人狼物語 執事国


92 弱みの村 〜ランダムお題〜

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視点:


小姐 パオリン を 1人が選んだ。
化粧師 ンガムラ を 2人が選んだ。
学生 ニキ を 1人が選んだ。
美大生 ライデン を 2人が選んだ。

美大生 ライデン はどうにかなった。
美術部 小鳥川 ミナツ は 美大生 ライデン の巻き添えを食った。
静かに風が吹いた。
美大生 ライデン記す

…っと、スマン、電話だ。
 そうして、――******

美術部 小鳥川 ミナツ

>>1:29ニキにコクコクと頷く]

村の伝承をわかりやすく伝えるには絵本がいいのではないかって、歴研部からの提案があってね。

[ライデンをちらりと見やってから、また視線をニキへ戻して微笑んだ]

ニキちゃんなら、何と引き換えにどんなお願いする?

(0) 2012/ 7/10(火) 23時30分位[並木道のベンチ]

学生 ニキ

確かに絵本だったら子供にも分かるしね。
[なるほどと納得した後で、ミナツの質問には]

何かと引き換えのお願い、か……。
悩むなあ。
どうでもいいものじゃ願いもかなわないだろうし。
そういうミナツちゃんは何かある?
[質問に質問で返すという悪手を堂々と犯した]

(1) 2012/ 7/10(火) 23時40分位

美術部 小鳥川 ミナツ

昔約束したの。

>>1ニキの袖に触れて小首を傾げた]

だから、ネギヤさんがずっとここにいてくれますように、ってお願いするよ。

(2) 2012/ 7/11(水) 00時00分位[並木道のベンチ]

美術部 小鳥川 ミナツ

[しゃりん、と聞こえる微かな音に首を振る。
 制服のポケットに手を入れて取り出したのは星の形のソフト煎餅]

健やかな一年になりますように。

[ニキの手に握らせたそれは粉々だった]

(3) 2012/ 7/11(水) 00時20分位[並木道のベンチ]

美術部 小鳥川 ミナツ

ライデン先輩は聞こえますか?
星のくずれる、小さな音。

[スケッチブックを持つ美大生へ、背中を向けたまま尋ねる*]

(4) 2012/ 7/11(水) 00時20分位[並木道のベンチ]

学生 ニキ

ネギヤさんがここに?
村から出るようにも思えないけど……。
[ミナツの言葉に首を傾げつつ、粉々の煎餅を受け取って笑う]

扱いが雑すぎるでしょ。それじゃ私は……
幸せでありますように。
苦しいことがあっても、乗り越えられますように。
[そう言って星形のキャンディを差し出す]

(5) 2012/ 7/11(水) 00時30分位

迷い子 バク

>>1:20
[パオリンの表情にヨダレが出そうになって慌てて口を拭いた]

日持ちするやつってかーさんが。
めっちゃ期待するからなー。

(6) 2012/ 7/11(水) 01時50分位

迷い子 バク

>>1:31
[出されたグラスをカラカラと鳴らす]

いいなー。この丸い氷、オレ好き。

[突然の問い驚きつつ]

だ、誰って・・・ネギのおっさんが居ないなら、どーしょーもないだろ。
でもあの人が食事すっぽかすなんて・・・

[真剣な表情のあと、きりりとした目でンガムラを見つめる]

もしや・・・この村に・・・

・・・もっと 美味い店が・・・?

(7) 2012/ 7/11(水) 02時00分位

小姐 パオリン

[平らげた器を片して、ちょっと首を傾げる。]

 …

 心配いらないですよオーナー。 
 …作ってないんで。

[机が減る勢いで拭き続けるンガムラへと言う。
いなくなった客は客じゃないとでも言いたげ。]

 仕込みした材料は、明日のランチに使っちゃいます。

(8) 2012/ 7/11(水) 12時50分位

小姐 パオリン

[――ともあれ、
今の今までネギヤ失踪を知らずにいたのなら
ンガムラを"占う"こともない と小姐は思う。

壊れた腕時計は、人知れず彼の何を救ったか]

(9) 2012/ 7/11(水) 12時50分位

小姐 パオリン

[『もっと美味い店』>>7など聞けば
芽を出すのは対抗心と、――もうひとつ。

腰に両手で仁王立ちする小姐が、徐ろに
バク少年に向かってべーっと舌を出した。]


 …夕方頃にお届けしまーすって
 おばさんに伝えといて、バク坊。

[お供え菓子の注文>>6に改めて*返事した*。]

―― かわいらしいお店→裏山へ ――

(10) 2012/ 7/11(水) 13時00分位

美術部 小鳥川 ミナツ

>>5渡されたキャンディを目線の高さに持ち上げて、ニキの顔との間に浮かべる]

ありがとう?

