人狼物語 執事国


99 白鳥の歌

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内科医 ユウキ

[廊下で立ち話をしていた矢先、横切る少年へと意識が映る。
小さな頃から幾度か見たことのある顔だ。軽く手を上げ挨拶を送る。]

 おはよう、後藤君。
 ……ああ、『初めまして』なんだね。

[…と、そこで沢渡の様子を見守る。
嬉しそうな様子に気づいて双方を見つめた。]

 立ち話もなんだし、談話室に行こうか。
 何か飲むかい、二人とも。

(65) 2012/12/ 7(金) 03時00分位[廊下]

内科医 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 03時10分位

おさげ髪 チカノ

 あ、わたし、白湯のみます。
 お茶も持ってたりするんですけど、お茶よりお水のほうが、好きです。

[バッグの中には、ちゃんとお気に入りのマグカップも入っている。
談話室ではいつも、給湯器の湯をさまして飲んでいた。紅茶は渋いし、緑茶は苦いし、まして、コーヒーなど。

ココアやジュースのような甘いもの嫌いではないのだが、そこはまあ、思春期の少女のことだ。いろいろと気になる年頃なのである。]

(66) 2012/12/ 7(金) 03時10分位[朝食後・3階廊下]

学生 タカハル

[中学生ですか?と言われると、此方も顔を綻ばせ>>64]

ああ、中3…だな、一応。
確かに中学生になってこっちに居ることはあんまり無いよな…俺はまぁ、行ったりきたりみたいな感じだったし。

[そして結城先生が談話室に行こうか、と声をかけてくれたので>>65]

そうですね、体を冷やしてしまったらいけないですし。
冷えは溜まってしまうから。気をつけておかないと。

あ、じゃあ荷物とってくるんで、先に行っててもらえますか?

(67) 2012/12/ 7(金) 03時10分位[三階廊下]

学生 タカハル


先生がコーヒーなら同じで。ブラックでいいんで。
違うのだったら…お茶、かなぁ。

[といいつつちょっと早歩きで自分の部屋に向かう]

(68) 2012/12/ 7(金) 03時10分位[三階廊下]

おさげ髪 チカノ、「あ、じゃあ先輩なんですね!」

2012/12/ 7(金) 03時20分位

学生 タカハル、「年は、な。」

2012/12/ 7(金) 03時20分位

内科医 ユウキ

[自販機で適当に見繕おうと思ったのだけれど、少女から告げられた以外な言葉に一瞬目を丸くしてしまったのは、気が抜けていたからだろう。
飲料制限を受けている可能性も有る。尤も、思春期特有の思考でジュース類を避けているとまで読み取れるほど、此方も成熟した医師ではなかったのが残念なところで]

 ……、なるほどね、了解。
 後藤君は――、…ブラック飲めるんだ。オトナだねえ。

[珈琲にするつもりだった己。沢渡の病状は詳しくは無いが、後藤は確か飲み物に制限は無かった記憶があった。
部屋へと去っていく後藤に手を振り]

 ん、待ってるよ。

[談話室に到着すると沢渡からカップを受け取り、飲み物を用意し始める]

(69) 2012/12/ 7(金) 03時20分位[廊下]

学生 タカハル

303号室

[二人と会話してから自分の部屋に戻り、荷物を持つ。
普段から準備してあったので持つのは早いのだった]

…誰かと一緒に、って言うのは初めてだな。

[教えていることはあったけれど、此処まで年の近い人といっしょなのは初めてで。
少し、楽しみには思っていた。]

(70) 2012/12/ 7(金) 03時20分位[303号室]

おさげ髪 チカノ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 03時30分位

【独】 学生 タカハル

/*
一応家族性突然死症候群を考えていたのですけど…
治療しちゃうと死亡率下がるので…これであることは病院は理解してなく、原因不明にしてることにしよう。

http://www.nanbyou.or.jp/entry/66

このあたりが分かりやすいかな?

(-32) 2012/12/ 7(金) 03時30分位

内科医 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 03時30分位

【独】 おさげ髪 チカノ

/*
千夏乃の病状:
病巣が深く手術が難しい場所にあり、手術しなければ半年、しても三年、と両親には告知が済んでいる。

…とここまで書いて、グリオブラストーマの発症年齢は中年以上が多い、などという記述を発見するなど。まあしかしだいたいそんな感じ。

(-33) 2012/12/ 7(金) 03時30分位

学生 タカハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 03時40分位

【独】 おさげ髪 チカノ

/*
うむ…。学生時代真面目に勉強してなかったのがばれるのである。

(-34) 2012/12/ 7(金) 03時40分位

学生 タカハルが接続メモを更新しました。(12/07 03時40分位)

【独】 おさげ髪 チカノ

/*
表に記述がないのは基本的に千夏乃本人が知らないから、なのである。

(-35) 2012/12/ 7(金) 03時40分位

内科医 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 03時40分位

学生 タカハル

談話室

[自分の部屋に戻ってから直ぐに此方に来たので、結城先生は飲み物の準備をしている最中だった>>69]

ありがとうございます。
そういえば珈琲って、苦い味も良いとは思っていたのですけど、あのネガティブフレーバーって高級豆だと無いって聞いたんですけど、本当ですか?

