人狼物語 執事国


103 in the Dead of night

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


成瀬 リウ は 鷹野 クルミ に投票した
村瀬 ロッカ は 鷹野 クルミ に投票した
須藤 ユウキ は 鷹野 クルミ に投票した
小鳥遊 モミジ は 鷹野 クルミ に投票した
櫻木 ナオ は 鷹野 クルミ に投票した
弓槻 シンヤ は 小鳥遊 モミジ に投票した
長澤 ヨシアキ は 三枝 コハル に投票した
寺崎 ケン は 鷹野 クルミ に投票した
鷹野 クルミ は 寺崎 ケン に投票した(ランダム投票)
三枝 コハル は 鷹野 クルミ に投票した

鷹野 クルミ は村人の手により処刑された……
鬼による犠牲者は出なかったようだ。
現在の生存者は、成瀬 リウ、村瀬 ロッカ、須藤 ユウキ、小鳥遊 モミジ、櫻木 ナオ、弓槻 シンヤ、長澤 ヨシアキ、寺崎 ケン、三枝 コハルの9名。

村瀬 ロッカ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 00:01:39

小鳥遊 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 00:01:43

三枝 コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 00:02:53

須藤 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 00:04:02

櫻木 ナオ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 00:04:18

須藤 ユウキが接続メモを更新しました。(03/07 00:05)
村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/07 00:05)

寺崎 ケン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 00:10:15

三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/07 00:10)

小鳥遊 モミジ

…ふふっ。
ねぇ鷹野さん。

[にっこりと笑って、鷹野に近付いていく。
彼女が死んでいるか生きているかはよくわからない。
でも、とりあえずそれはどうでもいい。]

あのね、先生前から思ってたの。
やっぱり肌の艶だとか弾力みたいなのって、年齢と共に失われていくんだなあって。
だからね。

[笑顔で、鷹野の首筋に触れる。]

ちょっと、血をもらえないかしらぁ。
昔々に見た本で、見たことあるの。
若い女の子の生き血を浴びて若返ろうとする女の人のはなし。
一度でいいからやってみたかったの。
こんな機会でもなければ出来ないことだから、いいわよね?

[笑顔だけは、いつもと変わらぬまま。]

(0) 2013/03/07(木) 00:11:41[電車の中]

長澤 ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 00:14:25

長澤 ヨシアキが接続メモを更新しました。(03/07 00:15)

小鳥遊 モミジ

…あ。
でもどうやって血を出したらいいのかしらぁ。
誰かが血が出るような殺し方をしてくれればいいけれど、それは贅沢よね。

ちょっと待ってて。今から鞄の中を探してくるの。

[身を翻し、座席に置いてあった自分の鞄を探っていく。
持ち歩いていた裁縫セットの中に、掌サイズの小さな糸切りバサミがあった。]

これでもなんとかなるのかしら。
まあ、いいか。血が出るまで突き刺しちゃえば。

[楽しげにハミングしながら、再び鷹野の傍へ向かった。]

(1) 2013/03/07(木) 00:17:55[電車の中]

三枝 コハル

[口を開けど、ただ掠れた吐息が漏れるのみで。 胸元を握り首を振れど、その仕草が誰かに伝わることはない。
目覚めた鷹野が、村瀬に向かって何度も頭を下げてから喋り出したのを聞き、息を呑んで]


 ──ま、──……っ、……て。


[絞り出した吐息も、思考に沈む村瀬には届かない。
最初の投票の時と同じく、全身が心臓にでもなったかのように動機が激しく、目の前がぐらぐらと揺れた。

──ああ、彼女もやはり命をなくしてしまうのだろうか]


『あたしで決まりですかね?』


[軽やかに隣車両に歩を進めていく鷹野]


 ──あ、

(2) 2013/03/07(木) 00:24:56[汽車内]

小鳥遊 モミジ

[糸切りバサミを手に戻ってくると鷹野はその場に倒れて死んでいた。
誰が殺したか知らないけれど。]

Who killed Cock Robin?

[誰がこまどり殺したの?
マザーグースの一節を呟き、ぐるりと周りにいる皆の顔を見回す。]

まあ、いっか。

[鷹野の傍にしゃがみ込み、糸切りバサミを首筋に何度も突き刺した。
本当は心臓の血を浴びた方がいいのかもしれないけど、こんな鋏じゃ多分心臓まで届かないもの。]

(3) 2013/03/07(木) 00:25:20[電車の中]

櫻木 ナオが接続メモを更新しました。(03/07 00:31)

小鳥遊 モミジ

[何度鋏を彼女の首筋に突き立てただろう。
ようやく、じわじわと血が滲み出てきた。]

本当はシャワーみたいに浴びてみたかったんだけどなぁ。
しょうがないか。うん。しょうがないね。

[仕方がないから、じわじわと溢れ出る赤く錆び付いた臭いのするそれを少しずつ手に取り、ぺたぺたと顔や手に塗りたくっていった。]

ふふっ…うふふ…。
きれいになれるかしら。これで若返って少しは美しくなれるかしら。

[血を塗りたくる手は止めぬまま、愉しげに笑う。]

(4) 2013/03/07(木) 00:33:18[電車の中]

小鳥遊 モミジ

[ひとしきり血を塗りたくった後、しゃがみ込んだままで事切れた鷹野に話しかける。]

…ふふっ。
先生ねぇ。何度かお見合いしたことはあるの。
でも会う人みぃんなこう言うの。

もう少し美人な方がいいなって。

ええそうよ。わたしが美人じゃないことなんて知ってたわよ小さい頃から!
それでもいつも笑ってたら少しは美人に見られるんじゃないかと思ってたのに!

[怒りの声と共に、血塗れのてのひらを床に叩きつける。]

ほんとうに羨ましいわ。今ここにいる子、みんな美人だったりかわいかったりするんだもの。
きっと、素敵な男の子に言い寄られたりするんでしょうねぇ。

ああ、でも鷹野さんはもう死んじゃったからだめなのね。ご愁傷様。くすくす。

(5) 2013/03/07(木) 00:40:56[電車の中]

小鳥遊 モミジ

流石に顔は傷付けたりないから安心してねぇ。
女の子だもの。それくらいの配慮はするのよ。

[くすくすと笑いながら、立ち上がる。]

鷹野さんの血だけじゃなくて、他の子の血も浴びたらもっときれいになれるかしら。
きっとそうよね。
…青い火で殺された二宮さんの血も浴びておけばよかったなぁ。残念。

[そういえば、二宮の死体は何処にあっただろう。どうしても思い出せない。]

ん…そのうち時間が出来たら探そうかしら。
戻ろうっと。

[刃毀れした糸切りバサミを投げ捨て、皆のいる車両に戻っていく。]

(6) 2013/03/07(木) 00:47:36[電車の中]

三枝 コハル

[小鳥遊が鷹野の後を追い、隣車両に消えたところでようやく身体が動いた。
ぐらり、ぐらりと、バランスを崩し、通路横の座席を掴みながら、小春も二人の後を追う。

人と付き合うことを苦手とする小春にとって、下の名で呼び合う相手など、数えるほどしか居ない。
初めて言葉を交わした折、敬語の抜けきらぬ己に対して、緊張を解すように気さくに話しかけてくれた。

──ついさっきのことのはずなのに、もう何日も昔の出来事のよう。
屈託のない彼女の笑顔や声色は、まだ瞼の裏に、耳元に、残っていた]


 ──くるみ、ちゃん……!


[ガタンッ! 列車のジョイントにもたれるようにながら扉を開けば、漂ってきたのは新しい血液の匂い]

(7) 2013/03/07(木) 00:53:25[汽車内]

小鳥遊 モミジ

ただいまぁ、みんな。
わたし、きれいになったかしら…?
なったわよね。ね、ね?

[血塗れの顔と手のまま、誇らしげな笑みを浮かべて。]

うふ、うふふふふ…。
なんだか身も心も若返った気分なの。不思議な気分。

あ、でも付けっぱなしじゃだめね。
そろそろきちんと拭き取らなきゃ。逆にお肌がかさかさになっちゃう。

[スキップをしながら座席に戻り、椎名を殺した後と同じようにコンパクトを見ながら顔と手の血を拭っていった。]

All the birds of the air
fell a-sighing and a-sobbing,
when they heard the bell toll
for poor Cock Robin.

[こまどりを悼む歌の、最後の一節を口ずさみながら。]

(8) 2013/03/07(木) 00:56:42[電車の中]

小鳥遊 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 01:00:18

小鳥遊 モミジ

あらぁ。
鬼に殺された人は誰も出なかったわね!よかったぁ!

弓槻君がわたしを、長澤君が三枝さんを占ったらしいのも確認したのよぅ。

はふ…。今日はひとまずおやすみなさぁい。

[眠そうに目を擦ってから、座席にもたれて寝息を立て始めた。**]

(9) 2013/03/07(木) 01:04:00[電車の中]

小鳥遊 モミジが接続メモを更新しました。(03/07 01:04)

小鳥遊 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 01:04:20

三枝 コハル

『Who killed Cock Robin?』


[マザーグースの一節が響き、振り返った小鳥遊の愉しげな瞳を前に、全てを理解した。
倒れ込んでいる鷹野の身体を確認するまでもない]


 ………………っふ、ふふ、………あはっ。


[くすくすくす、と思わず肩が震える。
小鳥遊の笑い声と相まって、一時軽やかなユニゾンが流れた]


 ……ふふっ、そうだよね。
 ──こういう……ことなんだ。

(10) 2013/03/07(木) 01:06:14[汽車内]

三枝 コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 01:17:15

寺崎 ケン

[村瀬が決定を告げ、鷹野が4号車を後にするのを見送る。向かう先には椎名もいるはず。少しの間、別の場所に居てもらうだけだ――そう思いながら。

あまり休息を取らずに居たためか、視界が霞んできてしまったらしい。
彼女の姿はもちろん、周囲の姿も判然とせず。眼鏡を外して、眉間に手を当てた。

――そうだ、思い返せば、今日は昼前から暗くなる手前辺りまで部活をやっていたし、深夜に訳の分からない出来事に巻き込まれて。

駅を目指そうとした時に、公園の隣から聞こえてきた、あの能天気そうな女生徒の声は。
時刻を確認する声…あれは、間違いなく鷹野さんだった。]

……興味本位で、都市伝説の噂を確かめる…だっけ。

そんな思いで集まるから――こういう事になるんだ。

[自分は巻き込まれたのだ、と。
偽汽車の噂を確かめるというお気楽な考えに、巻き添えにされたのだ、と。

呟く黒い感情は、一つ洩らせば、それは次第に心を蝕む種となり。
矛先は―――鷹野へと向いた。]

(11) 2013/03/07(木) 01:19:52[電車の中]

寺崎 ケン

気付いた時には、寺崎の脚は別の車両へと移った鷹野を追っていた。
酷い頭痛がする。夢を見ているような感覚のまま、追いついた鷹野の肩を掴む。]

君の所為で、君達の所為で――僕は巻き込まれたんだ。
明日には大事な試合があるんだ。こんなとこ、早く出なきゃいけないのに…っ!
鷹野さんっ、謝れよっ、謝れっっ!

[感情の向くままにどなり声を浴びせる。彼女が何かを言っているようだが、よく聞こえない。次第に苛立ちが募り、手に力が込められていく。

やがて――ぷつんと糸が切れるように、壁に押し当てるような体勢になっていた鷹野の力が抜けるのを感じた。]

おい、まだ謝罪の言葉は…っ!

――――ッ

[その時に夢から醒めるのだ。
鷹野の首元には、自分の指の跡が残っていて――苦しげな表情のまま事切れた彼女は、力無く床にその身を預け、あらぬ方向に視線を向けていた。]

(12) 2013/03/07(木) 01:21:05[電車の中]

寺崎 ケン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 01:22:17

成瀬 リウ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 01:22:17

寺崎 ケン

[自分がやったのだと、理解するのを脳が拒む。
早くこの場を離れなければ―――。
ごめん、と何度も小さく呟きながら、元の車両へと足を向かわせる。

すれ違いざまに、鷹野の姿を追って来たのであろう小鳥遊の姿に気付いた。その様相は異様としか言えない。
手にしているのは、糸切り挟―――?]

先生…?何を……する気ですか。

[そんな声かけなど気にした様子も無く、小鳥遊は真っ直ぐに向かって行ってしまった。

やがて4号車の座席に着き、今起こった事を忘れようと、目を瞑るのだった**]

(13) 2013/03/07(木) 01:23:49[電車の中]

三枝 コハル

[どれほどそうしていただろう。
鷹野の死を確認した途端、目眩は嘘のように収まり、小春はしっかりとした足取りで、テープレコーダーのある車両まで戻った。

かつて、近藤の座っていた席に腰を掛け、辺りを見回して緩く微笑む]

 ……ああ、胡桃ちゃんの他にはだれも殺されなかったんですね。 よかった。

[投票用紙が開示されているのを見やり、一つ頷いて、長澤が此方に来るのを待った]

(14) 2013/03/07(木) 01:27:48[汽車内]

三枝 コハル

─回想・成瀬の返答に対して─

[首を傾げる成瀬と同じ方向に首を傾げて、瞬く]

 うん、別々に考えていいと思うけれど、セットで考えても主張として一貫しているし、普通に好みの問題じゃないかな……?
 そこは寺崎くんが鬼でも違っても変わらない気がしたよ。

 逆に、梨羽ちゃんは寺崎くんの主張、正体由来だと思うの……?

(15) 2013/03/07(木) 01:31:13[汽車内]

三枝 コハル

─回想・櫻木の質問に対して─

[喉元に手をやり、皆のやり取りを見ていたところ、櫻木から声をかけられる。
不思議そうに櫻木を見てから、かすれた声で返答した]

 声の聴き方、見方、その人の見る目……?
 ごめんなさい、櫻木さんが何を聞きたいのか、よく分からなくて。
 何を疑問に思ったのか、どういうことを聞きたいのか、もう少し補足してもらえるかな。

[ちらと投票箱に目をやる]

 投票の後にでもまた、改めて。

(16) 2013/03/07(木) 01:34:16[汽車内]

三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/07 01:34)
寺崎 ケンが接続メモを更新しました。(03/07 01:35)

成瀬 リウ

[鷹野が隣の車両に移ろうと足を進める中、彼女はなんだか清々しい気分になった。大切な友だちだったはずなのに。

何人かが鷹野を追って、隣の車両へ行く。
何でだろうかーー。
彼女は不思議に思ったが、心は躍っていた。

隣の車両に行った全員が戻ってきたに隣の車両へ足を進める。スキップしないように気をつけるのは大変だった]

クルミちゃんにちゃんとお別れ言わなくちゃ。

[誰に言うでもなくつぶやくと扉をガラリと開け、ニンマリと笑う。
充満する血の匂いはとても甘く、彼女は酔わせる]

りぅはね、クルミちゃんのことだぁいすきだったよ。

[そして、だぁいきらいだったよ]

(17) 2013/03/07(木) 01:39:05[偽汽車]

成瀬 リウ

でも、ヨッシーとあんな風に仲良くしちゃダメだよ?

[だって、男の子はりぅのだもん]

りぅがクルミちゃんのこと愛してあげるからね。

[鷹野の頭を持ち上げると頬を撫でて、唇を寄せる。
血が少し手につくと顔を歪めて、鷹野の頭を落とす]

汚くしないでよーーー。
りぅのこと、こんなに汚すなんて!!

