人狼物語 執事国


24 レプリカ・ファミリー

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


御曹司 ネギヤ の姿が消えた。
 ちゃりーん。
残っているのはもやしっ子 ギンスイ、会長 ベック、学生 チカノ、告げ人 アン、花嫁 ツキハナ、研修医 ユウキ、小姐 パオリン、学生 スグル、移民 ヌイ、学生 ミナツ の 10 人。

学生 ミナツ

いよう。おはよ
……あれ、ネギちゃん、どこ行った?

[不思議そうな目でネギヤがいた場所を見ている]

(0) 2008/03/31(月) 00:02:27

学生 チカノ、いくぶん顔色が良くなっている*ようだ*。

2008/03/31(月) 00:03:06

花嫁 ツキハナ

おやつでも買いに行ったのかしらねぇ?

[ギンを胸に抱いて、ネギヤの居たはずの場所を見やった]

(1) 2008/03/31(月) 00:03:47

研修医 ユウキ

戻ったぞー。

[ツキハナの予想>>1:151は正解していたらしい]

うん、どうかしたのか。

[一点を見つめる皆に、首を傾げた]

(2) 2008/03/31(月) 00:05:39

もやしっ子 ギンスイ、不思議そうにネギヤの居た場所の臭いをくんくんとかいだ。

2008/03/31(月) 00:06:37

花嫁 ツキハナ

ネギヤさんが黙って出かけてしまいました。

[離れていったギンが臭いをかいでいるのを観察中]

フレーメン反応しないかしら。

(3) 2008/03/31(月) 00:08:40

学生 ミナツ

>>2:35 アン
んと、たまたま特売してただけ、だが。
あと5cmか……また微妙、だが、あんがとな。

[ツキハナに差し出された桃入りグラスを、じっと見つめている]

(4) 2008/03/31(月) 00:14:20

もやしっ子 ギンスイ

[臭いを嗅ぎ終えると、不思議そうに首をかしげてひと鳴きした]

にゃあん?

[ご期待のフレーメン反応は*無かった*]

(5) 2008/03/31(月) 00:15:04

学生 ミナツ

鰹節……嫌いじゃねえんだけど、な。
……それより、なんか大事なこと、忘れてるような気がすんだけ……ど?

(6) 2008/03/31(月) 00:17:01

研修医 ユウキ

……ふむ。
何処か、ゆきたいところでもあったかな。

ここよりも。

[ゆるりと、遠くに、眼差しを向けた]

(7) 2008/03/31(月) 00:18:11

花嫁 ツキハナ

あら、残念。

[ほのかな期待は塵となった]

>>6
どうしたのミナツちゃん?

(8) 2008/03/31(月) 00:19:09

花嫁 ツキハナ

こうして子供は親の手を離れていってしまうものなのですね。
さみしいわぁ……。

(9) 2008/03/31(月) 00:22:07

移民 ヌイ

爺サマ、俺は日本で働きに行っていたのでしょう。
長い帰らなかったので忘れたカ。

爺サマやみんなに紹介する人が来るのでよろしいか?
明日バスでやってくるだろウ。

(10) 2008/03/31(月) 00:26:40

研修医 ユウキ

大事な事?
なんだろうな……、明日の宿題とかか。

[至って真面目な顔で呟いたが、視線を戻して]

子が離れていったとしても、
俺は、君の傍にいたいな、ツキハナさん。
ずっと、ね。

(11) 2008/03/31(月) 00:28:07

花嫁 ツキハナ

あら、ヌイさんったら女の子連れて来るのかしら?
私も年を取るはずよねぇ。

[ため息を吐いて、左手を頬に]

>>11
あなたより先に死なないって約束しましたものねぇ。
二粒涙を零しますわ。

(12) 2008/03/31(月) 00:35:07

研修医 ユウキ

>>10
バスか、バスで来るのか。
誰が来るのか気になるが。

……今日は、何日だったかな?

[壁に目をやる。カレンダーはなかった]

(13) 2008/03/31(月) 00:37:51

移民 ヌイ

>>12 ツキハナ
爺サマの目の色の黒い間がよかろうだったカラ。

日本で出会った優しい人なれば、明日バスが来るのでよろしく頼もう。
一緒のバスが俺は少し間違えて早かった気がするかしら。

(14) 2008/03/31(月) 00:39:37

研修医 ユウキ

二粒か、前より増えたかな。

[前向きに考えてみた。
視線が外に向いたのは不可抗力]

……寒いはずだ、雪が降っているな。
もしかしたら、今は、冬なのかもしれない。

[ちらちらと舞い落ちる六つ花を眺めながら、口元に手を当てる]

(15) 2008/03/31(月) 00:40:35

花嫁 ツキハナ

>>14
ごちそう作らなきゃいけないわねぇ。
その人は、何が好きなのかしら?

>>15
へ?

[間の抜けた声を出して、ユウキの視線の先を追う]

あら、こたつ片付けなくて正解だったわねぇ。

(16) 2008/03/31(月) 00:44:04

花嫁 ツキハナ

ねぇ、あなた。
私、あなたに伝えなければならないことがあった気がしますの。

[ちらちら舞い降りる白い欠片をぼうっと見つめたまま、一人ごちるように言った]

(17) 2008/03/31(月) 00:49:24

研修医 ユウキ

七夕は夏、桜は春、雪は冬か。
季節は進むどころか、遡っているのかもしれない。
いや、これが正しかったんだっけな?

[隅に詰んだままの、目と口をくり抜いたかぼちゃを手に取った]

うん、伝えたいこと? なんだい。

(18) 2008/03/31(月) 00:51:24

移民 ヌイ

>>13 ユウキ
大きい父サンもどうぞふつつかによろしく頼むでしょう。

今日は――

[記憶は霞み向こうのように定まらない]

>>16 ツキハナ
俺を好きでしょう。

[真顔で答えた]

(19) 2008/03/31(月) 00:51:44

花嫁 ツキハナ

なんだったかしらねぇ……。

[口元に手を当てて考え込むが、思い出せない]

>>19
そ、そうなのね。
やだ、お母さんったら無粋!

(20) 2008/03/31(月) 00:55:35

移民 ヌイ

[窓の外をぼんやり眺めはじめた。ちらつく雪を目で追ううちに、しだいに何を待っているのか*定かでなくなっていく*]

(21) 2008/03/31(月) 00:57:12

研修医 ユウキ

ツキハナさんがヌイを作れたり、
その人にヌイが食べられたりしたら困るな。

[暢気な声をあげる。
指先にかぼちゃを乗せて、くるりと器用に回した]

大したことじゃないから思い出せないのか、
思い出したくないから思い出せないのか、
それとも別の理由か、なんだろう。

……まあ、焦ることはないさ。

(22) 2008/03/31(月) 00:58:40

花嫁 ツキハナ

靴下は裏返しで洗濯籠に入れないで下さい。
みたいなことだったと思うんですけどねぇ。

[コタツに潜り込んで、ユウキをじっと見つめていた]

あなた、「愛」って何ですか?

(23) 2008/03/31(月) 01:01:42

小姐 パオリン

[ネギヤの姿が見当たらないのに気付いて]

あ?あれ?ネギヤさん居ないです!?

