人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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【独】 3rd クルミ

/*
>>235
今気付いたけどしぬほど日本語おかしい……。

頭痛いとダメね!!

(-82) 2012/11/04(日) 00:29:01

【独】 3rd クルミ

/*
とりあえず言えることは、この村のおじさんたちは可愛い。

(-83) 2012/11/04(日) 00:30:57

3rd クルミ

うん。そう。
君が、9番の子、だよね?

[表紙のかぼちゃを叩くのが何だか可愛らしくて、ちょっと笑ってしまう。
彼は何だか、殺し合いをするとか、そういう風には見えなくて、気が緩むのが自分でも分かる。
掲げられた表紙を見るけど、文句を言う点は分からない。
……何故だかちょっと、生意気そうな顔には、見えたけど。]

文句って、何で?
ちゃんと動いてはいるんだよね?

(248) 2012/11/04(日) 00:37:55[2F、階段付近]

3rd クルミ

それ、私のと同じ!
私のもね、ちゃんと教えてくれたりくれなかったりする。
……持ち主の性格、なのかも。
あっ、私はクルミ。よろしくね、デンゴくん。

[>>251割と適当だったり、迷うみたいに未来を教えてくれなかったり。
そういうのは、私の性格にもかなり、当てはまる気がする。
やっぱり忘れかけてた自己紹介を付け足して。]

慣らされてる?ってどういうこと?

[、挨拶代りに鞄を探って、飴を一つ、差し出しながら。
>>253子供に見合わない表情を見下ろして聞く。]

(257) 2012/11/04(日) 00:57:13[2F、階段付近]

【独】 3rd クルミ

/*
>>258
一行目が何だかとてもツンデレちっくで可愛いソラさん。

(-85) 2012/11/04(日) 01:03:42

3rd クルミ

や、可能性だよ?可能性!
でも日記とかって本来、自分が書くものでしょ?
だから、やっぱり性格って出るんじゃないかなぁ、って。

[ショックを受けてる様子にフォローしようとしたけど、途中でフォローから追い討ちになったような、気がした。
ねーちゃん、って呼ばれるのは、ちょっとむず痒いけど何か嬉しい。
つられて笑顔になりながら、私はデンゴくんの言葉>>262>>263 を聞いてた。]

……それは、そうかもしれない、ね。
日記に書かれてることだけが、未来じゃないはずなのに……ってこと、だよね。

[身を守る為には、日記に頼らざるをえない状況だとは思う。
けど、確かに、未来を狭めているというのは、分かる気がした。
子供なのに、か、子供だから、なのか、そこら辺は分からないけど、鋭いなぁ、って感心の眼差しでデンゴくんをじっと見つめて……。]

――― あっ。ていうかデンゴくん、どっか行くところじゃないの?

[何かを思いついた時の癖で、つい声を上げてしまう。
デンゴくんが何処かに行こうとしてたかどうかは分からないけど、階段にいるってことは、そういうことかなぁ、と思って。
じっと見つめたまま、*聞いてみた*]

(268) 2012/11/04(日) 01:17:18[2F、階段付近]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 01:18)

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/04(日) 01:22:25

3rd クルミ

んー……やっぱり、身を守る以上には使わない方がいいのかも、知れないねぇ。
ってごめん、何かついてる、とかじゃないよ。

[デンゴくんの言いたいこと、言葉にし辛いところも何となくは理解できた。
私の日記があんまり更新されないのは、そういうのもあるのかも知れない。自分の未来は、自分で選びたいから、とか。
勿論、日記の表記が行動次第で変わるのも、分かってるけど。]

……0番の子。なら、屋上、だよ。
って、知ってるか。刺されて、死んじゃってた。
…………見に行く?

[言い淀む様子に、多分デンゴくんの日記にも彼女の死を知らせるメッセージが流れたんだな、っていうのは予想できた。
子供が死体なんて、って思うけど、子供でも彼は参加者なんだから、ちゃんと見て、考える選択肢はきっと必要。
……私も、ちゃんと見ておかないといけないのかも知れない。人が死ぬ、ってこと。

デンゴくんが行く、っていうなら、私も一緒に屋上に向かうつもりで、私は階段の上を見上げた。]

(297) 2012/11/04(日) 11:40:58[2F、階段付近]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 11:41)

3rd クルミ

[デンゴくんの返事を待つ間に、私の端末が点滅した。
知らせる未来は、『2番の子と、やっと話せた!』。
私は、目を見開く。]

……っごめん、デンゴくん!
ちょっと、先に行くね!