[そして、またニコニコと笑い出す]

ずっと友だちだよ、クルミちゃん。

[ふらふらと元の車両に戻り、長澤の横にぴたりと座った]

(18) 2013/03/07(木) 01:40:07[偽汽車]

成瀬 リウ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 01:41:18

成瀬 リウが接続メモを更新しました。(03/07 01:41)

弓槻 シンヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 07:08:06

弓槻 シンヤが接続メモを更新しました。(03/07 07:08)

弓槻 シンヤ

[投票の結果鷹野が隣の車両へと向かう。
その様子をただ扉に凭れぼんやりと眺めていた、数人が後を追うのも景色のように流れてゆく。
やがて血塗れの小鳥遊が帰ってきて漸く扉から背を離し]

先生は、いつでもお綺麗だと思いますよ?
失礼しますね。

[座席座って眠りについてしまった小鳥遊の前に恭しく跪く。
彼女の手を自身の掌に乗せ両の手で包み込み]

…何も感じないね。
小鳥遊先生も鬼じゃないみたいだ。

[そっと彼女の手を下ろし元居た場所に戻ろうとした時、寺崎の姿が目に映る。
先程より憔悴した様子で目を閉じる彼の頭にぽんと手を乗せ]

お疲れさま、おやすみ。

(19) 2013/03/07(木) 07:10:35[電車内]

弓槻 シンヤ

[寺崎の前から村瀬に向かい直る。]

さっき希望、出し損ねてしまったね。
見たい人と…死んでもらいたい人とで悩んでてさ。
誰かが僕が近藤さんを希望したから襲われたかもって言ってたし、悩んでたら出せなかった。
ごめんよ、村瀬さん。

希望は鷹野さんと小鳥遊先生で悩んでた。
鷹野さんは明確な返事が貰えなかったから。
どうにも僕を偽者扱いしたがってたみたいに感じた、長澤君を庇ってるのかもって。
小鳥遊先生は疑い方が自発じゃなく疑い返ししているように見えたから。
これは僕の偏った聞き方のせいかも知れないけど。

だから投票が鷹野さんに決まったみたいだから小鳥遊先生を見させて貰ったよ。
皆からの不信の目も多かったみたいだし。

(20) 2013/03/07(木) 07:19:55[電車内]

弓槻 シンヤ

[そこまで言うとクスクスと笑いだし、眠る小鳥遊に向け]

でもこれで先生も名の通り自由ですね。
鷹が居なくなれば小鳥が遊べる。
ああ、あくまでも僕目線での話ですけどね?

長澤君お待たせしたね。

[きっと帰ってきているだろう彼に向けにこやかに笑ってみせる。
自身は扉の前に戻って静かに結果を待つだろう。**]

(21) 2013/03/07(木) 07:25:17[電車内]

村瀬 ロッカ

[まただ。また声が聞こえる。

耳を塞いで片隅でガタガタと震えていた。

隣の車両に行くのは投票で決められた人だけのはずなのに、何故か皆入れ替わり立ち代りに隣の車両へ足を向ける。
皆変。変。変。なんで?

またしても血濡れで戻ってくる小鳥遊の姿を見て、思わず小さく言葉が漏れた]

センセー、変。**

(22) 2013/03/07(木) 07:42:46[偽汽車]

長澤 ヨシアキ

[声をかけても、止めても――
クルミは別車両へと足を進める。

その光景が現実のものとは思えず。

何人かがクルミのあとを追っているが、それを、クルミは一人じゃないんだな…って思ったりして。

焦点の合わない視界を、テレビの中の出来事のようにぼんやりと見つめていたが]

……クルミ。

[急激に焦点が合うと、ハッとして駆け出す。

途中、入れ違いで戻ってくる誰かとすれ違った気がするが、目に入っていない―]

――――――!!!

(23) 2013/03/07(木) 13:15:12[列車内]

長澤 ヨシアキ

[血塗れで真っ赤に染まるクルミが床に投げ出されているのが目に入る。

―――糸の切れたマリオネットのように―――]

あ…

あ…

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーー




マモルマモリタイマモレナイマモルマモリタイマモレナイマモルマモリタイマモレナイマモルマモリタイマモレナイマモルマモリタイマモレナイマモルマモリタイマモレナイマモルマモリタイマモレナイマモルマモリタイマモレナイマモルマモリタイマモレナイ―――――

(24) 2013/03/07(木) 13:17:28[列車内]

長澤 ヨシアキ

[クルミの元へ歩を進めると、視界が揺れている。
―自身が震えていることには気づいていなかった]

……クルミ…寒いのか…?震えてんぞ?

こんなとこで寝てんからだよ
しょうがねーなー
ジャケット貸してやんよ

[ジャケットを脱ぐとクルミにかけ、体を持ち上げて床から座席へと移す。]

ここで寝てろや

[クルミへ笑顔を向ける。
認識したくないものは目に入っていない。
クルミがただ寝てるようにしか見えていないようだ。

血塗れのクルミの頬に唇を落とすと戻っていく。

自身も血だらけになっていることなど気付いていない――]

(25) 2013/03/07(木) 13:19:23[列車内]

長澤 ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 13:21:31

長澤 ヨシアキ

[元いた車両に戻ると、その足で三枝に近寄る]

三枝さん、ちょっと失礼。

[三枝の額に血塗れの掌をかざし、じっと手を見る。
――何も変化はなかった――]

ん。三枝さんも鬼じゃねーな。

車両移動希望とかしてごめんな。

[三枝の額にかざした手を下ろし、結果を伝えると、座席に身を沈めた**]

(26) 2013/03/07(木) 13:35:01[列車内]

村瀬 ロッカ

[車両の片隅で蹲り震えているが、弓槻と長澤が各々の役目を果たそうとする姿が目に映り、治まらない震えをそのままに立ち上がった]

あ、あのね……クルミちゃん、違ったの……。鬼さん、じゃなかったの。

[最終的に自分が下した決断故、語尾が小さくなる]

……ごめんね。

[ポツリと漏らすと壁に凭れ、崩れ落ちるようにまた座り込んだ**]

(27) 2013/03/07(木) 14:15:23[偽汽車]

村瀬 ロッカ

[働かない思考をどうにか動かそうと、弓槻が話しかけていた内容を思い出す]

それ言ったの、六花なのね。
でも、見たい人言うのと投票したい人言うのとも、あの時の状況とも全然違うのね。
コハルちゃんも過剰な思考隠しいらないっていってたのよ。

……シンヤくん、言い訳しかしてないのね。

[視線を合わせたくなくて、最後は俯いて言った]

(28) 2013/03/07(木) 14:42:59[偽汽車]

村瀬 ロッカ

[様々な結果を考えると焦りが生まれてくる。あれから他には欠けている人は居ない。考えなくては]

投票、占い師さんも含めて考えなきゃいけない…のかなぁ。
皆にも考えてほしいのね。

[ふと、ずっと手に持っている近藤のスケッチブックに気づき、三枝に近寄ると差し出した]

六花、自分の持ってるのね。
これ、コハルちゃん持っててほしいのね。

(29) 2013/03/07(木) 14:43:51[偽汽車]

村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/07 14:44)

櫻木 ナオ

……。
[鷹野が別の車輌へと移るだけのはず。
けれど、鷹野の後を追い、ここの車輌から離れる人の表情をちらりと見て、ぞくりと背筋が凍る悪寒を感じた。**]

(30) 2013/03/07(木) 15:11:32[電車の中]

櫻木 ナオが接続メモを更新しました。(03/07 15:11)
村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/07 16:59)

須藤 ユウキ

─回想─

[鷹野の処刑が決まった。
決定を受けると、彼女は自らこの車両から出て行く。鷹野は知らないのだろう、隣の車両へ移るという意味を。

彼女の背中を寺崎が追っていった。
その後をさらに、数名が続く。鷹野と懇意にしていた者、あるいはそれ以外の感情を抱く者。

…───生徒がまた一人、命を落とす。

その事実を突きつけられ、俺はその場から動けずに居た]

(31) 2013/03/07(木) 18:19:48[列車の中]

須藤 ユウキ

[やがて、車両を出て行った者たちが戻ってくる。鷹野を除いて。
惨劇を目の当たりにしてきたのか、あるいは遺体に触れてきたのか、どいつもこいつも血まみれだ。

しかも、その目に狂気を宿している。
特に小鳥遊ときたら、…鼻歌まで歌って楽しそうにしていやがる]

…小鳥遊先生、幸せですか?

[あまりに楽しそうなので、思わずそんな風に尋ねてみる。
そのうち元の世界に帰れるとして、彼女は元の学園生活に戻れるのだろうか…?

今はただ、…こんな事象に巻き込まれる前の、元の世界に戻りたかった]

─回想終了─

(32) 2013/03/07(木) 18:20:08[列車の中]

須藤 ユウキ

[周囲は騒然としていたが、やがて落ち着きを取り戻していく。
各々が伝える結果を聞き、それから改めて気づく…減ったのは鷹野だけだと]

何が起こったのかは分からないが、残りのみんなが無事で良かった…。

[小鳥遊の横顔を見る。ただ、生きている事を無事と呼べるかどうか疑問だけど]

(33) 2013/03/07(木) 18:20:23[列車の中]

須藤 ユウキ

…鷹野は、鬼ではなかったんだな。

[村瀬の能力は疑わしいが、彼女の言ってる事は信じていいと解釈する]

弓槻が小鳥遊先生で、長澤が三枝を占った。
共に鬼ではないと言うんだな…

[結果を受けてから考える。生存者の数と、鬼火が伝えた鬼の数を思い出して比べる]

占われてないのは寺崎と、成瀬、あと先生だ。
弓槻や長澤、それぞれから見ても最低一人はこの中にいるんだろう?鬼が。
だから、次はこの中から占う者と、処刑者を決めればいいと思う。

占い方法は二人で同じ者相手でもいいんじゃないかな。

[寺崎と成瀬の顔を交互に見比べて]

これではっきりするだろう。

(34) 2013/03/07(木) 18:20:47[列車の中]

須藤 ユウキ

[直前に村瀬が言った占い師も含めて、という部分を受けて]

万が一、先生が言った方法で行った結果、鬼が見つからなかったら考えてみるべきかもな。
その場合、占い師の偽者が鬼である可能性が出てくると思う。

弓槻と長澤が鬼ではないと言った、小鳥遊先生と三枝についても、もう一度考えなおす必要があるだろう。

でも、次はまだ占い師を吊らなくていいと思うよ。

(35) 2013/03/07(木) 18:21:41[列車の中]

須藤 ユウキ

ああ、そうだ。三枝

[鷹野の処刑が決まる前の、己が疑われた内容について思い出す]

先生、その理由は納得いかないぞ。

まずは、ざっと振り返って印象に残りにくい四名を挙げた後で、もう一度再生して聞き直して希望をまとめようとした。

その最中で、櫻木についての三枝の話を聞き、それから先生、もう一度櫻木の発言を聞き直したんだ。

[と言って思い至る]

あー、これを伝えるべきだったか。

(36) 2013/03/07(木) 18:23:23[列車の中]

須藤 ユウキ

で、櫻木については三枝が指摘した部分も含め、気になる優先順位を決めた後で第二希望としたよ。

三枝の目に留まらなかったかもしれないが、ざっと振り返ったと言った後で、何度も再生してるんだぞ。
で、生贄がどうたらといった部分は最初、先生何を言われてるのか分からなかったが、…むろんそんな風には考えていなかったよ。

(37) 2013/03/07(木) 18:24:30[列車の中]

須藤 ユウキ

とりあえず、そんな所かな。

[息を吐き、ボイスレコーダーを片手に持つ]

この後はまた、みんなの意見を聞き直してから先生、何か言うから。

[と、録音の会話を巻き戻し再生する。**]

(38) 2013/03/07(木) 18:27:25[列車の中]

須藤 ユウキが接続メモを更新しました。(03/07 18:29)
三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/07 19:03)

三枝 コハル

[かざされる長澤の掌を前に、瞼を伏せた。
──いくら待てども、特別何かが起こることもなく──]

 ――なぁんだ。

[伏せた瞼を開いて、軽く唇を尖らせる。
弓槻や、村瀬の結果発表も聞こえてきた]

 概ね予想通りで、思考の進みも何も──ああ。

[少しばかり不満気に呟きかけ、何かしらに気づいたように宙を見る]

 そういえば、今度は処刑を行なっても、鬼は誰も襲わなかったんですね。
 いいえ、……襲えなかった、……かな?

[くすくす、と笑いながら言葉を継ぐ]

(39) 2013/03/07(木) 19:03:44[汽車内]

三枝 コハル

 ねぇ、六花ちゃん。
 鬼から他者を守る手を、今、場に出してしまうか──
 次の投票で、投票用紙にさっき守った人の名前を書き込むことで、力を持っていることを告白させるか──しない?

[立ち上がり、順番に成瀬、須藤、寺崎に視線を移していく]

 誰からも調べられていない人……梨羽ちゃん、須藤先生、寺崎くんのうちの誰かを処刑して、残りの2人を弓槻くんと美空くんに調べてもらうの。

 そうすれば、全員に誰かしらの調査結果がつき、見分ける目を持つ人目線では、大体誰が鬼だか分かると思うんだ。

[村瀬から近藤のスケッチブックを受け取って、ありがとう、と嬉しげに笑った]

 詳細なシュミレーションはまだだから、いま出てもらうのがいいか、投票で出て貰うのがいいかは決められていないのだけど……六花ちゃんも、よく検討してみて。

 活発に話し合うことは、難しい話題だから。

(40) 2013/03/07(木) 19:06:58[汽車内]

成瀬 リウ

[ふと意識が状況を把握しようとした時にはも車両内は投票前と変わらない雰囲気になっているように感じた。
鷹野がいない以外は至って正常なように―――

長澤のツラそうな顔を見て、手をそっと重ねる]

今回は鬼火はでてないんだね。

[安心させるつもりで言った言葉だったが周りにはどう聞こえただろうか。
投票前だろうか三枝に何かを聞かれたことを思い出し、三枝を見る]

正体由来ってどういう意味?
りぅ、頭悪くてごめんなさい。

(41) 2013/03/07(木) 19:19:47[偽汽車]

成瀬 リウ

[そして、村瀬と須藤の今回の投票への見解を聞いてんーと考える]

りぅも須藤先生に賛成かな。
りぅ合わせて3人の中に1から2人いるなら、そっちを気にするほうが鬼を見つけやすいと思ったよ。

もしそれで1人も見つけられなかった場合はちょっと危ない気もするけど、可能性はこっちのほうが高いし、この案じゃなくても危ないのには代わりないもん。

危ないって思ったのは、今ここには9人いて、鬼2人補佐1人で鬼たちは全員ここにいるってりぅは思ってるの。
投票の後に近藤さんや椎名先輩みたいに2人消えたりして、それでも鬼側3人が残ってたら7人になって4人と3人で投票とか話し合いを動かしやすいって思ったよ。

[須藤を疑わないとならないと思うと大変気が引ける。
しかし、もうそんなことは言ってはられない―――

長澤のすがるように横顔を見るがなぜかはっきりと表情を読み取ることができなかった]

(42) 2013/03/07(木) 19:19:50[偽汽車]

成瀬 リウが接続メモを更新しました。(03/07 19:20)

小鳥遊 モミジ

…ん。

[目を覚まし、軽く伸びをしてからボイスレコーダーでそれぞれの結果を聞く。]

鷹野さんが鬼じゃなかったこと以外は想定内ってところね。
大分盤面がわかりやすくなってきたわ。

…そうね。
先生は、三枝さんの案に賛成したいわ。
そっちの方が、偽占い師さんの出す結果が楽しみだもの?

