人狼物語 執事国


122 ▼したへまいります▼ 

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


地学部 チカノ は、華道部 サヨ を占った。

【赤】 文芸部 マシロ

新聞部 アン を捕まえたい。

2013/07/30(火) 00:00:08

新聞部 アン が[まゆげコアラを発見した]後にどこかへ消えたようです。
 鬼さんは早くも一人捕まえちゃいました。
 さあ誰を追い出しますか?
残っているのは、地学部 チカノ、文芸部 マシロ、科学部 ワカバ、華道部 サヨ、陶芸部 ナオ の 5 人。

【独】 文芸部 マシロ

/* チラシ裏

どうしよう。アンがまゆげコアラ…

[さすがに途方に暮れている]


1日400ptって辛いわ…。
そして完璧に寝るタイミングを逃したので居るだけです。
もう寝ます。おやすみなさい

(-0) 2013/07/30(火) 00:02:21

わら半紙(村建て人)

ぽーん。
柔い電子音が鳴る。

エレベーターの扉が静かに開いて、


 コンクリートの床に置かれた生首がひとつ見え。


エレベーターの扉が静かに閉じる。

(#0) 2013/07/30(火) 00:04:37

わら半紙(村建て人)

頭に乗ったベレー帽。
扇状に床へ広がる長い髪。

きょとんとゆるい驚愕を浮かべた面持ち。


      『 えっ 』

くびになったアンが発した声は、
エレベーターが動き出してから
一同の脳裏に思い起こされる。

(#1) 2013/07/30(火) 00:07:34

わら半紙(村建て人)

淡く光るコンソールは、
オペレーターの操作を受けつけない。


 『 ひとり、追い出してください 』

抑揚のないアナウンスは、*それきり*

(#2) 2013/07/30(火) 00:08:28

【赤】 文芸部 マシロ

    

       おひとり様、ごあんない終了
          いたしました。

(*0) 2013/07/30(火) 00:17:11

華道部 サヨが接続メモを更新しました。(07/30 00:35)
科学部 ワカバが接続メモを更新しました。(07/30 00:38)
科学部 ワカバが接続メモを更新しました。(07/30 12:46)

陶芸部 ナオ

…………

アンちゃん?

[扉の向こうと、さっきまでもう一人がいたはずの空間に交互に視線を投げる。]

[どうしてアンの顔は、あんな低いところにあるのだろう。]

……………………。

[扉脇の釦のあれこれを、震える指で押すのだが、鋼鉄の函の動きは何ら変わりはなく**。]

(0) 2013/07/30(火) 13:49:32

華道部 サヨ

[かしましかったエレベーター内が、
見えた光景に しん と静まり返った。

黄色い錘だかテントだかとともに
居座るつもりらしいチカノの脇腹を
もういちどくすぐる構えをしていた
両手から力が抜け…ゆるりと降りる。]

(1) 2013/07/30(火) 13:56:08[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ

[今しがたまで同じ空間に居たはずの
アンが漏らしたのと同じ驚愕が口をつく。]


  えっ。

[扉が閉まる間際、アンの唇は
まだなにか動いていたようだったが――]

(2) 2013/07/30(火) 13:56:32[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ


[それが『ま、まゆげコアラ。』なる呟きとは
驚きのあまり思考にとどまる余地もなかった。

ナオがコンソールをむなしく操作する音を
耳にしながら、手足が冷えてくるのを感じた**]

(3) 2013/07/30(火) 13:59:50[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨが接続メモを更新しました。(07/30 14:00)

地学部 チカノ

とうっ

[思わず、少女は黄色い錘だかテントだかをアンの"それ"に向かって投げつける。幸か不幸か、それは目標をはずれてエレベータの外に重い音を残して転がった。少女は一目散に逃げようとする。逃げようとして、逆に一歩下がる。]

追い出されたら…ああなるということか?

