人狼物語 執事国


99 白鳥の歌

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【独】 学生 タカハル

箱前ね落ちしました。

珈琲の知識は自信ないです。
数学の問題はあってるはず。
自作なので…
A4位 B3位 C1位 D2位 E5位
理由
まず一番証言の中で登場数の多い2位が誰かを考える
A「私は5位でDは2位だ。」
B「私は3位でCは2位だ。」
C「私は2位でAは4位だ。」
D「私は2位でBは1位だ。」
もしBとCの証言にあるCが2位であるのを信じるとDが2位というのは嘘なのでAは5位になる
これだとDの証言が合わなくなる
E「私は5位でCは4位だ。」
Cが2位 Aが5位だとEの証言はどちらも嘘となる
しかし条件の中に半分本当で半分嘘と書いてあるのでこれだと当てはまらない
よってDが2位と考えるのが正解
Dが2位で他の人の証言をまとめると
B3位 A4位 となる

(-11) 2012/12/ 9(日) 02時50分位

【独】 学生 タカハル

またAが4位であることを正しいと考えEの証言を考えるとEは5位になる
 E 「私は5位でCは4位だ。」
Aは4位なのでCが4位というのは嘘
これでC以外はすべて順位が決まった
Cは残ってる順位の1位を当てはめると
A4位 B3位 C1位 D2位 E5位
となる
矛盾はないのでこれが正解

 「この文の中には、1が6個、2が3個、3が2個、4が1個、5が1個、6が2個、7が1個、8が1個、9が1個ある」

こんな感じかな

(-12) 2012/12/ 9(日) 02時50分位

画家 レン

虹。
虹は、綺麗だね。不安になるくらい綺麗だ。
私も、長い間見ていないよ。

[一片は独り言のように言ってから、続く言葉に頷き]

うん。じゃあ。
さようなら。

[また、と言う代わりにそう挨拶を返し――
 小さく手を振って、奈緒が去っていくのを見送った。
 その姿が見えなくなれば、時計を*見据え*]

(61) 2012/12/ 9(日) 02時50分位[531号室]

画家 レンが接続メモを更新しました。(12/09 02時50分位)

人形師 ボタン

[皺の中にぽつねんとあるような、老婆の眼は結城医師の笑みにそっと柔らかな眼差しを注ぐ。一回り以上、下手したら四半世紀以上も年の離れた相手に、医者としての――命を救うものとしての敬意を向けながら、同時に遠く離れた伴侶をも思い描き]

 いいえェ、孫ならよかったんですがねェ……。
     もォ、それこそ――はて、幾つだったかな、会えてないんですよう。
   代わりにね。
   この子がさっきから食べてみたいって。
   
[ンフフ、ともう一度くぐもるような笑いを零した。この子、と指したのは紛れもなく腕の中の。金色の化学繊維を静電気でふわりと浮きだたせたセルロイド。医師の内心にちらりとでも過ったことを知らず、心持、持ち上げた。]

(62) 2012/12/ 9(日) 02時50分位[ラウンジ 売店]

人形師 ボタン


  ありゃ、先生、お昼ですか。
    

[ハムサンド、結城医師とを比べるように見]

    先生、医者の不摂生てェ言葉……当てはまっちまいますよう。
      人助けする大切な体なんだァ、大事にしないと。壊れっちまいますよォ。

(63) 2012/12/ 9(日) 02時50分位[ラウンジ 売店]

学生 タカハル

――回想――

別にパズルじゃなくっても、数学って本当に面白いよね。
だって本当に正しいってことが自分で示せるのだからね。

(64) 2012/12/ 9(日) 02時50分位[談話室]

学生 ナオ

[入った時と同じく、背中で扉が閉まるのを聞く]

 それならやっぱり
 見たかったなあ……

[不安は不安で押し流せるのか。それとも増幅させるだけなのか。試してみたかったと、歩き出したその表情は、俯きがちで少女自身にもわからない**]

(65) 2012/12/ 9(日) 03時00分位[531号室前]

学生 ナオが接続メモを更新しました。(12/09 03時00分位)

