人狼物語 執事国


26 ホタル火の村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


歌姫 ザクロ は能力(占う)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 学生 リウ に決めた。
鍵っ子 ルリ は、跡取 レン と 役者 ソラ をどうしようもない呪いにかけた。うへへへへ。
歌姫 ザクロ は、学生 リウ を覗き込んだ。

【赤】 作家 フユキ

堕ちろ 餅肌 ネギヤ!

2008/05/03(土) 00:00:00

歌姫 ザクロ の姿が消えた。
餅肌 ネギヤ の姿が消えた。
 また、あの屋敷に辿り着きました。
 雷鳴が轟き、昨日と同じ樹に落ちたようです。
残っているのは学生 リウ、作家 フユキ、跡取 レン、役者 ソラ、鍵っ子 ルリ、秘書 テンマ の 6 人。
せっかくだから、鍵っ子 ルリ は 秘書 テンマ に投票するぜ!

【独】 跡取 レン

買}ジでザクロさん!?

(-0) 2008/05/03(土) 00:00:43

【独】 役者 ソラ

/*
ど、どっちなんだザクロさん。
ってか、また絆打たれてるーーーーー!?
5?6?村連続?だっけ??

えっと、じゃあ護りますね!

(-1) 2008/05/03(土) 00:01:18

【独】 作家 フユキ

/*
あっ

ザクロが…… どっちかな……
とりあえずネギヤごちそうさま。
智狼メッセージ初見。
*/

(-2) 2008/05/03(土) 00:01:35

【独】 役者 ソラ

/*

デフォがレン護衛だった。

(-3) 2008/05/03(土) 00:01:38

【独】 跡取 レン

/*
しかも絆とか。
なんでだ。

……だってホラ。アレでしょ?
モテきゃらはフユキたんでしょ?
フユキたんモテー! ジェラシー!

[動揺]

(-4) 2008/05/03(土) 00:01:48

【独】 鍵っ子 ルリ

/* ザクロ占い師で呪狼占い? */

(-5) 2008/05/03(土) 00:02:10

学生 リウ

[夕暮れ時の森の中、学校帰りの少女が一人。
あたりにカラスの鳴く声がいくつも聞こえる]

カラスさん、なぜ黒いの……不気味。
絵の具で、真っ白。

[カラスが一斉に飛び立つ羽音]

いなくなった。

[飛び去る黒い影を残念そうに見つめた後
再び歩き始める。
やがて一軒の日本家屋へと*入っていく*]

(0) 2008/05/03(土) 00:02:50

役者 ソラ

―森―
[トランク抱えて駆けている。
履いているのはボウリングシューズ]

バス、バス、バス。

(1) 2008/05/03(土) 00:04:17

せっかくだから、役者 ソラ は 誰でもいい に投票するぜ!
役者 ソラは時間を進めたいらしい。

跡取 レン

[森の中を走って逃げる。
 木の根に足を取られて転ぶ。
 帽子とサングラスが飛んだ]

逃げきらないと捕まるな──誰に?

[寝っころがったま、空を見上げる。
 長い黒髪が広がっている]

(2) 2008/05/03(土) 00:06:51

鍵っ子 ルリ

[友達と別れて森の中を歩いています]

近道近道、どこだったかな?

[木の枝を拾って藪をかき分けてみましたが、道は見つからず、
カラスの鳴き声に不安を募らせます]

(3) 2008/05/03(土) 00:07:45

秘書 テンマ

 センセー! センセー!

 …まったく、何処に行ったんでしょうね? 先生は。
目を離すとすぐに行方を眩ましてしまう。

[夕暮れ時。ため息を吐くスーツの男の影が一つ]

(4) 2008/05/03(土) 00:08:47

作家 フユキ

[長身の男が森の中を歩いている。橙の光が眼鏡のレンズを、薄い色のシャツを、照らしていて。本、ノート、薄い布製の筆入れを紐で縛った束を、片手に持ち]

……
……、迷った。

[かさ、と革靴の底が葉を踏みしめる。辺りを見回して、静かな調子で呟き]

(5) 2008/05/03(土) 00:09:09

秘書 テンマ

[がさがさ。歩む足は森の中]

 ふぅ。先生は暇さえあるとすぐ野生に帰りたがって困りますね。
スケジュールを管理する、私の身にも成っていただきたい…。

[枯れ草を踏みしめる音に、愚痴が重なる]
[やがて疲れた顔で空を見上げる。
と、轟音と共に雷の音]

(6) 2008/05/03(土) 00:09:14

秘書 テンマ

 ひゃー! センセー!
自分は雷に打たれたくないので、
一足先に逃げるのであります!

 センセーもどうかご無事で!
雷が止んだら、蚤取りに
精を出させていただきますんで!

[一目散に見えた日本家屋へ。
たどり着けたかどうかは*謎*]

(7) 2008/05/03(土) 00:09:40

【独】 作家 フユキ

 気付けばまた、そこにいた。

(-6) 2008/05/03(土) 00:09:57

役者 ソラ

ひっ!!

[雷鳴に身を縮める。
視界に入る日本家屋と、落雷した樹]

雨……。

[足早に家屋へ向かった]

(8) 2008/05/03(土) 00:11:50

跡取 レン

雷、危ないなー

[ひょいと起き上がると、がさごそと音がなるほうに視線をやり声を掛ける]

誰かいる?

(9) 2008/05/03(土) 00:13:29

めんどくさい。

めんどくさいから、跡取 レン は 役者 ソラ に投票任せた!

役者 ソラ

[家屋に辿り着くと、扉を開いた所で動きを止める]

あれ?

[腕時計を見て、考え込んだ]

(10) 2008/05/03(土) 00:17:30

鍵っ子 ルリ

[雷の音に驚いて、走っていると、藪の中に帽子が見えました]

誰かいるの?

(11) 2008/05/03(土) 00:17:34

【独】 跡取 レン

/*
相方さんにお任せしましょう。
相方さんもオレ委任だったら両思いってことで。

ザクロさん初回占いかなぁ……?
それとも占い師で呪狼占い?

墓下発言期待中!