[場所も何も書いてないけど、私は上に向かおうとしてた。
ということはきっと、2番の子は上にいるはず。
私は慌てて、階段を上る。]

(303) 2012/11/04(日) 12:19:41[2F、階段付近]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/04(日) 12:20:52

3rd クルミ

[視界の先で、>>323 2番の子が階段から離れて、通路へ曲がる。
どうしようか迷う内に、後ろから聞こえてくるのは>>319 デンゴくんの足音。]

……んー……。

[私は迷った末、デンゴくんが追いつくのを待ってから、口を開く。]

……一緒に、行こっか。

[結局、私は屋上に向かうことにする。
デンゴくんの手を引いて、階段を上り、辿り着いた屋上の扉を開いて……]

なに、してるの?

[見えた光景に、>>321>>324 一瞬で頭に血が上るのが、分かった。]

(329) 2012/11/04(日) 14:18:18[2F、階段付近]

3rd クルミ>>330 6thが階段を下るのとはすれ違った。

2012/11/04(日) 14:26:49

3rd クルミ

[>>331 ソラさんの声。
>>334 おじさんの言葉。
私はデンゴくんの手を離し、日記を鞄に落として、代わりに硬球を取り出す。
デッドボールがどれだけ痛いものか、身をもって知ってるけど、迷うことはない。

……こんなに怒るのは、人生で初めてかも知れない。

屋上へと踏み出し、ある程度のスペースを確保して、思い切り右腕を振って。
おじさんの頭を狙って。
全力で、全速力の球を、投げた。]

(339) 2012/11/04(日) 14:40:09[2F、階段付近]

3rd クルミ

[ボールが地面を転がり、跳ねる間に、足が駆け出す。
投げるものはたくんあるけど、威力があるのはさっきの硬球が一番だから、それでも倒れないなら。

>>343 ソラさんの行動は見ていない。
とにかく、おじさんに体当たりを食らわせようと、走る。]

(347) 2012/11/04(日) 15:21:51[2F、階段付近]

3rd クルミ

[躊躇いなく走り込もうとしたところに>>353 伸ばされた手は、私の手を掠めるだけ。
それでも、集中を乱されるには、一役買った。
意識が逸れて、僅かに速さの落ちた身体は>348 此方に来るソラさんの腕に抱き留められて、止まる。]

……離して!!

[ホールドされて動けないまま、目だけはおじさんを睨みつける。]

(359) 2012/11/04(日) 15:48:51[2F、階段付近]

3rd クルミ

[ソラさんの身体を押し退けようとする動きは、>>363その言葉を聞いて、止まる。
万全じゃない、って言うのに、ソラさんの顔を見れば、頭から血が流れてて。
何かを飲み込む様子から、他にも怪我をしてるんだろうことは、分かった。
辺りを見回せば、ようやく、他にも人が沢山いるのも見えた。
沸騰した怒りにまだまだ心臓はうるさいけど、大きく深呼吸して。]

ソラさん……退こう。

(373) 2012/11/04(日) 16:16:53[2F、階段付近]

3rd クルミ

[冷静になって、周囲の会話に耳を傾けるけど、どれもこれも難しいことばっかりで。]

薬草……かは、わかんないけど、んー……ご飯、かなぁ。

[行き先はとりあえず、1階だろう。
迷う間に、ちらりとデンゴくんがいるようなら、そちらを見て。]

一緒に、行く?

[問いかけてから、ソラさんの身体を支えつつ、エレベーターを探す。]

(388) 2012/11/04(日) 17:14:00[2F、階段付近]

3rd クルミ

んー……医者、は厳しいけど……怪我の手当なら多分、私も出来るよ。

[辿り着いた一階、ソラさんの身体を支えながらまず向かうのは、果物売り場。
ああいうところってよく、籠のまま並んでたりするから。

辿り着けばそこにはやっぱり、剥き出しのフルーツが多い。]

……えっと、冷やすもの、だよね。

[多分、氷が売ってるはず。
私はきょろきょろと辺りを見回し、大きな冷凍庫を探す。]

(398) 2012/11/04(日) 18:02:08[2F、階段付近]

3rd クルミ

うん、カノウくんには会ったよ。
……おじさんが、話がある、って連れてっちゃって、また別れたけど。

[おじさん、って言う時、私はたぶん、明らかに眉を寄せちゃったと思う。
そういえば、投げたボールも置きっ放しにしてきちゃったから、後で調達しないといけない。
ソラさんの、杖の代わりも。]

……ソラさん、私、冷やすものとって来る。

(400) 2012/11/04(日) 18:09:13[2F、階段付近]

3rd クルミ

これでも、スポーツマンだからね!

[スポーツには怪我はつきものだから、簡単な手当は嗜みとして覚えてる。
すごい、と褒められるのに悪い気はせずに、笑顔を浮かべて。
デンゴくんがいれば、ソラさんと一緒にいるように伝えて、ロックアイスの売ってる方へ向かう。
それを何袋か抱えてソラさんの元に戻り、自分の鞄を探ってタオルと救急キッドを取り出して、手当を始める。**]

(401) 2012/11/04(日) 18:20:39[2F、階段付近]

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生存者 (6)

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262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

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