人狼物語 執事国


79 学園七不思議

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視点:


オカルト部・部長 リウ は 読書家 マシロ に投票した。
鍵っ子 ナオ は オカルト部・部長 リウ に投票した。
熟睡してた シンヤ は オカルト部・部長 リウ に投票した。
読書家 マシロ は 熟睡してた シンヤ に投票した。
科学部 セイジ は オカルト部・部長 リウ に投票した。
気弱 タカハル は オカルト部・部長 リウ に投票した。
生徒会書記 ヨシアキ は オカルト部・部長 リウ に投票した。
オカルト部・部長 リウ に 5人が投票した。
熟睡してた シンヤ に 1人が投票した。
読書家 マシロ に 1人が投票した。

オカルト部・部長 リウ は村人達の手により処刑された。

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ

熟睡してた シンヤ! 今日がお前の命日だ!

2011/08/29(月) 00:00:00

次の日の朝、熟睡してた シンヤ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、鍵っ子 ナオ、読書家 マシロ、科学部 セイジ、気弱 タカハル、生徒会書記 ヨシアキ の 5 名。

【独】 読書家 マシロ

/*
あ、投票シンヤのままだったぜ……

そして今日のデフォはマシロ。
仲良いとこ狙い過ぎやろ。

(-0) 2011/08/29(月) 00:01:18

【独】 読書家 マシロ

/*
マシロやない、ナオ。
自殺票はないよ!

(-1) 2011/08/29(月) 00:01:40

気弱 タカハル

ぁ・・・ぁ・・・

[窓の外に引っ張られる部長をただ震えて見ている事しか出来なかった。
部長の姿が完全に見えなくなった時、糸が切れたようにその場に座り込んだ]

なに・・・これ・・・

[誰にも聞こえないほどの小声で呟いた]

(0) 2011/08/29(月) 00:02:37

【独】 オカルト部・部長 リウ

/*
あら道連れはシンヤなのw
少し表ログの様子見てから動こうかね

(-2) 2011/08/29(月) 00:03:01

生徒会書記 ヨシアキ


 謝らんでええから、手…――――!

[ふと、体を押さえていた力が抜けて
たたらを踏むように、前に進みだしたけれど]

 あ…――――

[伸ばした手は、届かずに
その姿は、闇の中に消えて]

 っ…――――

(1) 2011/08/29(月) 00:03:08

科学部 セイジ

[皆がリウに気を取られている。
...は当たりを見回す]

そういえば、古山君がいないね

[間延びした声で告げた]

(2) 2011/08/29(月) 00:06:31

読書家 マシロ

――先輩!

[視線の先で、リウの姿は窓を越え落ちていく。直後、ふっと、足が床から離された。ヨシアキがいる場、リウが落ちた窓の前へと駆けていき]

(3) 2011/08/29(月) 00:09:13

【赤】 科学部 セイジ

俺たちが連れて行くと、
人間には神隠しに見える…――

(*0) 2011/08/29(月) 00:11:06

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 神隠し、ね…―――

 懐かしい言葉

[ふと、何かを思い出したようで]

(*1) 2011/08/29(月) 00:14:04

生徒会書記 ヨシアキ


 …――――

[届かなかった 落ちた 下に・・・?]

 お前ら、下、下っ!
 ここは三階、落ち方がよきゃ助かるわっ!
 はよ、降りるぞ!

[倉庫のような教室を、出ようとしたけれど
一人、足りない・・・?]

 ち、またトイレかなんかか?
 ビビって、逃げたんやなかろうな

(4) 2011/08/29(月) 00:17:58

科学部 セイジ

[ヨシアキの言葉にハッとしたような顔をする]

そうか、そうだな。
下に行ってみよう。

[教室を飛び出す。恐らく下に行っても何も見つからないだろうが]

(5) 2011/08/29(月) 00:21:54

【墓】 オカルト部・部長 リウ

[引っ張られた体は窓枠を越え、落ちて、落ちて――]

……?

[いつまで経っても、地面に、つかない。てっきりこのまま死ぬのだと思っていたのだけれど]

(+0) 2011/08/29(月) 00:23:11

気弱 タカハル

[しばらく呆然としていたが、ヨシアキの言葉に反射的に立ち上がる]

う、うんっ

[一人足りないことに気づく余裕もなく、教室を出るヨシアキの後を追う
助かってると信じながら]

(6) 2011/08/29(月) 00:23:44

【墓】 オカルト部・部長 リウ

[永遠とも思えるくらい落ち続けたあと、漸くふわりと地面に着地した]

ここ、は……どこ?
学校……だよね……

[見上げると、自分が開けたと思しき窓が見える。あそこから落ちてきたにしては、随分長い滞空時間だった]

なんで……私生きてるの?

[ここが元いた学校と少し次元のずれた場所だと知るのは、少し*先の話*]

(+1) 2011/08/29(月) 00:24:38

【独】 オカルト部・部長 リウ

/*
もう一人の狼さんがわからんのう。

(-3) 2011/08/29(月) 00:25:16

読書家 マシロ

あ、ああ、おいね。
外から見て何処か、ちゃんと覚えとかんと……
はよ行かんと!

[ヨシアキに頷き、己も教室の外へと走り出す。走りながら、ざっと辺りを見渡し]

……ん。
そういえば、あの一年が……
シンヤって。さっき、いなくなったって?

[足りない姿に気が付き、先に聞こえていた気がしたセイジの言葉を思い出して問い掛けたが。今其方について深く考える余裕はなく、廊下に出]

(7) 2011/08/29(月) 00:28:01

読書家 マシロは、科学部 セイジ を投票先に選びました。

【独】 読書家 マシロ

/*
仮投票。
今日は狼吊り やよな?

(-4) 2011/08/29(月) 00:30:47

科学部 セイジ

[シンヤの背後からシンヤには見えない手が伸びて口を塞ぎ、あっという間に消える様を...は見ていた]

そう…ここでは連れ去られるんだよ。

[人はそれを神隠しと言う]

(8) 2011/08/29(月) 00:30:49

【赤】 科学部 セイジ

かつての俺がそうだったように…

[今頃走りまわるかつての仲間を見て、
リウは、シンヤは何を思うか]

(*2) 2011/08/29(月) 00:32:01

生徒会書記 ヨシアキ

[ばたばたと、階段を駆け下りる
駆け下りると言うより、飛び降りるに近いが

普通の出入り口は、鍵かかかっているだろう
だから、一階の教室の窓から外に出よう]

 おい、お前ら
 なんか可笑しい、絶対変や
 離れんなよ、何があるかわからんわ

(9) 2011/08/29(月) 00:33:59

【赤】 科学部 セイジ

なぁ…紅…

今日からは俺たちは連れ去らなくてもいいであろう?

[ヨシアキの背にくっつく紅に尋ねる]

無駄に連れていくのは俺の趣味ではないのだ。

(*3) 2011/08/29(月) 00:35:19

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 …――――

 ねぇ仁、貴方は、いくつ七不思議を見た?

[走りまわる器の背中
なんとも楽しそうに、笑いながら]

(*4) 2011/08/29(月) 00:35:31

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 ん…――――

 私も、今日はいいと思うよ
 あんまり減らしても、つまらないもの

 七不思議巡りは、続けてもらうけれど

[趣味ではない、と語る仁]

 なんで、趣味じゃないの?

(*5) 2011/08/29(月) 00:37:04

【赤】 科学部 セイジ

それは、生きている頃の俺か?
それともこっちに来てからか?

[楽しそうに笑う紅に、変なことを聞くと言わんばかりに不審な顔を向ける]

(*6) 2011/08/29(月) 00:38:16

【赤】 科学部 セイジ

[紅の問に>>*5

……俺みたいな奴を…

  できれば…増やしたく……ない…

[最後の方は声が小さくなる]

(*7) 2011/08/29(月) 00:40:12

気弱 タカハル

[ヨシアキの呼びかけが聞こえる]

う、うんっ

[言われなくても離れるつもりなんてなかった。
何が起きてるの?部長は・・・怖い。怖い。怖い。
自分の足の遅さに遅れそうになりながら必死についていく]

(10) 2011/08/29(月) 00:42:29

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 勿論、生きている頃の話

[がたがたと、揺れる背中
面白くて、にっこり笑っている]

 そっか、仁は神隠しにあった方なんだ

[消え入りそうな声に、小さく反応して]

(*8) 2011/08/29(月) 00:43:00

【独】 科学部 セイジ

/*
あーごめんなさいごめんなさい。
RPがブレブレだお(´;ω;`)

(-5) 2011/08/29(月) 00:43:10

読書家 マシロ

連れ去られ……?

