異国人 マンジローは、不審に思いつつもレストランへ。

学生 メイは、メモを貼った。

学生 メイは、何かを激しく叩く音を耳にして、びくりと肩を震わせる。

学生 メイは、「どうしよう、誰かいるのかなぁ・・・？」動くべきか迷ってる。

学生 メイは、近づいてくる激しい足音に、思わず立ち上がってしまう。

踊り子 キャロルは、僅かな不安は感じながらも、

踊り子 キャロルは、前向きに考えようとしているようだ。

踊り子 キャロルは、学生 メイバナナカレー……相変わらず、凄いもの食べてるね……。

学生 メイは、踊り子 キャロルに「思ったより結構イケるよ？ちょっと後味が独特なパフェ」

見習い看護婦 ニーナは、ハッカのタブレットを口に*含んだ*

学生 メイは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

牧童 トビーは、ウェストポーチからメジャーを取り出す。

牧童 トビーは、手帳に書き込む。

読書好き リューは、牧童 トビーの後ろから扉を覗き込んだ。

見習い看護婦 ニーナは、ようやく気分が持ち直してきたらしく、レストランへ足を向けた。

流れ者 ギルバートは、学生 メイに話の続きを促した。

牧童 トビーは、読書好き リューを見つめて、うーん、と。

読書好き リューは、見習い看護婦 ニーナとトビーに向けて首をかしげている。

流れ者 ギルバートは、学生 メイに、俺もまだまだ迷えるお年頃ってことかな、と笑ってみせた。

見習い看護婦 ニーナは、読書好き リュー「オッケーオッケー。ごろごろしてる感じで」

読書好き リューは、牧童 トビーの頭をぐりぐりしながら本を読んでいる。

牧童 トビーは、ぐりぐりされて、リューさんひどいと思っている。

読書好き リューは、触りやすい位置にくりくり頭があるとつい…

牧童 トビーは、そ、そりゃ僕の頭は触り心地がいいと思うけど。ごにょごにょ。

見習い看護婦 ニーナは、「聞き耳立てなくても、夜中って水音響くんだよね」

読書好き リューは、牧童 トビーに「また触らせてね♪」とにっこり。

牧童 トビーは、見習い看護婦 ニーナに、「じゃあ、ローズマリーはそれまで部屋に居たんだ。」

牧童 トビーは、読書好き リューの願いを断りきれない。うー。

学生 メイは、流れ者 ギルバートの「迷えるお年頃」に、ぷっと吹き出してくすくすと笑っている。

見習い看護婦 ニーナは、読書好き リュー「ヤツに気をつけてね」と心配した表情になった。

読書好き リューは、ヤツ？と不思議そうにしながらトビーについていった。

牧童 トビーは、IDカードをメッセージボードから取り外しに行く。

見習い看護婦 ニーナは、壁にもたれて、添えつけのデスクを見ている。「本いっぱい…」

読書好き リューは、牧童 トビーについてスタッフルームに入り、あたりを見回している。

牧童 トビーは、すぅっと大きく息を吸い込んだ。

牧童 トビーは、読書好き リューの動作に、そっか…という顔を向けて、それから暫くした後、

流れ者 ギルバートは、学生 メイに、ちょっと行ってみるか？と声をかける。

学生 メイは、流れ者 ギルバートに頷くと、ごちそうさまをして立ち上がる。

見習い看護婦 ニーナは、カミーラの後を追って、スタッフルームへ。

見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーに話の続きを促した。

見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーに「息あらいよ〜？」と、頭をぽんと一撫で。

流れ者 ギルバートは、学生 メイに大丈夫だ、と手招きする。

逃亡者 カミーラは、連れ立って現れたギルバートとメイにも手をひらり。

牧童 トビーは、逃亡者 カミーラやニーナの返事に、うんうんと頷いた。

踊り子 キャロルは、ギルバートとメイにも挨拶。「こんばんは♪」

踊り子 キャロルは、牧童 トビーの「ヤツ」という物言いに、思わずくすり。

牧童 トビーは、見習い看護婦 ニーナの視線を分かっているように見つめ返した。

学生 メイは、逃亡者 カミーラに「ポニーのおじさんは、レストランでお食事中だよ。

逃亡者 カミーラは、学生 メイ　そうか、ならいいんだが。

学生 メイは、見習い看護婦 ニーナたちが自分の悲鳴を話題にしているようで、不思議顔で首傾げ。

踊り子 キャロルは、牧童 トビーに話の続きを促した。

牧童 トビーは、深呼吸をする。

踊り子 キャロルは、牧童 トビーせっかくのいいところだしね。

見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーの話を冷静な顔で聞いている。周りの様子を観察しながら。

