人狼物語 執事国


55 極夜の村

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【独】 獣医 ウルスラ

/*
ちょwww
超びっしりしてるwww
ラウリごめん!
これは読むの面倒すぎ。

(-18) 2009/12/23(水) 22:29:23

求道者 レイヨ

― 自宅 ―

恥ずかしながら僕には見習えそうもありません。

………それを頂けませんか?


[交わる視線にアルマウェルの勇気をたたえるでも労うでもなく、靴に雪と共に付着した狼の毛を示し求めたもの。求めた気は手に入ったか否か。強要はされずも集まるのだろう言葉を聴いても、彼を見送って後はまた焔を見ていた]


…………

違うのに似てるのは―――…

(60) 2009/12/23(水) 22:30:06[自宅]

帽子の男 ラウリ

名乗り出るとすれば、狼使いを見つけた時、か……。
確かに、その時点まで潜んでおくべきなのだろうな。早く見つけて名乗り出てもらいたいものだよ。……狼の気配が、消えたわけではないのだからな。

[消えぬどころか、ますます強まっている感すらする。
世間体のように語る女の様子には、こちらも妙に納得してしまった。
掴もうと構えているのに、何も感触がない。つまり、とてつもなくもどかしいのだ]

一応、聞いておく。
『お前』は、どうだ?

(61) 2009/12/23(水) 22:42:23[外]

蛇遣い トゥーリッキ

 …そこへ、禁忌はないか?

["やるべきこと"。杖持ちの書士が口にした題目へか
蛇使いは視線を下ろしてビャルネのそれと重ねる。

今度は杖飾りがじゃらと鳴っても眼差しは逸れない]


 ――買いかぶられているのかね。

(62) 2009/12/23(水) 22:46:18[自らの住まいから外へ]

蛇遣い トゥーリッキ

 買いかぶらせているのだとしたら、
 足を踏み外したときが恐ろしそうだな。


 …好い向きへ転がるといい。

[先刻の言を今一度繰り返すと、
蛇遣いは杖飾りのひとつを吐息であわく曇らせ…
ひどく寒そうにその場でちいさく足踏みをした。]

 落ちて芽が出る種でもなければ、
 落ちぬがよいのだろうさ――…

 冬の女王とやらに、あやかれるといい。

(63) 2009/12/23(水) 22:53:34[自らの住まいから外へ]

獣医 ウルスラ

遠吠えは止んでも、あれだけの群れだ。
人ひとりじゃあとても足りないだろうよ。
ましてや、誰かに操られてるのであれば
飢えずとも襲うことだろうね。
……意思を押さえつけて操るなんて
いかれた手口だよ。

[一瞬だけ、目がすうと細められた。
ラウリの問いには大げさな振りを交えて回答する]

私かい?
私が分かるのは自分を飾らない獣のことだけさ。
隠している人間の本性なんて、知る術はないさね。

(64) 2009/12/23(水) 22:56:08[外のどこか]

蛇遣い トゥーリッキ、漂泊民 イェンニの留守へふと気づき…ビャルネに一先ずの別れを告げた*

2009/12/23(水) 22:56:46

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(12/23 22:58)

書士 ビャルネ

 禁忌を感じていては……できぬよ。

[蛇遣いと視線がかさなっても、そらすことはない。]

 足を踏み外さぬよう、気をつけることじゃのぅ。
 わしとて……この騒ぎがどうなるのかなど、先は読めぬのじゃからなぁ……

[ほんに、と繰り返される言葉に頷きを返す。]

[寒そうに足踏みする様子に一度瞬き。]

 落ちてしまえば砕けるだけじゃからのぅ。
 せいぜい落ちぬよう気をつけるとも。

 お主も――落ちぬようにの。

(65) 2009/12/23(水) 23:00:42[村の中]

書士 ビャルネ

[さらりと不吉なことを口にしながら向きを変えれば、
 じゃらり、と杖がゆれる。]

 さて、わしは別の者達に会いに行くとしよう……
 お主も凍える前に、小屋にでも戻って温まったほうがよかろうて。

[足踏みする様子を揶揄するように、最後に告げて。
 じゃら、と鳴らしながらゆっくりと歩き出す。]

(66) 2009/12/23(水) 23:00:56[村の中]