[セイジの言葉と様子に、訝しげな表情と声色を過ぎらせる。も、問い詰める事はやはりなく、ヨシアキの後に続いて走っていき]

ああ、そうやな。
間違いなく、何や起こって……起こっとる。
一人にはならんようにせんと。

[呼びかけには強く頷いて]

(11) 2011/08/29(月) 00:44:26

【赤】 科学部 セイジ

3つ目だったか…理科室の模型というやつだな。

あの連れ去られる時の気持ち悪さは忘れられぬ。
だからこいつには…その思いをさせたくない。

[器にはせめてあの気持ち悪さを体験させたくない…そんな思いで乗っ取ったのだった。]

(*9) 2011/08/29(月) 00:46:26

生徒会書記 ヨシアキ

―― 一階 ――

 はぁ…―――

[息が切れる、久しぶりに全力で走った]

 マシロ、もうあんな事すんなよ
 お前が落ちとったら、どうする気や

[がらり、適当な教室のドアを開けて]

(12) 2011/08/29(月) 00:46:59

【独】 科学部 セイジ

/*
マズイな…ナオ突然死の可能性ありか?
いや、俺と同じように寝落ちだといいんだが。

(-6) 2011/08/29(月) 00:48:58

【独】 科学部 セイジ

/*
あ、ナオ最後まで喋んなきゃナオ投票でいいのか。

(-7) 2011/08/29(月) 00:50:06

科学部 セイジは、鍵っ子 ナオ を投票先に選びました。

【赤】 科学部 セイジ

そんなことより、
紅の器はそうとうマシロがお気に入りのようだの。

[いつもの調子でくつくつと笑い出す]

(*10) 2011/08/29(月) 00:51:48

【独】 科学部 セイジ

/*
RPボロボロごめんちゃい

(-8) 2011/08/29(月) 00:53:36

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 へぇ…――――

 仁、どうしてその器にしたの?
 そんなに、その器の彼、気にいった?

[他の子達だって、同じようなものだろうに
私は、単純にミスしたのだけれど]

 私の器・・・?
 さぁ、どうだろう
 真っすぐな子、だから

(*11) 2011/08/29(月) 00:54:30

【独】 科学部 セイジ

守るための憑依…おかしいと笑うか?

気づいたときにはこっち側のほうがまだマシだ。

(-9) 2011/08/29(月) 00:55:37

【独】 科学部 セイジ

/*
しまった!!犬!!犬どうするよ

(-10) 2011/08/29(月) 00:59:28

読書家 マシロ

……はあ、……

[一階に辿り着けば、膝に手を付いて息を整えつつ]

そう言ったって、仕方ないやろいね。
……まあ、こんな事になったさけ……
気を付けずにはおれんけど。

[ヨシアキに言葉を返す。開かれたドアを後ろから覗き]

(13) 2011/08/29(月) 01:01:18

【赤】 科学部 セイジ

俺も2年で連れ去られた。
最初はお前の器にしようと思ったがの、、
お前が入り込むのを見て、こやつにしたまでよ。

[ニヤリと笑う]

(*12) 2011/08/29(月) 01:02:55

生徒会書記 ヨシアキ


 ん、気をつけろや
 離れんな、助けられんのは嫌やからな

[かつかつと、歩み寄って
窓を開こうと、鍵をあけるけれど
押しても引いても、動かなかった]

 …――――

[窓から、奥を覗いてみる
暗くて、良く見えなかった]

 開かんわ
 校庭から回るか?

(14) 2011/08/29(月) 01:04:27

【独】 科学部 セイジ

/*
コープスパーティーかよ!

(-11) 2011/08/29(月) 01:06:50

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 なんだ、自分の歳で選んだんだ
 そっかそっか

 私は、連れ去られ組ではないから
 そういうの、わかんないけど

[息を切らす器の上で、上下しながら
仁の方を見ながら、笑っている]

(*13) 2011/08/29(月) 01:07:23

【赤】 科学部 セイジ

さて、窓が開かないとな?

[がっしり抑えて笑う霊が見える]

どこか別の七不思議スポットに誘導するほうがいいのかもしれぬが?

(*14) 2011/08/29(月) 01:13:34

気弱 タカハル

開かないって・・・どういう事ですか・・・

[自分でも開けようとしてみる]

・・・どうして・・・

そ、そうですね、そうしましょう。はやくっ・・・はやく行かないと・・・

[少し混乱状態になりながらヨシアキの言葉に同意する]

(15) 2011/08/29(月) 01:13:51

科学部 セイジ

これは…閉じ込められたか?

[周りを見渡し]

すでに…逃げられないみたいだね。

[七不思議検証は続けるしかなさそうである。]

(16) 2011/08/29(月) 01:15:16

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 ん…―――

 窓があいちゃうと、逃げられるもの
 何処のスポットに、誘導しようか?

[くるくる、指をまわして
朧な髪を、弄んでいる]

(*15) 2011/08/29(月) 01:18:01

読書家 マシロ

ん。
ヨシアキこそ、改めて気を付けまっしま。

[後から教室に入り込む。窓を開こうとする様子を、開けられないらしい様子を見て]

開かないんけ?
なら、そうするしかないやろうな。
あと、他の教室は?

[ヨシアキに頷き、また首を傾げる。セイジの声が聞こえれば、其方を向いて]

不吉な事言いなさんなま。
もし、七不思議がどうこうなんやとしても……
校庭と焼却炉は外にあるんやし。

[少しだけ険しい顔をして、窘めるように言った。校舎の外には出られても学校の外には出られないという可能性もあったが、口にはせずに]

(17) 2011/08/29(月) 01:20:21

【赤】 科学部 セイジ

校舎の中だと、理科室か階段か。
近いといえば、理科室かの?

…こやつが鍵を持っている

(*16) 2011/08/29(月) 01:20:22

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 じゃぁ、理科室に行ってみようか
 仁の浚われた場所だよ、感慨深い?

[じっと、顔を見てみる]

(*17) 2011/08/29(月) 01:22:42

生徒会書記 ヨシアキ


 他の教室、行ってみるか
 校庭の方を回ってみるか

 どっちがいい?

[一緒に来た者達に、そう問いかけて]

 俺は、気を付けんでいいんや
 気を付けたって、盾にされるんやろ

[マシロに、そんな答えを返しながら]

(18) 2011/08/29(月) 01:25:36

科学部 セイジ

どうやって校庭に回るんだ?
おそらく渡り廊下の扉も閉まっている。

校舎内で検証出来る場所に行くしかないだろう。

…理科室…行くか?

[ちょうど鍵を持っているしと付け加える]

(19) 2011/08/29(月) 01:26:46

【赤】 科学部 セイジ

何が感慨深いか…

[紅を一瞬睨む]

できれば近づきたくない。
しかし、こやつが詳しいことになっておる。
入らないわけにはいかぬだろうな…

[複雑な表情を見せた]

(*18) 2011/08/29(月) 01:29:31

気弱 タカハル

[理科室に行くか?というセイジに]

な、何言ってるんですか!!部長が!いかないとっ!!

[半分泣いていた]

(20) 2011/08/29(月) 01:30:47

【独】 科学部 セイジ

/*
おかしいし、絶対おかしいしぃぃぃ

はうぁ…orz

(-12) 2011/08/29(月) 01:31:14

【独】 読書家 マシロ

/*
うーん。

(-13) 2011/08/29(月) 01:31:51

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ

[睨まれて、首をかしげるけれど
ふわり、仁の方に飛んでみる]

 無理は、しなくてもいいんだよ?
 嫌なら嫌で、いいんだからね

[肩の上に、腰をおろして]

(*19) 2011/08/29(月) 01:33:36

科学部 セイジ

“俺たち”に許される行動は
七不思議の検証のみ。

…それが証拠に、すでに校舎から出ることすら許されないだろう?

[淡々とした口調で話す]

(21) 2011/08/29(月) 01:35:59

【赤】 科学部 セイジ

…俺は、最後まで見届ける。
優しくしてくれるな。


……心が、折れそうだ……

[最後は消え入りそうな声になっていた]

(*20) 2011/08/29(月) 01:37:37

読書家 マシロ

とりあえず近くの教室の窓確かめてみて。
それから校庭に向かってみんけ?

[ヨシアキの問い掛けにはそう提案し]

だら。
それはいざという時や。
いいから気を付けまっし。

[続けてから、セイジの言葉に]

確かめてもみんで、何言っとるん。
まだ此処だけしかやっとらんのに。
ただこの窓が悪いって事も有り得るやろ。

せやから、今言ったろいね。
たとえ七不思議の呪いかなんかやったとしても……
七不思議には、校庭と焼却炉があれんぞ?
出られんにしても、門と囲いから外には、って考えた方が自然やろいね。

(22) 2011/08/29(月) 01:37:59

読書家 マシロ

セイジ。
……さっきから、何ぞおかしいぞ?
ちょー落ち着きまっし。

(23) 2011/08/29(月) 01:39:07

【赤】 科学部 セイジ

校舎内の検証が終われば、
校庭と焼却炉に行けるのであろう?

…まずは…中の探索をおわらせねば、
外に出るのは許されまいな。

[窓をがっしり抑える仲間はそう告げている]

(*21) 2011/08/29(月) 01:40:41

科学部 セイジ

おかしいかな?

[マシロの言葉に首をひねる>>23

とにかく、校舎内の検証が終われば、
校舎の外に出られると思うが。

理科室が後なら階段かトイレを検証するか?

[いたって真面目に話す]

(24) 2011/08/29(月) 01:44:20

気弱 タカハル

[淡々と検証を続けようとするセイジに]

そんな事してる場合ですか!?
早く開く扉を探しましょうよ!!