流れ者 ギルバートは、トビーの話の続きを待っている。

牧童 トビーは、読書好き リューに頷いて、じっと見つめる。既に緊張は落ち着いてき始めた。

学生 メイは、牧童 トビーとリューの顔を交互に見ながら、話の続きを待っている。

読書好き リューは、きょとんとしている。

踊り子 キャロルは、牧童 トビーの話に、「え、そうなの？」という表情をして。

学生 メイは、牧童 トビーの話が今ひとつ理解できないで、首を傾げまくっている。

牧童 トビーは、逃亡者 カミーラ>>153に頷く。

流れ者 ギルバートは、すまん、一昨日だった。

踊り子 キャロルは、牧童 トビーの話にふむふむと相槌を打った。

読書好き リューは、流れ者 ギルバートごめん、訂正してたね。

流れ者 ギルバートは、時刻までは記録してないな。だれか覚えてないか？

見習い看護婦 ニーナは、「日付が変わった頃だったかな〜？」

流れ者 ギルバートは、牧童 トビー、歯軋りは別の日のことじゃなかったか？

牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに、そうだよ。スタッフルームの検分の前日までの事だ。

牧童 トビーは、だとしたら、歯軋りで起きてしまうなら、大声も聞こえてしまう。

逃亡者 カミーラは、話を聞きながら頭の中を整理。

逃亡者 カミーラは、牧童 トビーに話の続きを促した。

流れ者 ギルバートは、牧童 トビーに、歯軋りで起きたのか？　起きてたときに聞こえたんじゃなく。

読書好き リューは、歯ぎしり聞こえてたのは寝てるときじゃなくて寝る前だよ。

牧童 トビーは、読書好き リュー寝る前だったんだ。でも、それでもさ。>>164

踊り子 キャロルは、リューとトビーの話を聞いていたが、結局判断できずに思考停止。

逃亡者 カミーラは、腕を組んで皆の話に耳を*傾けている*

牧童 トビーは、その場でリューの*答えを待った。*

牧童 トビーは、学生 メイに話の続きを促した。

踊り子 キャロルは、見習い看護婦 ニーナ>>192ああ、その可能性があるかー……と唸る。

流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ>>192、それはないだろ。個別に居ても同じだしな。ただ…

流れ者 ギルバートは、ただ…皆で居たのに人が減っているというのが怖い。

学生 メイは、メモを貼った。

学生 メイは、メモを貼った。

流れ者 ギルバートは、メモを貼った。

見習い看護婦 ニーナは、メモを貼った。

学生 メイは、メモを貼った。

流れ者 ギルバートは、メモを貼った。

見習い看護婦 ニーナは、メモを貼った。

見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに顔を向けて「そんなことないですよ〜？」

流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに、あれから何かわかったか？

見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバート>>221「ビールはやっぱそうですよね〜」と唸った。

学生 メイは、流れ者 ギルバートに「前日食べたものが思い出せなくなると老化の始まりだよ？」

流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに頭を振った。残念ながらだめだ。

流れ者 ギルバートは、学生 メイ、今、俺なんか変か？　ちゃんと起きてるよ。

学生 メイは、見習い看護婦 ニーナに「そっか、あまり調べすぎるのも相手の気分良くないよね」

流れ者 ギルバートは、メモを貼った。

学生 メイは、メモを貼った。

見習い看護婦 ニーナは、がっくり肩を落として*自室へ戻った*

流れ者 ギルバートは、逃亡者 カミーラの手のコインに気がついて、やぁ、勝ったみたいだな。

逃亡者 カミーラは、流れ者 ギルバート　ああ。なかなか楽しかったぞ。

異国人 マンジローは、カツ丼を注文。デザートは餡蜜。

流れ者 ギルバートは、逃亡者 カミーラからチョコを受け取る。ありがとう。食後にいただくよ。

学生 メイは、チーズフォンデュとロッキーロードマウンテンパフェを注文。

異国人 マンジローは、流れ者 ギルバート「ケナー氏は風邪をひいてるのか？

流れ者 ギルバートは、異国人 マンジロー、ニーナちゃんの推理によると、だけどな。

流れ者 ギルバートは、学生 メイ>>298に、うっ、とパスタを絡める手がとまる。

学生 メイは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

学生 メイは、流れ者 ギルバートに「パフェのさくらんぼひとつあげるね」

学生 メイは、流れ者 ギルバートに「もしかして風邪ひいてる？」ギルの額に手を当てている。

流れ者 ギルバートは、学生 メイに、いや本当に大丈夫だよ、と笑った。

流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに手を上げて挨拶した。カジノに篭ってたんだって？

逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナ　や、随分スロットにご執心だったようだね。

学生 メイは、流れ者 ギルバートに「それだといいんだけど。ごめんね、眠ってしまって」

学生 メイは、見習い看護婦 ニーナさん、こんばんは〜！カジノ、勝てた？

逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。

見習い看護婦 ニーナは、じっとチョコレートを見つめている…。

学生 メイは、見習い看護婦 ニーナの運の悪さに涙ぐみつつ、チーズフォンデュをぱくり。

流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローに、ラッセルの部屋から水音ってしてたか？

異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナの手元を覗き込んだ「………。

見習い看護婦 ニーナは、チョコを二つに割って、一つをメイに。

流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに、凶ってあるのか。良かったな、あとは上がるだけじゃないか。

見習い看護婦 ニーナは、学生 メイに話の続きを促した。

見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに「次はきっと大凶が」

逃亡者 カミーラは、>>312　歌声？　セイレーンでも出たか。

流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローに、歌声？！　それは初耳だぞ。

流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに、俺も大凶は見た事ないから是非みてみたいね。

見習い看護婦 ニーナは、ボーイに「あ、チーズケーキとカフェオレ下さい」と声をかけた。

学生 メイは、異国人 マンジローに「歌が聞こえるの？どの時間に、どこから？」

逃亡者 カミーラは、>>318　半凶とはまた…。

流れ者 ギルバートは、学生 メイに、末小吉って、お前半凶とそんな変わんないだろ。

学生 メイは、流れ者 ギルバートに「末小吉＞凶＞小凶＞半凶だもん、３ランクも上だもーん。」

異国人 マンジローは、齧りながら「ああ、メイと一緒だったか。