[二歩、三歩と後ずさり、サヨにぶつかる。
はた迷惑にも、狭いエレベータの中で絶叫する少女だった。
まゆげコアラ。私にはそれが気になったが……。]

(4) 2013/07/30(火) 14:41:51[どまんなか]

地学部 チカノが接続メモを更新しました。(07/30 14:45)

地学部 チカノ

な…なんだ。サヨか。
驚かせないでくれまいか。

[見開いた目もそのままに、おそるおそる振り返ってサヨを見る。
わざとらしく汗を拭う真似をしてみせて、そこにべったりと濡れた感触を覚えた。まじまじと手の甲を見つめてから、ため息をひとつ。もういちどサヨを見た。]

…いや。違う。
サヨの悪戯にしては、趣味が悪い。

[そう呟いて、少女は別の誰かを捜すように視線を泳がせる。
とは言えチカノの趣味が基準では……私も、ため息をひとつ。]

(5) 2013/07/30(火) 15:38:00[どまんなか]

【独】 華道部 サヨ

/*

あっ 私さんお疲れさまです

(-1) 2013/07/30(火) 17:09:05

科学部 ワカバ

[柔い電子音にはっとして、チカノに再度荷物を降ろすよう提案しようかと思案する間に扉は開く。

……――――――みえたものは。]

 ……、………?

[操作を無視して閉じる空間。
"ソレ"がなんなのか、認識したのは数拍の間を置いて。]

(6) 2013/07/30(火) 18:11:02[すみっこ/隣にサヨ]

科学部 ワカバ

[呼吸は長くも浅く、みたものを認識しながらも脳は拒否して。]

 ――ねぇ、
     アンちゃん、どこ?

[つい今し方まで、扉が開くその時までいたはずの人は]

(7) 2013/07/30(火) 18:11:34[すみっこ/隣にサヨ]

科学部 ワカバ

[聞こえた声は前方からだったような気がする。
そもそも、幻聴なのかもしれない。]

 ……………………くび、ってこと ?

 はは、
 ……わらえない、ジョークだ、ね。

[絞り出した声は、誰にともなく落ちる。
言葉に反して、顔は青ざめた*まま*]

(8) 2013/07/30(火) 18:12:13[すみっこ/隣にサヨ]

文芸部 マシロ

『物事を、整理してみよう』

[目の前に一瞬だけ広がった状況に、体は反射的に走り出したが機械の正確さには間に合わず。

オペレータ役だったナオが操作盤を押し、チカノが絶叫の後強がる素振りを見せ、サヨは一言漏らしただけで言葉を失い、ワカバが途方に暮れたような声を零すその傍で、無情にも再び固く閉ざされたエレベーター、その内扉に握った右手を当て、私は一つ深呼吸をした]

(9) 2013/07/30(火) 21:06:29

文芸部 マシロ

[無機質なアナウンス。その声主に聞き覚えがないか。私は下降中の機械箱の中で、ほかの子たちに問いかけていた。
ナオに続き覚えがないと回答しながら、立場的に使用しない言葉の真意を考えあぐねるワカバに頷いていると、サヨからは状況判断による実習中止の報告と共に、おそらく情緒不安による八つ当たりを受けた。]

「あー…。そう思わせてしまったなら、ごめん」

[本当は問い詰めて言い返したかったけど、状況が状況だけに煽っても逆効果かと思い留めた。傍から見たら冷静過ぎると思われるだろうが、騒いだ所でみんなが助かる術が見つかるわけがない。

わたしは、弟妹を慰めるときのような感情で潤んだサヨの瞳を一瞥し、到着階を示す掲示板を見上げた。
その時は、まだ、確かにアンはいた。

だけど、その直後。扉が開くと同時に、見えた視界の先には、何故かアンの首だけが綺麗に置かれていたのだった。]

(10) 2013/07/30(火) 21:07:31

文芸部 マシロ


 うそ…でしょ。追い出さなかったから、くびにされたっていうの?

