人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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視点:


文学部 アン は、写真家 ペケレ と 作家 フユキ をどうしようもない呪いにかけた。うへへへへ。
編集者 グリタ は、医師 ドウゼン を覗き込んだ。

【赤】 管理人の姪 ニキ

堕ちろ 餅肌 ネギヤ!

2009/02/20(金) 00:00:00

餅肌 ネギヤ が風にさらわれた。
 日が変わり、室内でさえ突風に灯りをさらわれて闇に覆われる。
 やがて、管理室に横たわるネギヤの死体が発見されるだろう。
 その腕に刻まれている傷は『はじまりのくらく』と書かれているようだった。

 陸の孤島に残された数人の人々は、互いに顔色を伺う。
 これは、人狼伝承の再来なのか?
残っているのは大学生 ビセ、オカルト部 タカハル、管理人の姪 ニキ、不登校児 バク、作家 フユキ、会社員 テンマ、編集者 グリタ、写真家 ペケレ、医師 ドウゼン、文学部 アン の 10 人。

大学生 ビセ、管理人の姪 ニキが風呂から上がってきたのを見て、そちらを向いた。

2009/02/20(金) 00:00:47

会社員 テンマ

[少女のいた場所の花水木を見上げる]

つっ また鋭い痛みが頭を走る

さらり・・・

ポケットの中で銀色の鎖の音がする。

ポケットの中を探ると 獏の文様に触れた

(0) 2009/02/20(金) 00:00:50[管理棟]

せっかくだから、大学生 ビセ は 誰でもいい を選ぶぜ!
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/20 00:01)
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/20 00:02)

医師 ドウゼン

[ふっと明かりが消える]

風か……?

[料理に混じって、ハナミズキの香りが一瞬漂ったのを感じた]

誰か……ライター持ってねェか?

(1) 2009/02/20(金) 00:02:41[管理棟]

管理人の姪 ニキ

ご飯〜ご飯〜♪
[カボチャスープの匂いをすぅーっと吸い込んではぁ〜と至福の声をあげた]

(2) 2009/02/20(金) 00:02:54[管理棟居間ー囲炉裏前]

【独】 医師 ドウゼン

誰も溶けなかったね。めでたしめでたし。

(-0) 2009/02/20(金) 00:03:10

編集者 グリタ

これはこれは、どうも。
私、栗田賢三と申します。さっきはお茶をどうも…。

[改めて礼をと思い頭を下げたその時。
辺りが闇に包まれた。]

停電か…?

(3) 2009/02/20(金) 00:03:40[管理棟内]

【独】 医師 ドウゼン

いやしかし、ぱおりんはひとりぼっち……!

ぱおりん、あと1日です、あと1日で、はかした人口は2倍になる……!

(-1) 2009/02/20(金) 00:03:43

【独】 小姐 パオリン

ネギさんお疲れ様〜。
おう、お疲れさん。


寂しくはないですよ?(・ω・)

(-2) 2009/02/20(金) 00:04:04

編集者 グリタ、コートのポケットからジッポーライターを取り出し、火を点けた。

2009/02/20(金) 00:04:07

【独】 会社員 テンマ

*/
ええ〜っ
ここでネギヤしんじゃうのか

ターンしてから別の場所でやろうと思ってたんだけど・・・

(-3) 2009/02/20(金) 00:04:37

【独】 編集者 グリタ

風…?
窓も扉も、閉まっていなかったか?

(-4) 2009/02/20(金) 00:05:00

管理人の姪 ニキ

[突然の停電に驚く]
え?え?あれ?真っ暗!灯り灯り
どこだろどこだろ

(4) 2009/02/20(金) 00:05:20[管理棟居間ー囲炉裏前]

【独】 写真家 ペケレ

/*
あなたは 作家 フユキ との呪いにかけられた(らしい)。(運命の絆)

なんじゃー。
編集者つながり?

(-5) 2009/02/20(金) 00:05:24

医師 ドウゼン、編集者 グリタのつけた灯りにほっとする。

2009/02/20(金) 00:05:31

編集者 グリタ は、なんとなく 会社員 テンマ を能力(占う)の対象に選んでみた。

【独】 会社員 テンマ

/*
うーん 神社で木を切り倒そうとしたネギヤをやっちゃったってことにしようとしたんだけど

なんだか 狼が残されて どんどん 話が進んで行く・・・

まあ いいけど

(-6) 2009/02/20(金) 00:06:24

管理人の姪 ニキ

[棚からランプを取り出し囲炉裏から火を頂きランプを灯した]

(5) 2009/02/20(金) 00:07:10[管理棟居間ー囲炉裏前]

会社員 テンマ は、なんとなく 作家 フユキ を能力(品評)の対象に選んでみた。

編集者 グリタ

闇ってのは、ただでさえ不安になりますからなぁ。
ブレーカーはどこですかな?

[火を顎の下辺りに持って行って、お化けの真似をしてみたり。]

うーらめしやー…わ、髭が焦げた。

[何やってる。]

(6) 2009/02/20(金) 00:07:44[管理棟内]

写真家 ペケレ

[管理人たちに向けて、パシャパシャと2回シャッターを切る。その直後]

えっ、何、停電?
[突然何も見えなくなった闇の中を見回す。やがて近くでライターを灯す音が鳴る]

(7) 2009/02/20(金) 00:08:18[管理棟]

編集者 グリタ、焦げた髭を擦り擦り。

2009/02/20(金) 00:08:42

医師 ドウゼン

兄さんありがとな。
いやいや電気は来てねぇからランプになる……おおいネギヤ!
ここいらのランプ不良品じゃねぇか?

[厨房の方に声を掛ける……が返事はない]
[暗い厨房に顔を向けた鼻先が捉えたのは、嗅ぎなれた、強い血の匂い]

(8) 2009/02/20(金) 00:08:45[管理棟]

【観】 小姐 パオリン

ぎゃあああぁぁぁ!!

[暗闇に悲鳴を上げた。
楳図先生もびっくりの表情で。]

何ですか何ですか!?

[這いつくばって前進したら落ちた。]

……カボチャのスープを食べる前に、灰かぶり姫ネ。

(+0) 2009/02/20(金) 00:09:19[管理棟]

【独】 不登校児 バク

/*
テンマが、大変赤いです。
テンマが、大変赤いです。

…………ww
よーし、ばく、ミズキ=瑞樹さん設定作っちゃうぞーww

ビセが霊かな。

(-7) 2009/02/20(金) 00:09:32

会社員 テンマ

[振り返ると 管理棟の電気が 一瞬にして消えた。
白い雪に月の光で外の方が思ったより明るい。
ふわり・・・花水木の木が花をいっせいに揺らした気がして。
眩暈が起こる。]

(9) 2009/02/20(金) 00:10:42[管理棟]

不登校児 バク は、なんとなく 会社員 テンマ を能力(護る)の対象に選んでみた。

写真家 ペケレ

>>6
ちょ、栗田さん何やってるんですかっ!
近づかないで下さいよ…!焦げますっ!

(10) 2009/02/20(金) 00:10:53[管理棟]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/20 00:11)

写真家 ペケレ、編集者 グリタに大丈夫ですか、と呆れ顔。

2009/02/20(金) 00:11:35

編集者 グリタ、ライターを手に、医師の後を追う。

2009/02/20(金) 00:11:43

管理人の姪 ニキ

あ!チェロ持ってこなきゃ。
伯父さーん[ドウゼンの後ろに続き炊事場へと向かう]

(11) 2009/02/20(金) 00:12:09[管理棟居間ー囲炉裏前]

【独】 小姐 パオリン

狼さん狼さん。
おネギさんは美味しかったですか?

(-8) 2009/02/20(金) 00:12:19

編集者 グリタ、「とりあえず大丈夫らしい。」とへらり。

2009/02/20(金) 00:12:28

せっかくだから、会社員 テンマ は 作家 フユキ を選ぶぜ!
せっかくだから、管理人の姪 ニキ は 誰でもいい を選ぶぜ!
会社員 テンマ は、なんとなく 編集者 グリタ を能力(品評)の対象に選んでみた。
せっかくだから、会社員 テンマ は 大学生 ビセ を選ぶぜ!

会社員 テンマ、管理棟の中を覗き込んだ

2009/02/20(金) 00:15:10

写真家 ペケレ

望ちゃん、ナイス。
[ランプを灯した彼女に親指を立てる]

もっとランプある?
[恵がランプを出した棚に近づいて、2つほど新たに取り出す。皆が続いて炊事場に入っていくのは追わずに、囲炉裏から火を移した]

(12) 2009/02/20(金) 00:15:18[管理棟]

医師 ドウゼン

─炊事場─

おい、ネギヤ……?

[グリタの持つジッポの灯りに照らされるのは、赤いおおきな塊。
 それはネギヤだと一瞬遅れて理解する]
[躊躇無く隣にひざを付き、脈を確認する]
[まだ柔らく熱を持って居たが、すでに生命の痕跡は無かった]

(13) 2009/02/20(金) 00:15:43[管理棟]

医師 ドウゼン:管理棟→炊事場

【独】 管理人の姪 ニキ

お?ピクシーは私をはずしてきたぞ?
なんでだろ ランダムかな?
結構早めにここ落ちそうなのに

(-9) 2009/02/20(金) 00:16:28

オカルト部 タカハル

[足音が聞こえると其方を振り向き]

どうも、今晩は。

[テンマの姿に挨拶をしたところで、強い風が吹く。管理棟からほんの僅か漏れていた光が完全になくなり、周囲が一層暗さを増す――とはいえ元々ほとんど完全な闇だったから、大した変化ではなかったが]

また、風……ですか。

(14) 2009/02/20(金) 00:16:41[管理棟の裏]

【観】 小姐 パオリン

どうしましたかー?

[人の流れを追って行った。
風にすぐ飛ばされるような、小さな灰色の足跡が床にいくつか並ぶ。]

(+1) 2009/02/20(金) 00:17:06[管理棟]

【赤】 会社員 テンマ

クスクスクス…

[ひそやかな笑い声]

ネギヤノチィ・・・スッタ

[嬉しそうに響く]

(*0) 2009/02/20(金) 00:17:20

編集者 グリタ:管理棟→炊事場

不登校児 バク

っう、わっ…………!

[生暖かい風がびょうと吹いて、ハナミズキの濃密な香りが舞い踊る。刹那。花びらの大群が誰かを食らう、そんなぼんやりとした、ただただ恐ろしい白昼夢を見た気がした]

[両の腕で顔を守っていたが、おそるおそる目を開けば、ほんのりと管理棟からもれていた光は今は見えず]

雨園君、平気? 何か、起こったのかな。
すごい、嫌な予感がする。管理棟、行かない?

[そう声だけかけると、ばたばたと管理棟へと駆け込んでいった**]

(15) 2009/02/20(金) 00:18:32[外。管理棟裏。]

せっかくだから、会社員 テンマ は 作家 フユキ を選ぶぜ!

編集者 グリタ

[ライターの灯が、赤い塊を照らす。
かつて人だったとは思えないほど、無残な姿。]

管理人さん、ですか…?

[ライターを手に、もう少し近付いてみる。]

(16) 2009/02/20(金) 00:20:41[管理棟→炊事場]

管理人の姪 ニキ

[ただ事ならざる気配に気づき心配そうにドウゼンの先をみるそこにはよく見知った伯父さんの変わり果てた様子が目に映った]
キャーーーーーーーーーー!!!!!
[私は思わず大声を叫んだ]

(17) 2009/02/20(金) 00:21:02[管理棟居間ー囲炉裏前]

不登校児 バク

あれ、オッサン?

[管理棟へと向かう直前、こちらに来ていた義兄に気が付いてたたらを踏んで]

あ、良かった。今の、何かな。すごくすごく、気味が悪いよ。
管理棟に行こう。本当に、嫌な予感がするんだ。

[何か必死で伝えたとか**]

(18) 2009/02/20(金) 00:22:28[外。管理棟裏。]

会社員 テンマ

いったいなにが?ランプの明かりをおって炊事場に入って行く。

「先生…?」

ネギヤと目の前の塊に声を掛ける 白衣の後姿に呆然と声を掛けた。

(19) 2009/02/20(金) 00:22:41[管理棟]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/20 00:22)

医師 ドウゼン

あァ……こんなに太った奴は、ここにはネギ大福以外いねぇだろ……。

[グリタに、平坦ともいえる低い声で答える]

酷いな。

[灯りに照らされるネギヤの無残な姿に眉を顰める]

(20) 2009/02/20(金) 00:22:55[管理棟→炊事場]

【独】 不登校児 バク

/*
ごめん、オッサン。
更新直前の発言見えてなかったとか、そんなまさか。

(-10) 2009/02/20(金) 00:23:11

【赤】 会社員 テンマ

…これが…これが 贄?

これは…

[自分が力を貸したのか?]

助けて…。そう声が聞こえたとき…。
妻の最後の言葉と重なり

助けたい…。

そう 刹那 願った

(*1) 2009/02/20(金) 00:24:40

【独】 編集者 グリタ

いるねぇ。
これはいるねぇ、バケモノ。

[管理棟へ来る前、“芳名帳”に書いてきたのは医師の名前。
果たして、彼はどちらなのだろう。
帳面を部屋に置いてきた為、今は確かめる術がない。]

(-11) 2009/02/20(金) 00:24:57

写真家 ペケレ

あのー、そっち大丈夫ですかー?
[炊事場に向かったままの面々に声をかける。とにかく明るさを取り戻そうとメインになっている灯り近づいた]

ええと、…このランプどうやってつけるの!?
[苦戦していると、突如、恵の悲鳴]

なななななに!??
[驚いて、腰が抜けて自分の意志と反してすとんと座り混む]

(21) 2009/02/20(金) 00:25:47[管理棟]

会社員 テンマ

[背後からついてくる 義弟を思い出し。]

獏…来るな・・!!
他に…女性達にも…こっちに来るなと

[急いで声を掛ける]

(22) 2009/02/20(金) 00:27:00[管理棟]

会社員 テンマ:管理棟炊事場

編集者 グリタ

確かに、酷いもんですな。
人間業には到底見えない。

…遺留品だとか、そういうのは?

[腕の傷が、特に酷い気がする。
医師の背後から、ひょいと覗き込んだ。]

『はじまりのくらく』…?

(23) 2009/02/20(金) 00:27:37[管理棟→炊事場]

オカルト部 タカハル

ええ、僕は大丈夫です。
貴方も……テンマさんも平気なようですね。

僕も嫌な予感がします。
一緒に行きましょう。

[バクの提案に同意し、彼と共にテンマの後を追うよう、管理棟へと向かう。途中どこからか聞こえた叫び声(>>17)に、足をはやめた。
 立ち止まらずに靴を脱ぎ、傘を閉じて管理棟へ入り込む。中の様子は暗さでよく見えなかったので、一旦歩をゆるめ]

(24) 2009/02/20(金) 00:27:57[管理棟の裏]

医師 ドウゼン

『はじまりのくらく』……?

[もう救命措置のとりようも無いネギヤの腕の傷に文字のようなものが見え、そのまま読み上げる]

(25) 2009/02/20(金) 00:28:00[管理棟→炊事場]

【独】 医師 ドウゼン

>>23
ケコーン!

(-12) 2009/02/20(金) 00:28:32

【観】 小姐 パオリン

ネギさん?ネギさん?

[目の前の赤い指に触れると、温かい気がした。
湿る感覚はあれど、パオリンの手は汚れを知らぬまま。]

何がありました?

[トコトコ歩いて、顔の方へ。]

(+2) 2009/02/20(金) 00:29:21[管理棟]

医師 ドウゼン、管理人の姪 ニキの叫び声にびくっと振り返る。

2009/02/20(金) 00:29:33

オカルト部 タカハル

! ……

[炊事場の方向から聞こえてきた声(>>22)に、反射的に立ち止まり]

(26) 2009/02/20(金) 00:29:57[管理棟の裏]

【独】 編集者 グリタ

[背後から聞こえる男の声に、顔を顰める。]

息子を呼び捨てにすんじゃねぇよ、このやろ。

[ややご立腹。]

(-13) 2009/02/20(金) 00:30:11

編集者 グリタ、悲鳴を聞き、思わず振り向いた。

2009/02/20(金) 00:30:58

管理人の姪 ニキ

伯父さん!?伯父さんがどうして.....!?
何で!?どうして倒れてるの?何が起きたの?誰か教えて....?どうして......
[状況もわからず現実だけを認識していく思考にパニックに陥る。目の前にいるのは間違いなく伯父、悲しむより前に溢れてくる涙に視界がぼやけるが]
チェロ.....?チェロは平気!?
[急いで涙を手でぬぐいで籠の中の兎を抱き上げ確認する。兎はひくひくと私の匂いを嗅ぎいつもと変わらない様子だった。強く抱きしめその場で座り込む]

(27) 2009/02/20(金) 00:32:05[管理棟居間ー囲炉裏前]

会社員 テンマ

管理人の姪の腕をひっぱり 炊事場から集会所のほうへと

[ニキを獏とタカハルに 頼むとまた炊事場の方へ戻り]

その…文字って刺青かなにか?ですか?

[医師に聞いた。]

(28) 2009/02/20(金) 00:34:00[管理棟炊事場]

医師 ドウゼン

望ちゃん……禰宜矢は……。

[今まで何度も告げてきた身内の死]
[だがこの状況で何と告げていいのか分からず、戸惑う]

[グリタ>>23にさらに困惑する]

遺留品……? さ

[殺人と言い掛け、ニキの存在を思い出しとどまる。だが自然死ではないのは明白]

灯りを付けねぇとわかんねェが。
望ちゃんが見るもんじゃねェだろうな……。

[途方に暮れたように呟くと、座り込んだニキ>>27を囲炉裏に促そうとした]

(29) 2009/02/20(金) 00:34:13[管理棟→炊事場]

医師 ドウゼン、会社員 テンマがニキを連れて行くのを見れば、ほっと息を吐く。

2009/02/20(金) 00:34:56

オカルト部 タカハル:管理棟

医師 ドウゼン、消えたランプを見つけると、グリタの火を移す。灯りが広がる。

2009/02/20(金) 00:35:35

写真家 ペケレ

[天馬の声に>>22腰を抜かしたままびくりと体を揺らす]
…な、なんなの?