(25) 2011/08/29(月) 01:47:23

科学部 セイジ

[マシロの言葉に首を振る>>22

確かめるも何も…

[窓に目を向ける]

人の力で…どうにもならなかっただろ?
  

     さっきも…―――

[リウが引きずりだされた時の事をポツリと呟く]

(26) 2011/08/29(月) 01:48:36

科学部 セイジ

[タカハルに答える>>25

だから、すでにこの場は“奴ら”に牛耳られている。

ここに残る人間に残された道は、
七不思議の検証を続けることしかないんだよ。

(27) 2011/08/29(月) 01:52:10

【赤】 科学部 セイジ

どうすべきかの…――

人の振りをしつづけるのも…

限界があるがの…。

[少しだけ苦しそうに呟いた]

(*22) 2011/08/29(月) 01:53:54

【赤】 科学部 セイジ

早く終わらせる方法が、ナイわけではないがの…

それだけは教えぬ。

(*23) 2011/08/29(月) 01:57:46

読書家 マシロ

ああ、おかしいわ。
いきなり、何や、今起こっとる事は全部わかっとる、みたいに言い出して。
凄腕の霊能者やら、犯人の幽霊やらやあるまいし。

[セイジには、苛立ち混じりに返し]

ともかく、他の教室の窓だの色々試してみんと。
どうとも出来んやろいね。

[今いる教室を後にして、隣へと向かった]

(28) 2011/08/29(月) 02:01:21

鍵っ子 ナオ

……嘘、こんな事あるはず無いに。
何かの冗談じゃん。

学校の怪談がホントなんてありえなー。

[一部始終を見ても、出てくるのはそんな言葉。
けれど、声は震えて、理由や説明なんて、もうできないけれど。]

引いてもダメにゃらブチ壊せって偉い人も言ってるに、明日怒られるかもしれにゃーけど構わんよね?

[と、窓が開かない様子を見たなら。
窓際に置いてあった花瓶を手にとって、おもむろに窓に向かって投げつけたけれど]

……ありえんぜ。

[がいん、と花瓶は窓に跳ね返されるだけ。]

(29) 2011/08/29(月) 02:05:25

【独】 読書家 マシロ

/*
にょろーん

(-14) 2011/08/29(月) 02:07:00

気弱 タカハル

[返答はイミのわからないものだった]

なに・・なんですか・・・
奴ら・・・?
牛耳られてる・・・?
検証を続けるしかない・・・?

なに言ってるんですか・・・?

[目の前の先輩の不気味な雰囲気にゆっくりと後ずさる]

(30) 2011/08/29(月) 02:12:42

鍵っ子 ナオ

……奴ら、ってなんぞ?
幽霊やらなんやらが居るなんて、そんなこと。

[と、セイジに]

本当なら上等じゃんか、わたしが見てきて確かめて。
そんな事は絶対に無いって、証明してやんじぇ?

(31) 2011/08/29(月) 02:13:58

科学部 セイジ

[教室を出るマシロについて廊下に出る>>28

……―――

 人が…抵抗できる相手じゃない

もう…逃げられない…

[...は目を伏せた]

(32) 2011/08/29(月) 02:14:38

科学部 セイジ

[強気のナオに目を向ける>>31

確かめる?どうやって確かめるのだ?
なんなら理科室でも確認してくるかい?

[理科室の鍵を差し出し、ニヤリと笑う]

(33) 2011/08/29(月) 02:24:18

【赤】 科学部 セイジ

次は…ナオが連れて行かれるのかな?
それとも、俺が向こうに行くのかな?

どちらでも…構わないがな。

人間は…愚かだ。

[ナオを見て呆れたように]

(*24) 2011/08/29(月) 02:26:14

【赤】 科学部 セイジ

最期の情け…こんなつもりで乗っ取っていたが…。

自分の最後も認識できぬまま死ぬのも…虚しいものかの?

[もし器が向こうに行ったら聞いてみようかとぼんやり考える]

(*25) 2011/08/29(月) 02:32:14

【独】 科学部 セイジ

/*
あかーん…何言ってるかよく分からんようになっとる…

マジゴメン。

(-15) 2011/08/29(月) 02:33:27

鍵っ子 ナオ

…………っ。

[乱暴に理科室の鍵をセイジからひったくって。]

理科室て、保健室の隣り、だったよにゃ。

[場所は知っている、けれども確かめるように口に出した理由は。
かつかつ、と。何かを振り払うように教室を出て、そちらに足を向けた。**]

(34) 2011/08/29(月) 02:33:44

【独】 科学部 セイジ

[うっすらと意識をとりもどしはじめる]

…あ…れ…こ…こ…は…

(-16) 2011/08/29(月) 02:35:03

【独】 科学部 セイジ

[鍵を持っていくナオを認識できた]

…ナ……いく…な……

[しかしまたしても激痛が襲い、意識を失った]

(-17) 2011/08/29(月) 02:36:20

気弱 タカハル

[異様な雰囲気に怯えながらセイジとナオのやり取りを見つめる。
ナオがセイジから鍵をひったくって理科室に歩いていくのをみて]

せ、先輩、一人になったらダメだって・・・

[慌てて後を追った]

(35) 2011/08/29(月) 02:38:34

科学部 セイジ

[鍵を持ったナオを見送ると>>34

……愚かな……

[今までにない低い声で呟いた]

(36) 2011/08/29(月) 02:38:35

【墓】 熟睡してた シンヤ

 ―あ?

[何か暖かいものがまとわりついている感触に目が覚めた。]

 ああお前か。
 起こしてくれたんだな―って、何で居俺は寝ていたんだ。

[くっついていた犬を頭をわしゃわしゃしながら、周囲を見回す。]

 つか、誰もいねーっぽいんだが?
 お前わかるか?

 いや、それよりここどこだよ。

(+2) 2011/08/29(月) 02:41:13

【独】 科学部 セイジ

/*
おぉwいい具合に男女になってるww
これはカポー落ちの(゚∀゚)ヨカーン

(-18) 2011/08/29(月) 02:42:26

【墓】 熟睡してた シンヤ

 教室のようだと思ったら、あーあー。
 3-2だ。間違いない。3年2組だ。
 どういうことだよ。

[状況が理解できずに混乱を始めた。]

 えっとー。あー。そっか。
 いきなり真後ろから押さえつけられたんだっけ。そう。何かに。
 

(+3) 2011/08/29(月) 02:43:25

【墓】 熟睡してた シンヤ

 !!

[状況を思い出せば、同じ状況下、振り向いて。]

 …いねな。
  ったく、何だったんだ。

[不安交じりなったせいか、犬の構い方がやや乱暴になった。犬は特に気にしていないようだ。]
 
 お前も一緒にもってかれたってことか。

(+4) 2011/08/29(月) 02:45:30

読書家 マシロ

[隣の教室へと入り、窓を確認する。開かない事を確かめた後に廊下へ戻り]

駄目やな。とりあえず、校庭に……って。
ちょ、待ちまっし!

[ナオが一人歩き出すのを見ると、すぐにその後を追おうとした。瞬間、背後から低い声が聞こえてきたのに、はっと振り向き]

……、

[視線の先にセイジしかいない事を認める。ふっと、その周囲に白い靄のような物が見えた。それは瞬きの後には、跡形もなく消えてしまって。
 少し、無言で立ち止まる。も、すぐさま]

……ちょー待ちまっしって!
ほら、ヨシアキも、はよこ!

[改めて、タカハルに続いてナオの後を追い始める。ヨシアキに呼び掛けつつ――セイジを呼ばなかったのは、無意識だったか否か――慌しい足音を*響かせ*]

(37) 2011/08/29(月) 02:48:18

【墓】 熟睡してた シンヤ

 しかし、もってかれた…、その表現は正しいかどうだろう。連れ去られたように引っ張られた感触は確かにあった。

 だがしかしここは教室だ。おまけに誰も居ない。まさか置いて行かれたってのか、あほな。

[おいてかれた。
そんな言葉が微妙に何かひっかかった。]

(+5) 2011/08/29(月) 02:50:09

【墓】 熟睡してた シンヤ

 もしかして―後ろから誰かがこうやって眠らせて、皆で居なくなるような悪戯なんじゃないか?大方あの妙な雰囲気のセイジ先輩が後ろから狙ったとか。

[皆がいなくなって不安にさせる悪戯はテレビの類でもあったことを思い出した。]

 いやしかしセイジ先輩はおかしかったな。喧嘩の仲裁までした先輩がなぜあんな挑発的な態度を取っていたんだろう。そこまでやるんか?