(-7) 2008/05/03(土) 00:18:05

跡取 レン

あ。ルリちゃん。
オレオレ。レンだよ。

[聞いたことのある声に、にこりと笑って手を振る]

(12) 2008/05/03(土) 00:18:52

【赤】 作家 フユキ

[男は、笑う。小さな、穏やかでありながらどこか歪んだ笑みを、口元に浮かべる。
 葉ずれにも似た、ざわめくような「声」]

脂身が多いが、甘い。羊羹のせいかな?
柔らかかったし……
なかなか美味しかったね。

ただの餅肌ではあったようだけれど。
そんな事はどうでもいい事だ。

気付くかな。人は。気付くだろうかな。


――夕焼けが、綺麗だね。

(*0) 2008/05/03(土) 00:21:07

鍵っ子 ルリ

オレオレ詐欺?
怪しいお兄さんとはお話しちゃいけませんって、
お母さんに言われてるの。

[レンを訝しげに見て、来た道を引き返そうとしました]

(13) 2008/05/03(土) 00:23:14

跡取 レン、肩をすくめると

2008/05/03(土) 00:23:46

跡取 レン、帽子とサングラスを身に着けた。

2008/05/03(土) 00:23:55

作家 フユキ

[前へ前へと進んでいき、男は一軒の日本家屋を見つけて。一旦立ち止まり数人の人影を眺めてから、そちらの方に向かい]

(14) 2008/05/03(土) 00:24:11

跡取 レン

[髪の長い少女の姿から、いつもの帽子とサングラスの姿に戻る]

別に怪しいもんじゃないよオレ。
ホラ、アレアレ。
この姿は世を忍ぶ仮の姿で、駿河の羊羹問屋の若旦那だから。オレ。

[懐から羊羹を取り出して手渡そうとする]

(15) 2008/05/03(土) 00:25:24

せっかくだから、学生 リウ は 秘書 テンマ に投票するぜ!

【独】 作家 フユキ

/*
>髪の長い少女の姿


*/

(-8) 2008/05/03(土) 00:27:12

跡取 レン、作家 フユキが来るのを見止めるとにこりと笑って手を振る。

2008/05/03(土) 00:27:45

【独】 跡取 レン

/*
今日の姿はチカノっち!
明日は誰にしようかなー……?

(-9) 2008/05/03(土) 00:29:54

役者 ソラ

―広間―
[炎が揺れる蝋燭の前で佇む]

足りない?

(16) 2008/05/03(土) 00:29:54

作家 フユキ

今晩は。
……羊羹屋?

[レンに笑って手を振られれば、挨拶し返し。
 羊羹を取り出しつつ色々言っている様子に、ぽつりと零して首を傾げ]

(17) 2008/05/03(土) 00:33:46

鍵っ子 ルリ

羊羹。

[何かを思い出すように、じっと見て]

ボウリング大会の賞品?

[羊羹を受け取りながら呟いた]

(18) 2008/05/03(土) 00:35:46

跡取 レン

羊羹問屋の若旦那です。
フユキさんも食べる?
美味しいよ。

[特選と書かれた羊羹を懐から取り出して手渡す]

(19) 2008/05/03(土) 00:36:03

跡取 レン

そうそう。ボーリングの賞品。
どっち勝ったんだっけねー?
まぁよくわかんないから先に会ったフユキさんに特選を贈呈。

[にこりと笑うとルリの頭をなでる]

(20) 2008/05/03(土) 00:38:01

【独】 役者 ソラ


[蝋燭を手にして踊っている]

(-10) 2008/05/03(土) 00:40:09

鍵っ子 ルリ

[葉を踏みしめる音に振り向くと、見覚えのある顔を見て挨拶を返します]

こんばんは、フユキさん、でいいのかな。
・・・迎えは来なかったの?

(21) 2008/05/03(土) 00:41:08

作家 フユキ

ん、ああ。頂くよ。
羊羹を――
羊羹は、美味しいからね。

[途中、言いかけて止めるように。言い直してレンから羊羹を受け取り、有難う、と]

(22) 2008/05/03(土) 00:41:45

作家 フユキ

[ルリの確認に頷き]

そうらしい。
犬の交番も見つからなかったし……
この辺りは、迷いやすいね。

……私が方向音痴なだけかな?

(23) 2008/05/03(土) 00:44:31

【独】 跡取 レン

しかし。

素顔をさらすと確実に怪しまれるってどうなんだろうね。オレ。

そんなに凶悪な顔をしている?

(-11) 2008/05/03(土) 00:44:50

跡取 レン

[帽子を深くかぶりなおし、サングラスの位置を直し、マフラーをぐるぐると巻く]

フユキさん方向音痴なの?
意外だ。
なんか空模様怪しいし、家に行かない?

[迷いの無い足取りで日本家屋に向かい始める]

(24) 2008/05/03(土) 00:47:37

鍵っ子 ルリ

[レンの親しげな態度に疑問を覚えながら、
羊羹をかじります]

おいしい。でもどうして私の家を知ってるの?

[レンへの不信感は拭えないものの、
迷子二人で徘徊するよりはマシだと思い、ついていきます*]

(25) 2008/05/03(土) 00:52:47

役者 ソラ

[ネギヤの座っていた席に腰を下ろす]

誰がいたんだっけ?

[窓の外、細い煙が昇るのが見えた。
うつらうつらと、睡魔が近づく]

(26) 2008/05/03(土) 00:54:41

作家 フユキ

[意外、と言うレンには]

そうかい?
学生の頃には近くの裏山で遭難しかけた事があるんだよ。

[などと言いつつ]

お邪魔してもいいかな?

[後についていくだろうか]

(27) 2008/05/03(土) 00:58:44

跡取 レン

裏山で遭難。
すごいね。それはそれは……。

[羊羹を美味しいというルリに]

うんうん。国産小豆を使ってるから、美味しいよ! 砂糖も……

[楽しそうに薀蓄を述べているうちに日本家屋に着く]

ただいまー。

(28) 2008/05/03(土) 01:01:50

跡取 レン、なれた仕草で靴を脱ぐと広間に向かう。

2008/05/03(土) 01:03:55

役者 ソラ、ただいまの声に瞬く。無言。

2008/05/03(土) 01:06:10

【独】 作家 フユキ

/*
鳩からやったらずれた。
く……
*/

(-12) 2008/05/03(土) 01:06:39

【独】 跡取 レン

/*
今更ですが、なぜオレは羊羹問屋っぽくなっているんでしょう。
羊羹について調べておきませんと。

へー。昔は羊の羹(スープ)から出来た煮凝りだったらしい。
ういろうとかの派生もそうらしい……。

(-13) 2008/05/03(土) 01:09:52

作家 フユキ

山は怖いところだと再確認したものだ。
君も気をつけるといい。

[役に立つのか立たないのかわからない忠告をしつつ、やがて広間に辿り着けば、ソラの姿に一礼をして]

(29) 2008/05/03(土) 01:09:55

跡取 レン

─広間─

あれ。ソラさんどうしたの?
ネギヤさん居ないね……羊羹無いから?

[戸棚の蝋燭に目を留める]

……あれ? 減ってない?

(30) 2008/05/03(土) 01:10:54

役者 ソラ

またお会いしましたね。

[現れた人々に言って、会釈する]

(31) 2008/05/03(土) 01:11:53

役者 ソラ、「さぁ……?」と言って、黒板を見やる。

2008/05/03(土) 01:12:46

跡取 レン

[蝋燭をじいっと見る]

ネギヤさんと、あと、ザクロさん?
──あれ?

