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[七五三の言葉にくすくすと笑いつつ]
でもこういうものは慣れですのよ。着慣れると姿勢が整いますから、違和感がなくなりますの。身長は関係ありませんわ。
[4cmのミュールをニーナの前に並べる。仕上げに、オフホワイトドレスのさし色としてパステルピンクのジョーゼットのショールをさらりと肩にかける。袖がなくて肩がほぼむき出しになっているので、外に出るには寒いかもしれないが。
全体的に可愛らしく、しかし落ち着きが無いところを抑えるべく上品さも演出して…。]
渾身の作ですわ…。
[一仕事終えたという満足感で一杯。]
あちらに全身が映る鏡がありますから、見てくるとよろしいですわ。
[卓球のフォームチェックのためのものなのか、ごくシンプルな鏡が壁の一角に埋め込まれているのを指差して。]
着慣れるほど着る場がないんだよー。
動物たちに揉みくちゃにされて過ごしてるし。
[4cmでも履きなれないのかぎくしゃくした動きで鏡の前へ。
おそるおそる鏡を覗き込むとシャーロットを振り返り。]
……。
何か物凄く、恥ずかしいんだけど……
[見慣れない、と呟いて]
動物相手ですと…確かに、お洒落する張り合いがありませんわね。
でも今日は、見せ付けてあげる相手はいらっしゃいませんの?
間違っても小中学生には見えませんわよ?
[恥ずかしいと頬を染める姿が、余計に初々しくて魅力的ですわよと微笑んで。]
へいへい、落ち着け落ち着け。
諦めないなら、それはそれでいいと思うし俺。
キスするには10cmから13cmだったっけ?
これもローズが云ってたなー。
[くつくつと喉を鳴らし]
胸…?
ああ、ニーナってある方ではねぇよな。
[失礼なことをさらりと云った]
[銭湯から一人ぶらぶらと歩いて戻りながら。
相手の無線機からシャロの声が聴こえたようで]
…なんかやってんの?今。
見せ付けるって。
その理論でいくと私とギルはキスできないね!
30cmも差があるし!
……。
そりゃ、確かに、ないけどさ……
だからってはっきり言うかーっ!!
[うわーん、と怒りつつ]
……シャルからドレス借りたんだよー。
屈むよ?俺。
ただベストな高さに来てくれるのもいいなぁって。
[身長でダメなんて無いだろ、と笑い]
俺、別にそこは特別気にしねぇから。
[にこり。
無いよりは有ったほうがいいけど、とかぼそりと呟いたが]
へぇ…見たいな。見せてくんねぇの?
[先戻ってるぞー、と、グレンに声を掛けて銭湯を出る。
未だ飯を食べて居ないため腹に空腹を訴られて足早に食堂へと戻れば、そのまま冷蔵庫の中を覗きに其方へと]
…?どうしたんだ、クイン。
お、林檎いいな。俺も食お。
[少し様子の違って見えた様子に首を傾げつつ。
冷蔵庫の中を漁って、同じく林檎を取り出すと齧りついた]
あら?そうでしたの?
わたくしてっきり、見せ付けて見返してあげたい方がいらっしゃるのかと思ってましたわ。
[ふふふと意味ありげに微笑んで]
大丈夫、わたくしの自信作ですもの。
ローズマリーさんもこの姿を見たら、思わずプロポーズしてくださるかもしれませんわ。
じゃあ後50年くらい待って?
そしたらギルの背中が曲がってベストポジションだよ、きっと。
[にこりと。]
……今なんか無いよりあるほうがとか聴こえたような。
別に見たければ見ればいいじゃん。
逃げ隠れしてるわけじゃないし……
ああ……
私をちまいと言ったやつらには見せ付けてやりたいかもね!
でもドレス着ても背は変わらないからなぁ……
[ヒール分は高くなってるけど、と足元を見て]
……!!
ロゼがプロポーズしてくれるならロゼに見せる!
50年後ね…その頃にはニーナも小さくなってそうだけど。
恋人ってポジションで待たせてくれるんならいいんだけどな。
[枷が外れたのか、色々と直球になってるが気にしない。]
気のせいだって。
[手をひらひらと振って]
え。女の子のスペースに居るんじゃねぇの?
女の子は身長だけじゃないところを見せ付けてあげますの。
…そろそろ食事の用意の時間かしら。
[ちらりとペンダントヘッドの時計を見て]
わたくし、厨房に行きますわね。
[広げていたものを元に戻して、部屋を出て階段を下りる。]
こんにちは、クインジーさんにギルバートさん。
空腹の表情ですわね。
……今より更に小さくなるのか。
[一寸がっくりと。]
……50年もポジション恋人はお断りかなぁ。
[きょと、と首を傾げつつ。
辺りを見回して気付いたように]
ああ、そうだった。
入ってきたら変態だったね!
じゃあ、夫で。
俺たちの年代での告白は、プロポーズと同義かもな。
[首傾げるのを見れば、くつりと笑って]
…まぁ、返事も貰ってない内に、
アレコレ云うのは止めときましょーかね。
本当だよ。
変態のレッテル貼られたらたまんねぇ…
身長だけじゃない……!
[でもその他の部分も普通以下かも、と思った。
胸とか何か気を使われた気がしたし]
あー、ご飯ー。
って私手伝えないか……
そもそもドレス着てるし。
[一寸おろおろしてからとりあえず下へ降りようとしてソフィー発見。
やっほー、と手を振って。]
>>576
[声をかけられてハッと我に返り]
あ…いや、何でもない。
リンゴ美味いぞ。
[それだけ言ってまた齧って]
>>579
よぉ、腹減りすぎてリンゴ摘んでた。
[ひら、と手を振って。牛乳を手に取り一口]
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