(43) 2013/03/07(木) 19:32:47[電車の中]

小鳥遊 モミジ

あと、それからね。

[右手の人差し指を一本立てて]

偽占い師の件、弓槻君が偽者の場合は正体が鬼である可能性ほぼ切っていいと思う。
理由は直前の処刑希望。(>>2:192
結局、弓槻君はこの後も希望を出していなかったわ。

弓槻君が偽者で、鬼なら。
わたしか鷹野さんどちらかへ適当に処刑票を叩き込めばいいの。
わざわざ思考を隠して信頼度を落とす真似しないと思わない?

そうならなかったことが、弓槻君が偽者の場合、鬼の可能性が結構低くなる理由。

(44) 2013/03/07(木) 19:32:58[電車の中]

三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/07 19:37)

小鳥遊 モミジ

…ばらばらに占ってもらった方が、鬼も襲撃先に困りそうって先生思うもの。
うふふ。

[愉しげな笑みは崩れない。]

…しあわせ、か。

[須藤からの問いかけをふと思い出し、肯定するかのようにしあわせそうな笑みを向ける。]

そうかもしれないわぁ。
…だって。
もうすぐ、思い出せそうな気がするんだもの。

わたしにとって大事ななにか、を。

[須藤に近付いた後、またひとつ菫の花の砂糖漬けをてのひらに落としてから元の席に戻っていった。**]

(45) 2013/03/07(木) 19:39:16[電車の中]

小鳥遊 モミジ、須藤 ユウキに菫の花の砂糖漬けを手渡した。 [飴]

2013/03/07(木) 19:39:50

小鳥遊 モミジが接続メモを更新しました。(03/07 19:40)

小鳥遊 モミジ

わすれてた。

三枝さんの提案した守護者の件について(>>40)は村瀬さんの判断に任せるけれど。
出された案のどちらかは必ずやっておくといいと思うわぁ。

[言い終わると、目を閉じ寝息を立て始めた。**]

(46) 2013/03/07(木) 19:45:24[電車の中]

村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/07 20:10)

成瀬 リウ

鬼から守る力なんて本当にあるのかな。
あるなら、みんな守ってくれたらいいのに。

[三枝の案を聞き考える]

りぅは今、出てきてもらうのは賛成。
でも、次の投票後でてきてもらうなら今日は占いのどちらかに隣に行ってもらいたいよ。
鬼から守る力がどんなものにせよりぅたちの味方なら鬼からは邪魔。
占いみたいに2人出てくる可能性があるよ。
その時どうするかが次の投票後より今のほうが考えやすいと思うよ。

[少し言いづらそうに下をむく]

りぅは2人でた場合は順番に隣に行ってほしい。
どんな力かも信じられないし。
あの放送?の声が本当ならでてくるのは鬼だから。
人数が少なくなる時に鬼も補佐も残したくないの。
鬼の目的はわからないけど、どんどん人数が減ってることを考えると...。

[ここにいる人間を全員殺すことだろう。そう思ったが、怖くて口にだせない]

(47) 2013/03/07(木) 20:12:36[偽汽車]

成瀬 リウが接続メモを更新しました。(03/07 20:12)

村瀬 ロッカ

[スケッチブックから手を離して三枝を見る。普段なら笑顔で返すのに、この状況で嬉しそうに笑える彼女にどっか距離を感じていた]

守る人、六花も考えてたのね。ほんとに居たから鬼火さん出てこれなかったのかなって。
今のとこ思ったのがね
一、今出てもらう
二、守った人に投票
三、既に占われた人は投票、そうでないなら今

でも、三は今出なかった場合に鬼さんに目を付けられやすいのがダメダメなのね。
六花もしゅ…しみれーしょんしてみるのね。

[自分のスケッチブックを取り出し座席を机替わりに唸り始めた]

(48) 2013/03/07(木) 20:35:14[偽汽車]

村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/07 20:35)

長澤 ヨシアキ

[座席に身を沈めて脱力していると村瀬の声が聞こえてくる。

「クルミちゃん、違ったの」

鋭い視線を向け、言い放つ]

ったりめーだろーが!!

クルミが鬼の訳ねーだろ!

[そのまま村瀬を睨みつけていた]

(49) 2013/03/07(木) 21:17:46[列車内]

長澤 ヨシアキ

[隣に座るリウに重ねられた手の感触で、ハッと我に返る]

ごめん…村瀬さん…。

[つい―と視線を外し、リウに答える]

ああ…そういえばそうだな。

…リウ、大丈夫か?
疲れたら俺のことクッションがわりにしていいぞー

(50) 2013/03/07(木) 21:18:25[列車内]

櫻木 ナオが接続メモを更新しました。(03/07 21:29)

櫻木 ナオ

[各々の結果を耳にして]

弓槻君は小鳥遊先生を、
長澤君が三枝さんを見て、鬼ではない、のと
鷹野さんも鬼じゃなかった…のね。

…ごめんなさい。

[村瀬の結果は分からないが、言っている事は信じてもいいと思っている。
隣の車両ではどうなっているのかは、薄々気づいている。
紅い、赤いモノが、見えるから
その匂いがするから]

ん。
倒れた人いないのね。
[前は椎名が移動した時には近藤が倒れたが、鷹野が移動したときには誰も倒れていない事に気付く。]

(51) 2013/03/07(木) 21:45:44[電車の中]

須藤 ユウキ

[まだ声を再生して議論の精査を行なっている最中だが、先に三枝の提案について考える]

守る…ね。どうやって守るのかは先生分からないし、そもそも居るかどうかも疑わしいが、村瀬が聞く者として存在するならば、恐らくそれも居るのだろう。

[眉間にシワを寄せ、首を横に捻った後で考える]

村瀬の案のうち、三はよく分からないな。
あと、前回の投票をまとめる際にも、結構ギリギリまで希望が揃わなかったから、複雑な条件を出すくらいなら、一か二のどちらかに決めた方がいいと思う。

(52) 2013/03/07(木) 21:45:52[列車の中]

櫻木 ナオ

[ややあって
鷹野が隣へ移って貰う頃の自分の疑問を口にした言葉に対しての三枝の声にそちらへと視線を向けた。
微かに首を傾げ、髪を揺らす。]

ん。
最初の希望の頃と鷹野さんの時の希望の頃と聞いていて、三枝さんは気になってる人の言葉の示す所変わった?と気になったの。

[しばし考えて]
…うーん。
三枝さんのみんなを見る見方が変わった、最初のと、は反対に見ている見方に私は思った…。
故に変わった?と言葉になったの。
[これで分かる?ともう一度微かに首を傾げた]

(53) 2013/03/07(木) 21:46:22[電車の中]

須藤 ユウキ

今名乗りでる場合、一人ならともかく、それ以上出たら順番に処刑する。
占われている者といない者がそれぞれ名乗りでた場合、占われていない者を先に処刑する。

この方法のメリットは、情報が早く集まる事。
デメリットは、名乗る者が一人だった場合、最も危険な立場になりそう…か。
しかし、村瀬と似たような立場として考えられるなら、残りの者に対して目を向ける事ができる。

(54) 2013/03/07(木) 21:46:27[列車の中]

須藤 ユウキ

[続けて]

投票で名乗り出る場合、メリットは次の投票結果が出るまで、本人を鬼の目から隠す事ができる。
鬼の目から隠れて、何らかの役目を果たせるかもしれない。
デメリットは、万が一占われていない者の中にそれが居たとして、誤って吊ってしまう事か。

そうならないために、処刑者と決まったら名乗りでて、決定を回避して欲しいが、それを鬼に利用されたら面倒だな。
あと、決定が前回のようなギリギリになっても困るし、時間に余裕をもって希望が揃うかも分からないだろう…?

[と、言いながら弓槻の様子をチラリと伺う]

(55) 2013/03/07(木) 21:47:16[列車の中]

須藤 ユウキ

[首を反対側に倒す。またシミュレートがまとまらない気がするが、結論を出す事にする]

とまあ、両案メリット・デメリットを考えた上で、先生は一の方がスッキリして分かるかなーと思うんだが。
他に、何かいい案があったら教えてくれ。

[言葉を区切ると、手のひらの中にある菫の砂糖漬けを口に含む。先ほどと変わらない味なのに、変わってしまったように思うのは何故だろうか。
そして、この優しく香る甘さが胸に突き刺さる理由も分からず、ただ切ないと思った。**]

(56) 2013/03/07(木) 21:47:57[列車の中]

須藤 ユウキが接続メモを更新しました。(03/07 22:06)

櫻木 ナオ

[ボイスレコーダーで軽く聞いて]
…ん。
六花さん。

次の投票で占い師さんを含めないで、隣の車両へお願いするのがいいと思うわ。

見れていない人が須藤先生、寺崎君、成瀬さんの3人だし、誰かしら、弓槻君、あるいは長澤君に見てもらった状態までしてしまってもいいと思うの。

[守る手の事の話題も聞いて]

守る手のがどういうものか分からないけど、六花さんの案。
三つ目のは、ややこしいのでは?

三枝さんがいう案の方が、はっきり分かりやすいわね。
六花さんがいう、一つ目と、二つ目のことね。

1つ目がいいか、2つ目がいいかはどっちが最善かは分からないわね…。
[難しい表情でそう言った。]

(57) 2013/03/07(木) 22:08:17[電車の中]

村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/07 22:11)

村瀬 ロッカ

―回想―

[長澤に怒鳴られ肩が跳ね上がる]

う…う、ごめ、ごめんなさい……。ごめんなさい……。

[泣きじゃくりながら何度も繰り返した]

(58) 2013/03/07(木) 22:14:23[偽汽車]

櫻木 ナオ

[しばしボイスレコーダーを聞いたのち、長沢の怒鳴り声にそちらを見て、席を離れて]

六花さん。

[呼びかけて、村瀬へ近づいてぎゅうっと抱きしめ、背中をぽんぽんと軽くたたいて。
大丈夫だと何度も優しくなでる。]

(59) 2013/03/07(木) 22:18:04[電車の中]

寺崎 ケンが接続メモを更新しました。(03/07 22:22)

寺崎 ケン

―回想―

[「ただいまぁ」という軽やかな口調が夢うつつの内に耳に入るが、そちらを振り向く事はしない。

あの記憶は――鷹野を殺してしまったのは、現実に起きた事なのだろうか。
人が目の前で死ぬ場面を、二度も見てしまったのだ。短時間の内に。だから悪い想像が幻影となって、脳裏を過っただけなのではないだろうか。
そもそも、自分はこの位置から動いたのか―――?
もしこれが本当だとしたら、現実離れしすぎている。

それを周りに確認することが出来れば、ただの妄想だったのだと信じる事が出来るだろう。だけど、自分の様子を他の誰かに確認する事が、怖い。

何故か、って――鷹野に触れた時の感覚が、消えないから。
そんな思考が寺崎の心を責めさいなんでいた。

目は瞑ったままだったが、誰かが近寄ってくる気配を感じる。頭に触れてくる手と、掛けられる「お疲れ様」の言葉に、何故だか少しだけ救われたような気がした。]

―回想:終―

(60) 2013/03/07(木) 22:25:23[電車の中]

寺崎 ケン

[ふっと目を開けると、その場には全員が揃っていて――隠し切れないほどの鮮血を浴びている小鳥遊が目に入る。何があったのかは、触れてはならない事だと直感し、極力視界に入らないよう努めることにした。
そして、これまでの事を確認して行く。]

二宮さんや近藤先生みたく、火の玉に襲われる人は居なかったのか。

[辺りを改めて見回して、別の車両へと行ったはずの鷹野を除けば、先程までと面子に変化が無かった事に安堵する。]

で、二人とも見た先はそれぞれが潔白。
…村瀬さんには、また鷹野さんの声が…?鬼じゃない…のか。

[未だに村瀬の力というのが分からない。だけど、手がかりを掴む為に、情報としてそれを記憶する。彼女の言う事が本当ならば、鬼の数は減ってない事になる。
位置はかなり絞られてきているはず。だから、全員をもう一度しっかりと見なくては。]

(61) 2013/03/07(木) 22:26:02[電車の中]

寺崎 ケン

まだ見てもらっていないのは、僕と須藤先生と成瀬さんの3人…。
判断を下すなら、僕も3人の中からで良いと思う。

見分けれるっていう二人だけど、これは小鳥遊先生が言ってるような事を、僕も考えてた。
…シンヤが、あまり皆の印象を口にしないのが引っかかっていてさ。信じてやりたいんだけど、長澤君の方が真剣に鬼を探そうとしてるように感じてる。
隣に行ってもらいたい人の希望を出していないっていうのが、鬼かもしれない人に票を入れたくなかったんじゃないかって思えてしまって…。
僕は二人の中に鬼は居ないと思ってる。だから、判断するのは僕を含む3人からで構わないな、と。

[話している間、弓槻とは目を合わせられずにいた。]

(62) 2013/03/07(木) 22:26:10[電車の中]

寺崎 ケン

[一呼吸を挟んでから、もう一つの話題についてを]

三枝さんの提案も聞いた。
守る手っていう存在は信じられないんだけどさ…。
もしそんな力があるやつが居たとして、今出る場合は、占われて無い人から順番に宣言していくのがいいんじゃないかな。
櫻木さんだけは宣言しないで、それこそ投票したらいいと思う。

隠して投票するくらいなら、名乗り出てもらった方が、とりあえずはその人の事を省いて考える事が出来るだろうし、皆の思考も多少はクリアに出来る気がする。

だから、僕は名乗り出る方がいいと思うよ。

(63) 2013/03/07(木) 22:27:06[電車の中]

寺崎 ケンが接続メモを更新しました。(03/07 22:33)

村瀬 ロッカ

[須藤と櫻木が話すのを聞いて顔を上げる。考えすぎた所為か顔が赤くなり、煙が出そうな様子である]

そうなのね。三の方法はややこしいのね。既に占われた人から出てきた場合は見てもらった結果が勿体無いなって思っちゃったから出したけど、ダメダメなのね。
色々考えて、六花も今で出るほうがいいって考えてたのね。
センセーが言ってた投票のデメリット回避と、それから二人出た場合で、また、また…鬼さんの声が聞こえなかった場合、皆の負担が大きそうなのね。

(64) 2013/03/07(木) 22:34:08[偽汽車]

櫻木 ナオ

[村瀬が落ち着いたか、そうでなくともしばらく背を撫でて、村瀬から離れただろう。
扉の前にいる弓槻の隣へ行く。

彼は何を思っているのか、何を考えているのか。
彼の裾を軽く引いて]

弓槻君は鷹野さんと小鳥遊先生で悩んでたのよね。

次のがまだ決まってなかったと仮定して…。
どっちを次の車両へお願いしようと思ってた?

(65) 2013/03/07(木) 22:34:23[電車の中]

櫻木 ナオ

[寺崎の声にそちらへ]

ん。
私もまだその事で投票、今名乗り出るかので考えてたのだけど、一つ目の、今名乗りでるのが早いかもね。

投票、という形ならば早めに決定をするのがいいかと思うわ。

六花さんはどう思っている?