[ぽつりと遠くを見て呟く。
 そして【ベック】と書かれた蝋燭を手に取り【レン】と書き直す。
 手元を見ない無意識の動作]

(32) 2008/05/03(土) 01:14:58

作家 フユキ

ネギヤさん……?
……どこにいったんだろうか。
あまり動かない印象だったけれど。

[無い姿に広間を一望し、廊下の方を振り返り。ソラに向け、今晩は、と]

(33) 2008/05/03(土) 01:19:27

跡取 レン、「地球を七回半」ぽつりと読み上げる。

2008/05/03(土) 01:19:43

役者 ソラ

地球を七回半。
その速度を越えたとき、人が見るのは未来か過去か?

[芝居がかった声音で言って、ちゃぶ台に向き直る。
急須から湯飲みにお茶を注いでいった]

(34) 2008/05/03(土) 01:22:00

作家 フユキ

[レンの声に戸棚の方を見、続けて黒板の方を見て]

地球を七回半。
光の……

[書かれた文字を読み上げながら、歩み寄っていく。白墨を手に取り、少しく思案]

(35) 2008/05/03(土) 01:23:56

跡取 レン

セブンセンシズに目覚めるんだよ。

[なれた仕草で懐から羊羹を取り出すと、
 8つに切り分けて並べた]

お茶ありがとう。

……山を旅するときは、助さんと格さんに気をつけるように言っておくよ。

[今更フユキに回答しつつ*お茶を頂く*]

(36) 2008/05/03(土) 01:24:26

【独】 跡取 レン

/*
有無。
墓リアクションもしたいので、今日は寝よう。

せっかく女子なんだから、脱ぐか。
[脱ぎません]

(-14) 2008/05/03(土) 01:25:02

役者 ソラ、作家 フユキの手元をじっと見つめている。

2008/05/03(土) 01:30:11

作家 フユキ


 ネ ヤ
          ても
  見つから


[小さめの、下手ではないがやや右斜めに傾いた文字で、黒板の左下辺りに何行かの文を連ねる。しかし一部を覗いては読もうとするとぼやけて読めないだろう]

(37) 2008/05/03(土) 01:34:00

作家 フユキ、それから卓の傍に正座すると、暫し無言で*茶を飲み*

2008/05/03(土) 01:35:34

鍵っ子 ルリ

[他人の家に易々と上がりこむ来訪者に首を捻り、
広間にいた見知らぬ女性>>31に問いかけます]

お姉さん、お客さん?
お母さんには会わなかった?

(38) 2008/05/03(土) 01:36:19

【独】 跡取 レン

/*
フユキ先生狼だろうか。
……モテきゃらだからとか言う理由だと怒られる?

あるいは小悪魔。

(-15) 2008/05/03(土) 01:36:35

作家 フユキ、メモを貼った。

2008/05/03(土) 01:37:02

役者 ソラ

どうかしました?

[フユキの書いた文字を読もうと目を眇め、右手で目元を擦った]

羊羹、いただきます。

[薄くない羊羹に手を伸ばし、口に放り込む]

(39) 2008/05/03(土) 01:37:45

役者 ソラ

うん?
さっきまで居たのにね。

[ルリの問いにはそう答えて、お茶を飲み始めた]

(40) 2008/05/03(土) 01:38:48

【独】 作家 フユキ

/*
>一部を覗いては

やってしまったー!
*/

(-16) 2008/05/03(土) 01:38:54

【赤】 作家 フユキ


 ネギヤは「消えて」しまったから。
 チェシャ猫に聞いても
  見つからないよ、  アリス。


……なんて、ね。

見つからない。いや、会えない、かな?
別にどちらでも良いけれど。

[戯れに黒板に書き込んだ文章を遠目に見、男はやはり戯れに、*呟く*]

(*1) 2008/05/03(土) 01:47:43

【独】 作家 フユキ

/*
黒板一度は使いたかったんだ……。
いかにも怪しい感じで。

さて。六感開発。占い師は<<秘書 テンマ>>、霊能者は<<作家 フユキ>>、守護者は<<作家 フユキ>>、狂信者は<<学生 リウ>>、悪戯妖精は<<作家 フユキ>>に違いないっ!
*/

(-17) 2008/05/03(土) 01:53:05

【独】 作家 フユキ

/*
ランダム神自重というか

私 自重 しろ
*/

(-18) 2008/05/03(土) 01:53:45

【独】 作家 フユキ

/*
合ってる可能性があるのがテンマだけです。
霊界見て守護して悪戯したいと思います。
そういや悪戯妖精って絆……結んでるの?
とかいいつつ一旦落ち。
*/

(-19) 2008/05/03(土) 01:55:03

鍵っ子 ルリ

[羊羹の残りをかじりつつ戸棚の蝋燭を少し眺めて、
ソラの座っていた位置と玄関先に目をやりました]

誰か、いたんだっけ?

[ソラの返事ににっこりと笑い]

お母さん、私より先に帰ってたんだ。
でもまた出かけたのね。

(41) 2008/05/03(土) 01:56:21

役者 ソラ

さぁ?

[お茶を半分まで飲むと、湯飲みを卓に戻した]

すぐ帰ってくると思うよ。

[無責任な言葉を、笑みとともに*零す*]

(42) 2008/05/03(土) 02:02:15

鍵っ子 ルリ

[続けてソラに言います]

お姉さんは、お客さんなのね。
お母さんが帰ってくるまで、待ってて。

[羊羹を飲み込むと、黒板に書かれた文字を眺めています]

(43) 2008/05/03(土) 02:02:44

鍵っ子 ルリ

地球を七回半。
それから・・・。

[黒板に書かれた文字>>35を必死に解読しています]

「ネギヤのてもとに ようかんは見つからない」
かな?

[ネギヤって誰だっけと首を傾げています*]

(44) 2008/05/03(土) 02:13:15

【墓】 餅肌 ネギヤ

このカレンダー誰んだー?

[楽しげに羊羹を食べている]

(+0) 2008/05/03(土) 03:24:39

【独】 跡取 レン

/*
>>+0

ネギヤ駄洒落自重!wwwwwww

(-20) 2008/05/03(土) 03:35:23

学生 リウ

ただいま。
……粗茶ですが。

[お茶を入れ、ネギヤが座っていた席の前に、ことりと置く]

(45) 2008/05/03(土) 04:13:16

学生 リウ

人、いっぱい。
……お祭り?

[広間にいる人たちに一礼をする。
黒板に歩み寄ると]

……地球を、七回半

[頭に残るフレーズを口にする。白墨を手に取ると、文字を書き始めようとして]

……ネ ヤ?

