[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
何この予想外の状態w
えーと、アンさんが、私とオトハさんに絆結んだってことだよ、ね?
スパイ側に勧誘すべし!
あ、そうだ、これ霊話発動か。
誰が霊能かで喰い先考えよう。
[メモを書き終わり、きちんと畳んで潤沢ロースボックスにメモを入れた。]
はい、ハツネ、ありがとう。[ピンク色のペンをハツネに返した。]
なんだか、お揃いでうれしいわ。
運命の赤い糸って感じかしら(ちょっと違うか、と付けたした。)
何か気になることでもあるんですか?
[ユウキ>>1:125の表情をじっと見つめたが、物音に視線を扉の方へ向ける]
あれ、アンさん……?
[開きっぱなしのドア。いつの間にか空いている席]
*/で、ええと、アンが妖精で占われて地下ってことかな、これは。
って、あー、指輪とかハツネと私間違えたとか、それだったのか。
え、お揃いでペアルック…?
赤い糸は何かが違う気がするよ。
[あはは、と軽く笑いながら、オトハ>>0からペンを受け取り、胸ポケットに仕舞った]
寂しかった、か。
[純太の言葉が聞こえて腕を組んだまま、
しばらく窓の外を見ていた]
あれ?
アンさん?
[ふわりと風が流れた。そして開きっぱなしのドアを見る。
とん、と座っていたデスクの上から降りてドアから廊下を見やった]
まずはおめでとう
よく私の正体がわかったわね
察しのとおり私はクラッシャー
スパイなんて生易しい者なんかじゃなくここのイブとそのコピーそのものを破壊するためにやってきた破壊者よ!
理由って?
単に人形が人間のように振舞う姿が気に入らなかっただけ
反吐が出るほどロボットが嫌いだわ
……アン、さん?
[いつの間にか消えた姿を探していると、耳元で声が聞こえた]
……あ、眼鏡。
[停止してるあいだに誰かが弄ったのだろうか、それとも、誰かのものと間違えられたのかもしれないが、眼鏡に仕込まれた受信機から、声がする。]
いない…
[廊下に出て左右を見る。
アンの姿はどこにも見当たらなかった]
おかしいなぁ。
[首をかしげながら廊下を進む。
どこへ行ったのだろうと食堂の方へ足をはこんだ]
あはは!
思い通りには進まなかったけど致命的なダメージはここの防衛システムにもイブにも与えてある。
一歩遅かったわね!せいぜいそれがなんなのか調べるといいわ。
壊す、、だなんて。 じゃあ、私にくれたこの指輪は……?
[聞こえる声に、愕然として呟く。こちらの声は指輪を通して聞こえているのだろうか。]
…と、ついつい役職真面目に考えてしまうナチュラルなガチ脳なんてどっか行っちゃえー、えーいっ。
ハツネ赤って言うパッションな予想突き進むならばオトハは護衛しなくても襲われない可能性高い。
でも、守りたいのはロボ組ー。うーん。
[自分の右腕のブレスレッドをじーっと見つめる。]
うん。ルリはハツネとオトハが危ない目に会ったりして機密保護昨日が作動しちゃうかもしれないのがとーーーっても心配だから、ロボ組護衛するよっ。デフォはオトハだったりする。
ネギさーん…います?
女の人来ませんでした?
[掃除担当のネギヤはいつも食堂にいたはずと思って声をかけたが、
帰ってくる声もネギヤの姿もなかった]
あれ、ネギさんもいないや。
[なんだかなぁと肩をすくめながらがらんとした*食堂を眺めた*]
壊す?
[オトハの表情に眉を顰め、辺りを見渡す。
廊下の床に何かを見つけた]
何か、落ちてる。
[近づいて拾い上げたそれは、名刺ほどの大きさのカード]
『3分間の夢』
[皆が誰かを探してきょろきょろしているのにつられて部屋を見渡して]
あれ?あのお姉さん……さっきまでいたよね?
どこいったんだろ…。
[開いたドアを見やり、首をかしげる]
オトハ
あなたがここを監視する立場であることは強く疑ってたわ
だからその指輪を渡したの
その指輪には盗聴器が仕掛けられている
インカムからはっきり聞こえるわ!あなたの声が。
だから教えてあげる
あなたとハツネは私に仕掛けられた同期型のウイルスプログラムにより破壊される
私のかわいいかわいいクラッシュウイルスはもうあなたとハツネにしっかり根付いている頃だと思うわ
解除はできない
プロのハッカーお墨付きの最強ウイルスよ!
仕掛けたのはあなたの指を確認したとき
そしてハツネにはうなじに触れたとき
初めから壊すことは決めていたの
せいぜい苦しむと良いわ
残念だったのは愛を語るとか言う生意気なガキのロボットを破壊できなかったこと
それだけかしら.....
まったく反吐がでる
羅列の置き換えしか出来ない存在が愛だなんて!!
アンさんは、スパイじゃないみたい。クラッシャーだと言ってる。
ロボットが嫌いだから壊しに来たのだと。盗みにきたのとは違うわ。たぶん。
[ゴシック体で印刷されたカードを、テーブルの上に放り投げる。
裏面にアンの名前が書いてあるのが見て取れたが、それは少し掠れていた]
うなじ……?
