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うーむ。
ランダムが(当然)一番ランダムにできるが狼投票はしないつもりという。
まあ、まだ一日あるし。寝言自重しておこう。
[ミナツの声がする、墓碑へと視線を向けた]
枯れない。
[手折った青い蕾はすぐに萎れたのに、墓に咲く花はどれも色濃いままだった]
…いや、わからない。
[胸ポケットのペンを手に取り、じっと見る。]
書いた気がするんだ、その名前。
白い書類に…何枚も。
東海林 杏。
書いた名前……。
ユウキさんは、これに見覚えがあるかしら?
[取り出したのは先ほどルリに見せた1枚の写真]
[目覚めたプレーチェが長椅子を離れ…
寝汗も乾く頃には、亡霊の姿も其処にはない。
漂う意識が、ミナツの悲痛な叫びを聴く。
それを「騒ぐな」と制する、バクの声も。]
世界の在りようも歌も、
…世界が決めるのではないですかね?
乱れるのは、それを聴くひとの心。
[姿は見せず――何処からか、亡霊のささやき。]
レンは……
[ミナツの声が聞こえれば、コートの肘を緩く握り。頭に響くカナメの声に]
わかっている。……も……
[小さな声で独りごちるように返し]
書いた覚えが? そうなのかね。
[ユウキの返答に耳を傾ける。彼に一枚の写真を見せようとするペケレの様を眺め]
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デフォでバク占いな件について。
いやまあこうなった以上占うつもりだったから
それはいいっちゃいいんだけど。
……呪狼だったらいいんだけどな。
個人的に美味しいし。
[バク的に非常に迷惑です]
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というか、むっちゃ話に乗り遅れてる感じで
早く死んで私ー!的な状態になっておりまして。
ってそれいつものことjy
……シリアス傾向の村はねえ。
28村で長生きだったのは、
プロでネタ抜きしてたからだよきっと!
「わかっている。
ルールも、役目も」
[生き延びるためには誰かを手向けなければならない。私は密かに二人を助けて勝利しなければならない。
わかっては、いたが。納得している、信じているかというと、そういうわけでもなく。ただ事実としてあるのは、テンマにレン、そしてアンという人物が消えたという事]
[暫しの沈黙が、力なく膝を折るミナツを慮るように置かれる。]
[そして声は、不意にそのミナツと話しているルリの耳元へ。]
…騒げばいい。
但し、注意深く。
[悲哀も愉悦も、間近なら隠せない。]
世界が。緩慢に沈黙していくことに、気づいたのなら…
何か、変えられるかもしれませんよ?
[そして―――――― 期待 も。**]
[何か言いかけるライデンの声も聞こえたのか]
うん……。
もう、ここにはいないんだよね。レンは。
そうなんだよね……。
[寂しそうな呟きが漏れる]
はい、その絵を。見てたようです。
[そして彼女の傍に、
レンの影が佇んでいたようだと伝え]
[スケッチブックへ寄って首を傾ぎつつ、
仕上がった絵をのぞきこむ]
絵、すてきですね
…いいえ、素敵より、素敵だとおもいます。
…うまく、いえません。
[顔をあげ]
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