[フユキに書かれた小さな文字をそっと指でなぞる。
ぴき、と大きな音が響き、眼鏡に縦にヒビが入った]

(46) 2008/05/03(土) 04:14:28

学生 リウ

問題。

「よーかん」と「ぼーりんぐ」の相関関係について
400字詰め原稿用紙2枚以内で、説明せよ。

[何も持っていない手だけが、エアジャグリングをしている]

(47) 2008/05/03(土) 04:17:13

学生 リウ

灯り……集蛾灯?

[戸棚に近づくと、そこに置かれた蝋燭をじっと見つめ]

リウ、レン、ソラ、ルリ、テンマ……フユキ。

[蝋燭に書かれた名前を一人ずつ読み上げて、点呼を取っていく]

お休みの人、手、上げて。
……いない?

[そこにいる人数を数え、首を傾げる。
やがて自分を数に入れて、納得したように手をぽんと打つ]

(48) 2008/05/03(土) 04:25:04

学生 リウ

あれ……テンマ?
違う。

[かつてネギヤが座っていた
今は誰もいない空間を指差して、唸り声]

(49) 2008/05/03(土) 04:47:27

学生 リウ

名前と顔、一致しない。
視覚で、認識。

[机の上に置かれたノートを一枚破り
鉛筆を手にして、レンの顔を描いていく]

……できた。

[ノートに描かれているのは、帽子とサングラスとマフラー姿。
余白に「レン」とマジックで大きく書くと
黒板の空きスペースに、セロテープでぺたりと貼る。まさしく手配写真]

(50) 2008/05/03(土) 04:50:19

【赤】 学生 リウ

ソう、美 シかっタの。
 腹、イっ い?

[ザ……ザザッ……
波の音を思わせるノイズが入る]

ああ、違うの。
周波数は、合わせないと。

混線は、楽しいから。
楽しいは、癖になるから。

平気。楽しいも繰り返せば、単調。

(*2) 2008/05/03(土) 04:56:21

学生 リウ

[空になった湯飲みでジャグリングを始める]

……この縁の、ラインが。

[ぴき、と眼鏡のヒビが*大きくなる*]

(51) 2008/05/03(土) 04:58:26

【独】 跡取 レン

/*
無残な死体を見つけたほうがいいんだろうか……?
まぁいつ死ぬかわかんないし、霊COはさくりとしてしまおう。

ステルスとか隠すのなんて特異な才能は私には無い。

(-21) 2008/05/03(土) 11:34:28

跡取 レン、飲んでいた茶を突然噴いた。

2008/05/03(土) 11:35:28

学生 リウ、跡取 レンに噴かれたお茶の軌跡を眺めている。逆流?

2008/05/03(土) 11:38:06

跡取 レン

ネギヤさん……だ、だからこの家にはカレンダーなんてないから……羊羹食べすぎだし。

[何も無い空間にぺしぺしと突っ込みを入れる]

──おや?

(52) 2008/05/03(土) 11:39:09

跡取 レン、学生 リウのヒビいりメガネをみて、硬直する。

2008/05/03(土) 11:40:13

跡取 レン

女将……ルリちゃんの反抗期? 家庭内暴力始まったか!?
家庭円満には羊羹だから!

大体湯飲みでジャグリングとか、素人じゃなさ過ぎるよ。宴会芸か!

(53) 2008/05/03(土) 11:41:52

学生 リウ

お茶は、○○県民さんが1本1本丁寧に作った。美味しく飲んでもらえるように。
だから飲まないで噴き出しちゃいけません。

……ね。

[窘めるように一言]

湯飲み、だめ?

[ジャグる手を止めて湯飲みを置くと、じーっとレンを見つめている]

……人は?

(54) 2008/05/03(土) 11:46:41

跡取 レン

だってネギヤさんが……

[言い訳しかけるが諦める]

は、はいごめんなさい。
夏も近づく八十八夜の摘み立て緑茶だしね。

──人はって?

(55) 2008/05/03(土) 11:48:58

学生 リウ

人ジャグリング。

[レンの謝罪の言葉に満足げに頷き
続く言葉には口の端をわずかに上げて笑む]

え、ルリちゃん?

[何かを思い出そうと手を顎に当てる仕草。
やがて手をぽんと打つ。
広間にルリの姿を見つければ
ノートを破り、ルリの姿をスケッチし始めるだろう。
完成すれば、最後に紙に一本の縦線を*入れた*]

(56) 2008/05/03(土) 11:52:31

跡取 レン

人ジャグリング。
女将の細腕繁盛記。恐るべし。
……ネギヤさんとかでやったらおもしろいだろうな……。

[空を見て、いったんサングラスを外して目を眇める]

変わんないな。

[ため息をついて、サングラスを*掛けなおす*]

(57) 2008/05/03(土) 11:55:52

跡取 レン、作家 フユキの書いた言葉と、リウの描いた絵を見て首を*傾げた。*

2008/05/03(土) 11:56:49

せっかくだから、跡取 レン は 学生 リウ に投票するぜ!

【独】 跡取 レン

/*
ヒトとしてアレなので委任はやめてみた。
今はまだ。

リウのメガネがぴしぴし行っているのでリウ投票。
……え?

(-22) 2008/05/03(土) 12:12:32

学生 リウ

[レンがサングラスを外した時に
その下の目をじっと見ようとする。
つられるように空へと視線を向け]

空……ソラ……
変わらない?

[湯飲みにお茶を注ぎ、両手でずずーと啜る]

(58) 2008/05/03(土) 12:18:27

学生 リウ

……そう。

[湯飲みを机に置くと
ネギヤが座っていた椅子に向かい頷く]

餅肌は、ジャグリングに、向かない。

[また湯飲みを手に、お茶を飲む。
どこからか柱時計の時報が聞こえてくる。
その数は、(04)個**]

(59) 2008/05/03(土) 12:43:20

【赤】 学生 リウ

時の螺旋。
小さな綻び。

……妖精さんのお仕事は、いつも気紛れ。

(*3) 2008/05/03(土) 13:24:51

鍵っ子 ルリ

[行儀よく正座をしてお茶を啜っています。
湯呑みでジャグリングをするリウを見て、
近くに置いてあったペンを3本取って真似てみます]

あれ、うまくいかない。

[ペンは軌跡を描いて、レンの方向へ]

(60) 2008/05/03(土) 17:24:48

跡取 レン、鍵っ子 ルリから飛んできたペンを顔で受け止める。

2008/05/03(土) 17:37:31

跡取 レン

[視線を感じれて、リウの方を不思議そうに見る。
 サングラスの下はおとなしそうな少女の顔だった]

うん。サングラスを外しても見えるものは変わらない。

[ペンを取り上げて、ちゃぶ台の上に置く]

ルリちゃん危ないよー。驚いたなもう。

(61) 2008/05/03(土) 17:41:59

鍵っ子 ルリ

[一人でツッコミを入れるレン>>52を不思議そうに見て]

一人漫才?それとも練習?