[犬とともに首をひねった。]

(+6) 2011/08/29(月) 02:54:29

【墓】 熟睡してた シンヤ

 そういえば窓をみんなで見ていたんだっけ。んで部長が覗こう見たいな感じだったはず。

[部長の一部始終については、記憶の混乱で状況を覚えていない。]

 悪戯であれば皆が窓を開ける様ですっかりだまされた訳だ。さて…。

[おもむろに窓を覗き込んだ]**

(+7) 2011/08/29(月) 02:58:37

【独】 熟睡してた シンヤ

/*
展開的にセイジ→誰か→最後って感じか。たぶん意図的襲撃ミスが続くだろうし。

むしろもう1人は表に出なくてラストまで?させるのも面白いかもしれないね。

(-19) 2011/08/29(月) 03:01:25

科学部 セイジ

[皆の最後に重い足取りで理科室に向かう]

よし、覚悟を決めるかの。

[...は理科室へ一歩*踏み入れた*]

(38) 2011/08/29(月) 03:07:29

科学部 セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2011/08/29(月) 03:22:12

【赤】 科学部 セイジ

[理科室は唯一避けていたところ]

…やはりいい気はせぬ。

(*26) 2011/08/29(月) 08:37:07

【赤】 科学部 セイジ

  キタ……

       キタ……



 マッテタヨ………




.

(*27) 2011/08/29(月) 08:38:07

【赤】 科学部 セイジ

    オイデ……


 オイデ………

            ココニ……




      オ イ デ


.

(*28) 2011/08/29(月) 10:00:38

【独】 気弱 タカハル

これ、ナオちんがアクション起こすまで行動できなくね?

(-20) 2011/08/29(月) 10:13:36

【独】 気弱 タカハル

っていうか
残りメンバー

女性:マシロ ナオ
幽霊:セイジ
男性:ヨシアキ タカハル

3人の男性のうち敵側:セイジ
残った貴重な男性だが役に立たない:タカハル

ヨシアキがすごいハッスルするなこれは。
守ってもらう側だぼく。

(-21) 2011/08/29(月) 10:16:12

【赤】 科学部 セイジ

[忌まわしい記憶が蘇る]

……――――

 愚かな……―――

仲間が―――

            また一人……――

(*29) 2011/08/29(月) 10:19:37

【独】 科学部 セイジ

/*
せっかくだから赤ログでいっぱい遊ぶかね

(-22) 2011/08/29(月) 10:20:33

生徒会書記 ヨシアキ


 …――――

[背中が、寒い
いや、寒いのではない、冷たい
氷でも背負わされているかのようだ
セイジの言動の異常は、俺も感じているけれど
今は、それに反応するよりも]

 ナオ、またんか
 さっきの、見たやろ、切れたらいかんて

[マシロに続いて、後を追いかけた]

(39) 2011/08/29(月) 10:32:27

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 …――――

 心を折るのが、幽霊の仕事みたいなもの
 怖がらせて、恐怖で折るか
 優しくして、温もりで折るか
 その程度の、違いしかないのに

[ふわり、器の背中に戻ったけれど]

 つらかったら、無理しなくていいからね
 今日は、私か仁、どちらかが行った方がいい
 向こうの彼らに、説明は必要だし

 それに…――――

 七不思議検証、終わっちゃうものね
 あんまり、人がいなくなると

(*30) 2011/08/29(月) 10:37:04

生徒会書記 ヨシアキ

[おいつけるかは、わからないけれど
それでも、止めなくてはならない
また、目の前で何かがあったら
そして、またさっきのような事になったら
俺は、自分に自信がなくなってしまう]

 やめ、ナオ
 幽霊がおってもおらんでも、ええやんけ
 自分の体が、一番大事やん

(40) 2011/08/29(月) 10:42:01

【赤】 科学部 セイジ

確かめる…か、

 あれも……

魂の契約に…入るのかの……

[ナオの言葉が契約になれば、ナオが連れて行かれるのだろう]

(*31) 2011/08/29(月) 11:03:01

【赤】 科学部 セイジ

まだ…いいのではないか。

辛くはないぞ。

ただ、見ていて虚しいだけだ。

―――…紅が残ってこの先誘導できるか?
器に入り切らないままで、

その器と、他の人間を操れるか?

[相方に問うてみる]

(*32) 2011/08/29(月) 11:07:05

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 契約には、交換条件が必要だよ
 だから、ただ確かめるというだけでは
 宣言であって、契約ではないかもね

[走ってばかりの、器だ
面白いけれど、目が回りそう]

 さぁ、どうだろう
 私は、何かを操るつもりなんて、ないもの

 ただ、私の所にたどり着いて欲しいだけ
 でも、今回は無理かもしれないね

[人数を、数えてみる
残りは、器も含めて5人
七不思議は、あと6つ
7つ目にたどり着くことは、きっと不可能で]

(*33) 2011/08/29(月) 11:13:02

【赤】 科学部 セイジ

俺は器を乗っ取った。
だからここにいる奴らに警告もできる。
挑発して誘導だってな。

奴らがどうせ聞かないことだって、分かっている。
何度同じ事をしてきたと思っている。

虚しいが……同時に愚かしさを哂ってもいるのだ。

[ニヤリと笑ってみせた]

(*34) 2011/08/29(月) 11:18:41

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 私は、乗っ取ったりしないよ
 誘導する気も、特にないの

 私はただ、誘うだけ
 闇の中から、甘美な香りを漂わせて

[嗤う仁を、じっと見ている
彼は、よくも悪くも人間なのだろう]

 仁、君はまだ、人間なのだね
 器の心配をしたり、人に警告をしたり

 仁の方が、きっと私よりも優しいね

(*35) 2011/08/29(月) 11:25:04

【独】 気弱 タカハル

あ、そっか。物語の都合上ハッスルしてもどうにもならないんだ。

そしてドンドン自信をなくしていくと・・・なむなむ

(-23) 2011/08/29(月) 11:36:26

【赤】 科学部 セイジ

…優しいか…

それはどうかの。

[肩をすくめる]

未練があるのは確かだがの。
最近は……いや、今回の事で
人の愚かしさを確認した。

[さらに嗤う]

俺は向こうに行っても説明するかどうか分からぬな。
所詮、聞く耳持たないであろうて。

[それ以前に器から出てゆくかもしれない]

(*36) 2011/08/29(月) 11:37:49

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 優しいよ、十二分に

 未練、ね…―――
 だから今、仁はここにいるんだね

[ふわり、宙を舞って
器の背中に、くっついたまま]

 仁が行きたくないなら、私が行くだけだよ
 今日は、どちらかが行かないといけないもの

 この器は、すぐに危険に飛び込んでくれる
 だからきっと、大丈夫だけれど

 仁がどうしたいかに、任せるよ

(*37) 2011/08/29(月) 11:43:51

科学部 セイジ

[本来のセイジであれば居心地のいい場所、しかし、今のセイジには居心地の悪い場所]

……―――

[皆の動きをただ見守ることにした]

(41) 2011/08/29(月) 11:45:36

【赤】 科学部 セイジ

そうか、どちらかが…

だったら、俺が行こうかの。

[紅に告げた]

(*38) 2011/08/29(月) 11:47:39

【赤】 科学部 セイジ

襲われる前に、俺は器を出る。

器には悪いが、俺と同じ思いをしてもらうかの。

こやつは科学部だ、理科室で死ねるなら本望ではないか?

[くつくつと嗤う]

(*39) 2011/08/29(月) 11:49:34

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 今日行かないと、人が残り2人になっちゃう
 そうしたら、もう終わっちゃうものね

[仁が、自分が行くと言うから
それならそれでよいと、頷いて]

 寂しく、ない?

[器の肩越しに、仁を見る]

(*40) 2011/08/29(月) 11:51:19

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 そう、出るんだ?

 向こう側には、行かないんだね

[ならば、この辺りを漂うのだろうか
それもまた、寂しい気がするけれど]

(*41) 2011/08/29(月) 11:53:00

【赤】 科学部 セイジ

寂しいのは…お前じゃないのか?

[ニヤリと笑う]

俺は別に、寂しくはない。

[人のぬくもりを求めて中に入ったわけではないから]

(*42) 2011/08/29(月) 11:53:18

科学部 セイジは、生徒会書記 ヨシアキ を投票先に選びました。

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 うん、私は寂しいよ
 寂しいから、人に憑き
 寂しいから、人を誘うの

 闇の中は、孤独でいっぱい
 だから、つかの間の温もりを欲するの

[真顔で、恥ずかしげもなく答えつつ]

(*43) 2011/08/29(月) 11:56:54

【赤】 科学部 セイジ

向こうにか…

気が向けば行くかもしれぬ。

[紅のように器の背中に乗って]

(*44) 2011/08/29(月) 11:58:24

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 ん…――――

 気が向いたら、おいで

[にっこり笑って、誘っておいた]

(*45) 2011/08/29(月) 12:04:19

科学部 セイジ

[不意にセイジが動き出す]

結島、どけ。

[人体模型を探して理科準備室のドアに触れようとするナオの肩を掴み後ろにどかす。]

(42) 2011/08/29(月) 12:04:49

【赤】 科学部 セイジ

…あぁ…

[...も相好を崩す]

短い間だったが…



 ―――…楽しかった………ぞ。

[普通の笑顔になっている。その顔は少し照れている]

(*46) 2011/08/29(月) 12:10:42

科学部 セイジ

[理科準備室のドアをおもむろに開けた。

次の瞬間、何かに引きずり込まれるようにセイジの体が準備室の中に入り、ドアが閉まった]

……ったた…あれ?ここ…どこ?

