人狼物語 執事国


79 学園七不思議

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【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 こういう時、人間は謝るものなの?

[よく、わからない
記憶の海の中には、答えはない
だから、不思議には思ったけれど
不快には、思わないのだからよいとしよう]

 ん・・・――――

[唇で、そっと触れた時に
なんとなく、懐かしい暖かさを感じた]

 ・・・――――

[暖かい、ね]

(*84) 2011/08/29(月) 17:40:39

【赤】 科学部 セイジ

[顔を離し、紅を見つめ、思わず照れ笑い]

…こんなに…暖かくなるのだな…。

[不思議な感覚だった。]

(*85) 2011/08/29(月) 17:48:29

科学部 セイジ

[混濁した意識の中、一緒に行こうという声がグルグルと回る]

…行く?…どこに…。

[考えようにも激痛で正常な思考は働かない]

(52) 2011/08/29(月) 17:59:26

【赤】 科学部 セイジ

[そうか、と思い当たる]

俺に、この光景を見せないためだったのか…

[目の前で苦しむセイジを見て]

ありがとう

[素直に礼を言った]

(*86) 2011/08/29(月) 18:37:14

【独】 科学部 セイジ

/*
よーしよしよし…
どこに口づけしたとは書いてないぞっと。

あー一人で焦ってしまった…
あとから情けない独り言が公開されるっというわけですね。
笑いたければ笑ってくださいましorz

(-41) 2011/08/29(月) 19:27:02

【墓】 熟睡してた シンヤ

 なんだぁ。
 誰もいねーじゃないの。

[窓から直下を覗いたものの、>>+8部長はすでに校内に戻ったようで、誰も見つからない。]

 ―ったく何でもないってことじゃんか。なんかやーられた気分だ。

[手の存在は既に悪戯に。それだけではなく全てが悪戯の仕業と思っている。]

(+9) 2011/08/29(月) 19:52:33

【墓】 熟睡してた シンヤ

 ようし見てろよ…。
 な、こうなったらあいつら見つからずに外に出てびっくりさせてやろうぜ。

[ぽんと犬に手をやると、尻尾を振って人鳴きした。]

 いい返事だ。
 よし行く―行く…?

[勇み教室の外に出ると、矢張り普通の校内だった。]

 なあ…なんかへんな気がするんだけど。お前わかるか。

 今は人が居ないから人の気配はしない。だけどこれは人がまるで生活していないみたいな雰囲気じゃないか―。

[しかし、なぞの違和感を覚えた。]

(+10) 2011/08/29(月) 20:03:24

【独】 熟睡してた シンヤ

/*
個人視点の補足すると。

少し前に人が殆ど居ない島に行った事があるんですけど、そこの生活感の無さには驚きました。空気がまったく乱れていないのと、生活音が無い感じ。

ある時期夏場だけはリゾート地とされてたらしい分、使われてない家々が余計に印象的でした、。

(-42) 2011/08/29(月) 20:06:54

【赤】 科学部 セイジ

さて、そろそろ奴も連れて行く時間であろうか

紅、お前の器が動かないなら、ここ、抑えていてくれぬか?

[準備室の扉を抑えてくれるように頼む。もし断られるなら、他の仲間を呼んだだろう。]

(*87) 2011/08/29(月) 20:19:14

【赤】 科学部 セイジ

[セイジの耳元で囁く]

痛いのが辛いなら、
連れていってくれと頼むがよい。

さすれば…楽になるぞ。

(*88) 2011/08/29(月) 20:20:27

科学部 セイジ

[一緒に行こうという声とは別の声が聞こえる]

「痛いのが辛いなら
連れていってくれと頼むが良い

楽になるぞ」

楽に…なる…?

  楽に…なる…のか…?
 

(53) 2011/08/29(月) 20:23:01

【赤】 科学部 セイジ

[声をかけたのは仁に残った人としての思いやりゆえか。

それとも、自分が体験したことを思い出したゆえの優しさか…―――]

意地を張ってもいいことはない。

もう…お前は…逃げられない…。

[早く連れて行けと言ってくれと
どこかで願っていた]

(*89) 2011/08/29(月) 20:32:08

【赤】 科学部 セイジ

[なおも語り続ける]

お前にできるのは

連れていってくれと言うことだ。

魂の契約を…結ぶのだ。

[悶え苦しむセイジに淡々と語る姿は

紅の目にどう映っただろうか]

(*90) 2011/08/29(月) 20:37:30

【赤】 科学部 セイジ

魂にとって言葉は契約…
これは人間どもには分からぬこと。

お前の器に伝えるのは容易かろうが、
他の二人には…どう伝えるつもりだ?

それとも…伝える必要も…ないものかの?

[紅の方を見て、首をかしげる]

(*91) 2011/08/29(月) 20:43:26

【墓】 熟睡してた シンヤ

 なんかこれは嫌だ。
 こんな感じを悪戯とかじゃできないだろ。

[先ほどのトイレも、下に降りる途中も、何れも空気は変わらない。]

 いいや思い込みだね。
 きっと思い込みだね。
 そうあるべきなんだ。

[それを払拭するかのように、思い込みに逃げるかのように。]

 じゃなきゃ、さ。

(+11) 2011/08/29(月) 20:58:21

読書家 マシロ

[やがて理科室の前に到着して。ナオが準備室の扉に手を掛けるのを見ると、すぐに後から入れるようにと歩み寄っていき――]

!? ……

[瞬間、ナオを押し退けてセイジがその扉を開けた。そして、中へと入っていった。素早く、何処か不自然に。見えない何かに引きずり込まれるかのように]

セイジ!
何してん、いきなり……

[よろけ下がったナオを一瞥してから、扉に手を掛ける。そのまま開こうとした、が、鍵のかけられていない筈の扉は、しかし先の教室の窓のように、びくともせず。
 ガチャガチャという空転する音ばかりが、あちら側から扉を開く音と共に響き]

(54) 2011/08/29(月) 21:35:23

【独】 読書家 マシロ

/*
酷い誤字をした。
開く→叩く
開いちゃらめえw

(-43) 2011/08/29(月) 21:40:38

読書家 マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2011/08/29(月) 21:41:16

読書家 マシロ

[此方側からあちら側から、開こうとしようと叩こうとしようと、扉はびくともしない。ヨシアキが近付いてきたなら試みるのを譲ったが、彼がやっても――誰がやっても――結果は同じ事だっただろう]

っ……
おい、セイジ! セイジっ!

[聞こえてくる叫び声に、祈る思いで名を呼んで*]

(55) 2011/08/29(月) 21:45:03

気弱 タカハル

[ナオを追って理科室にたどり着く。
理科準備室の扉を開けようとしたナオだが中に入ったのは割り込んだセイジだった]

・・・

[中から叫び声が聞こえる。中から扉を必死に開けようとしてるのが分かる。でも開かない、開かない]

また・・・なの・・・

[必死にセイジの名前を呼ぶマシロの後ろで、タカハルはそう呟いた]

(56) 2011/08/29(月) 21:53:54

【墓】 オカルト部・部長 リウ

[一階の教室から廊下に出たところで、少し悩んだ]

みんなどこにいるのかなぁ……

[困ったように呟き、怪談の内容を思い返す]

一階まで降りてきたみたいだから……そのあとどこに行ったかなぁ……近いのは理科室だけど……いるかなぁ?

[理科室に向けて歩こうとしたところで、足を止めた。行っても自分が見えないのじゃ意味がない]

(+12) 2011/08/29(月) 21:57:00

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