[続いてリウの手元をのぞき込み、描かれた絵の縦線を指さしました]

リウ姉ちゃん、私は半分に分けられないよ。

[手を離した方が、何だったかなと考えながら、絵を眺めています**]

(62) 2008/05/03(土) 17:44:04

鍵っ子 ルリ、跡取 レンに、ごめんなさーいと謝罪しました**

2008/05/03(土) 17:45:36

跡取 レン

一人漫才と言うか、一人ボケ? うーん……?

[サングラスの下の目を軽く擦った]

女将の似顔絵うまいね。最後の線がよく分からないけど……も。
フユキさんは何を書いたんだろ。ネギヤさん……?
よく見えないや……オレ視力よかったのにな。うむ。

ジャグリングは人気のないところで、安全なのがいいね。
[でも昨夜手渡したのはボーリングの*ピン*]

(63) 2008/05/03(土) 17:49:41

【独】 作家 フユキ

/*
てもとにようかん……
その発想はなかった。

和む村だなあ。まったり。
*/

(-23) 2008/05/03(土) 17:50:58

【独】 鍵っ子 ルリ

/* よいこのお約束
発言前にリロードしよう!*/

(-24) 2008/05/03(土) 17:53:07

作家 フユキ

[ぴき、という音にそちらへ顔を向ける。リウの眼鏡にヒビが入っているのを見て、瞬き]

……大丈夫かい?

[首を傾げて問い。
 ふと束からノートを一冊取って広げては、同じように鉛筆を取り出し、羊羹とボーリングの関係について考え始める。柱時計の音には、少し*顔を上げたか*]

(64) 2008/05/03(土) 17:58:18

【独】 跡取 レン

正確には一人駄洒落だよね……?

(-25) 2008/05/03(土) 17:59:22

役者 ソラ

[眼鏡が割れる様も、サングラスの下が見慣れぬ少女であることも、気に止めぬ顔で眺めていた]

ごちそうさまでした。

[窓に近づき煙を見つめ、地面を辿る視線は横たわる何者かの脚に釘付けになった。
家屋のすぐ近く]

ネギヤさんとザクロさん。

[顔は見えぬが呟く声は、ただ平坦に]

(65) 2008/05/03(土) 18:11:28

【赤】 作家 フユキ

楽しい。
楽しい?

リウは楽しいのかい?

[ざわり。ノイズにざわめきが呼応する。一言一言、問いかけるように]

楽しいのかな。私は。
今は満たされているような気がするけれど。
空腹も紛れているし、……

ああ。楽しいのかも、しれないね。

(*4) 2008/05/03(土) 18:18:29

【赤】 作家 フユキ

螺旋。綻び。妖精。

君の言う事は難しいね。
私が知らないだけかもしれないけれど。
嫌いでは、ないよ。

[言ってソラの視線を追い、窓の方を*ちらと見た*]

(*5) 2008/05/03(土) 18:28:26

【独】 作家 フユキ

 声が聞こえる。私の名を呼ぶ声が。
 フユキ。
 私を呼ぶのは、誰だろうか。私を迎えに来てくれる誰か、なのだろうか。それとも、――

 私

    私
だろう

      か?

(-26) 2008/05/03(土) 18:35:20

役者 ソラ、たなびく煙をもう一度*見上げた*

2008/05/03(土) 18:52:09

作家 フユキは時間を進めたいらしい。
作家 フユキが時間を進めるのを止めた。

【独】 作家 フユキ

/*
何か壮大!
*/

(-27) 2008/05/03(土) 20:00:50

跡取 レン、鉄の匂いを鼻に感じ取った。

2008/05/03(土) 20:31:12

役者 ソラ、ふらっと家屋を出て、外へ向かう。

2008/05/03(土) 21:02:51

跡取 レン、役者 ソラを視線で追う。

2008/05/03(土) 21:08:44

役者 ソラ

―屋外―
あの蝋燭?

[2人の傍ら、地面に刺さる2本の蝋燭。
灯る火は風に揺れ、消えそうに見えるが明かりを放ちつづける]

(66) 2008/05/03(土) 21:11:54

役者 ソラ、レンの視線に気付くと、微かに手招いた。

2008/05/03(土) 21:23:13

跡取 レン、首を傾げると、ソラの近くまで歩み寄る。

2008/05/03(土) 21:27:02

役者 ソラ

死んでるのかなぁ?

[立ち尽くしたまま、悪戯っぽい笑みを浮かべ、レンに訊ねた]

(67) 2008/05/03(土) 21:29:33

跡取 レン

─庭─
……亡くなっている?

[明らかに死者であろう無残な姿を見ても、
 どこか現実感の無いように首をかしげる。

 後ろを振り返り、誰とも無い場所をしばし見つめる]

どうだろう。

(68) 2008/05/03(土) 21:35:49

学生 リウ

こう。

[ルリに見せるように、戸棚の中にあった火付きの蝋燭を使ってジャグリング。
最後は口で蝋燭をキャッチしたり。火の着いたまま、戸棚へと戻す]

そう。ちょうど半分には分けられない。
トッピングの乗ったお誕生日のケーキと一緒。

だからね、独り占めするの。

[眼鏡に入ったヒビに、視界を二つに分けられたまま]

(69) 2008/05/03(土) 21:38:01

学生 リウ

[レンのサングラスをじっと見つめ、首を横に振る]

……ううん、変わる。
地球を七回半から、護られてる。

人気がない所でジャグリング……寂しい人。
おひねり、もらえない。

(70) 2008/05/03(土) 21:38:24

学生 リウ

[フユキの言葉には、眼鏡のヒビにそっと触れて]

平気。よくあることだから。
放っておけば、自然に治癒する。

[少しだけ表情を崩し]

(71) 2008/05/03(土) 21:39:02

学生 リウ

……何を、見てるの。

[窓際で外を見るソラに背後から近づく]

ネギヤ?ザクロ?

[庭に下りるソラとレンを、立ったまま呆然と*見下ろしている*]

(72) 2008/05/03(土) 21:39:29

役者 ソラ

どうだろう、って。

[不満げにレンを見つめてから、しゃがみ込んで2人の顔を覗き込もうとした。
が、顔色すら見て取ることは出来なかった]

(73) 2008/05/03(土) 21:41:45

役者 ソラ、学生 リウに「うん」と頷いた。

2008/05/03(土) 21:42:08

跡取 レン

いやだって……。

[ためらう様子もなく二人の体にそっと手を触れる。
 予想通り熱も脈も無い体。

 そして後ろを振り返る。
 泣きそうな表情なのはサングラスに隠れている]

確かに、亡くなってはいると思うんだけど。

[リウの言葉は耳に入るが反応を返す余裕は無く]

(74) 2008/05/03(土) 21:48:41

役者 ソラ

お誕生日おめでとう。

[脈絡もなく言い、蝋燭にふっと息を吹きかける。
ネギヤと記された方の火が消え、闇が深くなった]

どうしようか。

(75) 2008/05/03(土) 21:52:19

【独】 役者 ソラ

/*

あんかけチャーハン食べたいなぁ…。

(-28) 2008/05/03(土) 21:56:19

跡取 レン

どうしようも何も。
オレ誕生日じゃないし……?