[尻上がりの語尾のあと、乾いた声で笑った。
 ネギヤさんちで涼もうかなぁ、言いながら足は*ネギヤ邸の方角に向く*]

(11) 2012/ 7/11(水) 19時10分位[並木道のベンチ]

小姐 パオリン

―― 裏山にて ――

[平たいザルには、山盛りのよもぎ。
摘んだ指先はみどりいろに染まる。]

 よし このくらいでいっか。

[バクに頼まれたお供え菓子に使う材料。
星祭りの季節だから、村の食材を使う。]

 …新しくできた洋菓子屋なんかに、
 負けないんだから。

[木々の間を流れる小川が注ぎこむ
澄んだ池の畔で、小姐はよもぎを洗う。]

(12) 2012/ 7/11(水) 23時10分位

小姐 パオリン

[ザルを振りながら清水から引き上げる。

ばしゃん、きらきら。
跳ねる、跳ねる、大小の水飛沫、光の粒。]

 お星さまみたい。

[小姐は、眦の切れ上がった双眸を細め呟く。]

(13) 2012/ 7/11(水) 23時10分位

小姐 パオリン

[星祭りに贈り合う菓子は「星の形」と決まっているが、
きらめく星のかたちは実際のところわからないもので。

小姐は、この村に暮らした10年のあいだ、
ずっと模索していたそのかたちの輪郭を
いまなんとなく掴めた――――気がした。]


 ……

[ザルを置いて、水面を覗きこむ。映る自分の顔。]

[いちどにっこりとくちびるの端を持ち上げた直後、
先刻にバクへ向けた仕草で、べーっと舌を出した。]

(14) 2012/ 7/11(水) 23時10分位

小姐 パオリン




[――映る、健康的な赤い舌。]


[中央の溝からぱくりと割れて]
[ぬめりと見開くおおきな単眼]

              .

(15) 2012/ 7/11(水) 23時10分位

小姐 パオリン

["占い"の眼でみたバク少年は、流れ星を見た
ネギヤ氏を「どうにかした」者ではなくて。]


 だったら… 
 帰りたくないのは、誰だろう?

[小姐は、あの夜散った星のかけらを
受け取った人々を順に*思い浮かべた*]

(16) 2012/ 7/11(水) 23時10分位

美術部 小鳥川 ミナツ

―― ネギヤ邸・夜 ――
こんばんは。

[畳ほどの大きさの肖像画を見上げて、ヒゲもじゃの男性と目を合わせてみる。
 続いて隣に立つネギヤの目を見上げた]

目元は似てるよね。

[家の住人は、二人の姿に気づかずに行ったり来たり。
 ふくろうの鳴く声が聞こえ、人影もまばらになってきた]

(17) 2012/ 7/11(水) 23時30分位[裏側のネギヤ邸]

美術部 小鳥川 ミナツ

ライデン先輩?

[そうして、誰も居なくなった廊下で右と左へ声かける。
 それから上に、最後に下に向かって名前を呼ぶ]

(18) 2012/ 7/11(水) 23時30分位[裏側のネギヤ邸]

小姐 パオリン

[夕方にはバク少年宅にお供え菓子が届く。

日持ちするように蒸し上げた、蓬まんじゅう。
たっぷり使った村の食材は、
裏山のよもぎと昨年の秋に採れた自然薯の粉末。

それから、村特産の満天スイカの種をトッピング。
…星型をしたその種は、未成熟でやわらかい黄色。


淡くかがやく星をのせたまんじゅうは、

素朴な白肌に、あおい薫りの*コントラスト*。]

(19) 2012/ 7/12(木) 00時10分位

美術部 小鳥川 ミナツ

童話に出てきそうな形。

[いつの間にか現れていつのまにか消えていたネギヤに渡された、古めかしい鍵を、ぷらんと目の前で揺らす。
 おもむろに口に含んで、小さく笑った]

星の味がする。

(20) 2012/ 7/12(木) 00時20分位[裏側のネギヤ邸]

迷い子 バク

>>10
バク坊って言うな。

[出された舌にムッとして、自分も同じように・・・
 ・・・いや、両手の小指と人差し指まで使って、もはや原型を留めない顔を作り出し 返事のかわりとした。]

(21) 2012/ 7/12(木) 00時30分位

化粧師 ンガムラ

>>7砕いた氷のかけらが星の輝きなら、丸い氷は惑星のそれ]

 んふふ。力作だからね。

[コーヒーと炭酸と、それに浮かぶまあるい氷と。
 ネギヤが、と口にする少年の真剣な眼差しに、ががーん、と雷に打たれたように白黒反転して]

 そ、そんな馬鹿な……

 あの人はああ見えても大食いな人よ!
 約束を破るくらいなら、二件はしごするわ!

