人狼物語 執事国


157 家出少女の電車内

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視点:


次の日の朝、告げ人 アン が無残な姿で発見された。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。

村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。

最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、鍵っ子 ルリ、学生 ケン、人足 ギンスイ、会社員 ズイハラ、学生 ナオ、学生 ハツネ、学生 ムカイ、女優 ポルテ の 8 名。

学生 ナオ

(うんと、サービス……)

[漏れ聞こえてくる、「イケメンさん」と「お色気さん」の大人の会話。ナオは顔を真っ赤にしてしまう。
それでも、目を離せなくて。文庫本の隙間からそっと2人の様子を窺う]

(飽きさせたりしないって、どゆこと)

[目がぐるぐると回り出す。ナオにはまだ早すぎる、大人の世界が広がっていたのでした]

(0) 2014/07/30(水) 05:46:24[大人組近くのボックス席 ]

学生 ナオ

ひょえっ。

[ナオの思わず漏れた呻き声は。
小さな車内に、存外大きく響いたように思う]

……あ。ごめんなさ、い。

[顔を真っ赤にして、「イケメンさん」と「お色気さん」にぺこりと頭を下げていた。なにをやっているんだ自分は。でも、こんな公衆の面前で身体をくっつけるなんて]

(し、刺激が強すぎます)

[ぷすぷす、と頭から湯気が出そうだった**]

(1) 2014/07/30(水) 05:50:44[大人組近くのボックス席 ]

学生 ナオ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/30(水) 06:01:59

学生 ハツネ

[少女が徐に行動を起こしたのを見て、
何が始まるのかと首を傾げていたが。

行動の対象が自分だと分かれば、表情は瞬時にびっくりしたものへと塗り替わる。>>1:31]

 え、――これ、もらっていいの?

[常よりも甲高い声を発しつつ。
視線は少女の顔と飴玉の間とを行き来する。>>1:32]

(2) 2014/07/30(水) 13:56:37[ホーム側のボックス席]

学生 ハツネ

[視線がそれらふたつだけでなく、
楽器ケースの脇にちょこんと置いた学生鞄もうかがい見るようになるまで、
そう時間はかからなかった。

――が、鞄の方は数秒で見るのをやめた。
再度少女に向き直り、飴玉を指差しながら、]

 ………、綺麗な色ね。

[そんなことを呟いた。
そんなことしか呟けなかったともいう。

お行儀がいいか悪いかなんて、そんなこと気にしていられる余裕はなかった。
この場に親がいればこの子にいい顔はしなかっただろう、とは、
頭の隅で思考が働いたが。

車内を見回しても、この子の親らしき姿を見つけることはできなかった]

(3) 2014/07/30(水) 15:16:25[ホーム側のボックス席]

学生 ハツネ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/30(水) 15:46:40

学生 ハツネが接続メモを更新しました。(07/30 15:47)

女優 ポルテ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/30(水) 17:28:59

人足 ギンスイ

[自分の知ったことではないと分かっていたが、
車内をもう一度見回した。

ほとんどが学生で、
会社員と自分は社会人。
あのおっさん(?)は職業不明だが、
恐らく独立しているだろう。

ひとりでいたとしても何の不都合も不自然もない。]

(4) 2014/07/30(水) 20:56:58[後方座席]

鍵っ子 ルリ

[ルリは自分の心臓がどっくんどっくん鳴るのを聞いていました。徒競走のときよりもドキドキして、顔も熱いくらいなのに、そのくせ飴玉を握った手は少し冷めているようでした。
 だからでしょうか、お姉さんがもらってもいいの、と聞いた時に、ルリはうまく答えることが出来ません。耳の中でドキドキしている心臓がうるさくて、なんて言えばいいのかルリには分からなかったのです。

 お姉さんは驚いた顔をしていました。もしかして、もしかしてやっぱり、ご挨拶としては飴玉はダメなのでしょうか。でもルリは果物は持っていないのです。]

(5) 2014/07/30(水) 20:58:07[お姉さんに向かって]

鍵っ子 ルリ

[お姉さんの視線がいったりきたりする間に、ルリの目線も少しずつ下がってきてしまいました。あらやだ、鼻がツンとします。お寿司を食べた時のようです。
 けれど、しぱっと、ルリが瞬きしたら、眼の中の海は薄れました。
 綺麗 ですって?]

(6) 2014/07/30(水) 20:58:33[お姉さんに向かって]

鍵っ子 ルリ

[ルリはきちんと目を上げます。そうして、指さされた飴玉とお姉さんとを見て――さっきのお姉さんの真似っこみたいでした――、それから、ウン、と頷きました。]


あの  あのね、これ、

ルリのお気に入りのアメ、です、ドウゾ!