[誰に問うわけでもなく、漏れた独り言。真意を探そうと模索する姿は、やはりサヨからは再び。

「自分がわかってればそれでいいんだわ」と。

言われてしまうのだろうか。]

(11) 2013/07/30(火) 21:08:23

文芸部 マシロ

 誰の悪戯にしても…。性質が悪すぎでしょう。

[チカノを責めるつもりは無い。
誤解を与えないような平坦な口調で、私は振り返り改めて残された子たちの顔を見た。]

『悪戯? だったら今すぐ止めて欲しいわ』

[冗談じゃない、
皮肉ろうと口を開こうとしても、知らず知らずに恐怖に囚われた体は、声すら満足に*上げられなくなっていた* ]

(12) 2013/07/30(火) 21:17:26

【独】 文芸部 マシロ

/* チラシ裏

大事とって休む。
明日は今の会社の最終日だし。

赤は頑張れたら来ます。
RPはしんどくないけど、体がしんどい。
すまぬ。

(-2) 2013/07/30(火) 21:21:54

【赤】 文芸部 マシロ

 ははっ! 笑えるジョークじゃないか。

[瞼に焼き付く、美しく切り取られた生首を思い。
憑りつく者は、くっくと肩を揺らし声を上げる。]

 まゆげコアラがどうのこうのとか言っていたが――
 まあ、関係ない。

 それよりも――

[陶酔した眼差しで天井を仰ぎ]

(*1) 2013/07/30(火) 22:43:40

【赤】 文芸部 マシロ

 その顔。その表情…、
 嗚呼、堪んないなぁ…っくくっ!

[青褪めた少女たちの顔を、一人ひとり舐るように眺めては、感歎。]
 

(*2) 2013/07/30(火) 22:47:16

【赤】 文芸部 マシロ

 

    
    次の道連れ者を選ぶに。これは苦労するなぁ…。

  
 

(*3) 2013/07/30(火) 22:48:43

【独】 文芸部 マシロ

/*  チラシ裏

所で。
これってストレート負けを望んでいるのかなー。

いや、私狼だから何とも言い難い所だし、
狼何やってんだよって言われそうなので
ごにょごにょなんだけど。

(-3) 2013/07/30(火) 22:50:32

【独】 文芸部 マシロ

/* チラシ裏

初回吊逃げても、結局4日目でたぶん終わり。
なので、個人的には吊回避したい。
多分これ、狼じゃなくてもそう思っていたと思うから言う。

頑張って吊回避するけど、コアタイムずれているから
多分吊られそうな予感。
あとログの空回りとかね。うん、言い訳言い訳。

(-4) 2013/07/30(火) 22:53:06

【独】 文芸部 マシロ

/* チラシ裏

今回はCOする気はないので、悪あがきさせていただきます。

人狼でのRPは概ねやりたいことやってる。
村人だったらここで狂言RPで嘘ついて吊られたかったなー。
RPPLのわがまま爆発。

そして力尽きたので寝ます。薬が悪さしたのです(しくり)

(-5) 2013/07/30(火) 22:56:34

【独】 文芸部 マシロ

/* チラシ裏

ストレート負け=村側勝利

自陣営勝利は、RP村なので端から狙ってないのです。
拘るのは物語の流れと出来。

(-6) 2013/07/30(火) 22:58:47

【独】 文芸部 マシロ

/* チラシ裏

チカノがうらないで、サヨ白だしに見えるのは深読み?
もれ、狼じゃなかったら
「なんでサヨじゃないって言えるの?」って
最高の嫌がらせ以外何物でもないことを言ってそうでした。

PLとして最低だなお前orz

(-7) 2013/07/30(火) 23:05:48

科学部 ワカバ

[あまりの非現実的な光景に、錘が先程のフロアに放り出されたことなど頭に入っておらず、やがて狭い箱の中、壁に背を預けるようにずるずると座り込んだ。]

 ……追い出されて、くび?
 ……追い出さなかったから、くび?

[少なくとも、誰もが誰も追い出さなかった。
強いて言うなら自分とサヨが錘を追い出そうとした程度。]

(13) 2013/07/31(水) 00:04:05[すみっこ/隣にサヨ]

【独】 科学部 ワカバ

 ――誰かを追い出せば、助かるの?

