人狼物語 執事国


31 煙る村

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塾講師 大島 ポルテ

食事でも作ってるのかな。

[言って、家に戻ろうと歩き出す]

カレー、食べますか?

[それしかないことを小さく笑い、しかしすぐに真顔になる。
足取りは軽いものとは言えないが、しっかりと地を踏みしめていた]

(79) 2008/09/15(月) 23:19:01

時間屋 ヂグ、飲み干した湯飲みを持って、井戸水を張った盥へ

2008/09/15(月) 23:20:01

作家 篠 フユキ

ヂグさん、ですか…。
[少し思案の表情を浮かべ]

そうですね…僕もお茶、頂いてこようかな?
話しを聞きたくもありますし。

[けれど、近付く気配の無いバクに気が付くと、立ち止まり視線を向ける]

(80) 2008/09/15(月) 23:21:51

時間屋 ヂグ、湯飲みをざぶざぶ。

2008/09/15(月) 23:23:31

塾講師 大島 ポルテ、バクとフユキの距離感を、訝しげに見ている。

2008/09/15(月) 23:23:41

迷い子 バク

カレーですか。

[昨日のキャンプみたいな時間を思い出した。ずっと遠い日の話しみたいだな……と思った]

(81) 2008/09/15(月) 23:24:34

作家 篠 フユキ

カレー…。
[ぽつんと呟いて]

やっぱり、僕はもう少し散歩をしてから戻ります。
お腹を空かせないと入るものも入りませんから。

(82) 2008/09/15(月) 23:27:33

塾講師 大島 ポルテ

全然食欲ないけどね。

[自嘲めいた表情はすぐに消え、家に入ると広間へ向かう]

何を燃やしてたんですか?

[ヂグの姿を見つけると、遠慮もなく尋ねた]

(83) 2008/09/15(月) 23:27:35

迷い子 バク

[フユキの視線を受け止める。刹那。目の前の人が、再び赤く赤く汚れて見える]

うわっ!!

[泣きそうな声をあげてうずくまった]

(84) 2008/09/15(月) 23:28:20

【独】 迷い子 バク

うむー。
結局、フユキさん以外には伝わらぬ運命なのかもなぁ。
難しいな、こういうの。

(-22) 2008/09/15(月) 23:30:13

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
またしても黒出しをスルーする形になったポルテ。

だよね?バク占い師がフユキに黒出しだよね?
占vs狼わくわく。

(-23) 2008/09/15(月) 23:31:45

【独】 迷い子 バク

そして、そろそろ私はタイムリミットじゃ。
どうやって収拾つけよう。
寝るか!?寝るしかないか。あわわ。

(-24) 2008/09/15(月) 23:31:50

作家 篠 フユキ、塾講師 大島 ポルテが立ち去ったのを確認してから、バクへと近付く。

2008/09/15(月) 23:34:38

時間屋 ヂグ

[湯飲みを机の上に置くと、外へ木の枝を取りに向か…
…おうとして、ポルテの声にぶつかった。
切り込んでくるような声に、
少し驚いた声で返す。]

燃やしてた?
ええと…木の枝、ですが。

ああ、前後してしまいましたが。
お帰りなさい。
大分落ち着けたようですね。

[言葉の後には何時もの笑みを浮かべた。]

(85) 2008/09/15(月) 23:36:24

迷い子 バク

こ……わいよ。お兄さん、真っ赤……。
どうして?

[頭の中がガンガンして、煩いくらい渦巻いている。これは声だろうか?でも誰の?]

え。お……おおかみって?なに?

[何を口にしたのか、自覚は無い。強烈な睡魔に襲われて、そのまま意識を*手放した*]

(86) 2008/09/15(月) 23:36:42

【独】 迷い子 バク

ごめんなさい!ごめんなさい!
ホントもう今日はタイムリミットじゃ!
寝逃げ!!寝逃げでごめんなさいっっーー。><
ドロン!

(-25) 2008/09/15(月) 23:38:47

作家 篠 フユキ

[取り乱すバクに向ける視線はいっそ冷ややか]

深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている―――…多くを尋ねることは益になりませんし、また多くを知ることも同様ですよ。

[意識を手放し、地に伏せたバクを抱える事もせず]
夢の中でなら、教えて差し上げますが。

(87) 2008/09/15(月) 23:42:35

塾講師 大島 ポルテ

>>85
ああ、お湯を沸かす火種ですか。

[置かれた湯のみを見て、話を繋げる。
続いた言葉に目を丸くして]

時計屋さんは、落ち着きすぎじゃないですか。
女の子が一人、血まみれになってたんですよ?

[笑みが移るどころか、顔が歪む]

(88) 2008/09/15(月) 23:44:17

飴屋 ゼンジ、ゆっくりと歩いていく。そのうちにフユキらの影が見えるところへ

2008/09/15(月) 23:47:29

飴屋 ゼンジ、辿り着いたかもしれない。

2008/09/15(月) 23:48:06

飴屋 ゼンジ、そうでなくても、ばきり、と木の枝を踏み折る音をさせ。

2008/09/15(月) 23:48:12

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
ちょっと近付いてみ……て、いいのかな。
駄目だったらスルー推奨。
と、ここでいっても意味ないけれども。
*/

(-26) 2008/09/15(月) 23:49:21

作家 篠 フユキ

[ふ、と溜息を一つ吐く]
面倒臭い、ですね。
まあ…仕方の無い事でもありますが。

[眠ったバクを、丁寧に抱え上げる。
木の枝の折れる音に、振り向いて]

…ぜん兄?

(89) 2008/09/15(月) 23:51:31

時間屋 ヂグ

>>88

ええ、お湯を沸かしたり、あと…

[言いかけた所で、ポルテの言葉に笑みが苦笑を帯びた。]

ああ。
血まみれか如何かは兎も角、
ただの殺人じゃあないんですから。
慌てるも何も。

(90) 2008/09/15(月) 23:53:50

時間屋 ヂグ、…ええと。ジェネレーションギャップ、って奴なんですかねえ?

2008/09/15(月) 23:55:23

塾講師 大島 ポルテ

>>90
ただの殺人じゃないって、何言って……。

[つ、と涙が頬を伝う。
自分の涙のはずなのに、驚いて指先で拭った]

あたしそんな子どもじゃありません。

[ジェネレーションギャップとの言に言い返すが、泣きながらでは説得力も何もない]

(91) 2008/09/15(月) 23:59:29

飴屋 ゼンジ

と……

[響いた音に足元を見下ろす。小石でてこのようになっていたのか、綺麗に折れた木の枝。
 かけられる声に顔を上げ、フユキの姿と、その手に抱えられたバクの姿を認め]

おや。フユキ君。
おはよう……と、いうには遅いかな。
散歩かい?

[何気ない風の挨拶と、問いかけ。バクについては聞かず、ふ、と小さく笑い]

(92) 2008/09/15(月) 23:59:49

作家 篠 フユキ

[ほんの一瞬浮かべた、困ったような表情をすぐに掻き消す]
散歩するつもりだったんですけど、彼が、ですね?
えっと…窯神様の影響ですかね。
眠ってしまったみたいなんです。
まだ…生きてますよ?

[ふ、と緩やかな微笑を作って]
先にそっちを聞かないのは…ぜん兄は、ヒトが悪くありませんか?

(93) 2008/09/16(火) 00:04:52

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