[オトハ>>12の言葉を繰り返し、記憶を確認する。
左手をうなじに伸ばして、顔をゆがめた]
何それ。
壊してどうすんの。監視されてるくせに何が出来んの。
[続いて耳もとから聞こえる声>>+3には。]
違います。
違うわ。
数式やプログラムで作り出せるほど、簡単なものじゃないって、知ってるくせに。
ハツネ占い師…!!
ってことは、絆は占霊セットってなんと守護泣かせな……!
…さあどーしよう。思いっきり守護者RPな発言投下寸前だったの。今ここでやったらルリ、明日墓下だよねぇ…どうしたものか。
ルリちゃんは大丈夫なの?
[ここに居るもう一体のロボットの名をオトハに告げるが、アンの声は自分には聞こえない]
いや、待って、何言ってんの。
クラッシャーとか、あるわけないじゃん。
どんだけうちの研究所、間抜けなんだ。
[笑う声は掠れて、先ほどまで座っていた席にもう一度*腰を下ろした*]
/*
演奏ロボ 立花 ハツネが接続メモを更新しました。(01/15 00:57)
HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/15 00:57)
さすが運命共同体w
/*
食堂にはネギヤンの食べかけの食事が色々あると落とそうとしたけど、機会があったらね。持ち越しー。
さーて、オトハさんとあたしが吊り喰いされなきゃ3dでございますが。
狼側COを一部キャラ相手にだけするのもあり?
ハツネ視点を一度考えよう。下手すると「アンに直談判しに行くー!」とかなりそうだ。
違う何か。
・・・・・・。
警察でも何でも突き出しなさい・・・
覚悟はここに来たときから出来てるわ・・・・。
けれど拷問されたって何出されても解除はもう無理よ?
解除キーなんてものをそもそも作ってはいないのだから・・・
感染したら終わり・・・・
作動させないことだけが唯一の防衛策・・・・・
それだけ・・・
[そう係りの者に伝えると隔離室の角で塞ぎこんだ]
危ないこと本当に起こってる…
こんな時だから、ルリがしっかりしないと…
[純太からもらった恐竜のぬいぐるみと、ハツネからもらったメモ紙のピアノをしばらくじっ、と見つめて*]
高校二年の春、レンから手紙が届いた。
帰宅途中、見知らぬ男に手渡されたハート型の折り紙がそれだった。
『世界を変えてみない?』
その子どもじみた文面に、私は自室で声を出して笑った。
あの男が何者だったのかは未だに知らないし、レンが誰にそそのかされたのか、あるいはレンこそが首謀者なのか、それも知らない。
/*
そういや潤沢ロースBOXに何書いたのかな〜。
今日の動きは、占い師と湯たぽんに動きがあるかどうかで決めようと思います。
子守ロボに標準搭載されてる、
子供達を護る為の護衛機能。
イヴの子になったときにルリの希望で凍結させてもらってたけど……こういう時に使わなくていつ使うのよ。
護衛機能、久しぶりの起動だから凍結解除にはちょっと時間かかりそうだけど…
あ。
「村人が2人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、狂信者が1人、智狼が1人、悪戯妖精が1人いるのかもしれない。」
……今までナチュラルに狼2だと思ってたCO。
何を勘違いしてたんだろ。
じぶんへ。編成は、きちんと、よく確認しましょう。
智狼のみで呪狼いないじゃないのー!!(絶叫)
今日最初にアンが占いか妖かで迷ったのがすんごくはずかしひ…。
ロボットが嫌い…
…スパイより質が悪いな。
しかも既に埋め込まれて…?
[小さく呟きながら腕を組んで考え込む]
neckと手腕部か…
[切り落としてももう駄目かな…、と
考えている事は容赦ないのだけれど*]
心配しなくても大丈夫。
なんかあったら、意地でも、暴走する前に止まるから。
[ブレスレットをはめている左手で、ルリの頭を撫でた]
誰かに連絡取って貰えますか?
こういうの指示出来る先生に。
ていうかアレかな、スクラップコース濃厚だったりして?
[ジュンタとズイハラに*苦笑した*]
演奏ロボ 立花 ハツネは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
おっかしいなぁ。どこ行ったんだろう。
[誰もいない食堂に背を向けて、検査室へ戻ろうとしたとき、
胸ポケットに入れた電子端末が振動した]
あれー?電源切っといた筈なんだけど。
忘れてたかな。
[訝しみながらそれを取り出す。
検査機器に影響するかもしれないと切ったはずの電源が入っていて、
その上簡易コミュニケーション用のウインドウが勝手に立ち上がっていた。
『¿QuIéN hAcE eSpIoNaJe?』
開いたウインドウには文字がそれだけ表示されていた]
あ?誰?
[送信元を調べようとするが端末から通信はできなくなっていた。
メールの確認も音声通話も、まったく動かなかった。
『SiE WäHlTeN EiNe LüCkE AuS.』
コミュニケーションウインドウの文字は操作を無視して次の文字を表示した]
どーなってんだこれ。壊れたかな?
