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え、なに…ええと…むすぶもの?
なんか付け足したみたいな書きようだけど…。
花水木の花言葉がそんなんだったわよね。
「わたしの思いを受け止めて」?
[ぱんぱんと花水木に向って手を合わせると、なむなむ!と大声で]
これで、縁が結ばれたらラッキー。
[キシシと笑って、こんどは風雪センセーと呼んでから写真を撮った]
[それから一旦家屋に戻り]
少し、寝汗をかいてしまいましたね。
入浴設備があったはずですから……
後で向かいましょうか。
[荷物からタオルを取り出すと、制服の上着とシャツとを脱ぎ、冷える空気に小さく震える。後、タオルで軽く身体を拭いて]
……
[生白い腕や腹部に浮かぶのは、古い、幾つもの*痣や火傷痕*]
[途中、花水木の近づくと歩みを止める。花を見上げて、それから足もとに視線を落とした。初めて見た時よりも足跡が増えている。そして]
羽?
[幾枚もの羽毛。しゃがみこむと、それを一枚手に取ろうとする。しかし、ごう、と吹いた風にそれは手元から逃れ、髪を乱した]
…もう。
[立ち上がると、神社での風雪を真似るように、その気に触れるが、何も感じることはない。離した右手をじっと見つめたあと、ゆるり、慣れた仕草で花水木にレンズを向けた**]
[炊事場に向かおうとすれば、フユキの声が聞こえてくる。
程なくして、炊事場にやってきたフユキが料理の手伝いをし始める]
あらあら。…でしたら、お野菜切ったりお願いできますでしょうか?
[ビセの目の前には、不ぞろいに切られた野菜がごろり。あまり器用ではないらしい。
しばらくの間2人で野菜を切っていれば、フユキの声が聞こえる]
風、ですか?
[つられて窓の外を見た。ハナミズキの花がふわり、揺れている]
昨日の風はひどかったですものね…
[風と言われ、ふと、ドウゼンから聞いた、ネギヤの切り傷の事を思い出す]
そういえば、ネギヤさんの傷…はじまりのくらく…
…まだ…どこか、実感がわかないのです…
[小さくつぶやいて、しばらく口を閉ざし、野菜を切り続ける]
どこからともなく、ネギヤさんの声がするんですもの…
[とんとんという野菜を切る音に紛れて、フユキに聞こえただろうか]
/*
うーんと。フユキさんはやっぱり霊話の事聞きたいのかなーと思って、ちょっとかまをかけてみる、と。
つか。PC視点でこの話してるのって、タカハルだけだしねー。
赤陣営にもPC視点で話漏らしておいた方がいい…よね?(こくびかしげ
状況的に、明日かあさって襲撃っぽいしねー。
ええ。風です。どこだかの伝承では、夜中に吹く風が人を攫っていくのだとかで。もっとも、風っていうのは何かを暗示しているだけなのかもしれませんが。
はじまりのくらく……何でしょうね。ビセさんはどういう意味だと思いますか?
[彼女のつぶやく声に、落ち着いたまま野菜を切り続ける]
そうですか。管理人さんの声が。
それで、管理人さんは、何と?
おう、死体のそばで調理中かぁ。楽しい。
みんな肝が太いのか、おいちゃんがダメなのか。
グリタ氏は、遺留品を気にする=現状保存かと思ったけど。人知を超えた仕業と認知か。確かに殺人ではあり得ない。叫び声が無いのも、傷の感じも。そう言ってたしね。
奇妙に思わないってのも手だけどね。毎日死体増えるんだし。いちいち反応してると大変?
切り裂くのは肉体だけじゃなく精神とか? 常識とか当たり前と思う概念だと素敵だなぁ……どんどん死体が増えて転がっても当たり前と思う状況。
しかし、おいちゃん疑問に思ったから聞いたし……どうしようかなぁ。
ダメおいちゃん路線行こうかな。一人意識が違っててもいい気がする。ダメなら吊/襲撃だろうしね。そんな日もある。
どんなネタ入れたら面白くなるかなぁ。
とりあえず、今日は疑問持ったまま方向性定めずに行きますかね。明日の朝にいいアイディアが浮かぶに違いない。
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