[浮かんだ言葉はしかし空気を震わすことなく飲み込まれ。]

(-8) 2013/07/31(水) 00:04:26

科学部 ワカバ

 ―――ひとり、

[廻る思考はあれど、声になったのは、そこだけ。

それがどういう意図で落とされたのかを汲み取るには、あまりに抑揚の無い小さな声。]

(14) 2013/07/31(水) 00:05:47[すみっこ/隣にサヨ]

【独】 科学部 ワカバ

 ひとり、って言うからには
 ひとり、でいいの?

 なぜ?

[生贄的なものなのだろうか、とも想えるが]

(-9) 2013/07/31(水) 00:09:36

【独】 科学部 ワカバ

 元凶が一人、とも……とれるのか、な。

[となればそれはこの中の誰かがアンを"くびにした"ということになるのだけれど。
そこまで考えて、小さく息を吐く。]

 まさか、ね……。

[考えるのは得意じゃない。
ただでさえ狭い箱の中、気分は悪くなる一方で。]

(-10) 2013/07/31(水) 00:11:02

科学部 ワカバが接続メモを更新しました。(07/31 00:11)

科学部 ワカバ

[座り込み低くなった視界。視線は上げも下げもせず、次の停止フロアで起こりうる現象を思う。]

 追い出す、は……身代わりとか生け贄、って
 ことなのかと考えてみたんだけど……

[躊躇うような、少しの沈黙の後、小さく添えたのは]

 もしかして、"正解"を選んだら、助かるのかな……

["ひとり"であることの意味。
"不正解"を選んだらどうなるのか、までは思考が無意識に逃げてしまい言及はせずに。]

(15) 2013/07/31(水) 01:19:53[すみっこ/隣にサヨ]

科学部 ワカバ

[膝を抱き、視線を落として床を見つめながら]

 怪談話や怖い噂って、だいたいは
 助かる方法、あるよね……そんな感じでさ。

[怪談話、と自分で口にしながら背筋がぞくりと凍る。
助かる方法がない話もあるが、縋るにはそこしかなく。
少なくとも、何もしなければ希望はないのだろう。]

 ……わかんないけど。

[そしてまた少しの*沈黙*]

(16) 2013/07/31(水) 01:21:51[すみっこ/隣にサヨ]

科学部 ワカバが接続メモを更新しました。(07/31 01:23)

地学部 チカノ

性質が悪すぎる悪戯なら、それは是非とも私だと言いたいところだ。

[少女は苦笑しようとして失敗する。]

うん。それはそれとして…
私はアンを追い出した覚えはないな。そう思ったこともない。
それで私は無事なのだから…前者(>>13)だろう?

[そう言ってワカバを見やる。
テントをひとりと数えなければね。私は投げやりに呟く。]

(17) 2013/07/31(水) 03:17:11[どまんなか]

地学部 チカノ

ああ、そうだ。
おきゃくさまが荷物を置き忘れた…と、しよう。

…ナオ。
黄色い錘だかテントだかを、拾ってきてはくれまいか?

[それこそ性質の悪い冗談だと、私は目を逸らした。**]

(18) 2013/07/31(水) 03:17:51[どまんなか]

地学部 チカノが接続メモを更新しました。(07/31 03:18)
地学部 チカノは、陶芸部 ナオ を選びました。

文芸部 マシロ

 チカノ、その冗談、笑えないよ。
 冗談なら、もっと笑える話をしなよ。得意でしょう?

[咎める、それよりは少しでも張りつめた空気を和らげようとするけれど、やはり私も失敗して嫌な気持ちだけが残る。]

 正解、って。また誰かを犠牲にするの?
 それとも――…、ごめん、言い過ぎた。

[冷製に努めようとすればするほど、空回りする感情。
漏れそうな思いを押し留めるように、私はありきたりな言葉でそっと口を噤む。]

(19) 2013/07/31(水) 20:34:14

文芸部 マシロ

『助かる方法、か』

[藁にも縋りたい思いで落とされたであろう、ワカバの考えを頭の中で反芻する。
今置かれている状況が、「終わりのある」話ならば。
あるかもしれないが――。

うつろな眼差しで天井を見上げながら考えていると、再びチカノが笑えない冗談を紡いだのを耳にした。]

 ――ねぇ、チカノ。その笑えなさすぎる冗談、
 ナオに強要しようとしているなら…

[点滅する明かりが。追い詰められた状況が。
私の冷静さを内側から少しずつ欠いて行くのが解る。]

(20) 2013/07/31(水) 20:43:54

文芸部 マシロ



      私、あなたを追い出そうと
       選んでしまいそうだよ?

