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箱直った! ……気がする!
そしてコーヒーボールを盛大に間違えていたことを把握する朝おはようございます。
戻るのは夜なのよ! おばくちゃんからのお返事をじっくり考えるターン!
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普通に洋菓子屋さんなんだろうとは思ったよね。
<こーひーぼーるのお店
道祖神=妖魔にお祈りしてたから
第三陣営?!的な安直な連想でした!
[平らげた器を片して、ちょっと首を傾げる。]
…
心配いらないですよオーナー。
…作ってないんで。
[机が減る勢いで拭き続けるンガムラへと言う。
いなくなった客は客じゃないとでも言いたげ。]
仕込みした材料は、明日のランチに使っちゃいます。
[――ともあれ、
今の今までネギヤ失踪を知らずにいたのなら
ンガムラを"占う"こともない と小姐は思う。
壊れた腕時計は、人知れず彼の何を救ったか]
[>>5渡されたキャンディを目線の高さに持ち上げて、ニキの顔との間に浮かべる]
ありがとう?
[尻上がりの語尾のあと、乾いた声で笑った。
ネギヤさんちで涼もうかなぁ、言いながら足は*ネギヤ邸の方角に向く*]
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前回の予告編村といい、何故「プロローグの頃合」という感覚ですでにエピなのかと疑問だったんですが、考えてみればプロロの間はキャラ動かしていなくて、1dで終わればそりゃ感覚プロローグですね。
むしろエピローグが本編だ!
美術部 小鳥川 ミナツは、ちょっと寝てきまするzzz[栞]
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村開始は映画撮影のカチンコが鳴った感覚でした。
シーン2d入ります、みたいな。
前提として即興劇を念頭に置いていると、
もしかして「掴み」から入ろうとするのかな。
で、プロローグちっくになる。
エピローグ入るとptがっつりあるし、
エピから本気出す形式でもいい気はしつつ晩酌中。
[ 仮眠のみばすさんをうちわで扇ぐ ]
パオリンは1d終盤もだけど、プロロのお題の切り込み方がステキだった。
無設定200pt村は、思い切って根幹に迫った方がよいですね。
200ptだと大体縁故で1d終わるなーという雑感。
そしてなんとなく2dまであるかなーと思っていたのんびり気質。
[>>-44うちわにじゃれつく。ごろごろごろ]
―― 裏山にて ――
[平たいザルには、山盛りのよもぎ。
摘んだ指先はみどりいろに染まる。]
よし このくらいでいっか。
[バクに頼まれたお供え菓子に使う材料。
星祭りの季節だから、村の食材を使う。]
…新しくできた洋菓子屋なんかに、
負けないんだから。
[木々の間を流れる小川が注ぎこむ
澄んだ池の畔で、小姐はよもぎを洗う。]
[ザルを振りながら清水から引き上げる。
ばしゃん、きらきら。
跳ねる、跳ねる、大小の水飛沫、光の粒。]
お星さまみたい。
[小姐は、眦の切れ上がった双眸を細め呟く。]
[星祭りに贈り合う菓子は「星の形」と決まっているが、
きらめく星のかたちは実際のところわからないもので。
小姐は、この村に暮らした10年のあいだ、
ずっと模索していたそのかたちの輪郭を
いまなんとなく掴めた――――気がした。]
……
[ザルを置いて、水面を覗きこむ。映る自分の顔。]
[いちどにっこりとくちびるの端を持ち上げた直後、
先刻にバクへ向けた仕草で、べーっと舌を出した。]
["占い"の眼でみたバク少年は、流れ星を見た
ネギヤ氏を「どうにかした」者ではなくて。]
だったら…
帰りたくないのは、誰だろう?
[小姐は、あの夜散った星のかけらを
受け取った人々を順に*思い浮かべた*]
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