[ぼんやりと少ないランプに照らされた炊事場の入口付近で立ち止まった少年二人と連れ出された恵みを*見上げた*]

(30) 2009/02/20(金) 00:39:33[管理棟]

編集者 グリタ

[広がる灯りに、目を細める。
息子の連れとは相変わらず目も合わせないし口もきかない。]

自然死じゃないんなら、殺人だと思いますがね。
悲鳴すら上げずに人を殺す手段なんて、私は存じませんが。

[用済みとなったライターの灯を消し、懐へ。]

(31) 2009/02/20(金) 00:39:43[管理棟→炊事場]

【赤】 管理人の姪 ニキ

[兎に触れると不思議な声がまた私の心に響きだす]
ニキ.......ニキ......イトシイニキ.......
ボクハハンニンヲミタヨ........?
ボクハハンニンヲミタヨ........?
(犯人?本当にチェロなの!?誰がこんなことを.....もういや.....もういや........)
[現実とかけ離れすぎた状況、現実でも逃げたくなるような状況両方に挟まれた私の心は必死にその逃げ道を探し閉ざそうとする。しかしチェロの言う犯人を見たが気になって仕方がない。一体だれがこんなことをしたのか、一体なんでこんなことをするのか、どうしてこうなったのか閉ざそうとする心は解答を得たい心へとやがて傾いた]

(*2) 2009/02/20(金) 00:40:09

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/20 00:40)

【観】 小姐 パオリン

……痛かったですよネ。

[ネギヤの頬に小さな手を伸ばして、ゆっくり撫でた。
まだ自分が死人であることを認識していないのに、他人の死に遭遇してしまった。]

"はじまりのくらく"

[人々が口にした言葉を真似た後、唇を*噛んだ*]

(+3) 2009/02/20(金) 00:41:20[管理棟 炊事場]

医師 ドウゼン

[テンマ>>28に首を振る]

いいや。ネギ大福には、こんな痣も刺青も無かったぜ。
傷のようだが……どうやって……?

[グリタ>>31に頷き、ネギヤの死体を確認する]

自然死だとしたら、カマイタチみたいだな。裂傷だらけだ。頚動脈をやられてる。ずいぶんと鋭い……これが致命傷だろうな。

(32) 2009/02/20(金) 00:42:06[管理棟→炊事場]

オカルト部 タカハル

[騒然とした空気。制服のポケットを探り、ペンライトを取り出してそれを点した。弱い光だが、周囲の様子を確認するのには十分だろう。
 共に来たバクの姿や、ペケレの姿(>>21)を確認しつつ、見るからに混乱して泣いているニキが連れられてくれば(>>28)]

……、

[大丈夫ですか、と、答えが決まっている質問をするのも、躊躇われるように。彼女にはひとまず一礼をして]

(33) 2009/02/20(金) 00:42:09[管理棟]

【赤】 管理人の姪 ニキ

ハンニンハ......

コノナカニイルヨ.......
[兎はボソっと私に呟いた]

(*3) 2009/02/20(金) 00:42:36

小姐 パオリンが接続メモを更新しました。(02/20 00:43)

会社員 テンマ

>>31
料理中の事故とかじゃあないのか?
[栗田に問う]
---殺人?
目の前に倒れている塊をぼぅと見つめる。

(34) 2009/02/20(金) 00:43:49[管理棟炊事場]

【赤】 会社員 テンマ

…やはり
     自分が…

(*4) 2009/02/20(金) 00:44:18

【独】 医師 ドウゼン

描写をするとグロくなりそうでドキドキしますが、どこまでグロに入らないんでしょうね。はてさて。

おいちゃんにはむつかしいことわかんないよ!

(-14) 2009/02/20(金) 00:45:12

医師 ドウゼン

オレにはもうどうしようもねェな……。

[手の施しようが無いことを確認し、つい癖で腕時計に視線を落とす]

0時49分 死亡を確認。

[血で汚れた白衣を脱ぐと、変わり果てたネギヤの上に掛けた]

(35) 2009/02/20(金) 00:48:46[管理棟→炊事場]

【赤】 管理人の姪 ニキ

(だれ....だれなの...?教えてチェロ......)
[必死に聞こうとする私,しかしチェロはそれには答えない]
(お願い.......教えて....)
[涙ながらに話す私の質問には答えずしばらくの静寂のあと兎はまた囁きはじめる]
[ツギニ....コロサレルノハ....ニキダヨ....デモダイジョウブ..........
ボクガマモルカラ.......
ダカラオイデ........
オジサンヲコロシタヒトナンカステテ.....
[兎は狡猾に私の意識を支配していった]

(*5) 2009/02/20(金) 00:48:59

編集者 グリタ

そんな刺青入れる奴がいるならお目にかかりたいね。
…左様で。カマイタチで人が死ぬなんて聞いた事ありませんが…っと。
つか、料理中にどんな事故が起これば人死にが出るんだっつーの。爆発でもしたんか?

…っと。ちと野暮用思い出しました。失礼しますわ、堂禅センセ。

[ランプがあれば大丈夫だろうと思い、炊事場を後にする。]

(36) 2009/02/20(金) 00:49:25[管理棟→炊事場]

編集者 グリタ、管理棟を出、間借りした家屋へ。

2009/02/20(金) 00:49:58

管理人の姪 ニキ、泣いている。

2009/02/20(金) 00:50:01

編集者 グリタ:間借りした家屋

【赤】 会社員 テンマ

[泣きじゃくる少女の声が居間から聞こえる]

君の大事な人を…私が…
すまない…
でも 君は…
きっと 守るから…

[搾り出すように呟く]

ごめんよ

(*6) 2009/02/20(金) 00:52:15

管理人の姪 ニキ:集会所

医師 ドウゼン、編集者 グリタ>>36 に「気をつけてな」と曖昧な見送り。

2009/02/20(金) 00:54:23

編集者 グリタ

[家屋へ戻り、文机の上に置かれた帳面を手に取る。
帳面の頁には、予め書き込んでおいた医師の名前と白木蓮。]

持って行っとくか。

[帳面と羽ペンとインクを愛用のセカンドバッグに詰め込み、管理棟へと戻った。**]

(37) 2009/02/20(金) 00:54:28[間借りした家屋]

編集者 グリタ:管理棟
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/20 00:54)

【独】 医師 ドウゼン

>>37
ちょ……やめて占い師に占われてる!
やめてやめて、ドウゼンは毛のとおり白よ!

(-15) 2009/02/20(金) 00:56:28

医師 ドウゼン:管理棟内

【独】 編集者 グリタ

お医者センセはシロ。
少なくともバケモノじゃない、な。

[白木蓮は、その証。]

(-16) 2009/02/20(金) 00:57:39

【赤】 管理人の姪 ニキ

>>*6[兎はテンマノその言葉がニキに聞こえぬよう声を遮断した。かわりにテンマにだけ聴こえるように囁きだす]
ネギヤヲコロシタノハ
ニンゲン......
ボクデモ.....キミデモナイ.......ハナデモナイ.......
ニキハ........ボクノモノ........
コレデボクノモノ........
ヨケイナ...シンジツナラ....ニキニハヒツヨウナイ.......

(*7) 2009/02/20(金) 00:57:48

編集者 グリタ、チョコレートの袋を忘れた事に気付き、慌てて取って返した。

2009/02/20(金) 00:58:03

医師 ドウゼン、管理人の姪 ニキを、なんとか宥めようとした*

2009/02/20(金) 00:58:30

編集者 グリタ、数分後、紙袋を手に息を切らせつつ再び管理棟へ。**

2009/02/20(金) 00:58:43

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/20 00:58)

オカルト部 タカハル

[周囲で漏れる言葉や雰囲気は、何があったのかをそれとなく感じさせるものだった]

……こうなっては、いよいよ……
急がないと、……

[ぼそぼそと独りごち、傘を手にした己の左手を見下ろす。強い光の宿った、しかしどこか遠くを見るような瞳]

……

[それから泣いているニキに、どうぞ、と持っていたペンライトを差し出し]

(38) 2009/02/20(金) 00:58:46[管理棟]

管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/20 00:58)
医師 ドウゼンは時間を進めたいらしい。
管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/20 00:59)
作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/20 01:00)

オカルト部 タカハル

[ニキがそれを受け取っても受け取らなくても、ドウゼンが来るのを見ると、一礼して]

僕は一旦失礼します。
また。

[その場にいる面々に声をかける。平坦な、いつも通りの口調。炊事場へ向かったり、事実を確認したりする事はなく、管理棟を後にし、外の*闇へ消え*]

(39) 2009/02/20(金) 01:03:02[管理棟]

オカルト部 タカハル:外へ
オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/20 01:03)

【独】 作家 フユキ

/なか/
今気付いたけど、絆って!しかも相手に吹いた!
……むー。こんなことするのは編集者のあの人しかいないと信じたい。

(-17) 2009/02/20(金) 01:04:42

【赤】 会社員 テンマ

>>*7頭に響く声…。必要ない…ね
[ふんと冷たく返事をして 自分の手をみる]
同考えても人の力ではなく 風の力…

でも確かに…彼女は何もしていない
[声に同意する]

その子は護られるべきだ。君に同意しよう。
ただ…私も護るものはある。

[連れの少年に視線を移し]

アレに もし手を出せば…その時は

[頭に響く声に低く呟いた]

(*8) 2009/02/20(金) 01:10:30

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/20 01:11)
会社員 テンマ:管理棟囲炉裏端

小姐 パオリン、ここまで読んだつもりになった。[栞]


会社員 テンマ、管理人の姪 ニキの肩に毛布を*掛けた*

2009/02/20(金) 01:12:56

管理人の姪 ニキ

[泣いて腫れた瞼にハンカチを当てているとまた不思議な声が私の中に響く]
チェロが........
伯父さんを殺した犯人はこの中にいるって言ってる.......
暗かったけど.....犯人を見たって.......
でもそれが誰なのかいくら聞いても......
答えてくれないの....
どうして......誰がこんなことしたの.....
私のたった一人の親族を奪った借り....
きっと返してやるから.....
[兎を強く抱きしめて俯きながらみんなに話した]

(40) 2009/02/20(金) 01:12:59[集会所]

【独】 管理人の姪 ニキ

ニキは何も知らないただの人間
けれど兎がそれを狡猾に真実を歪め
騙していく
占い師COはニキではなく兎
なのでニキ本人にはわからない

(-18) 2009/02/20(金) 01:17:45

せっかくだから、不登校児 バク は 大学生 ビセ を選ぶぜ!
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/20 01:34)

オカルト部 タカハル、管理棟を去り際に、ニキが話す(>>40)のが*聞こえた*

2009/02/20(金) 01:34:40

文学部 アン

- 回想・管理棟側(ハナミズキの真下) -

〔獏、と名乗った少年を見送った後。
 緩やかな風に吹かれ、杏奈は立ち尽くす。
 時折運ぶ、花の香りは優しく彼女を包んだ。〕

 ……おはよう、ございます。

〔(>>1:58)挨拶をされれば、気持ちほどの会釈。
 返しはするものの矢張り無愛想は変わり無い。
 その後、紹介しあう事無く女性を見送り また暫くの間立ち尽くすが、〕

 ――。

〔(>>1:65)声をかけれれば、振り返り無言で凝視。〕

(41) 2009/02/20(金) 04:14:08[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/20 04:14)

文学部 アン

〔何を見ているのだ、と問われれば。
 たっぷりと彼を見つめたまま指をぴんと立て。
 緩やかに持ち上げて頭の上まで移動させると〕

 木。

〔ぼそ、と一言。
 指は背後のハナミズキを指し、視線は彼に。
 緩やかに続く呼吸が口から白を紡ぎ〕

 凄く綺麗、です
 良い匂い

〔感想らしきものを続かせた。〕

(42) 2009/02/20(金) 04:20:40[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アン

〔その後も何か言葉を続けようと、
 口を開きかけるものの、唐突に移動する白。
 それは杏奈の視界の側を通り男の顔へ。〕

 ―― … あ。

〔ぽか、と口を開けて漏らす音。
 何の準備も無く、其れは男に直撃した。
 表情にこそ表れぬものの、心配はしているのか。
 投げた、と思しき相手と男を交互に見つめ〕

 ―― … ?

〔知り合いなのだろうか、と首を傾ぐ〕

(43) 2009/02/20(金) 04:25:10[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アン

〔雪を投げた男と、其れを受けた男。
 二人の男は杏奈の側で攻防を続け、
 杏奈は其れを呆然と、見つめている。〕

 ―――。

〔言葉は無かったが、眼鏡に髭の。
 (>>1:78)人の悪い笑顔を浮かべる男が
 不意に漏らした"風雪"という音に、〕

 …… え?

〔少しだけ見開かれた瞳。〕

(44) 2009/02/20(金) 04:30:25[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アン

〔(>>1:76)此の男は今確かに。
 "月乃風雪"、"原稿を"と口にしなかったか。
 杏奈は自問を繰り返しながら二人を凝視。
 先程までの視線とは違う、視線。〕

 ――。

〔無言である意味合いも、先程までとは違う。
 何か、興味深いものを窺うような沈黙。〕

 つ、きの…。

〔そしてか細い声で、繰り返される名を
 噛み締めるように繰り返す〕

(45) 2009/02/20(金) 04:34:02[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アン

〔暫く続くやりとりを。
 杏奈は二人に興味深い視線を向ける事に、
 終始し過ごすが、段々と其れは変質する。
 会話の流れを必死で追いながらも、
 二人、に向けていたものは風雪へ。
 風雪のみを、熱の篭った視線で見つめている。〕

 ――。

〔彼らの会話の合間、口端が緩く動き。
 空いた手が緩やかに握られ、開かれ。
 何かを熟成させる様な挙動が見え隠れする。〕

〔"まさか、あの月乃風雪センセイなの?"〕
〔味気なく表現された杏奈を捕らえる言葉〕

(46) 2009/02/20(金) 04:41:28[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アン

〔疑惑の言の葉。
 其れは幾枚も降り注ぎ杏奈の深淵に積もる。
 行く宛ても、返答も無い葉は積もるばかり。
 出してみようかと口から漏れ出そうになるが、
 其れが葉書として出される事は無い。〕

 ――。

〔沈黙のまま、幾枚も、幾枚も。
 降り注ぐ葉はやがて彼女の内を満たし、
 逃げるように視線を逸らしては、
 彼らの言葉を追い、共にハナミズキを仰ぐ。〕

(47) 2009/02/20(金) 04:45:18[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アン

〔彼らの楽しげなやりとりは耳に入って居ない。杏奈の心は降り積もる葉に覆われ、それ所ではなくなってしまっていたから。だから一言も紡ぐ事無く黙り続けては、まるで其れがハナミズキから降り注ぐ葉の様に、何処か切なげな表情で仰いでいる。〕

 ――。

〔結局、彼女が言の葉を出す事は無かった。
 二人が管理棟へ行く、と言い出した後。
 風雪が杏奈へ誘いの言葉をかけた時、〕

 あ。

〔ようやく一人の世界から此方へ戻った程なのだから〕

(48) 2009/02/20(金) 04:51:53[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アン

〔きっと杏奈が風雪の挙動。
 木へと語りかける様子を見ていたのなら。
 彼女は降り積もる葉以上に、
 こみ上げる想いに耐えられず涙を流した。
 けれど、其れを知らぬ杏奈は〕

 いえ。あの、私は。

〔誘いの声に、恥ずかしそうに俯き首を左右に振った。〕

 独りで、大丈夫、です。

〔何処かズレた返答をする。
 シーツに包まる身体は微か、震えていると云うのに〕

(49) 2009/02/20(金) 04:55:36[→管理棟側(花水木の下]

せっかくだから、文学部 アン は 管理人の姪 ニキ を選ぶぜ!

文学部 アン

〔杏奈は二人を見送り、再び独りを噛み締める。
 彼女の頭上を覆うハナミズキ。
 其れは背を撫でる様に、優しく揺れた。〕

 ?

〔どれ程の時が流れたか。
 次に彼女が人を認識したのは老齢の男性。
 優しそうな顔立ちの挨拶に、〕

 おはよう、ございます。

〔杏奈もぼそりと返し、軽い会釈で見送る〕

(50) 2009/02/20(金) 05:01:57[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アン

〔(>>1:70)そうして老齢の男性を見送り、
 はためくシーツは再び独りに。
 何故だか彼女は此処から離れない。
 寂しげな表情でハナミズキを仰いで居る。〕

 ……。

〔次に訪れた男性の挨拶に対し(>>1:144)、
 無言のままに会釈をしたようだ。
 きっと名を聞いたなら杏奈も返答した。〕

(51) 2009/02/20(金) 05:11:30[→管理棟側(花水木の下]

【独】 文学部 アン

/*

あんな、おんすてえーじ!!

ヽ(゜∀゜)ノ パッ☆

(-19) 2009/02/20(金) 05:25:44

文学部 アン

〔男性の後は、再びの少年(>>1:163)。
 曰く、がけ崩れが起こっていると云う。
 緩やかに瞬く瞳が少年の言葉を聞くと、〕

 ありがと。

〔小さな声で、ぽつり。
 気遣いに対しての礼を零した。
 そして去り行く少年の背を見送る杏奈。
 ハナミズキは優しく、揺れるだけ。〕

- 回想・了 -

(52) 2009/02/20(金) 05:56:42[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アン

- 管理棟側(ハナミズキの真下) -

〔寂しげな表情は変わらない。
 何かもこもこと口許が動くが音は漏れなかった。
 不意に男性の声が掛かり其方を向く(>>1:201)〕

 ……わざわざ、すみません。

〔笑顔は無い物の、
 杏奈がお礼らしきものを口にし、
 しずしずと礼を取るのは御飯のせいか。
 男の後について歩き出そうとするも、
 何か具合の悪そうな姿を見て首を傾ぐ。
 心配を言葉にしようとして(>>0)
 灯りが消えた(>>9)のを呆然と眺め。〕

(53) 2009/02/20(金) 06:23:45[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アン、会社員 テンマと共に管理棟の中を覗きこむ。

2009/02/20(金) 06:26:23

文学部 アン

〔男性の後に続き、棟内へ。
 遅れて共に入る炊事場で、見て、聞いて。
 触れ行く人の名残をぼうと眺めている。(>>19)
 あくまで無表情であるため、
 思考が面に現れず恐れていないように見えるが〕

 ……っ

〔きゅ、と拳を浅く握るのは恐怖のせいか。
 其れでも唐突な声が声が(>>22)あがれば〕

 !!

