人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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8th セイジ

[片耳に届く未来の記録は、2ndとの遭遇を告げる。少しだけ声を潜めた]

……殺す気無いっていうのは、
僕の世界に存続するだけの価値があると思って、そう言ったってこと?

[揺らいでいた心の内を思わず口に出して問うてしまった。世界は比べるものじゃない、4thは先ほどそういったけどどうしたって比べてしまう]

なんか、傲慢っていうか……。
神ってそういうのなんだろうけど、でも、残さなくていいとか、他所の世界の人に決められたくない気がする。……神になったら変えられるかも、しれないのに。

[そして4thの振り返った先を視線で追う、更に小さくなった声は少し不満そうだ]

大体特異で異質って、なに……。

(158) 2012/11/03(土) 21:09:56[4階書店コーナ―]

5th フユキ

[ストレートに言われる言葉に見透かされてるなーと落胆し]

き、君はもう誰かと手を組んでるのかい?

[相変わらず応える言葉は呑気と言うか間抜けと言うか。自身すらやってしまってるなと自覚し頭を掻けば、そう言えばと自身が持つ日記には何かあるだろうかとページを捲る。

『6th、4階に向かう』と書かれていた。]

(159) 2012/11/03(土) 21:10:17[4F 書店コーナー]

6th コハル

[うどんを食べる。温かくて美味しくて
自分の世界のものと同じ味がした]

ここはどんな世界なんだろ。

[今、戦いの場となっている
この世界のことはほとんど知らない。
見る限りでは自分の世界と
大差ないように見える。
だけど細かいところ――
例えば住む人間の性格とか
価値観とか――は違うのかもしれない]

[そんな事を考えながらうどんをたいらげ
もうひとつ下の階へと向かう]

(160) 2012/11/03(土) 21:13:33[5Fフードコート]

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 21:14:23

8th セイジ

[2ndの問いかける声に、慌てて返す声に瞬いてそちらを見た。5thの姿にびく、とあとずさった。ずっと沈黙してたから、きづかなったのか。
周囲は既に結構明るかったから、自分の性能が落ちてるのかもしれないが]

高度なステルスか……

[無駄に勘ぐった**]

(161) 2012/11/03(土) 21:17:36[4階書店コーナ―]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 21:17)

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 21:17:57

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 21:17)

10th グリタ

[その未来を避けるように、4階で止まらず5階を目指して階段に足を掛ける。上のフードコートから漂う香りに、空腹が刺激される。そういえば、梨しか口にしていない。

けれど、5階へ向かおうとすると、また、予定が追加されて、その内容に眉を寄せた。]

 6thと 会う  …か。
 

(162) 2012/11/03(土) 21:18:19[4階 階段傍]

2nd マシロ

[潜められた獣人の声>>158は途切れがちにしか聞こえない。
 だから本の人>>159が肩を落して言うのに、小さく笑った]

 んー、組んでいる、かな。

 なに、おにーさんは仲間増やしたい人なんだ?

[そんなことを聞いてくるのにきょとんと瞬いて首をかしげた。
 ちらりと手帳に落した視界には。
 「5thは人がよさそう」とかそんな文字。
 それはすでに未来ではない。

 「4Fに人が集まる」
 そのつぎに書かれていた言葉に、ちらりと周囲に視線を向ける]

(163) 2012/11/03(土) 21:18:23[4F書店コーナー]

10th グリタ:階段 4階と5階の間

6th コハル

[途中で携帯を覗くと
4階に人が集まってるよ、という
未来を見た]

思うよりも固まって動いてるんだね。
そういうもんなのかな

[書店となっているフロアの一画に
「それ」を発見する]

(164) 2012/11/03(土) 21:24:12[4F書店コーナー]

3rd クルミ

――――……っひゃあ!!

[思わず、素っ頓狂な声をあげてしまったのは、何か音がしたと思ったら……試着室のカーテンが開いてたからだった。
どうやら、開店の準備を始めていたお姉さんらしい。目が合っても、相手はあんまり驚かなくて、声を出した私がちょっと、恥ずかしい。
二枚のコートをお姉さんに渡して、頭を下げて、私は店を出る。
まだ少し寝ぼけた頭で、何も考えずに歩いていたら、がこん、と何か機械の動く音がした。]

……ん、もう、そんな時間?

