人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


学生 ミナツ

[彼と手を繋ぎ歩いていれば、ふいに携帯が鳴る。立ち止まり慌ててポケットからそれを出し、中身を確認すればマシロからで。]

マシロさんから返事きた…。
気が向いたら来るって。

[携帯のメール画面をジュンタへと向けた。]

(102) 2008/10/15(水) 01:45:48

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 01:46:05

雀鬼学生 ジュンタ

そうだね、素敵なデートだと思うよ。
戻ったら、自慢しよーねー?

[ぴこん、と携帯のムービーを撮影する。誰もいない街。真っ白に降り積もった雪が天に帰る。その中を歩く二人。これを幻想的だと言わずに、何を言うのだろう。]

今帰ったら、俺緊張して飯食えないかもだけど。
それでも、結構冷えたしさぁ。
風呂くらい、入りたいし?

[なんだか、自分でどんどん恥ずかしい方へ走ってる気がする]

(103) 2008/10/15(水) 01:48:03

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 01:50:22

雀鬼学生 ジュンタ

[美夏から見せられたマシロのメールを確認する。]

……best of マイペースだなあいつ……
まぁ、無事ならいいか。

[何処からかくしゃみが聞こえて、俺は振りかえる。]

(104) 2008/10/15(水) 01:50:29

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 01:52:01

学生 ミナツ

そうだね!皆に自慢できるよね!

[ムービーを撮るジュンタの様子を隣で見て]

私もご飯食べれそうにないな…。胸がいっぱいで。

[照れたようにそう言い]

あー。うん。ずっと外にいるから体冷えたね。
一回、家に戻って温まった方がいいかな?このままだと風邪ひいちゃう?

[こてり首を傾げる。
そうしてマシロのメールを見せた彼が呟く言葉にくすりと笑う。
くしゃみが聞こえ、ジュンタが振り向いた方へと自分も振り返る。]

あ…!公園でリフティングしてた子!
君も残ってたんだ?

(105) 2008/10/15(水) 01:55:07

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 01:55:36

雀鬼学生 ジュンタ

あはは……胸いっぱいとか言われたら、照れるべ。

[困ったように笑って]

そーだねー、暖まりてぇー。
でも、風呂ってわくのかな?

[素朴な疑問。振りかえった先にいた少年には見覚えがあり]

……あ、ズイハラさんの隠し子……

(106) 2008/10/15(水) 01:58:44

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 01:59:43

悪戯っ子 デンゴ

[不用意に近づいても…とさっき教訓を得たのか
様子をうかがうように人影にそっと近づいていたが]

あ!飴くれたねーちゃん!

[人影の片方がこの前公園で飴をくれた人物だと
わかればそちらへ駆け出した]

ねーちゃんも消えてなかったんだな!

[へへへーと少しだけ笑みを見せて]

これでえっと…

[指を折って数え、もう一人の人物を振り返って
また一本指を折った]

6人だ。消えてない奴!

[そう言って、見知った女の子の方を見上げた]

(107) 2008/10/15(水) 02:02:00

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 02:04:55

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 02:05:44

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 02:07:26

学生 ミナツ

[にこにこと笑いながら近づいてくる少年に]

君も消えてなかったんだ。
ずっと1人でいたの?

[指を折って数える少年の発した6人という言葉に]

君と私達の他に3人の人に会ったんだ?
どんな人達だった?

[少年にそう尋ね、頭をそっと撫でる。]

あ…そう言えば名前聞いてなかったよね?私はミナツよ。君は?

(108) 2008/10/15(水) 02:11:02

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 02:12:09

悪戯っ子 デンゴ

[頭を撫でられながら恥ずかしそうに俯いて
折った指を見ながら]

えっと…あと、イマリとおっさんと…
変な奴。髪が短い、ムカンシン女。

[そう言って見上げれば名前を聞いて]

オレ…デンゴ。

[短く名乗ってもう一人に視線を遣って]

あれ、ミナツねーちゃんの彼氏か?

[もう一人をじいいいと]

(109) 2008/10/15(水) 02:18:23

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 02:23:49

学生 ミナツ

おっさん…。

[しばし考えて、コンビニで一緒にいた社会人の彼を思い出し]

ズイハラさんの事かな?

[無関心女で髪が短い…。思い当たるのは1人しかいなくて]

マシロさんかな?

[そうジュンタの方を見てこてり首を傾げる。]

デンゴ君か。よろしくね。デンゴ君。

[その後に続く言葉には顔を赤くして]

………。そうだよね…?

[それでいいのかと顔を赤くしてこてり首を傾げ、ジュンタの方を見る。]

(110) 2008/10/15(水) 02:27:01

悪戯っ子 デンゴ、二人を交互に見ている

2008/10/15(水) 02:36:10

雀鬼学生 ジュンタ

彼氏………?

[しばらく考えてみる。考えてみる。考えてみる。]

俺、彼氏………?

[美夏の方を見て、聞いてみた。]

俺はジュンタだ、少年。よろしくな。

[じぃっと見られているので名乗ってみた]

(111) 2008/10/15(水) 02:38:09

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 02:40:50

悪戯っ子 デンゴ

[二人をかわるがわる見ていたが
何となくはっきりしない様子なのはわかった]

お、おれはデンゴ、だ。

[不意にジュンタに名乗られて
びっくりして名乗り返す]

カレシじゃねーの?

