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[ゆっくり差しのべられた手を。
きゅっと握り。]
はい、お名前も似ているような感じですし。
これでお仲間ですね、掬子さん。
[心ぼそさから、また心つよさへ。
変えていけば、いつかは見つかるような気がして。
世界が崩れて。
または弾き出されるような怖さからは。
いまはまだ、目を逸らしていたくて。]
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何ということでしょう。
あんなに気をつけていたのに。
独り言でもいつの間にか掬が鞠になっておりました…。
つ、土に埋まりたい…。
掬子さん。
掬子さん。
なぜいつからかしら…。
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