181 じんろうさまのかみかくし村 〜きつねぐも〜
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そりゃいいな
呼ばれたくても行けない奴の代わりに行くのも悪くはない
ああ、でもポチを置いてはいけないな
[犬が「ワン」と吠える
青年はトントンと階段をあがる]
――――さまのいうとおりっと
[ニイともう一つ]
(31) 2015/ 6/ 3(水) 22時40分位[神社内]
(-13) 2015/ 6/ 3(水) 22時40分位
なんか腹減っちまったよ、焼きそばはやたら高いから豚汁で我慢してもいっかな。
なー、なー、豚汁オイラにもおくれよー
[豚汁を配るまわりでちょろちょろ動き回る]
(32) 2015/ 6/ 3(水) 22時50分位[神社付近]
いやいや、あんまりここでたくさん食べると──
おやエビコさん。訪問販売ってやつかね。
後でいただきにいくよ。
─まあ、そういう事だ。ありがとうよ。
[ゼンジに苦笑いを向けた。]
(33) 2015/ 6/ 3(水) 22時50分位[神社]
せっかくだから、弁士 ヒナ は 青年 ゴロウマル を選ぶぜ!
開いた道であっちに送るはずが
あっちに送り返される事もあるかもしれないのかい?
[気を付けてとの声色の中に]
[ちりん、という音が響きが溶けるような気がして]
それはやだな。もっとこっちで遊んでたいなあ。まだ遊び足りないよ。
[顔を覆うはあの狐の面]
[幼き者はまだまだ遊びたい]
(*6) 2015/ 6/ 3(水) 22時50分位
おお、噂をすれば。
いいですね、此方からもお好きなのを。
[やってきた彼女、手には椀>>27。
胡瓜でも大小トマトでも、どれを頼まれても直ぐ出せるようにしつつ答える。]
ちょうど、豚汁、頂きたかった所なんですよ。
[今年もさぞかし美味しいのだろうと顔が綻ぶ。]
(34) 2015/ 6/ 3(水) 22時50分位[神社]
先生、毎度ありがとうございます。
どうぞ患者様連れて一緒に来てください。
って、かかる、かかる!
[デンゴの動きに、豚汁掲げて硬直]
あげるけど、その分宣伝してきてよ。
(35) 2015/ 6/ 3(水) 22時50分位[神社]
『呼ばれる』かどうかは、呼び手次第ねぇ。
でも……ふふ、そぉねぇ。
その子を置いて行ったら、どんなにいい場所でも、きっと寂しいわぁ。
[階段を上がる青年>>31に続いて、自分も上がる]
[からんころん、ちりん、ちりりん]
[下駄と鈴の協奏が響く]
…………。
[見えた笑みに、くす、と笑む]
[朝顔団扇の陰に開く、艶やかな笑みの花]
(36) 2015/ 6/ 3(水) 22時50分位[神社への道]
[鳥居をくぐる
一人と一匹
華やかな祭りの喧騒の中に消えていく]
(37) 2015/ 6/ 3(水) 23時00分位[神社内]
[神社にたどり着くも、人混みに紛れてうまく歩けない。
気がつけば祭りの賑わいから外れた場所にいた。
が、そこには犬を連れた青年と浴衣の女性の姿]
呼ばれる?とうげんきょう?
[意味深な言葉と聞きなれない言葉に首をかしげる]
(38) 2015/ 6/ 3(水) 23時00分位
ええ、そうよぉ。
[遊び足りぬ、と告げる子に、返す声音は諭すよう]
もっと、こちらで遊んでいたいのなら、見つからないように気を付けて。
……とはいえ、『味方』もいるようだけれど。
[犬を連れた青年の真意は知れぬ]
[けれど、彼は己らを阻む者ではない]
[そんな風に思えるから]
…………ポチをいじめたりしないようにねぇ?
[遠回りに告げるのは、青年ではなく犬の名前]
(*7) 2015/ 6/ 3(水) 23時00分位
(-14) 2015/ 6/ 3(水) 23時00分位
せっかくだから、若旦那 ゼンジ は 誰でもいい を選ぶぜ!
/*
pt使い切った&時間がない……!
さてどうしよう、と思ったら、桃源郷が拾われた……!
ロル的に狙いやすいのは、そこ、かなぁ……。
相方はどこあわせなのかし、ら……。
(-15) 2015/ 6/ 3(水) 23時00分位
学生 ハツネ は、なんとなく 転校生 ロッカ を能力(品評)の対象に選んでみた。
めんどくさい。
めんどくさいから、医者 ドウゼン は 青年 ゴロウマル に選択を任せた!
せっかくだから、医者 ドウゼン は 学生 ハツネ を選ぶぜ!
わははは、商売熱心だなあ。
だがなあ、患者を連れてもなにも。
[だいたいここの村人で、診療所に来た事のない者はいなかったりするのだ。]
そこのデンゴが丁稚どんになってくれるようだし、大丈夫、祭が終わるまでには鍋が空っぽになってるさ。
(39) 2015/ 6/ 3(水) 23時10分位[神社]
[もし『呼ばれた』として…>>14
まだらの木陰の下を歩く頭一つ低い弁士の横顔を見ると]
(声の相手が魅惑的なら抗えなくても仕方がない…かも知れんな)
[壇上から聞こえる弁士のキリリとした声を思い出し、
なんとも邪な気持ちが湧いてくる]
(消えた者は老若男女問わないのだから
どんな魅力の声に惹かれるのかは判らないけれども)
[ワン!と鳴く声に振り向くと五郎丸君とポチ]
よう、お二人さん。
[わしゃりたくて腰を落とすと
駆け寄るポチの勢いが思い他強くてどーんと突き飛ばされた]
(40) 2015/ 6/ 3(水) 23時20分位[バス停の前]
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