〔びく、と身を竦ませ距離を取った〕

(54) 2009/02/20(金) 06:31:26[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アン

〔耳に届く微かな声でおおよその察し。杏奈自身が繰り返す呼吸が、自身で一際強く感じてしまうのは、常では無い状況に惑う心のせいか。〕

 ――。

〔周囲の人のやりとりに耳を傾けては黙り。
 瞳が窺う様に、ちらちらと合間を行き交う。
 殺人、はじまりのくらく、と聞こえれば〕

 ――。

〔すぅ、と細まる瞳。
 暫くは場に留まっていたが、
 やがて人が散り行くのであれば
 続いて割り当てられた家屋へ戻るだろう*〕

(55) 2009/02/20(金) 06:40:15[→管理棟側(花水木の下]

文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/20 06:40)

文学部 アン、作家 フユキやペケレを見れば意味深な視線を向けたかもしれない*

2009/02/20(金) 06:49:42

文学部 アン、編集者 グリタに対してもすれ違う折、意味深な視線を投げたろうか*

2009/02/20(金) 06:54:40

【独】 文学部 アン

/*

グリタさんに関しては
役職フェイクな視線です(笑

でもきっと、杏奈は二人の雪合戦を思い、
其処に羨望があって、

ペケレに気持ちを委ねようとおもっているようです。

身勝手ですねえ。

[お茶ずずず]

(-20) 2009/02/20(金) 06:59:48

【観】 小姐 パオリン

[ドウゼンの白衣がネギヤにかけられると、再びの闇。]

ひぎゃあぁあぁぁあ!!

[首を絞められたアヒルのような声を出して逃げ出した。]

(+4) 2009/02/20(金) 07:40:48[管理棟 炊事場]

【観】 小姐 パオリン

―玄関―
誰ですか……?

[振り向いて視線を向けた先には、村の風景画が*あるのみ*]

(+5) 2009/02/20(金) 07:41:34[管理棟]

小姐 パオリン、ここまで読んだつもりになった。[栞]


会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/20 08:14)

【赤】 会社員 テンマ

風が運んできた ほんのり紅色を称える花水木とは違った微かな白木蓮の香り
…ん?
木蓮なんてあったか?

[小さな違和感]

(*9) 2009/02/20(金) 08:16:10

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/20 08:17)
せっかくだから、不登校児 バク は 文学部 アン を選ぶぜ!
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/20 09:31)
不登校児 バク:管理棟

不登校児 バク

[大人たちの動線の邪魔にならない、それでも灯りが届く所。
 ニキの隣、少しでも炊事場が隠れる位置に呆然と立っていた。
 何度か慰めようとそろそろ手を伸ばすものの、何も出来ず]

………これ、夢? 一体、何が起こってるんだ?

[自分から飛び込んだものの、混乱してあまり覚えていない。ただ言われたことを言われたとおりにやっていた。印象に残っているのは、ちっぽけな灯りに赤くうつるモノ。飛び交う不穏な単語。ニキの悲しみの声。耳の奥で穏と鳴く動物の声と、花の香り]

………。

[ニキの嗚咽を聞いているうちに、徐々に寒気と恐怖が背筋をのぼって来ていて。ぼんやりとした灯りの中に父親の姿を認めれば、それを振り払うようにいつのまにかずっと彼を目で追っていた]

(56) 2009/02/20(金) 10:15:02[管理棟]

不登校児 バク

[親父が部屋を出て行くと、スイッチが入ったかのように動き出し、無言で手探りしながらいくつかティーバッグでお茶を淹れて]

………はい。飲む気になれないかもしれないけど、落ち着くから。せんせも、どうぞ。

[ニキとドウゼン、そして他にも飲む人にお茶を差出した。
 周囲を取り巻く現実を、未だ現実と捉えきれないまま**]

(57) 2009/02/20(金) 10:15:25[管理棟]

【独】 不登校児 バク

/*
2日目の目標。親父と話す。出来ればサシで。
いじょ。

にゃー。最優先護衛対象2人ともが超赤い。
しかも、選べない。絆、どこいったんだろ。
テンマ-グリタでさえなきゃどうでもいいんだけど。

(-21) 2009/02/20(金) 10:39:06

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/20 12:12)

大学生 ビセ

回想

[ゆったりと会話をしていた最中、ふっと明かりが消えた]

あらあら。停電…じゃないですよね。

[ニキやグリタが明かりを準備して、仄かに明るくなる。ドウゼンたちが炊事場に向かっている一方、ペケレが他のランプを準備しているのが目に入る>>12]
私もお手伝いしますわ。

[そのままペケレの傍らでランプと格闘をしていたが、突然大きな悲鳴が聞こえてきた>>17]
え。
[思わずランプを落としそうになり、あわてて持ち直す。傍らには座りこんだペケレの姿。そして聞こえるテンマの声>>22]

(58) 2009/02/20(金) 12:16:33[管理棟(回想)]

大学生 ビセ

[炊事場から聞こえもれてくる不穏な声に混乱していると、また声が聞こえてきた。
今までよりは鮮明に。ネギヤを悼む言葉の後に聞こえた、謎の言葉]

はじまりのくらく?

[思わず、小さく口に出していたかもしれない]

[連れ出されたニキの痛々しい言葉>>40に何もいえないまま立ち尽くしていれば、お茶を差し出している少年の姿>>57]

…ありがとう。
[少年の気遣いをありがたく思いながら、カップを*手にとった*]

(59) 2009/02/20(金) 12:30:32[管理棟(回想)]

【独】 大学生 ビセ

/*
もう一度役職を確認。
村村村村占霊守|信智智|悪

そっか。今回呪狼がいなくて、智狼が2人、と。
>>37からみると、グリタ占で、ドウゼン先生白、と(騙りの可能性はなくもない)
タカハルが守護っぽい気がしなくもないが。
ドウゼン先生は何か素村っぽいんだよなー。

矢がどこに飛んだとか、ピクシーの位置とか、まだ全然検討もつきませんなあ。

(-22) 2009/02/20(金) 12:37:18

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/20 12:38)
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/20 13:36)

写真家 ペケレ

ハジマリノクラク?
[隣でつぶやく備前に視線を移す。>>59彼女も意味は分からないようでお互いに目を合わせる。何か言おうと口を開こうとして、ふと視線を感じる。部屋を見回すと、名前はまだ知らない少女と目が合ったがすぐに逸らされる]

そうよ、灯り灯り。
…あ、ありがとう。
[獏少年から受け取ったお茶にその場は多少落着きを取りどす。やがて、部屋に明かりが戻り老医師の説明により事態を把握するだろう]

(60) 2009/02/20(金) 13:48:36[管理棟]

写真家 ペケレ、やがて、残った者と共に家屋へと*戻る*

2009/02/20(金) 13:51:00

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/20 13:51)

会社員 テンマ

[>>40 兎を抱締めて興奮したように泣きじゃくる少女に]

落ち着くように

[と諭しながら。
しかし、大事な身内を突然理不尽に失くす苦しみは誰以上に理解できて]

一人にしないように…

[そう言って 側に居た女性の誰かにニキの世話を頼む。]

(61) 2009/02/20(金) 14:52:42[管理棟囲炉裏端]

会社員 テンマ

ハジマリノクラク…何の意味があるのだろう…。調理中の爆風かとも思ったけど…。そうか…ここにはガスも通ってなかったよな。
[考えている事を口に出しながら獏の配る茶を一口飲む・・。
思っているよりも渇いた喉がゴクリと音を立てた。]

---神社に行ってみれば何か判るかも。
朝になれば 行きたいという者をつれて神社へと行だろう。
-昨晩回想終了-

(62) 2009/02/20(金) 15:00:00[管理棟囲炉裏端]

せっかくだから、医師 ドウゼン は 文学部 アン を選ぶぜ!

【独】 医師 ドウゼン

おいちゃん説明したことになった……!
さて、どうしよう。夕方面子がいるから、何か発言落としておいた方がいいかな……?

落としたいことメモ
●自身のこと
 ・茫然自失状態
  →血塗れに気付いてない
  →白い顔
 ・ネギヤの状態を思い出そうとして、黒髪の若い女性の姿を思い出す
 ・少年、親族、女性が居るのに状態を簡潔に説明してしまう

(-23) 2009/02/20(金) 15:06:37

【独】 医師 ドウゼン

●他者へのAction
 ・幻聴について
  幻聴・幻視はあり得ること
  幻肢に付いて説明。切り落とした足が痛い、痒い
 ・ほんの少しの刺激で、人の神経は誤解をしてしまう
 ・落ち着け→おまえがな!
↑この辺までを100pt以内で落とせればベター

 ・神社へ行ける示唆が出来ればいいけど(場面展開ないとダレるし)、おいちゃん神社に忌避感有るし出ないかなぁ。

たぶんpt足りないね。ぱおりん助けて☆ミ
発言作れるゆとりが有れば作って……なかったら夜!

(-24) 2009/02/20(金) 15:07:35

【独】 医師 ドウゼン

やぁテンマさん。ノシ

次に来るまでに、何か進展してそうな気もするね。ではまた。

(-25) 2009/02/20(金) 15:08:53

【赤】 会社員 テンマ

何が起こっているのか…
元凶であろう自分でさえ判らず。
手の中で風を遊びながら・・・
しかし 守るといってもいったい何から…

神社へ行けば…なにか つかめるだろうかと

ぽつり

(*10) 2009/02/20(金) 15:11:09

【独】 会社員 テンマ

占 グリタ
霊 ビゼ
狩 バク
ピ タカハル
狂 ドウゼンor安 かな

絆は バクとグリタ グリタとフユキ ベケレとグリタとか 愛を振りまいてるグリタ中心と見てます。

(-26) 2009/02/20(金) 15:15:31

会社員 テンマ は、なんとなく 文学部 アン を能力(品評)の対象に選んでみた。
会社員 テンマ は、なんとなく 作家 フユキ を能力(品評)の対象に選んでみた。
せっかくだから、会社員 テンマ は 文学部 アン を選ぶぜ!
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/20 15:25)

会社員 テンマ

[北東の方…管理棟にあった宿泊社用の手書きの村の地図を見比べながらタブンここだという場所に着く。
湖を見下ろせる丘の上に管理する人もいなさそうな小さな神社。ただ見るからに大きく古いハナミズキの巨木。
なぜかこの木にだけは花はついていなくて。]
樹齢ってやつなのかな
[誰に問うでもなく呟き、後は小さな神社の中をうろうろ]

(63) 2009/02/20(金) 15:55:45[管理棟囲炉裏端]

会社員 テンマ

[この神社の縁起がかかれているのか 雨風で文字が消えた木板]
魔封封じの宮。禍々しい風起こり…死者の声起こる。ここに…。占卦を見る者…争い死者の数…。
よく見えないが伝承に似ている。
はじまりのくらくについては別にかかれてないみたいだね。
[しばらく由来書の前で*考えている*]

(64) 2009/02/20(金) 16:09:49[管理棟囲炉裏端]

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/20 16:10)

オカルト部 タカハル

[夜。管理棟を出てから、暗い村を一人歩いていた。ぽつりぽつりと独りごちつつ、時折ハナミズキを見やるなどしていたが]

……

[ふと痛んだ腹部を押さえる。目を細め、空を仰いで]

お父さん。
僕は役に立ちます。
僕は嘘つきではありません。
僕は……

……彼らを、何とかするんです。

[呟き、痛みに追われるように割り当てられた家屋へと向かう。
 辿り着くと、着のみ着のまま、隅で*眠った*]

(65) 2009/02/20(金) 17:55:02[外へ]

【観】 小姐 パオリン

『食事の前になんてことだ』

[背後から声が聞こえたので振り返った。]

ねねねねネギさん!
どうなってるんですか!?

[血まみれだったはずの男が、けろりとした顔で現れたのだ。
靴箱の影に隠れて警戒。]

(+6) 2009/02/20(金) 18:00:22[管理棟]

小姐 パオリンが接続メモを更新しました。(02/20 18:02)

【観】 小姐 パオリン

誰か、誰か……
であえであえー!!

[警戒警報を発令する、*ちびっこ*]

(+7) 2009/02/20(金) 18:03:24[管理棟]

小姐 パオリン、ここまで読んだつもりになった。[栞]


作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/20 19:38)
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/20 20:11)

医師 ドウゼン、オカルト部 タカハルを心配そうに見送る。

2009/02/20(金) 20:12:48

医師 ドウゼン、不登校児 バクの入れたお茶を飲み、目を細めた。

2009/02/20(金) 20:13:22

医師 ドウゼン

[動揺しているのか、問われるままに状況を説明してしまう]
[ニキを宥めようとするも、先ほど見た無惨な姿が頭から離れず、上手く言葉に出来ない。

 ──白い肌に、鮮やかとも思える血の朱
  乱れる長い黒髪──

脳裏に浮かんだ映像は、ネギヤとは異なる姿]

 違う……?

[──あの時も、
  ハナミズキの香りに包まれていた──]

(66) 2009/02/20(金) 20:14:51[管理棟内]

医師 ドウゼン

[兎の声が聞こえる>>40仁木に、はっと幻視から引き戻され、何とも言えない痛ましそうな目を彼女向けた]

切り落とした指が痛い、という患者が居る。
あり得ない筈の痛みを体が感じる──幻痛というんだが。
人はほんの些細な刺激で、聞こえないものを聞いたり、見たりする。

[落ち着かせようとしているのか、自分に言い聞かせているのか、揺れる口調で途切れ途切れに説明する]

病気や怪我だけではなく、ひどいショックを受けたり、ストレスを感じて、脳が、体が誤作動を起こすのは、よくあることだ。
まずは休んで、それからだ。

(67) 2009/02/20(金) 20:15:55[管理棟内]

医師 ドウゼン、管理人の姪 ニキを撫でようとに伸ばした手が、血塗れなことに気付いた。

2009/02/20(金) 20:16:31

医師 ドウゼン

[医療従事者としてあり得ないミスにため息をつく]

……すまん。オレも疲れているようだ。
風呂に入って休ませてもらう──望みちゃんだけでなく、みんなも休んだ方がいい。

(68) 2009/02/20(金) 20:17:27[管理棟内]

医師 ドウゼン、力なく立ち上がると、管理棟の奥に足を向ける。

2009/02/20(金) 20:18:19

医師 ドウゼン

[神社に行く>>60というテンマに、不安げな眼で振り返った]

気をつけてな。雪もあるしな。

[続けるのは態度とは裏腹な、神社へと向かうはっきりとした道案内]
[昨日とあいまいな情報との矛盾に本人が気付いている様子はない]

(69) 2009/02/20(金) 20:19:09[管理棟内]

医師 ドウゼン、ゆっくりと、風呂に行き*恐らくは管理人室で寝てしまった*

2009/02/20(金) 20:21:30

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/20 20:21)
作家 フユキ:回想・管理棟内

作家 フユキ

>>1:140
そうですね。きっと突然の開花で少しナーバスになってるのでしょう。
またすぐに平穏な日が戻ってきますよ。

[管理人の元へ向かうニキの背中を眺めて]

>>1:153 >>1:162
はあ……まさに猟犬ですね。
何かリタさんの弱点でも知りませんか?

[グリタに紹介されれば、写真屋に苦笑を漏らし。その後テンマの過去話を神妙な顔で聞いていた]

(70) 2009/02/20(金) 20:32:03[回想・管理棟内]

作家 フユキ

>>1:165
ええ。獏君のお父さんはいぢめっこなんですよ。
トゥシューズに画鋲を入れたり、僕の大事なチュチュを破ったり。

[よよ、と泣き真似をしてみせて、外へ向かうバクに行ってらっしゃいと手を振り]

僕も少し出かけてきます。
いい話が思い浮かびそうなので。

[管理棟から外へ出るのは、停電が起こるよりもしばらく前のこと]

(71) 2009/02/20(金) 20:34:44[回想・管理棟内]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/20 20:42)

写真家 ペケレ

[こつこつと控えめに家屋の扉が叩かれる。レンズの手入れをしていた手を止めて声を返す]

はーい、どちらさま。
[上着を肩にひっかけて僅かな隙間から外を覗くと編集者息子の義兄]

ええと、…天馬さん。
何か御用?
[ほんの少し力を入れて、扉を横にずらす。神社に行かないかと誘われると、しばし宙を眺めて考えて、頷いた]

そうね、興味もあるし…一人よりは安全よね。

(72) 2009/02/20(金) 20:45:25[家屋]

作家 フユキ

[辿り着いたのは、シーツの女性が眺めていた木の前。無人のその場所で、思い起こされるのは、木への賛美と熱い視線]

不思議な雰囲気の子でしたね。
ねえ、君なら知っているんじゃありませんか?彼女が何を言いたかったか。
彼女、何だか似ていますね。君と。

[木の幹を撫でながら問いかける。ざわ、と葉が鳴り、風が粉雪を運ぶ。見上げると、広がる薄紅色の世界から星明りが漏れる]

(73) 2009/02/20(金) 20:46:41[回想・外]

写真家 ペケレ

[>>72という経緯で神社には来てみたものの]
残念、ここは咲いてなかったか。

[花水木の巨木を見上げて、シャッターを切る。村の中の木とは異なりそこに一輪の花もない]
やっぱり、村の木は単なる狂い咲きだったのかしら。
単なるっていっちゃうには突然咲きすぎだけど。

[ねぇ、と連れの顔を見た。ぽんと花水木の幹を叩くと、軽い足取りで、神社の中を散策する]
ここから、湖が見えますよ。

[時々立ち止まっては、フィルムに収めていく]

(74) 2009/02/20(金) 20:53:05[家屋]

写真家 ペケレ、「こっち向いてー。はい、チーズ」

2009/02/20(金) 20:54:03

写真家 ペケレ

[突然、そこに立つ者にカメラを向けると一枚。また一枚。しばらくの間シャッターを切るがふと手を止めて]

それ、なんですか?
[由来書を天馬に問いかける。読み上げられるのは例の伝承のようなもの。ここに来る前に耳にしたものとも酷似していた]

天馬さんはこの村の伝承を知っていました?
[彼女の目が*見つめる*]

(75) 2009/02/20(金) 20:58:16[家屋]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/20 20:58)

作家 フユキ

[翌朝。管理棟へ行くと、テンマから昨夜の管理人の話を聞いて眸を伏せる]

そうですか。それで今、管理人さんは?
何でしょうね。ハジマリノクラク、とは。

……テンマさん、神社へ行かれるのですか。僕も同行させて頂いても構いませんか?

