情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
あれだな、うぉれすさんは言葉の選び方が散弾なんだ……(師匠観察中)
ていうかああああどっちも傷つかないでえええぇぇぇ
/*
普段ならいいぞもっとやれ!
のポジションなんだけど、
今回はそういう子じゃないので、
いやーっ!やめてー!!
に、なる。
っていう珍しい現象。
で、とりあえず今回は怪我のお手当がしたいので、つまりそれが果たせそうな状況によしこい!!の姿勢。
しかし、私はマシロちゃんにもコハルちゃんにも会いたい。ていうか、割とみんな会ってない……?
/*
でもこの、乙女ゲーの主人公みたいなクルミちゃんに、そろそろ中の人はしんどくなっているので、やっぱりコレ、ヒャッハー!!系にしといた方が良かったんじゃないのか、と。
いや楽な方にばっか逃げてちゃダメね。
[手帳に視線を落してため息をつく。
未来に変化はなかったから、この階のどこかにいるのだろう。
動く階段から離れて周囲を見た]
[進まれる足をチラと視界に入れて
もう一歩、後ろへ下がろうと腰を落とした時]
…はぁ!?
関係無ェだろ、っつ、
[言われた言葉にテンポ崩し
ポールの先が ガリ、と顎の肌を削る。
咄嗟に地面を蹴り後ろへ飛びつつ
手にした杖で、ポールを横から強く叩こうと
ブンと空気を切った]
[「1stとあう」という予定に変化はない。
グリタたちの会話は表示され続けている]
戦いになるなら、せめて手助けできる位置でしてほしいなあ……と言うのは無理か。
[どこで起きるかなんて分からないし。
記された文字でしか知ることができない現状にため息を一つ。
1stと会う未来に変更もないし。
「1stとわかれて屋上に向かう」なんて未来もある]
屋上に行かなきゃなあ。
[そう思うものの通路の先に1stの姿を見かけて]
……ま、グリタが勝つほうを信じつつ。
なるべく早めに話を切り上げるしかないか。
[そんな呟きを零した]
>>216
[やがて、問われる。
その前までの話が男にとっては半分宇宙語だったので、何を問われたのか一瞬わからなかったが、
要するに、行動を知る人を狙うか否かということか。]
どこに逃げても、情報が筒抜けは困るだろう。
しかし、知りたい番号というのが少し、私にはわからない。
知りたい番号というのは、狙う番号ということだろうか。
[すっかり混乱しきっている。]
もしくは、掌握して、駒として動かしたい人?でしょうか?
おそらく、やる気な人がいれば、その情報は握っておきたいのが常だとは思います。
逆に、握られたくないならば、狙う。でも、狙っても一緒なら、さて、それはよく考えてみないとわかりませんね。
[そんなことを答えているうちに、解散ムードになってきていた。]
[懐中電灯を無事手にして、廊下へと出る。
そして辺りを見渡した。]
…、やあ。2nd。
[初めて、もっとも近くにいた彼女と対面した。]
うん。そう。
君が、9番の子、だよね?
[表紙のかぼちゃを叩くのが何だか可愛らしくて、ちょっと笑ってしまう。
彼は何だか、殺し合いをするとか、そういう風には見えなくて、気が緩むのが自分でも分かる。
掲げられた表紙を見るけど、文句を言う点は分からない。
……何故だかちょっと、生意気そうな顔には、見えたけど。]
文句って、何で?
ちゃんと動いてはいるんだよね?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了