151 藤色酔夢
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[俯く肩が震えています。
きっと掬子さんの想うなにかが、涙としてあふれ出てきているのでしょうか。
なにかを、浄化するかのように。]
わたしに出来る事は、ハンカチを差し出すことと、花の想いを否定しない事。
それと――…
[何かを紡ぐ、音のない声(>>27)。
だけどきっと意味は少しくらいは理解した心算で。]
胸をかす事しか出来ません。
[拒まれなければ。そっと手を差し伸べ包み込んで。
ぽふぽふと。綺麗なおさげをあやすように*撫ぜた事でしょう*]
(28) 2014/05/03(土) 01:39:58[藤林]
……とりあえず、歩き回ってみるか?
[問いかけは傍らの妹へ。
肯定が返れば連れだって泉から離れ行く。
他に落ちた者が居ないかの確認も含めて、空間を彷徨ってみることにした**]
(+4) 2014/05/03(土) 01:43:39[藤林・泉付近]
樹木医見習い トモユキが接続メモを更新しました。(05/03 01:43)
美大生 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/03(土) 01:46:34
美大生 ロッカが接続メモを更新しました。(05/03 01:47)
/*
一人墓は何ら問題無い。
何度も体験してるしな。
[ちなみに背後のランダ村墓行き最短記録は初回呪殺である( ]
だがやはり折角の霊話が体験出来なかったことは若干の不満だなぁ。
不完全燃焼過ぎる。
(-22) 2014/05/03(土) 01:48:00
/*
六花に会いたい(ごろり
折角縁故結んだのにさぁ…。
とりあえず寝よう。
寝ればすっきりするきっと。[背後単純だから]
(-23) 2014/05/03(土) 01:49:35
/*
迷いながらも。進めてて。
掬子さんの咲くことを恐れる花という単語に。
おもわず反応してしまいました。
あぁ、これが引っ張られるっていう感覚なのかしら。
[はふっ]
(-24) 2014/05/03(土) 01:57:08
/*
見返してみましたところ、
重複単語が二つもありました。
出来る事と言ったら―しか出来ません。
愛でる―愛する。
ダメだし。
(-25) 2014/05/03(土) 02:00:15
/*
愛でる―美しさを味わい 感動する。かわいがる愛しみ愛する。
愛する―かわいがり、 いつくしむ。愛情を注ぐ
微妙に被り微妙に違いますけども…、
うーむ…。
(-26) 2014/05/03(土) 02:03:01
/*
読み返してみたのですが。
もし、友幸さんが霊能だったとして。
恐らくそんな感じはするのですが。
吊り襲撃占い、すべて能力者に放たれていた、という事でしょうか。
ひどすぎますね…。ラ神様
(-27) 2014/05/03(土) 13:23:21
/*
今日から枯れかけた八重藤の所へ行けるようです。
掬子さんのことを大事にしつつ、真昼さんと三人で八重藤の所へ向えるといいのですが…。
(-28) 2014/05/03(土) 13:28:27
え。
[穏やかにただの変人だと結論付けようとしたら、待てが入った。>>2:93
しかも、3回続けて。
その反応は普通のひとっぽい。と思う。]
変人の意味、知らない?
変わったひとのこと。
[そもそも、戀自身、ひとのことを言えない怪しい格好でいるのだが。
それはそれ。
最もここは、何故変人だと判断したのかを話す場面。
通常なら。
顔の前で止まっている大きな掌。
けれど、男は説明は求めず、自身の名を告げた。]
(29) 2014/05/03(土) 14:09:48[藤林:泉]
キムラトモユキ…
[真顔の男。
覚えるように再度繰り返す。]
(30) 2014/05/03(土) 14:10:25[藤林:泉]
ん、でもほら、兎だし…
[度が過ぎている、と友幸に僅かに微笑む。
心奥に思うことは思うこととして。
と、その時。]
――え。
[ふっと。]
キムラ?
[何の前触れもなく。
自分よりも遥かに大きな男が眼前、
溶けるように虚空に掻き消えていったのだった。*]
(31) 2014/05/03(土) 14:13:37[藤林:泉]
…………もしかして、瞬間移動?
[取り残されたような形になって、
呆然としながらも、ファンタジーを口にする。
そうなら、話の最中に、急に居なくなるとか、その勝手さは兎のことを言えない気がした。
友幸が否定したのは変人であることと兎の友達であることの二点。
この世界の住人であることは否定していない。
それは、聞いていなかったからだが。]
(あ、でも。
巻き込まれたって言ってたっけ。)
[考えていると、すぐ近く。
増えた気配に視線を送る。>>18>>20>>21]
(32) 2014/05/03(土) 14:17:52[藤林:泉]
……華?
[思わず名を口にする。
彼女もここに来ているなどとは想像だにしなかった。
しかも白無垢姿、若い男を連れている。
零した声に友人が気付いたなら。]
そのひと、新郎?
具合、悪いの?
[そう聞いて、
驚きに忘れていた変装を思い出せば、
名を呼ばれても。]
――――――ソレハダレノコトカナ?
[今更手遅れなのに惚けてみせたりしたことだろう。]
(33) 2014/05/03(土) 14:19:11[藤林:泉]
跡取 レンが接続メモを更新しました。(05/03 14:19)
高校生 キクコは、ダイイングメッセージを記入しました。
『[小さな金色の鍵、樹の根に微か金属音を残し跳ねた]』
高校生 キクコが接続メモを更新しました。(05/03 14:47)
[十分過ぎる程の暖かさに包まれながら、しゃくり上げる。]
あ… …りがと…
…あり…がとう…
[そう繰り返す事しかできず、甘える子供のように擦り寄れば、髪にそっと触れる感覚。
何かがゆっくり溶けていく気がしたのは…。自分の心?あの声の主の想い?それとも…その両方?]
(34) 2014/05/03(土) 14:55:11[藤林]
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