[あらぬ方向を見つめたまま肩をすくめる]

シーツでも掛けるかな。

[懐から羊羹と菊の花束を取り出すと、二人の傍にそっと置く。
 驚いているようだが、悲しんでいる様子はあまり無い]

(76) 2008/05/03(土) 21:57:33

【赤】 学生 リウ

そう。
良かった。

私?

[首をこてりと倒して]

フユキが楽しいなら、私も楽しい。

(*6) 2008/05/03(土) 21:58:27

【赤】 学生 リウ

……ううん、簡単。
でも知らなくても、いいこと。
それに、知っても、忘れる。

ここは、分岐点。
人が留まることは、できないから。

[眼鏡にぴしり、と亀裂が入る]

(*7) 2008/05/03(土) 21:59:33

役者 ソラ

あら、そう。

[お供えを見るともなしに見て、もう一つの蝋燭も吹き消した]

死ぬのは怖い?

[聞き様によっては、笑っているように受け取れる語尾。
問い掛けるが早いか、レンの腕を取って引き寄せた]

(77) 2008/05/03(土) 22:03:57

作家 フユキ

そう、なら良かった。

[平気と答えるリウに頷いて、しばらくソラの方を、窓の方を眺めていたが。
 そのうちに立ち上がり、自分も広間を出]

……。

[庭に来ると、二人と、もう二人の姿を遠目に確認して歩を止める]

(78) 2008/05/03(土) 22:05:03

跡取 レン、役者 ソラに腕をとられて目を丸くする。

2008/05/03(土) 22:08:23

【赤】 作家 フユキ

そう、なら良かった。

[先程と同じ言葉を、今度は声ではなく「声」が紡ぐ。どこか笑んだような気配]

(*8) 2008/05/03(土) 22:09:28

跡取 レン

怖いよ。オレ。小心者だもの。

[答える声に震えは無い。
 ソラに腕をとられたまま、消えた2本の蝋燭をぼんやりと見つめる]

(79) 2008/05/03(土) 22:12:34

【赤】 作家 フユキ

知らなくてもいい事なら。
知らない方がいいのかな。
知っても変わりがない、か。

留まれないから、忘れてしまうんだろうか。
私は「今度」は忘れてしまうんだろうか。

「今度」。その時、君に会うのは……
私かもしれないし、「私」かもしれないし。
そうでない私かも、しれない。

何か言葉遊びのようだね。

[ぴしり。また亀裂が入る音を、*聞いて*]

(*9) 2008/05/03(土) 22:14:46

役者 ソラ

あなたは死から逃げているの?

[囁くように問い掛けて、レンの腕を放す。
足音に振り返り、フユキの姿を認めると、横たわる2人を見せようと一歩下がった]

(80) 2008/05/03(土) 22:15:42

【独】 跡取 レン

/*
相変わらず、喉配分間違っているなぁオレ。

もう少し、自重したほうがいいのかな?
いやまぁ使い切ったら使い切った。
明日墓下なら墓下でもいい。

それくらい毎日フルオープン。

(-29) 2008/05/03(土) 22:15:46

【独】 跡取 レン

/*

テンマさんのボケがみたい……!

 

(-30) 2008/05/03(土) 22:16:12

【独】 跡取 レン

/*

こっからどうやればネタになれるんだ!
……いやもう助清! 助清しかないよね!

(-31) 2008/05/03(土) 22:18:56

鍵っ子 ルリ

[リウの手本に目を丸くして関心の眼差。
その後に続く言葉に]

お姉ちゃんは手を離さないのね。

[呟いて、窓の外に目を向け、大人達に続いて外に出ました]

(81) 2008/05/03(土) 22:22:29

跡取 レン

死から逃げる?
ううん。違うよ。オレは死なない……。

[なぜか確信を持ったように呟く]

オレが怖いのは、追ってくるものにつかまることだね。

[ソラに解かれた手を寒そうに抱え込んだ]

(82) 2008/05/03(土) 22:23:36

跡取 レン、鍵っ子 ルリに無残な死体を見せたものか逡巡し「待って」と静止する。

2008/05/03(土) 22:27:11

作家 フユキ

[横たわる二つの身体にゆっくりと近付いていく。近くまで来て、彼等を見下ろし。
 獣に襲われたような、無残な――死体]

……死んで、いるのかい?

[誰に向けてともつかない、呟くような問い]

(83) 2008/05/03(土) 22:30:39

役者 ソラ

死なない?

[何故かと問うことは出来ずに、その場を離れる]

ルリちゃん、お母さんは?

(84) 2008/05/03(土) 22:33:10

跡取 レン、作家 フユキに「この肉体は亡くなっているね」と静かに答える。

2008/05/03(土) 22:33:52

鍵っ子 ルリ、跡取 レンに止められながらも、背伸びをして見ようとしています。

2008/05/03(土) 22:35:28

【独】 跡取 レン

だって、転んでも痛くなかったし……ネギヤさんたちは、今も笑っている。

……死って……そういうもの?

(-32) 2008/05/03(土) 22:36:44

【独】 跡取 レン

オレ夢見てるんじゃないの?

[マフラーに覆われた口元がゆっくりと笑みを刻む]

(-33) 2008/05/03(土) 22:37:12

跡取 レン、鍵っ子 ルリを止めていいの

2008/05/03(土) 22:40:13

跡取 レン、鍵っ子 ルリを止めていいのか悩みつつ、行動では静止しない。

2008/05/03(土) 22:40:52

【独】 作家 フユキ

/*
襲撃セットどうしようか。
今回は<<秘書 テンマ>>を食べようか。
*/

(-34) 2008/05/03(土) 22:42:16

作家 フユキ は、なんとなく 秘書 テンマ を能力(品評)の対象に選んでみた。

【独】 作家 フユキ

/*
>なんとなく

ランダム機能が……
バレた……!?

いや、言ってみたかっただけ。
*/

(-35) 2008/05/03(土) 22:43:12

鍵っ子 ルリ

お母さん?まだ帰ってきてないよ。
遅いね。

[ソラに答えて、フユキの問いに重ねるように疑問を付け足しました]

誰かが死んでるの?お母さんじゃないよね?

[確かめるように死体に近づきました*]

(85) 2008/05/03(土) 22:44:32

役者 ソラ

お母さんじゃないと思うけれど。

[歩み寄っていくルリの背中を見ながら呟く]

お母さんは、どんな人なんだっけ……?