[突如意識が戻った。

…が、

一人で準備室にいるのが不思議だった]

おい、なんで一人なんだ?

[ドアを開けようとするがびくともしない]

あれ?なんで…?

[ドアを叩く。向こうからもドアノブを回しているようだが、どうしても開かない]

(43) 2011/08/29(月) 12:16:28

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 …―――

 顔、崩れてる

[照れている顔を、指差してみて
くすくす、笑う]

 私も、楽しかったよ
 お別れ、って話じゃないしね
 私達は魂、存在は永劫に近い闇

 だから、いつでも会えるし

[理科室に入ろうとする、仁の器
それを見届けて、ふわりと舞い上がり
仁の隣に、浮かんでいる]

(*47) 2011/08/29(月) 12:17:26

【赤】 科学部 セイジ

[器を出て、ドアのところに貼り付く]

さぁ、愚かな人間。

俺と同じ恐怖を味わうがいいぞ

[高笑いするでもなく、哀れむ様子もなく、ただ、淡々と告げた]

(*48) 2011/08/29(月) 12:18:30

科学部 セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2011/08/29(月) 12:19:40

科学部 セイジ

[必死になってドアを叩く]

おい、出してくれ、出してくれよ!!


[うしろから近づく模型に……まだ気づかない]

(44) 2011/08/29(月) 12:20:56

鍵っ子 ナオ

十分冷静だから、確認しに行くんぜよ。

[理科室の鍵は、たやすく外れる]

……幽霊なんて、信じにゃーよ。

[100均ライトの光量の弱さのせいか、それとも別の理由か。
ぼやん、としか視認できない理科室に、自然と喉が鳴る]

人体模型は、準備室かに?

(45) 2011/08/29(月) 12:25:36

【独】 オカルト部・部長 リウ

/*
素敵にすれ違っておる……
セイジきゅん落ちるのか。
もう一人の狼タカハル説。(メタ)

(-24) 2011/08/29(月) 12:31:14

鍵っ子 ナオ

[準備室の前に立って一呼吸。ドアに手を掛けてーー]

何するんに!

[ぐわ、とセイジに肩を掴まれて、後ろに退かれる。
勢いのせいで2、3歩よろけて、後ろの机にぶつかって。
再度準備室に視線を向けた時には、一人入っていく後ろ姿が見えただけだった。**]

(46) 2011/08/29(月) 12:33:23

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 照れてる時は、可愛いのに
 無表情な仁は、台詞が怖い

[ドアを塞いでいる、仁を見つつ
霊もくすぐったいのだろうかと、脇腹をつつく
つんつん、つんつん]

(*49) 2011/08/29(月) 12:34:23

【赤】 科学部 セイジ

何してる

[脇腹のあたりをつんつんする紅をチラリと見る…その仕草がおかしくて]

お前な…

[呆れたように笑う]

(*50) 2011/08/29(月) 12:44:39

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 だって、笑ってる時のほうが、可愛いもの

[真顔で、そう言うのだけれど
呆れたように笑う様子に]

 ほら、そっちのが可愛い

[くすぐったかったのかと、勘違いをした]

(*51) 2011/08/29(月) 12:46:46

【赤】 科学部 セイジ

その手の感覚があるわけなかろう?

[試しに紅の脇をこちょこちょする]

…な?

[人間たちの焦りを思うと申し訳ないような和やかな一瞬だった]

(*52) 2011/08/29(月) 12:47:12

【赤】 科学部 セイジ

可愛い…?

[愕然とした顔で紅を見る。その顔はすこし赤くなっていた]

な、ななな、何を言うか。

[ドアを押さえる力はそのままだが、
明らかに動揺している]

(*53) 2011/08/29(月) 12:50:30

【独】 科学部 セイジ

/*
おいおいおい、なにしとんねん仁www

(-25) 2011/08/29(月) 12:50:55

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 ん…―――

 感覚、ないね
 やっぱり、器を借りないとだめなのかな

[少し、寂しかった
女の器に入っていれば、少し違ったろうけれど]

 波長の合う子、いないかなぁ

[ゆらり、周りを見てみるけれど
憑依できそうな体はなくて]

 残念

 仁を抱っこしてあげようかと思ったのに

(*54) 2011/08/29(月) 12:52:46

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 仁、照れてる・・・―――

[明らかに動揺している様子
くすくす、笑いながら]

 可愛い人だね、仁は

[赤い顔に、手を伸ばしてみる
無論、意地悪をするためだ、幽霊だもの]

(*55) 2011/08/29(月) 13:00:18

【墓】 オカルト部・部長 リウ

[校舎の外に立っていると、皆が一階の教室の窓を開けられずに戻っていくのが見えた]

あれ……みんな。私が見えないの?

[近付いて窓を開けようとすると、難なく開き]

なんだ……窓開くじゃない。

[窓から校舎内に戻り、窓を閉めて鍵をかけ――背筋を寒気が駆け上った]

鍵。さっき、かかってなかっただけだよね。

[なら何故皆は開けられなかったのか。皆に自分の姿は見えないのか]

もしかしてここ……ちょっと次元がずれてるの?

[オカルト部なだけあって、理解は*早かった*]

(+8) 2011/08/29(月) 13:09:42

【赤】 科学部 セイジ

[手が伸びてくる]

何をするのだ。

[警戒はするが、ドアを抑えているために、抵抗できない]

(*56) 2011/08/29(月) 13:09:54

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 何って、悪戯
 幽霊だもの、悪戯するのが仕事でしょう?

[手が触れたなら、そのまま顔を寄せて
ふぅ、と息を吹いてみる]

 何をしたら照れるのか、実験

(*57) 2011/08/29(月) 13:14:56

【赤】 科学部 セイジ

実験…って…お前な…

[顔が近づいてビクッとなるが、息を吹いてこられて]

だから感覚はないと言うておろう?
そんなことより、近い近い

[周りで皆が見ている。変に思われないか冷や汗ものだった]

(*58) 2011/08/29(月) 13:20:15

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 近いの、厭・・・―――?

[感覚がないのは、残念だけれど
反応がないのは、もっと残念だった]

(*59) 2011/08/29(月) 13:24:13

【赤】 科学部 セイジ

いいいいい厭というよりな、

ま、周りの目がだな…

か、かか、勘違いさせるとだな…

[人間の時の感覚が戻ってきそうで焦り、
しどろもどろになっている。
顔は真っ赤になっていた]

(*60) 2011/08/29(月) 13:28:08

【独】 科学部 セイジ

/*
赤ログが〜
全然怖くない…ていうか〜
和やかすぎるぞおぉぉぉ

(-26) 2011/08/29(月) 13:30:59

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 周りの目・・・――――?

[きょろきょろ、周りを見回したけれど
気にするような視線は、感じなかった]

 亡者は、そんな事気にしないし
 人には、私達、見えないし
 勘違いするような人、いないけど

(*61) 2011/08/29(月) 13:31:03

【赤】 科学部 セイジ

へ?…は、はは…そ、そうだな…

勘違いしていたのは…こちらだったか…

[苦笑いになり、フイッと目を逸らした]

反応がなくて…悪かったな。

[目を伏せた]

(*62) 2011/08/29(月) 13:34:03

科学部 セイジ

[...の背中に冷たい感触が。

後ろを恐る恐る見ると…]

うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ

[人体模型が...の肩を掴んでいた]

(47) 2011/08/29(月) 13:35:50

【独】 科学部 セイジ

/*
ぴんぽんぱんぽーん

ここはホラー村です。

(勘違いしているのは←の中の人だけですw)

(-27) 2011/08/29(月) 13:37:05

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 なぁに、仁
 すねちゃった?

[目を逸らす様子に、首をかしげた
本当に、人間みたいな子だ]

 機嫌なおしてよ、ね?

[顔をつついたり、してみるけれど
感触は、やはりなかった]

(*63) 2011/08/29(月) 13:47:01

【赤】 科学部 セイジ

[思わず吹き出した]

わかったよ。拗ねてないから。
あんまり近いと…


         …照れる。

[紅をチラリと見て白状した]

(*64) 2011/08/29(月) 13:51:37

科学部 セイジ

 キタネ…

      キタネ…



クス…  クス…  クス…


[耳に飛び込む声に歯の根が合わず、ガチガチと音を立てる。
人体模型の目から目を離すこともできない。]

(48) 2011/08/29(月) 13:54:08

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 照れる・・・――――?

[幽霊なのに、照れるのかな
いや、彼は人間に近いんだったか]

 なんだ、恥ずかしかったんだ?

