187 雪色街のたからさがし
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ちなみに男二人は、多角から逃げやがったなと思ってるよwwwww
(-17) 2015/12/24(木) 22:21:36
……あーあ。
どーおすっかなぁ。
[もやもや吐き出して、一先ず落ち着いて。
ぐるっと周りを見回す]
真面目にたからもの探しとかやりたくねーし。
っても、ここで突っ立ってても寒いだけだしなあ……。
[ぶつぶつと呟いて、それから。
到達した結論は]
……歩くか。
[とりあえず、動くこと、だった]
(55) 2015/12/24(木) 22:24:53[商店街]
[足元では雪が靴に踏まれて音を生み出す。
軽やかに聞こえるのは、雪が細かく空気が冷えているせいだろう。
やはりこの光景は故郷に似ている]
……………
[ただ、やはり同一ではないとも男は思う。
足を踏み入れた住宅街は全く見覚えの無い場所だった]
「なくした」……「わすれた」、『たからもの』
[忘れたのであれば手がかりは自分の中に、とは言ったものの、取っ掛かりが無ければ引き出すのもままならない。
しかし男はこの雪の光景に引っ掛かるものはあった]
……夢、か。
[冬木が言っていた言葉を思い出す。
「無くした夢」。
いつから見なくなっていただろうと考える]
(56) 2015/12/24(木) 22:26:44[住宅街]
なんだよー、最初っから素直に受け取れよこのー。
[何やかんや言いながら芋を受け取る従兄弟に肘でつつく仕草。
女性陣に芋を配り、他の男性陣にもどうですか?などと勧めている間に]
ん?どーかした?
[上がった声>>11に振り向いた。
が、すぐに視線は他方へ――現れたウサギに向く]
(57) 2015/12/24(木) 22:27:14[駅前]
うわっ出たなゆーかい犯!
お前には焼き芋やらねーかんな!
[焼き芋の袋を高く掲げつつ言ったが、相手>>#0>>#1はまるで聞いていなかった]
……お、おう……?
[相変わらず一方的に話される言葉を、明らかにまったく理解できてない表情で聞いて]
おー行け兄やん!捕まえろー!
[追いかけていった従兄弟を煽るだけ煽った後で]
(58) 2015/12/24(木) 22:27:33[駅前]
……そんで、結局どーゆーコト?
日本語だけど宇宙語聞いてるみたいでワケわかんなかったんだけ……ど?
[不意に隣に腕を伸ばしてくる隨原>>36に瞬き、その顔と手の先を交互に見る]
え?え?何してんすか?え?
何が無事なの?
[まったく何もわかっていない様子できょろきょろしていたが]
……え、女の子?
あっ、アンちゃんいない!いつの間にっ?
[他の人の言葉で今更気が付いた]
(59) 2015/12/24(木) 22:27:55[駅前]
[そしてなんやかんやで]
ふむふむ、アンちゃんは『はざま』とかいうところに……え、何それちょー怖くね?
[とりあえず理解はできた模様]
んで、落ちたくなきゃ『たからもの』ってのを探せってコト?
うーわ何アイツ、ゆーかいの次はきょーはくしてきたよ……
[微妙に間違っているが]
え、たき火?いいっすね!
[と言った傍から、聞こえてきた会話>>52に興味は向けられる。
真面目に探す気はあんまりなさそうだ]
(60) 2015/12/24(木) 22:36:44[駅前]
今の若い人って飲ミュニケーションあんまりしないって言いますしねー。
[>>52フユキに返しながら、鞄を探る。
ついでにお芋は仕舞っておいた]
ティッシュくらいならありますけど、燃えそうな物。
公園、公園……地図ないのかな。
(61) 2015/12/24(木) 22:38:18[駅近く噴水]
そうなのかな──…っ
[くしゅっ。
乙葉に応えながらも、三度目のくしゃみ。>>44
ふるっと身体が震える。
とても寒い。]
………気をつけて。
[叫ぶ乙葉に遅れて掛けた声は、雪に紛れて聞き取れなかったかもしれない。]
(62) 2015/12/24(木) 22:39:36[???]