(66) 2013/03/07(木) 22:40:10[電車の中]

村瀬 ロッカ

[寺崎の言葉も受け]

占われてない人からっていうのはいいと思うんだけど、ナオちゃんだけ宣言しなかったらどのみち言ってるのと同じじゃないのかな?

[きょとんとした表情で見る]

でも、先にナオちゃんが宣言しちゃうのはよくないのね。最後でいいと思うのよ。

[よく見ると疲弊しきっている様子が目に見えて分かる。暗い影を背負っているように思えて、どうにかしてそれを軽くしてあげたくて自分もしてもらったように頭をぽんぽんと撫でた]

いい子いい子。

(67) 2013/03/07(木) 22:42:48[偽汽車]

村瀬 ロッカ

[櫻木の問いかけに、いつまでもうだうだと悩むべきではないのだと考える]

んっとね、じゃあ、守る人さんかどうか、占われてない人から言ってほしいのね。
ナオちゃんが最後でお願いするのね。

あと、さっきはありがとね。

[泣いていた時にあやすようにして抱きしめてくれたことに、はにかみながらお礼を言った]

(68) 2013/03/07(木) 22:52:50[偽汽車]

櫻木 ナオ

[村瀬の言葉に分かったと一つ頷いて、お礼を言われれば]

ん。
どうもいたしまして。

[彼女に安心させるように微笑み、お礼を返した。]

(69) 2013/03/07(木) 22:59:26[電車の中]

長澤 ヨシアキ

[みんなの話を聞いていて]

ん…わかった。
寺崎さん、リウ、須藤センセーのうちから、両方の対象を出すんだな。

まぁ、須藤センセーの言う通り、その3人の中に高確率で鬼が1人はいるだろう。
……小鳥遊センセーと弓槻サンが鬼で、その3人には鬼がいねーって確率も0とは言い切れねーけどな…。

でさー。その3人から処刑…する人を決めたあとの2人のうち、どっち見るかってのは、自分で決めていいの?

(70) 2013/03/07(木) 23:02:46[列車内]

小鳥遊 モミジ

[眠そうな欠伸と共に伸びをした。]

おはよう。
守護者についての方針は決まったみたいねぇ。了解したわぁ。

それはそうと、占われていない中では成瀬さんが一番気になっているの、今。
…寺崎君を一番疑っていたのは鷹野さんが鬼の場合一番仲間の可能性が高い、ってことが由来だから疑惑を一時撤回してるわ。

成瀬さんね、寺崎君を疑う理由(>>2:153)が須藤先生が出した理由(>>2:113)と被ってるの。
厳密にはちょっとニュアンスが違ってるかもしれないんだけどね。
それでもなんだか須藤先生にのっかって疑惑をかけにきているように思えたの。

今日も、方針について須藤先生の案(>>34)に完全に乗ってくる形だもの。(>>42
気になるの。弁の立つ人の案にそのままのっかってる、みたいな。
通じるかしら、これ。

(71) 2013/03/07(木) 23:04:24[電車の中]

長澤 ヨシアキが接続メモを更新しました。(03/07 23:04)

小鳥遊 モミジ

そうねぇ。
占い師候補さんの意見は出来る限り汲めたらいいわねって思うわぁ。

[と、長澤の言葉に頷いた。]

(72) 2013/03/07(木) 23:07:14[電車の中]

小鳥遊 モミジが接続メモを更新しました。(03/07 23:07)

小鳥遊 モミジ

あと、ね。
鬼達がどう動いているかについて先生考えてたの。

多分、仲間同士で派手に斬り合ったりしていないんじゃないかなって先生思うわ。
鬼は二人しかいないんだもの。無理に切り過ぎたら自滅すると思う。
だから、多分最短での勝利を目指してきてる。
少なくとも鷹野さんの処刑間際まではそうだったんじゃないかなあと思ってるのよね。

[どう思う?と言いたげにその場の皆に向かって首を傾げてみせた。]

(73) 2013/03/07(木) 23:11:55[電車の中]

小鳥遊 モミジ、喉が酷く痛むので、少し休憩している。

2013/03/07(木) 23:12:20

村瀬 ロッカ

[長澤の声を聞いておどおどしつつ]

あのね、まずは守る人さんのことが先なのね。
でも、もしまだ占われてない人から出なかった場合は、出来れば二人には別別の人を見てほしいって思ってるのね。その為には早く決めなきゃいけないから、出来るかどうかは考えてるとこなのね。

[小鳥遊の話しには目を白黒させている]

センセー、あのね、守る人さんのこと、まだ終わってないから少し休んでてほしいのね。

[真っ赤に染まった服が近寄り難さを出しており、近づくことができずにいた]

(74) 2013/03/07(木) 23:14:31[偽汽車]

小鳥遊 モミジ、こくりと頷いた。

2013/03/07(木) 23:16:30

成瀬 リウ

[村瀬の言葉を聞いて、手短に答える]

りぅはそんな力持ってないよー。

[次の人と言わんばかりに須藤と寺崎を見た]

(75) 2013/03/07(木) 23:19:43[偽汽車]

須藤 ユウキ

[村瀬の促しの後で成瀬の宣言を聞く。成瀬を見ると目が合った。
頷いてみせてから、村瀬に向けて]

先生もそんな力は持っていない。

[続けて]

ああ、先生は同一の人占いと言ったが、これは先生の視点だったか。次もこれまで通りの占い方法で構わないよ。

(76) 2013/03/07(木) 23:34:44[列車の中]

須藤 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/07(木) 23:37:23

須藤 ユウキ、会話の精査をしながら、いつの間にか眠ってしまう。**

2013/03/07(木) 23:38:07

三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/07 23:40)

小鳥遊 モミジ、眠り込んだ須藤の横顔を、じっと見ている。

2013/03/07(木) 23:45:52

櫻木 ナオ、弓槻 シンヤの隣で、少し休むと呟いて目を閉じた**

2013/03/07(木) 23:53:06

櫻木 ナオが接続メモを更新しました。(03/07 23:53)

長澤 ヨシアキ

[村瀬の話を聞いて]

ん、わかった。
そんなんがいんのかどうか、役に立つのかどうかしんねーけど、そっちの話が先ってことな。

そんじゃ俺は少し休ませてもらうわ

[ふーっと一つ息を吐くと目を閉じた**]

(77) 2013/03/08(金) 00:00:15[列車内]

長澤 ヨシアキが接続メモを更新しました。(03/08 00:00)
寺崎 ケンが接続メモを更新しました。(03/08 00:01)

小鳥遊 モミジ、しかしいつのまにか、うつらうつらと。**

2013/03/08(金) 00:01:41

小鳥遊 モミジが接続メモを更新しました。(03/08 00:01)

寺崎 ケン

ああー…うん、そういう事になっちゃうか。

[村瀬からの指摘を受け、そういえばと気付く。
軽く頭を撫でられた事には、はにかみながら笑顔を返し――]

あはは、ありがとう。
村瀬さんに励まされちゃったな。

[しっかりしなくては、と自分に言い聞かせた。]

(78) 2013/03/08(金) 00:04:23[電車の中]

寺崎 ケン

[やがて成瀬と須藤が順に力のことについて話しだす。
自分にも、そんな力は――]

僕も、力は持ってないよ。

[そう宣言し、三枝と小鳥遊の方を見る。]

(79) 2013/03/08(金) 00:04:45[電車の中]

小鳥遊 モミジ

…むにゃ…。

[半分夢見心地ながら、それでも皆に聞こえる声で]

先生も、そんな力はないのよぅ…。
おやすみなさぁい。

(80) 2013/03/08(金) 00:06:47[電車の中]

小鳥遊 モミジ、再びまどろみの世界へ。**

2013/03/08(金) 00:07:02

村瀬 ロッカ、座席に頭乗せたままうつらうつら**

2013/03/08(金) 00:07:14

村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/08 00:09)

三枝 コハル

[気持ちが落ち着かぬ様子の村瀬に手を伸ばしかけて躊躇い、そのまま下ろす]

 私も、そんな力は持っていないよ。

[寺崎の視線の促しに沿って口を開いた。
と、いうことは──と、櫻木を見る]

(81) 2013/03/08(金) 00:14:44[汽車内]

寺崎 ケンが接続メモを更新しました。(03/08 00:24)

櫻木 ナオ

……ん。
[うっすらと目を開けて視線が自分へと向いていることに気づき、状況を知る。
しばし黙ったのち]

守る力を持ってる。
守る力って言いっても、1人に対して結界を作る程度よ。

[ちらりと弓槻君を見て視線をみんなの方へと戻す]

(82) 2013/03/08(金) 01:05:08[電車の中]

櫻木 ナオ

最初は弓槻君を…。
次に長澤君を守ってたわ。
最初の弓槻君へのは、私情が挟むのだけど、失いたくなかった…から。

次に長澤君。
長澤君へ信頼が集まっていたのと、弓槻君の占われていない人への踏み込みが浅い気がした。
最初は近藤先生だったけど、次、鬼が狙ってくるかも、信頼を寄せてる側にと。

見る目に鬼が名乗っているって事は低い。けど長澤君を狙われていたからと言っても、補佐の可能性は残るわ。

[言うだけ言い切ると深く息を吐いて目を閉じた**]

(83) 2013/03/08(金) 01:08:55[電車の中]

三枝 コハル

[櫻木の告白を聞いて、頷いた]

 私はこのまま、須藤先生・梨羽ちゃん・寺崎くんのうち誰かを処刑にかけ、残りの二人を別々に調査してもらう方法を希望するよ。

 処刑先希望は、須藤先生か梨羽ちゃん。

 その理由については、これから話すね。

(84) 2013/03/08(金) 02:33:36[汽車内]

三枝 コハル

[レコーダーを巻き戻し、『その理由は納得いかない』と須藤の言葉を再生する]

 はい、さっき挙げた部分はほんの切っ掛けです。
 先生の発言を聞き直して、他の人についての心証と比べて、先生が鬼なんじゃないかなって思いました。

 ……今共通点に気づいたばかりなんですが、私が誰かを鬼じゃなさそうだと思う時って、その人の無防備さを見たり、言葉の後ろにある思考の広がりを感じた時なんですね。

(85) 2013/03/08(金) 02:34:05[汽車内]

三枝 コハル

[言いつつ、手帳を捲り始める]

 櫻木さんの場合は、『何か欲しい』と動けないで居ることを素直に見せる無防備さ。

 胡桃ちゃんの場合は、『もしこの二人が鬼だったとしたら…』なんて、もしも…を疑う理由にしてしまう無防備さ。
 主観で誰々が怪しいと突っ走るほうが遥かに思考の組立が易しく怪しまれにくいだろうに、客観情報を推理の主軸に据えて思考を進めたいって思考が投票間際に見えたのも、彼女が潔白であると思った理由の一つです。

 寺崎くんの場合は、やりたい投票方法や、調べ方の主張を貫き通す無防備さ。
 疑惑を集めても周りに流されず、希望を裏付ける自身の思考もブレが無い。
 これだけだったら、嘘をつくのが得意なら鬼でもやり通せる範囲かなって思うのですが、梨羽ちゃんに違和感を持った部分が、私と同じだったので先の投票時には希望から外しました。
 六花ちゃんから胡桃ちゃんが鬼ではないって聞いてからは、須藤先生・梨羽ちゃん・小鳥遊先生の誰からも評判を落とし続けられていたことから、鬼では無いのかなと思っています。

(86) 2013/03/08(金) 02:34:42[汽車内]

三枝 コハル

[一息に喋って、手帳のページを捲った]

 小鳥遊先生の場合は、順序立てずに考えたことをぼろぼろ話してしまう無防備さ。
 新しい情報が出る度に飛びついて、思考を伸ばしているのですね。
 彼女は以前から一貫して、力を持っている人の見極めに興味が向いています。

 小鳥遊先生が興味を持ってるところって、多分鬼も興味を持ちやすいところだと思います。
 だから、寺崎くんが小鳥遊先生を疑ったのも分かる。

 でも私、小鳥遊先生が鬼だったら、もっと周りに理解されやすいように喋ることが出来そうな気がしていて。
 『そっちの方が、偽占い師さんの出す結果が楽しみだもの?』って意地悪っぷりもいいですね。

 弓槻くんが鬼っぽくないって説明がぽんと出てきたところなんかも、喋れなくても推理しながら場を見ていたんだと、鬼らしくなく感じました。
 ちゃんと弓槻くんが鬼である可能性を潰す要素を探してきたところが、ただ見える者の中に鬼がいる疑惑を撒きたいだけの、考えてるポーズじゃないなって。

 多分、小鳥遊先生も大丈夫な気がしています。

(87) 2013/03/08(金) 02:35:02[汽車内]

三枝 コハル

 でも須藤先生と梨羽ちゃんからは、他の皆から感じた、鬼らしくないところを見つけられなくて。
 プラス、首を傾げた部分もあり、二人ともかばい合っているように見えて、鬼同士なのかなって思ったんです。

[こほん、と一つ咳払い]

 まず、須藤先生について。
 気になりだした切っ掛けについては、先に話したので省略します。
 一言で言うと、無難。 分かりやすくはありますが、それだけでした。

 順序立てて話をしすぎていて、興味のあるところにまず飛びついて、言葉にするのが追いつかない感じがない。 発言を作っている風にも聞こえたんです。

(88) 2013/03/08(金) 02:35:31[汽車内]

三枝 コハル

[例えば、と手帳のページを捲る]

 椎名くんの処刑が終わった後。
 状況把握と六花ちゃんからの質問に答えた後、『ここまでで、先生が思った事を言ってみる』とまず話し始めたのが、見る者についての見立てで。
 小鳥遊先生のように、見る者に興味が有るのかと思ったのに、出てきたのは『タイプが違って比較が難しい』『どっちもあり得る』なんて、毒にも薬にもならない意見。
 推理を周りに訴えるっていうよりも、自分の考えを周りに聞かせているって印象を持ちました。

 先生の発言を聞いてみると、総じて流れには沿っている、という感想です。
 
 挙げた引っ掛かりと、鬼っぽくないと思える箇所を見つけられなかったこと、他の人達は鬼っぽくないと思える部分を見つけられたことも合わせて、先生を怪しんでいます。

[と、須藤に向けて話した]

(89) 2013/03/08(金) 02:35:51[汽車内]

三枝 コハル

 次に、梨羽ちゃんについて。

[成瀬に視線を向ける]

 まず、疑いの向け方。 特に私に対してだね。
 櫻木さんのフォローに関して、『確かりぅしかまだ誰って言ってないのに違和感を感じた』って言っていたから、他にも居たよって把握間違いを訂正したの。
 六花ちゃんへの返答で、私がフォローした当時気になった理由はわかったけれど、その引っ掛かりが訂正されて、どう思考が動いたかの明言がなかった。 有耶無耶にしたいのかな、とも感じたんだ。

 『正体由来ってどういう意味?』っていうのは、つまり、寺崎くんが伏せ投票と統一調査を希望したのは、正体が鬼だからだと考えてるの?ってこと。
 私は、あれ、寺崎くんの正体が何であれ、単なる好みによるものだと感じていたから。 

 寺崎くんの気になった箇所への同意の部分は──自分なりにも説明したいのだけど、喉を痛めそうなんで省略させてもらうね。

(90) 2013/03/08(金) 02:36:11[汽車内]

三枝 コハル

 須藤先生と梨羽ちゃんは、お互いにかばい合っている風に見えたの。

 梨羽ちゃんが沈黙を破った後、先生の『よく考えているなって感心したんだ』ってフォローから始まり、最初の投票はお互い希望を避ける形。

 2回目の投票前は、二人とも寺崎くんへ疑惑を向け、須藤先生は小鳥遊先生を怪しみ、梨羽ちゃんが私と胡桃ちゃんを怪しんだ。 二人の疑いの方向を合わせてみると、見事に須藤先生と梨羽ちゃん以外を落とす方向で一致している。

 須藤先生の『もっと他の意見も聞きたいな』『見る者の偽者について、その正体を何だと予想しているんだ?』という呼びかけも、やり取りするため、梨羽ちゃんを引き上げるためのものに見えたし、梨羽ちゃんから先生については『安心していい人』という評価で、お互いに警戒心がないように感じた。

(91) 2013/03/08(金) 02:38:16[汽車内]

三枝 コハル

[怒涛の勢いで喋った後、息をついた]

 ……櫻木さんの質問に対しても、これまで話したもので足りるかな。

 見方はそんなに変わっていないと思う。

(92) 2013/03/08(金) 02:39:06[汽車内]

三枝 コハル、暫く黙って見てるね、と喉を擦りつつ席についた、

2013/03/08(金) 02:40:08

三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/08 02:40)
弓槻 シンヤが接続メモを更新しました。(03/08 06:57)

弓槻 シンヤ

―回想―

[長澤と村瀬両人の結果が告げられようと、俯きながら静かに皆の告白を聞いていた。
隣にいた櫻木が何か守る力を持っていると話す。
それを聞き肩が小刻みに揺れ始めたかと思うと裾を引く櫻木の手を払い、顔を上げ舌を出し笑い出す。]

ナーオちゃんお疲れ様ぁ。
守ってくれてどぉもありがとうねぇ?