[途中で写真屋とも合流し、テンマについて神社へと向かう。そこで目を惹いたのはハナミズキの巨木]

これはまた……凄い。

(76) 2009/02/20(金) 20:59:05[管理棟→神社]

作家 フユキ

元気ですね。

[遠く神社の中、写真屋がテンマと戯れる様子を眺めながら、唯一花をつけていないハナミズキの巨木に右手を当てる。しばらくそのままにしていると、手から流れ込んでくる言葉にならない思考の渦。冬だというのに汗が滲む。しばらくすると息をついて]

……そうですか。
彼女は違いましたか。残念です。

[つぶやくと、微かに落胆したような表情を*浮かべた*]

(77) 2009/02/20(金) 21:05:33[管理棟→神社]

小姐 パオリン、ここまで読んだつもりになった。[栞]


【独】 作家 フユキ

好きな人狼のためにがんばりまっしょい!
(狂信者)
管理人の姪 ニキ が愛しの人狼様なのですね!
会社員 テンマ が愛しの人狼様なのですね!
あなたは 写真家 ペケレ との呪いにかけられた(らしい)。(運命の絆)

/なか/
無駄に派手なんですが。なんていうか、つながりない人ばっかりだ。困ったので神社に来てみた。へるぷみー。

(-27) 2009/02/20(金) 21:16:56

【独】 医師 ドウゼン

やは!
のこり383ptだけどあと24時間くらいあるよ!っておどろきのおいちゃんです。こんばんは。

しかし、777/2は、388.5ptと考えればおかしくないのか。そうなのか!
次は起きてからになるのか……みんなが神社に行ってる隙に何をしようか。惰眠をむさぼるべきか、あるいは[恋に落ちた]するべきか、悩むお年頃です。
のーぷらんばんざい。

(-28) 2009/02/20(金) 22:02:50

【独】 医師 ドウゼン

誰と恋に落ちるんだ……!
矢すら打たれてないのに! 老体に酷い。

そんな訳で、[文学部 アン]と勝手に恋に落ちた!
運命って劇的だな!

(-29) 2009/02/20(金) 22:03:38

【独】 医師 ドウゼン

アン!
どうして黄身は餡なんだ……!

きっと月見饅頭って名前に違いない。

(-30) 2009/02/20(金) 22:06:03

【独】 医師 ドウゼン

そういうわけで続きはまた明日。

明日の朝は、おいちゃんのHPやMPも回復して元気になるよ!
おやすみなさい!

(-31) 2009/02/20(金) 22:16:19

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/20 22:40)
会社員 テンマ は、なんとなく 大学生 ビセ を能力(品評)の対象に選んでみた。
不登校児 バク:朝。自室

不登校児 バク

[夢を、見た。無数の花びらからなる底なし沼。
 人形のように立ち尽くし、少しずつ花に埋もれていく人々。
 銀の毛並みになった自分。皆を早く引っ張り挙げようと、
 近くの義兄の手を引くと、遠くで『ズボン』と音がした。
 誰かが、完全に花にうずまった]

…………。腹、減った。

[目が覚めれば、もう義兄はいなかった。寝坊した。
 ぽつり、呟くと持ってきていたスナックを手にふらふらと外へ]

(78) 2009/02/20(金) 22:47:25[朝。自室]

不登校児 バク:
オカルト部 タカハル:家屋
オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/20 22:53)

【独】 不登校児 バク

/*
占:フユキ→アン白
狂:グリタ→ドウゼン白
霊:ビセ
狩:俺
妖:(ニキ)
狼:(テンマ)、?

(-32) 2009/02/20(金) 22:53:45

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/20 22:57)

オカルト部 タカハル

……らない……
なんか、じゃ……

! ……、……

[冷え透き通った朝の空気の中で目を覚ます。上半身を跳ね起こして、息を呑み]

……嫌な夢を、見ましたね。
久し振りに……ええ、久し振りに。
……。もう、朝……ですか。何時ですかね。

[呟きつつ、額に滲んだ汗を拭い]

(79) 2009/02/20(金) 23:00:13[家屋]

【独】 オカルト部 タカハル

昔の……夢を、……

(-33) 2009/02/20(金) 23:00:36

【観】 小姐 パオリン

幽霊ですか?

[大きなネギヤを、口をぽかんと開けて見上げる。
と、男はこちらにいつもの笑みを向けた。]

『そうなんだろうね』

ネギさんは、アタシをわかってくれるんですネ。

[女の顔には、喜びの色は浮かばない。]

(+8) 2009/02/20(金) 23:07:16[管理棟]

オカルト部 タカハル

[起き上がると、寝癖や服の皺を軽く直し、定規や手帳などを用意した。ペットボトルに残っていた水を飲み]

……さて。
彼らは……兎が見た犯人というのは。
どこに潜んでいるんでしょうね。

[最後に傘を持ち、外へ出る。静まり返った村を、周囲の様子を見つつ、緩慢な歩調で進んでいき]

(80) 2009/02/20(金) 23:13:49[家屋]

会社員 テンマ

[寺社を散策中 カメラ越しのペケレの視線を感じる。はい チーズという言葉に思わす。振り返ってピースサインを作ってしまう。]
[なんにでも興味を持つのだろう---クルクルとした目でいきなり覗きまれる。]
いや、知らなかったけど。妻は知っていたかも知れないな。色々と調べるのが好きな人だったし、オカルトっぽい話って女性はスキでしょう
[はんなり笑って答える。]

(81) 2009/02/20(金) 23:13:59[管理棟囲炉裏端]

オカルト部 タカハル:外へ
小姐 パオリン:管理棟→外
小姐 パオリンが接続メモを更新しました。(02/20 23:15)

会社員 テンマ

それより…ぼくよりも あちらの方が 絵になるんじゃないですか?
[老木の下でじっと手を当てているフユキを指差した]

(82) 2009/02/20(金) 23:17:40[管理棟囲炉裏端]

会社員 テンマ:神社

【観】 小姐 パオリン

『珍々亭のメイちゃんだったね』

どこの女と間違えてるー!!

[堂々と人違いするネギヤに怒号を浴びせて、管理棟を出て行った。
花びらのような赤や白に足をとられてフラフラと、どこへ行けばいいのかと辺りを見渡す。]

(+9) 2009/02/20(金) 23:19:28[管理棟→外]

会社員 テンマ は、なんとなく 写真家 ペケレ を能力(品評)の対象に選んでみた。

作家 フユキ、会社員 テンマたちの方をちらりと見た。

2009/02/20(金) 23:20:05

不登校児 バク

[棒状のスナックを適当に齧りながら目的もなく歩いていると、
 ふと目の前に黒い傘が目に入った。小走りになって、並んでみる]

おはよう。
…………食べる? 朝飯どうなるのか分からないし。

[昨夜のことについて話そうと思ったが、上手く言えず、
 スナックの箱を軽く振って聞いてみた]

(83) 2009/02/20(金) 23:23:18[外]

会社員 テンマ、作家 フユキに手を振った。

2009/02/20(金) 23:23:53

【独】 会社員 テンマ

/*
なんか発言数が足りなくなる気がする…。
48時間はきついかも

(-34) 2009/02/20(金) 23:25:16

【観】 小姐 パオリン

写真ですか。

[神社に辿り着くまでに要した時間は、どれほどだったのか気にもしない。
いい年をした大人たちが、どこか楽しげに見えた。]

子どもみたいですネ。

(+10) 2009/02/20(金) 23:25:43[神社]

編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/20 23:30)
編集者 グリタ:管理棟-回想-

オカルト部 タカハル

……あ。
おはようございます。

[ぼんやりと考え事をしていたためか、近付く足音には気付かず、声をかけられてようやくはっとしたよう、バクに挨拶を返し]

いえ、お気遣いな……

[続く言葉には遠慮しかけるが、昨夜は夕飯など食べていなかったせいで。痛まなくなった腹は小さく鳴り]

……すみません。有難う御座います。

(84) 2009/02/20(金) 23:32:06[外へ]

会社員 テンマ

・・・?もうひとつ…よく読めないけど最後に結ぶ者ってかいてあるけどなんだろうね。
此処は引っ掻いたような傷ですごく見えにくいけど…縁結びの神様かなにかかな…。
[ネギヤの死体にあったように無数の傷がつけられている]

(85) 2009/02/20(金) 23:35:05[神社]

編集者 グリタ

あ、風雪センセ。これ、例のチョコですんで。

[紙袋を風雪に押し付けつつ、兎を抱いた少女の嘆きを聞いていた。
何をするでもなかったが、彼女が部屋に寝にいくまでは管理棟から離れずにいた。
心配ではあったらしい。
シーツを被った少女からの意味深な視線は、なんとなく曖昧に返しておいた。
用事があれば話しかけにくるだろうと。]

(86) 2009/02/20(金) 23:35:19[管理棟-回想-]

編集者 グリタ:管理棟 炊事場

不登校児 バク

ん。

[自分が1本つまむと、スナックの箱を彼が取りやすいよう傾け。
 そんな作業を繰り返しながら]

……あの、さ。昨日のって、本当だったんだよな。
あれってやっぱり、風の化け物なのかな。

(87) 2009/02/20(金) 23:37:11[外]

作家 フユキ

[テンマに手を振られると、二人の傍へと近づいて行く]

何ですか、それは?

[木板を前にすると、目を凝らして文字を読み進める。占卦の文字に一瞬目を止めた。最後まで読み終えた後、考え込む]

何かがここに封じられていたのでしょうか。
するとあの開花は、何らかの理由で魔封じが解けたか……。

(88) 2009/02/20(金) 23:37:47[神社]

編集者 グリタ

[神社に行くつもりはなく、適当に見送っておいた。
何故か炊事場にあった割烹着を拝借し、調理開始。]

腹が減っては戦は出来ませぬぞ、っとぉ。

[意外に手際がいい。割烹着は恐ろしく似合わないが。
献立は御飯と味噌汁、あと適当に焼き魚にする心算でいるようだ。]

(89) 2009/02/20(金) 23:39:39[管理棟 炊事場]

編集者 グリタ、鼻歌を歌いながら調理中。

2009/02/20(金) 23:39:53

作家 フユキ

結ぶ者ですか。
……ハナミズキの花言葉と関係があるんでしょうかね。

[テンマの言葉に写真屋の顔を一度見た後、引っ掻き傷を指でなぞる]

熊……かな?

(90) 2009/02/20(金) 23:42:48[神社]

【独】 小姐 パオリン

割烹着目撃したかったなー!
似合わない。実に似合わない。(想像中)

(-35) 2009/02/20(金) 23:43:07

【独】 編集者 グリタ

獏が行かないんなら、別に監視する必要もないしな。

[くるくる。鍋の中でおたまをかき回す。]

(-36) 2009/02/20(金) 23:43:34

会社員 テンマ、狼に熊ですか…はぁとため息をつく

2009/02/20(金) 23:44:33

オカルト部 タカハル

[辞儀をしてスナックをつまむ。少ししてふと、昨夜の話題を出されると]

ええ。この村に伝わるという伝承のように……
被害者が出てしまった。
直接見てはいませんが……
人の手でも可能な様や状況なら、もっと違った騒ぎになる事でしょう。

[そして、思い出すように]

昨夜、兎を抱いた彼女は……
犯人は集まった人間の中にいる、と。
そう、兎が伝えたのだと言っていました。

(91) 2009/02/20(金) 23:45:23[外へ]

編集者 グリタ、飯が炊けるのを待ちつつ鮭の切り身を焼いている。

2009/02/20(金) 23:48:04

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/20 23:52)

作家 フユキ

はは、違いますか。
伝承を考えると、熊よりは狼と呼ばれるような風がつけた傷かもしれませんね。何にせよ……

[傷をなぞり終えると、テンマの顔を見つめ]

管理人さんのこともあるし、気をつけないといけませんよね。

(92) 2009/02/20(金) 23:52:27[神社]

【独】 大学生 ビセ

/*
もう一度企画ページを読み直しつつ。
今回は執事国恒例(?)ランダム投票は駄目っぽいなあ。
PC視点として、タカハルとドウゼン先生だけは避けたい所ですが。

フユキ>>77は占COっぽい?
占COがグリタとフユキかー。
どっちが真か…というより、フユキが狂信に決まってます。
だって、前村もそうだったしね(待て

(-37) 2009/02/20(金) 23:52:37

【観】 小姐 パオリン

昔、ここに来たことがある気がします。

[神社の巨木を見上げて、記憶を辿る。]

いつのことでしょうネ。

(+11) 2009/02/20(金) 23:52:42[神社]

せっかくだから、作家 フユキ は 医師 ドウゼン を選ぶぜ!

不登校児 バク

そっか。伝承の通りなら、まだ続く、のかな?
それは、嫌だなあ……。

[ここに居るだろう人を指折り数えて]

犯人って、だって、化け物なんだよね?
それに、ここに居るのは俺の家族とその仕事仲間。雨園君と、医者のおっさん以外は女の人だし。あんまり想像できないなあ……。じゃあ何って聞かれても困るけど。

[そこまで言うと、魚の焼ける匂いにひくりと鼻を動かして]

……管理棟の方だ。少しはマシなもの、食えるかも。行く?

(93) 2009/02/20(金) 23:55:17[外]

会社員 テンマ、そうですねぇ…。(宙に浮いたように返事をする)

2009/02/20(金) 23:55:31

編集者 グリタ、七輪の前でうちわをぱったぱった。

2009/02/20(金) 23:58:32

会社員 テンマ

確かに…何も言わずに出て来たので 獏やニキさんの様子が気に掛かりますし。これ以上何も見つからないようならば帰りますか?[二人に声を掛けた。]

(94) 2009/02/21(土) 00:00:26[神社]

【独】 会社員 テンマ

/*
RP村で発言きっちきちにつめつめw

(-38) 2009/02/21(土) 00:01:34

【独】 会社員 テンマ

/*
なんだか 皆に なめるように 見つめられて
テンマさんは真っ赤になっている

(-39) 2009/02/21(土) 00:02:17

作家 フユキ

そうですね。
みんなが心配ですし、戻りましょうか。

[写真屋の顔を見た後、ゆっくりと歩く。周囲を見回してからハナミズキを見上げ]

そういえば、テンマさん……今日は体の調子は良いのですか?

(95) 2009/02/21(土) 00:03:35[神社]

大学生 ビセ

回想

[つい言葉を口にしてしまったのか、ペケレがこちらを向く>>60
目が合ったのもつかの間、すぐに他方を向いてしまったが。

程なくして戻ってきたドウゼンから話を聞いて、その言葉は、ネギヤの遺体につけられていたのと同じ言葉だと知った]

(96) 2009/02/21(土) 00:07:19[管理棟(回想)]

【独】 不登校児 バク

/*
あれ?
神社組み帰ってきた?

……にゃあ(自分から言い出して逃げていいかな的ななにか

(-40) 2009/02/21(土) 00:07:56

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/21 00:09)

オカルト部 タカハル

そうですね。伝承では、「人狼」を倒すまで……
犠牲者は出続けたという事になっていますから。

……丁度、インディアンのような人数ですね。

[指折りする仕草にはぽつりと、独り言のように零し]

風の怪物は伝承では「人狼」と呼ばれた。
人狼……つまり、狼人間ですね。同じ名の怪物が出てくる伝説では……風の伝承でも、同じように。
それは人に化け、人を喰らう存在なのだとあります。

だからそれと疑われた容疑者達は、隣人を、血族をも怪しみ、殺し合ったのだと。
そんな事にならないうちに解決できればいいのですが。

[ふ、と傘の持ち手を握り締める。提案には頷き]

(97) 2009/02/21(土) 00:10:10[外へ]

大学生 ビセ

[結局、其々の借家に戻り、一夜を明かす。
朝になりテンマが神社へ向かうという話を聞くが、こちらに残ることにした。

誰かに伝承の事を教えてもらったのか、ふらり、一人外に出て、しばらくハナミズキの花を眺めていた。

また、どこからともなく声が聞こえる。
声の主が、2人になった…]

(98) 2009/02/21(土) 00:12:32[管理棟→外]

【独】 大学生 ビセ

/*
そいや余談。
前村とキャラがかぶってるのってフユキだけなんだよなあ。
まあ、アンちゃんもいるけど。イラスト変わってるしね。

(-41) 2009/02/21(土) 00:13:42

【観】 小姐 パオリン

戻るんですか?

[帰ると言う大人たちの方へ、とことこと近づく。]

一生懸命ここまで来たのに。

[むぅ、と不貞腐れた顔をして、先んじようと道を進んで行った。]

(+12) 2009/02/21(土) 00:17:43[神社]

【赤】 管理人の姪 ニキ

[伯父を殺した犯人がいるとチェロに聞かされ私は疑心暗鬼に陥る。状況の不明は目の前のすべての人に疑惑を抱き不審を募らせる]
(チェロ.......伯父さんを殺したのは誰なの?聞こえてるんでしょ?黙ってないで教えて.....)
[兎は黙っていたがやがて一人の男の名前を私に教える]
ニキ......イトシイボクノニキ.......
テンマハ.....ハンニンジャナイ....
ニキヲマモッテクレル.....ツヨイナカマ........
ナカマハモウヒトリイル..........
サガソウ.........サガソウ.......

(*11) 2009/02/21(土) 00:18:15

会社員 テンマ

[>>95の言葉に ふっと気づいたように]
えぇ すっかり
[目を細めて笑うと。
   ---優しい風が流れた]

(99) 2009/02/21(土) 00:18:47[神社]

【独】 医師 ドウゼン

はっ……いつのまにか人がたくさん。

>>98
ビセ先生が霊能者さん……すか。
あれ……タカハル氏素村? 素村? どきどきするぜ。

(-42) 2009/02/21(土) 00:21:57

不登校児 バク

「そして誰もいなくなった」……?
でも、化け物とどうやって戦ったらいいんだろ。
俺、超能力とか使えないぜ。殺し合いなんて言語道断だしなぁ。

[首を捻りながら、管理棟の方へと足を延ばす。
 彼の手に力が入るのを見れば、思い出したように]

そうだ。手、平気? 昨日、何だか痛そうにしてたけど。

[言いながら、到着した管理棟の扉をきぃと開けた]

おはよーございまーす。

(100) 2009/02/21(土) 00:22:12[外]

作家 フユキ、会社員 テンマの答えに、それは良かったと微笑んだ。

2009/02/21(土) 00:23:49

【赤】 管理人の姪 ニキ

(テンマさんは犯人じゃない.....
そして私にはもう一人仲間がいる....)
[私はいつの間にか全幅の信頼を兎に寄せるようになっていた。どうしてこんなことが出来るのか一体何者なのかということは段々どうでもよくなっていく。わかることはこの兎は私を守ろうとしてくれている味方。伯父と同じように私がそんな目に合わないようにきっと守ろうとしているのだと私は思いこむようになっていた]

(*12) 2009/02/21(土) 00:24:08

【観】 小姐 パオリン

あっ!おねーさん!!
ネギさんが、酷いんですよ、もう〜!!