[端末の電源を落とそうとするが落ちない。
持ち主の意図を一切受け付けなくなった端末を困ったように眺めてため息。
それから諦めたような表情で端末を畳んで胸ポケットにしまった]
彼女、見当たらなかったよ。どこ行っちゃったんだろう。
[検査室へ戻ると皆に声をかけるが、皆の様子がおかしいのを感じて]
どうしたの?なにかあったの?
[視線を瑞原へ、純太へ、オトハへ、ハツネへ…最後にルリヘ。
誰かの口からアンがクラッシャーだったと聞けば]
彼女がスパイってわけじゃなかったんだね。
一番の部外者だからもしかしたらと思ったんだけど。
[はぁ、と困ったように声を漏らし元のデスクの上に陣取った]
部外者というなら僕も似たようなものかもしれない…けど。
……自分の中にないものに憧れるのは、そんなにいけないことかしら。
ロボットが人間を模倣して作られたに過ぎないにしても、本物に近く、できるだけ近くなりたいと、願ってはいけないのかしら?
……ねえ。ルリは、院長先生が好き? どんな風に好き?
もしできるなら、将来、先生の子供が欲しいって、そう思うくらい、好き?
[右手手首で、パワーストーンのブレスレットが揺れる*]
変わったこと?
ネギさんの姿も見当たらなかったけど、あの人はよくうろうろしてるから。
あとは…これかな。
[胸ポケットから畳んだ端末を出して開く]
電源が勝手に入ってるんだ。おまけに何の操作も受け付けないし。
ウイルスにやられたかな?変な文字が勝手に表示されてるし。
[コミュニケーションウインドウは相変わらず立ち上がっていて、
『¿QuIéN hAcE eSpIoNaJe?』と文言が最初と同じものになっていた]
なんだろう?
[わかる?とオトハに端末を差し出した]
ネギさん? ネギヤさんが見当たらないのですか?
何処へ行ったのかしら。
[ユウキの端末を覗き込み、画面のメッセージを読み込んだ。]
……見たことがないメッセージですね、
でも、この?マーク、なにか訊ねてるみたいにも見えますね。
ごめんなさい、私には解析できないみたいです。
でも、もしかしたらスパイが入ったことや、アンさんが仕込んだウィルスプログラムと関係があるのかもしれないですね。
[ゆるりと首を振った。]
解析できる方法が、何かあるといいのだけど。
/*
忘れんうちにネタばらし。
『¿QuIéN hAcE eSpIoNaJe?』はスペイン語で「スパイは誰?」と言う意味(っぽく)
『SiE WäHlTeN EiNe LüCkE AuS.』はドイツ語で「からくじを引いたよ」(ぽい)意味(のつもり)
機械翻訳なんで文法や意図が違うんだろうと思いますが。
英語で書こうと思ったんだけど、別の言語の方が謎文字っぽくなって面白いかなと英語を機械翻訳にかけました。
ぐーぐる先生とエキサイトで交互翻訳してみたり。
そう、ネギヤさん。
でも彼は神出鬼没だから…ってまさかあの人がスパイだったりして
[ひくり、と口元を引き攣らせた。
オトハが首を振るのを残念そうに見て]
そっか。変なウイルスじゃないといいんだけど。
解析できるならしてみたいところだよ。
[高かったんだけどなぁ、これ。と愚痴るように呟いて
他の皆にも見えるように端末を開いたまま置く]
通信機能も使えなくなっちゃってるしさ。お手上げだよ。
[とはいえ通信ができたとしてもどこにどう手を打ったらいいのか迷うのだろう]
……ネギヤさん、心配ですね。
[ずれた眼鏡に手をあてて戻した。
聞こえていた音声は、今は静かだ。アン以外の気配もない。]
ひょっこりと出てくるのを待つしかないのかしら。
どこかで見かけたら、みなさんに言いますね。
通信もできなくなってしまったんですか? それは酷い症状ですね。
誰かに弄られたのか、それとも、へんなプログラムを受信してしまったのかしら?
ズイハラさんか壱ノ宮さんかが見たら、原因がわかるかもしれないですけれど。
お役に立てなくてすいません。
そうだね、ネギさんにも万が一のことがあったら大変だし。
[別棟にでもいるのかと思ったが、そうでもないらしい。
何気なく遠くから動きを眺めるだけで和む貴重な人物の行方は気になるところだった]
受信、か。
もし僕が電源を切り忘れていたのだとしたら、もしかしたら。
瑞原さんや壱乃宮さんのは大丈夫ですか?端末持ってたりしますか?
[イブの子らには通信機能がないのは知っていた。
人間である男性陣の方を見て問いかけ、置いたままの自分の端末を指差して]
ついでに何かわかると嬉しいんすけど。
[自分にはさっぱりとお手上げのジェスチャーをした]
いや、気にしなくてもいいですよ。
僕にだってさっぱりなんだから。
[すみませんと言うオトハに軽く笑って答えると、
端末に表示されている文字に視線を落として]
なんて意味なんだろう?