求道者 レイヨ

………時間は少ないか…


[供犠の娘ひとりで村を囲む狼の腹が膨れるとも思えず、溜息に混じる呟き。キィ…―――支度を済ませるもすぐに外へは向かわず、触れた跡の残る埃をかぶった容器を見る]


…………


[重い溜息は人知れず、火を消し冷え始めた部屋の空気を揺らす。キィキィキィキィ…―――立てつけの悪い扉をくぐり、残る温もりと共に明けぬ夜へ]

(67) 2009/12/23(水) 23:01:55[自宅]

書士 ビャルネ

[トゥーリッキも同じタイミングで別れを告げるのを見る。
 ひとつ頷きを返して、ゆっくりと雪の中、歩き出した。

 どこに向かうとは決めぬまま、足を進める先はどこになるだろうか。
 村を照らすかがり火は、狼を払い希望を呼び込もうとするかのよう。
 
 祭壇があるほうへは向かわぬまま、村の中を歩いている**]

(68) 2009/12/23(水) 23:03:15[村の中]

書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/23 23:03)

帽子の男 ラウリ

意思を押さえつけて操る……

[一度背後を振り返ってから、大きく嘆息した]

だとしたら、狼の視線などあてにはならぬという訳か。
狼使いの視線は、少なくとも見た目上は人間のものだからな……

[帽子の唾に再び指をかけ、行き場のなくなった視線を足元へと落とした。
女が己のことを語れば、口元を吊り上げ、頷く]

とりあえず、『今』はそう信じさせていただくとしよう。

(69) 2009/12/23(水) 23:04:35[外]

【赤】 帽子の男 ラウリ

意思を押さえつけて操る……

ときどき、私が狼を操っているのか。
狼に私が操られているのか。

分からなくなる時がある。
お前は、どうだ?

[長い間狼と心を共にしたそれは、対となるものにふと声をかける。
ただ、思いついたように]

(*11) 2009/12/23(水) 23:06:36

使者 アルマウェル

[少し前、レイヨに狼の毛を求められると、言われて
気が付いたというように靴を見て、それを摘み取って
差し出した]

[太陽に照らされる事はない空の下。冷たい風の立てる細く長い音は、どこか悲鳴のようにも響いていた*]

(70) 2009/12/23(水) 23:07:24[伝達へ]

使者 アルマウェルが接続メモを更新しました。(12/23 23:09)

獣医 ウルスラ

ならない、だろうね。
操っている以上は、そこには操っている者の
意思が割り込んでいる。
狼をけしかけて邪魔者を始末させるってのも
思いのまま、ってことさ。

[そこまで言うと、改めて視線をやり]

そういうラウリは……
いや、聞くまでもないかもしれないけど
一応言葉で聞かせて貰えないモンかねえ。

[先程自分に向けられたのと同じ問いを投げる]

(71) 2009/12/23(水) 23:19:38[外のどこか]

漂泊民 イェンニ

[落ちている枯れ枝に、松明の火を移す。ゆらりと揺れる枝先の炎をくるりと回して]

……春の前には冬がある。それは、いつも変わらない。
私は信用できるものよりも疑わしいものがほしいのよ。

誰か、私に素敵な赤を見せて頂戴。

[ゆうらりゆらり。場にそぐわぬように、春の風のような歌声を乗せて戻るは集落*]

(72) 2009/12/23(水) 23:22:35[祭壇付近]

漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(12/23 23:25)

帽子の男 ラウリ

早く決着をつけなければ、まずいな。

[狼使いについて語る女。
瞳を伏せてそれを聞き――短く返した。
時間を与えてはならない]

ああ、そうだな。訪ねたた以上、私にも答える義務がある。
『私には、何もない』と。

[どこか投げやりにそう言って、口元にはっきりとした笑みを浮かべた]

(73) 2009/12/23(水) 23:27:43[外]

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求道者 レイヨ
22回 残15975pt

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供儀 ドロテア(2d)
22回 残15894pt
情報屋 カウコ(4d)
39回 残15362pt
腹白天使 イェンニ(5d)
28回 残15902pt

処刑者 (4)

杖の人 ビャルネ(3d)
34回 残15662pt
獣医 ウルスラ(4d)
24回 残16011pt
囚人 マティアス(5d)
7回 残16479pt
蛇遣い トゥーリッキ(6d)
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帽子の男 ラウリ(4d)
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夜警 ヘイノ(4d)
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