(21) 2013/07/31(水) 20:44:58

華道部 サヨが接続メモを更新しました。(07/31 20:50)

華道部 サヨ

[間近な悲鳴>>4が齎した耳鳴りも、
すこしの時を経て漸く収まってくる。

『――ねぇ、
    アンちゃん、どこ?』>>7
じわり思い起こす、ワカバの呟き。]

(22) 2013/07/31(水) 20:51:17[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ


 … くび。

 生きてたわよ…ね?
 アン――… しゃべってた、し

(23) 2013/07/31(水) 20:51:39[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ

[痛そうではなかった。
苦しそうではなかった。

どちらかというと、いま此処にいる
友人たちのほうが――と考えかけて、
周囲の会話に意識を揺り戻される。]

(24) 2013/07/31(水) 20:52:01[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ

 …マシロ…

[内なる均衡を崩す態でチカノへ
言い募る友人の名をつぶやく。

先刻の八つ当たりへ置かれた謝罪には、
まだ応えていないまま。]

(25) 2013/07/31(水) 21:00:58[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ

[それから、風変わりなチカノを見る。

生首だけであっても、生きていた
―ように見えた―アンがいたのに
凶悪な重量の錘を放り投げたことや、

何やら念入りな凝視をされたことや、

こと此処に至って『悪戯』やら
『趣味』なんてはじめに喩えたことや、]

(26) 2013/07/31(水) 21:08:20[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ

[常は横紙破りを地で行く彼女が、
こんなときだけ遠回しな物言いで

"追い出す"とやらの行為を
ナオで試そうとしていることに、

ひどく、ひどく 理不尽を憶えて]

(27) 2013/07/31(水) 21:08:47[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ



[べしっ べしっ]

(28) 2013/07/31(水) 21:09:34[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ



 …もう、チカノさんたら。
 もう、もう。

[肩前へ垂れているチカノのおさげを
左、右とぶって、背中側へ弾いた。]

(29) 2013/07/31(水) 21:10:56[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ



 あなたのこと、…
 はじめて人間らしいって思ったわ、*私*

(30) 2013/07/31(水) 21:15:44[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨが接続メモを更新しました。(07/31 21:16)

文芸部 マシロ

 あー…ごめん。

[名前を呼ばれてから一息。
サヨの、チカノへの暴挙――と呼べるのか解らないがを見て、私は少しだけ冷静さを取り戻し。
誰に問う訳でもない言葉を口にする。]

 でもさ、仮にアンがあと時は「生きていた」として。
 また同じ犠牲者を…、私たちの中から出さなければならないのかな…。
 ――結局、追い出すことも意味合いとしては同じだろうけど。

『その「ごめん」は、誰に言った?』

[自問自答を投げかけ、私は淀んだ空気を深く吸い込んだ。
不思議とヒールの足はもう、*傷まなくなっていた*]

(31) 2013/07/31(水) 21:25:06

科学部 ワカバ

[生きていた――サヨの言葉に、聴こえた声を思い出す。
アレは確かに、アンの声だった。]

 ……悲鳴でも、何でもなかった。

[おしゃべりしながら、誰かが突拍子もないことを言い出したりなんかした時に思わずあげてしまうような日常の1コマ。]

 私たちには、 くび、しか見えなかったけど

[だから、異常な状況であり、死を意識したけど。]

 アンは、そのままの私たちを見上げていた。

(32) 2013/07/31(水) 21:59:41[すみっこ/隣にサヨ]

