人狼物語 執事国


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科学部 ワカバ

 ―――ひとり、

[廻る思考はあれど、声になったのは、そこだけ。

それがどういう意図で落とされたのかを汲み取るには、あまりに抑揚の無い小さな声。]

(14) 2013/07/31(水) 00:05:47[すみっこ/隣にサヨ]

【独】 科学部 ワカバ

 ひとり、って言うからには
 ひとり、でいいの?

 なぜ?

[生贄的なものなのだろうか、とも想えるが]

(-9) 2013/07/31(水) 00:09:36

【独】 科学部 ワカバ

 元凶が一人、とも……とれるのか、な。

[となればそれはこの中の誰かがアンを"くびにした"ということになるのだけれど。
そこまで考えて、小さく息を吐く。]

 まさか、ね……。

[考えるのは得意じゃない。
ただでさえ狭い箱の中、気分は悪くなる一方で。]

(-10) 2013/07/31(水) 00:11:02

科学部 ワカバが接続メモを更新しました。(07/31 00:11)

科学部 ワカバ

[座り込み低くなった視界。視線は上げも下げもせず、次の停止フロアで起こりうる現象を思う。]

 追い出す、は……身代わりとか生け贄、って
 ことなのかと考えてみたんだけど……

[躊躇うような、少しの沈黙の後、小さく添えたのは]

 もしかして、"正解"を選んだら、助かるのかな……

["ひとり"であることの意味。
"不正解"を選んだらどうなるのか、までは思考が無意識に逃げてしまい言及はせずに。]

(15) 2013/07/31(水) 01:19:53[すみっこ/隣にサヨ]

科学部 ワカバ

[膝を抱き、視線を落として床を見つめながら]

 怪談話や怖い噂って、だいたいは
 助かる方法、あるよね……そんな感じでさ。

[怪談話、と自分で口にしながら背筋がぞくりと凍る。
助かる方法がない話もあるが、縋るにはそこしかなく。
少なくとも、何もしなければ希望はないのだろう。]

 ……わかんないけど。

[そしてまた少しの*沈黙*]

(16) 2013/07/31(水) 01:21:51[すみっこ/隣にサヨ]

科学部 ワカバが接続メモを更新しました。(07/31 01:23)

地学部 チカノ

性質が悪すぎる悪戯なら、それは是非とも私だと言いたいところだ。

[少女は苦笑しようとして失敗する。]

うん。それはそれとして…
私はアンを追い出した覚えはないな。そう思ったこともない。
それで私は無事なのだから…前者(>>13)だろう?

[そう言ってワカバを見やる。
テントをひとりと数えなければね。私は投げやりに呟く。]

(17) 2013/07/31(水) 03:17:11[どまんなか]

地学部 チカノ

ああ、そうだ。
おきゃくさまが荷物を置き忘れた…と、しよう。

…ナオ。
黄色い錘だかテントだかを、拾ってきてはくれまいか?

[それこそ性質の悪い冗談だと、私は目を逸らした。**]

(18) 2013/07/31(水) 03:17:51[どまんなか]

地学部 チカノが接続メモを更新しました。(07/31 03:18)
地学部 チカノは、陶芸部 ナオ を選びました。

文芸部 マシロ

 チカノ、その冗談、笑えないよ。
 冗談なら、もっと笑える話をしなよ。得意でしょう?

[咎める、それよりは少しでも張りつめた空気を和らげようとするけれど、やはり私も失敗して嫌な気持ちだけが残る。]

 正解、って。また誰かを犠牲にするの?
 それとも――…、ごめん、言い過ぎた。

[冷製に努めようとすればするほど、空回りする感情。
漏れそうな思いを押し留めるように、私はありきたりな言葉でそっと口を噤む。]

(19) 2013/07/31(水) 20:34:14

文芸部 マシロ

『助かる方法、か』

[藁にも縋りたい思いで落とされたであろう、ワカバの考えを頭の中で反芻する。
今置かれている状況が、「終わりのある」話ならば。
あるかもしれないが――。

うつろな眼差しで天井を見上げながら考えていると、再びチカノが笑えない冗談を紡いだのを耳にした。]

 ――ねぇ、チカノ。その笑えなさすぎる冗談、
 ナオに強要しようとしているなら…

[点滅する明かりが。追い詰められた状況が。
私の冷静さを内側から少しずつ欠いて行くのが解る。]

(20) 2013/07/31(水) 20:43:54

文芸部 マシロ



      私、あなたを追い出そうと
       選んでしまいそうだよ?

(21) 2013/07/31(水) 20:44:58

華道部 サヨが接続メモを更新しました。(07/31 20:50)

華道部 サヨ

[間近な悲鳴>>4が齎した耳鳴りも、
すこしの時を経て漸く収まってくる。

『――ねぇ、
    アンちゃん、どこ?』>>7
じわり思い起こす、ワカバの呟き。]

(22) 2013/07/31(水) 20:51:17[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ


 … くび。

 生きてたわよ…ね?
 アン――… しゃべってた、し

(23) 2013/07/31(水) 20:51:39[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ

[痛そうではなかった。
苦しそうではなかった。

どちらかというと、いま此処にいる
友人たちのほうが――と考えかけて、
周囲の会話に意識を揺り戻される。]

(24) 2013/07/31(水) 20:52:01[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ

 …マシロ…

[内なる均衡を崩す態でチカノへ
言い募る友人の名をつぶやく。

先刻の八つ当たりへ置かれた謝罪には、
まだ応えていないまま。]

(25) 2013/07/31(水) 21:00:58[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ

[それから、風変わりなチカノを見る。

生首だけであっても、生きていた
―ように見えた―アンがいたのに
凶悪な重量の錘を放り投げたことや、

何やら念入りな凝視をされたことや、

こと此処に至って『悪戯』やら
『趣味』なんてはじめに喩えたことや、]

(26) 2013/07/31(水) 21:08:20[ワカバの隣/チカノの背後]

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生存者 (2)

地学部 チカノ
15回 残15509pt
科学部 ワカバ
13回 残15555pt

犠牲者 (2)

新聞部 アン(2d)
0回 残16000pt
華道部 サヨ(3d)
18回 残15481pt

処刑者 (2)

陶芸部 ナオ(3d)
4回 残15880pt
文芸部 マシロ(4d)
6回 残15775pt

突然死者 (0)

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