人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

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学生 マシロ

こりゃ歩いて探しに行くしかねーっすかねー。
ん?そっち?

[腕組みをしつつ、冬木>>66が動き出すならそちらについて行こうとし]

ありゃ。なんか顔赤くね?
大丈夫っすか?

[紅葉>>63をふと見て、心配そうに少し眉を寄せた]

(71) 2015/12/24(木) 22:56:51[駅前]

【独】 作家 フユキ

/*
ふむ、やはりズイハラさんの方が被るね。だがこのままいこう。
どっちにしても、モミジさんの方もきっかけがあった方が良い。

(-18) 2015/12/24(木) 22:58:34

【赤】 売り子 オトハ

言いそう言いそう!

[掲示板の影で肩を震わせて笑っているのは、誰にも見えないはずだ]

いやぁ、それにしても困ったもんだ。
帽子屋さんも、狭間に落ちないように足元気をつけてね。

(*10) 2015/12/24(木) 22:59:52

売り子 オトハ

>>67マシロに向かってザッツライト、と親指立てる]

あっちなのかな?

[フユキの後を>>66追いかけてみる。
 途中途中の建物の扉に近づいてみたけどやはり開くことは無く、上から雪が落ちてきたりした]

(72) 2015/12/24(木) 23:00:10[駅近く噴水]

売り子 オトハは、ダイイングメッセージを記入しました。
『落としたメガネは割れてしまった』

【赤】 フリーター バク

[こっちは一人で歩いているから気楽なもの。
返る同意にだよなー、と頷いて]

あー、うん。
兎の言う事がマジだったら、俺らも危ないわけだし。

[アンはこっちでなんかやったようだけど、それ以外にも危険があるような口ぶりだったし。
何より、さっきの力がまた動いたらどうなるか、見当もついてない]

お互い気ぃつけようぜ、兎穴に落ちないように。

[気をつけて避けられるのかはともかくとして]

(*11) 2015/12/24(木) 23:05:29

作家 フユキ

― 児童公園 ―

[公園の砂場の傍に、何故かあつらえたように枯れ葉の山が出来ていた]

なんか好都合すぎるけど。

[苦笑するも、なんとなく、そんなに不思議な事ではない、という気もする。
近付いて、ライターを取り出し、枯れ葉に火をつけた。

ぱちぱちと、音を立てて、赤い火が踊る*]

(73) 2015/12/24(木) 23:07:40[噴水付近]

フリーター バク

そーいや、ガキの頃は雪降ると外駆け回ったなー。

[それをやらなくなったのは、いつからだったか……なんて考えて、直後にふる、と首を横に振る]

……考えても、仕方ねーし。

[早口に呟いて、また、歩き出した。
結構、身体に雪が積もってきてる気がするけど、気にしない]

(74) 2015/12/24(木) 23:09:36[商店街]

売り子 オトハ

マシロさんは、さっきの人と小さいときからお知り合いなんですか?
幼馴染みたいなのって、ちょっと憧れます。

[バクの名前を思い出せなくて、謎な聞き方。
 おもむろに空を見上げて口をあける]

(75) 2015/12/24(木) 23:19:18[→公園]

派遣社員 モミジ

[たき火の為に、とりあえず公園に探すことになった。
貰った焼き芋も冷めてしまったのか、今は温もりを感じない。]

ありがとう。
たぶん、未だ、大丈夫。

[心配そうな真白に、いつものように笑って見せて。>>71]

さっき、鞄確認したのだけど、こんなものしかなくて。
焼き芋のお礼。

[良かったら、とキャンデキをひとつ取り出した。]

乙葉さんも良かったら。

[声を掛ける。]

(76) 2015/12/24(木) 23:22:16[???]

学生 マシロ

[いえーい、とか言いながら乙葉に親指を立てて返し>>72]

ああ、ゆいと兄やんのコト?
ウチら従兄弟なんすよー。っつっても、もー随分会ってなかったんすけどね。
番号消してなくてよかったー。

[冬木の後をついて、公園へと移動する。
その道中か着いた後になるか、乙葉>>75からの問いかけにはそう答えを返した]

(77) 2015/12/24(木) 23:24:47[公園へ]

学生 マシロ

そっか、けど無理しちゃダメっすよ……
わっ、コレ美味いっすよね!ありがとーございます!

[紅葉>>77から差し出されたものを見て、心配そうな顔は一瞬で物凄く嬉しそうな顔に変わった。
受け取って早速頬張ったから、公園へ着く頃には殆ど無くなっていた]

(78) 2015/12/24(木) 23:31:34[公園へ]

売り子 オトハ

ううう、世の中捨てたもんじゃないね。
お昼のときにチョコ食べちゃったから緊急おやつ今何も無くてごめんなさい。

[モミジ>>76におずおずと手を出した。
 口の中でコロコロしながら、>>77マシロについていく]

従兄弟かー、番号知ってるなら仲いい方だと思う。
私の従兄弟なんて名前も思い出せないもん。

(79) 2015/12/24(木) 23:31:41[→公園]

【独】 作家 フユキ

/*
じつはねむい...
いや今日明日仕事があれでそれなんでね...

落ちるなら村人の俺がいいんだけどなーラ神だからなー

(-19) 2015/12/24(木) 23:33:13

経営者 ズイハラ

……子供だったと言うか、何と言うか。

[それでもその「夢」は大切な「夢」だった。
歳を経るにつれて現実を見据えすぎて抱かなくなった「夢」。
今では命を傍に置きながら、金のやり取りに頭を悩ませるだけとなっていた]

余程腹を立てたんだな、私は。

[他人事のように呟く口端が僅かに持ち上がる。
その出来事すら忘れるくらいに、記憶を奥に仕舞い込んでいた]

(80) 2015/12/24(木) 23:34:37[住宅街]

経営者 ズイハラ

[それだけ憧れていた]


[それ故に失望も大きかった]

(81) 2015/12/24(木) 23:34:47[住宅街]

経営者 ズイハラ

……だが、こんなのが『材料』になるのか?

[『たからもの』が物品ではないのなら──忘れてしまった記憶だろうと、そう推測はしたものの。
思い出した記憶が確かに『たからもの』だったとしても、『材料』となるのかが判然としなかった]

もしくは……まだ、足りないか。

[関連していることでまだ忘れていることはないだろうかと男は考える。
降り積もる大粒の雪を払い落とし、男は更に歩を進めた]

(82) 2015/12/24(木) 23:34:55[住宅街]

売り子 オトハ

[たどり着いた公園の一角>>73には火の気]

たからもの、お願いしたら浮かぶかな。
たからもの……

[って何だろう、と難しい表情になる]

(83) 2015/12/24(木) 23:35:23[公園]

【独】 経営者 ズイハラ

/*
さくさくざくざく。

終わりと見せかけて続きを考えるターン(

(-20) 2015/12/24(木) 23:35:28

学生 マシロ

― →児童公園 ―

おー、もう準備ばっちりだ。
あざーっす。

[火を点けてくれた冬木に礼を言って>>73いそいそと座り込み、暖を取る]

はーあったかー。
そーいや昔は雪って嬉しかったけど、もー今は寒さにに負けて引きこもってばっかだわ。年っすかねー。

[しみじみとそんな事をつぶやく。
別の場所にいる従兄弟が同じようなことを考えていたとは勿論知らないが]

そーいや一回、親戚皆でめっちゃでっかい雪だるま作ったっけなー。

[そんな風な独り言と共に、懐かしむように目を細めた]

(84) 2015/12/24(木) 23:39:36[公園へ]

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生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

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