[道中、花水木を見上げるビセの姿>>98が遠く見えると、親に一日の出来事を報告するような顔で文句ぶーぶー。]

(+13) 2009/02/21(土) 00:28:11[神社]

【独】 小姐 パオリン

もう現在地「神社」じゃねぇええええ。
墓下は保留がないから撤回できなかったネ。

(-43) 2009/02/21(土) 00:28:55

編集者 グリタ

[ちょうど鮭を焼き終わったところで、管理棟入口から声が聞こえてきた。
割烹着のまま、出迎える。]

や、おはよう。
朝食はもうすぐ出来るぞ。
あとは飯が炊き上がるのを待つだけだ。

(101) 2009/02/21(土) 00:30:00[管理棟 炊事場]

オカルト部 タカハル

ええ、そんな事態にはなって欲しくないものです。
そうなってしまったら、それこそ「人狼」の……そして彼らの思うつぼです。
早く儀式を試みないと……

[歩きながら、手について聞かれると]

ああ……いえ。大丈夫です。
昔痛めただけ、ですので。

[無意識にか、少しだけ目を逸らして答え。
 管理棟に辿り着き]

おはようございます。

[バクに続けて、中へ向けた挨拶を]

(102) 2009/02/21(土) 00:30:38[外へ]

【赤】 管理人の姪 ニキ

(それでこれから私はどうすればいいの?仲間を探すといっても私には手がかりひとつない)
[兎は答える]
ニキ.......イトシイニキ........
ダイジョウブ......トキガクレバ......ワカルカラ.......ワカルカラ......
[結局何をするとも言われず兎の声は遠くなり聴こえなくなった]

(*13) 2009/02/21(土) 00:31:01

編集者 グリタ:管理棟 炊事場→入口

【独】 小姐 パオリン

たかはるんの儀式はどういう物なのか、少し期待しているアタシがいますよ。
「えっ、何それショボ!!」みたいなのが見てみたい。

(-44) 2009/02/21(土) 00:32:16

不登校児 バク:管理棟
オカルト部 タカハル:管理棟

不登校児 バク

儀式? 何かそれ、強そうだな。いつ、何をやんの? それ、大変? で、やったら、これ解決すんのかな。
雨園君の言ってた侵略者と、この人狼は一緒なんだよね?

[手の件で目をそらされると、「そっか」とただ頷いた。
 管理棟に入って、割烹着の親父を見ると目を丸くして]

あれ、親父じゃん。親父が朝飯作ったん?
てか、その割烹着、親父が着るとシュールだなー。

[それでも心持ち弾んだ声でそそくさと席につく]

(103) 2009/02/21(土) 00:39:59[管理棟]

不登校児 バク、なんか親父の飯って久しぶりじゃね? と嬉しそう**

2009/02/21(土) 00:41:20

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 00:41)

【独】 不登校児 バク

/*
あ。タカハル、ptがりがり削ってごめんよー。
ついでに、親父、なかなかゆっくり話が出来なくてごめんよー。

(-45) 2009/02/21(土) 00:42:49

管理人の姪 ニキ

[あれからどれだけ泣いていたのだろう....
ドウゼン>>67の休めといわれる言葉にしばらく休んでいたがその時間は私に悲しみだけを募らせていった。]
私はこれからどうしたらいいんだろう......
帰るとこもない......頼る人もいない.....
ねえ....私はどうすればいいの?
[自分に唯一残った兎に話しかけ気持ちをぶつけていく。兎はただじっと私を見つめるだけで慰めてはくれなかった]

(104) 2009/02/21(土) 00:42:52[集会所]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 00:45)

編集者 グリタ

シュールで悪かったなあ。
昔から料理する時は割烹着って決めてるからなあ。

[機嫌良さそうに鼻歌を歌いながら炊事場へ戻り、盛り付けと配膳を始めた。]

(105) 2009/02/21(土) 00:51:33[管理棟 炊事場→入口]

【独】 医師 ドウゼン

しかしおいちゃん本体の電池が。

おやすみなさい。朝ごはん楽しみだ。
咲いていない伝説のハナミズキの古木。
そして刻まれた伝承のなぞとは……次回、[オカルト部 タカハル]の真の力が目覚める。かつ目して待て!

(-46) 2009/02/21(土) 00:52:33

医師 ドウゼン、漂ういい匂いに寝返りを打つ*

2009/02/21(土) 00:52:47

管理人の姪 ニキ

[何もしてくれないチェロに私は悪態をついた]
チェロは勝手だよね....
自分のことだけ話して......
こんなときくらい慰めてくれてもいいのに........
何か話してよ........
[思わず涙がまたこぼれ始める。兎は相も変わらず鼻をひくひくさせながら私の顔を見つめるだけだった。]
本当に私の幻聴なの??
わからない........うう........

(106) 2009/02/21(土) 00:52:50[集会所]

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/21 00:53)

【独】 医師 ドウゼン

タカハル……!

[結果に満足している]

(-47) 2009/02/21(土) 00:53:54

編集者 グリタ

[配膳を終え、割烹着を脱ぐ。
孝治にも、食べるよう促した。]

色々あるけどな、飯食わないと思いつくもんも思いつかないさ。
とりあえず食っとけ。

(107) 2009/02/21(土) 00:55:02[管理棟 炊事場→入口]

編集者 グリタ:管理棟 囲炉裏傍

編集者 グリタ、管理棟入口のコルクボードに近付いていく。

2009/02/21(土) 00:57:08

オカルト部 タカハル

もう少しで準備……色々の測定が終わるんです。
その後は……そうですね、魔術的なものを想像して頂くといいかもしれません。
陣や蝋燭を使いますからね。
ええ、きっと好転するはずです。人狼は彼ら自体か、彼らの配下にあるなにものかであるはずですから。

[管理棟内、割烹着を着たグリタに礼をする。適当な場所に座り、その割烹着姿と、嬉しそうなバクとを順に見ては、少し目を伏せ]

有難う御座います。
頂きます。

[配膳されると礼を言って、*食事を始めた*]

(108) 2009/02/21(土) 00:58:02[管理棟]

オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/21 00:58)
管理人の姪 ニキ:管理棟
管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/21 00:58)

【独】 オカルト部 タカハル

/*
投票どうしようかな。
とりあえず[写真家 ペケレ]にセットしておこうか。

(-48) 2009/02/21(土) 00:59:25

せっかくだから、オカルト部 タカハル は 写真家 ペケレ を選ぶぜ!

編集者 グリタ、メモを貼った。

2009/02/21(土) 00:59:50

【独】 オカルト部 タカハル

/*
ついでに自分は{4}日目に死ぬと見た!

(-49) 2009/02/21(土) 01:00:05

【独】 オカルト部 タカハル

/*
割と当たりそうな数字である。
1とか2が出たらまたランダム神か貴様ァだった。

(-50) 2009/02/21(土) 01:01:23

編集者 グリタ

なんっつーか、うん。
美味そうに飯食ってくれるの見るのは嬉しいもんだよなぁ。
パパはとても嬉しいぞぅ?

[メモを貼り終え、囲炉裏傍へ戻る。
ゆるゆる食事に手を付けつつ、締りのない笑顔を浮かべた。]

(109) 2009/02/21(土) 01:02:05[管理棟 囲炉裏傍]

編集者 グリタ、孝治の話に首を捻る。「陣に蝋燭?」

2009/02/21(土) 01:05:20

編集者 グリタ、至福のひとときを味わっている。

2009/02/21(土) 01:06:05

作家 フユキ

[話をしながら、やがて管理棟の近くに辿り着く。中からは食事の匂いと話し声。嗅覚を刺激されて、体が空腹を訴える]

……こんな時でも、お腹が空くんですね。
人って、逞しい生き物だなあって実感しますよ。

おはようございます。

[管理棟の扉を開けて、中にいた面々に挨拶。玄関脇のコルクボードを見て、新たなメモに苦笑い]

(110) 2009/02/21(土) 01:07:12[管理棟]

編集者 グリタ

おはようございます、風雪センセ。
昨日のチョコはどうでしたかな?ん?

[飯を食みながら、そんな軽口を叩く。]

どんな時でもお腹は空くもんですからな。
食べられる時に食べておくことが肝心ですぞ。

(111) 2009/02/21(土) 01:16:01[管理棟 囲炉裏傍]

【独】 編集者 グリタ

ほぼ、親子水入らずの時間だなぁ。
幸せだ、うん。

[しみじみ。]

(-51) 2009/02/21(土) 01:19:06

編集者 グリタ、鮭の切り身に箸を伸ばした。**

2009/02/21(土) 01:29:14

編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/21 01:29)

作家 フユキ

美味しく頂きました。ビタースウィートは篭められた想いの味。

[家族団欒の場所に迷い込んだ針鼠のような、妙な居心地の悪さを隠し]

ええ、はい。頂きます。
……おお、これはっ!

一見どこにでもある焼き魚のようで、外の皮はパリリと、中はほんのり柔らかく、素材の味を殺さない絶妙の焼き具合です。さっぱりとした味付けに、またこの味噌汁が。出汁の香りが残……あ、こほん。美味しいです。

[ほんのり紅を顔に浮かべつつ、箸を動かす幸せのひと時]

(112) 2009/02/21(土) 01:30:40[管理棟]

【独】 小姐 パオリン

フユキ先生、何気に面白いアルネ。

寒すぎて手が動かないんですよさっきから。
ふぉおおおお。
そして寝る前に何か落とそうと思うもネタが浮かばないです!
困ったときのランダムー。(今回は使わないつもりだったのに。弱いアタシ)

[3時間後][上空一万メートル][オカルト部 タカハル][嘘がつけなくなった]

(-52) 2009/02/21(土) 01:36:22

【観】 小姐 パオリン

ふぉぉおおおお!?

[目の前に、鳥の落し物が現れた。
見上げれば、上空を旋回する烏。]

危ないよ!危ないよ!!

[*後ずさり*]

(+14) 2009/02/21(土) 01:39:47[外]

【独】 小姐 パオリン

「タカハル→黒い傘→烏」
連想ゲ〜ム。
嘘がどうのは、見ないフリをしたネ。

(-53) 2009/02/21(土) 01:40:51

小姐 パオリン、ここまで読んだつもりになった。[栞]


作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/21 02:29)
会社員 テンマ は、なんとなく 作家 フユキ を能力(品評)の対象に選んでみた。
会社員 テンマ は、なんとなく 誰でもいい を能力(品評)の対象に選んでみた。
会社員 テンマ は、なんとなく 編集者 グリタ を能力(品評)の対象に選んでみた。
会社員 テンマ は、なんとなく 大学生 ビセ を能力(品評)の対象に選んでみた。
会社員 テンマ は、なんとなく 編集者 グリタ を能力(品評)の対象に選んでみた。
会社員 テンマ は、なんとなく オカルト部 タカハル を能力(品評)の対象に選んでみた。

会社員 テンマ

[村落への帰り道。フユキの後をついていきながらペケレと由来書について談議する。]
死者の声起こるって…幻聴と関係あるのかな。占卦って言うくらいだから…魔かどうか解るという者がいたって事でしょうか。結っていうのはなんでしょう。別格に描かれていたって事は人狼と同じような物の化なのか…そういえば結ぶ者モと…読める気もする。[メモしてきた由来書をみて話す]

(113) 2009/02/21(土) 06:47:49[神社]

会社員 テンマ

[村落に近づくと満開のハナミズキが出迎える]
昨日より…少し色づいている気がする
[ポツリ呟く。管理棟より食欲をそそる匂いが漂ってくれば フユキにつづいて 食卓に座る。いつもより少し明るい雰囲気の連れ>>103に目をむけ]
ああ・・これ。おかげで頭痛はすっきり治ったから。ありがとう ね
[銀色のタブを獏の手のひらに置いた。]

(114) 2009/02/21(土) 06:55:37[神社]

会社員 テンマ:管理棟

【独】 医師 ドウゼン

……あーれぇー……?

>>13 厨房にネギヤ氏遺体なかったか?
>>89 グリタ氏厨房で食事作ってないか?


これは、突っ込んだほうが面白いのか?
流したほうが面白いのか?

どっちだろう。

(-54) 2009/02/21(土) 09:01:05

【独】 医師 ドウゼン

1.グリタ氏が死体を片付けた
 その後ご飯作成? シュールすぎて惚れる

2.ネギヤ死体消失事件
 グリタ氏は【違和感を感じない】症候群。ミステリーというよりはホラー

3.ネギヤ氏の死体は幻覚だった
 囲炉裏にいけない薬が焚かれてた!

……いやまぁ。普通に考えれば。

4.現場が違ってる
 ネギヤ氏が死んでいたのは炊事場ではない、暗かったので誤解した。炊事場は綺麗

かな……?

(-55) 2009/02/21(土) 09:04:04

【独】 医師 ドウゼン

1〜4+そのほかの可能性を示唆しつつ発言を作れたらいいなぁ。50〜100pt位で。

(-56) 2009/02/21(土) 09:04:39

【独】 医師 ドウゼン

ああ……そうだ。
おはようみなさん!

そしてぱおりんにねぎや元気か!

(-57) 2009/02/21(土) 09:09:03

【独】 医師 ドウゼン

「何すればいい?これしてもいいの?と迷った場合、やっちゃってOKです。きっと。
」(企画ページより抜粋)

ですよねー。なんかネギヤ死体ないぜ!って騒いだほうが面白い気がします!
ホラー映画で、常識だ! 落ち着け!と騒いでいる人が一番迷惑みたいな。
割とそいつ早く死ぬよな……!

(-58) 2009/02/21(土) 09:12:51

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/21 09:15)

医師 ドウゼン

─管理人室─

[漂う食事の香りに目を覚ます]
[視界に入ったのは、枕元に置いてある、もう飲まれることのない薬袋。
 昨日の惨劇を思い出す。今度は血まみれなのはネギヤ氏の姿で]

せっかくもってきたのに無駄になっちまったなァ。

[リネン室から引っ張り出してきた浴衣をざざっと直し、身づくろいをする]

誰か朝飯でも作ってるのか? 備前さんとか。
……ってェ。
ネギヤが死んでたのは……炊事場じゃなかったか?

(115) 2009/02/21(土) 09:33:43[管理棟内]

医師 ドウゼン、髭を三つ編みするゆとりもなく、サンダルをつっかけると炊事場へ

2009/02/21(土) 09:33:54

医師 ドウゼン

─炊事場─

[血の気配がない]
[手術後に業者が来た跡のような綺麗さだが、付き物のアルコール臭はない]
[炊事場ないには、味噌汁と焼き魚のいい香りが残っている]

移動させたにしちゃァ綺麗だな。
まさか、幻覚だったってェか?

[手にはあの感触が生々しく残っている]

あるいは……違う場所だったか?

[暗闇の中移動した先が、ここであった確信はない]

(116) 2009/02/21(土) 09:34:09[管理棟内]

【独】 医師 ドウゼン

[かつりと足に軽い何かが引っかかる]
[そこにあるのは季節外れのどんぐり。昨日、白衣のポケットにいつの間にか入っていたものと同じに見える]

↑これやると死体消えた確定ロールになるけど面白いよなぁ。
どんな展開になるかわくてかしたいので自重!

どんぐりアイテムはどこかで生かしたいなぁ……。

(-59) 2009/02/21(土) 09:35:04

医師 ドウゼン、足早に囲炉裏に向かう。

2009/02/21(土) 09:35:22

医師 ドウゼン:囲炉裏端

医師 ドウゼン

─囲炉裏─

ようおはよう。いい朝だな。

[皆に挨拶。
 神社に行くと言っていたテンマが居たので、神社が気になるも、誰が食事を作ったのかが気になる様子]
 コルクボードのメモを目に留めると、グリタに尋ねた]

栗田君。おまえさん……ネギヤ氏の遺体をどこかに移動させたかね?

[質問しながら、推測を簡潔に述べる。
 1:グリタ氏が移動した/2:ネギヤ氏の遺体消失/3:死んだのは炊事場じゃなかった/4:幻覚/5:他]

(117) 2009/02/21(土) 09:46:55[囲炉裏端]

作家 フユキ、医師 ドウゼンにおはようございますの挨拶をして、二人の会話に耳を傾ける。

2009/02/21(土) 09:53:19

医師 ドウゼン

確かに、崖は崩れるし、ハナミズキは咲き乱れるし、皆疲れているし……オレも混乱しているのかもしれないが……。

[ぶつぶつとやくたいもないことを続けるうちに、自分が冷静でないことに気づくと]

ああ……すまん。
オレもまだ落ち着いてないみたいだな。

[くぅとお腹が鳴る音に苦笑する]

とりあえず、ご飯をいただいてもいいかね?

[ゆるりと朝食を*味わう*]

(118) 2009/02/21(土) 09:53:51[囲炉裏端]

作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/21 09:54)

【独】 医師 ドウゼン

1:グリタ氏が移動した/2:ネギヤ氏の遺体消失/3:死んだのは炊事場じゃなかった/4:幻覚/5:他

簡潔に述べるにもほどがあった……!
正直pt節約しすぎた。すまんかった。

(-60) 2009/02/21(土) 09:55:03

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/21 09:57)

医師 ドウゼン、作家 フユキに挨拶を返し「神社に行ったのかね?」とやや*不安げに尋ねる*

2009/02/21(土) 09:57:42

【独】 医師 ドウゼン

そういえば。
グリタ氏無茶振りだったらすまんかった……!

なんか面白そうなネタの気がしたんだ!

(-61) 2009/02/21(土) 10:01:37

作家 フユキ

ええ、色々と面白い物が見られました。
ハジマリノクラクでしたっけ、その言葉の意味はわかりませんでしたけれど。

……何か、まずいことでも?

[口の中の魚を飲み込んで、にこりと笑う。医師の不安げな様子に首を傾け、テンマの方を*見やった*]

(119) 2009/02/21(土) 10:10:12[囲炉裏傍]

編集者 グリタ

[口の中の御飯を飲み込みつつ、そういえば言い忘れていたなと思い出し。]

血だけ拭きましたよ。
流石に移動は出来ませんで、リネン室のシーツと適当な箱を持ってきて上から被せましたが。
…炊事場ですし、隠すだけ隠しておいた方がと思いまして。拙かったでしょうか。

ん、そういう感想を貰うのは嬉しいですなぁ。

[風雪の感想に笑顔で応えつつも、息子の連れの動向はそれなりに気になるようで。
ちらちらと見ている。**]

(120) 2009/02/21(土) 11:03:12[管理棟 囲炉裏傍]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 12:26)

不登校児 バク

[タカハル(>>108)には興味を持ったのか心持身を乗り出した]

それって、魔方陣とかいう奴かな。素人が手を出していいのかは分からないけど、測定位だったら手伝うよ。そりゃ、生贄とか必要だったりするなら考えるけどさ。なんか、変な事件で、落ち着かないし。

[親父から朝食を配膳されると、手を合わせて]

いただきます。
そーいや、いつもそれだっけ。昔は疑問に思わなかったなー。
うっせ、今、腹減ってるからなんでも旨いの。
きっと田舎だから素材もいいだろうし。そんだけ!