[やった。やりました。
今度は言えました。ドウゾ。たった三文字です。なんでこれがさっき出てこなかったのでしょう。勢い込んで言ったせいか、少し早口でしたけれど、とにかくルリは言えたのです。御挨拶を言えたのです。]

(7) 2014/07/30(水) 20:59:02[お姉さんに向かって]

人足 ギンスイ

[夏休みだと男は先に判断した。

しかし、あの少女の持ち物は多すぎはしないか。
そこは譲れるとしても、誰かと一緒ではないのか。

女子学生と少女のやりとり>>2>>3を見て、
ここも知り合いではなさそうだと思った。

無論、思うだけ、だった。]

(8) 2014/07/30(水) 20:59:06[後方座席]

鍵っ子 ルリ


ア、  リンゴ味、です!

[ちゃんと何の味かも言えました。
お姉さん、りんご味がお好きだといいんですけど。]

(9) 2014/07/30(水) 20:59:34[お姉さんに向かって]

人足 ギンスイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/30(水) 21:01:17

鍵っ子 ルリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/30(水) 21:09:56

鍵っ子 ルリ

[ルリはあんまりにも一生懸命でした。御挨拶をする使命に突き動かされていたものですから、参考にした『果物の大人』の正体に、気づけていませんでした。よくよくその人を見ていたら、きっとルリは今度こそ完璧に動きを止めてしまっていたでしょう。
 
 けれどルリは、一つ御挨拶ができたものですから、あの怖い人にもご挨拶だって出来るかもしれないわ、とむくっと自信を育てたものですから。正体に気付く機会をひとつ、逃してしまっていました。]

(10) 2014/07/30(水) 21:24:44[お姉さんに向かって]

学生 ムカイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/30(水) 21:47:29

女優 ポルテ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/30(水) 22:09:40

学生 ハツネ

[彼女は己が放った問いに少女からの答えが返るのを待っていた。
待てる限り待つつもりでいた。

途中で電車が駅に止まったとしてもそこは降りるべき駅ではない。
彼女の方に時間はまだあるのだから]

(11) 2014/07/30(水) 22:37:28[ホーム側のボックス席]

学生 ハツネ

[飴の色を綺麗、と称したのは――、
それしかできなかったのは、とっさの場繋ぎ以外の何者でもなかったのだが、
それにより少女の頬に雨が降ることはなくなった。>>6


そうとも知らず、
ただ差し出された状態からドウゾの三文字つきになった飴と、
少女の顔とをいっしょに視界におさめて。>>7

もう一度にっこり笑ってみせる]

(12) 2014/07/30(水) 22:38:01[ホーム側のボックス席]

学生 ハツネ

 ありがとう。

 リンゴ味は好きだよ。

[はしっこをつまんで飴玉(リンゴ味)の入った袋を受け取る]

 でも、えぇと……、私。
 お返しにあげられるものを持ってなくて。

[それでもいいのという言葉は、少女の様子を見ていれば消えた。
心情は想像するしかなく、当たってるとも限らないが、
ともかく少女がいっしょうけんめいに差し出してくれたのがこの飴玉なのだから]

(13) 2014/07/30(水) 22:43:51[ホーム側のボックス席]

学生 ケン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/30(水) 23:10:50

学生 ムカイ

[ガタン、と大きく車体が揺れた。
向井はもぞりと肩を動かし、ややあって丸めた背中をゆっくり伸ばして身を起こした]

 ね、み

[すぐ横にある、ボックス席の背もたれ、の反対。
頬を預けるにちょうどいい場所は、車内の冷房によりひんやりしている。
鞄は空いた隣に滑らせる。
勢いあまってコン、と頭が音を立てる]

(14) 2014/07/30(水) 23:25:29

学生 ムカイ

[横に置いた鞄に添えられた指は、右の人差し指にタコがあった。親指も少し、赤くなっていて。そして左手の人差し指がうっすら黒くなっている。

夏。
机に向かい続ける学生。

夢の中でも、数字に追われているのだろうか。
それとも、顔の見えない家族か、教師か]

 とま  と

[寝言からは、そんなことちっとも、窺い知れないのだけれど**]

(15) 2014/07/30(水) 23:47:46[夢の中]

学生 ナオが接続メモを更新しました。(07/31 07:15)