[何故かなんとなく不安な気持ちになった]

戻って来ますよね?すぐにですね?
家族が居なくなるの、寂しい。……寂しいです。

[フォークをくわえながら俯いた]

(24) 2008/03/31(月) 01:04:30

花嫁 ツキハナ

ネギヤさんのことだから、お食事の時間になれば帰って来るに違いないわ。
大丈夫よぉ。

[全く心配する様子を見せない]

(25) 2008/03/31(月) 01:07:52

研修医 ユウキ

ためらわないことさ。

[言ってから、見つめ返す]

難しい質問だなぁ。
俺にとっては、相手を想う事かな。
己の望みではなく、相手の幸せを、と――願う事。

(26) 2008/03/31(月) 01:08:39

小姐 パオリン

[ツキハナのおっとりとした様子に、ホッとして]

そうですか。そうです!
すぐ戻って来ますね。問題無い。

[安心して、再び桃をもぐもぐもぐもぐ。でも、やっぱり寂しいのか、ツキハナの着物の裾を掴んでいる]

(27) 2008/03/31(月) 01:14:12

花嫁 ツキハナ

[きゅっと口を結んで、やがてゆっくりと開いた]

そう、ねぇ。

[ユウキの視線から逃れるように目をそらして、七夕の札を見やった]

願い事は、なんだったかしら……。

(28) 2008/03/31(月) 01:14:30

花嫁 ツキハナ、小姐 パオリンの手元を見て微笑んだ。

2008/03/31(月) 01:15:45

告げ人 アン、パチリと目を覚ました。どうやら眠っていたようだ。

2008/03/31(月) 01:19:44

告げ人 アン

おはよう…。

…誰かに膝枕されて眠ってた気がする。
<<会長 ベック>>

(29) 2008/03/31(月) 01:20:31

告げ人 アン

そうか、爺ちゃんか。
自分で言うのもなんだけど、私は爺ちゃんっ子だね!

ちかが寝込んで、兄ちゃんが漢で、桃缶大振る舞い?
うん、桃缶はいいよね…。

…。

(30) 2008/03/31(月) 01:24:50

小姐 パオリン

[ツキハナに微笑まれ、我ながら子どもっぽいな……と少し赤くなるが、やはり、手は放せずに。けれど]

あ。おねーさん、おはようです。

[アンに気付くと、そっと裾から手を放した]

(31) 2008/03/31(月) 01:27:51

告げ人 アン

雪か…。

あれ、どうしたんだろう?

[不意に涙が零れて、慌てて拭ってみた。]

私、誰かに何か…?

(32) 2008/03/31(月) 01:28:43

告げ人 アン

ああ、うん、パオリンおはよう?

[涙をみられたかもしれないと思うと
ちょっと頬を赤らめたかもしれない。]

どしたの?誰かがいなくなったの?
…ネギヤ…?

誰だったかな?思い出せない…。

(33) 2008/03/31(月) 01:30:30

告げ人 アン

<<花嫁 ツキハナ>>の友達とか?もしや<<学生 スグル>>の許嫁とか?<ネギヤ

(34) 2008/03/31(月) 01:31:12

告げ人 アン

ネギヤって性別どっち?

[真面目に悩んでいる。]

(35) 2008/03/31(月) 01:31:41

小姐 パオリン

>>30
じーさん、役得ですね。

桃缶一緒に食べましょう!おねーさんっ!

[使ってないフォークを差し出すと、新しい缶をパカっと開けた]

(36) 2008/03/31(月) 01:32:52

花嫁 ツキハナ

[ぼんやりしていたが、目を見開いた]

い、許婚ー!?
肉屋さんの娘さんつれてきたりするのかしら。
あら、ネギヤさんが肉屋さん?ん?

(37) 2008/03/31(月) 01:33:20

花嫁 ツキハナ、肉とは何ぞや、と*考え込んでいる*

2008/03/31(月) 01:33:54

研修医 ユウキ

俺はツキハナさんじゃないから、わからないな。

[困ったような笑みを浮かべた]

ネギヤという名前から考えるに、男だろう。
つまり、スグルはそういう趣味だったのか。
父さんは、細かいことには拘らないぞ。

(38) 2008/03/31(月) 01:35:03

告げ人 アン

>>36
でも、筋肉の衰えた足で膝枕はきついと思うよ!
孫バカじゃないとやってられないよね!

うんうん、桃缶食べる!食べる!
なんだか喉乾いちゃったよ。

[パオリンから笑顔でフォークを受け取り、
パオリンの{5}倍の速さで桃を食べ始めた。]

(39) 2008/03/31(月) 01:35:50

告げ人 アン

>>37
肉屋さんって何処から出てきたの?
兄ちゃん、肉好き?
まー、豊満な方が好きそうな気がするけど。
[当てずっぽうに言ってみた。]

>>38
男の人なのか…。そういう趣味?

うん、でも私も応援するよ!
…できれば、お義姉さんが欲しかったけど。

あれ?それはヌイが紹介してくれるの?

(40) 2008/03/31(月) 01:38:44

研修医 ユウキ

甘えられるうちには、甘えるといい。
父さんの胸を貸しても嫌がられそうだが。

[パオリンに向けてかアンに向けてか、独り言めいて]

>>40
家族が増えるのは、喜ばしいことだからな。
ひとりきりの家に帰るほど、寂しい事はない。

……ヌイは、どうなんだろうな。

(41) 2008/03/31(月) 01:40:15

研修医 ユウキ


冬は、眠りの季節だなぁ。

[呟くと、机に頬杖を突いて、*目を閉じた*]

(42) 2008/03/31(月) 01:40:32

小姐 パオリン

>>35
ネギヤさんが女性かと聞かれれば、音速で否定する自信がありますが。

>>38
おとーさんも知らないです!?

[驚愕の表情]

おにーさんとネギヤさんって……。
性別以前にいろいろ問題ある気がします。

(43) 2008/03/31(月) 01:44:05

告げ人 アン

>>41>>42

うん、甘えたい時は素直に甘えておく。
…でも、父さんの膝は母さんの指定席だった気がするなぁ?

ひとりきりの家か…なんか想像つかないや。
ただ冬の間旅にでるスナフキンの気持ちは
わかる気がするよ…。

…桃、美味しかった!
歯を磨いて寝よう!ちかの様子も観に行かないとね!

(44) 2008/03/31(月) 01:45:05

告げ人 アン、小姐 パオリン>>43、そうかー、ネギヤは男なんだね。ありがとう。

2008/03/31(月) 01:46:12

告げ人 アン

[ちかが休んでいる部屋に行き、しばらくその様子を眺めた後、
横でこてりと眠って*しまうだろう*]

(45) 2008/03/31(月) 01:47:11

小姐 パオリン

ん?問題ないのかな?

[考えが一回転半したようだ]

わかりません。
仲良しならいいって事ですね。そうですね。

>>39
はっ、早いっ!!

(46) 2008/03/31(月) 01:47:27

小姐 パオリン

[アンに『ありがとう』と言われて照れる]

えへー。
……これでネギヤさん女性だったらごめんです。

私もそろそろ寝るですかね。

(47) 2008/03/31(月) 01:56:09

小姐 パオリン

[ユウキの言葉>>41を聞くと]

謝謝。ありがとです。

[心から嬉しそうに。安心した笑顔を見せた]

ずっとずっと、みんな一緒ですよ?

[願うように呟くと、自室へ*戻っていった*]

(48) 2008/03/31(月) 02:15:52

学生 ミナツ

[桃缶をじっと見つめている]

>>8
あれ……白いのと黄色いの、どっちが桃の味だった?