[憎まれ口を叩きながらも、頬をほころばせて次々に口に運んでいる]

(121) 2009/02/21(土) 12:39:36[管理棟]

【独】 不登校児 バク

/*
親父、可愛い、超可愛い。
オッサンと親父ってタイプが違って、割と獏幸せ。

……どっち護衛にすべきか超悩むけどなー。
とりあえず、今日、俺と親父とオッサンと。
3人残ればやりたいことは最低ラインやりつくす計算なので、それ以降は俺自身含めどうなってもいいんだけど。

あーうー、どーしよー。
現段階で、テンマは素直に甘えつつ支える対象、親父は憎まれ口たたきつつ全力で甘える対象なんだよなー。
親父守護はない、っつか、深層心理的な部分で「親父守らなきゃ」まで情況が逼迫してないっつか。究極の二者択一になったら………親父守って親父の裏切りを期待したくなるガチ脳。つか、テンマはあまり俺に守護について欲しくないみたいだよね。やっぱ赤だからかなあ? GJとかいらないんだけどなー。むしろ出ると困るマゾっ子。

(-62) 2009/02/21(土) 12:53:39

不登校児 バク

おー。おはようございます。っつか、おかえり?
………あー、それ。忘れてた。んー。

[フユキと義兄達が入ってくると軽く挨拶。タグを手に取れば、ふと今朝の夢が思い出されてぎゅっと握り締めた]

[ドウゼンがやってくると、こちらにも挨拶をして、>>117にかちりと動きを止めた。陽の光で全く違う場所に見えていたけれど、そうだった。少し浮かれていた自分にしゅんとなり、血の色を思い出して途端にものが食べられなくなる]

…………。

[親父の>>120に、ばっと顔を上げて親父をまじまじと見る。
 次いで、惨劇を想起させるかもしれない炊事場に目をやった。
 しばらく考え込むと、何かを決意した表情で]

親父、皿洗いは俺やるよ。俺、昨日ほとんど見てないし。

(122) 2009/02/21(土) 13:23:50[管理棟]

編集者 グリタ

…ん。わかった。
じゃあ後片付けは任せたぞ。

[息子の決意に気付いているのかいないのか、のんびりと答えを返しながら茶を啜る。]

(123) 2009/02/21(土) 13:28:44[管理棟 囲炉裏傍]

【独】 編集者 グリタ

見る心算なら、止める義理もない。
そこで止めるのは親じゃないよなぁ。

[そういえば、昨晩あの男は見るなと言っていたなと思い出す。]

わかってないねぇ。くっくっく。

(-63) 2009/02/21(土) 13:30:33

不登校児 バク

っつーことで、オッサン、このタグ、もちっと預かってて。
水仕事でなくすと嫌だし。返して欲しくなったら勝手にとってく。
後で、神社で見つけた面白い話、後で教えてよ。

ん、任された。親父、ごっそさん。
じゃ、お先に。

[残りの朝食をがっつり食べ終えると義兄の前に獏のタグをちゃりんと置き、残りの面子に会釈だけして炊事場へ**]

(124) 2009/02/21(土) 13:30:36[管理棟]

不登校児 バク:管理棟 炊事場
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 13:30)

【独】 不登校児 バク

/*
わーい、親父から反応きたー。
でもごめん、親父。

(-64) 2009/02/21(土) 13:33:10

編集者 グリタ

おぅ、行って来い行って来い。
綺麗に洗ってくるんだぞ。

[息子を見送った後、二者間でやりとりされていたタグへ視線を送る。
否、タグを渡された男に視線を送る。
ついていくなよと言わんばかりに。**]

(125) 2009/02/21(土) 13:39:55[管理棟 囲炉裏傍]

【独】 編集者 グリタ

やっぱりあいつ気に食わない。
なんだよなんだよ、獏からタグなんか預かっちまってさぁ。

[湯飲みを傾けながらなので、傍からはぶくぶくという音にしか聞こえない。]

(-65) 2009/02/21(土) 13:46:46

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 14:29)

大学生 ビセ

[声が聞こえ、振り返った。しかし、声はすれど姿は見えず。
小首をかしげていれば、目の前に何かがぼとりと落ちてきた]

あらあらら。鳥の糞ですわ…びっくりしました。

[そこへどこからかおいしそうな匂いが漂ってくる]
管理棟に戻った方がよさそうですわね。
[その場を後にして、管理棟にむかった]

(126) 2009/02/21(土) 14:30:17[花水木の木の前]

大学生 ビセ

[入り口に入れば、コルクボードのメモが目に入る]

あら。もしかしてこの匂いは、栗田さんの朝ごはんなのですね。
[メモを見つつ少し思案して]

…これは、夜は私が作った方がいいのかしら…?
[考えつつも、囲炉裏端に向かう]

(127) 2009/02/21(土) 14:32:36[管理棟入り口]

大学生 ビセ

[囲炉裏端では、すでにご飯を食べている人たちがいた]

みなさんおはようございます。
あと、これは栗田さんがおつくりになったのかしら?ありがとうございますわ。

[挨拶をして席に着き、食事を取りながら、周りの話を聞いていた。
程なくしておずおずと、話しかける]

あの…晩御飯は私が作りましょうか?栗田さんほど美味しいご飯は作れないと思いますが。
人数も多いですし、カレーくらいでいいかしら?

[食事が終わると、事もなげに―ネギヤの死に実感がわかないような雰囲気で*炊事場に向かった*]

(128) 2009/02/21(土) 14:59:13[囲炉裏端→炊事場]

大学生 ビセ:炊事場にて料理と格闘中
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 14:59)

【独】 大学生 ビセ

/*
とりあえず、天然ボケライン一直線。
ネギヤの声まで聞こえているので、実感がぜんぜんわかない天然ボケのつもりですw

できればドウゼン先生あたりに相談したいところだけどなあ。お医者さんだし。

(-66) 2009/02/21(土) 15:01:08

文学部 アン

- 朝・割り当てられた家屋前 -

〔2度目の逢瀬は必然。
 杏奈は一人、ハナミズキを見上げ涙を流す。
 頬に伝う温もりは、顎先に触れ地に落ちる頃、
 その温もりを失ってゆく。〕

 ……管理棟の前の子じゃない

〔呟く言葉と共に、ゆらりと伸びる手。
 昨日まで纏って居たシーツは家屋の中だが、
 今日はシーツの代わりと言わんばかりに、
 その身のあちらこちらについている、羽毛。〕

(129) 2009/02/21(土) 15:09:54[管理棟→家屋(予定]

文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/21 15:10)

文学部 アン

 此処だったんだ、ね…

〔触れた手は更に奥へと伸び、
 その木を抱きしめる様に優しく回される。
 きつく抱きしめ、瞳をとじて〕
 
 ごめんね…
 ごめん、…ごめん、ね…

〔辛そうに零す言葉。瞼は微か、震えている。〕

(130) 2009/02/21(土) 15:14:02[割り当てられた家屋前]

文学部 アン

 あなたは、ワタシ。
 もうずうっと、一緒だから。

〔口許には用意された笑顔が浮かぶ。
 何処かぎこちない、諦めの様な。
 杏奈の数倍もあるハナミズキは揺れるだけ。
 しがみつく杏奈を、抱擁する事も無い。〕

 ただ、ありがとうって。
 一言だけ言いたかったの。
 ――、云いそびれてしまったけど。

〔云いそびれた、と零す杏奈の脳裏に去来するは
 いつかの行き交う雪球と二人の男性。
 そして、挨拶を呉れた綺麗な女性。〕

(131) 2009/02/21(土) 15:22:38[割り当てられた家屋前]

作家 フユキ

[羨む気持ちを笑顔の奥に隠してグリタと獏のやりとりを聞いていた]
[タグにちらりと視線を送り、突然止まった獏の動きを気にしつつも、皿洗いを申し出た彼によろしくと告げ、背中を見送る]

晩御飯はカレーですか!
楽しみです。僕も手伝いますね。

[目を輝かせ、ビセの背中に告げて]

(132) 2009/02/21(土) 15:25:22[囲炉裏傍]

文学部 アン

 勝手なのは……解ってる。
 でも、もう長くはないから。

〔小さな身体は木から静かに離れ。
 見上げる顔は切なさに彩られ、儚い微笑み。
 制服から数枚の羽毛がはらはらと落ちる。〕

 勝手でも、期待するしかなくて…。

〔きゅ、と唇を噛み暫しの間。
 再び唇が音を紡ぐ頃、香るハナミズキ。〕

 お父さん、お母さんにもありがとうって。
 ――、云いたかった。

(133) 2009/02/21(土) 15:27:13[割り当てられた家屋前]

【独】 文学部 アン

〔じくり、胸が痛み出す。
 儚い微笑みは少々の陰りに彩られるが、
 胸を押さえたまま、負けじと続く笑みと。
 山ほどに深淵に溜まった、言の葉。〕

 云いたい事は沢山あるのに。
 見たい事、聞きたい事、逢いたい人。
 遣りたい事、食べたいもの、のみたいもの。
 たくさん、たくさん、たく――。

〔幾枚も、幾枚も。
 口から零れてはハナミズキへと差し出すが、
 本来の宛名は其処へ宛てたものではない。
 だから――、届く事も無い。〕

(-67) 2009/02/21(土) 15:33:03

【独】 文学部 アン

 ――。

〔涙でぐしゃぐしゃの顔は、言葉を詰まらせる〕

(-68) 2009/02/21(土) 15:33:09

文学部 アン、じくりと痛む胸を押さえた。

2009/02/21(土) 15:33:25

文学部 アン、それでも負けじと微笑みを浮かべる。

2009/02/21(土) 15:34:15

文学部 アン、幾枚も幾枚も口から零す言の葉。

2009/02/21(土) 15:36:02

文学部 アン、微笑みながら紡ぎ、流す涙を後悔と呼ぶのだろうか*

2009/02/21(土) 15:37:05

文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/21 15:37)

作家 フユキ

ごちそうさま。

[完食すると箸を置いて手を合わせた後、食器を炊事場へと片付けに。バクに食器を託すと、炊事場の周りを見回して惨劇の傷跡を探した。やがて半ば強引にビセの料理の手伝いをしながら]

……今日も風は、強いのでしょうかね。

[窓の外へと視線を流した]

(134) 2009/02/21(土) 15:41:47[囲炉裏傍]

【独】 作家 フユキ

/なか/
ストップモーションな描写に、ちょっとうるっと来たじゃないか。

(-69) 2009/02/21(土) 15:43:40

【独】 文学部 アン

- 回想・病室 -

〔すん、すん、と鼻を啜る音。
 杏奈の両手には小さな文庫本が在り、
 開かれた世界が優しく彼女を包んでいる。〕

 ――。

〔そんな創られた世界に没頭しては、
 その他の一切を忘れ、流れる様に。
 踊る文字と共に、軽やかなステップ。〕

(-70) 2009/02/21(土) 15:48:14

【独】 文学部 アン

 ……ふ

〔少々のユーモアが文章に見られれば、
 気持ちばかりに口許が綻んだ。〕

 ――。

〔そして再びの没頭。
 時折、痛む胸を無意識にか摩っているが、
 それ以外の間は本にかじりつく、虫。
 月乃、という奏者に彩られた音は、
 何処までも深く杏奈を魅了した。〕

(-71) 2009/02/21(土) 15:55:36

【独】 文学部 アン

〔側の棚の上で揺れるハナミズキの鉢。
 病室の窓から入る風が頬を優しく撫ぜる。


 いつか、行こうと話した場所。
 父も母も、ハナミズキが綺麗だと云った。

 いつか、伝えたかった言葉。
 こんな世界を見せてくれたセンセイに。


 お礼が云いたかった。


 いつか――、いつか――*〕

(-72) 2009/02/21(土) 15:58:45

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/21 18:14)

オカルト部 タカハル

そのようなもの、ですね。
手伝って頂けるのなら、有難いです。
生贄だなんて乱暴な事はしませんよ。
そんな、乱暴な事は。

[バク(>>121)には辞儀をしてそう返し。最後の言葉は重ね]

美味しいです。

[グリタに感想を言うなどしつつ、炊事場に向かう者や管理棟を訪れる者を見て。面々の様子や話を静かに聞いていた。
 やがて食事を終えると管理棟を後にして]

(135) 2009/02/21(土) 18:36:02[管理棟]

オカルト部 タカハル:→家屋
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/21 18:43)

写真家 ペケレ

>>81>>82
奥さんがねー。
[ピースサインに満足げにカメラを下ろす。妻の話が出てくるとしまったと思うが顔には出さない]

あちら?
[言われるままに視線を向けて]

そうねー…。
[呟くと、アングルを短く思案し、気付かないようにそっとシャッターを切った。]

情報提供ありがとうございます。

(136) 2009/02/21(土) 18:44:26[神社]

写真家 ペケレ

え、なに…ええと…むすぶもの?
なんか付け足したみたいな書きようだけど…。

花水木の花言葉がそんなんだったわよね。
「わたしの思いを受け止めて」?
[ぱんぱんと花水木に向って手を合わせると、なむなむ!と大声で]

これで、縁が結ばれたらラッキー。
[キシシと笑って、こんどは風雪センセーと呼んでから写真を撮った]

(137) 2009/02/21(土) 18:45:10[神社]

写真家 ペケレ

>>88
[こちらに来た風雪の言葉を静かに聞いて]
魔封じーとやらが解けて、それがこの村の花水木に関係あるとしたら…どうしてここの木は開花しなかったんでしょうね。

[最後の言葉に同じ推理をした彼にうなずくが、続いた動物の名に]
熊…ですか。
ずいぶんと器用な森のくまさん。

[管理人と続くと、唇を直線に結ぶ。遺体は結局見なかったので、実感がまだわききっていないというのが現実ではあったが]

(138) 2009/02/21(土) 18:50:15[神社]

オカルト部 タカハル

[それから一旦家屋に戻り]

少し、寝汗をかいてしまいましたね。
入浴設備があったはずですから……
後で向かいましょうか。

[荷物からタオルを取り出すと、制服の上着とシャツとを脱ぎ、冷える空気に小さく震える。後、タオルで軽く身体を拭いて]

……

[生白い腕や腹部に浮かぶのは、古い、幾つもの*痣や火傷痕*]

(139) 2009/02/21(土) 18:55:11[→家屋]

写真家 ペケレ

[二人に戻るかと問われれば大人しく頷く]
念のため、これも撮っておきましょうか。
こっちで。

[取り出したのは首からさげたものより格段に小さなデジタルカメラ。由来書と神社、花水木を撮影する。申し出があれば、他の物も数枚撮り]
これなら、すぐに確認できますからね。
天馬さんのメモもあれば、内容もばっちりだし。

[>>95にそういえば、と天馬を見やると>>99すっかり顔色は良くなったようだった。]

(140) 2009/02/21(土) 18:55:53[神社]

写真家 ペケレ

[やがて管理室に戻ると中からの料理の香りにぐぅと素直に体が答えた]
お腹、空いちゃいましたね。

[>>110に本当に、と答えるとメモを見て顔をしかめる]
栗田さん…、…いじめだわ。
知ってるくせに。

[聞こえるか聞こえないか、小さくひとりごち、ちっと舌を打った]

(141) 2009/02/21(土) 18:57:01[神社]

写真家 ペケレ

[席に着くと栗田の食事をありがたく頂く。>>128備前が食事の準備をすると告げると、一人ほっと胸をなで下ろす]

ごちそうさまでした。
[食べ終わると手を合わる。皿洗いは獏少年に甘えることにし、一度部屋に戻ることを告げると、家屋への道を雪を踏みながらさくさくと進んだ]

(142) 2009/02/21(土) 19:05:45[管理棟]

写真家 ペケレ

[途中、花水木の近づくと歩みを止める。花を見上げて、それから足もとに視線を落とした。初めて見た時よりも足跡が増えている。そして]

羽?
[幾枚もの羽毛。しゃがみこむと、それを一枚手に取ろうとする。しかし、ごう、と吹いた風にそれは手元から逃れ、髪を乱した]

…もう。
[立ち上がると、神社での風雪を真似るように、その気に触れるが、何も感じることはない。離した右手をじっと見つめたあと、ゆるり、慣れた仕草で花水木にレンズを向けた**]

(143) 2009/02/21(土) 19:15:07[花水木の下]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/21 19:15)

【独】 オカルト部 タカハル

/*
単に電波にしようか、と思ってた、のに
何か妙な設定を付けてしまった。暗い。

(-73) 2009/02/21(土) 19:44:46

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 21:12)

大学生 ビセ

[炊事場に向かおうとすれば、フユキの声が聞こえてくる。
程なくして、炊事場にやってきたフユキが料理の手伝いをし始める]

あらあら。…でしたら、お野菜切ったりお願いできますでしょうか?

[ビセの目の前には、不ぞろいに切られた野菜がごろり。あまり器用ではないらしい。

しばらくの間2人で野菜を切っていれば、フユキの声が聞こえる]

風、ですか?
[つられて窓の外を見た。ハナミズキの花がふわり、揺れている]

(144) 2009/02/21(土) 21:12:43[炊事場にて料理と格闘中]

作家 フユキ、野菜の皮をむいてざくざくと切っている。

2009/02/21(土) 21:23:59

大学生 ビセ

昨日の風はひどかったですものね…
[風と言われ、ふと、ドウゼンから聞いた、ネギヤの切り傷の事を思い出す]

そういえば、ネギヤさんの傷…はじまりのくらく…
…まだ…どこか、実感がわかないのです…
[小さくつぶやいて、しばらく口を閉ざし、野菜を切り続ける]

どこからともなく、ネギヤさんの声がするんですもの…
[とんとんという野菜を切る音に紛れて、フユキに聞こえただろうか]

(145) 2009/02/21(土) 21:25:55[炊事場にて料理と格闘中]

【独】 大学生 ビセ

/*
うーんと。フユキさんはやっぱり霊話の事聞きたいのかなーと思って、ちょっとかまをかけてみる、と。

つか。PC視点でこの話してるのって、タカハルだけだしねー。
赤陣営にもPC視点で話漏らしておいた方がいい…よね?(こくびかしげ
状況的に、明日かあさって襲撃っぽいしねー。

(-74) 2009/02/21(土) 21:30:26

作家 フユキ

ええ。風です。どこだかの伝承では、夜中に吹く風が人を攫っていくのだとかで。もっとも、風っていうのは何かを暗示しているだけなのかもしれませんが。
はじまりのくらく……何でしょうね。ビセさんはどういう意味だと思いますか?