[ぐ、と無駄な握り拳で訴えた]

(22) 2012/ 7/12(木) 00時30分位[かわいらしいお店]

迷い子 バク

>>22
[ンガムラの勢いに動揺しつつ]

・・・そうか。
見るからに大食いな気がする・・・!!
じゃあ何だろう。
スイカ畑に財布を落としたとか、
キノコのチョコにあたったとか

・・・こないだの流れ星に当たったとか?

[ふとこの頃の村の噂を思い出す]

(23) 2012/ 7/12(木) 00時40分位

化粧師 ンガムラ

 そ、そうなの?

>>8作っていないと言われれば、微笑んだような眉尻を下げるような、複雑な顔をして]

 でも、まあおりんちゃんの手作り食べ損ねるなんて、おねぎさんも損したものよね。

[しっかり者のパオリンと、百面相するバクとを見比べて、苦笑して]

 まったく、どこに行っちゃったのかしら。星祭りの日だって、もうすぐだって言うのにね。

(24) 2012/ 7/12(木) 00時40分位[かわいらしいお店]

化粧師 ンガムラ

 スイカ畑に財布落としたら、当分出てこられないわね。
 ドウゼンさんの畑、相当広いし。

 きのこのチョコは、そうねえ……
 おいしくはなさそうだけど。

>>23、見るからに大食い、の部分には、でしょう!?と身を乗り出したりした]

(25) 2012/ 7/12(木) 00時40分位[かわいらしいお店]

化粧師 ンガムラ

 流れ星?

[ぱちりと瞬きする]

 そしたら当たった時にどうにかなった気がするけど……
 そういえば、祠のあたりにも大きなのが落ちたって言ってたっけ。

[唇を小指で撫でながら]

 ……。
 まさか、ねえ。

[流れ星が落ちた後、不思議な症状を訴える人がいた。ネギヤも、そうだったろうか。

 忘れっぽい男は、うーむむと思案したが、やっぱり忘れっぽかった]

(26) 2012/ 7/12(木) 00時50分位[かわいらしいお店]

迷い子 バク

>>26
あたった、ってそういう「あたる」じゃなくて・・・

なんだろ。光に・・・輝きに?あてられる・・・

クラスの奴のオヤジなんか、あの日から妙にオデコが光って夜寝れねーとか言うんだと。

[半分にやけながら]

マスタァは大丈夫?

(27) 2012/ 7/12(木) 01時00分位

迷い子 バク

ごちそうさまー。

[用意されていた封筒からお金を出すと、さっき見ていたお菓子の中から星型の糖衣掛けされた粒チョコレートを持ってきて]

これは、オレが、買うやつ。

[ストライプのペラ財布から小銭を出した*]

(28) 2012/ 7/12(木) 01時10分位

美大生 ライデン

[少女たちのやり取り>>0を黙って聞きながら、絵本の内容を目で追う。ミナツの言葉>>2には首を傾げ]

…約束って?

[声は届いたのかどうか知れない。それに回答はなく、不思議な問を返された>>4]

星のくずれる──音。

[つられて耳を澄ませど、聞こえてくるのは蝉たちの鳴き声ばかりで]

(29) 2012/ 7/12(木) 03時30分位[並木道]

美大生 ライデン

[少女たちを別れた後。
ライデンは画材を背負い直し、裏山に足を向けた。
目指すは展望台。舗装された階段を登りながら、ふと重大な手落ちに気づく。

──階段を登りはじめたのは、一体どちらの足からだったか]

──……。

[何が起こるかわからない。
……と、いうのは言い過ぎにしても、「左足から階段を上る」というジンクスを破ったのは数年ぶりだった。

ちなみに以前この決まりごとを破った時は、村に隕石が落ちている。

──因果関係は、きっとないのだけれど。
なぜだか心に引っかかって、止め時を見失っていたのだ]

(30) 2012/ 7/12(木) 04時50分位[裏山]

美大生 ライデン

──裏山・展望台──

……やあっと、ついた。

[夕暮れ時、見下ろした村には、次々と新たな灯がともり出していた。
家の電気がつけられるたび、ひとつ星が生まれたかのように薄闇に浮かんだ。

暗い画面のキャンバスを取り出す。
描かれているのは、眼下に広がる村の光。

手元が全く見えなくなるまでは、作品作りの時間なのだ]

(31) 2012/ 7/12(木) 04時50分位[裏山]

美大生 ライデン

[しゃりん、しゃりん……
 遠く聞こえる、星の砂の崩れる音。

首を傾げ辺りを見回すも、音の元は知れず]

(32) 2012/ 7/12(木) 05時00分位[裏山]

美大生 ライデン

──ネギヤ邸・夜──

……あれ?ネギヤのおっさん、戻ったんだ?
朝屋敷の人らが探してたぜ。

[帰宅途中、屋敷の前にぼうっと立つネギヤに出会った。
片手を上げると、キャンバスとイーゼルとががしゃんと音を立ててぶつかる]

(33) 2012/ 7/12(木) 05時10分位[ネギヤ邸]

美大生 ライデン

[ネギヤは黙って、開かれた屋敷の扉を指さす。
いつもの話好きな彼とは様子が違い、一向に喋り出す素振りはない。

玄関の奥は真っ暗で、人の気配はなかった。

──「ライデン先輩?」

女の声に、呼ばれた気がする]


……小鳥川?


