人狼物語 執事国


189 あおいろ幻歌

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灯台守 ウミが接続メモを更新しました。(07/20 21:19)

【独】 灯台守 ウミ

/*
覚えてるかどうか。
少なくとも10年前なのだよね。
伊万里6歳……良いのかなw
とりあえず捕まえてみようかな。
最初は分からなかった、でいけるので、相手の反応を見よう。

(-20) 2016/07/20(水) 21:23:02

【独】 灯台守 ウミ

/*
あ、ところで猫はやっぱり残してみようかと思いまする。
放置でもOKだしにゃ。

(-21) 2016/07/20(水) 21:25:44

灯台守 ウミは、ダイイングメッセージを記入しました。
『飼い猫が主を探しうろついている。』

【赤】 若旦那 ゼンジ

[ここに呼びこまれた基準はわからない。
わからないが、複数人がここにいて。
兎の頼まれ事を果たそうとしている者が少なからずいる、という予想は、何となくありがたくなかった]

 ……取りあえず、探し手が減れば、時間は稼げっかねぇ。

[ぽつ、と零れた呟き。
人が減れば、見つかるまでの時間は稼げる。
その間に、理由が知れれば、と。
そんな想いが込められたそれは空間に作用して。
一人佇んでいた少女に影響を及ぼす事になるのだが、そこの自覚は今の所ないままに。*]

(*0) 2016/07/20(水) 21:32:35

若旦那 ゼンジ

[暑さが気にならないわけではないが、夏向きの仕立ての着流しのお陰で救われている部分は少なからずある。

ともあれ、示された影を見極める方に意識を向けていたから、初音の様子>>21にもすぐには気づけずに]

 ……て、お?

[は、と気付いた時には、その姿は離れ始めていて。>>25]

 ちょ、ちょっと!?
 一体どしたのっ!?

[呼びかける声は、届いていないのか。
突然の事への戸惑いが先に立ち、すぐには動けなかった]

(32) 2016/07/20(水) 21:32:52[海辺の街中]

若旦那 ゼンジ

 ……さてさて。
 こりゃ、どーしたものか。

[初音の事も気になるが、聞こえてきた叫び>>30の方も気にかかる。

パオリンはどうしていたか。
いずれにせよ、動き出す前に彼女に投げるのは]

 ……ところで。
 俺、ここに来てからずーっと誰かが歌ってんのが聴こえてるんだけど。
 君も、きこえてたりする?

[ここに来てから、ちょっと気になっていた事を問う言葉。*]

(33) 2016/07/20(水) 21:33:08[海辺の街中]

若旦那 ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/20(水) 21:35:12

灯台守 ウミ

[それは傍目、老人の散歩のよう。
それもそのはず、目的はあれど当てはなく、散策しているも同然だ。
時折塀の上などに視線が向くのは、飼い猫の姿を探すため]

……うん?

[遠い耳に聞こえた叫び声>>30
距離までは測れないが、方向は掴めそうだ。
ゆっくりとした足取りで声が聞こえた方へと歩み寄る]

(34) 2016/07/20(水) 21:37:51[街の通り]

灯台守 ウミ

どうしたね、お嬢さん。

[それらしい姿を見つけた時、明るい色の髪をした少女はどうしていたか。
ひとまず声をかけてみる。
特徴的なその髪色、以前もどこかで見たことがあるような気がした*]

(35) 2016/07/20(水) 21:37:58[街の通り]

灯台守 ウミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/20(水) 21:39:31

翻訳家 モミジ

『―――…蒼井…、』

[耳の奥に、“彼”の声が響いた気がした。
ふわり、漂う風に乗って
はらはらと思い出の破片が降り積もるようだった。

海に見蕩れて、暫く。
ここは違う場所。懐かしさを覚えたって、違う街。
取り敢えずは今のことを、何がどうなってるのか解らなくちゃ
本当に帰れなければ困ってしまう。]

引き返して、また道を。
少しだけ違う道を選べば、繋がる先は本当に知らない場所だった。
取り敢えずは街並みが広がっていて、それは穏やかで。
あまりに静かだった。]

(36) 2016/07/20(水) 22:10:28[児童公園]

翻訳家 モミジ


…誰も、いないみたい


[耳を澄ましたって車の音も、子どもの声も聞こえなくて。
静寂に飲まれたそれは、時が止まっているようにさえ感じられた。

本当にどこ、と辺りを見回しながら
ほんのり安堵の息をついたのは、漸く見つけた人の姿に
見慣れた着流しを見つけては、まだ遠いうちに声を上げて。>>32>>33]


ゼンちゃん!