俺に鬼を探す意志がない?言い訳ばっかりしてる?
あははは、だぁって俺的には誰でもいーんだもぉん。
正直興味なかったから発言すんの忘れちゃった、まー許してよ。

大体さぁ?
星が天命へと導く?くひひ、そんな訳ないじゃん。
あんたら虫の命とか気にしちゃうタイプ?蟻とか?蚊とか?あ、Gとか!
しないよねぇ?それといーっしょだって。
星からすりゃ人間の命なんてカスみたいなもんなんだから。

…まさか本気で信じたりしなかったよね?

(93) 2013/03/08(金) 07:00:49[電車内]

弓槻 シンヤ

[まるで人が変わったかのように口調も、声色もまるで違う。
至極楽しそうに言葉を紡いでいたがふと気付いたように胸元に手をやると星型のネックレスを千切り取る。
忌々しげにレコーダーのそばに投げ捨て。]

てぇかさー、コイツの喋り方まじタルいんだわ。ちょーだりぃの。
それとかお前何なのって思ったけど、シンヤがやめろって言うから使ってやった。
でももういーらなー…あ!
えっと、ナオちゃんだっけ?欲しかったらあげるよー。

[話している途中で櫻木が目に入り、いっそ清々しい程の作られた笑みで]

(94) 2013/03/08(金) 07:01:30[電車内]

弓槻 シンヤ

そうだ、改めて自己紹介でもしとく?

どーもハローエブリワン!鬼?的な?何かでーす!
かくかくしかじかでシンヤにお邪魔しちゃってマース、よろしくネ!
うん?なんで出てきたかって?
それはー、シンヤくんの体にガタがきてるからかなぁ?
シンヤくん死んじゃいそぉなの。だから人殺しの皆に殺してもらおうと思ってね。

[ケラケラと笑いながら話す。
しかしその声は何の感情も籠っていないような声で。
質問があろうとなかろうと、皆が聞いてようと聞いていまいと自身で話を継いでゆく。]

(95) 2013/03/08(金) 07:02:13[電車内]

弓槻 シンヤ

あ、そうそう。
さっきモミジちゃんを見たーって言ったのはただ単にモミジちゃんの名字の説明をしたかっただけだよぉ?
鷹がいなくて小鳥が自由に遊べるから小鳥が遊ぶって書いてタカナシって読むんだね。
勉強になったね!わーい。

皆の話ぶった切って出たのは本物出してやろうと思ったから、ね?
あれ?これ言ったっけ?まいっか。
でも近藤とかゆー人に邪魔されたの、まじうざぁ。

そうだ皆知ってる?
今鬼が殺した人間がふたり、皆が殺した人間もふたり…皆も鬼と一緒だね、よかったね!ハッピーだね!
ね、人殺しの皆さん?

忘れてたわ、シンヤの希望伝えとくね?
ケンくんに殺してもらいたいんだぁってさ。
いいね、ケンくんヒーローだよ?あははははは。

[くるくるとあちらこちらに目が動き、ころころと話が移り変わってゆく。
またひとつ大きく笑い声を響かせると寺崎の元に行き顔を覗き込む、その顔は享楽に染まっており。
最早、弓槻臣哉の面影など微塵も見当たらず]

(96) 2013/03/08(金) 07:03:48[電車内]

弓槻 シンヤ

さ、どぉしよっか?
ヨシくんお得意の占いとやらで見ちゃう?
それともロッカちゃんが俺の声聞いちゃったりしちゃう?

んふふ、決めておいてねー?
あ!放置とかは寂しくて泣いちゃうからかーんべん。

[今や誰にも興味がないのかさっさと皆のそばを離れる。
離れた先で呟いた言葉はきっと誰の耳にも届かなかっただろう。**]


ナオちゃんにお前の気持ちなんて伝えてあげないよーだ、ばぁか。


―回想終了―

(97) 2013/03/08(金) 07:04:44[電車内]

弓槻 シンヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/08(金) 07:10:17

小鳥遊 モミジ

…ああ、えっと…。
先生今から起きて三枝さんは鬼っぽくないわよって話するところだったんだけど…。

[ボイスレコーダーに残された音声を聞き、呆れたように呟く。]

ねえ弓槻君。あの言動が場を霍乱する心算のものだったのなら完全に失敗よ?これ。

………ま、いいわ。処刑と占いの希望を出しておくの。
処刑は成瀬さん。占いは須藤先生に。
成瀬さんが気になる理由(>>71)はもう言ったわ。
もうこれ寺崎君が鬼の可能性ほぼないと思うし…。
三枝さんと鬼仲間で盛大に斬り合ってる以外の可能性思いつかなかったんだもの。

(98) 2013/03/08(金) 07:50:43[電車の中]

小鳥遊 モミジ

あ、それから櫻木さんが守護者だったのね。
さっき確認したわぁ。
ごめんなさいてっきり寺崎君が守護者で村瀬さんを護衛してたのだとばかり思ってたわ。
鷹野さんの結果が隠れたらもっと現状の議論が混乱したんじゃないかって意味で。
あとそうなってたら先生が鬼だって言われてた気もするし。

…じゃ、おやすみ。

[そう言いながら定位置とは違う須藤の隣の席へ行き、気だるげに目を閉じた。**]

(99) 2013/03/08(金) 07:55:54[電車の中]

小鳥遊 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/08(金) 07:59:07

村瀬 ロッカ

[うつらうつらとしていると櫻木の声が聞こえる]

ナオちゃん…?
ほんとに鬼火さんの言ってた通り…いた…?

[その力がどういうものかは霞がかってはっきりとは理解出来ないが、他に同様の告白をする者が居ないというのであれば、彼女も自分と似たような立場なのだろうと思う]

(100) 2013/03/08(金) 09:42:53[偽汽車]

村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/08 09:43)

村瀬 ロッカ

[弓槻の告白に目が完全に覚めた。
そして櫻木や寺崎の名を出して嘲笑う姿に怒りを抑えきれず、弓槻の前に立つと平手打ち、返し手でもう一発、更にそこからもう一発入れた。途中で受け止められたかもしれないが、構わず涙を流しながら叫んだ]

シンヤくんのばかぁ!!
泣いちゃっても知らないもん!
占うのも投票もさっき皆で決めたとおりでやるんだから!シンヤくんなんて隅っこで泣いてればいいもん!覚えてろー!

[覚えてろの使い方を完全に間違えているのはテレビなどの影響で間違えた解釈で覚えてしまったからのようだ。
何事も無ければ弓槻の前に来た時と同じ勢いで定位置に戻るだろう]

(101) 2013/03/08(金) 09:57:38[偽汽車]

村瀬 ロッカ

[涙が止まった頃、自分の考えを紡ぎ出す]

あのね、今更だけどね、シンヤくんがあんな風になっちゃう前は、六花、見てもらう人は占い師さんに任せるんじゃなくて、指定して別々の人を見てもらおうと思ってたのね。
だって、同じ人見てもらうよりもパターンが掴みやすいのね。もし結果が分かれたらその人にしか皆、目が行かないもん。

[一息ついて、周囲を見渡す]

今だと皆、色々見えてきたことあると思うのね。
鬼さん、二人残ってるからどの組み合わせなのかも考えてほしいのね。

(102) 2013/03/08(金) 12:05:33[偽汽車]

櫻木 ナオ

ー回想ー
弓槻、くん?
[裾を引く手を払い除けられ、人が変わったように語る弓槻。

衝撃のあまり、言葉を失う。
語る弓槻の姿をした何かをただ見つめる。
何か言っているが、何を言っているのだろう。

彼がワカラナイ

やがて彼は皆の側を離れて行く。
何も言わず、どうすれば良かったのだろうと思案に目を閉じた]
ー終了ー

(103) 2013/03/08(金) 12:39:53[電車の中]

櫻木 ナオ

[乾いた音にびくりと目を冷ます。
ちょうど村瀬が凄い勢いで元の場所に戻って行く姿が目に入る。
離れにいる弓槻を見たのち視線をボイスレコーダーがある場所へと向けた。

ふらりとボイスレコーダーのところへ行き、投げ捨てられた星型のペンダントにそっと手を取る。
握ったまま、再生を押して聞き入るだろう。**]

(104) 2013/03/08(金) 12:44:06[電車の中]

長澤 ヨシアキ

[弓槻には一瞥もくれず、話し出す]

ふーん。櫻木さんね…。
なんかよくわかんねーけど…
守ってくれた?っつーんならサンキューな。

でも…櫻木さんなら、正直出てこないほうがよかったんじゃねーの?って気はするけど。

[櫻木の力がどんなものかはわかっていない。
けれど、守ったというなら、守ってくれようとした意思に感謝の意を]

あーそれと。
そこの変なのの話でわかったろ?

ってことで、さっきは寺崎さんとリウと須藤センセーの中から、ってことだったけど、それに小鳥遊センセーも候補に入れて。

(105) 2013/03/08(金) 12:44:32[列車内]

櫻木 ナオ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/08(金) 12:45:27

櫻木 ナオが接続メモを更新しました。(03/08 12:46)
村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/08 12:59)

成瀬 リウ

[櫻木が守る力を持っている。それを聞いた瞬間、彼女は後悔した。
もし、その力が鬼が恐れるものなら鬼火に囲まれやすいだろう。
わかっていたことだが、シュミレーションをし返すと悪い流れしか思い浮かばなかった。

しかし、弓槻の突然の告白は彼女に安堵を与える。
弓槻が何者かだったことよりも彼女にには長澤が本当に頼りになる人物だという事実だけが嬉しく仕方がなかった]

やっぱり、りぅはヨッシーのことずっと信じてたよ。

[ニコリと笑いかける]

後ね、須藤先生の案に賛成はしてたんだけど、小鳥遊先生のりぅへの不審感を聞いたらりぅは小鳥遊先生を怪しく思っちゃったの。
だから、元々りぅが信じてるヨッシーに村瀬先輩とかの指示には沿わないけど占ってもらうつもりだったよ。
色々話したいことがあるから個別にまとめてわかりやすいようにしてみるよ。
それが三枝先輩へのお返事にもなると思ってる。

[ゆっくりと考えながらしゃべり始める]

(106) 2013/03/08(金) 13:11:41[偽汽車]

成瀬 リウが接続メモを更新しました。(03/08 13:11)

成瀬 リウ

投票希望は小鳥遊先生。
りぅへの不信感が疑問だったよ。
確かにりぅは須藤先生の寺崎先輩の2つ案が投票前と後で違和感を感じたとは自分でも同じことを思ったと言ったよ。
でも、希望理由はそれだけじゃない。
寺崎先輩がりぅの言ったことを変えて言ったのが気になったのが一番強いよ。
それと、その理由を後から須藤先生が同じこと理由にあげてるなって思ったよ。

寺崎先輩も言ったことを変えることでりぅの印象を操作しているように感じたよ。
りぅにはそれが意図的な悪意だと感じたから希望したの。

後、時間が間に合えばクルミちゃんじゃなくて、三枝先輩に投票を変えようと思ってた。
三枝先輩にも同様のものを感じたの。
三枝先輩は最初の投票の時にりぅよりも早く櫻木先輩を挙げてたと言ったけどりぅには櫻木先輩が投票される程の疑いをりぅの前からは感じれなくて、やっぱりそこは過剰だなって思ったから、ここも何かしらの意図的なものかなって思ったよ。
村瀬先輩の力はわからないけど言葉を信じるならクルミちゃんは鬼じゃないし、三枝先輩も鬼じゃなかったんだけど...。

(107) 2013/03/08(金) 14:55:57[偽汽車]

成瀬 リウ

寺崎先輩は最初の投票は鬼じゃないと思ったけど、2回目の投票前は鬼じゃないと言い切れなかった。
でも、みんなと違う案をだすって点は鬼としては目立つすぎてると思って投票まではあげなかったよ。

で、今、守る人の話で寺崎先輩が村瀬先輩から指摘された案とかを見て不用心だなと思ったの。
寺崎先輩を鬼じゃないと確信はできないけど、元々おちゃめな人なんじゃないかなって投票前のは悪意があったわけじゃないんじゃないかと今は思ってるよ。

[寺崎の目を見て、ニッコリと微笑む]

今回の須藤先生の投票の案乗ってるだって、弁が立つ人って言ってるけどだったら村瀬先輩の案にのるのが一番安全だと思うの。
投票先は広がるし、村瀬先輩はなんか力持ってるみたいだし。

(108) 2013/03/08(金) 14:56:13[偽汽車]

須藤 ユウキ

─回想─

[ふわり、と甘い香りが鼻先をかすめて目を覚ます。
隣を見ると、疲れきった顔の小鳥遊が眠っていた。

花の香りは彼女が持っている砂糖漬けのものだろう。
職場でも時々気づいては癒された、これまで通りの優しい香りだ。

普段と違うのは、その後に続く錆びついた鉄のような臭い]

……。

[上着を脱ぐと、小鳥遊の身体の上に掛けた。
血で汚れた服を隠すと少しほっとする。
痛みを訴えるこめかみを指で強く圧すと、レコーダーを再生して増えた会話に耳を傾けた]

─回想終了─

(109) 2013/03/08(金) 15:09:42[列車の中]

須藤 ユウキ

[守る者について、皆が自分ではないと口を揃える。
最後に櫻木に行き着くと、彼女は肯定して自らが持つ能力の事を打ち明けた]

…話を聞いても今いち信じがたいが、他に似たような力について名乗る者がいないという事は、本物だと信じてよさそうだな。
結界?とやらを、最初は弓槻に、次に長澤に向けたのか
二宮や近藤さんのように、隣車両に向かった者ではなく目の前で亡くなった者がいなかったという事は、櫻木が守った事になるのか?