[思わず屋敷に向かって、一歩踏み出した*]

(34) 2012/ 7/12(木) 05時20分位[ネギヤ邸]

化粧師 ンガムラ

 当たるじゃなくて、中る?

[>>27「あたる」と微妙にイントネーションを変えて、首をかしぐ。
 あの時は、と思いをはせようとして]

 ……は!
 あ、アタシは大丈夫よ!?

[両手でおでこを隠す]

 アナタのほうが危ないんじゃなくて!?

[ぴし、ときれいに磨いた爪のついた指で、にやつくバクのおでこを指差した]

(35) 2012/ 7/12(木) 09時50分位[かわいらしいお店]

化粧師 ンガムラ

 お粗末さまでした。

[>>28お代を受け取る]

 はいおつり。

[粒チョコレートの代金はちょうどだったけれど、品物とともに渡すのは、卵黄で艶出しされた星型のクッキー*]

(36) 2012/ 7/12(木) 10時00分位[かわいらしいお店]

化粧師 ンガムラ

 ─ 祠 ─

[店には「お出かけ中」の看板をかけてきた。まあ鍵はかかっていない、いつものことだ]

 光に中てられる、ねえ。

[流れ星が落ちてきたあの日のこと]

 アタシ、よく覚えてないのよねえ。

[困る、という感情はない。そんな感情、忘れてしまった]

(37) 2012/ 7/12(木) 11時00分位[立ち入り禁止の祠]

化粧師 ンガムラ

[壊れてしまった腕時計に視線を落とす。
 肩をすくめた]

 ……んまあ。

[風雨にさらされた、立ち入り禁止の看板。あらかじめ用意してきた軍手をはめて、看板をどける]

 ……。

[草むらにうずもれるようにある、動物とも、人間ともとれない形の道祖神に、立ち入り禁止の看板を持たせるように立てかけた]

(38) 2012/ 7/12(木) 11時30分位[立ち入り禁止の祠]

小姐 パオリン

―― たそがれどきの帰り道 ――

[お供え菓子を届けたかえりみち。
小姐は、畳んだ風呂敷を手に田舎道を歩く。

蓬餡のまんじゅう包みには、ひとつだけバクの
会心の変顔>>21を模したものを入れておいた。

かがやきは、日常に散りばめられた星のかたち。
星祭りに因んで、少年の息災を意地悪くねがう。]


 ふん、ふふ〜ん。

[薄暮に溶ける鼻歌は、どこか物寂しく響いて。]

(39) 2012/ 7/12(木) 12時20分位

小姐 パオリン

[小姐は、歩きながら裏山を見遣る。]

[裏山が何の「裏」かは、ふだん語られないが
村での暮らしが長い者なら誰でも知っている。

――旧家である餅肌屋敷の「裏」だ。

当主のネギヤはいなくなったままで、
見つかったという話はやはりなかった。]

(40) 2012/ 7/12(木) 12時20分位

小姐 パオリン

[順繰りの連想。

彼が見たという流れ星の軌跡へ思いを馳せて…
小姐は、夕焼けの薄れゆく村の空を見上げる。]

 
 きっと もう 帰れる場所なんてないのに。
 どうして、こんなに… 

 …――――――――

[折に、滑る視線が通り過ぎゆく裏山の中腹には
立入禁止のほこらがあるが――雇い主たる男が
草むらに足を踏み入れているなど知る由も*なく*]

(41) 2012/ 7/12(木) 12時20分位

化粧師 ンガムラ

 アリエナイ! アリエナイわ!

[真っ白いハンカチで鼻と口とを押さえる。酷い草いきれと虫と多分見えないだろうけれど足下もドロで酷い有様だ。なるたけ想像しないようにする]

 おねぎさんったら、なーにが「ちょっと草むしりすれば」よお! こんなの業者呼ばなきゃ無理! むりむりむり!

[かつては人の行き来できるよう砂利がしかれていた道も、今は見る影もなく。男はがちがち歯をならしながら祠を探す]

(42) 2012/ 7/12(木) 17時30分位[立ち入り禁止の祠]

美術部 小鳥川 ミナツ

ああ、先輩よかったぁ。

[肖像画の隣で背伸びをした格好で、ライデン>>34に視線を向けた]

届かないんです。
こう、こういう感じで線引いてもらえませんか?