[きょろきょろと周りを見回せば、さっきの機械音はエスカレーターが稼働し始めた音だと分かった。
きっともう、開店が近いんだ。]

(165) 2012/11/03(土) 21:25:38[2F婦人服売り場]

6th コハル、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/03(土) 21:27:44

6th コハル

あ。

[その人の輪と
同時に見つけたのは10th――グリタ]

会いたくなかったけど、また会っちゃったか。
私はすぐ行くけど、
ひとつだけ聞きたいことがあるんだ。

[いやならいいけど、と言い添えて尋ねる]

……どうして不意打ちしなかったの?

(166) 2012/11/03(土) 21:32:31[4F書店コーナー]

2nd マシロ

[手帳に視線を落せば、新しい言葉が見える。
 それは、神>>#0からのメッセージのようだ]

 あー……てことは、もし3rdの子が死んだら。
 おにーさんの行動が見えるようになる、か。

[そういって4thへと視線を向けた]

(167) 2012/11/03(土) 21:34:16[4F書店コーナー]

5th フユキ

[再びストレートなマシロからの返事に]

うん
恥ずかしながら、さっきそこのお兄さんに諭されて…ね。

[苦笑いしながら、目線はゼンジの方を指した]

だけど、誰を信じて手を組めばいいのかって葛藤もあったりで。
僕こんなんだからさ、この人だって思う人が手を組んでくれるかどうかもだし。

自分の世界を守るとか荷が重過ぎるけど、僕の居た世界はそりゃ苦しい事もあるけど、居心地は良くて…大事な人だって居る。

[半ば独り言のように彼女に告げる。
その姿は真剣に悩んでるように目に映るか]

(168) 2012/11/03(土) 21:34:45[4F 書店コーナー]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 21:34:46

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 21:40:12

10th グリタ


 俺だって会いたくなかったよ。

[階段の途中足を止めて、横を通り過ぎて
降りて行った6thを上から見おろしながら、]

 知るか。

[問いにはひと言で片付けて、行け、と右手で
しっし、と合図する。]

(169) 2012/11/03(土) 21:42:51[階段 4階と5階の間]

2nd マシロ

[本の人>>168の言葉にちらりと、4thへ視線を向ける]

 なるほど。

[こっちのおにーさんは諭せる程度に離れてる人だと分類した。
 真剣に悩んでいる様子を見て]

 悩むのもいいけど、そんなの結局相手次第だし。
 言わなきゃわかんないよ。

 世界を守りたいのもあるけど、私はなにより死にたくないなー。
 死なないことが守ることにもなるし。

[でしょう、と首をかしげた]

(170) 2012/11/03(土) 21:43:58[4F書店コーナー]

5th フユキ

[意味深な言葉を呟くマシロ>>167に気が付き、自身も日記に目を通す。

文章は神からの>>#0で、日記のルールを理解すると同時に、本当に人が死んだんだと信じ難い事実を受け止めるのに戸惑った

と、もうひとつ文章を見つけ
『6h、10thと会う』と書かれた文章には、二人は近くに居るのかと辺りを見回した]

(171) 2012/11/03(土) 21:47:41[4F 書店コーナー]

6th コハル

ということは自分でも分からないってことか。
……それって、迷ってるんじゃないの?

ま、いいや。ありがとう。
[わざと振り返らずに歩き出す。
改めて書店コーナーへ]

(172) 2012/11/03(土) 21:48:04[4-5F階段]

5th フユキ

[首を傾げながら問われ>>170、また諭されてるのかもと思いながらもその言葉には納得し]

そうだね。僕も死にたくない。
だけど傷つけたくもないと言うか、戦った事がないから。
結局臆病なだけなんだよね。
鬼が誰かなんてわからないし。

出来ても自己防衛が精一杯なのかも。
でも、いざと言う事があるなら…。

[一瞬眉を顰めたが、すぐにそれを解き彼女に聞く]

…じゃぁさ、聞くけど。
君は僕と組んでくれるかい?

[頼り無く伺うその言葉、でも目は真剣にマシロを見つめている]

(173) 2012/11/03(土) 21:54:51[4F 書店コーナー]

11th ソラ

[>>18聞く言葉に、少し眉を下げて笑う]


 …クルミは優しくて賢いな。
 あぁ、そうだ。
 さっき…10thんとこ行かないでいてくれて
 ありがとう、な。

[あの男のほうが自分より賢いだろうし、
分からないが強いかもしれないと思うから。
男が女より強いかもしれない、なんて
思ったことも無かったのに、
彼はそう思わせるのだから、仕方ない]

(174) 2012/11/03(土) 22:01:43[屋上へ]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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