(86) 2008/05/03(土) 22:47:17

作家 フユキ

……そう。

[レンの言葉を聞いては、俯きがちに、何か考えていたようだったが。やがて首を横に振ってその場から離れ。死体に近付こうとするルリには]

あまり見ない方がいい。

[とは言いながらも、直接止めようとはせず]

(87) 2008/05/03(土) 22:48:00

作家 フユキ

血の臭いが、するね。

[独りごちるように言って、ぼんやりと空を仰ぎ。静かに一度、瞬きをした]

(88) 2008/05/03(土) 22:49:30

【独】 作家 フユキ

 いいにおいだ。
 食欲を刺激されるが、むしろ、だからこそ、か。

(-36) 2008/05/03(土) 22:52:26

【赤】 学生 リウ

そう、言葉遊び。

言葉は、目に見えないもの。
忘れられてしまうもの。
存在は曖昧で、不確定。

忘れるのは、簡単。
たった、地球を七回半。
それさえも不確実、だけれど。

[眼鏡にヒビが入る音が大きくなる]

(*10) 2008/05/03(土) 22:53:29

役者 ソラ

血の匂いは珍しいもの?

[フユキの横顔を見ながら訊ねる]

(89) 2008/05/03(土) 22:54:06

学生 リウ は、なんとなく 跡取 レン を能力(襲う)の対象に選んでみた。

【独】 役者 ソラ

あ、蚊。

[ひらひらと手を振って追い払う]

(-37) 2008/05/03(土) 22:57:47

【独】 鍵っ子 ルリ

投票はたどり着けたか謎のテンマさん。
死亡フラグに見えたから。

(-38) 2008/05/03(土) 22:58:33

学生 リウ

[ルリのつぶやきが聞こえると、小さく頷く]

だって、手を離したら、
なくなってしまう。

お人形さん……ぼろぼろ。

[二本の足で庭に降りる。
臭いを嗅ぐように、すん、と一つ鼻を*鳴らした*]

(90) 2008/05/03(土) 23:00:31

跡取 レン

女将じゃないよ。

[リウの姿を確認し、ルリに答える]

鉄の匂いだね。
血の匂いはオレはかぎなれないな。

[肩をすくめていったん家の中に消える。
 どこかからシーツをとってくると、死体にふわりと掛けた]

(91) 2008/05/03(土) 23:00:37

せっかくだから、役者 ソラ は 秘書 テンマ に投票するぜ!

役者 ソラ

自分は生きてるんだなって気がする。

[胸いっぱいに血なまぐさい空気を吸い込んで、ゆっくり吐き出した]

(92) 2008/05/03(土) 23:06:33

作家 フユキ

珍しいと思うのならそうだろうし。
珍しいと思わないのならそうでないだろうね。

[ソラの声に、曖昧に答え。一瞬、笑みともつかないものが男の口元に浮かんだが、儚いもので、それを見た者がいたかはわからない]

(93) 2008/05/03(土) 23:09:24

【独】 役者 ソラ

/*
んーと、6人だから絆以外の人間吊りであたし喰われると3人生存でエピか、な?(吊り手考えるの苦手なんだ…)

ランダム神に任せるか否かどうしようかな。

(-39) 2008/05/03(土) 23:10:40

学生 リウ は、なんとなく 鍵っ子 ルリ を能力(襲う)の対象に選んでみた。

跡取 レン

生きてる……か。

[シーツをかけられ、オブジェのようになった死体の傍らでぽつり。
 オブジェではない証拠に、シーツにじわりと血がにじんでいる]

(94) 2008/05/03(土) 23:12:49

学生 リウ は、なんとなく 跡取 レン を能力(襲う)の対象に選んでみた。

鍵っ子 ルリ

[死体をぼんやりと眺めています。
近くの木にとまっていたカラスが死体を見おろしています]

お母さんじゃない、多分。

[テレビを見ているような、現実味のなさを感じています。
ソラの呟きを耳にして、お母さんはどんな人だったんだろうと*考えています*]

(95) 2008/05/03(土) 23:13:19

役者 ソラ

そうなのかしら。そうなのかもね。

[家屋の広間と外を行き来して、火をつけた線香を地面に刺した。
消えた蝋燭の隣に1本ずつ]

(96) 2008/05/03(土) 23:13:21

【独】 作家 フユキ

/*
明日がある確率は35%。
*/

(-40) 2008/05/03(土) 23:14:04

【独】 跡取 レン

/*
今ここで身を張った芸をしたいんだけど。
ネタが思いつかない自分に絶望した……!

(-41) 2008/05/03(土) 23:15:53

【独】 鍵っ子 ルリ

/* 相変わらず何も設定考えてない。
明日は夜まで発言できないので墓下行くのもよし */

(-42) 2008/05/03(土) 23:16:19

役者 ソラ、鍵っ子 ルリに「おめでとう」と感情の篭もらぬ声で言った。

2008/05/03(土) 23:20:45

作家 フユキ、降りてきたリウを一瞥し。

2008/05/03(土) 23:21:38

作家 フユキ、役者 ソラが線香を立てる様を、眺める。

2008/05/03(土) 23:22:19

学生 リウ

[白いシーツをかけられた人形に
供えられた菊の花をぼんやりと眺め
シーツにじんわりにじむ血に]

赤……羊羹の色。

[ソラに倣うように、広間へと往復、火をつけた線香を地面に刺す]

(97) 2008/05/03(土) 23:23:30

【独】 跡取 レン

ネギヤさん。
羊羹食べつつ駄洒落言ってると……こっちの体に肉って書くよ?

[冗談めかしてぽつり]

(-43) 2008/05/03(土) 23:23:50

学生 リウ

[線香をじっと見つめて]

あ、名前……書いてない。

[二つの人形の名前を思い出そうとする。
眼鏡のヒビがぴきりと音を立てた]

(98) 2008/05/03(土) 23:25:46

【赤】 学生 リウ

そう、名前さえも、不確実。

今のあなたも、フユキ
以前のあなたも、フユキ

名前で存在を特定することは、できない。

あなたがフユキなのは、どうして?

[戸棚の中、名前の書かれた蝋燭を見る]

(*11) 2008/05/03(土) 23:28:30

役者 ソラ

羊羹……。

[リウの言葉を繰り返し、シーツから目をそらした]

(99) 2008/05/03(土) 23:28:40

作家 フユキ

羊羹の色? ……
その発想はなかった。

けれど、だから――

[リウの呟きに言いかけた言葉は、途中で止められ]

(100) 2008/05/03(土) 23:31:50

【独】 作家 フユキ

 だから血というのは甘く感じるのだろうか。茫漠としたような、逆に酷く鮮明なような、思考が巡る。
 考えた先には何があるだろうか。
 考えた先には何か、あるだろうか。

(-44) 2008/05/03(土) 23:33:39

【独】 役者 ソラ

ということは、羊羹の薄切りはCTスキャン……。

(-45) 2008/05/03(土) 23:33:58

跡取 レン

いや羊羹は黒いから。
血とかそういう味しないから!