[身体いっぱい使って、頭上に横線を引っ張る。
 青いパステルを渡し、ためらう背中をぐいぐい押した]

(43) 2012/ 7/12(木) 17時40分位[裏側のネギヤ邸]

美術部 小鳥川 ミナツ

┌―┐
|。|
| |
└―┘

[こんな感じで、壁にラインとマルが描かれた]

(44) 2012/ 7/12(木) 17時50分位[裏側のネギヤ邸]

美術部 小鳥川 ミナツ

小さい頃、ネギヤさんはあたしに毎日お話を聞かせてくれるって約束してくれたんです。
絵本のストーリーも、してくれたお話の一つ。

[鈍色の鍵を壁に押し込む。
 隙間からは『昼』の光が差し込んでいる。
 あとはどうぞとばかりに微笑んで、ライデンに指し示した*]

このドアの向こうは、どこへ繋がっているのでしょう?

(45) 2012/ 7/12(木) 17時50分位[裏側のネギヤ邸]

学生 ニキ

[2人と別れて自宅に戻り、
 母に頼まれた洋菓子を渡して、再び家を出る]

あそこに行かなきゃ。
[そう言って向かう先は立ち入りを禁じられた祠]

(46) 2012/ 7/12(木) 21時30分位

学生 ニキ

[祠には案の定、立ち入り禁止の看板。
 ご丁寧に道祖神に持たせているとは思わなかったが]

あそこに行けば、元通りになる……。
[更に奥へと進み、目的の場所を目指す]

(47) 2012/ 7/12(木) 21時50分位

美大生 ライデン

……何してんの?

[実際に少女が何をしているのかは一目瞭然なのだが、「人様の家壁に全く悪びれることなく落書きする姿」を前に、しばらく思考が止まった。ゆっくりと瞬く]

…ん、…あ?
描く?線を?

[判断能力が鈍っているうちに青いパステルを握らされ、言われるままに横一線をひいた]

(48) 2012/ 7/12(木) 22時00分位[ネギヤ邸]

美大生 ライデン

[描きあがったのは青いドア。
パステルの、タッチもなにもないそっけない線で構成されたそれは、「ドアの絵」と言えるかどうかも怪しい]

……俺、また視力が落ちたか。

[単なる平面であったはずの壁に、いつの間にかドアが出現している。
先ほど二人で描きあげたドアではなく、本物の扉が、ノブが。

眉間を押しても、目元を擦っても、見えるものは変わらなかった。

ドアと少女を代わる代わる見比べて、ままよと眼前の扉を開けば──溢れてきたのは眩い光。

昼間の光に見紛うほどの、祠にはえた光苔だった。]

(49) 2012/ 7/12(木) 22時10分位[ネギヤ邸]

化粧師 ンガムラ

 誰よ、こんな所に祠建てたのは。
 もう、もう、殺しちゃっても、いいんじゃない?

[ううう、と唸る声。
 通常であれば、もう祠を建てた人間はとうに死んでるだろう、だからこそ遠慮もない文句。
 自分ではない者が同じく祠を目指しているなど思いも寄らない、大きな独り言を言いながら行く]

(50) 2012/ 7/12(木) 22時10分位[立ち入り禁止の祠]

美術部 小鳥川 ミナツ

>>49光苔のまばゆさに顔をしかめて、くすくすくすと笑う]

ライデン先輩、さっきどっちの手で線を引きました?
いま、どっちの手で、ドアを開けました?

[後ろずさって、祠から一歩二歩と距離を置いた]

さよーなら。

(51) 2012/ 7/12(木) 22時10分位[裏側のネギヤ邸]

学生 ニキ

[しばらく進むと前を行くンガムラの姿に気づいた。
いつも通りに「あの人は女性」と自分に暗示をかけながら言う]

こんなところで、何やってるんですか?

(52) 2012/ 7/12(木) 22時20分位

美大生 ライデン

[目を眩ませる光に瞬きが増える]

……は?
描いたのは左で、ドアは……って。

さっきから小鳥川、お前が何を言っているやら全く理解できん!
説明をしろ、説明を。……ちょ、

[振り向けば、後ずさってゆく後輩の少女。引き留めるべく腕を伸ばす」

(53) 2012/ 7/12(木) 22時20分位[ネギヤ邸]

小姐 パオリン

―― たそがれどきのかえりみち ――

[すこし時間は遡る。帰る道行きの途中。
広いスイカ畑の向こう側を歩む人影を見た。

小姐は、眦の切れ上がった双眸を細め
やや距離を置いて歩く2つの其れに目を凝らす。]

 … ライデンくんと、ミナツ坊…かな ?

