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……熱はないよ。
[ロッカの手>>56に、少し、身を引いた。
うつぶせ状態から起き上がり、ソファに座り直す]
……世の中にはわけわかんないことが多いな、と思っただけ。
[帰って来たズイハラに挨拶もせず、
窓の方に顔を向けて、*達観したような表情*]
[クッションに八つ当たるギンスイをキラキラした目で見ながら]
なるほど、これはいわゆるひとつのせーしゅんの暴走というやつなのね!
無意味に壁を殴ってみたり、愚痴ってみたり。
うーん、若いって、本当にいいものですね〜。
[微妙なイントネーションで、まるで映画でも語るような口ぶり]
むいむい、けーざい危機?
ここで一発アレですよ、年末ジャンボなのですよ。
でもだいじょーぶ。きっとズラさんがお年玉くれるよ!
[えがお]
わーズラさんったらピンクジャケットすっごく似合ってるよ。
ついでにこれもあげる。
罠にはまったら…ばーちゃんが仲間ができたーって喜ぶよ!たぶん!
[アフロかつらを手渡しながら、更にえがお]
おせち係?えーっと……。
[視線はギンスイのところでピタリと*止まった*]
涙はたまにしか出せないひっさつの一撃だから強いんだよ!防御力無視なんだよ。
そうか、ばーちゃんは籐編みがじょーずなのね。
とするとじーちゃんは柴刈りがじょーずなのね。
王様の城に行くためにたたき起こされるたんじょーびは、人生で一回だけなんだよ。
すっごいレアなんだから〜。
[ゲーム機の陰からくぐもった声を出す]
じーちゃん、わたしわたし。わたしだよー。
いますっごく困ってるの。お金必要なの。ここに振り込んでほしいの。
おせち料理かぁ。
おけち料理なら得意なんだけどね。
[大根の皮と出し殻昆布で浅漬けつけてる。]
時に…諸君。
縁(えにし)というものの力を信じるかね?
魂と魂は結ばれ、いつかまた生まれ変わってきたとしても、きっと巡り合えるとかなんだとか。
そも、ここにこうして集まったことも、大いなる縁の力かなとかそんな、ね?
……ナオは何わけわかんないこと言ってるのさ。
どっかの宗教にでも入った?
単にみんな、ここに来た理由があるだけだろ?
[五円玉に赤と白の糸を通している]
んむんむ。
ご縁があるのです。
ちょろぎはあれでしょ。
ミシュランのマスコットの奴の素材ですよ。
[適当]
ナオ氏は年の瀬だから信心深くなるってるんじゃね?かくゆう自分も年末ジャンボとお年玉で懐があたかかくなるかも知れない金運策を弄している最中なわけだけど。
年末ジャンボ買ってないから当たりようがないとか言わない。
太く短く・・・太さのあまり逆に縦より横が長い蕎麦とか。新ジャンルの予感がした。
太く長くとかわがままいう人とか生地で食えば良いんですよ。これ最強。
[身も蓋もなかった]
[バラを差し出されると1歩後じさり]
なんという急展開。というか今日は俺だったのかっ。
実を言うとこれを「よろこんで!」とか飲食店員風にいったらどうするんだろうこの人は。とかいう好奇心がわいてでていたわけですが。
それをやったら好奇心に猫が殺されて、それとともに俺も共倒れのパターンですね、判ります。
俺…ここでネタに走りきれない中途半端に我が身大事な奴なんですっ…こんな奴のことは忘れてくださいっ…。
としか言いようがない。
昼寝屋は営むより客になりたいです。まる。
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