[それを認めるということはどういうことなのか、
さっぱりわかっていない]

なんかはっきりしねー奴ー
もてねーぞ?

[へっへへーと笑う]

(112) 2008/10/15(水) 02:43:49

学生 ミナツ

[彼氏?と聞き返されて]

考えないとわかんないの?
彼氏だよね?

[ぷぅっと頬を膨らませる。目の前にいるデンゴには]

そだそだ。イマリ先輩とかそのおじさんとか髪の短いお姉ちゃん、何か言ってなかった?

[目線を少年の高さに合わせるように屈み、そう尋ねた。**]

(113) 2008/10/15(水) 02:44:24

雀鬼学生 ジュンタ

おう、俺はもてねーぞ?

[何故かデンゴに胸をはってみた。]

難しい話をするとだな、彼氏ってのはどこから彼氏なんだ?
好き同士なら恋人か?
手を繋いだら恋人か?
恋人になってくださいなんて、大人は言わねぇんだよ。
いずれわかるさ、少年。

[ぽふり、頭をなでようとしてみた]

(114) 2008/10/15(水) 02:47:21

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 02:47:31

雀鬼学生 ジュンタ

[彼氏だよね?と美夏に言われたから]

……うん、彼氏だと思う。

[何をもってそう呼ぶのか、俺にはわからないけど。自分達は結ばれるのか、この世界には問題が多すぎて]

(115) 2008/10/15(水) 02:50:21

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 02:54:29

悪戯っ子 デンゴ

へ?なんか言ってたか?

[ジュンタにぐりぐりと撫でられたところへ
ミナツに問われて首をひねる。
いろいろ聞いた話はあるが、話す順番がわからない]

えっと…イマリやおっさんはメール送ってた。
宛先入れねーで送るらしい。
オレもやってみたんだ。
そしたらこんなんが返って来た。

[自分でも試したところ、返って来た名簿付きメール。
見せようと思って文面を出したとき、
載っていた名前が6人分だと気付いて凍りつく]

ろくにん…ってこのろくにんか、まさか。

[ミナツとジュンタに見えるように
携帯電話の画面を向けた]

(116) 2008/10/15(水) 02:55:13

悪戯っ子 デンゴ

[メールの文面には6人の名前。

 ズイハラシゲユキ、ササキデンゴ、
 クニモトジュンタ、イノウエマシロ、
 アサクラミナツ、ウエハライマリ。

そこから選べといわんばかりに]

死んでる奴を見つけて、そいつの名前を…
えっと、件名に入れて…えっと。

メールに書くのは、雪に願いを。

[だったかなぁ、と首をまたひねる]

ムカンシン女はオレのこと死んでる奴じゃないって。
よくわかんねーんだけど。

[自分でもまだ混乱しているのか、
話す順番はぐちゃぐちゃで]

(117) 2008/10/15(水) 02:59:59

雀鬼学生 ジュンタ

お………名簿か。お手柄だな少年。

[だとしたら、既に全員会った事になる。この中に死者がいる。確実に、一人は。辛い。身を切るように辛い。]

少年、腹へってないか?
この姉ちゃんが、うまい飯作ってくれるぞ?
食いに来るか?

[考える事を、やめてしまいたい。元の世界に戻ったら。一人、確実に、いなくなるのだ。俺の世界から。]

(118) 2008/10/15(水) 03:00:18

悪戯っ子 デンゴ

めし?

[聞き返した途端にぐう、と腹の虫が鳴いた。
照れ隠しにへへへへ、と笑って
ミナツとジュンタの顔を交互に見て]

オレ、邪魔じゃねーの?

[その辺の感覚は割とマセているようで。
それでも空腹には逆らえない。

構わないと言われればついて行くだろうし、
邪魔そうならばコンビニで*菓子を漁るつもり*]

(119) 2008/10/15(水) 03:10:13

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 03:11:43

雀鬼学生 ジュンタ

構わねぇよ。一緒に食おうぜ。

[いいよな?と美夏に聞いてみて。二人きりだと、どうもまともにいられそうもないし。第一………]

美夏ちゃんが、死者じゃない保証なんて何処にもない………

[俺は、怖いんだと思う。大切な人が、また一人いなくなる。マシロもデンゴも、俺は大切だと思っているし。美夏はもちろん。ズイハラさんだって大切な友人だ。イマリだって……大切な人には違いない。嫌なんだ。いなくなるのは。]

………あぁ、この世界が永遠なら………
死者などいなくて、全てが元に戻るなら………俺は………

[イマリからの電話はいまだない。]

(120) 2008/10/15(水) 03:17:19

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 03:18:19

会社員 ズイハラ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 07:09:56

会社員 ズイハラ

―コンビニ―
[財布から五千札をとりだしてレジに置き、ホットケースから缶コーヒーを二本。

カフェオレの方をイマリに渡して、ブラックの缶をあける。]

そうだな…

大切な人に逢いたい…か。
会えたら終わってしまうなら、会える前の楽しみな気持ちがずっと続く方が個人的にゃ好きかな。
あれだよ、遠足の前の日とか好きだったさ。

…変な状況下だけど、こんな日でも…

案外悪くは無いかな…なんて。

(121) 2008/10/15(水) 07:23:53

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b