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[ばっさばっさ。みみずくが手紙を落としていった。]
『ヘイノの正体を水晶玉で見通してみたのであるよ。
【ヘイノは人間であったぞ。】
そしてまじねむいのでねるのであr』
[文章が途中で力尽きていた。**]
ヴェルディ作曲の仮面舞踏会。
それはスウェーデンのグスタフ3世暗殺をモデルにした史劇である。
ある館の北欧の間で演じられることになったその劇の真っ最中。
主演男優がそのストーリーをなぞるように上演中に殺されてしまった。
血塗れの仮面見つけて手にとってしまった薄幸のドロテアが叫ぶ。
「違う!私がやったんじゃない」
【ドロテアは人間だ】
明けたわね。
期待を裏切って悪いけど【ヘイノは人間】
だったわ。
理由? 昨日人っぽいと思ったドロテア、アイノの希望を受けてみのね。
では、また夜に
[ばっさばっさ。]
『しかし対抗がなんとも癖強すぎな連中である…。
ザビエルは今日きっちり喋るであるぞ。ほんとに。』
今回、たまたま占い先が三題話の御題とかぶったんでたいそうやりやすかった。
狼だったバージョンも作っていたけど、そいつは灰に埋めておこう。
本当はそっちを披露したかったんだが。ぶつぶつ。
[ばっさばっさ。手紙ぽと。]
『襲撃先どうするであるかね。
ヘイノ食っても旨味がないなあ。
多弁どころ誰か食うか、である。』
ヴェルディ作曲の仮面舞踏会。
それはスウェーデンのグスタフ3世暗殺をモデルにした史劇である。
ある館の北欧の間で演じられることになったその劇の真っ最中。
主演男優がそのストーリーをなぞるように上演中に殺されてしまった。
血塗れの仮面見つけて手にとってしまった[薄幸の ドロテア]に向かって薄幸のドロテアが叫ぶ。
「人殺し!!」
その唇には格好の生贄を見つけた真犯人の笑み。
【ドロテアは狼だ】
デフォがカウコ護衛!これは護るべきか。
でも、霊鉄板でいかせていただく…。
あれ?でも、もう占の中に狼いるから、
霊護らなくてよいの?
いやいや、どうなんだ?
とりあえずシスさんにかえておこう。
カウコが不服そうね。ま、メタに関しては謝るわ。しーちゃんありがとう。
3人の結果把握よ。私とへーちゃんが片白か。ウルちゃんに質問。私を人っぽかったって、どこら辺かしら。
うーす。ねむいよねむい。判定確認。
つーか何か勘違いされてる気がするが、俺リッキー人決め打ってないからな。別に今日占わなくていんじゃね程度。ヘイノのと違って感覚的なんでうまいこと説明できるかわからんが。
まあなんつーか、リッキーは回りよく見てる感あるのな。で、昨日ドロシーとヘイノがやりあってたあたりではそこに意味を見出そうとしてたじゃん。
決め打ち云々の早とちりはシスが言ってたように、若干慎重さに欠けるとこも人っぽいし、勘違いしつつもドロシーに好意的な解釈で、かつヘイノにも黒塗ってくわけでもなかった。あの場面、どっちにも黒塗れたと思うんよ。
その両者の色を取りに行こうとしてる感じな。あれに意味を見出そうとして、うまいこと読まんと発言してたんかな、と。そこ前のめり、と表現した。細かく説明すっと長くなるんだよ、感覚的だから。
リッキーはどっちかというと、むしろ安易な黒取りを避けようとしてるように見えたんだよな。
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