学生 ナオ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/31(木) 07:21:46

会社員 ズイハラ

…………。

[ポルテの返事を受けて>>2:37眉間に寄る皺が深くなる
身を寄せて貴方次第、と囁く相手を見る。場合によっては怪訝そうな顔に映っただろう]

…行くとは言ってない。

[考えた末、素っ気ない言葉を打ち返すに留める]

(16) 2014/07/31(木) 16:54:31[ボックス席の窓際]

会社員 ズイハラが接続メモを更新しました。(07/31 16:57)

会社員 ズイハラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/31(木) 17:00:01

会社員 ズイハラ

[直後、近くの席から高めの声がした>>1
見れば先程、文庫本を読んでいた女学生がこちらを見て謝罪している
隣で身を寄せている者は派手な身なりだ。加えて、多感な時期の学生には色々な意味で刺激が強い光景だろう]

………言っとくが、違うからな…。

[少なくとも、自分は。という言葉は喉の奥に消えた
ハァ、と溜息をついて頭に手を当てる]

(17) 2014/07/31(木) 18:56:57[ボックス席の窓際]

会社員 ズイハラが接続メモを更新しました。(07/31 20:32)

学生 ナオ

[まだ顔が火照っている。電車で素っ頓狂な声を上げてしまった。恥ずかしい。しかも「イケメンさん」の前で]

(……読書の続き、しよ)

[ページをめくる。“竜岡町から池の端へ出て、上野の公園の中へ――”。駄目だ。文字が頭の中に入らない。
ナオは空想が得意だった。ひとたびページを捲るだけで、明治時代の東京の様子がまざまざと頭に浮かんでくる。はずなのに]

(ああ、もう)

[今日は超ラッキーなはずだったのに。おかしい]

(18) 2014/07/31(木) 20:45:44[大人組近くのボックス席 ]

学生 ナオが接続メモを更新しました。(07/31 20:48)

女優 ポルテ

残念。
あたし、降りなくちゃ。

じゃ…待ってるわ。イケメンさん。
その時はお名前、教えてね?

[電車の行き足に少しブレーキがかかる。
それでも、名残惜し気、というには少し意地悪い表情でズイハラ見つめている。やがて、やおら立ち上がると踵を返した。ちょうど目のあったナオに、ぱちこーんと、音のしそうなウィンクを贈った。]

(19) 2014/07/31(木) 20:48:21

女優 ポルテ

とても好きだけど…お別れよ…サヨナラ…
鳥のさえずりに…送られて出て行こう……

んぁー! パパァラパ……ゲフッッゲフンッ

[相変わらず図太い。そして声高に過ぎる鼻歌。]

嫌ねぇ。
ほんとに夏風邪かしら。
…また鼻から何か出た気がするわ。

[そうして、遠目美人との言葉そのままに、すらりとした歩き姿を見せつけて、独りドアの前に立つ。**]

(20) 2014/07/31(木) 20:49:36

女優 ポルテ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/31(木) 20:54:51

学生 ナオ

[>>19ぱちこーん、と。
「お色気さん」にウインクを送られて。
ナオは大きく目を瞬かせた]

(な、なんなの)

[そのまま妙ちきりんな鼻歌を響かせながら、
ドアの前へ歩みを進める「お色気さん」に圧倒されて]

嵐のような、人……。

[ぽかん、と口を開けて。
呆気に取られながら、呟いた**]

(21) 2014/07/31(木) 21:51:39[大人組近くのボックス席 ]

学生 ナオが接続メモを更新しました。(07/31 21:51)

会社員 ズイハラ

[電車の速度が急速に緩やかになって行く。次第に頭上から降車駅のアナウンスが流れ始める

眼の前の者は尚も意地悪げな表情で見つめる>>19が、立ち上がって踵を返した。
途中、女学生の方を向いて何事かしたようだった。動き方からするとウィンクだろうか]

‥‥‥‥‥。

[ちらと傍らの八朔を見やる。そして思い立ったように鞄の中に手を入れて、何かを探す
見つけたと見るやそれを持って立ち上がり、図太い鼻歌と咳払いを発する者>>20の所へ向かう]

………ん。

[ドアの前に立つポルテの後ろから、営業に使われるポケットティッシュを差し出す
そこには数駅先のソフトウェア開発会社の名前。その横に担当者の名前を書き込む欄がある
そこには"須井原"とペンで書かれていた
相手は受け取ったかどうか]

(22) 2014/07/31(木) 22:10:46[ボックス席の窓際]

