人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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編集者 グリタ:管理棟 炊事場
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/21 23:01)

不登校児 バク

[食器をあらかた洗い終えると、
 シンクをぴかぴかに磨きあげてからごみをまとめ]

あ、ごめんなさい。俺、これ捨ててきます。お先に。
夕飯、よろしくお願いします。

[炊事場にいるフユキやビセ、ドウゼンに会釈をすると
 ゴミ袋持って炊事場から出てきた。
 一度、周囲を見渡してタカハルがいないことに気が付くと]

あれ、雨園君、もう帰っちゃったのかな。
具体的に、俺、何を手伝えば良いのか聞けばよかった。

[そんな風に首をかしげて、管理棟から出て行った]

(165) 2009/02/21(土) 23:02:01[管理棟 炊事場]

不登校児 バク:管理棟 裏手

会社員 テンマ

>>164湯野みを手にした栗田に
花水木はお嫌いなんですか?何か悪い思い出でも?

[不思議そうに聞いた。]

(166) 2009/02/21(土) 23:03:51[管理棟]

医師 ドウゼン>>161 >>165に「今の時代に樹木葬はねェな」。

2009/02/21(土) 23:06:26

作家 フユキ

墓石代わりの木って
やっぱり……ハナミズキでしょうか。

[医師の髭を気にしながら問い、>>163の医師の様子に]

……ええ。他の木とは違う感じはしましたけれど。
魔封じに、何か気になる所でも?

[出て行く獏の背中に、気をつけてと一言かけ]

(167) 2009/02/21(土) 23:06:28[炊事場]

オカルト部 タカハル

[改めてシャツと上着とを着ると家屋を出た。やはりゆっくりと村を歩いていく。ふと、昨日から変わらず、むしろ一層鮮やかに咲き誇っているハナミズキを見やり]

不気味ですが、綺麗ですね。
それこそ……獲物を誘う食虫花のように。

[その花びらに指先で触れ、離し]

(168) 2009/02/21(土) 23:06:58[家屋→]

管理人の姪 ニキ

[靴を履き管理棟を出て雪の残る道を進み神社を目指す。記憶が完全ではないけれど不思議と足はまっすぐ迷わずに神社へと向かってるようだ。何が目的でもない。ただいけば今唯一の支えになっている兎からの声が聞こえるかもしれない。一縷の期待に足は進む]

(169) 2009/02/21(土) 23:07:34[玄関]

管理人の姪 ニキ:どこかの雪道

編集者 グリタ

備前さん、風雪センセ。
もう手伝える事はありませんかなぁ?

と、獏。湯飲みも頼むわ。

[獏に湯飲みを手渡しながら、炊事場から漏れ聞こえた神社に関してのあれこれについて思案しようとしていたところで声を掛けられた。
若干嫌そうに顔を顰める。]

あんな狂い咲くような花の下に埋められるのなんざ、気持ち悪いだろうに。
それだけだが、何か?

(170) 2009/02/21(土) 23:08:05[管理棟 炊事場]

編集者 グリタ、湯飲みを手渡し損ねた。宙ぶらりん。

2009/02/21(土) 23:08:35

会社員 テンマ

[>>163 同禅の苦虫を潰したような表情に]
神社ですし…おかしくはないと思ったんですが?それとも別の意味が?[と尋ねる]
歴史や神話なんて勝った方のいいようにかかれる場合が多いようですし・・。隠れた真実というものが案外あるかもしれないですね。
歴史のロマンとか…ですかね。

(171) 2009/02/21(土) 23:10:49[管理棟]

編集者 グリタ、湯飲みは自分で洗う事にした。ざぶざぶ。

2009/02/21(土) 23:11:39

不登校児 バク

……あれ?

[ゴミを捨て終わって、手をぱんぱんとはたけば、
 遠くに兎を抱えた女の子の姿が見えた。
 ふと、思い出した昨日の泣声]

……独りで、大丈夫かな。や、俺が行っても何も出来ないけど。

[ぽつりと呟いて、少し離れて後を追ってみた]

(172) 2009/02/21(土) 23:12:06[管理棟 裏手]

不登校児 バク:どこかの雪道

医師 ドウゼン

>>164 確かに
早く動かしたほうがいいだろうなァ

>>167 >>171 ただイヤな感じがするだけなんだ

(173) 2009/02/21(土) 23:15:07[炊事場@管理棟]

医師 ドウゼン、三つ編みをいじりながら思案顔。

2009/02/21(土) 23:15:26

編集者 グリタ

この状況で浪漫だのなんだのって、どうよ。
…呑気なもんだ。
嫌な感じはしますな。同感です。

[洗い終わった湯飲みをたてかけつつ、男には毒づき、堂禅の言葉には肯定を返す。
その後小脇に再びセカンドバッグを抱え、炊事場隅の椅子に座った。]

(174) 2009/02/21(土) 23:18:38[管理棟 炊事場]

作家 フユキ

ええ、こっちは大丈夫です。

[栗田>>170にビセを横目で見た後、告げる。彼が湯飲みを洗う様子を眺めて]

……まあまあリタさん、そんな喧嘩腰にならずに。

(175) 2009/02/21(土) 23:20:00[炊事場]

編集者 グリタ

ま、運ぶなら最低でも三人がかり…でしょうかね。

[セカンドバッグから取り出したインクと羽ペンで手帳に何やら書き込んだ後、そそくさと仕舞い込んだ。]

(176) 2009/02/21(土) 23:20:01[管理棟 炊事場]

大学生 ビセ

[獏少年が出て行くのを、手を振って見送って。
周りの難しい話に関心をしめしつつも、よくわからなくて、ただ聞いていた]

ああ。栗田さん。もう大丈夫ですわ。
[かけられた声>>170に返事を返していれば、また聞こえる声]

まだ、居ます?ネギヤさんも?
[聞こえた声に、思わず小さな言葉を発した]

(177) 2009/02/21(土) 23:20:44[華麗にカレーと格闘中@炊事場]

編集者 グリタ、「合わないもんは合わないんだよ。」ぷいっ。

2009/02/21(土) 23:21:26

管理人の姪 ニキ

[気づけば山の中、道は続くが記憶には無い道。間違えたのかと引き返そうとも思ったが足は進む。]
[やがて辿りついた場所は木に囲まれ雪に混じり雑草と土によって朽ちかけ廃れている小さな祠。祀られているものは何かもわからない。
神社に向かっているつもりだった私は少しがっかりしたが不思議な空間に魅いられ祠の中を覗く。]

(178) 2009/02/21(土) 23:22:06[どこかの雪道]

編集者 グリタ

…?
備前さん、管理人さんは、もう…。
実感がないだろうことはわかりますがね。

[沈痛な面持ちで首を振る。]

(179) 2009/02/21(土) 23:23:43[管理棟 炊事場]

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大学生 ビセ(3d)
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作家 フユキ(4d)
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写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

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文学部 アン(3d)
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