>>11
宿題、あったような……
ああっ、水曜日に試験があるんだった。勉強しねえと。

[庭の隅に置かれたみかん箱の前に座ると、九九の暗唱を*始めた*]

(49) 2008/03/31(月) 08:30:09

もやしっ子 ギンスイ

−庭・スイ−
[庭に桜と笹のそばにひょろっとした少年が居た。
 手に短冊を持ち、眉間に皺を寄せてなにやら唸っている]

よし。

[気合いを入れて鉛筆でぐりぐりと書き込むと、笹に飾り付けた。その手に白いもの落ちてくる。
 見上げると雪が降り始めてきた。
 薄手の白いシャツの両肩を寒そうに抱えて居間に入ってきた]

寒いね。この季節はこたつが無いとやってられないよね。

[背中を丸めてこたつにはいると、幸せそうに目を*細めた*]

(50) 2008/03/31(月) 09:38:16

もやしっ子 ギンスイ、メモを貼った。

2008/03/31(月) 09:40:17

学生 チカノ

― 夢 ―

「なに?按摩の婆が死んだと?」
「トシだっただよ。”ちか”はどうしますだ?庄屋さま」
「もう数えで六つなのだし、庵も畑もある。たまに様子を見るくらいで構わんだろう」

「”ちか”、もうお前さんは他人の手を煩わせずとも生きていけるだろう?」
ばあばは・・・どこ・・・?
「婆はもうおらん。”ちか”はいい子だろう?」
・・・うん、いい子。
「なら大丈夫だな」
あ・・・庄屋さまぁ・・・。
さむい・・・ひとりは、さびしいよ・・・。

― 夢・了 ―

(51) 2008/03/31(月) 09:46:28

学生 チカノ

[自分の涙の流れる感覚で、目が覚めた。
目を開けた拍子に涙がもう一筋頬を伝い、耳元に落ちる]

なみだ・・・。

[悲しい夢を見た。
でも、内容を良く覚えていない。
ただただ寂しさだけが後に残り、不安を掻き立てる]

さびしい・・・さびしいよぅ・・・。

[しんとした部屋の中、天井の木目から逃げるように両手で顔を覆い静かにぽたぽたと涙を零す。
いくつもの染みが、枕に刻まれていった]

(52) 2008/03/31(月) 09:46:53

学生 チカノ

[ひとしきり泣いた後、少し落ち着いてみると、かすかに聞こえてくるものがあった。
規則的な寝息の音]

・・・アンちゃん・・・。

[起き上がりその発生源を見つけると、さらに熱いものがこみ上げてきた]

かんびょう、してくれたの?
うれしい。
でも、風邪引いちゃうよ。

[自分の布団を引っ張って、アンの上に被せる]

(53) 2008/03/31(月) 09:47:16

学生 チカノ

[おなかの調子が回復しているのを感じて、ほっとして]

かわや・・・。

[そっと部屋を出て、お手洗いへと移動する。
その帰り、居間を覗こうとして足が止まった。
”なにか”が失われた感覚]

いやぁ・・・。

[再び急速に寂しさと孤独感が湧き上がる。
その場から逃げるようにして部屋に戻ると、アンにしがみつくようにして布団に*潜り込んだ*]

(54) 2008/03/31(月) 09:47:42

研修医 ユウキ

[うたたねから覚める。朧げな記憶を辿った]

>>43
いや、知ってる、知ってる。
囲碁で負けた恨みはそうそう――いやいや。

しかし、人は見かけによらないというから、
実は、という可能性もあり得る。

[至って真顔で返す]

>>49
……九九か。九九なのか。そうか。

[暗唱の声が再び眠りを誘いかけた]

(55) 2008/03/31(月) 10:33:35

研修医 ユウキ

おう、スイ。
おかえり。
コタツは文明の利器だな。

[居間に入ってきた少年を、常のように迎える]

よーく、あったまれ。

(56) 2008/03/31(月) 10:51:32

研修医 ユウキ

[気配を感じて、頬杖を突いたまま、視線だけを動かした。
微かな声は聞こえない。立ち去る気配。瞑目する]

煙草でも、吸ってこようか。

[*白衣を翻して、居間を後にした*]

(57) 2008/03/31(月) 10:55:39

もやしっ子 ギンスイ

-スイ-
[ユウキに話しかけられ、一瞬びくりと身を緊張させる]

たたた、ただいま……とうさん。

[しばしば間をおいて、頬を赤くしながら答える]

こたつ、いいよね。
みんなで暖まれるから、おいら、こたつ好きだよ。

(58) 2008/03/31(月) 12:14:30

もやしっ子 ギンスイ、ギンは耳をぴくりと揺らすと、ふすまに向かってにゃあんと鳴いた

2008/03/31(月) 12:15:30

学生 ミナツ

>>55
ああ……ななのだんが難しくて、覚えられないんだ。
みんなはできるのに、どうしてだろうな。

[舞い降る雪に空を見上げながら、数字をつぶやきはじめる]

(59) 2008/03/31(月) 12:27:13

もやしっ子 ギンスイ

[九九を口ずさむミナツにつられた]

ににんがし、にさんがろく、にしがぺち、にごじゅー……。

[最初は表情が強ばっていたが、だんだんとやわらぐ]

(60) 2008/03/31(月) 12:38:20

もやしっ子 ギンスイ

しちいちがいち、しちにじゅーし、しちさんにじゅーいち、しちしにじゅーはち、しちろくごじゅーし、しちくろくじゅーさん。

[ギンが九九に合わせてにゃあにゃあと鳴いた]

(61) 2008/03/31(月) 12:44:31

学生 ミナツ

しちさんがぺち、しちしごじゅー……んん?

[ギンにつられてわやや]

はあ、疲れた。ひとやすみしよう。

[みかん箱につっぷして*休憩*]

(62) 2008/03/31(月) 12:45:26

もやしっ子 ギンスイ

[ギンはみかん箱に突っ伏したミナツのまわりを心配そうにくるくる回り、背中をてしてしと叩いた。

 スイは笑みを浮かべてそれを見ている]

(63) 2008/03/31(月) 12:54:50

もやしっ子 ギンスイ、スイはこたつの魔力によりうとうとし始めた*

2008/03/31(月) 13:15:23

もやしっ子 ギンスイ、スイはこたつの魔力によりうとうとし始めた*

2008/03/31(月) 13:16:43

もやしっ子 ギンスイ

[スイはいつの間にか、こたつに潜り込むように、膝を寄せて丸くなり身を縮込ませている。
 額には汗。眉間には深い皺。目尻にはうっすらと涙が浮かんでいる。
 わずかに開いた口から小さな言葉が漏れる]

ちが……好き……大好きなんだよ!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
もう、誰にも近づかないから……だから……ごめ……。

[誰に向けたものか分からない、無数の謝罪が繰り返される*]

(64) 2008/03/31(月) 14:17:41

小姐 パオリン

[布団の中で、一人目を覚ます]

哎!

[とっさに、どこにいるのか?何をしているのか?わからずに、心細い声を上げるけれど。この家の、賑やかな面々を思い出すと、ホッと安心したように笑った]

我想吃米飯ー。おかーさん!
お腹が空きました。

[パタパタと廊下を走って居間へ]

(65) 2008/03/31(月) 14:39:09

小姐 パオリン

あれ?スイが居ます。おかえりー?

[火燵で丸くなる人影に声をかける]

ん?寝てますか?……寝言?

