人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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4th ゼンジ

>>123

 ――……

[とてもストレートな問いに、
 さすがに男も戸惑った。

 そう、時に、子供…いや、彼はもう自身よりも背の高い青年だが、
 投げられる、飾りのない言葉には、




 負ける。]

 平和……君の世界にはその単語すらないのかい?

[でも、悟られず、そう訪ね返す。
 そう、彼が自身の世界を本当にどう思っているのか、
 それを知ろうと思っていたから。]

(128) 2012/11/03(土) 18:25:35[4F 書店コーナー]

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 18:27:46

8th セイジ

[言葉の限界とは人の思考の限界だ。
事象としてはもちろん概念としてさえも、その言葉は9thの世界に存在しない。]

ないと思う。
あったとしても多分誰も知らない……。
お前の世界では、一般的な言葉?

[問い返されたので、やはり少し不安そうに答えて、小さく呟きを零す]

……僕の世界は、やっぱり少しおかしいのかな。

(129) 2012/11/03(土) 18:43:19[4階書店コーナ―]

5th フユキ

─ 回想 ─

[明確に何処へ行こうと目的がある訳でも無く、エレベータ入り口横に配布されてあったフロアマップを手にいれれば、順番に上のフロアへと探索を続ける。

途中軽く食事を済ませたり、物珍しい物があればそれに目を奪われ、時折覗く日記を見れば6thの行動を知り。

幸か不幸かはわからないが、ゲームの参加者に誰一人会う事も無く屋上へ辿り着いた]

ここまで来て誰にも会わないとか運がいいのかな。
どうせならこのまま誰にも会わない方がラッキーだけど…無理だよねぇ。

[そう呟いた直後に屋上のライトが消え始め]

うわ

[慌てて下の階に降りる事にした]

(130) 2012/11/03(土) 18:45:57[誰かに会えるならそこで;;]

4th ゼンジ

>>129

 私の世界は平和であることが前提みたいなものだった。
 だが、私が生まれるずうっと前には戦争もあった。

[そして、心細そうに返す様には僅か眉を寄せた。]

 世界を比べるものではない、と言うべきだろう。
 しかし、それを君を感じるということは、
 君の世界は、私たちよりも、悲しい世界なんだろう。

[おかしい、という表現はしない。]

 だけれども、
 それでもそこで君は生きて、
 そして、選ばれてここにいる。

[そこまで言ってから、次に自分が言おうとした言葉を、ふと、飲み込んだ。
 戸惑った表情がもしかすれば見えたかもしれない。]

(131) 2012/11/03(土) 18:53:34[4F 書店コーナー]

【赤】 4th ゼンジ

[ああ、そうか。
 ここに来た者は、少なからず、

 それぞれの世界に選ばれてきた者。
 そんな考えもできるのだと…。]

(*48) 2012/11/03(土) 18:55:35

5th フユキ

[下の階に降りると辺りは薄暗く、微かな灯りを頼りに再び日記を捲れば、『6th:1st、4th、8th、9thと接触する』と表記されていて]

うっわ…大人数じゃん。
相手の行動がわかっても、大人数だとこれやばくない?

[接触している人物像をと、柱に居た時のビジョンを思い出してみる。

自身は5thと呼ばれ、隣のコハルのが6th。
なら反対側の着物姿の男性が4th。
それだけは即座に思い出せた。

さて、どうしたものかと少しの間頭を悩ましていれば、次に表記される『6thが皆と離れた』と言う文字に胸を撫で下ろし、自分も場所移動をと行動をとった]

(132) 2012/11/03(土) 19:02:59[誰かに会えるならそこで;;]

8th セイジ

ん、つまりその言い方は、
平和っていうのは、休戦のこと……?

[4thの世界は人間しかいない世界なのに何故戦争があったのだろう、それもよくわからないが続く言葉に押し黙る]

………、

[“悲しい”というのは、多分的確な言葉だった。それを表現する術はなかったし、口にしたくはなかったけれど]

知ってる、僕の世界はそこだって。
その為に死んだら駄目だって、でも……。

[言葉の続きを紡がなかったのは、それは胸の内にある疑問でしかなかったからだ。
少し、眉尻の下がったまま顔を上げれば戸惑うように見えたのは、相手の方の顔だった。どうかした?と首を傾ぐ]

(133) 2012/11/03(土) 19:13:10[4階書店コーナ―]

10th グリタ


 やるしかない、…か。

[息をゆっくりと吐いてから、棒を握る手を緩める。
名を呼んだ事を不思議がられれば、
こちらも目を開き僅かに首を傾げる。]

 名前は誰に聞かなくても、 知ってるだろ。

[>>0:#9全員の名を呼んだ時、それを入力し>>0:140
全員分覚えていただけのこと。
けれど、敢えて、呼ぶことを避けていた。]

(134) 2012/11/03(土) 19:17:13[2階 紳士服売り場]

10th グリタ


 お前の命をかけてまで
 組める仲間の数は…、 何人だよ。

[謝罪の言葉を受ければ、頭だけ垂れる。
帽子が落ちないよう右手で押さえながら]

 ったく、

[奥歯を噛む顔を隠しながら悪態をつく。
徐々に手に力が籠れば、帽子に皺が寄り、
そのまま 帽子を床にばしりと落とす。]

(135) 2012/11/03(土) 19:17:29[2階 紳士服売り場]

10th グリタ


 そうやって割り切ってんなら、 
         ―――― 謝るな!
 

