人狼物語 執事国


106 滅びの森

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化粧師 ンガムラは、編集者 グリタ を投票先に選びました。

化粧師 ンガムラ

食堂に、土産のキャラメルがまだあるはずや。
気が向いたら、食べ。

[うずくまるマタギの少年>>11に声をかけかね、一言。
特に強いる気はなく、自身もその場を離れる。]

一人っきりで居るのも、なんや気が塞ぐ。

[かといって賑やかにする気にもなれず。
日中は人の気配のする土間で、化粧道具の手入れをして過ごすことにした。

ユウキが帰ってくれば、声をかけただろう。]

お疲れさん。……間違い、あらへんのやね?

(12) 2013/ 4/24(水) 21時30分位[宿・廊下]

化粧師 ンガムラ

― 夕刻:食堂 ―
[三度の食事も、砂を噛むような味しかしなかった。]

別に、幽閉されとるわけやなし。
こないな村、皆で逃げ出してもうたら……、

[言いかけ、宿を飛び出したアンの死を思い出す。]

いや、……お嬢ちゃんの二の舞、か。
獣にせよ獣以外にせよ、危険なモンが居るのは事実。

[呟いて、大きな掛け時計を見遣る。
刻一刻と、自警団のやってくる時刻が迫っていた。*]

(13) 2013/ 4/24(水) 21時40分位[宿・食堂]

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

[聞き耳を立てて得た、姉と自警団員の会話に、新たな犠牲者の名前を知る。]

 ――そ、んな…

[言葉を失いつつ、ふと何かに気付いたように、急ぎ足で音を立てずに戻る部屋へ幽かに掠める衣擦れの音。]

 せんせい、行っちゃうのね。

[医者が出向く。そして彼が戻る頃。
少女の安否が疑惑から確定に変わる。]

(14) 2013/ 4/24(水) 21時50分位[宿屋]

若旦那 ゼンジ

[ふと周りを見渡せば、都会からやってきたという編集者の男の姿が見えた]

グリタさん、でしたっけ?どうなさいました?
[グリタの部屋の方へと向かい、部屋を覗き込んだ]

そういえばグリタさん、どうしてわざわざこんな村までいらっしゃったんですか?
[笑顔を作って、グリタに話しかける。客商売なので笑顔は手馴れたものではあるが、若干口の端は引きつっているようだ]

この村で、今までこんな騒ぎ起こった事は記憶にないんですよ。本当に人狼とやらがいるのなら、外からやってきたんじゃないか、そんな気がするんですよ…
[そういって、じっとグリタを見つめた**]

(15) 2013/ 4/24(水) 21時50分位[廊下]

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

[ふと視線の先に止める、水の張られた入れ物を覗き込む。

昨夜、部屋に持ち込んだ刻には、まだ仄温かかった液体は、昨夜と変わらず澄んだ水底から自分自身を覗き込んでいた。]

 だからと言ってこれを証明出来る術がわたしには…

[自警団は告げていた。疑わしい者を差し出せと。
では、疑わしくない者を先に見つけ出し尽くせば。
しかし――]

もし、信用を得たとしても。
闇雲に素性を明かした所で、隠れ蓑にならない方の安否だって…わたしには――

[おぼこい思考ですら解り切ったこと。
誰に打ち明けられようか。]

(16) 2013/ 4/24(水) 21時50分位[宿屋]

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

誰かに…

[呟いて、部屋を出る。
3度の食事の支度は気丈に振る舞う姉と共に行った。
昨夜、照れ隠しに背中で受け止めた男達の軽口が、今はとても懐かしくさえ感じる。]

誰かに――…

[留まる人々を次々盗み見てはまだ、声をかけるものも見つからず*]

(17) 2013/ 4/24(水) 22時00分位[宿屋]

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

仕事をしない占い師

そして誰にも話しかけられない占い師。

(-5) 2013/ 4/24(水) 22時00分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

おねえやんを占いたいんだけど、怖いから占えない占い師。

ンガムラさん、占いたいんだよなー。霊っぽいか狼っぽいか。
悲鳴の所が気になったので。

(-6) 2013/ 4/24(水) 22時10分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

でも初回呪狼引き当てても、霊いるから大丈夫だったなーと後悔する占い師。

あと、村建てなのに突然死しそうになる占い師。

(-7) 2013/ 4/24(水) 22時10分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

さて、そして微妙にコアが合わない村建て。

参加者さんは更新間際の駆け込み乗車が多いようなイメージです。
お風呂入ってくる。

(-8) 2013/ 4/24(水) 22時10分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

念のために振っておきます。

今日の占い先ノシ[若旦那 ゼンジ]

(-9) 2013/ 4/24(水) 22時10分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

いや…昨日占いましたし。

もう一度ノシ

(-10) 2013/ 4/24(水) 22時10分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

入れてないとかね。

ノシ[村医者 ユウキ]

(-11) 2013/ 4/24(水) 22時10分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

あー、占いたいところ来たー!!

(-12) 2013/ 4/24(水) 22時10分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

あと、吊られそうな占い師。

(-13) 2013/ 4/24(水) 22時10分位

迷い子 バク

>>12通り過ぎるような足音は、一時自分の近くで止まり]

 あ……

[顔を上げれば一瞬見える横顔。なにも言えないうちにンガムラは行ってしまった。
 食堂に向かえば、ぽつんと置かれたままのお土産。本来なら賑やかなお茶の時間に出されたはずのそれを思えば眉尻は下がったが]

 ……甘。やわ!

[食に遠慮のない迷い子は、初めての食感に遠慮無く声を上げた]

(18) 2013/ 4/24(水) 22時30分位[食堂]

迷い子 バクは、ダイイングメッセージを記入しました。
『部屋には猟銃が一丁』

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

[壁時計が十一時を告げるのとほぼ同時に、畏敬弾が催促にやってきた。
 ごくりと生唾を飲む。
 玄関で応対する若女将は、眉根を寄せて低い声で自警団員へ問いかけた]

話し合いの結果ではなく、自分で挙手するのは可能ですか?

(19) 2013/ 4/24(水) 22時40分位[宿屋]

編集者 グリタ

─ 自室 ─

どうしてこの村に、と?

[村の男──昨夜他の者に「ゼンジ」と呼ばれていたような記憶がある──に問いかけられる。]

親父とお袋が、この村の出でしてね。私が身体を壊してしまったもので、転地療養って事で、親父の実家に世話になりに来たのですよ。

[自分はさぞかし怪しく見えるのだろうな、
探るかのようなゼンジの視線を見返しながらそう思う。]

(20) 2013/ 4/24(水) 22時40分位[宿・自室。]

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生存者 (5)

迷い子 バク
57回 残6292pt
村医者 ユウキ
30回 残7252pt
若旦那 ゼンジ
9回 残7762pt
編集者 グリタ
14回 残7611pt
化粧師 ンガムラ
33回 残6815pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt
宿屋の娘 江夏 ツキハナ(3d)
103回 残4766pt

処刑者 (2)

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ(3d)
38回 残6900pt
学生 チカノ(4d)
8回 残7724pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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