…流石に僕にそんな高いものは飲む機会は無かったですし、なさそうですから。

[といいながら荷物を置く。]

(71) 2012/12/ 7(金) 03時40分位[談話室]

学生 タカハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 03時50分位

内科医 ユウキ

[沢渡は席に着いた頃か。其々の飲み物を用意する。己と後藤の珈琲は自販機カップのものだ。砂糖もミルクも入っていない。
それを手に、談話室の席へと戻り]

 え、……ネガティブフレーバーって、なに…?

[きょとんとした眼を後藤へ向ける]

 高い珈琲は、なんだろ……、酸味が強いのが多い?
 ……くらいしか、知らないや。

[其々の前にお望みのカップを置き終えると、あはは、と笑った。
彼らが勉強を始めるにしろ、雑談を始めるにしろ、己は頬杖の姿勢でそれを*眺めているのだろう*]

(72) 2012/12/ 7(金) 04時00分位[談話室]

内科医 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 04時00分位

内科医 ユウキが接続メモを更新しました。(12/07 04時00分位)

おさげ髪 チカノ

 ありがとうございます。

[結城医師からカップを受け取って、椅子に掛けた。
いつもの窓辺のテーブル。相変わらずの曇り空だが、昼に近くなり日が高くなった気配はある。海の群青も、わずかばかり彩度を増しているようだ。

千夏乃は布のバッグから教科書とノートを取り出して、テーブルの上に並べ、山ほどのカラーペンと鉛筆が入った大きなペンケースをその上に乗せた。それから、タータンチェックのブランケットを膝にかける。これで準備は完璧だ。]

 わたしは、カフェオレやミルクティーなら、飲めるんですけど。
 でもいつも、ついミルクを入れすぎちゃう。

[コーヒーの香りは好きだが、味はまだ好きになれないらしい。
いつか、自分もブラックのコーヒーを飲めるようになる日がくるのだろうか。そんなことを思いながら、カラフルなペンで数式やメモが書き込まれた教科書のページを*めくった*。]

(73) 2012/12/ 7(金) 10時50分位[朝食後・3階廊下]

おさげ髪 チカノ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 10時50分位

おさげ髪 チカノ:3階・談話室

学生 コハル

[お婆さんが手を振ってくれたので、満足してベッドに戻る。
まさかあのお婆さんがこちらまで来るとは思っていない。]

今日のご飯はなんだろーなー

[隔離された病室なので一人だけご飯は別物なのだ。
食堂に行きたいと思っても行けないし、
外なんてもってのほかだ。

誰かが来る時は恥ずかしいのでニットの帽子を被っている。
これなら今の悲惨な頭を隠せる。
ご飯が来たので、手を合わせて、食べる事にする。]

(74) 2012/12/ 7(金) 11時10分位[5階の病室]

学生 コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 11時10分位

社長 ヘイケ

さてと…日課の一服でもしにいこうかね…

[一二三は愛用の煙草入れをポケットに押し込み、いつもの屋上へと向かう事にした。
本来ならラウンジの喫煙室を使うように言われているのだが、何とも監視されているようで嫌だ…との理由から一二三は利用したことがなかった。屋上でひっそりと、潮風にさらされながらの一服が何よりの御馳走だった]

(丁度屋上からは中庭が見えるしね…。あの歌声が誰のものか、耳を澄ますのも悪くはないさ)

(75) 2012/12/ 7(金) 13時20分位[423号室]

内科医 ユウキが接続メモを更新しました。(12/07 13時50分位)

内科医 ユウキ

[後藤と沢渡の間に椅子を置き、勉強する様子を眺めている。
沢渡の教科書を拝借してページを捲り、自分が学生の頃にも習った内容を見つけると微かに目許を細めたり。懐かしかった。
沢渡の言葉に、珈琲を啜ってから答えた。]

 先生も、学生の頃はブラックなんて飲めなかったよ。
 ミルクたっぷりのココア派だったけど。……味覚なんて成長と共に変化するものさ。

 ―――…っと、ちょっとごめん。

[何時もは切っているプライベートの電話が震え、メールの内容を確認する。案の定時計屋からだった。
簡素なその内容を見つめると、表情から微笑の色の一切が、消える。]

 時計屋に、行かないと。……勉強の邪魔して、ごめんね。

[カップを手にして立ち上がり、じゃあね、と談話室の二人へ手を振り、去っていった。]

(76) 2012/12/ 7(金) 13時50分位[談話室]

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