[首を左右に傾けながら考えている]
アルファベットが特徴的だから、どこかの外国の言葉かも知れないですね。
[ユウキと一緒に首を傾げた。]
……アンさん、静かになっちゃった。
なにか持っていってあげようかしら。
[目の前にあった大福を数個ナプキンで包み、、「警察に突き出すつもりはありません。私はアンさんはいい人だって、知っていますから」と走り書きしたメモをナプキンの中に挟んだ。]
ちょっと、行ってきますね。
検査室→隔離室前
隔離室前
[中に入ろうとして、警備の人に止められた。]
入室禁止、なのですね。じゃあ、これを中の人に。
[包みを係の人に渡し、きびすを*返した。*]
外国?特徴的なアルファベット…。
逆さまの疑問符を使う言語っていうと、スペイン語か。
[ぽんと手を叩いたものの、へらっと笑って]
ちっきしょー、二外も真面目に勉強しとけばよかった。
[過去に第二外国語だったスペイン語を適当にかわしていた。
出て行くオトハに気をつけて、と声をかけ]
quien hace …。誰がする…?espionaje?
わかんねー。
[しばらく宙を*睨んでいる*]
/*
うっかりしてた。倒置疑問符なんて携帯で表示できるわけないじゃん…!
箱でも表示できない人いるかも…orz
キヲツケマス……_○__
¿とかで出るのかな。
なんかいろいろ齟齬が出てきてるなー。
しかしまあどうでもいいといえばどうでもいい。
陰ながらにょきにょき生える設定を視姦しとこう。
なんか色々疑問なあれこれがあったまま面倒くさいので放っておいたことがこんなことになろうとは。ごくり。
としゃべってるうちにも更に不思議なことがあるけど、もうインド人がレオタード姿で逆立ちしながらいまおれの目の前をかけぬけていったとしても「まあそんなこともあんのかな」みたいな気分ではある……。
[いやに真剣な顔でどうでもいいことをしゃべって心の整理をつけながら]
本気で行こう。
[気を取り直したように、ごそごそとノートパソコンを取り出して]
……おいで。
[手を差し伸べるようにハツネを呼んだ]
[んー。と困ったようにうなり]
たぶんね。どこでもそうだと思うんだけど。
こういう研究所の主要な端末は外に接続してないよ。
たいていは完璧に単独で存在してる。
[全部それだと不便だから人とその人の扱う内容によるけど。と付けたし]
まあ、おれのパソコンは有線でしか繋げないのだ。
ここから持ち出しもできないしね。
……。あ。単なる電話は繋がる。
[いまさら気づいて照れる]
テンテンに電話してみようー。
[受話器とって、じーこじーこ*]
/*
おら、ぶえのすでぃーあす。
鳩から見て、超わくわくしながら、帰ったら半分しか読んでない「暗号を楽しむ」を本棚から引っ張り出すか!?なんて思っておりました。
おっすおらごくう。
/*
テンテンって誰ー!w
スイカ頭とか出てきますか?
息を止める練習とかしたよね小さいとき。
ロボットにもそんな甘酸っぱい想い出があるんですよ。オホホホ。
ハッカー アンは、大福を壁に向けて投げた。[栞]
今日見た中では、一番の部外者ですね。
[ユウキの呟き>>24に素直に同意。
オトハ>>26ちらりと見て]
人間が作ったロボットが人間に憧れるって変な話。
アンさん、何か言ってた?
[隔離室へ往復するオトハに訊ねるも、会えたとの返答はなく。
呼ぶジュンタ>>39のノートパソコンを覗き込む]
く、黒電話……!?
[聞こえてきた音>>41に音速で振り返る]
いや、人間だったら困るから付け足した。
差し込む穴もねえ。というオチに。
しかしなんだ。通信機能という表現で正しいのかどうなのか。まあようするに普通研究用のはネットには繋いでない。はず。いや繋ぎまくってるとこもあるかもしれないけどね。ぶひぶひ。
助けたいだけじゃん。
[あれは冗談じゃんかー。とかなんとか]
……ほんとにいやならしない。
[無理強いはしなさそう]
繋いだ途端にノートン先生が騒ぎ出して、「おまえ職場でアダルトサイト見てんじゃねーよ!」とかあらぬ噂を立てられるのはごめんだからな。
[制服の上着をめくり、受け取ったコードを腹部にぶっさす]
ワイヤレスで出来るようにしようよコレ。
/*
これはおもしろい!
何でだろう?目が離せないぞ。
そしてアンさん、おつかれさまでした。
狂人と間違えててすいません…
おへそのチラ見せとはなかなか読者のつぼを抑えているな。よかろう。何がだ。
男には左クリックを止める機能はついてないんだよ。
[遠まわしにアダルトサイトの閲覧をフォロー]
ワイヤレスは電磁波で癌になるんだぞ…!
[健康オタクみたいなことを言いながらデータ抽出]
ズイハラさん、私が壊れたら目撃証言よろしくお願いします。
[と言った所で、ジュンタの不穏なセリフ>>50に思わず線を引っこ抜こうと]
何するつもりだー!?