地学部 チカノ

…次は耳だろうか。
跪くつもりも、命乞いをするつもりもないが…

私が追い出されるのは、少し困る。

[まだ少し、肩の後ろで編んだ髪が揺れるのを感じながら、サヨとマシロの視線を受け止め、すこし自嘲めいた苦笑を漏らす。]

マシロ。私の得意分野は悪戯だ。
だからこの悪趣味な悪戯を仕掛けた輩が判る気がするのだが…

追い出されてはそれもかなうまい。

[そう言って、少女はマシロをまじまじと見つめた。
冗談だと弁解はしないのだな。私は興味深げに少女を見る。]

(33) 2013/07/31(水) 22:02:14[どまんなか]

科学部 ワカバ

 でも……首しかないのに、
 そんなことってありえる、のかな。

[手足も何も無い首だけの状態で。
普段と変わらぬ友人達を低い位置から突如として見上げる。]

 …――、 扉、しまったあと、どうなったんだろ。

[想像したところで、こわい、という感情は消えない。
そうこう言う間にも、箱は次の階へと近づいている。]

(34) 2013/07/31(水) 22:03:50[すみっこ/隣にサヨ]

地学部 チカノは、文芸部 マシロ を能力(占う)の対象に選びました。

地学部 チカノ

サヨは違う。
むろん、私も違う。

だから、追い出すなら……

[残りの三人、何れか。私は呟いた。]

(35) 2013/07/31(水) 22:06:35[どまんなか]

華道部 サヨが接続メモを更新しました。(07/31 22:07)

華道部 サヨ

[あやまってばかりの友人には、]


 … "どちて坊や"は、
 ひとを怒らせても、謝ったりしないのよ?

[疑問ばかり並べる相手に
呆れてみせるときのあだ名を
引き合いに出して答えた。

しらない世代はぐぐるといいんだ。]

(36) 2013/07/31(水) 22:08:32[ワカバの隣/チカノの背後]

科学部 ワカバ

[ナオに笑えない冗談を告げるチカノ、それを見たマシロが"追い出す"ことをにおわせたり、サヨが人間らしいとチカノのおさげをぺしぺしとしている姿を見ながら、考える。]

 ……困る?
 サヨちゃんは、違う?

[そんな中で、嫌だ、ではなく、困る、と言ったチカノを見上げてしぱしぱと瞬く。]

(37) 2013/07/31(水) 22:12:46[すみっこ/隣にサヨ]

華道部 サヨ

 う、埋まってただけ… は無いわよね。

[座り込んでいるワカバへ声をかける。]

 何にしても、
 ねえ、座ってちゃだめだわ、ワカバ。

(38) 2013/07/31(水) 22:14:16[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨ

[なぜかチカノに違うと確信される
らしきへ、首をかしげながらも

身を屈め、ワカバへ手を差し出す]

 私は立てたから。
 …あなたも立って。

[膝はまだ震えるけれど。
高いヒールの靴は履きこなせるから、
きっとワカバひとりなら支えられる*]

(39) 2013/07/31(水) 22:21:09[ワカバの隣/チカノの背後]

華道部 サヨは、陶芸部 ナオ を選びました。

【独】 文芸部 マシロ

/* チラシ裏

さて、どうしたものか。
頭が回らないんだよ。会社で泣きすぎて。

[今日で移動の為]

わたしは赤は悔いが残らない位だけど。
表の皆はどうしたものかな。

(-11) 2013/07/31(水) 22:22:46

科学部 ワカバ

[自分は違う、と告げることは誰でもできる。
サヨのことも違う、というのは?]

 勘、ってやつ?
 経験則、らしいからばかには出来ないけど……

[サヨをじ、と見つめてから、差し出された手をとる。
じわり、体温を感じたら今より少しは安心できるようで。]

 ――時間、ないね。

[サヨに支えられ立ち上がり、くらい面持ちのままつぶやくと、自身の視線はマシロとナオを往復する。
都合のいいときだけ鵜呑みにして選択の幅を減らそうとするのは卑怯*だろうか*]

(40) 2013/07/31(水) 22:31:08[すみっこ/隣にサヨ]

科学部 ワカバが接続メモを更新しました。(07/31 22:34)

文芸部 マシロ

 同じ穴の、貉ってことかな?