[彼女のつぶやく声に、落ち着いたまま野菜を切り続ける]

そうですか。管理人さんの声が。
それで、管理人さんは、何と?

(146) 2009/02/21(土) 21:38:04[囲炉裏傍]

【独】 医師 ドウゼン

おう、死体のそばで調理中かぁ。楽しい。
みんな肝が太いのか、おいちゃんがダメなのか。

グリタ氏は、遺留品を気にする=現状保存かと思ったけど。人知を超えた仕業と認知か。確かに殺人ではあり得ない。叫び声が無いのも、傷の感じも。そう言ってたしね。

奇妙に思わないってのも手だけどね。毎日死体増えるんだし。いちいち反応してると大変?

切り裂くのは肉体だけじゃなく精神とか? 常識とか当たり前と思う概念だと素敵だなぁ……どんどん死体が増えて転がっても当たり前と思う状況。

しかし、おいちゃん疑問に思ったから聞いたし……どうしようかなぁ。
ダメおいちゃん路線行こうかな。一人意識が違っててもいい気がする。ダメなら吊/襲撃だろうしね。そんな日もある。
どんなネタ入れたら面白くなるかなぁ。

とりあえず、今日は疑問持ったまま方向性定めずに行きますかね。明日の朝にいいアイディアが浮かぶに違いない。

(-75) 2009/02/21(土) 21:45:09

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/21 21:45)

医師 ドウゼン

[フユキ>>119にゆるりと首を横に振る]

ガキの頃、あそこで遊んじゃいけねぇってオヤジに言われててな。
バカみたいだが、怖い感じがあってな……何も悪いことがなかったならいいんだ。

(147) 2009/02/21(土) 21:51:23[囲炉裏端]

大学生 ビセ

はじまりのくらく…
「くらく」という言葉にまったく思い当たりがないのですが、はじまりということは、まだ何か続くとでも言われているような気がします。

[とんとんとん。野菜の切る音が響いている]

風が人を…さらっていく…ですか。

[つぶやいた声を聞いても落ち着いたままのフユキの様子に驚くが、ぽつりぽつりと言葉を続ける]
貴方は驚かないんですね…
…特には何も。誰かと話してるみたい…なんですけど。何も変わらない口調で…
ネギヤさんも、どこかに浚われただけのような気が、してしまいます…

(148) 2009/02/21(土) 21:56:39[華麗にカレーと格闘中@炊事場]

作家 フユキ

なるほど。まだ続くのでしょうか。
クランクアップまで……撮影なら気が楽なのですけれど。
近くに潜んでいて、その辺からスタッフが管理人さんと一緒に、はいオッケーですって出てきたり。

[トントンとリズミカルな音が、止む]

ええ、まあ。僕の身の回りでは、案外こういうことは多く起こりますので。
あ、野菜はこのくらいで大丈夫でしょうか。

[切り終えた野菜を見せながら]

それにしても栗田さんって料理お上手でしたね。意外でした。

(149) 2009/02/21(土) 22:09:54[炊事場]

作家 フユキ

>>147
……怖い感じですか?

[少し前、真剣な眼差しを医師の眸に向け]

あの辺り……ちょうど神社のある辺りは、恐らく龍脈の穴でしょう。
ただ、強い風が、集まった気を散らしてしまったかもしれません。
普通の人は、迂闊に近づかない方が無難でしょう。

……なんて。物語の読みすぎですね。

[軽い口調で医師に返していた]

(150) 2009/02/21(土) 22:15:31[炊事場]

医師 ドウゼン

[グリタの答え>>120を聞いき、食事に血のにおいを感じて、手を止めてしまう]

確かに、そのままにしとくのは良くねぇな……。

[グリタの対応が適切と納得する中に、かすかに違和感を感じる。
皆が美味しそうに食事をとり、ビゼがためらい無く夕食の担当をかって出るということは──おかしなことではない筈なのに、何をおかしいと自分は感じているのだろう]
[何かを決意しているようなバク>>122に安堵を覚えるのは何故だろう]

ああ、美味いな。

[いろんな思いを飲み込むようにそういった。
 どんな時でも食事を食べなければ体が持たない]

(151) 2009/02/21(土) 22:16:51[囲炉裏端]

医師 ドウゼン、食事を食べ終えると、食器をもって炊事場へ。

2009/02/21(土) 22:20:08

医師 ドウゼン:炊事場@管理棟

【観】 小姐 パオリン

おぅあ!!

[風に吹かれた羽毛が顔面を覆う。
もがいている間に、ビセの姿は消えていた。]

ま、まかれたネ……!
ひどいよひどいよ。

["安いよ安いよ"の節。
足早に管理棟を目指した。]

(+15) 2009/02/21(土) 22:26:25[外]

会社員 テンマ

>>117 ネギヤさんの遺体…。
そうですね。このままにして置くのも…。
どこか離れた所に部屋が空いているならば…1本道が修復されるまで そちらに安置しておくか。この変にお墓があるならそちらに葬った方が良いかも知れないですね
[地の利に詳しそうな同禅に聞いた]

(152) 2009/02/21(土) 22:26:38[管理棟]

【観】 小姐 パオリン

―管理棟―
ネギさん何してるんですか?
……ハッ!

[囲炉裏端のでかい男に声をかけ、状況を把握する。]

ご飯が、食べたいんですネ……。
三つ子の魂なんとやら。

[神妙な顔。]

(+16) 2009/02/21(土) 22:28:57[管理棟]

会社員 テンマ>>152墓があれば墓に空部屋なら部屋に運ぶ手伝いをする

2009/02/21(土) 22:29:56

【独】 小姐 パオリン

テンマさんの誤字っぷりは、間違い探しのようなさりげなさアルネ。

(-76) 2009/02/21(土) 22:30:09

大学生 ビセ

そうですわね。ひょっこりとネギヤさんが顔を出してきそうですわね。
案外よく起こるって…そうなんですか。すごいですわね。
[何がすごいのかはよくわからないが、感心の声をあげる。そして、フユキの切った野菜をみれば]

ありがとうございました。助かりましたわ。
[フユキに向かってぺこりと頭を下げた]

後はお鍋を準備して、煮込めば…あら、堂禅先生?
[食器をもって来たドウゼンの姿が目に入った]

(153) 2009/02/21(土) 22:30:50[華麗にカレーと格闘中@炊事場]

医師 ドウゼン

オレも実感がわかねェなァ。

[ビゼ>>145に、ぼそりと返す。
 がけ崩れ、禰宜矢の無残な死体──今までの日常にない出来事]

龍脈なァ。風水なんて、玄関に金色のものを置くと金運UPっていう奴だろ。実際にそんな力があるのかはオレにはわからねェな。

神聖な場所だから遊ぶなってェこととか……何かあったのか。
神社に何があった?
[フユキに尋ねる]

禰宜矢なら知ってたかもしれないな。あるいは、望ちゃん……。

[今の仁木に聞いていいものか躊躇うが、存外あっさりと教えてくれる気もする]
[常識と非常識の感覚が奇妙に混在している]

(154) 2009/02/21(土) 22:31:20[炊事場@管理棟]

【赤】 会社員 テンマ

理不尽に大事な人を失った少女の怒りは充分理解できた・・・。
その原因が自分であるなら・・・

せめて 護る…

何から?

(*14) 2009/02/21(土) 22:33:19

【観】 小姐 パオリン

あっ!ネギさんどこへ!?

[身体を震わせていたネギヤが、炊事場へダッシュして奪取せんと。]

ご飯が、食べたいんですネ……!

["恐ろしい子ッ!"の顔で追いかける。]

ネギさんダメです、無理強いは!
故郷のおかーさんが泣きますよッ!!

[タックルしようとしたが、低空飛行してどこかにベタリ。]

(+17) 2009/02/21(土) 22:35:01[管理棟]

【赤】 会社員 テンマ

サガシテ・・サガシテ
テンマ

オナジ魔…
相反スルタマシイ

[ハナノ甘いササヤキ]

(*15) 2009/02/21(土) 22:35:44

管理人の姪 ニキ

[少し落ち着き食事に手をつける。]
うえ.....辛い.....
[喉に残っているしょっぱい感覚が料理の味と絡みあい塩気がきいている味になっていた]

(155) 2009/02/21(土) 22:35:53[管理棟]

管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/21 22:36)

作家 フユキ

>>153
いえいえ。大したことはしてませんし。
しかしガスも水道もない生活って、新鮮な感じがしますね。

[ビセに笑うと、ドウゼンに会釈して]

>>154
神社には、そうですね。ハナミズキの巨木に、テンマさんと写真屋さんのデート現場。後は
……由来書が。確かテンマさんが書き写してたはずですので、内容については彼が詳しいかと。

[簡単に内容の説明をする]

(156) 2009/02/21(土) 22:40:30[炊事場]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 22:42)

管理人の姪 ニキ

生きてるんだなあ....
[辛いと単純に感じることそのものが妙に懐かしい。もういない伯父の作ってくれた食事やそれを手伝っていたころを懐かしむように少量ずつ口にいれていった]

(157) 2009/02/21(土) 22:42:26[管理棟]

せっかくだから、大学生 ビセ は 文学部 アン を選ぶぜ!

【観】 小姐 パオリン

い〜た〜い〜〜〜!!

[起き上がって、額をさすさす。]

こんなんじゃ、お嫁にいけないです。
ネギさん、責任取ってくれるんですか!?

[メロドラマ調のBGMをお願いします。]

(+18) 2009/02/21(土) 22:44:49[管理棟 炊事場]

会社員 テンマ

>>156フユキに話を振られれば、殆どが伝承と似たり寄ったりで・・。ただ占卦とか霊の声とか…あと結ぶ者とか魔者とか・・・よくありそうな昔話が由来のようで…深いことはよくわからなかったです。
[少し疲れたようにため息をつく]

(158) 2009/02/21(土) 22:47:54[管理棟]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 22:48)

医師 ドウゼン、大学生 ビセに手を上げて挨拶をし、食器を台に置いた。

2009/02/21(土) 22:48:07

オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/21 22:48)

【独】 医師 ドウゼン

埋葬方法を調べてみたら、樹木葬ってのがありましたよセンセ。
びっくり。

風葬とか鳥葬とか世界ひろいな……。

(-77) 2009/02/21(土) 22:49:06

医師 ドウゼン

禰宜矢の居場所>>152か。
昔は、誰かが死ぬと山に植えて、墓石の代わりに木を植えてたもんだが……どうしたもんだろうな。
夕食の準備が終わって、炊事場が落ち着いてからだろうなァ。

(159) 2009/02/21(土) 22:49:27[炊事場@管理棟]

医師 ドウゼン、顎に手を当てて考えようとして、髭が編まれてないことに気づく。

2009/02/21(土) 22:50:30

不登校児 バク

[炊事場に行く前に交わしたタカハルとの会話(>>135)では] 

そっか、なら良かった。それだけがちょっと気になってたんだ。

[そうして、おそるおそる炊事場を覗く。
 昨日散っていた血の色に、分かりたくないのに
 無意識に惨劇の痕を探してしまって、どこか足の置き場がない]

[そんな折、夕食の準備だとビセやフユキが炊事場に入ってきた。あまりここが舞台であったと気にしていなそうな雰囲気に目を丸くして]

………なんか、すげぇ。俺、まだまだだ。

[ここに足を踏み入れるだけでビクビクしていた自分にしょんぼりしながら渡されるままに食器を洗い、2人の邪魔にならないよう小さく身をこごませて、2人の会話を聞いていた]

(160) 2009/02/21(土) 22:50:47[管理棟 炊事場]

医師 ドウゼン、髭をこっそりと三つ編みにした。

2009/02/21(土) 22:50:47

会社員 テンマ

>>159 墓石の代わりに木を?
[視線をあげて同禅をみる。
グルリ村落をとりまくハナミズキの木に目をうつし・・・]
いやなことを想像した
[と首を振った]

(161) 2009/02/21(土) 22:52:53[管理棟]

管理人の姪 ニキ

ねえチェロ.....
神社に行ってみようか.....
[私は胸でモゾモゾしている兎に話しかけてみた、しかし返事はない]
おいでおいでって言ってくれたところもきっとそこだよね.......
そこならまたチェロはおしゃべりしてくれるのかな....?
[休んでいたところで思いは募るばかり何もしないことよりは何かしていたほうが楽と感じ私は神社へ行ってみる決意をした]
うん......いこう.......
行かなきゃいけない気がする......

(162) 2009/02/21(土) 22:55:24[管理棟]

会社員 テンマ は、なんとなく 大学生 ビセ を能力(品評)の対象に選んでみた。
会社員 テンマ は、なんとなく 作家 フユキ を能力(品評)の対象に選んでみた。
会社員 テンマ は、なんとなく 誰でもいい を能力(品評)の対象に選んでみた。

管理人の姪 ニキ、膳を置き兎を抱え直した後玄関へと向かった。

2009/02/21(土) 22:58:31

管理人の姪 ニキ:玄関
会社員 テンマ は、なんとなく オカルト部 タカハル を能力(品評)の対象に選んでみた。

【独】 小姐 パオリン

みつあみは夜解いていたのですか。
ドウゼン先生の新たな一ページ。

(-78) 2009/02/21(土) 22:59:50

オカルト部 タカハル:家屋→

医師 ドウゼン

あァ? 神社のハナミズキだけ花が咲いてねぇ……?
それはおかしいな、イヤ、季節的には正しいんだが。

[フユキの説明>>156に首をかしげる。
 テンマ>>158の補足>>64>>85に、はっきりとイヤな顔をする]

魔封じ……あそこが?

[違和感が強くなる]

(163) 2009/02/21(土) 23:01:07[炊事場@管理棟]

編集者 グリタ

これから煮炊きしないわけにもいきませんでな。
一人で運べるならそうしたのですがねぇ。

[そう返しながら茶を飲み干し、立ち上がる。]

木を墓石代わりに…は構いやしませんが。
花水木の下に埋められるのだけはごめんですなぁ。

[湯飲みを手に、堂禅の後から炊事場へ。]

(164) 2009/02/21(土) 23:01:11[管理棟 囲炉裏傍]

編集者 グリタ:管理棟 炊事場
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/21 23:01)

不登校児 バク

[食器をあらかた洗い終えると、
 シンクをぴかぴかに磨きあげてからごみをまとめ]

あ、ごめんなさい。俺、これ捨ててきます。お先に。
夕飯、よろしくお願いします。

[炊事場にいるフユキやビセ、ドウゼンに会釈をすると
 ゴミ袋持って炊事場から出てきた。
 一度、周囲を見渡してタカハルがいないことに気が付くと]

あれ、雨園君、もう帰っちゃったのかな。
具体的に、俺、何を手伝えば良いのか聞けばよかった。

[そんな風に首をかしげて、管理棟から出て行った]

(165) 2009/02/21(土) 23:02:01[管理棟 炊事場]

【独】 医師 ドウゼン

アレですね。

pt足りませんね……まァ死んだら死んだだし、明日があれば明日でしょうな。

(きっと<45>人目あたりのドウゼンならうまくやるだろう)

(-79) 2009/02/21(土) 23:02:13

【観】 小姐 パオリン

まだ、居ますよ?

[墓石の話が耳に入ると、不安げな顔で見上げる。]

ねぇ、ネギさん。

(+19) 2009/02/21(土) 23:02:26[管理棟 炊事場]

不登校児 バク:管理棟 裏手

会社員 テンマ

>>164湯野みを手にした栗田に
花水木はお嫌いなんですか?何か悪い思い出でも?

[不思議そうに聞いた。]

(166) 2009/02/21(土) 23:03:51[管理棟]

【独】 小姐 パオリン

誰が吊り喰い当たるか全く予想出来ないですネ。
ビセちゃん喰いは多分ないだろうなー、って位。

(-80) 2009/02/21(土) 23:04:14

【独】 不登校児 バク

/*
どうしよう。ニキと話をしたい。
が、ptがそんなに余ってない上に、演出的に更新時間は寝ていたい。PC的な意味で。

しかし、このままだとソロプレイまっしぐらになっちゃう。

どーしよ、どーしよ

(-81) 2009/02/21(土) 23:05:15

医師 ドウゼン>>161 >>165に「今の時代に樹木葬はねェな」。

2009/02/21(土) 23:06:26

作家 フユキ

墓石代わりの木って
やっぱり……ハナミズキでしょうか。

[医師の髭を気にしながら問い、>>163の医師の様子に]

……ええ。他の木とは違う感じはしましたけれど。
魔封じに、何か気になる所でも?

[出て行く獏の背中に、気をつけてと一言かけ]

(167) 2009/02/21(土) 23:06:28[炊事場]

オカルト部 タカハル

[改めてシャツと上着とを着ると家屋を出た。やはりゆっくりと村を歩いていく。ふと、昨日から変わらず、むしろ一層鮮やかに咲き誇っているハナミズキを見やり]

不気味ですが、綺麗ですね。
それこそ……獲物を誘う食虫花のように。

[その花びらに指先で触れ、離し]

(168) 2009/02/21(土) 23:06:58[家屋→]

管理人の姪 ニキ

[靴を履き管理棟を出て雪の残る道を進み神社を目指す。記憶が完全ではないけれど不思議と足はまっすぐ迷わずに神社へと向かってるようだ。何が目的でもない。ただいけば今唯一の支えになっている兎からの声が聞こえるかもしれない。一縷の期待に足は進む]

(169) 2009/02/21(土) 23:07:34[玄関]

【独】 医師 ドウゼン

Σアンカずれてる……!

>>164ですよセンセ。
バカな子ねアンタ!
これが最後の独り言なのよ! 気合入れていけ!

(-82) 2009/02/21(土) 23:07:35

管理人の姪 ニキ:どこかの雪道

編集者 グリタ

備前さん、風雪センセ。
もう手伝える事はありませんかなぁ?

と、獏。湯飲みも頼むわ。

[獏に湯飲みを手渡しながら、炊事場から漏れ聞こえた神社に関してのあれこれについて思案しようとしていたところで声を掛けられた。
若干嫌そうに顔を顰める。]

あんな狂い咲くような花の下に埋められるのなんざ、気持ち悪いだろうに。
それだけだが、何か?