なんでそんなに信用ないんだー!!?
[引っこ抜こうとするハツネにがびーん。
もう終わるから我慢しなさいー。とか。]
もう聞かないやい。
[拗ねたように言って、終わったのかコード抜く]
そう…ネギヤさんもどこかに行かれてしまったのか…
スパイがいるというのに大丈夫かな?
部屋に篭っているのか、何か確認しにでも――
[うぅんと壁の方を見やり]
>>52
その前に壊れるの阻止してくれ。
[我慢した自分を誉めたいと思った]
>>53
なんでも何もあるか、どう聞いてもおかしいだろ今の!
この世に未練あるかってロボットに聞くなボケ!
で、何、どうなの。
「血糖値高めですねー」とか言ったら殴るぞ。
つぎのかたどうぞ?
[視線をやってオトハを呼ぶ。
聞くともなしにズイハラの言葉を聴いて]
なんで任すの。
たぶんズイハラのほうが優秀じゃん。
おれはキャラで助手やってんだぞ。
あと無意味に同僚はめようとするのやめて!?
ていうかアレだよね、この雪じゃスパイも逃げ出せないだろうし、「スパイなんかと一緒に居られません!」ってみんなでやったらいい気がするよ。
[バタンッとドアを閉める素振りの特訓]
ズイハラさんは、スパイは何が目的なんだと思います?
>>58
[今更、病床の少女モードON]
けほけほ、ゴフッ。お父さん、私まだ死にたくない……。
せめてあの雪だるまが溶けるまでは。
[雪だるまも吹っ飛ばされそうな暴風の外を指差す。
スイッチOFF]
いいおなかだなんてそんな。
性別はまだわからないですか?
>>60
私は、生まれたときから人間のフリをするのが仕事だからね。
それはただの義務であって、夢にはならない。
憧れられるオトハさんが少し羨ましいよ。
[ジュンタ>>65には、『産科ごっこだったなんて言えない』という顔を向けて黙った]
[ハツネのデータを抽出している純太の様子をじっと見ていた]
こんな状況でイブの子供からデータ抜けるとは
さすがは壱乃宮さん。
僕だっただ疑われるのが怖くてできないっすよ。
[それがたとえ彼女たちを救うためであったとしても]
(弱い奴だな…僕も)
[ってことは案外純太は立派な人なのか?と目を瞬いた]
そういえば明日投票かぁ…
誰にも投票したくないんだよなぁ
僕に襲撃と吊り合わせてもらって
6>4>2から
6>5>3>1とか…だめかなぁ。
でも狩人もいればわからないし…うーん。
とりあえずデフォルトであわせますよ。
[部屋の片隅に天井を見つめながら座り小さな声で呟く]
もしイブを犠牲にして二人が直ると言ったなら母親であるイブや技術者達は子を守るために自分の命を差し出せるかしら…
/*
オトハ霊
ユウキ占
ハツネ
ルリ
ジュンタ
ズイハラ
湯たぽん喰ったらなんとなくショックだろうな。
と、そんなガチ的感情は置いとこう。
オトハさんは絆相手だから喰わない。
私視点で3dは「ハツネ・オトハ・A・B(・C)」。
吊り喰いかぶるかなぁ…。
[ジュンタに感心しているユウキ>>67に]
こんな目撃者多数の所で堂々と何かするのは、よっぽど阿呆か天才かじゃないですか?
[ズイハラの意見>>69には]
貴重ですけど、貴重なだけに、どうなのかなって。
なんか、違和感あるんですよね。状況に。
[お茶のおかわりをしようとポットに手を伸ばし。]
あら、ポットが空ね。
給湯室に行って汲んできます。
[ポットを持って、検査室を出た。]
検査室→廊下
>>71
違いを感じることなんて数え切れないくらいあった。
ここで習っていた以上に、人間は不可解で、はっきりしなくて、面倒。
辞めたいと思ったこともある。そんなことまで、人間の挙動を忠実に再現しなくてもいいだろうに。
憧れも、不満も、全部プログラム。
おかしくも何もない。
[言って、廊下へ向かうオトハを見送った]
HR-2 オトハは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[インカムから流れ込むオトハの言葉に]
生物を人が造りだす行為は神への冒涜だと故人は非難したわ
今のロボットの行為は何なのかしらね…
分をわきまえずいつしか創造主を裏切り
神である人間と対等になりたがっている。
そういえば人の神話もそうだったわね。
最初に作られた者であるa dammyは神から知恵の実だけは食べるなと警告をされた。
しかしeveは知恵の実を食べa dammyにもそれを勧めてしまう
結果二人は追放され人は神から見捨てられた
人間に憧れるロボットは、アリだと思うよー。
だって、自分から心を欲しがったロボットがいるくらいなんだもん、イヴの子なら尚更大アリだよー。
[当たり前のようにさらりと言った]
端末がヘンなの?