[半信半疑だが、今は飲み込む事にした]

(110) 2013/03/08(金) 15:11:08[列車の中]

須藤 ユウキ

あと、弓槻の告白だが…本物は嘘を吐く必要がないのだろう?
という事は、弓槻が偽者と解釈していいんだな。本物は長澤か。

[その正体は鬼か、補佐という別の者かもしれないが、長澤が伝えた結果以外は白紙に戻される]

三枝は鬼ではない。小鳥遊先生は分からない。

[確かめるように言って]

次の占い先と吊りの希望は、寺崎、成瀬、小鳥遊先生の中から出すよ。

[彼らの顔を順に見る]

弓槻については、いずれ対処を取らないといけないと思うが、次に隣へ移る候補には考えてないよ。
今はこの三人の内、二人に鬼が潜んでいると思っている。

(111) 2013/03/08(金) 15:11:59[列車の中]

須藤 ユウキが接続メモを更新しました。(03/08 15:12)

成瀬 リウ


見る人は須藤先生だよ。
須藤先生の話はいつもの授業みたいにきちんとしてて、とても信頼がおけた。
先生の授業ってきちんとしすぎてて、質問するとこもないんだよね。
今回も同じだったよ。
いつもどおりだから安心できたよ。

須藤先生は何かおかしいなってことを言ったら気にしてみようかなって思ってたの。
でも、投票前にクルミちゃんが言ってたことを考えてみたらりぅの中でそれに当てはまるのは誰かなと思ったら須藤先生だった。

寺崎先輩はさっき言った通りに思っているから消去法でも須藤先生になっちゃうの。

須藤先生からは鬼であるところも鬼じゃないかもしれないところもわからない…。

[不安そうに須藤を見ながら話した。ごめんなさいと今にも泣き出しそうだ]

(112) 2013/03/08(金) 15:34:14[偽汽車]

成瀬 リウ

[逃げるように村瀬を見て、答える]

組み合わせか。
りぅは鬼って、ここにいる人たちの全滅を狙ってるんじゃないかなって思ってるの。
だから、そんな悪いヤツらが仲間とかそういう意識持ってるのかなって不思議。
そういう理性的なものは持ってない気がするよ。
1人でも残ってたらそれで鬼の目的って達成できそうで...。

だから、組み合わせって言うのはいまいちピンとこないんだ。

[もう少し考えてはみると長澤の隣で鷹野がしたように目を閉じる。
疲れのせいか少し長いこと眠ってしまうだろう**]

(113) 2013/03/08(金) 15:43:06[偽汽車]

成瀬 リウが接続メモを更新しました。(03/08 15:43)

村瀬 ロッカ

シンヤくんがおかしくなっちゃってたから小鳥遊センセーもわかんない状態になったの、含めたつもりになってたのね。
小鳥遊センセーも含めていいのね。

[興奮冷めやらぬ様子でハンカチで目元を押さえている]

あとね、シンヤくんが鬼さんの可能性も全く無いって言えないから、すぐにお隣にバイバイしないけどその次の状況次第では考えてるのね。

六花、今まで六花のお話に鬼さんが乗ってこないようにしなきゃって思ってたから言ってない考えもあるけど、今度は色々お話するのね。

(114) 2013/03/08(金) 15:46:37[偽汽車]

村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/08 15:46)

寺崎 ケン

―回想―

[全員が宣言を終え、最後に櫻木が話し始めるのを聞く。状況で考えると村瀬と同じだ。一人しか名乗り出なかったのだから、持っていると言う力自体は疑わしげでも、話している本人が嘘を言っているようには思えなかった。]

そっか…。
なら、隠れてもらったままの方が良かったのかな…。

順に提案していくって案を出したのも、もしかしたらって思ったのが小鳥遊先生だったからなんだ。
僕の目線で、小鳥遊先生が掴み切れて無くて。目線が随分と鬼寄りだなと感じてるのも、なんかの力があるからかなと思って、一旦考え直せたらとか考えてた。

[その時、弓槻の様子が一変する。確かに目の前に居る人物は弓槻に違いない。――はずなのに、それは別人の仕草だった。
戸惑いながらも、立ち上がった勢いで彼に声を]

シンヤ…っ!何言ってるんだ、目を覚ませって―――!

(115) 2013/03/08(金) 16:31:06[電車の中]

寺崎 ケン

[しかし、彼が口にする「ヒトゴロシ」というワードに身体が固まる。弓槻に掴みかかろうと一歩を踏み出そうとする事が、出来ない。
そして、あろうことか名指しで殺してもらいたい、などと――]

んな事、出来る訳ないだろ!?
やめてくれよ、もう…やめてくれっ!元のシンヤに戻ってくれよ…!

[豹変と言うのはこういう事を指すのだろうか。こちらを覗き込む友の表情に対して、困惑と嫌悪感がない交ぜになった感情が渦を巻く。
はっとした時には、すでに村瀬が動いていた。その様子を見て、どんな言葉を投げても弓槻にはもう届かないのだろうと悟る。立ち去ろうとする弓槻から視線を外し、額に手をあてながら、どさりとシートに体重を預けた。]

あはは…、おかしいよな、皆。物騒な事ばっか言ってさぁ…。
…気が変になりそうだ。

[いつになったら、この悪夢から解放されるのだろう―――。]

―回想:終―

(116) 2013/03/08(金) 16:32:18[電車の中]

寺崎 ケン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/08(金) 16:34:39

寺崎 ケン

[弓槻の姿がこの場から消えて、どのくらいの時間が過ぎたかは分からない。幾分かは心に整理をつける事が出来た頃、ようやく口を開くことが出来た。]

…やっぱりさ…シンヤの事はショックなんだけど…、
もし鬼だったとしたら、補佐役っての?本当に存在するかは分からないけど、それっていま何してるんだろう、って思うんだ。
いや、ただ僕らが惑わされてるだけかもしれないけど。
だから、まずは長澤君が見ていない人の中から候補を出すべきだと思う。

(117) 2013/03/08(金) 16:35:34[電車の中]

寺崎 ケン

…櫻木さんが名乗ってしまったのは拙いかなと思ったけど、長澤君と三枝さんは疑わなくていいって情報は大きいか。

残る鬼は二人で、シンヤがそれとは思えないから、考えるべきなのは繋がってる部分がどこかって事だな。

成瀬さんと須藤先生、須藤先生と小鳥遊先生、小鳥遊先生と成瀬さん。
とりあえず、僕視点だとこの組み合わせになるのか…。

[言いつつ、その3人を見回して]

(118) 2013/03/08(金) 16:37:02[電車の中]

小鳥遊 モミジ

そっか、先生もまた容疑者に逆戻りねぇ。

[目を覚ました後、掛けられた上着に気付く。
大事そうにそれを抱えながら、口を開いた。]

弓槻君の一連の破綻劇(>>93 >>94 >>95 >>96 >>97)、先生を鬼と見て囲った筈がそうではなかっただろうと判断して咄嗟にやったことだと思ってるわぁ。
もしくは、三枝さんに鬼の疑惑をかけられないと判断したとか、ね。
容疑者三人と、四人。どちらが鬼は逃げやすいかしら?ふふっ。

鬼の組み合わせ。…考えたくないけど、成瀬さんと………須藤先生だと思う、の。
ざっと振り返ってみて、寺崎君の動きが須藤先生と成瀬さんのどちらともかみ合わないように思う、から。

[抱えた上着には、皺が寄っていた。]

鬼達の動き予想については先に述べた通り(>>73)よ。

(119) 2013/03/08(金) 17:07:10[電車の中]

小鳥遊 モミジ、こほ、と咳をしてからまどろみの淵へ。**

2013/03/08(金) 17:07:42

寺崎 ケン

[レコーダーで少し前の言葉を確認する。弓槻の言葉も再生されてしまうのが、少し辛いのだけど。
小鳥遊の言葉のところでそれを止め]

小鳥遊先生が、シンヤに対して、「あの言動が場を霍乱する心算のものだったのなら完全に失敗よ」と言ったのは何故ですか?
どうして失敗だと思ったのか、そのあたりの考えを聞いてみたいのと…、僕が力を持っていそうだって思ったのはどの辺で、ですか?

[次に視線は須藤へと]

須藤先生は、最初に「占い方法は二人で同じ者相手でもいいんじゃないか」って言ってましたが、なんでそう考えたんですか?

あと…三枝さんが話してた、「須藤先生と梨羽ちゃんは、お互いにかばい合っている風に見えた」っていう意見について、どんな感想を抱いてるのかも知りたいです。

(120) 2013/03/08(金) 17:27:05[電車の中]

寺崎 ケン

[順に質問していき、最後に成瀬の方に視線を向ける。]

成瀬さん。
「須藤先生に賛成かな」って言ってた部分、具体的にはどの辺の…どの言葉に賛成だったの?
それと、櫻木さんが名乗ってたけどさ…成瀬さんは誰が名乗りそうだって思ってたか聞いてもいいかな。

ああ、これは須藤先生にも聞いときたいな。

[そこまで話すと、手にしていたボイスレコーダーを元の位置へと戻し、再び考え込むのだった**]

(121) 2013/03/08(金) 17:29:23[電車の中]

寺崎 ケンが接続メモを更新しました。(03/08 17:30)

小鳥遊 モミジ

[薄目を開けて]

失敗だと思った理由?簡単よ、三枝さんに鬼疑惑を被せられなくなったから。
つまり客観視点での鬼達の組み合わせが狭くなったから。
鬼達が逃げ切るには不確定情報を増やすことが肝要、よ。先生はそう思う。

寺崎君が守護者だと思った理由、一番大きいのは護衛成功が村瀬さんじゃないかと思っていたから、よ。(>>99
村瀬さんを一番護衛しそうな人って予想。…大事な子なんでしょ?

(122) 2013/03/08(金) 17:33:00[電車の中]

小鳥遊 モミジ、ごめんなさいね、暫く黙るわぁ…。

2013/03/08(金) 17:33:20

小鳥遊 モミジ、上着を抱えながら、まどろむ。**

2013/03/08(金) 17:34:25

須藤 ユウキ

三人のこれまでの希望の出し方と、会話について振り返りながら、鬼の組み合わせについて考えてみた。

[スケッチブックを借りて、黒板に板書をする時のようにまとめる。
それぞれ見出しを付け、考えを箇条書きに書き出していく]

最初の希望…成瀬は鷹野占い櫻木を吊り、小鳥遊先生は寺崎占い櫻木吊り、寺崎は椎名占い小鳥遊先生吊り。
この段階では主に、能力者の名乗り出方についてかな…小鳥遊先生と寺崎が疑い合ってる感じが目立った。
互いに希望を入れ合っている。

次に希望を出した時は、成瀬は寺崎占い鷹野吊り、小鳥遊先生は寺崎占い鷹野吊り、寺崎は鷹野占い小鳥遊先生吊り。
この頃、寺崎と成瀬の間には会話の齟齬があるように見えて、ここは繋がって無いだろうなと感じた。

成瀬と小鳥遊先生の希望は一致、二人とも寺崎と対立している。
わざと対立しているフリについて考えたけど、演技で出来る感じでないな、と思った。

つまり、寺崎からつながる誰かを考えると、残る可能性は弓槻しかない。
しかし、弓槻は今のところ鬼ではないと思うから、寺崎である可能性は低くみている。

(123) 2013/03/08(金) 17:34:56[列車の中]

須藤 ユウキ

[一旦ここまで話した後、寺崎からの質問に気づいてそちらを見る]

あの時、同じ人占いでいいと思ったのは、先生から見て寺崎と成瀬、二人しか居なかったからだ。
片方吊ったら片方占う、だから同じでいいと言った後で自分視点だったなぁと考え直した。
あと、三枝の意見について…か。

[先ほどの三枝は、まるで教室で発表する優等生のようだった。一言で無難だとか、毒にも薬にもならないと評価されて、結構へこみはしたがそこには触れないで]

三枝が言った部分は、寺崎と成瀬の会話の食い違い部分かな。
先生は成瀬が言ってる意味を理解したし、寺崎や三枝の解釈が成瀬の意図する所と違うかな、と思ったから適宜フォローを入れた。

客観的にかばい合っているように見えるのだったら、仕方がないと思うよ。
だからといって、それが鬼同士だからと結論付けられても困るんだが…。

[ふぅ、と溜息を吐いた]

あぁ、あと守るなんたらの予想だっけ。もし居るとしたら成瀬かな…と思っていた、漠然とだけど。
疑っていない者の中で、あまり目立った感じもしなかったし、潜んでいるのかもしれないなと。

(124) 2013/03/08(金) 17:51:57[列車の中]

須藤 ユウキ

[寺崎への回答の後、考察を続ける]

先ほどの観点から、寺崎は除外できると考えるので、潜伏している二人の鬼は成瀬と小鳥遊先生だと思う。
二人とも寺崎は違うというのが引っかかるが…そこは先生も見解が同じなので保留にする。

二人が互いに強く疑い合っている部分について、どう見るか。
今の段階になって、互いのどちらかを残すための演技をしているのでは…?と思う。
どちらかを犠牲にして結果を見せる事で、残った方の信用を勝ち取ろうとしているのかな…と。

(125) 2013/03/08(金) 18:31:33[列車の中]

須藤 ユウキ

[そろそろ喉が乾きを訴え始めてきた。しかし、ここには水道も自販機もない。
わずかな唾液を飲み込み、緊張で張り付きそうな喉を使う]

成瀬は先生と一致する意見が多くて、疑いを向けられなかった。
正直今だって半信半疑だ。

[成瀬の顔を見てから、小鳥遊に目線を移す]

小鳥遊先生に関しては、これまでの経緯もあって一番気になる人だ。

[…と、本来ならばもっと違う場面で使いたかったフレーズかもしれないな、と思い至り苦笑する]

(126) 2013/03/08(金) 18:31:48[列車の中]

須藤 ユウキ

[続けて]

気になる要素を挙げるとしたら…櫻木が言った前提にのりますが、長澤が鬼火に襲われそうになった事です。

村瀬を襲い鷹野の結果を伝えられなくする方が、場を混乱させ小鳥遊先生を鬼と疑いやすくなったかもしれません。
私が鬼ならそうした方が良かったのかもしれませんね。

でも、そうならなかった…何故か。

[息を一つ吐き]

占われそうな人の中に、鬼が居たからだと思うんですよ。
今、占われていない者の中で、当時占われそうな可能性があったのは、寺崎か小鳥遊先生でしょうか。

寺崎が鬼である可能性を低くみている以上、該当するのは小鳥遊先生だけなんです。

(127) 2013/03/08(金) 18:32:04[列車の中]

須藤 ユウキ

[村瀬に向けて希望を伝える]

隣の車両へ移ってもらいたいのは成瀬、占って欲しいのは小鳥遊先生…

[成瀬へ視線を移し、すまなそうに頭を下げる]

すまない、成瀬。
ここまで先生の話を聞いて、小鳥遊先生を一番疑っている様子なのに何故?って思うだろう

随分悩んだよ。…だけど、先生にはどうしても、小鳥遊先生を吊りに希望する事はできない。
だって、先生は…────。

[言いかけて言葉を止めると口を閉ざす。もう一度成瀬に頭を下げると、元いた場所には戻らずに、別のシートに移った。
深く腰掛け頭を下げる。この苦境から、早く抜け出したかった。**]

