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ちょ、ラ神wwwww
とりあえず、初回一人墓はなかった、よかった……!
[妖魔系すきーだけど、この瞬間はやっぱり怖いんだああ]
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妹になんてものを命じてるんだ!www
さて、感知範囲どんなもんにするかな。
声はどこに居ても聞こうと思えば聞こえて良いかな、と。
ええ、見たわよ。変な兎よね。
[ちょっとためいき]
ねえ...キクちゃん、私ね...
[さっき聞こえた声を思い出して、少し躊躇って]
鍵とか螺子とか...探さない方がいいかもって、思うの。
だって、怖いでしょう?何が起きるか判らないし。
[理屈になっているようでなっていない...けど]
[明らかに自身へと語りかけられる、優しい声に耳を傾けて]
お姉ちゃんも、そう思う?
…あのね、探さないでって…誰かが言ってるの…
[何処まで理解されるのか、判らないけれど]
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隠すはずがない俺だった。
初回墓の可能性もあるしな、出すもんは出しとく。
しかしこの役職、初回墓ほど寂しいものはないwwwww
1回くらいは遊びたいよなー。
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寝る前に覗いたらww霊能、そ、こwww
あ、ごめんなさい、芝に悪気はないの。
己の絡み方にちょっと...こうwww
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2日目で霊能COするためにダミー縁故取ったと言っても過言ではない(
同時にダミー発言に絡めるロールも思いついたしなー。
これはやらねば!だった。
うん、なんとなく、ね。
[妹みたいに思ってる子の、どこか不安そうな声を、宥めるように答える]
あれね、藤の木だと思うの。
[どの木かは、まだ判らないけれど]
咲くのが怖い、枯れるのが怖いって...
かわいそうよ、ね。
[ほんとに可哀想なのは、だあれ?**]
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昨夜のフリーズは、箱も中身も、でした。
うん、またやらかしてしまったもので。
狐さんいるの、スコンと忘れて初日からランダムセット。
……あぶ……(汗
当たらなくて良かった……(滝汗
危なっかしいのが占い師引いててごめんなさい……!
アンちゃんに接触してトモユキさんと会う機会でもあったのに。後悔先に立たずorz
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判定描写前にwiki再確認しに行って頭真っ白。
箱回復させても放心状態から戻れなくなっていた昨夜でした。
それぞれの設定も上手く頭に入れられてないようで。キクコちゃん達と記憶の場所が同じでも大丈夫そうなら?と方向転換を試みてみたり。
上手く収拾つけられるといいのですが。
どうにも迷子なのは兎猫の頭の中身ですね。
お騒がせですみません。
今夜は落ち着いてRPできますように。
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急に消えられると確かにびっくりはするけど、いいんです。
あくまでゆる村なんだから、マイペースで楽しんでいただきたい、そんな企画ねこごろ。
とりあえず初回占は避けた!
狐COっぽい事もしたし、いつ落ちてもおーけー。
……しかし今回、霊能そこですかw
咲くのが怖い、枯れるのが怖い…
そっか、藤の花が……
うん、そうかもしれない、ね。
[信頼できる声に納得して。
藤の花に抱くのは、親近感?]
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わたし、占われたっぽいですね。
そうか、銀さん占い師の方だったのか。
そしてますます役職が誰だかわからなくなってきたので、目を伏せます…。
8人中5人が役持ちですし。
みんな魅せますねぇ。
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状況確認
◇和泉さん・友幸さん
→友幸さん、杏奈ちゃんをみつけるも弾かれた後で。独りパントマイムを和泉さんに見られてしまう。
しかも、和泉さんはうさぎと友幸さんがお友達と思っているご様子。
な、なかなか素敵なやりとりです。
◇華子さん・進矢さん
→友幸さんを大人の余裕で送り出し、ひとり泉方面へ向かっている最中、うずくまる進矢さんを発見されたご様子。
華子さんの虜になりそうです。
◇銀さん・鞠子さん
→引っ掛かるワードがあって鞠子さん、いきなりごめんなさいでひとり走り去ります。銀さん追いかけようと歩みを進めますが視界が変わって見失ったご様子。
独り迷子中のようです。
だれかとかち合えませんでしょうか。
うん、なんとなく判るから...助けてあげたいなって。
[助けてあげたい?ううん、助けて、ほし、い?]
そういえばキクちゃんは、いま...
[どこ?と聞こうとした時に苦しそうな人を見つけた]
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真昼さん!
おかえりなさい。
お忙しそうなのに、何処までも進めちゃってました。(テヘ)
鞠子さんを掴まえたいのですが…。
[もだもだ]
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バシバシ返していく真昼さん、素敵です。
はっ! 鞠子さんが 仲間になりたそうに こちらを見ている。
[はいはい妄想妄想]
[やっぱりお姉ちゃんは優しい…。]
…そう、だね。
でも…どうすればいいのか…。
[藤の花を、助ける?
見まわすまでもなく視界を埋め尽くす花を、ぼんやりと見つめ。
続けられた言葉は、途切れた?]
…?
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ちなみに投票デフォはロッカちゃんでした。なんてことだ。
そして曖昧3センチにしていた真昼さんの性別が確定しましたおめでとう。まあ男性の方がバランス的にもいいよね。
なんだか苦しそうな男の子拾っちゃった。
[この言い方じゃ、まるで小さな迷子を拾ったみたいだけど]
人がいなくなれば、きっと誰も探さないって...思うの。
さっき、そう思ったら...誰か外に出たみたいだし。
[空間から零れ落ちただけで、元の場所に帰ったわけじゃないから、根本的な解決にはならない...そんなことには、気付かぬ振りで]
二人でなら、また出来るかも。キクちゃんはどこにいるの?
[途切れた問いを、もう一度]
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ランダムセット忘れてた。危なっかしすぎる。
今日は日付変更したら一番にやっておこうと思います。ちなみにデフォはどちらもレンさんでした。
お邪魔虫再びになるかもと思いつつ、ひとりでいられなかった兎猫。これだけ滞在時間短くなるなら、もっとソロールできるキャラにしておくべきだったかもです。
[苦しそうな男の子?]
随分…色んな人が居る、みたい?
人が居なくなれば……。
そっか…だからさっき。
[恐らく泉の方向に感じた何か、その推測が僅かばかり立った気がする。]
二人で… ぇ?じゃあさっきのは…お姉ちゃん、が?
う、うん。今、藤代さんと結城さんっていう人達に会った所。
[作為的に、誰かを此処から追い出し、た?そんな事が可能なのだろうかと、悩むと共に少し怖さも芽生える。
けれど、この声の主の存在は、それ以上に信頼できるもので。]
そっちに二人、こっちには三人...ちょっといっぺんには無理ねえ...
[何を基準に無理と思うのか、それはひどく曖昧で、でも確信している]
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何ということでしょう。
あんなに気をつけていたのに。
独り言でもいつの間にか掬が鞠になっておりました…。
つ、土に埋まりたい…。
掬子さん。
掬子さん。
なぜいつからかしら…。
(でも…本当にいいの、かな。)
そんなに…人が。
[先程まで自分が一緒に居た二人を思い出せば、人数はどんどん増えていく。
心の奥深い所で僅かに生まれる葛藤は、悟られないように。]
(いっぺんに…。って追い出すって事、だよ、ね?)
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