難しそうな文字……全然わかんないねー。
[端末を覗き込んだが、勉強嫌いの子供のように一瞬見ただけで諦めた。]
『恋をしろ』という命令をされたら、ロボットだって恋をすると思いますよ。
そうでない部分の感情は、私には不可解です。
[しばらく考え込んでいたが、立ち上がり廊下に出ようと]
資料室入らせてもらいますね。
[去り際に、ズイハラ>>81へ]
目的としているだろう対象の割に、やり方が手ぬるいと思いませんか?
[スパイが確実に居ることを前提とした物言い]
どうやらオトハさんと私、運命共同体みたいだから言っとく。
スパイに襲われて、巻き添え食らわせたらごめんね。
あとね、食堂見てみたら、ネギヤさん、昼間食べてたもの色々途中で置いたままだった。
すごい嫌な感じ。
一人のときは気をつけた方がいい。
[ロボット達の言葉を聞いて]
ふぅん…少なくとも個体差はあるみたいだけれど。「こうしろああしろ」って命令を入れたとして、本人から嫌だとか…そういう感情は生まれるのかな?
[これが量産型との違いなのかと思いながら]
意識はどこから生まれてくるのだろうね。
[人間に憧れることについてのオトハとハツネの話を聞いて]
不可解なの、ハツネはいや?
不思議で、深くて、せつないのも、いいと思うんだけどな。
[ハツネとオトハが部屋から出て行くのを見送った。]
バラバラの方向か…一人にしておくの、心配だけど……
…あーもう。なかなか、終わんないな。こんな時なのに…まさか錆びてるんじゃないでしょうね……。
[じっと椅子に座ったまま小さく呟く。動かないのではなく、動けないかのように。かすかな起動音は人の耳が聞き取れるものではないだろう*]
[HR-2とハツネの後ろ姿を見送りながら]
そうかね…むしろこの静けさが不気味なんだが。
[視線を窓に走らせて何かを思う]
博士がいたらな…
[どうするだろう。と]
…部屋でゆっくり考えてみるか。
あれも確認しなくては…
[そっと検査室を後にする]
[修理室には工具や計器類が並んでいる。
工具箱の中から、自分が使用する道具をいくつか選定して]
これとこれとこれ…それからこれも。
[携帯用のホルダーに工具類を丁寧にしまいこむとそのまま自室へと持ち帰る]
/*
先生、みんながみんな役職者に見えるんですが、湯たぽんが誰なのか皆目検討もつきません。
私の愛情が足りないのでしょうか。
ゴーストは[助手1 ジュンタ]って言っている。
/*
裏切り者の助手とか……。
不安になって編成確認行ってしまった。いるよな、湯たぽんいるよな。いたよ。
今朝唐突に赤ログの設定が浮かんだので、その方向にしようと思う。
とは言っても表面上は何も変わらない。
あれは、目覚めてから十九日後のことだった。
私は一人、様々な楽器が置かれている研究所の一室に呼ばれた。
ピアノ、トランペット、ヴァイオリン、ギター、果ては太鼓まで、無秩序なラインナップ。
「イヴは、ヴァイオリンと相性がいいみたいでね」
しかし、そこには選択の余地はなく、私はただ与えられたプログラムをこなすだけだった。
古今東西、人種も時代も曲も関係なく、ありとあらゆる音源を聴き、演奏VTRをインプットし、模倣した。
初めてヴァイオリンに触れてから百日後、私は質問を投げかけられた。振り返れば、あれが人生で最初の選択だったことになる。
「どんな演奏がやりやすい?」
つまり、演奏に「私らしさ」をもたらそうという試みだったわけだ。
その問いに私は酷く困惑した。どのように答えても構わないことは理解していた。誰か演奏家の名前でも、作曲家の名前でも、抽象的な単語でも、何か言えばいいだけだとはわかっていた。
ルリだって子守ロボだもん。
「等身大のお友達タイプ」だから護衛機能は同じシリーズの大人タイプのロボよりは弱くて、そもそも対象とするのが子供だから大きな人を守るのは難しいけど……二人同時には守れないけど、ピンポイントで一人くらいなら、守れる。
[なかなか起動完了しない護衛機能に]
あーもう。しばらく起動してない機能とはいえ、起動が遅すぎる…システムのセルフチェックもしなくちゃいけないでしょ。一刻も早くハツネとオトハのところに行きたいのに。大丈夫かな、二人とも…。
/*
3dからは24hコミット。
コミット時刻セットを忘れないように。
あー、吊り喰いどうしよーーーー。
みんなどうやって決めてるの?後学のために教えて下さい!ひゃっほーい!
[起動にはしばらく時間がかかりそうだ。
その間動けないのでは仕方がない。先ほどの人間に憧れるロボットの会話を思い出して。遠い記憶を辿る。]
『ドウシテ、ソンナニ、「悲シイ」トサレル顔ヲスルノ。』『アノ子ガ泣ク理由ガ、ワカラナイノ。』
『院長モ、泣クノデスカ。』
『――ナゼ、るりノ思考、乱レル?