羊羹を貶めちゃダメだから!

[空気を読まずに真剣に主張した]

(101) 2008/05/03(土) 23:34:23

せっかくだから、役者 ソラ は 誰でもいい に投票するぜ!

役者 ソラ

そんなに必死に庇うと怪しいわよ?

(102) 2008/05/03(土) 23:36:13

鍵っ子 ルリ

[線香の匂いと血の匂いが鼻をつきました]

羊羹の、食べ過ぎ?

[リウの言葉に首を捻りました。
カラスが一声鳴いて、木の枝を大きく揺らして飛んでいきました]

(103) 2008/05/03(土) 23:36:24

【赤】 作家 フユキ

私がフユキなのは。
どうしてかな?
フユキと名乗るから。フユキと呼ばれるから。

わからないね。
もしかしたら、私は、「タクミ」、なのかも――

[ざわ。尽きたように、切れる*声*]

(*12) 2008/05/03(土) 23:37:23

役者 ソラ、カラスの鳴き声に身を竦めた。

2008/05/03(土) 23:37:32

学生 リウ

[レンに哀しそうな瞳を向けて]

……赤は、嫌い?
綺麗、なのに。

[真っ赤に彩られた眼鏡の縁をなぞりながら]

(104) 2008/05/03(土) 23:38:00

跡取 レン

だ、だって!
原材料偽装表示とかしてないし!
ISOなんちゃら取ってるし!
怪しくないよ!

[懐から取り出した羊羹の原材料表記を指差した]

赤い色は嫌いじゃないけど……綺麗だけど。羊羹の色じゃないんだよ!

(105) 2008/05/03(土) 23:40:48

【独】 役者 ソラ

/*
フユキとリウが狼なんだろか…?

(-46) 2008/05/03(土) 23:41:16

【独】 作家 フユキ

/*
0pt!

あと二十分で更新。エピかなあ……
ザクロが悪戯妖精なら占霊守信狼狼。
占い師なら霊守信狼狼悪。
処刑と襲撃によって明日来るが。35%。
*/

(-47) 2008/05/03(土) 23:41:54

【赤】 学生 リウ

タクミでも、一緒。

……そう。
名乗るから、存在する。

フユキだと言えば、それはフユキ。
ふユキだと言 ば、そレがフユ 。

存 すルと言えば、そレは 在す 。

[ザッ…ザザッ……とノイズ音と共に、目の前が砂嵐に*覆われていく*]

(*13) 2008/05/03(土) 23:42:11

役者 ソラ

[レンの肩にぽむっと手を置いて]

心中お察しいたします。

(106) 2008/05/03(土) 23:42:48

跡取 レン、ものすごい真剣。

2008/05/03(土) 23:43:09

学生 リウ、懐から赤絵の具を取り出して、レンに差し出す。

2008/05/03(土) 23:46:32

役者 ソラ、食紅を探したがポケットに入っていなかった。

2008/05/03(土) 23:48:24

跡取 レン

羊羹の食べすぎでは……死なない。
いや、血中糖度が致死量に至れば、死ぬけど。

……こんな風には死なない。

(107) 2008/05/03(土) 23:49:23

跡取 レン、学生 リウから絵の具を受け取ると、ポケットに入れる。

2008/05/03(土) 23:49:58

跡取 レン、じいっと、誰も居ない広間を見つめる。

2008/05/03(土) 23:51:31

【独】 作家 フユキ

 名乗るから存在する。
 存在するというから、存在する。

 だから私は存在しているのか。フユキであり、タクミであり、また、異形であるのか。
 私はどこにいるのだろう。いや、私はここにいるのだ。こうしてここにそれらとして、存在している。
 本当に、そうだろうか。
 下らない存在意義への問いだ。理解し把握しながらも、廻る考えは、残滓のように頭のどこかに蔓延って、消えない。

(-48) 2008/05/03(土) 23:53:04

学生 リウ

……羊羹、食べ過ぎると爆発する。
食べすぎ注意。ご利用は計画的に。

[レンに指差された羊羹の原材料表記を読み上げていく]

お砂糖、小豆、寒天、栗、ネギヤ……ゆ――。

[最後の一言を読み上げる瞬間、
眼鏡がぱきりと音をたてて、*砕け散った*]

(108) 2008/05/03(土) 23:53:51

役者 ソラ

万物食べ過ぎれば毒となる。

[見上げた瞳が捉えるのは、*立ち上る煙*]

(109) 2008/05/03(土) 23:54:13

跡取 レン、ゆるりと首を横に振って、口元にやわらかい笑みを浮かべる。

2008/05/03(土) 23:54:17

作家 フユキ

何で、死んだのかな。
何かに、襲われたのかな。

[彼らの死因に関する疑問の言葉を口にするが、ぽつりと、どこか他人事のように]

(110) 2008/05/03(土) 23:55:00

【独】 役者 ソラ

/*
原材料ネギヤぐろい…!

(-49) 2008/05/03(土) 23:55:03

鍵っ子 ルリ>>105に、[赤羊羹]を差し出した*

2008/05/03(土) 23:55:08

跡取 レン

爆発しない!
……って。ネギヤ?
[驚き、原材料表記に*目をやる*]

(111) 2008/05/03(土) 23:56:31

作家 フユキ

[砕け散るリウの眼鏡を見て]

……
明日は晴れるかな。

[呟き、静かに*目を閉じた*]

(112) 2008/05/03(土) 23:57:12

【独】 跡取 レン

/*
違うのだ!
原材料表記は、使われた割合が大きいものから記載されるのだ!

羊羹の場合は、小豆、寒天、砂糖……となる。

ネギヤ入りの場合は、ネギヤ、小豆……

って入ってないよ!

(-50) 2008/05/03(土) 23:57:34

跡取 レン、鍵っ子 ルリから赤羊羹を受け取りつつも、うちの羊羹じゃないと涙目*

2008/05/03(土) 23:58:09

【独】 作家 フユキ

/*
>鍵っ子 ルリは、>>105に、[赤羊羹]を差し出した
>跡取 レンは、鍵っ子 ルリから赤羊羹を受け取りつつも、うちの羊羹じゃないと涙目

( ;∀;)イイハナシダナー
*/

(-51) 2008/05/03(土) 23:59:17

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生存者 (3)

跡取 レン
13回 残3387pt
役者 ソラ
8回 残4079pt
鍵っ子 ルリ
1回 残5818pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
1回 残6644pt
歌姫 ザクロ(2d)
0回 残6610pt
秘書 テンマ(3d)
0回 残6446pt

処刑者 (2)

学生 リウ(3d)
0回 残6348pt
作家 フユキ(4d)
5回 残5464pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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