[「かなうまい」。「困る」。
この状況下で選択肢から逃れようと、ど直球な主張をするチカノへ視線を下した。

こんな不安定な状況下で尚、堂々とした姿。
そのストレートな物言いに、私はつい意地悪を仕掛けたくなった。]

 解った。チカノに一度、掛けてみよう。
 それと、サヨ。どちて坊やについては、私の知識からはみ出したものだし、さすがに今は調べられないな。
 …残念ながら電波が届かない。

[お手上げ、と言わんばかりに私は両手を上げ首を傾げた。
徐々に加速を緩める中。
ふわりと浮く、無重力に似た感触に構えるように。
私は体を*強張らせた*]

(41) 2013/07/31(水) 22:42:34

文芸部 マシロは、陶芸部 ナオ を選びました。

【赤】 文芸部 マシロ

 さて、捕まえられるか。
 それとも捕まえるか。

 どちらが先かな?

[遊戯にも飽きたと言わんばかりに、盛大なため息を吐いて。
憑りつく者は、辺りを見渡す。] 

(*4) 2013/07/31(水) 22:45:08

【赤】 文芸部 マシロ

[やがて、一人の少女の前で視線を止め――]

 へぇ、こちら側に近い奴が居るってのか…。

 くくっ、なら少し面白いな。
 捕まえられるものなら、捕まえてみろ。
 暴けるものなら、暴いてみろ、ってなぁ…。

[次第に下卑た笑いを上げ、憑りつく者は鋭い視線を辺りに向ける。]

(*5) 2013/07/31(水) 22:49:23

【赤】 文芸部 マシロ

  さぁて

(*6) 2013/07/31(水) 22:49:34

【赤】 文芸部 マシロ

    

      次は

(*7) 2013/07/31(水) 22:49:54

【赤】 文芸部 マシロ

 
 
 
            誰に

(*8) 2013/07/31(水) 22:50:12

【赤】 文芸部 マシロ

  
 
 
 
                    しようか

(*9) 2013/07/31(水) 22:50:36

【独】 文芸部 マシロ

/*   チラシ裏

ptが減らないorz

(-12) 2013/07/31(水) 22:51:14

【独】 文芸部 マシロ

/*  チラシ裏

ええい、こうなったら振ってしまえ!!
ノシ[文芸部 マシロ]

(-13) 2013/07/31(水) 22:52:38

【独】 文芸部 マシロ

/*  チラシ裏

知ってる。よく知ってる。
自分で喰いたいわ。

(-14) 2013/07/31(水) 22:53:07

【独】 文芸部 マシロ

/*  チラシ裏


ノシ[科学部 ワカバ]
 

(-15) 2013/07/31(水) 22:53:27

【独】 文芸部 マシロ

/*  チラシ裏

占いCOしていて白出ししているのに、RPでも灰喰いって意味わかんない。

[JK風に]

(-16) 2013/07/31(水) 22:54:29

【独】 文芸部 マシロ

/*  チラシ裏

あぁ! もうノシ[陶芸部 ナオ]

(-17) 2013/07/31(水) 22:55:00

【独】 文芸部 マシロ

/* チラシ裏

もういいや、●×にする。

チカノ[×]  サヨ[×]

丸の場合が喰い

(-18) 2013/07/31(水) 22:56:27

【赤】 文芸部 マシロ

  きーぃめた!

(*10) 2013/07/31(水) 22:57:00

【独】 文芸部 マシロ

/*  チラシ裏

っざけんなよ! あぁ?! このランダムめがぁ!!

[ゆっさゆっさ]

(-19) 2013/07/31(水) 22:58:05

【独】 文芸部 マシロ

/*  チラシ裏

今日は会社でお別れのあいさつして
泣きすぎたのでホント辛い。
そして明日は恐ろしく早起きなので
すみません、おやすみなさい。

(-20) 2013/07/31(水) 22:59:21

文芸部 マシロは、華道部 サヨ を能力(捕獲)の対象に選びました。

【独】 文芸部 マシロ

/* チラシ裏

理由は、私が吊られなかった場合の私占いの場合
面白そうだと思ったので。

あと、さすがに占いCOして即食いはなー。
という理由で、サヨ、私が生きてたらごめん!!