内科医 ユウキ


[祖父母という存在に恵まれたことが無かった所為か、老人をみていると無条件に心がなごむ。けれど『患者』という面から見れば厄介な存在でもある。
免疫力の低い者が多く、風邪ひとつこじらせても命取りになる場合が多い、赤子にも同じだ。

人は歳を取れば取るほどに、庇護欲を駆り立てるかの如く、こんな風に可愛らしくなるのかもしれないとぼんやりと感じた。

その思いは、続く田中の言葉を受けてより、強くなった。]

 こ、この子、が……、

 そうですね、彼女なら、餡子よりはチョコの方が、似合うかも……、

[後者はぼそ、と、笑いを堪えて呟いた。
馬鹿にしたつもりなのではなく、『可愛いおばあちゃんだなあ』という思いからつい笑みが溢れてしまい]

(66) 2012/12/ 9(日) 03時10分位[売店]

内科医 ユウキ

[『不摂生』の響きを聞き取ると、困惑するよう眉根を下げた。無礼にも、少し痴呆が入っているのかとも感じていたけれど、意外としっかりしていると記憶し]

 大丈夫ですよ、こう見えても僕、割と頑丈なんです。

 壊したくても、中々壊れないんです。

[そのままレジへと歩みを進めて、傍らにあった小箱入りのチョコレートを手に取った。以前、口の中でとろけるように美味しいのだと、看護師が話していた小包装の四角いチョコだ。
サンドイッチと一緒に会計し、別に袋に入れて貰い。田中へそっと差し出した]

 これ、美味しいらしいんで……、良かったらそのお嬢さんと、どうぞ。

(67) 2012/12/ 9(日) 03時10分位[売店]

人形師 ボタン


[老婆の頬にはほんの僅か、色が差した。生白い皺の中に生じたそれは一目には見にくいものであったが、医師の笑みによって引きずり出されたものであるには明白だった。
 口元を綻ばせて、人形持たない手を添える。揃えられた指先の、血の気のない白い爪先が薄い唇の半ばを隠した。]

 
 そんなこと言っちまってると、今に倒れた時に笑われちまいますよぅ。
    早いうちにお嫁さん捕まえて、毎日愛妻弁当作ってもらうのが一番さァ。

[そういってはまた、くすくすと女学生の笑う声のような――ただしそれよりも幾分か古びれた声音を震わせる。]

(68) 2012/12/ 9(日) 03時30分位[ラウンジ 売店]

人形師 ボタン

[レジに向かうその背に隠れるように、ねェと腕の中の人形と目を合わせていた老婆に、差し出されるのはビニル袋。と、その中の、小さな四角だった。]

  ――あんらァ……、


[小さな目を精一杯開き、その中身と医師とに視線を走らせた後、そっと手を伸ばした。]


    こんな婆ちゃんたちに。
   あらあらあら、あらァ……。いやァね、男前の先生ったら、やることも男前じゃあ
     本当、うちの爺さんの立つ瀬がないよォ

[にこにこと何処か生娘のような恥じらいを頬に浮かべながら受け取った]
   
      いつかお返しちまわなきゃァねェ、ふふ。ふふふ。

(69) 2012/12/ 9(日) 03時30分位[ラウンジ 売店]

おさげ髪 チカノ

午後・3階、談話室

[昼下がり。低くなり始めた太陽はやわらかく温かな日差しを投げかける。

千夏乃はそわそわと落ち着かない。
もうすぐ、父と弟が見舞いにやってくる。]

 まだかな。

[ノートを広げてはいるものの、そこには落書きばかり。]

(70) 2012/12/ 9(日) 04時00分位[3階・談話室]

内科医 ユウキ

[存在自体が愛らしい、と言っても過言ではない目前の老婆が、他の患者――主に歳を召した女性に多い――と同じ台詞を口にした。
またか、と感じる程度に耳にする言葉は此方を心から気遣ってのものなのだろうけれど、少しばかり表情を翳らせた。]

 それが出来れば、ね……
 田中さん、僕と結婚してくれます?