[白状した様子に、くすりと笑う]

 いいじゃない、恥ずかしがらなくても
 長い時間をかけて、出会ったのだから

(*65) 2011/08/29(月) 14:01:36

【赤】 科学部 セイジ

そんな事言われてもだな…

[人間の感覚が残っている仁には
この状況がとてつもなく焦る]

まだ、時間がかかりそうだ…

(*66) 2011/08/29(月) 14:12:26

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 そっか、まだ無理、か

[ふむり、考えてみたけれど
どうしたらよいのかも、わからずに]

 人間同士だと、こういうの、恥ずかしいの?
 でも、私の記憶だと
 こういう事する、人間もいたよ

(*67) 2011/08/29(月) 14:15:14

【赤】 科学部 セイジ

た、たしかにこういう事する人間はいたがっ

[真っ赤になって騒ぐ]

俺はこういうことはしたことないんだよっ

[ヤケになっているようだ]

(*68) 2011/08/29(月) 14:19:06

【独】 科学部 セイジ

/*
だからここはホラー村だと(ry

(-28) 2011/08/29(月) 14:19:50

【独】 科学部 セイジ

/*
赤で遊んでるせいで白も突出してるじゃないか〜

(-29) 2011/08/29(月) 14:20:48

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 そうなの・・・――――?

 初めてだと、恥ずかしいものなんだ?

[自分が人だった頃の記憶を、手繰ってみた
けれど、記憶など永劫の闇の彼方
取り出す事は、出来なかった]

 でも、したこと無くて死んじゃったら
 寂しいね、きっと

(*69) 2011/08/29(月) 14:25:23

【赤】 科学部 セイジ

さぁな…
分からない。

[本当に、分からない]

(*70) 2011/08/29(月) 14:43:32

【赤】 科学部 セイジ

[ヤケになって白状したらなんだか気が楽になった]

それとも…してくれるのか?

[冗談めかしてニヤリと笑い、戯れのように言ってみた]

(*71) 2011/08/29(月) 15:02:22

科学部 セイジ

  

      カワッテ………



  カワロウヨ………




[...の頭に響く声――]

(49) 2011/08/29(月) 15:04:03

【独】 科学部 セイジ

/*

ここから延々ソロールのターン

(-30) 2011/08/29(月) 15:04:39

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 して欲しいなら、してあげるよ?

[肉体は無いから、本当に減るものでもない
冗談めいた口調に対し、真顔で言ってみた]

 霊体にとって、言葉は契約
 願いは呪力、思いは糧

 言葉に出して願えば、それを叶え
 それによって生まれた思いを、糧とする
 そういうものだもの

 それに、別に厭じゃないしね

(*72) 2011/08/29(月) 15:06:43

【赤】 科学部 セイジ

そういうものだったか…
言葉は…契約…

[霊になって20年足らずではまだまだ赤子のようなもので、知らないことも多い]

では…「して」、ほしい。

[願いを口に、した。]

(*73) 2011/08/29(月) 15:15:51

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 ん・・・―――

 いいよ、してあげる

[両の手を、仁の頬に添えてみたけれど
やはり、感触はない]

 んー・・・――――

 感触が、欲しいな

[くるり、指先を回してみる
物理的に干渉するには、結構な力を使うけれど
願いだもの、仕方ないよね]

 これで、少しの間、触れるよ

(*74) 2011/08/29(月) 15:21:01

科学部 セイジ

  

     ―――――…ッ!!!



[声にならない叫び声。と、同時に全身に激痛が走る。

校舎に入るところから記憶がなく、気づいたら準備室にいた。
そして、耐え難い恐怖と苦痛に晒され…

...は錯乱状態に陥る]

(50) 2011/08/29(月) 15:25:02

【赤】 科学部 セイジ

[紅の手が頬に“触れる”。
女性特有の繊細な指が触れ、とても――]

あたたかい…――

[仁は目を伏せた]

(*75) 2011/08/29(月) 15:35:16

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 一人は、寒いもの
 永劫の夜空に、束の間の黄昏を

[ゆっくりと、体を寄せて
温もりの宿らぬ、この身であるけれど
何かを与える事が、出来るのならば]

 少しの間、体が触れ合える、束の間の時
 その間は、好きにしていいんだよ?

 どうして、欲しい?

(*76) 2011/08/29(月) 15:43:05

【赤】 科学部 セイジ

[どうしてほしい?と言われて>>*76

このまま…抱きしめさせてくれぬか。

[ほんの束の間でもいい、このぬくもりを、柔らかさを、感じていたくて。

体をドアに押し付けるだけで人間の力は及ばない。
仁は、紅の背中に自らの腕をまわした。]

(*77) 2011/08/29(月) 15:53:58

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 うん、いいよ?
 好きにして、いいからね

[背中に腕がまわる感覚
久しぶり・・・とすら言えぬ程の昔
そんな時の向こう側で、感じた事のある感覚]

 あたたかい、ね

[ゆっくりと、抱き返して
仁に、体を預けた]

(*78) 2011/08/29(月) 15:57:22

【独】 科学部 セイジ

/*
しかし…グラが、グラは男なんだな、これが

(-31) 2011/08/29(月) 16:28:35

【赤】 科学部 セイジ

[感覚がなくなるまで、抱きしめていた]

…ありがとう。

[ちゃんと目を見て、礼を言った]

もっと早く出会っていたら、いろいろ教えてもらえたであろうに。

[笑みがこぼれる]

(*79) 2011/08/29(月) 16:55:29

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 今からでも、遅くはないよ
 私達の時は、永劫に続くのだから
 魂が、常世に至るまで

[感覚が、無くなってきた
もうすぐ、時間がなくなってしまうのだろう]

 抱きしめるだけで、よかった?

[首をかしげてみた]

(*80) 2011/08/29(月) 16:57:58

【赤】 科学部 セイジ

[傾げられた顔を見ていてつい言葉が出てしまった。]

…口づけを…

[してみたかった…と、

…俯いて呟く。そこまで望んではいけないだろうと思いつつ。]

(*81) 2011/08/29(月) 17:06:28

【独】 科学部 セイジ

/*
えーっとレート一般だけどこれはOKですか?

ダメならごめんなさいですよ、
言うだけならただですよね。

(中の人焦りまくり)

(-32) 2011/08/29(月) 17:07:17

【独】 科学部 セイジ

/*

えーっとですね。グラは男ですが、
赤ログのヨシアキ君は女の子です。

断じて女の子ですっ!!

(中の人動揺しまくり)

(-33) 2011/08/29(月) 17:08:32

科学部 セイジ

 
   クスクス…

         クスクス…


 クスクス…



            …―――イッショニ


       イ コ ウ …―――

(51) 2011/08/29(月) 17:15:38

【独】 科学部 セイジ

/*
なんで言い訳をしているのでしょうか…

独り言なんて残りまくっていたのに。

(-34) 2011/08/29(月) 17:16:44

【独】 科学部 セイジ

/*
赤ログの多さが恨めしいです、先生

(-35) 2011/08/29(月) 17:17:24

【独】 科学部 セイジ

/*

あぁぁぁぁあ(自己嫌悪)

(-36) 2011/08/29(月) 17:24:26

【独】 科学部 セイジ

/*
ぎゃー独り言があと200切った〜。
どうしろと〜

てか、赤なにしてんですか、あんたたち。
もう!!!

(-37) 2011/08/29(月) 17:25:33

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 もう・・・――――

 ちゃんと、言えばいいのに
 言葉にしないと、駄目なんだからね

 今回は、特別

[感覚が、消えてしまうまえに
腕を仁の首に絡めたまま
そっと、瞳を閉じてみた]

(*82) 2011/08/29(月) 17:25:42

【独】 科学部 セイジ

/*
灰ログで一人悶え死んでる…
紅が可愛いのがいけないんだぁ。

あう…

(-38) 2011/08/29(月) 17:26:25

【独】 科学部 セイジ

/*
えーーーーーーーーーーーーー
いいんですかぁ?

レート一般ってここまでOKだっけ??
んーと…ま、いいか。
あとで怒られたら土下座しまふorz

(-39) 2011/08/29(月) 17:27:58

【赤】 科学部 セイジ

…ごめん。


[首に腕を絡め、
目を閉じる紅に自らの顔を近づけた]

(*83) 2011/08/29(月) 17:30:52

【独】 科学部 セイジ

/*

サーセン、逃げました。
ここで終わっていいよね?ね?

これお相手村建てじゃなかったら絶対怒られるぅぅぅぅ

(-40) 2011/08/29(月) 17:31:56

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 こういう時、人間は謝るものなの?

[よく、わからない
記憶の海の中には、答えはない
だから、不思議には思ったけれど
不快には、思わないのだからよいとしよう]

 ん・・・――――

[唇で、そっと触れた時に
なんとなく、懐かしい暖かさを感じた]

 ・・・――――

[暖かい、ね]

(*84) 2011/08/29(月) 17:40:39

【赤】 科学部 セイジ

[顔を離し、紅を見つめ、思わず照れ笑い]

…こんなに…暖かくなるのだな…。

[不思議な感覚だった。]

(*85) 2011/08/29(月) 17:48:29

科学部 セイジ

[混濁した意識の中、一緒に行こうという声がグルグルと回る]

…行く?…どこに…。

[考えようにも激痛で正常な思考は働かない]

(52) 2011/08/29(月) 17:59:26

【赤】 科学部 セイジ

[そうか、と思い当たる]

俺に、この光景を見せないためだったのか…

[目の前で苦しむセイジを見て]

ありがとう

[素直に礼を言った]

(*86) 2011/08/29(月) 18:37:14

【独】 科学部 セイジ

/*
よーしよしよし…
どこに口づけしたとは書いてないぞっと。

あー一人で焦ってしまった…
あとから情けない独り言が公開されるっというわけですね。
笑いたければ笑ってくださいましorz

(-41) 2011/08/29(月) 19:27:02

【墓】 熟睡してた シンヤ

 なんだぁ。
 誰もいねーじゃないの。

[窓から直下を覗いたものの、>>+8部長はすでに校内に戻ったようで、誰も見つからない。]

 ―ったく何でもないってことじゃんか。なんかやーられた気分だ。

[手の存在は既に悪戯に。それだけではなく全てが悪戯の仕業と思っている。]

(+9) 2011/08/29(月) 19:52:33

【墓】 熟睡してた シンヤ

 ようし見てろよ…。
 な、こうなったらあいつら見つからずに外に出てびっくりさせてやろうぜ。

[ぽんと犬に手をやると、尻尾を振って人鳴きした。]

 いい返事だ。
 よし行く―行く…?

