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私もケチャップまみれになるのだろうか。
[前を歩く男の背中に訪ねる]
この年になって、食べ物で遊ぶことになるとは。
[着物の袖を見る仕草。
話が続かねばその後は無言で、墓下部屋とやらに案内して貰う*]
[男の背を見つめる。
怪しい、と指摘したときにずいぶんと動揺した相手]
(ケチャップよりも血液よりも、ずいぶんと心地よい香りがするものだ)
[くすりと笑って、袖に隠したメモを撫でる。
こんな事なら、もっと彼女に残すべきふさわしい言葉があったのに――]
/*
なんか唐突にねつ造をするお時間終了。
いろいろ反応しきれなかったり広い損ねたりやらかしたりしてまして、あれですががが。
まずすまん! と謝るところから始めないといけない気がするね!
/*
とりあえず、コミットなら、これ以上進めないという選択肢!
アンちゃんを置いてけぼりにしてしまった気がする!
せっかくだからかばって死ぬとか。
いやああれだな。
かばわれて死ぬとか、むしろ恐い気がするよね! ね!
ケチャップまみれが人殺しを任せると思うのか!
ほんものだ…おっさんはほんものの変質者だった。
[テントの中に聞こえてきたおっさんの抑揚のない声、
寝袋に頭から潜り込み、必死の反論も声は届いているのか。
少女はがくぶると震えている。]
イマリ…。イマリが危ない。
[寝袋の振動が収まったと思いきや、
少女は出口の見えない寝袋としばらく七転八倒して抜け出した後、気取られないように忍び足でテントを出て、おっさんの後を付いて行く。その手にピッケルを堅く握りしめて。]
おっさん…
今日がおまいの命日だ!**
なあピエトロ、おまえ俺の借金断るとき、分相応の生活しろって言ったよな?
自分ちも苦しいからって言ったよな?それが何だい、別荘に大型テレビ……
[歩きながら口にするのは、そこにはいないネギヤの父の名]
いや、それだけならまだ仕方ねえ。
許せねえのは、こっそりお宝の扉を開けようとしたことだ。
俺らを殺そうとしたってのは、そういうことだろ。
ネギヤの独断か?おまえの差し金か?どっちにしろ、あれだけには手をつけないって、みんなで約束したのに……
だったら、俺が同じことをして何が悪い?
[ぶつぶつと恨みがましく呟くおっさんは、背後の少女に気付かない**]
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