(136) 2012/11/03(土) 19:17:48[2階 紳士服売り場]

10th グリタ

[帽子でぺたりとした頭を上げないまま、
床に言葉も投げつける。]

 … ッくそが。

[――― ガシャ、ン。
展示されている紳士服を1stとの間に蹴り倒すと
その隙に、その場から駆け去った。**]

(137) 2012/11/03(土) 19:18:00[2階 紳士服売り場]

10th グリタ:2階紳士服売り場→脱兎
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 19:18)

5th フユキ

─ 3F・スポーツ用品売り場 ─

[無意識に下に降りれば、何処か落ち着いて身を隠せる場所はないかと無意識に探してたのか。
3階をうろうろとしてキャンプ用品コーナーのテント前に差し掛かろうかとした時、背中から聞こえる声>>44に息をのむ。

ゆっくりと後ろを振り返り、その姿を確認すれば
そこには着物姿の男が居る]

そうだね。
はじめまして、なんだろうね。

[改めて姿勢を彼の方に向け、警戒しながらも彼の言葉を聞く。気遣われる様な問いには少し不服そうに]

僕だってそれなりに色々探索してたけど…けど。

[成果は微塵も無かったかも、と肩を落とし言い訳気味に]

だけど一人以外誰とも会う事なかっただけで。

(138) 2012/11/03(土) 19:34:20[誰かに会えるならそこで;;]

5th フユキ

[ゼンジからコハルの名前を出されれば>>51]

そうそう、彼女と会ってたね。
僕の持ってる日記に書かれてたよ。

で、え…?僕の行動?
君の持つそれにはそんなに流れて来ない、と?

[それは身を隠すと言う部分では好都合なのだが、「そんなに影薄いのかな自分は」と言うショックも多少あったりで]

ま、まぁ、君のそれが今は必要と思わなくて表記されなかっただけかもね。
これからいざと言う事態には嫌でも書かれるのかも。

…だったら嫌だなぁ。

[自分で言って更に肩を落とした]

(139) 2012/11/03(土) 19:47:57[誰かに会えるならそこで;;]

5th フユキ

[更に貰う言葉に>>53]

状態…。
確かに知りたいな。
出遅れてるんだろうは。ううう。

[コハルに呑気と言われた事も思い出し落ち込みかけるが、鞄に押し込んである蓑の事を言われれば]

あんな地獄絵図拝見すればそりゃぁ…。
まぁ護身用にってつもりで。
色々こうやって教えてもらってる君を今どうこうってのは。

それに、今君に使おうとしたら、
君のそれにはしっかり書かれると思うけど、ね。

[鞄から取り出すつもりは今は無い事だけは理解されただろうか]

(140) 2012/11/03(土) 19:53:27[誰かに会えるならそこで;;]

4th ゼンジ

>>133

 いや、
 なぜ、選ばれたのだろうと、思っていた。
 それは君もそうじゃないか。

 その理由にひとつだけ、気づいた。それだけだ。

[セイジの表情にはそう答え、
 彼の言葉の続きを聞こうとする。]

 だが、何?

(141) 2012/11/03(土) 19:55:00[4F 書店コーナー]

4th ゼンジ、でも、だった。>>141

2012/11/03(土) 19:55:37

【独】 4th ゼンジ

 平和であっても、
 ニンゲンは戦い続ける。

 今も、世界を背負ってという前提はあるけれど、
 私は、本当に世界を背負っているのか。



 世界は、その本質を私たちに映し出す。
 そう、私たちひとりひとりが、

 今ある世界の象徴だ。

(-35) 2012/11/03(土) 19:59:29

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 20:01:23

【独】 10th グリタ

[言いかけた言葉は悪態に変わった。

 甘いんだよ、と。]


[けれど、
 ――― 甘いのは、きっと 俺だから。]

(-36) 2012/11/03(土) 20:06:12

【独】 10th グリタ

[1人なら、きっと 違ったのだろう。
けれど、最初から 2人だった。]


 ――…利用しようとは、
        思える奴じゃ ねぇんだよ。

 マシロは。
 

(-37) 2012/11/03(土) 20:08:30

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4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
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6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
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