[勇み教室の外に出ると、矢張り普通の校内だった。]

 なあ…なんかへんな気がするんだけど。お前わかるか。

 今は人が居ないから人の気配はしない。だけどこれは人がまるで生活していないみたいな雰囲気じゃないか―。

[しかし、なぞの違和感を覚えた。]

(+10) 2011/08/29(月) 20:03:24

【独】 熟睡してた シンヤ

/*
個人視点の補足すると。

少し前に人が殆ど居ない島に行った事があるんですけど、そこの生活感の無さには驚きました。空気がまったく乱れていないのと、生活音が無い感じ。

ある時期夏場だけはリゾート地とされてたらしい分、使われてない家々が余計に印象的でした、。

(-42) 2011/08/29(月) 20:06:54

【赤】 科学部 セイジ

さて、そろそろ奴も連れて行く時間であろうか

紅、お前の器が動かないなら、ここ、抑えていてくれぬか?

[準備室の扉を抑えてくれるように頼む。もし断られるなら、他の仲間を呼んだだろう。]

(*87) 2011/08/29(月) 20:19:14

【赤】 科学部 セイジ

[セイジの耳元で囁く]

痛いのが辛いなら、
連れていってくれと頼むがよい。

さすれば…楽になるぞ。

(*88) 2011/08/29(月) 20:20:27

科学部 セイジ

[一緒に行こうという声とは別の声が聞こえる]

「痛いのが辛いなら
連れていってくれと頼むが良い

楽になるぞ」

楽に…なる…?

  楽に…なる…のか…?
 

(53) 2011/08/29(月) 20:23:01

【赤】 科学部 セイジ

[声をかけたのは仁に残った人としての思いやりゆえか。

それとも、自分が体験したことを思い出したゆえの優しさか…―――]

意地を張ってもいいことはない。

もう…お前は…逃げられない…。

[早く連れて行けと言ってくれと
どこかで願っていた]

(*89) 2011/08/29(月) 20:32:08

【赤】 科学部 セイジ

[なおも語り続ける]

お前にできるのは

連れていってくれと言うことだ。

魂の契約を…結ぶのだ。

[悶え苦しむセイジに淡々と語る姿は

紅の目にどう映っただろうか]

(*90) 2011/08/29(月) 20:37:30

【赤】 科学部 セイジ

魂にとって言葉は契約…
これは人間どもには分からぬこと。

お前の器に伝えるのは容易かろうが、
他の二人には…どう伝えるつもりだ?

それとも…伝える必要も…ないものかの?

[紅の方を見て、首をかしげる]

(*91) 2011/08/29(月) 20:43:26

【墓】 熟睡してた シンヤ

 なんかこれは嫌だ。
 こんな感じを悪戯とかじゃできないだろ。

[先ほどのトイレも、下に降りる途中も、何れも空気は変わらない。]

 いいや思い込みだね。
 きっと思い込みだね。
 そうあるべきなんだ。

[それを払拭するかのように、思い込みに逃げるかのように。]

 じゃなきゃ、さ。

(+11) 2011/08/29(月) 20:58:21

読書家 マシロ

[やがて理科室の前に到着して。ナオが準備室の扉に手を掛けるのを見ると、すぐに後から入れるようにと歩み寄っていき――]

!? ……

[瞬間、ナオを押し退けてセイジがその扉を開けた。そして、中へと入っていった。素早く、何処か不自然に。見えない何かに引きずり込まれるかのように]

セイジ!
何してん、いきなり……

[よろけ下がったナオを一瞥してから、扉に手を掛ける。そのまま開こうとした、が、鍵のかけられていない筈の扉は、しかし先の教室の窓のように、びくともせず。
 ガチャガチャという空転する音ばかりが、あちら側から扉を開く音と共に響き]

(54) 2011/08/29(月) 21:35:23

【独】 読書家 マシロ

/*
酷い誤字をした。
開く→叩く
開いちゃらめえw

(-43) 2011/08/29(月) 21:40:38

読書家 マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2011/08/29(月) 21:41:16

読書家 マシロ

[此方側からあちら側から、開こうとしようと叩こうとしようと、扉はびくともしない。ヨシアキが近付いてきたなら試みるのを譲ったが、彼がやっても――誰がやっても――結果は同じ事だっただろう]

っ……
おい、セイジ! セイジっ!

[聞こえてくる叫び声に、祈る思いで名を呼んで*]

(55) 2011/08/29(月) 21:45:03

気弱 タカハル

[ナオを追って理科室にたどり着く。
理科準備室の扉を開けようとしたナオだが中に入ったのは割り込んだセイジだった]

・・・

[中から叫び声が聞こえる。中から扉を必死に開けようとしてるのが分かる。でも開かない、開かない]

また・・・なの・・・

[必死にセイジの名前を呼ぶマシロの後ろで、タカハルはそう呟いた]

(56) 2011/08/29(月) 21:53:54

【墓】 オカルト部・部長 リウ

[一階の教室から廊下に出たところで、少し悩んだ]

みんなどこにいるのかなぁ……

[困ったように呟き、怪談の内容を思い返す]

一階まで降りてきたみたいだから……そのあとどこに行ったかなぁ……近いのは理科室だけど……いるかなぁ?

[理科室に向けて歩こうとしたところで、足を止めた。行っても自分が見えないのじゃ意味がない]

(+12) 2011/08/29(月) 21:57:00

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 ん…―――

 わかった

[長いようで、短い口づけが終わった後
ドアを抑えるよう、頼まれたから
ドアに背を預けて、様子を見ていた]

 言葉は契約、と言う事
 教えた方が、いいのかな?

 そうだな、ヒントくらい、あげよかな

 ねぇ、仁
 どんなヒントの出し方が、いいと思う?

(*92) 2011/08/29(月) 22:14:28

【赤】 科学部 セイジ

どんなヒントの出し方か…

最期の最期に、俺がこいつに乗り移って話すこともできるが…

[それでは功を奏さないだろうという思いがあった]

(*93) 2011/08/29(月) 22:22:43

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 んー…――――

 私には、肉体がないしな
 憑依するのも、良いけれど
 それだと、この器がなぁ…―――

[色々、考えてはいるけれど]

 血文字でも、かこうかしら

(*94) 2011/08/29(月) 22:29:53

【赤】 科学部 セイジ

[しばらく思案した後]

血文字か…こいつに書かせるか。
文言は…どうする?

(*95) 2011/08/29(月) 22:32:02

科学部 セイジ

―――…っ

   ――…っく

楽に……なる……なら
 
 どこにでも……




  『 連 れ て い っ て く れ 』
   

[苦しさに耐えかね、叫ぶ]
   

(57) 2011/08/29(月) 22:34:09

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 言葉は契約、願いは呪力
 祈りは糧にして、恐怖は甘味
 理を知らぬ者に、亡者の手を

 こんなの、どうだろう?

[少し考えて、怖そうな文章を考えた]

(*96) 2011/08/29(月) 22:36:37

【赤】 科学部 セイジ

紅…賢いの。

分かった。こやつに最期その文言を書かせることにするぞ。

[仲間に小細工を頼むことにして]

(*97) 2011/08/29(月) 22:42:20

科学部 セイジ

[セイジの言葉を聞いた“模型”が嗤う>>57

   ジャ…


 ソノ…    カラダ…


           チョウダイ…



.

(58) 2011/08/29(月) 22:44:16

生徒会書記 ヨシアキ

[がちゃがちゃ、がちゃがちゃ
マシロから交代した、ドアを開く試み
だが、押しても引いてもドアは開かずに]

 おい、セイジ…――――!

