人狼物語 執事国


31 煙る村

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作家 篠 フユキ

こういう時はシーツをかけるべきなのでしょうけど…。
―――昨日抱き上げた時は温かかったんはずなんですけどね。

[アンの見開かれていた眼を閉じさせて、顔に付いた血を拭う。
眼を伏せて、両手を合わせ黙祷の形]

(37) 2008/09/15(月) 12:36:25

迷い子 バク

[ゼンジやヂグたちのやりとりが、遠い世界の出来事のように思われた]

どうして、みんな、そんなに落ち着いてるんですか?
これって……、さ……殺人でしょ。

[言葉にした途端、ざーっと血の気が引いた。足元がおぼつかない気がして、うずくまる]

(38) 2008/09/15(月) 12:59:32

迷い子 バク

[ふと。いつの間にか部屋に入って来たフユキの姿を認めて……。思わず、目を見張った]

お兄さん……、赤いよ。

[唇から出た声は、擦れていた。フユキの髪が目が、いやそれどころか、指の先から足の先まで全てが、返り血を浴びたように、真っ赤に、見える]

(39) 2008/09/15(月) 13:03:59

迷い子 バク

なんで?

[目を擦ってみるけれど、目の前の光景は変わらない。本能的な恐怖を感じて、傍にいるポルテに、*しがみついた*]

(40) 2008/09/15(月) 13:09:02

作家 篠 フユキ

[震えるようなバクの声に視線を向ける。
心許なく崩れ落ちたから、心配そうな表情で近寄って]

――…え?

[首を傾げた]

(41) 2008/09/15(月) 13:11:47

作家 篠 フユキ、自分の身体を見下ろした。

2008/09/15(月) 13:13:25

迷い子 バク

お兄さん、ヒト、だよね?ね?

[自分でも何を言っているのかわからなかったけれど、必死で声を出した。知らず瞑っていた目を、おそるおそる開けてみる]

(42) 2008/09/15(月) 13:18:41

作家 篠 フユキ

[白いシャツにジーンズ。赤の色にはほど遠く]

……ああ、充血でもしていましたか?
さっき眼を擦ったばかりですし。

[ポルテにしがみつくバクを、眼鏡越しにきょとんと眺めた]

(43) 2008/09/15(月) 13:19:45

作家 篠 フユキ、迷い子 バクの問い掛けに、薄く口を開く。

2008/09/15(月) 13:22:00

作家 篠 フユキ

ソウ…僕はヒトではアリマセン。
[可笑しそうに、言葉は片言めいて]

―――…なんて、ね。
こんな状況で言うべきじゃありませんよね。
すみません。
[下げる頭はしおらしいもの]

(44) 2008/09/15(月) 13:25:20

迷い子 バク

[目を開けた先には、いつもと変わりのないフユキの姿があった]

あれ?

[見間違いだったのだろうか?ホッとすると同時に、フユキの言葉>>44が聞こえる]

……お兄さん、冗談きついですよ。

(45) 2008/09/15(月) 13:31:44

迷い子 バク

[ポルテにしがみついていた手を緩めると、力なく返す]

こっちこそ、ごめんなさい。
何か、動転してたみたいで。

[あんまり凄惨なアンの姿を見たせいで、どこかおかしくなっているのかもしれない。……けれども、あの真っ赤なフユキの姿こそが真実なのかもしれないと、頭の中のどこかが警告を発していた]

(46) 2008/09/15(月) 13:37:08

作家 篠 フユキ

[バクの謝罪に首を振り、もう一度、すみませんと謝罪を述べた]

ちょっと風に当たって、頭を冷やしてきます。
元々朝にはあまり強くないですし……目覚めの一服をしてきます。

これ以上、怯えさせても可哀相ですし。

[懐から出した煙草を振って扉の外へ]

(47) 2008/09/15(月) 13:40:31

作家 篠 フユキ、明確な否定は結局一度も無いままに**

2008/09/15(月) 13:41:57

迷い子 バク

[部屋を出ていくフユキを見送ると、思わず深い息をついた。気付けば、じっとりと*汗をかいていた*]

(48) 2008/09/15(月) 13:54:22

時間屋 ヂグ

―広間―

[棚を漁っていると、足音が聞こえて振り返る。
ゼンジが取り出し築いた菓子山に、感嘆の声を上げた。]

おお、流石。
あの親父さんを呆れさせるだけありますね、なんて。はは。
皆も喜ぶと思いますよ。

散歩ですか。いってらっ……
……逃げる?

[きょとんとし、目をぱちぱちと瞬かせる。]

…ははっ。まさか、そんな事。

(49) 2008/09/15(月) 14:33:26

時間屋 ヂグ

まるで逃げたがっているみたいに聞こえますよ、ゼンジ君。

[肩を竦めてゼンジを見送った。]

(50) 2008/09/15(月) 14:33:44

時間屋 ヂグ、暫くして、煉瓦の家が煙を吐いた。

2008/09/15(月) 14:42:39

時間屋 ヂグ

―廊下―

お湯が冷めないし、お茶にしたんですが…
大丈夫でしょうか。

[フェイスタオルとお盆に乗せた湯飲みと急須を持って、
アンの寝る部屋の*入り口へ*]

(51) 2008/09/15(月) 15:00:11

塾講師 大島 ポルテ

[突然バクにしがみつかれ、悲鳴に近い声を上げた]

……あ、ごめん。

[人々の声は聞こえない。
ただ、さざ波のような音ばかりが頭骨の中で響く]

(52) 2008/09/15(月) 17:51:43

塾講師 大島 ポルテ、立ち上がり部屋を出ていく。

2008/09/15(月) 17:52:41

塾講師 大島 ポルテ

[ヂグに顔を見せぬよう俯いたまま会釈をし、井戸へ向かう]

何で。何で。
なん……

[井戸端にへたりこみ、両腕を抱え込んだ。
また、気配]

[振り向いても無人。
呼吸が荒くなってゆく]

(53) 2008/09/15(月) 17:59:38

塾講師 大島 ポルテ

何なの……。

[纏わり付くような波間に、少女の*声*]

(54) 2008/09/15(月) 18:01:55

作家 篠 フユキ

[窓際で、ふ、と煙を吐く。
とんとんと携帯灰皿に灰を落とし、矢継ぎ早に次の煙草を手に取る]
不味……。

[ぼやきと行動は何処かちぐはぐ。
上がる煙は狼煙にも似て]

(55) 2008/09/15(月) 21:47:20

作家 篠 フユキ

[ゆらゆら揺れる煙に、す、と眼を細めた]
そう言えば…バク君、様子が変だったけど、大丈夫でしょうか?

[零れた心配そうな声に、偽りはなく]
あまり変な事を言って、母のように窯に押し込められないと良いんですけど。

(56) 2008/09/15(月) 22:20:01

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作家 篠 フユキ
16回 残4052pt
飴屋 ゼンジ
12回 残5192pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残6666pt
迷い子 バク(3d)
5回 残5667pt
塾講師 大島 ポルテ(4d)
8回 残4445pt

処刑者 (2)

夢見がち ビセ(3d)
3回 残6108pt
時間屋 ヂグ(4d)
13回 残3931pt

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