[謝罪の言葉に、困惑しながらも、猫にそうするのと同じように、スイの背中をそっと撫でた]

(66) 2008/03/31(月) 14:51:36

小姐 パオリン

[窓の外は雪が降っている様で]

漂亮……。
でも、寒いです。
あ。ミナツー。風邪ひきますよ?

[部屋の隅にあった小さな毛布をミナツの肩にかけると、隣に座り込んで。そのまま、再び*うとうと*]

(67) 2008/03/31(月) 15:05:57

学生 ミナツ

うう、にゃにゃんがにゃあ、にゃんにゃにゃんがにゃあ……

[みかん箱の上、数字がぐるぐる回る夢。降り積もる雪から微かな桃の香り]

んあ?……パオ?
……おーい、風邪ひくぞ

[目を覚まし、隣でまどろむパオに手を伸ばすと、ずるりと肩から重みが抜ける感覚。かけられていた毛布に気づき、目を細め。パオの頭に積もる雪を掃い、そっと両腕で抱き上げて炬燵へと運ぶ]

うう、身体、冷えちまった。風呂にでも……ん?

[スイのいる辺りに視線を泳がせ、首をかしげ。スイの姿を認識することはなく、背中にギンの足跡をつけたまま、*風呂を沸かしに*]

(68) 2008/03/31(月) 16:33:20

会長 ベック

>>10 ヌイ

日本に。
[違和を探るように、一瞬目を瞑り]

うん。そうだったな。はっはっは。
何だろう。時間が経つのは早いな。

[感慨深げに呟いてから、彼女はどんな人だい?と聞く]

(69) 2008/03/31(月) 18:28:30

会長 ベック

>>29>>20とか アン

[突然涙を零したアンを見て、何も言わず、ただ撫でた]

まだ大丈夫だぞ。膝枕くらい。

[冗談めかしてそれだけを言って、アンを見送った]

(70) 2008/03/31(月) 18:40:52

会長 ベック、考え事をしながら、もそもそと桃缶を食べている。

2008/03/31(月) 18:41:57

会長 ベック、何故か、継ぎ接ぎの怪物を連想した。*

2008/03/31(月) 18:54:38

花嫁 ツキハナ

>>49 ミナツちゃん
黄色いのは黄桃の味。
白いのは白桃の味なんじゃないかしらねぇ?

[微笑みを浮かべそう言って、窓辺から庭を臨む。
伸ばした指先に舞い降りた雪は、*溶けなかった*]

(71) 2008/03/31(月) 21:18:04

もやしっ子 ギンスイ、小姐 パオリンに背中を撫でられてびくりと目を覚ました。

2008/03/31(月) 21:28:05

もやしっ子 ギンスイ

-居間・スイ-
え。あ?
[目が覚めれば、パオリンもミナツも眠っていて、ギンはしたり顔で毛繕いなどをしていて、ツキハナもベックも居る居間で自分がどうしたらいいか分からずあたふたとした。
5分位すれば落ち着き、ふぅとため息を付く。

わずかに違和感のある胃のあたりに手を置き、悲しげにほほえみ、夕ご飯の支度をすべく台所に消えた]

(72) 2008/03/31(月) 21:39:10

もやしっ子 ギンスイ

[スイは台所で手際よく米を研ぎ、菜を刻む。

 ──しばらくの後。
 ちゃぶ台の上に大根の味噌汁、大根の青葉と胡麻を混ぜ込んだ色鮮やかな大根飯、きんぴらごぼう、ネギと茗荷と青葉の冷や奴、かぼちゃの煮付けが並んだ]

 にゃああん!

[スイの足元でギンの抗議の声が響き、ミナツの買ってきた猫缶を一つ皿に空けた]

(73) 2008/03/31(月) 21:46:19

花嫁 ツキハナ、雪を、桜を、指先に受けてはため息を零す。

2008/03/31(月) 22:04:17

花嫁 ツキハナ

ゆーきやこんこー

[台所から漂ってくる香りに振り向く]

今日は誰の当番だったかしら……。

(74) 2008/03/31(月) 22:09:14

もやしっ子 ギンスイ

[ギンは、ため息をこぼすツキハナの周りをくるくると回っているが、スイは話しかけることができず、遠巻きに見守っている]

(75) 2008/03/31(月) 22:10:22

花嫁 ツキハナ

[窓を閉めて、ギンを抱きかかえる]

あったかいわねぇ。
おかえりなさい。

[ギンの頬を撫でながら、スイに微笑んだ]

(76) 2008/03/31(月) 22:13:33

研修医 ユウキ、家の外、ヤンキー座りで煙草を吹かしている。ぷかー。

2008/03/31(月) 22:14:27

もやしっ子 ギンスイ

えっ!?
えっとあの……おいら、当番じゃないかもしれないけど、晩御飯作っちゃいました。

ごめんなさい。

[ひょろっとした体を縮込ませてスイは謝った]

(77) 2008/03/31(月) 22:16:58

学生 スグル

-回想-
あったかくして寝てれば、良くなるさ。
大丈夫大丈夫。

[ちかを部屋に運び、布団で包む。
 その隣に胡座を描くと、布団の上から妹をぽんぽんと軽く叩いた。
 低い声で歌う子守唄は、布団のなかまで届いたのかどうか。]

おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃおらんと
盆が早よくりゃ 早よもどる

[布団から溢れるちかの髪を指先で弄ると、ふと天を仰いだ。
 暫くそのままぼうっとしたあと、ちかの寝息が聞こえて来たなら、笑みを浮かべ静かに部屋を出る。]

(78) 2008/03/31(月) 22:17:09

もやしっ子 ギンスイ、花嫁 ツキハナに抱っこされてギンは幸せそうに目を細めている。

2008/03/31(月) 22:17:21

もやしっ子 ギンスイ

あ!?
え。あの、ただいま……です。

[大きく深呼吸してツキハナに続けた]

おかあ……さん。

[耳まで赤い]

(79) 2008/03/31(月) 22:18:08

学生 スグル

>>38
[居間に戻ると、ユウキの頭を背後から叩く。]

とーちゃん、俺とも拳で語り合おうぜ。
ネギヤにーちゃんと俺の関係についてしっかりと説明したい。

いいか、俺とネギヤは……。
ネギヤは……どんな関係だっけ?

[言いかけた言葉が宙に浮いた。]

許嫁だったのか……?
いや、違う。違うぞ。でも……。

(80) 2008/03/31(月) 22:21:24

花嫁 ツキハナ

おいしそうねぇ。

[食卓に近づいて、作られた食事に視線を落とす]

なぁに、改まって?

[くすくす笑いながらも、ギンを撫でる手はそのまま]

(81) 2008/03/31(月) 22:21:32

研修医 ユウキ

[先端の小さな火に、雪が舞い降りる。
触れ合っても、解けも消えもしなかった]

……冬の蛍はきついよなぁ。

[ぽかり。
吐き出した煙は、楕円の輪になって、天に昇る。
辿り着く前に、薄れて大気と混じり合うのを見送った]

(82) 2008/03/31(月) 22:23:41

学生 スグル

思いだせねぇー!

……まいっか。

[眉根を寄せて考え込んだ後、けろりとした顔で笑った。]

>>40
たしかに、にーちゃんは肉が好きだ。
妹も猫も肥えてる方が好きだぞ。
ちかもお前もパー子を見習ってもっと食え。

(83) 2008/03/31(月) 22:25:44

もやしっ子 ギンスイ

え! あ。えーと。
あの、おいら……変かな?