(128) 2013/03/08(金) 18:38:51[列車の中]

須藤 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/08(金) 18:40:10

須藤 ユウキが接続メモを更新しました。(03/08 18:40)

村瀬 ロッカ

[皆が口々に話し合うのを見て、乗り遅れないように慌てて口を開く]

あのね、六花が違和感に思ってる部分言っておくのね。

須藤センセーはね、色々纏めてくれてたけど、賛成する時に賛成することしかしてないのね。いいと思うことって、後押ししたくなると思うのね。それが無いから流れに乗ってるように見えるのよ。
後ね、センセー、今まで皆のお話聞いてたのに、守る人?さんが名乗るかどうかの話の時に二人出たら占われてない人から先って決めちゃってたのね。これ、変って思ったのね。

(129) 2013/03/08(金) 18:50:48[偽汽車]

村瀬 ロッカ

あと、小鳥遊センセー。
ヨシアキくんに質問したりシンヤくんがなんなのかって予想したりしてたけど、どっちが本物っぽいかっていうことには一切口にしてないのね。それと、鬼が占い師って嘘付いてる可能性も気に留めてって言ってたけど、その場合じゃあ補佐?さんがどうしてるっていうのも言ってないのよ。
六花、ヨシアキくんが本物じゃないかって思ってたから、センセーはヨシアキくんにその疑惑植え付けたいんじゃないかって警戒してたのね。

[弓槻をチラリと見るが、すぐにぷいっとそっぽを向く]

占い師さん含めて車両に行かせるかの相談、皆の反応見るためで元々やる気なかったのね。皆同じ反応しかしなかったけど。

(130) 2013/03/08(金) 18:51:24[偽汽車]

村瀬 ロッカ

リウちゃんはね、須藤センセーに賛成強調しすぎなのね。一方的に懐いてるのよ。いくら鬼さん同士だったとしても、仲良くしすぎなのね。それ、ちょっと不思議なのよ。

ケンくんは皆が話してる通りなのね。今になっていきなり皆から違うんじゃないかって言われててビックリしてるけど。

……希望と理由、もう少し後に話すのね。反論あるかもしれないから。

[少し寂しそうに俯いた。
隣の車両の惨状を知らないが為、未だに終わったら皆戻れるものだと信じている**]

(131) 2013/03/08(金) 18:51:54[偽汽車]

村瀬 ロッカ、寺崎 ケンに話の続きを促した。 [飴]

2013/03/08(金) 18:53:01

村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/08 18:53)

須藤 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/08(金) 18:53:28

村瀬 ロッカ、占い師さん含めて「隣の」車両って入れるの忘れてたのね。

2013/03/08(金) 18:54:00

須藤 ユウキ

[村瀬の指摘に首を傾げる]

賛成の時、先生は理由も述べていたつもりだったけどな。
後押しがないって何だ?先生、よくわからないぞ。あと、あまり声が続かないのは、喉がすぐ乾くせいもある。

あと、守る者という存在について打ち明ける話をする前に、次は占われていない者から占いと吊りを選ぼうって話はしたな。
その前提に基づいただけだが、おかしいか?

(132) 2013/03/08(金) 19:03:04[列車の中]

成瀬 リウ

[目を覚ますと寺崎に声をかけられ、テープレコーダーを再生してから口を開く]

村瀬先輩の案と須藤先生の案を比べて、須藤先生の案に賛成したよ。
賛成って言った時にりぅの意見も言ったけど、それに近かったのが須藤先生の案だから賛成したの。

同一の人を占うのも占い2人の偽者を見つけるけるのに情報が落ちやすいと思ったからそれもいいかなって思ったから特にそこには何も言わなかったよ。

[守る人のことを聞かれて、うーんと考えこむ]

ここで誰々って言えたらかっこいいのかもしれないけど、りぅは誰がその人かってよりその力がどんな力でどんな使われ方をしてるのかってほうが気になったよ。
守る人をだすってのもそっちのほうが気になってたかな。

[そして、須藤の希望を聞き弱々しく笑う]

…りぅも須藤先生を見てもらいたいって言ってるし、先生も気にしないで?
うん、気にしないでいいよ。

[そうして、横にいるだろう長澤の手をきつく握ろうとする。その後、脱力したようにまた目を閉じる]

(133) 2013/03/08(金) 19:09:42[偽汽車]

成瀬 リウが接続メモを更新しました。(03/08 19:09)

小鳥遊 モミジ

その件(>>130)はごめんなさいね。
狂人が潜っているなら何をしているか、言及する余裕がなかったの。
櫻木さんがなんだか疑いに過敏なように見えたから、狂人が潜っているなら彼女かも、とは思っていたのだけど…。

占い師の本物らしさ、については。
弓槻君が偽者なら、何故櫻木さんを告発しなかったのかしらっていうのが引っかかっていて。結論を保留していたの。ごめんなさいねぇ。

[辛そうに喉を擦る。]

(134) 2013/03/08(金) 19:25:08[電車の中]

小鳥遊 モミジ、別の座席に行く須藤を寂しげに見送った。**

2013/03/08(金) 19:25:42

村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/08 21:52)
弓槻 シンヤが接続メモを更新しました。(03/08 21:54)
三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/08 21:58)
須藤 ユウキが接続メモを更新しました。(03/08 21:59)
村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/08 22:01)

弓槻 シンヤ、寺崎 ケンに念を送った。ふぉぉ… [飴]

2013/03/08(金) 22:06:08

櫻木 ナオが接続メモを更新しました。(03/08 22:10)

三枝 コハル、村瀬 ロッカの掌に、飴玉をのせた。背をゆっくりと擦る。 [飴]

2013/03/08(金) 22:11:15

長澤 ヨシアキが接続メモを更新しました。(03/08 22:14)
寺崎 ケンが接続メモを更新しました。(03/08 22:19)

村瀬 ロッカ

[会話が飛び交う中、聞き漏らしていた分もレコーダーからも声を拾い上げる。そして須藤の言葉に顔を上げ、今にも泣きそうな顔で喋り始めた]

その前提に基づいててもおかしいの。だって、鬼に対抗出来る力があるなら、どんなものか分からなくても縋りたいと思うのね。
なのに、お話も聞かないで決めちゃうの、なんか違うの。

あとね…センセー、リウちゃんに守る力あるって、ちょっとでも思っていたら、それ言うの、変……。

だからね、六花、須藤センセーにお隣、行ってほしいって思う……。

[言い切るとボロボロと涙が零れる。優しく接してくれたのを思い出すとやるせない気持ちになった]

(135) 2013/03/08(金) 22:19:36[偽汽車]

小鳥遊 モミジが接続メモを更新しました。(03/08 22:19)

寺崎 ケン

[小鳥遊の返事を聞いて、なるほどと思う。
思い付いた事を口にしてるんだなと納得。

そういえば…と、喉を痛めて声が出せずにいる三枝の方をちらと窺って]

…シンヤがああいう風に振舞った時、三枝さんはすでに休んでたと思うんだけど、余計な事を彼女に言われないようにその後から…とか。…考え過ぎかな。
どうしてあのタイミングだったのかは、シンヤに聞いても答えてくれなさそうだな…。

[そして、小鳥遊の最後の言葉―大事な子なんでしょ?―という部分に不意打ちを食らってしまい瞠目する。]

あ…ああ、えーと。
先生は次に鬼火に狙われそうな所を村瀬さんだと思って、そこから僕へと辿ったんですね。
考え方は理解出来たと思います。

(136) 2013/03/08(金) 22:21:55[電車の中]

小鳥遊 モミジ、寺崎の言葉にくすりと笑った。

2013/03/08(金) 22:23:06

村瀬 ロッカ

あとね、見てほしい人は小鳥遊センセー。

リウちゃんも色々思い出してみたんだけど、こっちに来た時ってリウちゃんとクルミちゃんとナオちゃんは似たような立場だったと思うのね。
なのにリウちゃん、見る人と投票する人をクルミちゃんとナオちゃんにしてたのよ。もしこの二人に決まってたら、リウちゃん隠れるとこ無くなっちゃうから、かくれんぼしたい鬼さんっていうのとちょっと違うと思ったの。

[続けざまに喋り、言い終えるとハンカチで顔を抑えながら皆の希望を纏め始めた]

(137) 2013/03/08(金) 22:23:36[偽汽車]

須藤 ユウキ

[泣き出す村瀬に狼狽える]

は?いや、待て違うだろう?
複数出たらの話だぞ。占われてない所…たとえば成瀬と、一度占われた三枝か小鳥遊先生、どちらかから出てきた場合、占ってない方から吊るって言ったのそんなに変か?
元々今回は、占ってない者を吊ろうって話だったよな。

で、占い先をもう一人の占ってない人物、寺崎に当てようかってつもりだったんだが。

それか、名乗りでたもう一人を補完して占うとか…それは考えるつもりだったよ。
え、なんかおかしい事言っているか?俺

[困惑して首を傾げた]

(138) 2013/03/08(金) 22:25:09[列車の中]

寺崎 ケン

[続いて、須藤へと目を向け]

つまり、須藤先生自身からの希望は、僕と成瀬さんの二人以外無かったってことか。

僕は占い師の立場でも考えたんで、僕が投票をする先じゃない人と僕のどちらにするかは自由でいいと思ったんですよね。
そういった目線の違うところが、自分の占いを避けてるように見えてしまって。

で、三枝さんにそう見られるのは仕方が無い…か。
うーん、先生からしてみたら、違う事実を三枝さんに言われてるのに、ムッとしたりとかそういう感情って無かったです?

(139) 2013/03/08(金) 22:25:48[電車の中]

須藤 ユウキ

[続けて寺崎に]

いや、別に三枝の指摘事態に矛盾はないし、そう見えるものなのかな、と思ったな。
理解されてないなぁ、というか考察の相性が悪いのかな、とは思ったけど。

(140) 2013/03/08(金) 22:27:54[列車の中]

寺崎 ケン

[あとは…と成瀬の方へ]

成瀬さんの返事も聞いたけど、今、須藤先生について話したような、自分が見てもらう先になるっていう目線みたいのが…須藤先生と同じく抜けているような…。んー。

えっと、成瀬さんが気になっていたのはどんな力を持っているか、なのか…。
どういう風に、誰に使ったとかは気にならないまま、出てもらおうっていう提案だったの?

(141) 2013/03/08(金) 22:33:43[電車の中]

寺崎 ケン

なるほど…須藤先生がそう思ってたって事は把握しました。


あとは…
成瀬さんへの票が集まってることから、考えて行こうかなと思うよ。

[村瀬から飴を貰った後――どこかから視線を感じた…ような気がして、弓槻が去って行った方をちらと見やる。
短く溜息をついてから、まとめた考えを話す事にした。]

(142) 2013/03/08(金) 22:39:12[電車の中]

村瀬 ロッカ

[狼狽える須藤に目を丸くして答える]

お話も聞かないで?力がどういうので、どういう風に使ったとか…。それで先にお隣行っちゃった方が本物だったらどうなるとか、考えてなかったの?

(143) 2013/03/08(金) 22:39:40[偽汽車]

村瀬 ロッカ、あ…先生喉からからなのね…。

2013/03/08(金) 22:40:15

長澤 ヨシアキ

[リウの手をぎゅっと握り返し、空いたほうの手でリウの頭をくしゃっと撫でる]

…俺が考えてたのはさー
なんでアイツが今、自分が偽だって言ったのか…

小鳥遊センセーが、容疑者3人より4人のほうが…ってなこと言ってたじゃん?

確かに、今回の投票に限ればそうだよな。
それまで、寺崎さん、リウ、須藤センセーの3人が候補だったのに、小鳥遊センセーが入って4人になるわけだから。
小鳥遊センセーが鬼じゃねーなら、範囲が広がることになる。

でもよ、全体から見たらどうだ?
それまでは、俺かアイツ、どっちが本物かわかんなかったんだろ?

そのままなら、俺、アイツ、三枝さん、小鳥遊センセー、寺崎さん、須藤センセー、リウって、7人のうちに鬼2人だ。

でも今、そこから俺と三枝さん抜けて、5人中鬼2人に範囲狭まってるよな。

(144) 2013/03/08(金) 22:41:03[列車内]

長澤 ヨシアキ

俺は、アイツが補佐?ってやつの可能性が高いって考えを持ってる。
鬼だとしたら、補佐ってやつがどこいった?だから。

でも、アイツが今、偽だってバラす利点としては、アイツが鬼のほうがあるんじゃねーか?とは思うんだよな…。

矛盾した意見だけどよ。

まぁ、今回アイツはポーイって感じだし、また次回に考えりゃいいんかもしれないけどさ。
思ったから言っとく。
後でとか思うと忘れそーだから

(145) 2013/03/08(金) 22:42:10[列車内]

須藤 ユウキ

そうか。占われている方や占い師比較も含めて怪しい方から吊るのが当然だったな

(146) 2013/03/08(金) 22:46:09[列車の中]

寺崎 ケン

僕の視点では、成瀬さんに投票すると言った先生二人の内、どちらかもしくは二人ともが鬼の可能性がある。
一方に票を入れられているとしたら、成瀬さんは…鬼同士の繋がりってのがあるんだとしたら、それを切られてしまっているのかなと思う。

改めて、小鳥遊先生の話す事とか考えたんだけど、自分だけの視点じゃ無くて全体を上から見てるような、そんな印象に変わったよ。
対して須藤先生は、信用されようと動いてるように見えてしまった。三枝さんに対して、強く反論してるというよりは、納得してもらおうと近寄って行く感じかな。上手い言葉が見つからないけど。

(147) 2013/03/08(金) 22:46:32[電車の中]

寺崎 ケン

繋がりがあるかどうかで考えたら…

先生二人が票を揃えて、成瀬さんにここから移動してもらうって言ってるのは、ちょっと不自然に見えてる。
三枝さんが先に話した成瀬さんへの疑いを利用して、二人が票を合わせるっていう事はあるのかな…?
可能性としては低い気がする。

小鳥遊先生と成瀬さんは、お互いに票を入れあっていることから、二人の繋がりは無さそうに見える。ただ、そういう撹乱目的だとしたらやだなとは思う。

成瀬さんから、須藤先生に対してはあまり強く疑ってなくて、さらに須藤先生から投票されていても反論してないで受け入れてる風なのが、目につくというか…。この組み合わせである可能性が一番高そうかな、って。

(148) 2013/03/08(金) 22:49:02[電車の中]

成瀬 リウが接続メモを更新しました。(03/08 22:52)

寺崎 ケン

[ふぅ、と息を整えてから。決意を込めた口調で]

結論を出すなら、ここを離れてもらう人は…成瀬さん。
見てほしいのは、須藤先生。

成瀬さんの理由は、すでに票を入れてる須藤先生か小鳥遊先生のどちらかが、彼女を切っていると思えたから。

先生二人については、今は須藤先生の方が気になってる。
須藤先生は、結構強い疑いを僕に向けてたはずなんだけど、今になって周りの意見に合わせるように、僕を疑わなくなったところとかも。
小鳥遊先生は、少し話してみたら、色んな目線で考えてるって事に、なんだか納得できるような気がしてきたんだ。
これまで僕が感じてた小鳥遊先生への違和感が薄れて、須藤先生に感じた違和感の方が上回ったという感じ。

(149) 2013/03/08(金) 22:52:58[電車の中]

村瀬 ロッカ

[長澤が動いたのが視界に見えて、思い出したように声をかける]

あ、あのね、ヨシアキくん。
見る人はヨシアキくんに任せるけど、もう隠したりしなくていいと思うのね。
だから誰を見るか宣言して、投票は皆と同じにしてほしいのね。

[言いはしてるが、須藤のあたふたっぷりにどうしていいのかと目を白黒させている]

(150) 2013/03/08(金) 22:55:41[偽汽車]

小鳥遊 モミジ、長澤の話をじっと聞いている。

2013/03/08(金) 22:59:48

成瀬 リウ

[長澤にくしゃりとされて、目が覚める。不謹慎にも幸せを感じ、ふにゃりと笑った。

テープレコーダーを聞き、寺崎に答える]

んぅ?
リゥはどんな使われ方をしたのかも気になるって言ったよね。
寺崎先輩の悪いところだよ。少しぬけてるの。
それに誰かに使うような力なのかはわからないけど、そういう場合も含んで言ったよ。

後、須藤先生って何か言いにくいくらい三枝先輩の言葉を借りると無難なの。
理由より流れで出した希望って覆りにくい気がして。
その点、寺崎先輩がだしてる理由も流れだからリゥは何とも言いずらいな。

[疲れたようにこてりと首を傾げる]

(151) 2013/03/08(金) 23:00:07[偽汽車]

長澤 ヨシアキ

[村瀬の声に反応]

おぅ!わかってる。
俺も今同じこと言おうとしてた。


[みんなの話を聞いて]

ふーん。
アイツ以外の、俺が見てねー連中の希望、リウ本人以外全員がリウ希望ねぇ……

(152) 2013/03/08(金) 23:01:27[列車内]

須藤 ユウキ、もう何も話せない。

2013/03/08(金) 23:03:43

村瀬 ロッカ

ねえねえケンくん。

[隣に移動して袖を引っ張る]

ケンくんは今までこの三人から疑い向けられてたのに、いきなり違うって言い出されてどう思ったのね?

