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ちんぴら ノーマンは、離席のような退席のような*[栞]
[ノーマンの言葉>>7を聞いて、昨夜質問しそびれたことを思い出した]
なぁ、マスターを逃がすとき、何て言ったんだ?
人なんて嫌いなくせに、何故逃がした。
今夜も合鍵の女には会ってきたのか?
[ふたつ目の質問は沈黙を埋めたい、そんな気持ちからの冗談。
それでも止まらない手の震えに、笑うしか出来なかった。
最後の問いは声を潜め、男の顔を見上げて発する]
人狼の目星はどうやってつけた?
酒場の看板娘 ローズマリーは、*おふろん*[栞]
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ローズマリーと入れ違いにおふろあうと。
>>-17 メイ
始まってから編成をよく考えたら、襲撃通るの共鳴だけじゃないかと思いまして、なぜだかそこからじゃあ吊られないととなりまして、
……よく考えたら襲撃されるでよかったじゃないかという迷走ネリーでございました。
天魔を醸したかったので、嬉しい一言でした。
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[もぎゅもぎゅ]
マヨケチャップブレンドで食べるのも美味しい。
>>-28ネリー
村人っぽさを醸し出した狼なんじゃないかと疑心暗鬼に陥っていた私がいるw
―― 集会場 ――
[そこへ辿り着いたとき、既に生き物の気配は無かった。
ハンカチで口元を押さえながら、奥へと進んで行く]
ネリー?
[月光は炊事場の食器棚の辺りに降り注ぎ、その開かれた扉には血に染まったエプロンがかけられていた。
もしかしたら、女給以外の血も混ざっていたのかもしれないが、そんなことは判別つくはずもなく]
相変わらず、メイドというのは気がきくんだな。
……いや、持ち運ぶのには少し大きすぎるか。
[残されていた包丁を拾い上げ、ハンカチで拭う。
顔色ひとつ、変えることは*なかった*]
酒場の看板娘 ローズマリーは、おやすみなさいノシ[栞]
[乱暴に連れ行かれても何もせず
夫を失ってからの飽いた人生を思う。
死ぬことはどうでもよかったが、
夫が残したものの行く末を思えば陰鬱な気分になる]
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男爵芋は、安くて大きいのがあったら、濡らしたキッチンタオルと新聞紙に包んでレンチンがうまうまと最近知りました。
ラッセルの人はお忙しいのかしらん。
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塩揉みや浅漬けやマリネで旨しなのが
芋ならばきっとバロンは芋なのです。
ビスマジッルヒッサコブラルディカデロスは
無理だったよ!
ラッセルのひとは、今回エピは
RPのみとついったで仰ってたような。
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