[スイは困ったように笑うけれども、ご飯を褒められればふわりと笑う]

うん。頑張って作ったんだ。

(84) 2008/03/31(月) 22:27:42

学生 スグル、もやしっ子 ギンスイの作る食事の匂いにごくりと喉を鳴らした。

2008/03/31(月) 22:27:49

学生 スグル

今日の飯はかーちゃんが作ったものじゃなさそうだ。
血の匂いがしない。

[縮こまるスイの背後から食卓を覗き込んだ。]

まあ、誰が作ったとしても、俺のすることはただ一つ。

食う!

[ちゃぶ台の前にどかりと座り込むと、両手を合わせた。]

いただきまーす!

(85) 2008/03/31(月) 22:31:21

もやしっ子 ギンスイ、学生 スグルがご飯を食べる様子を、緊張しながらスイは見守っている。

2008/03/31(月) 22:32:44

花嫁 ツキハナ

スグルさん、あなた、殴られたいの……?

[茫然と立ち尽くしている]

みんなも冷めないうちに食べちゃいなさい。

[子供達に声をかけて、自分は窓から外に顔を出す]

あなたぁ?

(86) 2008/03/31(月) 22:34:19

学生 スグル

[暖かい食事を夢中でかき込み、噛み締めて笑顔を見せる。]

ん?
どうした?

[緊張した面持ちの少年の視線に気付くと、笑って手招きした。]

旨いから見てないでスイも食え。たんと食え。
食べないと大きくならないぞー?

(87) 2008/03/31(月) 22:36:02

研修医 ユウキ

[短くなった煙草を、携帯用灰皿に押しつける。
火が消えた。
立ち上がり、服を払う。白衣には、汚れ一つなかった]

ん?
ああ。今、行くよ。

[そのまま外へと向かいかけた足は止まる。
ぐるりと家の周りを巡ってから、中に戻った]

(88) 2008/03/31(月) 22:38:22

もやしっ子 ギンスイ

あ、う、うん。
美味しい……?

[スグルに促されれば、おとなしくぱくりとご飯をつつき始める]

おおきく、なれるかなおいら。
スグルにいさんみたく……。

(89) 2008/03/31(月) 22:39:30

花嫁 ツキハナ

何か用事がありましたの?

[ユウキの辿った足取りを不思議に思い尋ねた]

これね、スイさんが作ったの。美味しそうよねぇ。

(90) 2008/03/31(月) 22:41:10

学生 スグル

>>89

美味しいぞ。
誰が作ったんだかは知らないが、これならいつでも嫁にいけることは間違いないな。

だから食え。
俺の弟なら食えば大きくなるはずだ。
きんぴらが特に旨い。
……懐かしい味だな。

[外に向かい夫を呼ぶツキハナの背に、わずかに目を細めた。
 白無垢の背がご飯の湯気にわずかに霞む。]

(91) 2008/03/31(月) 22:44:57

もやしっ子 ギンスイ

よ、嫁って!
おいら、アンねえちゃんとか、ちかとはちがうんだよ!

男だから、嫁には行かないよ!

[スイは真っ赤になって否定する。
 けれどもきんぴらが美味しいといわれれば嬉しそうでもあり、表情は複雑だ]

(92) 2008/03/31(月) 22:49:28

研修医 ユウキ

いいや。
何かあった気がするんだが、
……なんだったかな。
用事を探していたのかもしれない。

[つくられた苦笑は、居間を漂う、あたたかな空気に和らいだ]

ほう。
美味そうだな、というか、美味いのか。

[スグルの笑顔を見て、言い直した。席につく]

(93) 2008/03/31(月) 22:51:11

花嫁 ツキハナ

男の子は、いくならお婿さんよねぇ。

[笑いながら急須にお湯を注ぎ、緑茶を淹れた]

>>93
まだボケるには早いんじゃないですか?

(94) 2008/03/31(月) 22:55:11

もやしっ子 ギンスイ、花嫁 ツキハナの言葉に、ムキになってスイは首を立てに振った。

2008/03/31(月) 22:56:17

学生 スグル

ん?
この飯はスイが作ったのか?
腕を上げたなぁ。

ちかはともかく、アンよりは確実に上だな。

嫁には行かずとも、立派に婿にいけるぞ。
料理の旨い男は捨てられないらしい。
ガッコで先生が言ってた。

(95) 2008/03/31(月) 22:59:25

会長 ベック、ようやくタイマー電源がON。

2008/03/31(月) 23:00:34

学生 ミナツ

ぷう。生き返ったぜ。

[濡れた身体を拭き、下着だけ着けて首にタオルを巻いた状態で居間に戻ってきた]

ああ、試験勉強しねえとなあ。
いい学校入って、いい男見つけて……はふぅ

(96) 2008/03/31(月) 23:00:42

研修医 ユウキ

健忘症は怖いなー
みんな忘れちゃうとかなー

[ぱん、と手を合わせた]

いただきます。

(97) 2008/03/31(月) 23:01:16

学生 スグル

>>94
うんうん。
ぼけるのはじーちゃんだけで十分だ。

……かーちゃんが殴り過ぎてぼけちゃったんじゃないよなぁ。

(98) 2008/03/31(月) 23:01:37

もやしっ子 ギンスイ、学生 ミナツを見て、ギンはご機嫌ににゃあんと鳴いた。

2008/03/31(月) 23:02:15

もやしっ子 ギンスイ

え!? あ。う。
おいら、アンより上手、なのかな?
いいお婿になれるのかな。
捨てられないってことは、ずっと一緒なのかな。

[スグルの言葉に照れくさそうにスイは微笑んだけれど、下着姿のミナツに真っ赤になる]

ミ、ミナツちゃん!
その格好は……どどどどどどどうかと思う!

(99) 2008/03/31(月) 23:03:56

学生 チカノ、戸の陰から、居間の団欒の様子をじっと見ている。

2008/03/31(月) 23:04:45

花嫁 ツキハナ

ミナツちゃん、下着姿は男の子に見せちゃいけません。

[こら、と言う声に怒気は含まれていない]

(100) 2008/03/31(月) 23:05:44

会長 ベック

[ウイーン、と起動。いや、音しないけれど]

はっはっは。
何か自分探しをしている間に晩ぐあんの良い匂いだ。

嬉しいな。爺ちゃんはカボチャの煮つけが好きなんだ。
なんか細かい間隔で気絶と覚醒する合間合間に飯だけ食べてる生活のような気もするけれど。

(101) 2008/03/31(月) 23:06:14

学生 スグル

>>96
ミナ、パンツ見えてるぞ。

[白いご飯ときんぴらを頬張りつつ、箸でミナツをぴしと指す]

(102) 2008/03/31(月) 23:06:23

会長 ベック

[健忘症は怖いな、というユウキに]

ようこそ……。
じーちゃんの世界へ……。

[熟練花粉症患者が毎年の花粉症ルーキーを迎えるときのと同じ、
いやに優しいほほ笑みかたで]

(103) 2008/03/31(月) 23:08:15

会長 ベック

>>98 スグル

[超ショックな顔で凍りついてる]

(104) 2008/03/31(月) 23:09:58

学生 ミナツ

なんだよう、ベク爺ちゃんはまだボケなんて入ってねえ、よな?こないだも、あたしに小遣いくれたんだぞ。25銭。
大きくなったら、ベク爺ちゃんのお嫁さんになるんだから。
おう、ギン、おはよにゃん。

[スイの声がした方に目を向け、キョロキョロとして、首をかしげる。周囲の視線に不思議そうな顔して]

どした?
なんだよ、パンツくらいいいじゃねえか。別に自分の家みてえなもんだし。

[からからと笑い声をあげて食卓に座る]

(105) 2008/03/31(月) 23:09:59

もやしっ子 ギンスイ、学生 チカノに気がついたギンは、ふすまの方を見て、にゃ?

