[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
捜索お疲れー。
んー、とりあえず、もう真っ暗だし、探すなら明日の朝また探そうよ。
もしかしたら、向こう岸に居て、ライドウさんとかが明日、教えてくれるかもしれないし。
とりあえず今は、お寿司食べよう! お寿司!
[言いたかったのは一番最後の部分らしい。
どんと、食卓に並んだ漆器を*指した*。]
[寿司等の準備が出来ているのを見て]
腹が減っては何とやら…というだろう。食事は取れる時に取った方がいい。
[寿司を摘んで口に入れる。ふと思い出したように、ロッカの皿に海老を入れた]
約束だからな。ただし、玉子はy(ry
[宿舎に戻ると、玄関の招き猫の姿をまじまじと見つめる]
うーむ?このサングラスって、イギリス人のだよな。
……随分姿が変わっちゃったじゃねぇ?って、いやいや。
そうじゃなくて。
何で服とサングラスだけ?
[ボソボソ独りごちながら広間へ向かう]
寿司、残ってるー!?
[リウに促され、熱いお茶を飲むと少し落ち着いた。寿司をつまむ。]
あ、思ったより美味い。
来生はもー食ったの?
早く食べないと誰かさんに盗られるぞ。
[明るくいうとまだ食べていない人に箸を配っている*]
『玉子を口にしながら寝ているかもしれないって何て器用な奴なんだ、貴様は!!』
いいじゃないか!それくらいー!!
『さて…モミジは占い師かな?約一名の存在に怯えているようだ。これは根源(狼)発見というアピールか、逆に根源に対して従う者の方のアピールか、だ』
さぁね…でも俺は前者と見たいかな。
『それが合っているかどうかは運次第といえような』
あぁ、確かにね。
そうだね、子どもじゃないんだし。
[周りの言葉に頷いて、最初につまんだのはイカ。
咀嚼がわずかに上手く行かない。半ばお茶で流し込む]
[ヌイがくれたエビを手にすると]
ありがとうございます。
玉子は自分のあるからいいですよーっだ。
[笑みを浮かべて口に含む。
つん、とワサビが鼻をついた]
――?
[瞬く間もなく、涙が一筋零れた]
おぉ。まだ残ってるじゃん。
オレいくらの軍艦ね。んー、美味い!
そういえば、結局レンは見つかったわけ?
招き猫が、あの人の服着てたけどさ。
>ヌイ
し、死にますよ!?
食いながら寝ちゃだめだあー。
>ロッカ
あれ?服……とは言わないか。そうか。
ぼーしですよ。ぼーし被ってたの。
むぅ。ニホンゴムズカシイネ。
[カタコトでごまかそうと]
わかんない。
[すん、と鼻を啜ると、また、あの香りがした気がした]
ねぇ、ギンスイ……。
[まっすぐに見据え、わずかに低い声で言って目を細めた]
毒薬飲んだことある?
>>95 ロッカ
はあ!?何言い出すんだよ、急に。
……飲んでたら、生きてる訳無い……し。
……どうしたんだ?
[何となく様子が違う気がして、聞き返した]
食事のときまで帽子を脱がないロッカ。
なぜなら狼耳が生えているからなんですよ。
ないないない。
そういや矢はどこ行ったんだろうね。
9人:狼信霊守占村村村悪
・吊り・襲撃・後追い・占or悪溶け
最大4人減で、3d5人。
それよりLW吊りでエピ突入とかありそうでなんとも。
あ、あぁ。
ゆっくり休めよ?
[席を立つロッカを見送る]
毒薬って……なんで?
……何か、オレも食う気なくなったかもだぁ。
[広間に残る人たちに挨拶をすると、割り当てられた部屋へと戻り、布団に*潜り込んだ*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