フシギ。
フシギ。ココロ。』
『――知リタイ。
知リタイ、デス。分ケテクダサイ。泣カナイデ。』
『聞イタ事リマス。心ヲ持テルプログラム『イヴ』ノウワサ。ソレガ、欲シイデス。るりニ、ソレヲ、クダサイ。
――ドウシタノデスカ?ソンナ驚ク顔シテ、るりノ思考プログラム、オカシイデスカ?エ?モウ一度、言ッテミテ欲シイト?ヨク、聞コエナカッタノデスカ?ハイ。モウ一度、言イマス。』
『ココロ。知リタイデス。』
演奏ロボ 立花 ハツネは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[端末をひっくり返してみたり、電源ボタンを何度も押してみたり。
『sOsPeChOsAs?』
不意に文字表示が変化する]
(Sospechosas。誰を、疑う!?)
[表示を見て曇らせた表情のまま、検査室に残っている純太とルリの顔を交互に見てから]
わけわかんなくなってきた…僕も、部屋に戻ります。
[文字の表示が変わったままの端末を握り締めて検査室を出てあてがわれている*自室へ*]
オトハ
聞こえる?
スパイにはたぶん協力者がいるわ
それが誰なのかはわからないけど
ここのセキュリティーを突破してさらにその情報を持ち帰るのだとしたら単独だけでは無理なはずよ
今日はきっとハツネに接触するわ
あなたとハツネが停止し誰かをスパイ容疑で追い出すことができれば3人になる。
ハツネがスパイの手先でなければイブは終わりね
*/あと35ポイント。一発言で終わるね。
文章まとめるの苦手だなあ。あと、多弁式に慣れすぎ。
言わなきゃいけないこと、纏めなくちゃだね。今一番情報持ってるはずだし。
あと、スペイン語訳は、もうちょっとみんな考えたいかなと思ったというか、誰か言いたいかと思ってたからわざと言ってないです。更新して生きてたら言おうと思っています。
ごめんねアンさん。無視してた訳じゃないのですです。
よし、下書きしてくる。
[給湯室に行く途中、ハツネが追いついてきた。>>84]……ありがとう。私も、もし襲われてしまったら、ごめんなさい。一人になった時は、気をつけるね。
[給湯室でお湯を汲み、検査室へ戻ってきた。]
[受信機を通して声が聞こえてくる。お茶を飲むフリをしながら指輪に囁いた。]
……。やっぱり、いい人ですね、アンさん。
そうか、スパイに協力している人がいるかもしれないのね。
私とハツネを停止させ、容疑を他の者に向けて追い出してしまえば、残りは3人。2人が協力して情報を盗んでしまったら、最後の一人が止めるのは難しい。
スパイは今日、ハツネと接触するかもしれないのですね。
*/56ポイントorz
『3分間の夢』
[資料室のPCを検索するも、何もヒットせず]
だよなぁ。
[こてん、と額をデスクに付けて、お茶のみを含む鳩尾を押さえた]
演奏ロボ 立花 ハツネは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
やっつけるよ。
[画面を睨んだまま今更のように、ぽつりルリに返事した]
でもまあ……。
[長丁場になるね。と続く言葉はそのまま口にはしない。]
ええーー!?まさかーーーそんなオトハが霊騙りだったなんてーーー(棒)
…ホントに狂がわからないのよー。投票どーしよー。
[出入りが激しい検査室の中、相変わらずじっと座っている。それしかする事がないかのように、部屋の様子を眺めたり、耳を澄ませたりして]
ハツネとオトハにウィルス植え付けたアンを……オトハはいい人って言う。酷い事されたのに。
……ルリにはアンの声は聞こえないから、よくわかんないや。何をお話してるんだろ。
オトハがああ言うなら、信じていい人なのかな…。
[オトハの様子を見て思案顔。]
10回振って、ユウキとズイハラ、どっちが多く出るかな。
[助手1 ジュンタ][研究生 ユウキ][検査技師 ズイハラ][子守りロボ ルリ][助手1 ジュンタ][研究生 ユウキ][研究生 ユウキ][演奏ロボ 立花 ハツネ][演奏ロボ 立花 ハツネ][助手1 ジュンタ]
ユウキ3のズイハラ1。
純太も3かぁ。
危険な事起こってる。けど、ルリのハートは純太のこと、一番スパイって疑えないのよね……何か含みはあるような気がしても、それでも。
でも待てよ。ユウキ3と純太3とズイハラ1。<10回乱数結果
ズイハラだけ二人と違う数なんだよねぇ。揃わないスロットみたいでなんだか……。
/*
ネタが全く浮かばない。
なんだこの思考停止。
資料室で何調べてたんだ私。おーそーれみーよー。
[蝶々を追いかけたくなった]
- 自室 -
[端末を持ったままベッドに横になった]
誰を疑うべきか、ってこと?そうするとどうなるんだ?
って、か、さ…どうなっちゃったんだコイツ。
[ごろり、端末を眺めたまま寝返りを打った。
ピピっと短い電子音が端末からもれる。
なにがおきたのかと画面を見れば文字が変わっていた。
『eScOjAlO』 − 選べ、と]
アゲハ蝶?