(-21) 2013/07/31(水) 23:01:27

【赤】 文芸部 マシロ

 次は、――階へご案内いたします。

[獲物を見定めた、弧を描く双眸はギラギラと。
涼やかな声は、揺らぐことなく新しい*案内先を告げて――*]

(*11) 2013/07/31(水) 23:04:59

【独】 華道部 サヨ

/*

うっかり(3回目)

(-22) 2013/07/31(水) 23:06:52

【独】 華道部 サヨ

/*

「普段から使っているあだ名」と書けば通じたかも。

残り少ないptをそんなふうに使わせて
申し訳ないよもうしわけない。

(-23) 2013/07/31(水) 23:12:43

【独】 華道部 サヨ

/*

というか、もしかして
これは吊りネタにしろってことだったり

[迷走の予兆]

(-24) 2013/07/31(水) 23:15:12

陶芸部 ナオ

──!、ちょっ、チカノちゃん?

[身に付けていた黄色い重たげな何かを、アンに向けて投げつけるチカノに、目をむいて。]
アンちゃんが怪我しちゃったら……。

[言いかけて、やめる。]

(42) 2013/07/31(水) 23:17:53

【独】 華道部 サヨ

/*

ナオいらした わあい
少人数で寡黙吊りはせつないので、ログで票再考するよー

(-25) 2013/07/31(水) 23:24:59

【独】 華道部 サヨ

/*

今のところ、考えは1dから変わっていません。
みんなエレベーター内にいるべきじゃないわ。

真っ先に降ろしたいのは、普通に友人なのです

(-26) 2013/07/31(水) 23:35:14

科学部 ワカバが接続メモを更新しました。(07/31 23:39)

陶芸部 ナオ

[異様な姿になっていたアンは、果たしてまだ怪我をしたりできる存在なのだろうか?

いや、アンの怪我云々に関わらず、チカノが随分荒い事をしているのは確かなのだが。]

……え、
チカノちゃんが投げたあれ、あたしが取ってくるの?

もー。だいたい何で投げたのよ。


[追い出されるがどうしたこうしたという話を一瞬忘れて、素で答えて、チカノに膨れてみせる。]

(43) 2013/07/31(水) 23:41:43

文芸部 マシロは、ダイイングメッセージを記入しました。
『鬼ごっこすーるもーの  このゆーび とーま…』

【独】 華道部 サヨ

/*

ナオの受け答えはとても素直です
じんわり

(-27) 2013/07/31(水) 23:45:51

地学部 チカノ

…さよちゃんだけに?

[この状況下、くつくつと独り言に忍び笑いを混ぜ込ませている。
人間らしくない少女の、面目躍如といえば良いのだろうか。そしてワカバの問い(>>40)にふと我に返ったような様子で。]

…霊感。
その方が、いろいろお似合いだろう?

[やれやれ。私は肩をすぼめて首を振った。**]

(44) 2013/07/31(水) 23:54:02[どまんなか]

陶芸部 ナオ

[が、そのふくれっ面も、チカノへのマシロやサヨの反応を目にして、強ばってしまって。]

……。チカノちゃん、あれ、大事なものだったの?
あたしがとってきたら、奢ってくれてもいいぐらい?


[そんな事を口に出すのは、怖さにいたたまれなさが勝ってしまったためか。]

(45) 2013/07/31(水) 23:58:59

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


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生存者 (2)

地学部 チカノ
15回 残15509pt
科学部 ワカバ
13回 残15555pt

犠牲者 (2)

新聞部 アン(2d)
0回 残16000pt
華道部 サヨ(3d)
18回 残15481pt

処刑者 (2)

陶芸部 ナオ(3d)
4回 残15880pt
文芸部 マシロ(4d)
6回 残15775pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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