人狼物語 執事国


59 アポトーシス-雪解けの合図-

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仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (眠る時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
>>51>>52をひとつの発言にまとめられればよかったのだけど。あうあう。

いい加減何かアクション起こしたい。

(-30) 2010/03/20(土) (眠る時間)

学生 メイ

>>51 ヒューバート
ぇ、おっちゃんの娘さん?
えっと、んぅー・・・私には分からないけど・・・少なくても『ここ』にいないのだけは確かだと思うよ。

[心の中で呟くように続ける]

(それが幸せなのか不幸なのかは分からないけど・・・おっちゃんは・・・心配なんだね。)

(53) 2010/03/20(土) (眠る時間)

学生 メイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (眠る時間)

学生 メイは、ランダム を投票先に選びました。

【独】 学生 メイ

とりあえず、未練は果たして怨霊化はなくなった!
元気っ娘は最後まで元気でいなくちゃーね。

投票先はランダム設定っと。

(-31) 2010/03/20(土) (眠る時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
起こしてくれた人を娘と思い込む、鳥の刷り込み現象フラグを立てつつねよー。

(-32) 2010/03/20(土) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
そうきたか!!ヒューさんうまいなあww
本当に好きだ。

いっそメイは成仏なのか。そうかも知れん…。
吊りなのかな、そうかも知れない。
襲撃どうしようかな。

任せてもまず間違いなく、セットしてますよね?
とか鬼言いそうになった。
みせきさんじゃないの……

www入ってるかどうかも知らないのに!!w

(-33) 2010/03/20(土) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

…ダメだ。

[自らに小さく呟いて、探る視線を銀の髪から逸らす。>>27
目を覆うように片手を当て、僅かに俯いた。

そうして、メイの声を聞くともなしに聞く。>>46

(54) 2010/03/20(土) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

寂しいのが、嫌…?
チビメイ、まだそんなこと言ってるの。

──寂しかった?

[最後に一言、聞くともなしに呟く。]

(55) 2010/03/20(土) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

[雪道の中。しんと灯った、ちいさな明かり。]


『一人・・・嫌・・・だ・・・な・・・』


[きえた。きえた。] 

     [ いのちが ひとつ ]

(*24) 2010/03/20(土) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


───……。





[いいや、これは][晩餐 ”食餌” だ]

(*25) 2010/03/20(土) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

─???回想─

『もう、またー!………くん。』

 [追ってきた。小さな足音。]

『──…ラ…あちゃん、に…』

  [懐かしい、あれは誰。]

(56) 2010/03/20(土) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

───…。

[死が村を覆う。]
[牙が血を欲する。”食餌”を求める。]


『──全員死ねばいい。』


[アレは誰。]
[人か、狼か。───…自分の声か?]

(*26) 2010/03/20(土) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

………だから。

[一人暮らしだった。寂しそうだった。]
   [襲いやすい。騒ぐものとていないだろう。]

[ちいさかった。独りぼっちだった。]
   [抵抗は少ないだろう。良く知っているから。]



[───死が蔓延した、只中で。]
   [あのこはきっと、耐えられないだろう。]

(*27) 2010/03/20(土) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

『今日の処刑は―…。

君だよ、―――ヴェイ…。』





[とおく][宣告が聞こえる。]

(*28) 2010/03/20(土) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

[小さく被りを振って、苦笑する。
そうして、賑やかな扉の方へと目を向けた。]

…ああ、みんないる。
あの飾り、すごいな。

ドアばかり豪華になり過ぎだろ。

[麗々しいビロードが、宮殿ばりのドアを彩っている。
真紅の飾りに、僅かに目を細めた。]

──…ほんと、すごいな。

[ヒューバートの背中。
ちらりと、舞う真紅の幻影が重なる。]

(57) 2010/03/20(土) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

『……庇……なか……ッ……、…まえ…!』

[誰のこえ]

『──………ひつよう……、から…』

[雪に舞う真紅。翻った衣。
煙に消えた──あれは…誰──?]


[ゆきが舞う]
[しんとすべてをおおう ──しろ]

(58) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

うわ…また…。
現実を直視する決意はしたものの…。やっぱりこれはきついなぁ…。
[>>32 射るような、青年の視線は神話の魔女のそれのように。詩人を再び石像へと変える。]

何て声をかければいい?『殺して、ごめんなさい』?

いや違う、そもそもそれなら、下手をすると「彼」はここに居る半数近くを殺しているような気がする。
その前から彼は怒ってたっけ…?

(59) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―結局手がつけられなかった皿―

「もう帰るよ…」

え?『鑑定』がどうとか…。
話したかったのはそれだけなのか?

「いや、もういいんだ」
[彼はかさりと何かをポケットの奥深くに押し込む。]

そういえば、――ロルも帰って来てるんだな。

「え―?見たの?!」
[彼はぎくりと振り返る。]

ああ、ついさっき。
仕立て屋を覗いてた…んだと思う。
(牧師館の隣の店だから、よく判る。)

(60) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―今となってはいつか解らない時―

「牧師様、私に一時の安らぎと糧のお恵みをっ!」
ふてくされた顔でよく、ちゃっかりと夕食の席に紛れ込んで来た少女。

同い年の幼馴染とはまた違う、華のある雰囲気の一つ年上の少女。

よく遊戯室で竪琴に合わせてひらひらと踊ってた。
彼女の赤い靴を見て父は

「教会に履いて来てはいけないよ」

と言ってたけど、

「死ぬまで踊ってられるんなら、私は構わないわよ」

と後で笑ってた。

(61) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(そして、

「本当に、お前さんは女の子みたいだよねぇ」

「うぉーるばんかー」さんちで、優しく髪を撫でつける暖かい手。)


さて、この記憶は―。
何がどうなって、どう繋がるんだろうねぇ?
[...は放心したように竪琴を爪弾き続けている。]**

(62) 2010/03/20(土) (働く時間)

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生存者 (3)

書生 ハーヴェイ
177回 残1998pt
修道女 ステラ
33回 残4766pt
墓守 ユージーン
120回 残2074pt

犠牲者 (4)

自警団長 アーヴァイン(2d)
8回 残5751pt
学生 メイ(3d)
69回 残4112pt
流され者 ギルバート(4d)
31回 残4888pt
吟遊詩人 コーネリアス(5d)
118回 残2597pt

処刑者 (3)

語り部 デボラ(3d)
7回 残5819pt
仕立て屋 ヒューバート(4d)
87回 残3696pt
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい キャロル(5d)
33回 残5199pt

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