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ユウキ3のズイハラ1。
純太も3かぁ。
危険な事起こってる。けど、ルリのハートは純太のこと、一番スパイって疑えないのよね……何か含みはあるような気がしても、それでも。
でも待てよ。ユウキ3と純太3とズイハラ1。<10回乱数結果
ズイハラだけ二人と違う数なんだよねぇ。揃わないスロットみたいでなんだか……。
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ネタが全く浮かばない。
なんだこの思考停止。
資料室で何調べてたんだ私。おーそーれみーよー。
[蝶々を追いかけたくなった]
- 自室 -
[端末を持ったままベッドに横になった]
誰を疑うべきか、ってこと?そうするとどうなるんだ?
って、か、さ…どうなっちゃったんだコイツ。
[ごろり、端末を眺めたまま寝返りを打った。
ピピっと短い電子音が端末からもれる。
なにがおきたのかと画面を見れば文字が変わっていた。
『eScOjAlO』 − 選べ、と]
アゲハ蝶?
[廊下の角を曲がっていく小さな影。
追いかけても、突き当たりのロビーには何も見当たらなかった]
開かない……
[出入り口のパネルに触れても応答がなく、表情を曇らせた。
考え込んでから、状況を話そうと足を検査室へと向ける]
純太だって若いんだからよぼよぼーなんて言わないのっ、もう。
[と言いつつも、解析を続ける純太を応援する真剣な眼差しを送りつつ]
ハツネとオトハが元気になりますように。
ウィルス解析の力になれないの、悔しい…。
……大きくなりたいな。
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ときどき寝そうになる。
あと76ptかー。
死亡フラグ立てでも……いや、喰われないし私。
あ、ハツネは「他にもスパイいるから、頑張ってね☆」位しか言われてないようなの想定しております。
だから湯たぽんのことをスパイ扱い。
そして、こちらがあちらをわからないから、向こうもそうなんだと思ってて、「スパイに襲われたらごめんね」という発言をした、と。
館内各所の出入りデータみたいなの見れないもんかなぁ。
アンさん、無理ー?
[オトハの指輪に向かって訊いてみる]
ま、無理だわな。
ねー、壱乃宮先生は職員名簿みたいなの持ってないの?
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