2008/03/31(月) 23:10:06

研修医 ユウキ

ミナツ、思春期の少年の教育上、よろしくないぞー。

[きんぴらごぼうをはぐはぐ。]

叩くと脳細胞が死滅するんだったか。
まあ、なんだ。
家族の事は忘れないから、平気だ。

(106) 2008/03/31(月) 23:10:52

学生 チカノ、不安そうな表情を隠そうともせず、立ち尽くしている。*

2008/03/31(月) 23:11:00

学生 ミナツ

……おう、チカ、どした?
おいで、おいで。

[戸の陰に潜むチカノの姿に気づいて手招き]

(107) 2008/03/31(月) 23:12:24

学生 スグル

[物陰からの視線を感じチカノの姿を見つけると、首を傾げ笑った。]

なにやってるんだ? そんなとこで。

[箸を持ったままの手で、ちょいちょいと手招きする]

具合はどうだ?

(108) 2008/03/31(月) 23:12:24

会長 ベック

>>105 ミナツ

[超すくわれた顔]

そうだよね。爺ちゃんまだぼけてないよね。
ぎりぎりで粘ってるよね…!

[ついでにちょっと昔の硬貨を誇らしげに見せて]

案外、神社にいっぱい落ちてるのさ!

(109) 2008/03/31(月) 23:14:00

もやしっ子 ギンスイ

パパパパパンツ見せるのよくないよ!

[真っ赤になって周囲を見回して、何も無いことに気がつくと、自分の白いシャツを脱いでミナツに手渡す]

せめてこれくらい着てよ!

[いろんな意味で一生懸命]

(110) 2008/03/31(月) 23:14:29

研修医 ユウキ

いやいや。
はっはっは。
サイボーグになる気はありません。

[妙に爽やかな笑みを、ベックに返した。
目が同類呼ばわりを拒否している]

(111) 2008/03/31(月) 23:14:47

花嫁 ツキハナ

修学旅行ではそういうことしないで頂戴よ?

[ミナツを心底心配している]

どうしたのちかちゃん?

(112) 2008/03/31(月) 23:14:47

学生 スグル

>>104
ん?
変な顏してどうしたんだ?

いい年してミナのパンツがそんなにショックだったのか?

>>105
ああ、見せてるのか。
まあ、パンツの中が見えてるよりは問題ねーな。
それなりに目の保養だが、風邪ひくぞ?

(113) 2008/03/31(月) 23:16:06

研修医 ユウキ

湯上りはきっちり身体あたためないと、風邪引くんだぞ。

[ミナツとスイのやりとりを見ていたが、皆がちかを呼ぶ様子に視線を移す]

(114) 2008/03/31(月) 23:16:17

会長 ベック

>>111 ユウキ

ユウキ。なんか爺ちゃんにだけ冷たいな…。
爺ちゃんの表情が定型みたいで不自然だからかな…。

[失意の表情で畳に視線を落とす]

(115) 2008/03/31(月) 23:18:20

もやしっ子 ギンスイ、ギンはちかの周りを心配そうにくるくると回っている。

2008/03/31(月) 23:21:16

会長 ベック

[皆の仕草にチカの存在に気づいた]

おはよう、チカ。こっちおいで。
ご飯、スイがつくったんだよ。年上キラーの。

[ミナツと同じように手招きしてみた]

(116) 2008/03/31(月) 23:22:38

学生 チカノ

・・・みんな、いるよね?
とつぜんいなくなるなんて、いやだよ・・・!

[欠けた気配に怯えるように、ぽつり]

じいじ・・・。

[ぱたぱたと炬燵に駆け寄り、ベックの横にぴたりと座り込んで、服のすそをぎゅっと握り締めた]

(117) 2008/03/31(月) 23:23:10

花嫁 ツキハナ

お父さんをサイボーグなんて言わないで下さい!
そりゃあ、夜な夜な油さしてたり充電してたりしますけど!

[ユウキの後頭部をぺしりと叩く]

(118) 2008/03/31(月) 23:23:55

学生 ミナツ

……げ、神社で拾ってたのかよ、あれ。バチ当たったりしねえだろうな。

ん、えっと……?
[差し出されたシャツに気づいて受け取る。スイの顔を見て、首をかしげて]

ま、いっか。あんがとな。

[からからと笑い、スイの髪をくしゃっと撫でた後、視線を気にすることなくシャツを着た]

ちょっと、スグっち、何がショックだって?それなりとか、凄え失礼なこと言ってるって自覚、あるか?

[じとーっと横目でスグルの顔を睨み]

(119) 2008/03/31(月) 23:24:19

学生 スグル、学生 チカノの様子に、「怖い夢でも見たのか?」と苦笑する。

2008/03/31(月) 23:25:43

会長 ベック

>>113 スグル

実の祖父に向かって欲望を持て余した邪悪な老人のような表現…!?

[ガビーンって顔した]

爺ちゃんはボケてないし色ボケもしてないやい。
ス、スグルが結婚相手に牛連れてきても庇ってやらん…!

(120) 2008/03/31(月) 23:26:01

もやしっ子 ギンスイ

お、おじいちゃん!
年上キラーって何!?
おいら、そんなのじゃないよ!

[スイは真っ赤になってベックに向かって否定する。
 ミナツがシャツを着てくれてほっとしてもごもごとよかったとか呟いていた]

(121) 2008/03/31(月) 23:26:48

学生 スグル、もやしっ子 ギンスイを、まじまじと見た。「年上キラーか……」

2008/03/31(月) 23:27:00

学生 ミナツ

何言ってんだ、チカ?
いなくなったりするわけねえじゃんか。ここがみんなの家なんだから。なあ?

[ぐるりとみんなの顔を見回し。ぽっかりと空いたネギヤの居場所に、少しだけ表情を曇らせた]

(122) 2008/03/31(月) 23:27:28

研修医 ユウキ

>>115

いいえ、そんなことは……
多分きっと恐らくほんの少ししかないですよ。

[笑顔がうさん臭い]

別段、俺以外の青年男子は滅べばいいと思っているわけでもなく、愛情表現の一種です。

(123) 2008/03/31(月) 23:27:32

研修医 ユウキ、はたかれてかぼちゃの煮付けに顔を突っ込んだ。

2008/03/31(月) 23:28:26

花嫁 ツキハナ、研修医 ユウキは受身を勉強して欲しいと思った。

2008/03/31(月) 23:30:13

学生 チカノ

ゆめ・・・。

[スグルの言葉に、小さくうつむく]

ゆめ、だったのかな。

(124) 2008/03/31(月) 23:30:43

学生 スグル

>>119
なんでだよ?
目の毒じゃなくて保養だぜ?
褒めてるじゃねーか。

>>120
や、じーちゃんは昔の人だから、若い娘がパンツ一丁で歩いていたらショックを受けるんじゃないかと……孫なりに気を使ったんだぞ?
だから、俺の結婚相手が牛でもじーちゃんは祝福してくれ。
牛はいいぜー。肉も旨いし、乳もでかい!

