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[部屋に戻った『夜』ターン。ふと考え込み……]
割と杏ちゃんに投票が入りそうだな……俺生き残り作戦に突入かな。しっかしどうしたもんか。そだ、杏ちゃんに相談してみよう。
『杏ちゃん。占騙り疲れてない?大丈夫?いざと言う時パターン……備えあれば憂いナシの方向で考えてみようなんだけど、最初の日に言ったように狼には襲撃をしないってコトも選べるんだ。襲撃をしたら明日は3人、しなかったら明日は4人。杏ちゃんはどっちがいいと思う?』
[送信した。]
更新したら墓落ちの人をナイフで刺した描写を入れようと思ってたけど、死体の描写は表に合わせるからこっちでは先にしない方が良いことに気がついた気が付いてよかった
……こんな感じでよかったのかな。
[占い師を騙った、その日の『夜』。
バクからのメールに返信する。]
『生きてる人が多いほど、人狼だと発覚する可能性だって減らせると思いますし、しないほうがいいと私は思います』
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というか、ptを押さえすぎてというよりは、気持ちがはやりすぎて言っている意味がわからない人になってるなー
すまないすぎる。
人狼、にしてはずいぶんと小さい足跡だな。
[自分が占い結果を代わりに言う。イマリの返事はいかがだったか。
ペケレに背高とメモを貼られたスカシカシパンを印籠のように持って食堂に来て、方々に残る猫の足跡に目をやる。
にぎやかなおさげ姿はない。
オレンジのテントはE・Tの世界、覗くのはとりあえず後回しにした]
うん、ゾウサク君が占い師だったのか?
[聞こえた言葉に首を傾げた]
チカノちゃんの動きも考えるとおっさんひとりの妄想じゃいかんなあ
ぼちぼち考えよう
黒幕になったはいいがノープランすぎた!
[ゲーム進行の手伝いをしている風に、部屋の外から声をかける]
おうい、今日の襲撃は君だってよ。
墓下部屋に移動してくれって。
[しばしの後、相手は無残な死体となっている**]
…狼を騙せるでしょうか。
上手くいけば、もう一回占えるってことですね。
[ごくん、と息を飲む]
分かりました。
[携帯の電源を落とすと、食堂に出る]
ゾウサクおじさんがどうしたの?
あ、これ昨日言ってた薬みたいなやつ。何に使うのかな?
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