[叫ぶ声も、届くかどうかわからない
どんどん、どんどん
ドアを叩いてみるけれど、弾かれてしまう]

 くそ…――――

(59) 2011/08/29(月) 22:45:37

科学部 セイジ

――…っく

      …勝手に……


   して…くれ…



  ―――…っあぁ……っ

[激痛に身もだえつつ、答える]

(60) 2011/08/29(月) 22:48:04

科学部 セイジ

[不意に片手が自らの意志と関係なく持ち上がる。

指先が切られるような感覚がしたが、それ以前に体中の激痛により、その痛みを認識することはなかった]


“言葉は契約、願いは呪力”

[...の指が勝手に床を這う]

(61) 2011/08/29(月) 22:51:04

科学部 セイジ

[血に塗れた指は勝手に床を這い、
言葉を紡いでゆく]

“祈りは糧にして、恐怖は甘味”


   “理を知らぬ者に、亡者の手を”

[すでに...の意識はほとんどなかった]

(62) 2011/08/29(月) 22:53:20

科学部 セイジ

[次に扉を開けた者は、この言葉が...の血によって、
床に綴られているのを目の当たりにするだろう]


 “ 言葉は契約、願いは呪力
  
   祈りは糧にして、恐怖は甘味
  
   理を知らぬ者に、亡者の手を ”


[この意味を理解する時、…何を思うのだろうか]

(63) 2011/08/29(月) 22:56:39

【赤】 科学部 セイジ

こいつを向こうに送ると同時に、
この扉は開かれる。

その時に…

血文字を確認させればいい。

[セイジを冷たく見据え、仁は言い放つ]

(*98) 2011/08/29(月) 22:58:00

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 ありがと、仁

[扉の前は離れられないので、手を振った]

 こっち来たら、御褒美あげるよー?

[なんて、笑いながら]

(*99) 2011/08/29(月) 23:01:25

【赤】 科学部 セイジ

[ご褒美の言葉に薄く嗤う]

ほう、…楽しみに…しておこう。

[すでに最上のご褒美はもらっていると認識していた]

(*100) 2011/08/29(月) 23:02:56

【独】 科学部 セイジ

/*

大事なことなので二回言いました状態ですw
さて、タカハルとマシロには分かったでしょうか?

(-44) 2011/08/29(月) 23:03:48

【赤】 科学部 セイジ

紅…

お前と出会えて…よかったぞ。

人としての…“幸せ”を垣間見れた。


[紅の方を見て]

ありがとう…な。

[すぐに目を逸らした]

(*101) 2011/08/29(月) 23:05:52

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 うん、楽しみにしてて

[さて、程なく時間が来る]

 寂しく、ない? 仁

(*102) 2011/08/29(月) 23:07:21

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 そっか、良かった
 幸せだったなら、それで、きっと

 大丈夫、また会えるよ

[すぐ目を逸らしてしまうから
目を見ては、言ってあげられないけれど]

 私も、楽しかったよ 仁

(*103) 2011/08/29(月) 23:10:30

【赤】 科学部 セイジ

寂しいことなど…あるものか。

[仁は薄く嗤う]

また…すぐに紅に会えるであろう?
時は永劫続くのだ。

まだまだ、教えを請わねばならぬ。
それに…

離れる時は束の間……だ。

[先ほどの感触が忘れられず、少々赤面して呟いた]

(*104) 2011/08/29(月) 23:10:55

【独】 科学部 セイジ

/*
照れ隠しです。
分かってもらえなくてもいい。
仁君はそんな気持ちで紅に礼を言ってます。

いじらしいやつですね。
こういうキャラ大好きです。中の人は。

いや〜いいですねぇ…ホント。
カワユイです。仁。
こうなったのは紅ちゃんのおかげです。感謝!
誘い受けうますぎです紅ちゃんw

(-45) 2011/08/29(月) 23:12:23

【赤】 科学部 セイジ

俺も…楽しかった…ぞ。

[なるべく目を逸らさないように、紅を見つめて]

後は…頼む。

向こうから…見守っているぞ。

[紅が好きだと言ってくれた笑顔で]

(*105) 2011/08/29(月) 23:16:35

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 そうだね、無限に続く輪廻の輪から
 離れてしまった、私達は
 束の間の闇を潜った後に、また出会う

 また出会ったら、色々教えてあげるね
 先輩、みたいだし、私

[くすくす、笑っているけれど
扉が開くまで、もうあまり時間がなくて]

 仁、束の間の別れだ
 こっち、来ない?

[手招き、してみた]

(*106) 2011/08/29(月) 23:17:20

【独】 読書家 マシロ

/*
にょっきり。
死亡フラグ立てたいn

私、この村が終わったら、SIREN2やるんだ……

とりあえず中身で立ててみた。

(-46) 2011/08/29(月) 23:20:47

【赤】 科学部 セイジ

ん?なんだ?

[手招きに応じて紅の元に近寄る]

(*107) 2011/08/29(月) 23:22:25

【独】 オカルト部・部長 リウ

/*
>>63
先生! 意味がワッカリマセーン!
(残念な脳の村建て)

(-47) 2011/08/29(月) 23:22:55

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 目印…――――

[触れられは、しないけれど
霊には霊の、印も存在する
呪印だのと、言われる物の類であるけれど]

 言葉にして、仁
 私と、再び出会いたいと
 その言葉が、私と貴方を契約で結ぶ
 再び出会う事を、義務付ける呪いとして

(*108) 2011/08/29(月) 23:26:49

気弱 タカハルは、科学部 セイジ を投票先に選びました。

【独】 オカルト部・部長 リウ

/*
ひ、ひとが……いない……?

(-48) 2011/08/29(月) 23:34:46

【赤】 科学部 セイジ

わかった…

[紅の言葉に答える>>*108

“俺”は再び紅と…

いや、“末次義章”に乗り移ったそなたと…
再び出会うことを…

いや…

二度と離れぬ事を望む……!!

[それは…盛大な告白だった]

(*109) 2011/08/29(月) 23:37:24

【赤】 科学部 セイジ

いつまでも…待って…おるから…

[紅に告げる仁…
ここにきて、とんでもない事になりそうである]

(*110) 2011/08/29(月) 23:40:37

科学部 セイジ

コトバハ…

   ケイヤク…

ナンダヨ…


[模型が...に吸い寄せられるように“入り込む”]


うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

[断末魔の叫びを残して、...は…消えた]

(64) 2011/08/29(月) 23:43:59

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 ん…―――?
 二度と、あれれ?
 まぁ、いいか

[なんだか、言葉が違った気がするけど
でもまぁ、言葉にした願いなのなら]

 貴方の願い、叶えましょう

[ふぅ、と冷たい息を吐く
呪文のような言葉が、細い帯となって舞い
願いの通りに、左手の薬指に呪印を施した]

 忘れないで、この呪印を
 たとえ魂が巡っても、消えぬ呪いの傷を

 次に出会った時に
 本当の名前、教えてあげるね

(*111) 2011/08/29(月) 23:44:54

【赤】 科学部 セイジ

楽しみに…しておこう…

[紅の言葉>>*111と左手薬指の呪印を確認すると]

俺も、その時まで“名”を伏せておこう。

[ニヤリと嗤い、紅を見つめた]

(*112) 2011/08/29(月) 23:48:10

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 私も、楽しみにしておくね

[くすり、笑って見せて
見つめる仁に、触れられぬ手を伸ばした]

 時間、きちゃうね

(*113) 2011/08/29(月) 23:49:37

気弱 タカハル

[ヨシアキとマシロが必死にドアと叩いているときに呆然と突っ立っていることしか出来なかった]

[その時、一段と強い叫び声が]

[タカハルは一瞬ビクッとして・・・そしてすぐに感じた]

[あぁ・・・もう・・・]

[それでも、なにもすることが出来なかった]

(65) 2011/08/29(月) 23:50:21

【赤】 科学部 セイジ

さて、奴を連れて行くとするか。

[セイジを連れていくべく、手を伸ばす。]


[紅を見つめる]

では…また…の

[薄く笑った]

(*114) 2011/08/29(月) 23:51:00

【赤】 科学部 セイジ

[紅に答える>>*114

我らにとっては、一時(ヒトトキ)でなはいか。
すぐに会える。

[紅に触れようと手を伸ばす]

(*115) 2011/08/29(月) 23:52:45

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ


 うん、一瞬だけ、サヨナラ

[伸びて来た手を、繋いだ、つもりである
触れられないから、感触はわからない]

(*116) 2011/08/29(月) 23:54:22

読書家 マシロ

[連れて行ってくれ。そんな声が聞こえた。何処か遠く、軋むような、ノイズに割れた音のように。それからまた、叫び声が――激しい、一際大きな叫び声が、聞こえて]

セイジ……!

[名を呼ぶ声は、空しく空間に響き]

(66) 2011/08/29(月) 23:57:00

【赤】 科学部 セイジ

感触は分からずとも通じておる

[紅が可愛いと言った、笑顔を向ける]

さらばだ。

[爽やかな笑顔と共に…消えた]

(*117) 2011/08/29(月) 23:57:19

生徒会書記 ヨシアキ


 くそが

[ドアを壊してでも中に入ろうと
すこし、距離をとって]

 離れとれよ

[扉にぶつかるために、走り出した]

(67) 2011/08/29(月) 23:59:24

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鍵っ子 ナオ
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生徒会書記 ヨシアキ
46回 残7681pt

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告げ人 アン(1d)
0回 残9000pt
熟睡してた シンヤ(2d)
21回 残8471pt

処刑者 (4)

オカルト部・部長 リウ(2d)
35回 残8063pt
科学部 セイジ(3d)
72回 残7199pt
気弱 タカハル(4d)
69回 残7383pt
読書家 マシロ(5d)
36回 残7928pt

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