そうかー、にんじんでも持ってたらよかったのかもしれない。
[時間差つっこみには震えた声で]
じゃあ、帽子屋さん。
ズイハラさんって見えないものが見えるらしいよ。
消えてしまった女の子のいる狭間なんかが。
(*8) 2015/12/24(木) 22:39:58
──…
[マッチ売りの少女な乙葉と冬木の話>>45>>49>>51>>52をぼんやりとした意識で聞いて、その頭に張った膜を振りはらおうと僅かに首を振ったら、眩暈がした。]
…仲間ではないが、近い状態になった、か。
そうなのかも。
[そういう現象を信じている訳ではないが、笑みと共に冬木に応えて>>46、乙葉を見る。
少し、頬が熱い気がするが気のせいだと信じたい。]
たき火、いいかも。
燃やせるもの、探すなら私も。
[念の為、鞄の中を確認しよう。*]
(63) 2015/12/24(木) 22:40:05[???]
派遣社員 モミジは、学生 マシロ>>60に同意して、冬木>>52に頷いた。*
2015/12/24(木) 22:42:48
あ、あれ地図じゃないかな!
[慎重な足取りで近づいた掲示板から顔を半分覗かせて、うらめしげな声を出す]
わかりやすく表現すると、ピカソな感じ。
(64) 2015/12/24(木) 22:42:49[駅近く噴水]
学生 マシロが接続メモを更新しました。(12/24 22:44)
……なんか、こう……『にんじんいらないよ』、きらっ、とかしそうな感じじゃね、アレ。
[何気に酷い評価をしつつ。
帽子屋さん、と訂正されると、まあいっかー、と妥協した]
……見えないものが見える?
狭間に落ちた……って、あー。
[そういや、さっき、目があった時。
自分から飛んだ何かが、アンという子にぶつかったような……そんな気がしたのを思い出した]
そんなん見えるから、落ちついてたんかなあ、あのひと。
[多分、その認識は間違ってる]
(*9) 2015/12/24(木) 22:47:30
…………。
[足を止める、空を見る。
降ってくる雪は、全てを埋めてしまおうとでもしているようで。
それでいいじゃん、と思う気持ちは、さて、誰のものなのか。
そこを考える意識はどこかにすっぽ抜けていた]
……雪とか、しげしげ見るの久々だけど。
キレーだ、なあ……。
[は、と白い息を吐きながら、呟くのはそんな言葉]
(65) 2015/12/24(木) 22:50:08[商店街]
[たき火には、周囲の女性陣(気付けば女性しか周りに居ない)から賛同が得られ、もう一度周囲を見渡す]
んー、なんとなくこっちの方な気がするな。
[公園、と、思ったのは、子供時代に住んでいた町で、いつも一人遊びをしていた公園の事を思い出したからでもあって、なんとなく、その町並みを思い出させるような方角へ足が向いた]
(66) 2015/12/24(木) 22:51:56[噴水付近]
んー……ポケットティッシュならあるけど、たき火感出ねーっすよね。
公園かー。
[きょろきょろと辺りを見渡す。
一足先に掲示板を見つけ、近づいていく乙葉]
……よーするにワケわかめってコトっすか。
[その言葉>>64はそう解釈した]
(67) 2015/12/24(木) 22:53:50[駅前]
[降り落つる白の結晶が大きさを増す。
全てを覆わんとするような、大粒の雪。
吐く息が更に白くなったように感じた]
…………───
(”たすけられないの?”)
[記憶の底から浮かび上がる声]
(”さむそうだよ”)
………────
…”無理だ、手遅れだよ”
[記憶の声と男の声が重なる。
似ているけれど、異なる声]
(68) 2015/12/24(木) 22:55:05[住宅街]
(”なんでだよ”)
───……
(”たすけるのがしごとじゃないのかよ”)
───── 父さん
[それは、憧れが失望へと変わった時の記憶]
(69) 2015/12/24(木) 22:55:20[住宅街]
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