[年下のふたりは、此方に気づく様子もなく――
怪訝そうにしながら、小姐は声をかけようとする。]


 おーい、どこ行く…――――

(54) 2012/ 7/12(木) 22時30分位

小姐 パオリン

[終わりまで声を上げきらないままに、びくり]
[途切れる]



      「 あっちへ行こう 」

(55) 2012/ 7/12(木) 22時30分位

小姐 パオリン


[耳の奥に、聞こえた。]


      「 あっちへ行こう 」

 … ? ! !

[やはり、耳の奥へと。]

(56) 2012/ 7/12(木) 22時30分位

小姐 パオリン

[ぞくり、と小姐の背筋が凍った。]

[――――「あっちへ行こう」。
なんのことだかなんの声だかわからないというのに。



「こちらにおいで」ではないことが無性に怖かった。]

(57) 2012/ 7/12(木) 22時30分位

小姐 パオリン

[やはり小姐に気づくことなく歩いていくふたつの影。]

[スイカ畑の中に立つ古い電柱に、ツタが巻いている。

上まで伸びて電線にまで絡んで覆う鬱蒼とした姿は、
両腕をおおきく広げて立ちはだかる怪物にも見える。]


  「 あっちへ行こう 」

[引っ張る力さえ秘めるその声を、]


          ―――― 行かないっ

[振り払うように叫ぶと、小姐は身を翻し走りだした。]

(58) 2012/ 7/12(木) 22時30分位

化粧師 ンガムラ

 あらん。おにっきーちゃん。

[ハンカチで顔を覆っている。
 怪しさは倍増である]

 祠を探してるのよう。
 おねぎちゃん、確かここ、気にしてたし。ここなら、誰も探していないだろうしね。

[潔癖性の男が弱点をおして来るには酷い場所だ、馬鹿なことしてるわね、と肩をすくめて見せて]

 おにっきーちゃんもおねぎさん探しにきたの?

[首を傾げた]

(59) 2012/ 7/12(木) 22時30分位[立ち入り禁止の祠]

美術部 小鳥川 ミナツ

説明と言われても、あたしにも何がなんだか。
ネギヤさんか異星兎さんに聞いてくださいよー。

[ひら、とめくって見せるセーラー服の裾。
 そこにあるのは左右反転した『小鳥川』の刺繍だった]

先輩は、元に戻れるといいですね。

[取られた腕と反対側の手でポケットをさぐり、星の形のグミを取り出した。
 ライデンの目の前へそれを差し出して、微笑む]

(60) 2012/ 7/12(木) 22時30分位[裏側のネギヤ邸]

学生 ニキ

あ、それじゃ私と同じですね。
祠を探しに来たっていうか、場所はだいたい分かるんですけど。
だから、祠に来たっていうのが正しいですかね。
ネギヤさん、あそこ気にしてたんですか?

あ、こっちですよ。
この先を少し進めば祠です。
[ンガムラの問いには答えず、辛そうな彼を案内する]

(61) 2012/ 7/12(木) 22時40分位

小姐 パオリン


 あっちに行こう。
 あっちって、どこ。

 いやだよ、行かない。あたしは帰るの。

[星のかけらが秘める思いと自らの其れが入り混じる。]

 帰るんだ、…ッ

[闇雲に走った。
くずれるふるさとから逃れてきた、流れ星のように。]

(62) 2012/ 7/12(木) 22時40分位

化粧師 ンガムラ

 場所解るの?

[通り過ぎてきた立ち入り禁止の看板を見るように、とうに見えない道祖神に視線を投げて]

 まさか秘密基地にしてたりしないわよね。

[しっかりとした足取りの相手の案内について歩き出す、あたりをきょろきょろしながら]

 おねぎさん。
 そうね。かえる、とか、もどる、とか……そんなこと言ってた。

[唇を指で撫でる]

(63) 2012/ 7/12(木) 22時50分位[立ち入り禁止の祠]

小姐 パオリン

 はあ、はあ、はあ…


[やがて走り疲れて、わらう両膝を掴み
肩で息をする頃には――――裏山のなか。

とうに蝉はなきやんで、まばらにりりと鈴虫がなく。]

 ここ、どこだろ。
 あれは…

 オーナーと。ニキ坊…… ?

[祠へのほうに分け入る背中を見かけて、
がくがくする足を ゆるり そちらへ運んだ*]

(64) 2012/ 7/12(木) 22時50分位

学生 ニキ

秘密基地だなんて、まさか
小学生じゃないんですから。
[ンガムラの言葉にそう言って笑って]

かえる、もどる……か。
ネギヤさん、知ってたんですね。

[呟かれる独り言。気がつけば祠の前に来ていた]

(65) 2012/ 7/12(木) 22時50分位

化粧師 ンガムラ

 あら。意外と素敵じゃない?
 ……もうちょっと綺麗なところだったら、だけど。

[前半は楽しげに、後半は眉を引きつらせて]

 ……知ってた?