(170) 2009/02/21(土) 23:08:05[管理棟 炊事場]

編集者 グリタ、湯飲みを手渡し損ねた。宙ぶらりん。

2009/02/21(土) 23:08:35

【独】 編集者 グリタ

おれのは占卦、たぁ違うんだがなぁ。
まあいいか。

[結ぶ者という言葉にも何か不吉なものを覚えつつ、ひとりごつ。]

(-83) 2009/02/21(土) 23:10:27

会社員 テンマ

[>>163 同禅の苦虫を潰したような表情に]
神社ですし…おかしくはないと思ったんですが?それとも別の意味が?[と尋ねる]
歴史や神話なんて勝った方のいいようにかかれる場合が多いようですし・・。隠れた真実というものが案外あるかもしれないですね。
歴史のロマンとか…ですかね。

(171) 2009/02/21(土) 23:10:49[管理棟]

編集者 グリタ、湯飲みは自分で洗う事にした。ざぶざぶ。

2009/02/21(土) 23:11:39

不登校児 バク

……あれ?

[ゴミを捨て終わって、手をぱんぱんとはたけば、
 遠くに兎を抱えた女の子の姿が見えた。
 ふと、思い出した昨日の泣声]

……独りで、大丈夫かな。や、俺が行っても何も出来ないけど。

[ぽつりと呟いて、少し離れて後を追ってみた]

(172) 2009/02/21(土) 23:12:06[管理棟 裏手]

【独】 不登校児 バク

/*
親父、可愛いよ、親父。
ドウゼン先生も大好き。

は、何この親父ばっかりになついている情況。

いや、違うんだ。最初はビセやアンやニキを口説いて青春小説的な何かをするつもりだったんだ。今はその影も残ってないけど!

(-84) 2009/02/21(土) 23:13:23

不登校児 バク:どこかの雪道

医師 ドウゼン

>>164 確かに
早く動かしたほうがいいだろうなァ

>>167 >>171 ただイヤな感じがするだけなんだ

(173) 2009/02/21(土) 23:15:07[炊事場@管理棟]

医師 ドウゼン、三つ編みをいじりながら思案顔。

2009/02/21(土) 23:15:26

せっかくだから、会社員 テンマ は 作家 フユキ を選ぶぜ!
せっかくだから、会社員 テンマ は 大学生 ビセ を選ぶぜ!
せっかくだから、会社員 テンマ は 作家 フユキ を選ぶぜ!

編集者 グリタ

この状況で浪漫だのなんだのって、どうよ。
…呑気なもんだ。
嫌な感じはしますな。同感です。

[洗い終わった湯飲みをたてかけつつ、男には毒づき、堂禅の言葉には肯定を返す。
その後小脇に再びセカンドバッグを抱え、炊事場隅の椅子に座った。]

(174) 2009/02/21(土) 23:18:38[管理棟 炊事場]

【独】 不登校児 バク

[後を追う。溶けかけた雪に、足が少し沈む]

[今朝見た夢を、思い出した]

[気が付けば、俺は銀色の獏になっていた。
 周囲は果てしなく白色の空間で、足元には幾重にも幾重にも、
 ハナミズキの花びらが積もり積もっていた。
 風がその空間に渦巻いており、花びらが次から次へと振ってくる]

[花嵐]

[徐々に沈み行く自分に恐慌状態になった。
 それでも、気が付けば周囲にはいくつもの人影が立ち尽くしていて。
 義兄、親父、医者の先生。親父の仕事仲間。雨園君。
 兎を抱えた女の子。シーツをかぶってた子に、ビセさん]

(-85) 2009/02/21(土) 23:19:58

作家 フユキ

ええ、こっちは大丈夫です。

[栗田>>170にビセを横目で見た後、告げる。彼が湯飲みを洗う様子を眺めて]

……まあまあリタさん、そんな喧嘩腰にならずに。

(175) 2009/02/21(土) 23:20:00[炊事場]

編集者 グリタ

ま、運ぶなら最低でも三人がかり…でしょうかね。

[セカンドバッグから取り出したインクと羽ペンで手帳に何やら書き込んだ後、そそくさと仕舞い込んだ。]

(176) 2009/02/21(土) 23:20:01[管理棟 炊事場]

【独】 会社員 テンマ

/*
さて投票と襲撃どうしよう・・・
結局誰でもよいんだけど。

テンマPC的にはバク意外。
後の人的には バク君が美味しい。(栗田・タカハルから負の嵐)

(-86) 2009/02/21(土) 23:20:12

大学生 ビセ

[獏少年が出て行くのを、手を振って見送って。
周りの難しい話に関心をしめしつつも、よくわからなくて、ただ聞いていた]

ああ。栗田さん。もう大丈夫ですわ。
[かけられた声>>170に返事を返していれば、また聞こえる声]

まだ、居ます?ネギヤさんも?
[聞こえた声に、思わず小さな言葉を発した]

(177) 2009/02/21(土) 23:20:44[華麗にカレーと格闘中@炊事場]

【独】 小姐 パオリン

セカンドバッグ。
似合いますねグリタさん。
あと、腕まくりの黒いアレとか似合いそうです。
あれって現役なんでしょうか。

(-87) 2009/02/21(土) 23:21:10

編集者 グリタ、「合わないもんは合わないんだよ。」ぷいっ。

2009/02/21(土) 23:21:26

【独】 大学生 ビセ

/*
そいや、前回も「はじまりのくらく」だったけど、結局意味とかさっぱり考えなかったなあと、いまさらの様に思い出したorz

…私、こういう設定とか、苦手なんですよー、ほんと。
なので、難しいお話は、おまかせ、おまかせ。

(-88) 2009/02/21(土) 23:21:42

管理人の姪 ニキ

[気づけば山の中、道は続くが記憶には無い道。間違えたのかと引き返そうとも思ったが足は進む。]
[やがて辿りついた場所は木に囲まれ雪に混じり雑草と土によって朽ちかけ廃れている小さな祠。祀られているものは何かもわからない。
神社に向かっているつもりだった私は少しがっかりしたが不思議な空間に魅いられ祠の中を覗く。]

(178) 2009/02/21(土) 23:22:06[どこかの雪道]

【独】 会社員 テンマ

/*
襲撃は・・・ピクシー襲撃できないってしらないから…テンマ的にはPC敵と思ったら襲撃なんだけど…
後の人的にはビゼなんじゃなーいと囁く

(-89) 2009/02/21(土) 23:22:12

編集者 グリタ

…?
備前さん、管理人さんは、もう…。
実感がないだろうことはわかりますがね。

[沈痛な面持ちで首を振る。]

(179) 2009/02/21(土) 23:23:43[管理棟 炊事場]

会社員 テンマ

>>174確かに…。ただこうしていると昨日穀野出来事はあまりに現実感がなくって。
[もうしわけないと 頭を掻いた]

(180) 2009/02/21(土) 23:24:24[管理棟]

【観】 小姐 パオリン

>>177
おねーさん、見えないんですか?

[落胆の表情。
見上げたネギヤは、仏のような顔だった。]

ネギさん、どういうことです?

(+20) 2009/02/21(土) 23:25:34[管理棟 炊事場]

編集者 グリタ、シンクの磨き具合にちょっぴり感動。

2009/02/21(土) 23:26:03

【独】 編集者 グリタ

流石おれの息子。すげえすげえ。

[こっそり心の中で拍手を送っておいた。]

(-90) 2009/02/21(土) 23:26:50

【独】 不登校児 バク

[彼らは皆、微動だにしない。
 ただひたすら、うっすらと目を瞑り、少しずつ花に埋もれ行く]

[穏、と鳴いた]

[呼びかけの声は、全て鳴声に変わる。彼らにけして届かない。
 ただただ、沈み行く。自分も、皆も]

[近くに、義兄が立ち尽くしていることに気が付いた。
 花びらをかきわけかきわけ、必死で手を伸ばす。
 どうにか、手が届いた。
 くるぶしまで花にうずまりゆく義兄の腕を取り、
 必死で引き上げようとして]

(-91) 2009/02/21(土) 23:27:00

【独】 不登校児 バク

[そうしていたら、ずぼん、と背後で音がした。
 振り返れば、そこにあった筈のふくよかな人影が消えていた。
 そこに残るのは、大きな大きな波紋だけ]

[花が艶やかに吹き上がる。そんな大きな波紋だけ]

(-92) 2009/02/21(土) 23:27:08

作家 フユキ

……仕方ないですね。

[グリタに苦笑すると、ビセの漏らした言葉に周囲を見回す。窓の外のハナミズキが視界に入った]

(181) 2009/02/21(土) 23:27:47[炊事場]

【赤】 管理人の姪 ニキ

ニキ......ニキ......
イトシイボクノニキ......
ヤットキテクレタネ......
[チェロの声がはっきりと聞こえる]

(*16) 2009/02/21(土) 23:27:55

【赤】 会社員 テンマ

魔封じの神社。
占卦…霊の声…結ぶ者…
どれが敵なのか。

人狼…それが魔なのかもわからないが…。

しかし昨日ネギヤの命が絶たれた…。
それは人間からいえば魔であろう。

ならば…護る為には誰かを…

(*17) 2009/02/21(土) 23:28:45

編集者 グリタ、窓の外には視線すら向けず。

2009/02/21(土) 23:29:31

【観】 小姐 パオリン

『死んだら終わりだ』

[ネギヤが呟いた言葉に、顔をくしゃくしゃにする。]

じゃあ、何でここに居るんですか。

(+21) 2009/02/21(土) 23:29:37[管理棟 炊事場]

大学生 ビセ

[>>179のグリタの声に]

ええと、その…

[小さく返事を返して、*黙りこんだ*]

(182) 2009/02/21(土) 23:30:40[炊事場]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 23:30)

【独】 編集者 グリタ

ま、嫌いなんだがな花水木なんざ。
バケモノの花だし、花の形も好みじゃないしなぁ。

[ぼそぼそ。]

(-93) 2009/02/21(土) 23:31:27

不登校児 バク

……どこまで、行くんだろ。
てか、ここ、歩きにくいな………。

[ニキを追って歩いてしばらくすれば、周囲は山道になっていた。
 少し考え事をしていたこともあって、彼女との距離は
 少しずつ、でも確実に離れていて]

…………あれ?

[ふと気が付けば、彼女は藪道の中に入っていったのか、
 周囲に彼女の気配が消えていた。
 ぽりぽりと頭を掻いて、立ち尽くす]

(183) 2009/02/21(土) 23:32:29[どこかの雪道]

【観】 小姐 パオリン

先生、ネギさんの先生なら、見えますよネ?

[とことこと堂禅に近づいて、声を張る。]

ネギさんもご飯食べたがってますよ。

[医師は反応を示さない。
ネギヤは、当然だとばかりに深く頷いた。]

(+22) 2009/02/21(土) 23:33:46[管理棟 炊事場]

小姐 パオリン、ここまで読んだつもりになった。[栞]


会社員 テンマ は、なんとなく 誰でもいい を能力(品評)の対象に選んでみた。

編集者 グリタ

余計な事を言ってしまいましたかね。申し訳ありません。

[備前が黙り込んだ理由には気付かぬまま、頭を下げる。]

話していても徹底的に合わない人の一人や二人、風雪センセにもいるでしょ?そういうことなんですがね。

[頭を上げた後、ぼそりと。]

(184) 2009/02/21(土) 23:35:21[管理棟 炊事場]

編集者 グリタ、息子の帰りが遅いのでかなり心配。

2009/02/21(土) 23:35:57

オカルト部 タカハル

……疲れました、ね。
なんだか。
きっと、あんな夢を見たせいだと思いますが。

少し、休憩しましょうか。

[ハナミズキから離れると、近くにあった大きめの岩に腰を下ろし、ぼんやりと*]

(185) 2009/02/21(土) 23:37:31[家屋→]

オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/21 23:37)
会社員 テンマ は、なんとなく オカルト部 タカハル を能力(品評)の対象に選んでみた。
せっかくだから、会社員 テンマ は 文学部 アン を選ぶぜ!

管理人の姪 ニキ

[ここはかつて神社の一部となっていた忘れられた祠。そんなことは露ともしらず祠の中を覗く。]
祠の中には花脊賀美と彫られた兎の石仏が祀られていた。]
うさぎ......?これは何て読むんだろう...

(186) 2009/02/21(土) 23:39:02[どこかの雪道]

不登校児 バク

だめじゃん。女の子1人じゃ危ないのに。

[辺りを見回して、彼女を探す。どのくらい歩き回ったか。
 やがて花水木の強い香りに包まれて、強く眠気を感じた。
 とても耐え難い、その誘い]

[そこから先はよく覚えていない。
 操られるかのようにいつのまにか自室に戻り、深い深い眠りについていた**]

(187) 2009/02/21(土) 23:40:46[どこかの雪道]

不登校児 バク:自室
せっかくだから、会社員 テンマ は 誰でもいい を選ぶぜ!
管理人の姪 ニキ:忘れられた祠(神社裏林)

【独】 不登校児 バク

/*
ドウゼン先生、枯渇仲間

(-94) 2009/02/21(土) 23:42:29

医師 ドウゼン、まァみんな疲れてるってことだなァ……。

2009/02/21(土) 23:42:31

医師 ドウゼン、疲れているから異常が起きる、それが正常な気がした*

2009/02/21(土) 23:43:17

編集者 グリタ、「疲れてるんですかねぇ。」軽いため息。

2009/02/21(土) 23:43:28

作家 フユキ

そうですね。
二人が仲悪そうだと獏君が悲しむかなと……余計な事でしたか。

さ、食事の用意ぱぱっと片付けてしまいましょう。

[明るい口調。鍋を運んだりかき混ぜる役を]

(188) 2009/02/21(土) 23:43:57[炊事場]

会社員 テンマ

[話が一通り終われば管理棟から挨拶をして外に出る。いつのまにか 空は灰白の雲で覆われ
ひゅうひゅうと音をたてて風が吹き荒れはじめる]

[しかし何故かその風はほんのり紅色に染まる花びらを傷つけることはない。]

(189) 2009/02/21(土) 23:45:16[管理棟]

【独】 オカルト部 タカハル

/*
当然だけど役職とか人外っぽい人が多いぜ!
もう二人の素村は[医師 ドウゼン][文学部 アン]だったりしないかなあ。

(-95) 2009/02/21(土) 23:45:45

医師 ドウゼン、編集者 グリタを励ますように肩を叩いた。

2009/02/21(土) 23:46:52

管理人の姪 ニキ

[彫られた花脊賀美と言う文字を私は考える]
はな....せ.がみ.....違う
.かせがみ.....違う.....カゼガミ!!
風神だ!
[その兎の像と名前も合う祀られていたものの正体を暴いた気がした。すると木がざわめき始め風が山全体にビューっと音を鳴らし始めた]

(190) 2009/02/21(土) 23:47:35[忘れられた祠(神社裏林)]

【赤】 会社員 テンマ

結ぶものとは何者なのか。
花達がおそれるのは人間なのかそれとも別の…

大きな岩の上で休む。
エタイノ知れぬ少年の方をじっと見つめる

(*18) 2009/02/21(土) 23:47:46

編集者 グリタ、肩を叩かれつつ力なくへろっと笑う。

2009/02/21(土) 23:48:35

せっかくだから、会社員 テンマ は 作家 フユキ を選ぶぜ!

作家 フユキ、強い風に揺れる窓の音に、目を瞬いた。

2009/02/21(土) 23:49:47

【独】 不登校児 バク

/*
んー。
親父とオッサンがきっと致命的に合わないのは分かってるしなあ。
……夫婦喧嘩的な意味とかでも。
そこら辺はわりとすっごくドライな気がする。

親父は親父、オッサンはオッサン。
属する家族が違う、と思う。

どっちも好きだが、3人で仲良くする夢は見られない。
それぞれ、自分と親父。自分とオッサン。
それだけ。

(-96) 2009/02/21(土) 23:49:50

【独】 オカルト部 タカハル

/*
投票は[作家 フユキ]にしようかな。

(-97) 2009/02/21(土) 23:50:17

せっかくだから、オカルト部 タカハル は 作家 フユキ を選ぶぜ!

編集者 グリタ

………ま、それは考えんでもなかったですが。
仲良くするのは無理、色々無理。
せいぜいが干渉しないようにするくらいですかね。

[思い切り首を振った。]

(191) 2009/02/21(土) 23:50:32[管理棟 炊事場]

編集者 グリタ

いやぁな、風の音ですなぁ。
何も起こらなければいいんですがねぇ。
………外に出た面々、寒い思いなんかしてなきゃいいがなぁ。
ペケレセンセとか、獏とか。そういえば兎のお嬢ちゃんもだっけか。

[強い風の音を聞き、僅かに目を眇めた。**]

(192) 2009/02/21(土) 23:53:15[管理棟 炊事場]

【独】 不登校児 バク

/*
親父、黒っ

嬉しくなっちゃうね

(-98) 2009/02/21(土) 23:54:22

【独】 管理人の姪 ニキ

(痛い.......)
[突然頭が割れるように痛みだす。
一斉に花咲くハナミズキの声が私の頭の中に届く。]
オイデ.........オイデ........
........オイデ.........オイデ......
[そこら中から聞こえるハナミズキの誘い。そのなかに混じりチェロの声が最後に誘う]
ニキ......イトシイニキ........
ダイスキナニキ.......
モウハナサナイ.......
ササゲテ........
ササゲテ........
ハナニササゲテ.......ボクニササゲテ.....

[強烈な花たちの誘いに私の心はいつしかかき消され....私は小さくうんと頷いた]

(-99) 2009/02/21(土) 23:55:00

【独】 編集者 グリタ

また、バケモノが悪さしなきゃぁいいんだが。
………そりゃ無理な相談か?

(-100) 2009/02/21(土) 23:55:30

作家 フユキ、窓の外に咲き誇るハナミズキを*見つめている*

2009/02/21(土) 23:58:24

会社員 テンマ

吹きすさぶ風の音・・・
静かに 思案気に 見えない風を手のひらの間に包み 弄んでいるかのように 胸の前で合わせる。

そして ゆっくり ハナミズキの間を歩く

(193) 2009/02/21(土) 23:58:29[管理棟]

【赤】 会社員 テンマ

約束だ・・・獏君だけは…

(*19) 2009/02/21(土) 23:59:35

会社員 テンマ は、なんとなく 誰でもいい を能力(品評)の対象に選んでみた。

管理人の姪 ニキ

(痛い.......)
[突然頭が割れるように痛みだす。抵抗ができないほどの激しい痛みに私は意識を失った。]

(194) 2009/02/21(土) 23:59:56[忘れられた祠(神社裏林)]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
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