(153) 2013/03/08(金) 23:04:17[偽汽車]

長澤 ヨシアキ、リウ、須藤センセーに飴やって

2013/03/08(金) 23:06:09

成瀬 リウ、須藤 ユウキ淋しそうに飴をあげる。 [飴]

2013/03/08(金) 23:07:55

寺崎 ケン

[村瀬に服を引っ張られて]

すっごい変な気分だよ…
疑って無いよって手のひら変えて言われて、だからこっちを信用してと言われてるような。
特にそれを感じたのが、さっきも話した通り、須藤先生だね。

(154) 2013/03/08(金) 23:07:59[電車の中]

須藤 ユウキ、成瀬 リウに礼を述べた。ありがとう。

2013/03/08(金) 23:09:24

櫻木 ナオ

[一通り聞いてざっと述べる。
咳が出ているのを聞いて質問投げるのは酷と思い。]

…私のは参考程度に聞いてもらって構わないわ。
名乗り出なくても、どっちにしても恰好の獲物よ。

[握りしめてた星型のペンダントをそっとポケポケットの中にしまいこむと、一気にしゃべる。]
成瀬さんのこと。

『意見がかぶってる人とかとそういう人をみてもらいたい』
『鬼も隠れてるなら突拍子なことは言わないと思うよ。』
成瀬さんが言ってた言葉なのだけど…成瀬さんに当てらないかしら。

主に当てはまるのは突拍子なことは言わない、かしらね。
成瀬さんは、突拍子な事は言っていないわ。

(155) 2013/03/08(金) 23:10:29[電車の中]

櫻木 ナオ

逆に突拍子な事はいうのが寺崎君だけど、言うと注目されるのに、そのことに対して恐れていないのよね。
成瀬さんや、小鳥遊先生が最初のと、次のに、占い希望に入れてる
寺崎君は占希望は違えど小鳥遊先生に移動を希望してるわ。

…鬼との繋がりがないんじゃないかしら、寺崎君と鬼との。

小鳥遊先生へ
喉痛めさせてしまうので、反応はいいですよ。
誰を守っての予想の事にて、ですが。
確かに村瀬さんを守りやすいですが、…見る目の力の方が鬼にとっては何より怖いかと思いますよ。
実際、狙ってきたわけですし。

[と、須藤がこれを言ってたのに思い出して]

あー…ごめんなさい。
…須藤先生が言ってましたね。
独り言として流してください。

[我ながらこれはダメだろうと思った。]

(156) 2013/03/08(金) 23:12:13[電車の中]

小鳥遊 モミジ、それでもお話は聞いてるわ、とジェスチャー。

2013/03/08(金) 23:15:18

長澤 ヨシアキ

俺は………

[ぽつぽつとしゃべり出す]

一番鬼っぽく感じねーのが、リウなんだけど…
や、うん。
ダチの贔屓目もあるかもしれん。
それは認める。

けどよー。
受け身?だとか、他の人の意見に賛成が多い?だとか、絶好の疑い理由じゃねえ?
鬼が自ら疑われるようなことすんのか?ってのが疑問なんだよなー

今まで投票決定にならなかったのはギリギリのところで、ずっと希望には上がってたよな。

(157) 2013/03/08(金) 23:16:37[列車内]

須藤 ユウキ

…村瀬の指摘はもっともだ。

[ゴホッと一つ咳をして、ようやく話始める]

実際にそんな状況になったら、ちゃんと意見やその他比較をして、怪しい方から吊らないとダメだと思う。
当然だ。

何だかその前に話していた、占われてない人を吊るって話と混ぜて考えて、勘違いを引き起こしていたらしい。
信じてもらえるか分からないが、先生のミスだ。

配慮が足りなかったのはその通りだ、すまん。

(158) 2013/03/08(金) 23:19:50[列車の中]

櫻木 ナオ

次の車両の希望に関しては…まだ纏まってないわ。
見る希望に関しては長澤が鬼かもしれないと思う人を見てほしいわね。

あと、寺崎君は違うとは思う。
と、須藤先生、小鳥遊先生、成瀬さん…か。

[長澤の声に希望だけと聞きとって]

…ん。
小鳥遊先生は組み合わせで、成瀬さんと須藤先生だと思うと聞いたのだけど、
これはどっちでも入れていいのかしら…。
[喉が辛そうなので、イエスと頷くかノーと違うと首を動かしてもらえたらいいなと思いつつ。]

成瀬さんを移動貰いたい希望が、須藤先生、寺崎君は聞いたわ。

(159) 2013/03/08(金) 23:26:29[電車の中]

櫻木 ナオ

ごめん、六花さん。
守る力を誰に使うかは、投票で示すべきかしら?

[今更気づいて、そう問う。]

(160) 2013/03/08(金) 23:28:45[電車の中]

櫻木 ナオが接続メモを更新しました。(03/08 23:28)

小鳥遊 モミジ

[櫻木の言葉に、ゆるく首を振った。]

先に言ったわ。(>>98
処刑は成瀬さん、占いは須藤先生。

(161) 2013/03/08(金) 23:29:46[電車の中]

村瀬 ロッカ

え?え?ナオちゃん、守る力使う人はヨシアキくんで決まりなのね。

[更に目を丸くしている]

(162) 2013/03/08(金) 23:31:23[偽汽車]

寺崎 ケンが接続メモを更新しました。(03/08 23:33)

村瀬 ロッカ

小鳥遊センセーは
見る人須藤センセー お隣がリウちゃん

リウちゃんは
見る人須藤センセー お隣が小鳥遊センセー

須藤センセーは
見る人が小鳥遊センセー お隣がリウちゃん

ケンくんは
見る人が須藤センセー お隣がリウちゃん

六花は
見る人小鳥遊センセー お隣が須藤センセー

お隣はリウちゃん3、センセーズ1ずつなのね。
そろそろナオちゃんもコハルちゃんも出してくれないとヨシアキくん困っちゃうのね。

(163) 2013/03/08(金) 23:34:35[偽汽車]

小鳥遊 モミジ、村瀬の言葉に頷いた。

2013/03/08(金) 23:35:04

櫻木 ナオ

…移動を…と須藤先生、小鳥遊先生か、とまでは考えは出てる。
けれど。
ここが怪しいと思うのが、が見いだせていないわね。
怪しいから移動をお願いするという理由が見いだせてない。

[できれば、誰も行ってほしくないという思いもあるから、だとは口にできるわけがない。]

逆に成瀬さん、寺崎君を移動してほしいと思ってないのは。
寺崎君は一言でいうのなら、目立つ。

あと…成瀬さんに集中してる点が気になるけれど
その点も加味すると成瀬さんも違うのでは?と。

(164) 2013/03/08(金) 23:37:00[電車の中]

三枝 コハル

[長澤を見た]

 弓槻くんが鬼の場合、偽者だって宣言はしない方が良かったと思うよ。
 特に、小鳥遊先生と弓槻くんが鬼同士である可能性は万に一つもないと思う。

[次に村瀬を見て]

 守る先は、定めない方が絶対にいい。

 全員分の組み合わせを考えてみたけれど、やっぱり須藤先生と梨羽ちゃんが一番鬼同士らしかった。

 処刑と調べ先は、このどちらか。
 混乱が起きなさそうな方に数えて貰っていい。

 個人的には処刑先須藤先生、調べ先梨羽ちゃん。

(165) 2013/03/08(金) 23:38:28[汽車内]

村瀬 ロッカ

ヨシアキくんもお隣行きの希望、出してほしいのね。

[オロオロしている]

(166) 2013/03/08(金) 23:43:06[偽汽車]

長澤 ヨシアキ

んー俺の希望は、センセーのどっちかだなぁ。
だいたい、生徒を犠牲にして自分が助かろうって教師、ダメだろう。

リウは、さっきも言った通り、一番鬼っぽくねーと思ってて。
寺崎さんは一番ぶっちゃけてると思うんだよなー。

処刑希望が、センセーどっちか
見たいのは、リウか寺崎さん

こんな組み合わせ。

(167) 2013/03/08(金) 23:43:27[列車内]

三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/08 23:43)

櫻木 ナオ

ん。
[髪を揺らす]

見る希望を、須藤先生。
移動を小鳥遊先生。

小鳥遊先生が移動になっているのはごめんなさい。
…先生が怖い、というのもあるの。

[村瀬の声に]

ん、決まってたね。

[小鳥遊の声に]
先にお話ししてたのですね。
すみません、教えてくれてありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げた。]

(168) 2013/03/08(金) 23:44:33[電車の中]

小鳥遊 モミジ、そう言われても、と言いたげな顔をした。

2013/03/08(金) 23:44:53

長澤 ヨシアキ

処刑先じゃねーなら、俺はリウを見るよ。
そうじゃねーなら…小鳥遊センセーかな。

疑惑をつぶす方向で考えるわ

[村瀬を見て言った]

(169) 2013/03/08(金) 23:46:39[列車内]

村瀬 ロッカ

う…ヨシアキくんの希望どっちにしても同じになっちゃうのね。

…ごめんなさい、須藤センセーにお隣移動してもらうのね。

[頭を下げて言った]

(170) 2013/03/08(金) 23:48:33[偽汽車]

須藤 ユウキ

[村瀬の決定を受けて頷く]

…わかった。

(171) 2013/03/08(金) 23:49:21[列車の中]

長澤 ヨシアキ

了解。

なら、俺はリウを見る。

[村瀬に向かって頷いた]

(172) 2013/03/08(金) 23:50:21[列車内]

三枝 コハル、頷いて、村瀬の背中に掌をあてた。

2013/03/08(金) 23:50:25

寺崎 ケンが接続メモを更新しました。(03/08 23:51)

櫻木 ナオ

[『だいたい、生徒を犠牲にして自分が助かろうって教師、ダメだろう。』との声に]

長澤君…まぁ…うん、確かにダメだろうけど。

生きたいと思うのは当然じゃないかなと思うよ。

(173) 2013/03/08(金) 23:51:56[電車の中]

小鳥遊 モミジ

あ…。

[決定が出された。思わず立ち上がる。]

須藤、せんせい。
あの…っ!

[何か言おうとしたようだが何も言えず。
結局、借りたままの上着を抱えて押し黙ってしまった。**]

(174) 2013/03/08(金) 23:53:47[電車の中]

三枝 コハル、須藤に向けて深くお辞儀した。

2013/03/08(金) 23:54:04

小鳥遊 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/08(金) 23:54:59

須藤 ユウキ

さて、そろそろ行こうかな…。

[立ち上がり腰を伸ばす。歩き出しかけて小鳥遊の声に振り返った。
上着を持つ手に、そのままでいいとジェスチャーを返す]

小鳥遊先生……女性にとって、もっともきれいな顔って何だかご存知ですか?

[先ほど、血塗れの姿で隣接する車両から戻ってきた。その時尋ねてきた彼女の言葉を思い出す]

笑顔ですよ。
先生はいつも、笑顔を絶やしませんでしたね。

(175) 2013/03/08(金) 23:55:20[列車の中]

寺崎 ケン、決定事項に、こくりと頷いた。

2013/03/08(金) 23:55:22

須藤 ユウキ

先生は俺の…憧れの人でした。

[何だか少し照れくさいな。こんな事、こんな状況でもなければ、まだ言うつもりなかったのに]

今だって十分きれいですよ。…だからそれ以上…

[”狂わないで”]



さようなら、小鳥遊先生…───残りの生徒たちを、よろしくおねがいします。**

(176) 2013/03/08(金) 23:55:43[列車の中]

村瀬 ロッカ

[声を聞くのはいつも誰かが隣へ移動した時だ。
そしてその為の決断を下さなければならないのは自分で、恐ろしさと悲しさで涙が溢れ出る。
これがただの鬼の戯れならば、その先に何が待っているというのだろう]

センセー…また、ね。

[ただ、隣に行くだけだと自分に言い聞かせながら言葉を絞り出した]

(177) 2013/03/08(金) 23:56:04[偽汽車]

長澤 ヨシアキ

生徒の立場からすりゃ、そんな感じが本音っすよー。

まぁ、本能として、当然。なんですけどね

[櫻木に向け、少しおどけて言う]

(178) 2013/03/08(金) 23:56:10[列車内]

櫻木 ナオ

[村瀬の決定に]

ん。
…ん。分かった。

(179) 2013/03/08(金) 23:56:13[電車の中]

櫻木 ナオ、須藤 ユウキにごめんなさいと謝った。

2013/03/08(金) 23:57:41

小鳥遊 モミジ、何も言えず、ただ涙を流すだけ。

2013/03/08(金) 23:58:31

成瀬 リウ

[隣に行く意味はもう知っていた。だから、ぬくもりを安心を与えてくれた須藤には言ってほしくなかった]

先生・・・。

[一筋の涙がこぼれ落ちる]

(180) 2013/03/08(金) 23:59:41[偽汽車]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

成瀬 リウ
18回 残2560pt
村瀬 ロッカ
92回 残30pt
長澤 ヨシアキ
21回 残2475pt
三枝 コハル
61回 残642pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(1d)
0回 残3000pt
近藤 テンマ(2d)
94回 残51pt
櫻木 ナオ(4d)
25回 残2361pt
小鳥遊 モミジ(5d)
119回 残0pt

処刑者 (5)

椎名 バク(2d)
21回 残2438pt
鷹野 クルミ(3d)
74回 残316pt
須藤 ユウキ(4d)
98回 残19pt
弓槻 シンヤ(5d)
2回 残2960pt
寺崎 ケン(6d)
84回 残462pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b