[祠の前で立ち止まれば静寂の中、その言葉は不思議と耳に届いた]

(66) 2012/ 7/12(木) 23時00分位[立ち入り禁止の祠]

美大生 ライデン

けど、俺よりは事態を把握しているはずだろう。
何せ扉を描いていたのはお前なんだし。

[片手で恐る恐る壁に生える光苔に触れてみる。温かい。

少女のめくれたスカートに目線がつられかけ、慌ててそらす。ややあって首を傾げた]

異星兎って、物語に出てきた願いを叶えてくれるとかなんとかの……?

(67) 2012/ 7/12(木) 23時00分位[ネギヤ邸]

美大生 ライデン

[「先輩は」元に戻れるといい、との言葉に、腕をつかむ手へ思わず力が篭った。

グミを空いている手で受け取って、少し迷ってから口に放り込む。
掴んだ手は離さぬまま、胸ポケットから金平糖が詰まった小瓶を取り出して、少女に差し出した]

小鳥川は、これからどうするつもりなんだ?

(68) 2012/ 7/12(木) 23時10分位[ネギヤ邸]

学生 ニキ

みんなで掃除すれば
もっと素敵なところになりますよ。
[他人事のように言った]

ええ、知ってたんです。
ネギヤさんは。
おかしな現象を直すための答えを。
[自分もそれを知っているかのように、
 きっぱりと言いきった]

(69) 2012/ 7/12(木) 23時10分位

美術部 小鳥川 ミナツ

世の中謎だらけなんですよ。
さしあたっては兎さんを探そうかな、と思っております。

>>68迷って、それからおずおずと小瓶を受け取る]

先輩、金平糖とか、似合わないですね。
あはは。

(70) 2012/ 7/12(木) 23時10分位[裏側のネギヤ邸]

化粧師 ンガムラ

 みんなで、か。
 まずなんで立ち入り禁止なのか、よね。

[現実味を帯びない響きを聞けば、こちらも、まわりを見回してあきれたようなため息をついた]

 おかしな……?

[はっきりとした声音に首を傾げた。
 おかしな、と感じるような過去、男は上手く思い出せないから、ただ壊れた腕時計を見る。
 止まったままのそれ、いつから、こうだっただろう?]

 それ、アナタ、直せるの?

[やはり、ゆるりと、問う]

(71) 2012/ 7/12(木) 23時20分位[立ち入り禁止の祠]

更新時刻が07/13 00:00に設定されました。

小姐 パオリン

 立入禁止… だっけ、ここ。

[さくりと草を踏んで、祠前のふたりのもとへ。]

 ライデンくんとミナツ坊も、
 いなくなっちゃった…


 ここが、忘れられてたから…なの ?

[寂れてもなお清浄な空気を壊さぬように、
声は自然と辺りをはばかる態にささやいた。]

(72) 2012/ 7/12(木) 23時20分位

学生 ニキ

[立ち入り禁止、の言葉に少女は語り始める]

昔々、流れ星に乗って異星人がやってきました。
異星人は代償と引き換えに
願いを叶える力を持ってました。
願い事をかなえるために
村の人たちはこぞって異星人に願い事をしました。

最初はよかったのですが、
同時に叶えられない願い事があったり
あまりにも小さな代償で
大きな願いを叶えてもらおうとする
欲深い者も現われ――
異星人はとうとう願いを叶えることを
やめてしまいました。

(73) 2012/ 7/12(木) 23時30分位

美大生 ライデン

>>70首を傾げて曖昧に頷く]

…ふうん…?
あんまり無茶はすんなよ。
後で、兎の特徴なんかをメールででも送っといて。

[つられて笑いつつ]

星祭りが近いからな。
…割りと信心深い性質なんだ。

[ふと少女の背後を見れば、入ってきたはずの青い扉は消えていた]

(74) 2012/ 7/12(木) 23時30分位[ネギヤ邸]

学生 ニキ

怒った村人は、異星人を祠に閉じ込めてしまい
その扉は二度と開かれることがありませんでした。
村人はそれを隠すため、事情を隠して
ただ「立ち入り禁止」ということだけ
残しました。

……これが答えです。
この祠が立ち入り禁止になった理由の。
[知るもののないはずの歴史を語り終えた]

(75) 2012/ 7/12(木) 23時30分位

美大生 ライデン

…まずは出口を探さないと…?
一体何処なんだココは。

[仕方なく、続く道筋をたどり歩き始めた。程なくして人の話し声が聞こえてくる]

(76) 2012/ 7/12(木) 23時40分位[立ち入り禁止の祠]

美術部 小鳥川 ミナツ

はい、写メします。

>>74ライデンの視線を追って、眉間に皺を寄せた]

えっ……
ドア、なくなっちゃったじゃないですか!?
えー? しんじらんないー! 先輩のせいですよ!?