[勿論冗談なのだけれど。此処から見合いはどうだのと本気発展する場面が多い為の、回避策であったり。

少し屈んでチョコの入ったビニル袋を差し出すと、想像以上に喜ばれてしまい、恐縮してぽり、と頭を掻いた]

 ……旦那さんには内緒にしておいてくださいね。
 お礼なんていいですよ、……じゃ、僕はこれで。

[『男前』などとおだてられてつい、ふざけた一言を付け加えてしまう。幾つになっても女性は女性なのだなあとぼんやり馳せつつ、田中に手を振って売店を後にした**]

(71) 2012/12/ 9(日) 04時00分位[売店]

【独】 内科医 ユウキ

[なんとなく空が見たくて、途中で珈琲を購入して屋上へ上がる。

少し肌寒さを感じるけれど、雨上がりの清々しい空気が心の洞を埋めてくれるようだった。]

 ふふ、田中さん……、ほんと、いつも可愛いな。

[先程の遣り取りを思い出しつつ、サンドイッチを頬張る。レタスが水分を失って、余り美味しくは感じなかった。

無理やり一枚だけ口腔へ押し込み、残りをゴミ箱へと放る。
温かな珈琲を啜り、空を見上げる。

  『空が綺麗な日だったら……
   今度こそ、大丈夫な気が、するんです。』

昨日の柏木の言葉がループする。
気にはなっていたけれど、昨日の今日で正直、バツが悪い。また、怯えさせてしまうかもしれない。

どうしようか、思案しつつ柵の下――昨日時計を捨てた辺りへ視線を落とす。
壊れた時計はもう、無かった]

(-13) 2012/12/ 9(日) 04時10分位

人形師 ボタン


[優男と評したその顔に影が差すのを、老婆の眼が認めた。老婆の顔面に刻まれた皺は笑みの形に目元に、口元に集まる姿を崩さぬまま、その眼の色合いだけをわずかに変えた。]


  おやまァ、死に掛けの婆さんでよけりゃ喜んで、ねェ。
   男前に声かけられた なんて知られちまったら  
      おおこわ、嫉妬が怖いですよう。


[遊びのような言葉に返すのは同じような温度の、けれど頬の赤味は添えたまま。]


   ありがとう、ありがとうねェ……
    午後からもお勤めいってらっしゃい……


[手の中のビニル袋、手を振ればかさかさと鳴いた。その音を添えながら医師の背を見送り]

(72) 2012/12/ 9(日) 04時10分位[ラウンジ 売店]

人形師 ボタン

[そっと人形を支える手に力を込めた。]

(73) 2012/12/ 9(日) 04時10分位[ラウンジ 売店]

内科医 ユウキ

[なんとなく空が見たくて、途中で珈琲を購入して屋上へ上がる。

少し肌寒さを感じるけれど、雨上がりの清々しい空気が心の洞を埋めてくれるようだった。]

 ふふ、田中さん……、ほんと、いつも可愛いな。

[先程の遣り取りを思い出しつつ、サンドイッチを頬張る。レタスが水分を失って、余り美味しくは感じなかった。

無理やり一枚だけ口腔へ押し込み、残りをゴミ箱へと放る。
温かな珈琲を啜り、空を見上げた。

  『空が綺麗な日だったら……
   今度こそ、大丈夫な気が、するんです。』

昨日の柏木の言葉がループする。
気にはなっていたけれど、昨日の今日で正直、バツが悪い。また、怯えさせてしまうかもしれない。

どうしようか、思案しつつ柵の下――昨日時計を捨てた辺りへ視線を落とす。
壊れた時計はもう、無かった。
清掃業者が回収したのだろう。そのまま暫し瞑目し**]

(74) 2012/12/ 9(日) 04時20分位[→屋上]

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4回 残11896pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
学生 ナオ(4d)
56回 残10361pt
人形師 ボタン(5d)
34回 残10947pt
内科医 ユウキ(6d)
37回 残10721pt

処刑者 (4)

画家 レン(3d)
9回 残11758pt
学生 タカハル(4d)
5回 残11842pt
学生 コハル(5d)
2回 残11954pt
おさげ髪 チカノ(6d)
19回 残11493pt

突然死者 (1)

社長 ヘイケ(3d)
1回 残11972pt

参観者 (1)

歌い手 オトハ(1d)
18回 残11589pt

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