[小走りに駆け寄る。
見知らぬ姿が近くにいたなら自己紹介を。
何がどうなってるの、と頭は疑問符でいっぱいで。*]

(37) 2016/07/20(水) 22:11:16[児童公園]

翻訳家 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/20(水) 22:13:28

若旦那 ゼンジ

 ……はぃ?

[不意に聞こえた、馴染んだ呼び名。>>37
思わず惚けた声が出たのは許されろ、という所]

 ……ありゃま、モミちゃん。
 ここにいる、って事は、君も兎被害者?

[その言い方自体はどうか、と思わなくもないが、ここまで来るとそう言っても許されるんじゃなかろうか。
そんな気分で問いを投げつつ、同時、これで六人、と脳内カウントを増やす。*]

(38) 2016/07/20(水) 22:18:02[海辺の街中]

合唱部員 イマリ

[叫びに含むのは、取返しのつかない想い。

なんで、どうして。
気持ちが抑えられなくて、溢れ出して。

自分のそれを遮ったのは、てんてん、と跳ねる音]


………、…え…

     おち…た…?

[>>#1軽い口調とは裏腹、非常事態が更に輪をかけて転がっているらしい、と。
気が付いた時にはやはり、既に兎は跳ねて彼方に消えていた]

(39) 2016/07/20(水) 22:21:16[海辺の街角ふらふら]

【独】 若旦那 ゼンジ

/*
は。

若旦那 ゼンジ
8回 残666pt

無意識だったんだが、なんつぅ数字w

(-22) 2016/07/20(水) 22:21:22

合唱部員 イマリ

え…だれか、って、ちょ…え……え…

……ってか、それ、大丈夫なの…!?

[狭間というのは何処なのか、他にも疑問はあるけれど。
零れ落ちたという人は無事なのか、空間が揺らいだってどういうことなのか。
問うた所で返る答えは無いと解っていながら、声に出さなければ不安で押し潰されそうで。

歩くペースは徐々に遅くなって、立ち止まった所でふと、足音に気付き。
つい先刻までの自分の所業を思い返して慌てる間も無く、>>35呼びかける声に顔を上げた]

……っ、ご、ごめんなさい、大丈……
…あれ?

(40) 2016/07/20(水) 22:21:50[海辺の街角ふらふら]

合唱部員 イマリ

[きっとさっき叫んだ声を聞き心配して来てくれたのだろう、申し訳無い気持ちで大丈夫と返しかけて。
近づくその顔を見たら、ふ、と微かな潮の香りと共に懐かしい何かが過っていった。
自分の知るよりも、幾らか皺が多く、深くなってはいるものの]

おじー、ちゃん?

[何時かの海、いつも夫婦仲良さげに自分達の歌を聴いてくれていたその人ではないか。
そう問いかけるこちらの表情にも、十に満たない程の幼い面影を見出すことは出来ようか*]

(41) 2016/07/20(水) 22:22:40[海辺の街角ふらふら]

合唱部員 イマリは、ランダム を選びました。
合唱部員 イマリが接続メモを更新しました。(07/20 22:23)
合唱部員 イマリは、ランダム を能力(捕獲)の対象に選びました。

【赤】 合唱部員 イマリ

[兎が再度現れる少し前。

>>1:*16探して良いのかな、という自分の想いに返された同意は自分の不安を仄か和らげてくれた。
続く言葉、その思考も伊万里の望みと重なるもので]

…うん。

探したところで、アタシ達が戻れる保証ってされてないし。
ただ闇雲に探すっていうのは、ちょっと待って欲しいなって。

[それは無意識のものか、それとも何かの働きによってか。
口に出した願いが思わぬ形で作用することになるとは、思ってもいなかった]

(*1) 2016/07/20(水) 22:45:59

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生存者 (5)

若旦那 ゼンジ
80回 残6361pt
合唱部員 イマリ
39回 残7385pt
化粧師 ンガムラ
60回 残7114pt
留学生 パオリン
3回 残8917pt
学生 ハツネ
43回 残7589pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
翻訳家 モミジ(3d)
1回 残8980pt

処刑者 (1)

灯台守 ウミ(3d)
32回 残8047pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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