[ひとしきり叫んだあと、静まりかえると聞こえる星の砂の音。
 その向こう、もっと遠くから聞こえる声]

(77) 2012/ 7/12(木) 23時40分位[裏側のネギヤ邸]

小姐 パオリン


 答え…

[>>69ニキの言葉を繰り返しながら、手を延ばす。

語られる縁起は、物語めくけれど
どこか御伽話と笑い飛ばせない響き。

小姐は黙ってニキの話に耳を傾ける。]

 …… そっか。

[掃除道具など持ってはいないけれど――
祠にかかった蜘蛛の巣をそろりと払う。]

(78) 2012/ 7/12(木) 23時40分位

化粧師 ンガムラ

>>72風が草をなびかせるのとは別の音、人が近づいていたのは気づいていたけれど。
 明かされる理由を聞く方に神経はいって]

 それじゃ……

[立ち入り禁止の理由を知るものがいないのは、誰も興味が無かったからだと思っていた]

 まるで、

(79) 2012/ 7/12(木) 23時40分位[立ち入り禁止の祠]

化粧師 ンガムラ

[ねがいごと、かなえてあげる。
 ああ、誰が言っていたっけ]

 まるで……

[言いかけて、祠の前に進み出た人物に瞬きした]

 おりんちゃん。
 どうしてここに。

(80) 2012/ 7/12(木) 23時40分位[立ち入り禁止の祠]

美大生 ライデン

えええ、何でだ俺ァ何もしてねえ…!

[言いがかりをつける後輩には軽くチョップをかましておいた。

何処からか聞こえてくる砂の音にふと言葉を止め]

星の崩れる音って、……これか?

(81) 2012/ 7/12(木) 23時40分位[立ち入り禁止の祠]

化粧師 ンガムラ

[どうして?
 なんで?]

 さっきからそんな言葉ばかり繰り返しているわね。

[さっきからじゃない、覚えていないだけだ。
 時計が止まる、前からずっと。

 祠を掃除し出すパオリンに、そっと軍手を差し出した。掃除用具のつもりは無くても、ぞうきんの代わりになるものなら沢山ある]

(82) 2012/ 7/12(木) 23時40分位[立ち入り禁止の祠]

美術部 小鳥川 ミナツ

だってあたし、帰りたくないです!
痛いー……

[大げさに痛がって俯くと、足元に青い兎が跳ねているのが目に入った]

あっ……?

[転げるように、兎へ手を伸ばす]

(83) 2012/ 7/12(木) 23時50分位[裏側のネギヤ邸→→]

学生 ニキ

異星人は星を呼ぶ力を持ってます。
だから、異星人を返してあげれば……
いや、解放だけでもすればみんな元に戻ります。

あと、流れ星を見たら無事に帰れるように
祈ってください。

(84) 2012/ 7/12(木) 23時50分位

小姐 パオリン

 …探してたんです。
 ネギヤさんをどうにかしたひとを。

[ンガムラに問われて>>80、小姐は困ったように笑む。]

 結局、バク坊じゃないって
 ことくらいしかわかりませんでしたけど。

[彼の手から軍手を受け取ると、
苔といっしょに扉へこびりついた札を剥がした。] 

(85) 2012/ 7/12(木) 23時50分位

学生 ニキ

[掃除をするパオリン。
 軍手を差し出すンガムラ。
 少し綺麗になったところで、祠の扉を開ける]

(86) 2012/ 7/12(木) 23時50分位

美大生 ライデン

……えっ?

[飛び出してきた兎に、反射で手を伸ばした]

(87) 2012/ 7/12(木) 23時50分位[立ち入り禁止の祠]

化粧師 ンガムラ

 祈るくらいなら、忘れないわ。

[開放、それが何をするのことなのか。
 ニキは確信を持っているだろう。

 自分が出来ることと言えば、夜空を見上げて祈ること。
 星が流れるように祈ること。

 それからご神体として祀られた異星人の代わりに、軍手で作った人形を社に収める事くらいだ]

(88) 2012/ 7/12(木) 23時50分位[立ち入り禁止の祠]

美大生 ライデン

[兎を捕まえた瞬間祠の扉が開いて、掃除隊の面子と目が合った]

(89) 2012/ 7/13(金) 00時00分位[立ち入り禁止の祠]

情報 プロローグ 1日目 エピローグ 終了

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生存者 (4)

小姐 パオリン
46回 残10540pt
化粧師 ンガムラ
51回 残10434pt
学生 ニキ
33回 残11148pt
迷い子 バク
17回 残11559pt

犠牲者 (2)

餅肌 ネギヤ(1d)
0回 残12000pt
美術部 小鳥川 ミナツ(2d)
49回 残10587pt

処刑者 (1)

美大生 ライデン(2d)
33回 残10995pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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