(125) 2008/03/31(月) 23:31:01

会長 ベック

>>117 チカ

……どうしたんだ、みんな。

[チカの不安そうな言葉に色々思い出しながら呟く。
裾を掴む手にそっと掌を重ねた]

大丈夫。
例えすぐ傍にいないときがあっても、すぐ戻るよ。
ここが家で、みんな家族なんだから。

(126) 2008/03/31(月) 23:31:18

学生 スグル

>>123
とーちゃんは、俺のことも滅べばいいと思ってるのか……。

[ベックそっくりにガビーンて顔をした]

(127) 2008/03/31(月) 23:32:33

研修医 ユウキ

ジャックの恨みが……

[むくりと起き上がって顔を拭いた]

(128) 2008/03/31(月) 23:32:46

花嫁 ツキハナ

そういえば、珍しいわねぇ。
ネギヤさんが食事に遅れるなんて。

[人数分の湯呑みにお茶を満たし配り終え、一つ余ったことで気付いた]

(129) 2008/03/31(月) 23:33:18

もやしっ子 ギンスイ

>>117
ええと、ね……ちか。
みんな、ずっと一緒だよ。ずっと家族だよ。

おいら、家族みんなが幸せなことをずっと願ってるよ。

[たどたどしいながらも、スイは精一杯のやさしい笑顔で告げた]

(130) 2008/03/31(月) 23:34:37

研修医 ユウキ

息子は別だ。
いやいや。
そもそも、そんなことは思っていない。

[皆の話題に、腕を組む]

――……夢、か。

(131) 2008/03/31(月) 23:34:53

もやしっ子 ギンスイ、学生 スグルをぽかぽかとたたいた。(スイ)

2008/03/31(月) 23:35:21

会長 ベック

>>118 ツキハナ

ツキハナ、久々に優しい…!
ありがとう。ごめんね。たまに爺ちゃんの周りガイガーカウンターが反応しちゃうけど…!

>>121 スイ

スイ。問題ない。お前は爺ちゃんの若い頃に似ている。
神さまが自分にパラメーター振るとき全部「ヒモ」にふっちゃったんだな俺。もうどうしよう中年になった後。
そう思って人生を儚んでいた時の爺ちゃんにね!

(132) 2008/03/31(月) 23:35:26

学生 チカノ

[ミナツのちょっとした表情の変化を訝しげに思うも、ベックの言葉にやっとほっとしたのか頬を緩めて]

うん、分かったよ。
しんぱいかけてごめんなさいね。
おなかももうだいじょうぶだから、ちいあにさまの作ったごはん、食べるね。

[にっこり微笑んで、重ねられた手のひらを一回ぎゅっと握ると、箸を手に取りかぼちゃの煮つけを口に運んだ]

おいしい!

(133) 2008/03/31(月) 23:35:54

学生 スグル

>>124
夢だよ。
大丈夫。皆ここにいるから。

[俯いた頭をぽんぽんと叩いた。]

だから、ちかも一人で何処か行くなよ?

(134) 2008/03/31(月) 23:36:52

会長 ベック

>>123 ユウキ

ほっといてもぽっくり行くんだから舅には優しくしようよ……。

[余りにも胡散臭い弁解にごくりと喉を鳴らした]

(135) 2008/03/31(月) 23:37:51

学生 チカノ

[ギンスイにもにっこり笑って]

うん、みんな一緒だね。
ちいあにさま、このかぼちゃの煮付け、とってもおいしい!
わたしもこういうのが作れたらいいのにな。

(136) 2008/03/31(月) 23:38:16

学生 ミナツ

>>125 スグル
あのな、褒められてる気がまったくしねえんだが……ま、いいけどよ。

牛、いいよな。あの乳牛の白黒ツートンカラーはあんま好きになれねえけどさ。
スグっちが牛と結婚するなら、パオと二人でテントウムシのサンバとか歌ってやるぜ。

[煮つけを食べるチカノの姿に、ほっと安堵の息をつく]

(137) 2008/03/31(月) 23:38:21

会長 ベック、ネギヤ…。爺ちゃんが殴ったの怒ってんのかなあ…。

2008/03/31(月) 23:38:43

花嫁 ツキハナ

>>132 お父さん
私はいつでも親思いのいい娘です。
人を鬼のように言わないで下さい。

[口を一文字に結んで立腹気味]

(138) 2008/03/31(月) 23:38:58

学生 チカノ

[頭を叩かれた手のひらの下から小さく上目遣いでスグルを見上げ]

ゆめ、ゆめ。
ただのゆめ。
うん、どこにも行かない。
ずっとここにいるよ、あにさま。

(139) 2008/03/31(月) 23:40:13

学生 ミナツ

ん、ユウちゃん、どした?
夢が、どうかしたのか?

[腕を組むユウキの様子が気になり、声をかけた]

(140) 2008/03/31(月) 23:40:15

学生 スグル、もやしっ子 ギンスイがぽかぽか叩く手を笑って受け止めた。

2008/03/31(月) 23:40:21

もやしっ子 ギンスイ

-スイ-
>>132
え……。
えええええええっ!?

[一瞬黙り込んだ後、ものすごい悲鳴を上げる]

お、おいらヒモなの!?
ヒモしか人生生きる道ないの?
平凡に奥さんをもらって子供ができて、家族みんなで一家団欒とか……。

[微妙に涙目]

(141) 2008/03/31(月) 23:41:05

告げ人 アン、不意に目を覚ました。

2008/03/31(月) 23:42:07

研修医 ユウキ

>>135

いやいや、大丈夫ですよ。
ベックさんは、いかないでしょう。

[何故か確信めいた言いようだった]

(142) 2008/03/31(月) 23:42:37

告げ人 アン

んぁ、寝てた?

ちか?

[きょろきょろと探すも姿はなくー]

ああ、起きたのか。
んぁ、よだれ。[無造作に手で拭く。]

…。

(143) 2008/03/31(月) 23:43:04

もやしっ子 ギンスイ

>>136
お、おいらでよかったら幾らでも教えるよ。
おいらも、ちかの料理食べたいな。

[スイは思わず殴った手をびっくりしたように見つめた]

スグル兄さんって、強いんだ。

[ぽつりと呟いた]

(144) 2008/03/31(月) 23:43:53

会長 ベック

>>125 スグル

や、やめようよ、そのリアルな嫁の選び方ぁ!