会社員 ズイハラ

[受け取ったにせよ受け取らないにせよ、ポルテとのやりとりが終われば座席に戻るべく踵を返す
その際、ぽかんと口を開けてポルテを見る女学生>>21と眼が合った]**

(23) 2014/07/31(木) 22:15:33[ボックス席の窓際]

会社員 ズイハラが接続メモを更新しました。(07/31 22:16)

会社員 ズイハラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/31(木) 22:19:07

学生 ケン

[昔を振り返りつつ、
弓道部男子は車内を歩いた。

小さな少女が何かを差し出してるらしきを横目に、
なにやら怪しい雰囲気の大人から意識的に目を逸らし、
進行方向へ足を向け]

(24) 2014/07/31(木) 22:50:33[ホーム側ドア]

学生 ケン

[かしゃん の音が隙間なく連なった。
ちょっと控えめ、でもやはり、それなりにする音だ。]

(25) 2014/07/31(木) 22:51:01[ホーム側ドア]

学生 ケン

[過去のことを振り返った頭は、
むりやり今現在に引き戻される。

足元に落ちたのは、クマたち――と、その下に携帯電話。
クマが隙間なく重なって、
青色のカバーも見えないそれはほんの少しグロテスク。]


……、――

[めんどくせ。の息をつきながら屈んで、
今度はきちんとポケットへ……と思ったところ、それと目があった。
>>1:21ウサギだ。
それも、あんまり可愛くない。]

(26) 2014/07/31(木) 22:51:49[車内前方へ移動中]

学生 ケンが接続メモを更新しました。(07/31 22:52)

鍵っ子 ルリ

[ルリが成功体験にひとつ気分が大きくなっていました、が、やはりお姉さんが綺麗に笑うと、少しどぎまぎしました。にっこり。花がひらくみたいに、お姉さんは笑います。ルリの知ってるお友達とは、少し笑い方が違うのです。なんて言えばいいのでしょうか、きっと、お姉さんはこういうふうに笑うことに馴れているんじゃないかな、なんてルリが思うほど、自然にきれいに、ルリを安心させるみたいに笑うのです。]

(27) 2014/07/31(木) 22:59:55[お姉さんに向かって]

鍵っ子 ルリ

[お姉さんが「お返し」と言うと、ルリは瞬きしました。
 ルリは用意のいい子ですが、「お返し」に関してなにも考えてはいませんでした。そう言えばそうですね、御挨拶というのは相手からも返してもらえるものでした。おはようと言ったらおはようって、ありがとうって言ったらどういたしましてって。ルリはそういうところは思い当たらなかったのです。]


[なので、ルリは勢いよく、首を左右にふりました。結んだ髪の毛がぴょんぴょん跳ねて、くっついたリボンがふわふわ踊ります。
 これで「お返し」はいいのだと、お姉さんにも伝わるでしょう。]

(28) 2014/07/31(木) 23:00:28[お姉さんに向かって]

鍵っ子 ルリ

[でもその代り、ルリの目はお姉さんの隣に向かいます。
 大きなケース。いったいなんなのでしょう。ランドセル? ルリの知らないものです。

 ルリは差出していた手を体の前で揃えて、それからお辞儀しました。『引っ越しのご挨拶』の最後とおんなじです。
 そうして、少し慌てて、パタパタと。あっ車内は走っちゃいけませんでした。早足で自分のリュックサックのところへ戻ると、椅子には座らずにリュックサックに抱き着きました。やったよお婆ちゃん、ルリひとりでもあいさつできたよ――お婆ちゃんには届かない、ルリの無言の祝杯です**]

(29) 2014/07/31(木) 23:05:11[お姉さんに向かって]

学生 ケン

[屈んだ姿勢のまま、視線を上へ。
女子が座っていたんだっけ……? と思った通り、
捉えたのは眠りこける男子学生だった。
しかも寝言付きの男子学生だ。

手の中に携帯を収めながら、
弓道男子は少しだけ、
不自然でないくらいに、その姿勢のまま。]

(30) 2014/07/31(木) 23:16:23[車内前方へ移動中]

学生 ケンが接続メモを更新しました。(07/31 23:19)

人足 ギンスイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/07/31(木) 23:49:29

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生存者 (6)

学生 ケン
22回 残8255pt
人足 ギンスイ
39回 残7715pt
会社員 ズイハラ
29回 残8119pt
学生 ナオ
23回 残8224pt
学生 ハツネ
31回 残7997pt
学生 ムカイ
19回 残8472pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (2)

女優 ポルテ(3d)
20回 残8426pt
鍵っ子 ルリ(4d)
21回 残8213pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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