[廊下の角を曲がっていく小さな影。
追いかけても、突き当たりのロビーには何も見当たらなかった]
開かない……
[出入り口のパネルに触れても応答がなく、表情を曇らせた。
考え込んでから、状況を話そうと足を検査室へと向ける]
純太だって若いんだからよぼよぼーなんて言わないのっ、もう。
[と言いつつも、解析を続ける純太を応援する真剣な眼差しを送りつつ]
ハツネとオトハが元気になりますように。
ウィルス解析の力になれないの、悔しい…。
……大きくなりたいな。
/*
ときどき寝そうになる。
あと76ptかー。
死亡フラグ立てでも……いや、喰われないし私。
あ、ハツネは「他にもスパイいるから、頑張ってね☆」位しか言われてないようなの想定しております。
だから湯たぽんのことをスパイ扱い。
そして、こちらがあちらをわからないから、向こうもそうなんだと思ってて、「スパイに襲われたらごめんね」という発言をした、と。
館内各所の出入りデータみたいなの見れないもんかなぁ。
アンさん、無理ー?
[オトハの指輪に向かって訊いてみる]
ま、無理だわな。
ねー、壱乃宮先生は職員名簿みたいなの持ってないの?
[座ったまま、検査室に戻ってきたハツネに視線を向けて]
ハツネ!おかえり。
純太が今、頑張ってくれてるんだよ。
ウィルス、やっつけてくれるって言ってた。
資料室行ってたんだよね。調べ物、見つかった?
年下ばかりといると歳とるの二倍早いの。
おじさん心汚れちゃった。
[一息ついて、るりにそう答え]
ん。どうにかするよ。ご褒美くれたらー。
[ハツネにいつもの軽い調子で]
/*
ああ、ちくしょう、「壱乃宮先生」って言ってしまった。
せんせー、せんせー、それはせんせー。
ルリでいいのか?ルリちゃん喰っちゃうのか?
湯たぽんどう思う?
いや、アンさんの履歴書すら閲覧権なかったわ私のID。
そういやネギヤさん居ないみたいだよ。
[他に、消えたアゲハ蝶の話などしながら、見ていたファイルを棚に戻した]
職員名簿ー? 何に使うやつだろ。
職員名簿の管理はおれ関係ないけども。
問題おこったときとかの連絡先一覧表とかならあるよ。
[そんなおれと関係ない人はのってないかもしれんけど、とか言いつつあんま使ってない手帳を机に置く]
後ろのほうに表を書き写したのがある。と思う。
[職員全員載ってるかはしんない、とか]
いないの? ねぎが?
またロッカーにはさまって出れなくなってるのかな。
面白いからほっておこうぜ!!!
[男に対しては全く心配しない男の中の男]
スパイは今日はハツネに接触してくる、っていうアンの情報……信じても、いいの?
でも、アンは二人にウィルスを植え込んで『大変』を起こそうとしてる人……
ハツネとオトハに『大変』が起こるのは嫌。
どうしよう…ルリは一人しか守れない……
起動完了まで、あとちょっと…早く起動しないとだめなような、いやな予感がする。起動完了してないけど、護衛対象選択しておいたほうがいいような気がする。
あのアンの言葉。どうする……
そっか。資料室ではハツネが見たいものは見つかんなかったんだね。
ネギヤさんもいないの?
[ファイルを棚に戻すハツネの話を聞きながら]
あの食いしん坊ネギヤさんがご飯食べかけでいなくなる……??あのネギヤさんが…?
アゲハ蝶がこんなに寒いのに飛んでるなんて。
消えちゃったの?変なの…変な感じがする。
[不思議な話に引っかかりを覚えてますます思案顔]
[キレイな擬音付きで手帳を投げたハツネに]
おおーっ。
ハツネって、ツッコミがすっごく見事だよね。
ずっと思ってたんだけど。
[拍手したいくらいだよー、としみじみ。]
/*
そして今日も0ptっと。
20ptって使い難いもんだな。
喰う前にルリちゃんをめいっぱい愛でたかった。
しかしどう愛でたらいいのかわからない愛。
スカートめくりとかすればいいのかな。
突然ですが、ここで湯たぽんからのモールス信号が届きました。
[検査技師 ズイハラ]・・・
[すこーんと頭に手帳当たった]
いたっ。スパイ探すのに使うのか……。
[やっと気づいて頭さすさす]
そんなにおれのことが欲しいのか。きらり。
っていわれたってさー、どうすりゃいいんだよ…
まだ他に誰かいるかもしんないじゃん…
[半分泣き言のような言葉を発し、端末を持っていた手をおろす。
支える力を失った手はばふ、と勢いよくベッドの上に落ちた。
しばらくそのまま天井を眺めていたが、やがてだらんと垂れたままだった手に再び力を送って起き上がる]
ここでうだうだしててもはじまらないよな。
[反動をつけてベッドから立ち上がった。
意のままに動かない端末をポケットにしまって、廊下へ出た]
さーむっ。誰かいないのかなぁ。
[寒さでポケットに手を突っ込んだまま、他の人がいないか探し始めた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