[かたかたと震えながら。ちょっと泣きそう]

爺ちゃん、恥じらいを重視するから。
というか、爺ちゃんからしたらパオリンもミナツも家族だもの。

(145) 2008/03/31(月) 23:44:03

学生 ミナツ

なに、ネギちゃんのことだ。
腹減ったらそのうち帰って来んだろ。
そんな、気にすんなよ。

[ベックに向かってからからと笑う]

(146) 2008/03/31(月) 23:44:31

研修医 ユウキ

……いいや。

[ミナツへと振り向く。声を潜めた]

夢と現実の区別は、曖昧だと思っただけさ。
どちらが夢か現実かなど、己の心のありようによって変わる。

現実と思えば現実、夢と思えば夢、とね。

(147) 2008/03/31(月) 23:44:41

告げ人 アン

…。

みんな、お茶の間なんだね。

[漏れてくる会話を聞きつつ、
ぼんやりとふすまにもたれかかりー]

(148) 2008/03/31(月) 23:45:45

花嫁 ツキハナ

ヒモなんて、子供に話すことじゃないでしょうお父さん……。

[涙目のスイを見て、こちらもほんのり涙目。
鳥獣戯画の描かれた湯呑みを口元に運んで、茶を飲む]

(149) 2008/03/31(月) 23:46:23

もやしっ子 ギンスイ、ギンはかりかりとふすまを引っかいている。

2008/03/31(月) 23:47:49

会長 ベック

>>133 チカ

[表情が緩んだチカに、安心したように笑う]

身体、大丈夫になったのか。
ユウキが見てくれたお陰かな。良かった。

[それだけ言って、ご飯を頬張るのをにっこり見守る]

(150) 2008/03/31(月) 23:48:32

学生 スグル

>>132
じーちゃんて、ヒモだったのか!?
すげーな!
[尊敬の眼差しで祖父を見た。]

(151) 2008/03/31(月) 23:50:04

学生 ミナツ

ああ、あたしからしてもベク爺ちゃんは大切な家族だぜ。だから恥じらうことはないと思うんだぜ。

[強調するように胸を左右に振る。ユウキの潜めた声に眉を顰め]

ふうん……何だか哲学的、だな。
ま、現実でも夢でも、あたしたちは変わらず家族だよ、な?

[ちょっぴり不安げな声色]

(152) 2008/03/31(月) 23:50:32

会長 ベック

>>138 ツキハナ

そうだったな。ごめんなー。
何だろうな。昨日六番目とか言われてたから、父さん五人分藁人形つくっちゃったよ…。

[涙ぐむスイとツキハナにおろおろとして]

ヒ、ヒモに一番大事なのは愛だよ……?

(153) 2008/03/31(月) 23:51:05

学生 ミナツ、かりかり音のする方を見やった。

2008/03/31(月) 23:51:21

学生 チカノ

わぁ、ちいあにさま、お料理教えてくれるの?
うれしい!
およめさんに行くのに、お料理ができないのは良くないよね?
だんなさまに、おいしいものを食べさせてあげるの。
もちろん、ちいあにさまにも。

(154) 2008/03/31(月) 23:52:01

学生 チカノ

[ベックの言葉に]

ととさまが診てくれたの?
ありがとう、ととさま。
子守唄も聞こえた気がするの。
あれもととさまのお唄?

(155) 2008/03/31(月) 23:53:35

会長 ベック

>>142 ユウキ

[少し不思議そうに首を傾げ]

そうかな。確かに健康には気を遣ってるほうだけど。
医者から見ても元気に見えるのなら、アンたちとの約束も守れそうだね。良かった。

(156) 2008/03/31(月) 23:53:42

花嫁 ツキハナ

>>153 お父さん
その藁人形5体のうちの1体は、お母さんよぉ……。

[遺影のある方角を見つめた]

(157) 2008/03/31(月) 23:54:23

もやしっ子 ギンスイ

ああああああ、愛?
愛……。

[赤くなって居間にいるみんなをぐるりと見回し、照れくさそうに笑う]

愛、だよね。
……で、でででも、ヒモじゃなくてもいい?
おいら、ヒモとかできる自信ないよ?

[困ったように続けた]

(158) 2008/03/31(月) 23:54:58

学生 スグル

>>144
強いか?
かーちゃんと、スイのご飯をいっぱい食べて育ったからな!

[ぽんと胸を叩いた。
 ギンがふすまを引っ掻くのを見ると、首を傾げつつもその頭をはたく。]

こら。傷がつく。
……外に出たいのか?

(159) 2008/03/31(月) 23:55:02

学生 ミナツ

ん、あい?
ヒモに大事なのは顔と気配りだと思うんだ。
……違ったのか?

[むぅ、と難しい表情で悩んでいる]

(160) 2008/03/31(月) 23:55:11

研修医 ユウキ

小難しいかもしれないなぁ。

[軽く、笑った]

ま、自分の思うままに感じなさい、ってことだ。
家族と思うのなら家族だ、……形なんて関係ないさ。
ひとつ言えるのは、今、俺は、幸せだってこと。

それだけで、十分なんだよなぁ。
[後半は、独り言のようだった]

(161) 2008/03/31(月) 23:55:11

研修医 ユウキ、学生 チカノに、「いいや?」と首を傾げた。スグルを見る。

2008/03/31(月) 23:55:56

もやしっ子 ギンスイ、学生 ミナツの視線に、ふすまをひっかく手をとめて、ギンはにゃあんと鳴いた

2008/03/31(月) 23:56:13

学生 スグル、もやしっ子 ギンスイの引っ掻くふすまを開けた。

2008/03/31(月) 23:56:35

会長 ベック

>>141 スイ

べ、別に自分を養ってくれた人と一緒に家族を築けばつくれば。
爺ちゃん基本的に何もできなかったけど、家族を作るのに何かすごいことできる必要はないぞ。

[えへんと威張ってみた]

(162) 2008/03/31(月) 23:56:54

もやしっ子 ギンスイ

>>154
うん。おいらの知ってるごはん教えるよ。
ちかが旦那さんにいろんなご飯作ってあげれられるように、一生懸命教える。

ちかなら、きっと幸せな花嫁になるとおもう。

[小さな声で照れくさそうに続けた]

かーさんみたいに。

(163) 2008/03/31(月) 23:57:42

学生 スグル、研修医 ユウキの視線に口を噤んだまま、複雑な顔。

2008/03/31(月) 23:57:43

学生 チカノ

ひも・・・?

[飛び交うその単語の意味が分からないまま、ごはんを食べている]

ちいあにさま、ひもが欲しいの?

(164) 2008/03/31(月) 23:58:44

もやしっ子 ギンスイ

>>162
すごくなくても、いいの?

おいらでも……できるのかな。じいちゃんみたいに、娘とか、孫とか、みんなたくさんで幸せに暮らせたりするのかな。

[不思議そうな顔でスイは呟いた]

(165) 2008/03/31(月) 23:59:00

学生 ミナツ

>>161 ユウキ
[ぽかんとした後、からからと笑い]

自分が幸せって言えるのは、本当にそうなんだろうなあ。

(166) 2008/03/31(月) 23:59:11

会長 ベック

>>146>>152 ミナツ

かなあ。なら良いんだけど。
爺ちゃんネギヤのあの囲碁でかったときの憎たらしい顔を見てると何故か素直になれなくて……。

[続く言葉に何となく]

スイが雄の本能で居候を認識してるみたいに聞こえるね…。

(167) 2008/03/31(月) 23:59:22

学生 チカノ

なれる?かかさまみたいに?

[スイの言葉に、笑顔がはじけた]

(168) 2008/03/31(月) 23:59:27

もやしっ子 ギンスイ、告げ人 アンの制服の裾を軽くかんで引っ張った(ギン)。

2008/03/31(月) 23:59:31

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

花嫁 ツキハナ
143回 残5673pt
研修医 ユウキ
64回 残8307pt

犠牲者 (5)

餅肌 ネギヤ(2d)
13回 残9706pt
小姐 パオリン(3d)
81回 残7664pt
移民 ヌイ(4d)
37回 残8990pt
告げ人 アン(5d)
75回 残7620pt
学生 チカノ(6d)
66回 残7785pt

処刑者 (4)

学生 ミナツ(3d)
37回 残9058pt
学生 スグル(4d)
51回 残8580pt
もやしっ子 ギンスイ(5d)
231回 残1761pt
会長 ベック(6d)
143回 残5570pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b