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ぐ……っ
[これはデンゴの視線を無視した罰か。
いや。などと自問自答しながら、振り返る。
何だか平和そうな声の男だった。]
───5th、か。
[サンドの塊を飲み下して、口を開く。]
[足止めをしてでも、守りたいものが、ある。
タブレットが鞄の内で震える。
それはきっと、新しい未来の更新ではなくて
あいつからの、メッセージだ。
8thが上の階へ向かうなら、たこ焼きの礼に
少しの間護衛させろと、彼について行く*つもりで。*]
/*
うぉれすさんとぶるべりさんが私の共鳴希望をはじいたんだな!!!!!!!!
で、よろしいか!!!!
や、おじさん共鳴は割と透けてたけど、けど。
あああくっそ共鳴…………!!!!!!!
[隙を見て、鞄からタブレットを取り出し
メッセージを確認する。]
あほ娘が。
[口にした言葉は、入力されず、指で打ち込む。]
大声で叫べ
俺は8thと一緒にいる
8thは未来で死体をみる、ってさ
[そこまで打ち込んでから、続く言葉は打ち込まず]
俺だったりしてな
[と、心の内で皮肉めいて *呟いた。*]
/*
というか、多弁であるグリタさん襲撃は
こう、進行的には、だし、
本当なら、ネギヤさんのほうが具合悪いしなんだけど、
やっぱ、狼として襲撃選ばせていただきます。
墓は観戦ズがいるから大丈夫だよね。
えろおやじ……、なのか。
[まじまじ見つつ、続いた言葉に微妙な表情をした。それはこの言いようではそういわれるだろうこのおっさん、という視線である]
……その9thだけど、
ずっと3rdと行動してるし、
今行ったらまた11thともあうことにあるけど……。
/*
あれ、やっぱ違うのか。
んー、
しかし、迷うというか、
もったいない襲撃になるなぁとは思っている。
ただ、こう、赤経由で伝わっちゃったから ね。
[日記には『5th、1st・3rd・9th・11thと会うと表記がされていて
自分が居た柱から見えた光景から順番で誰がどの数字かと言うのは理解できるか。
人物から名乗りがあれば素直に受け取り。]
10th…あの渋いおじさんね。
やっぱり腕っ節は強いんだあの人。
[言葉を一度きり、再び話を続けたソラの言葉には興味を示し]
そう言われたらそうだな…。
気を失ったのは周りには誰も居なくて、だよね?
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