人狼物語 執事国


151 藤色酔夢

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


女優の卵 ツキハナ

仮装じゃないなら、変装?でもそれ余計目立ってるわよ。

[言わない言葉の代わり 遠慮なく 突っ込み]

そりゃ暑いわよー。でもこれ衣装だから脱ぐわけにもいかないし。

[ぼやきながら ぱたぱた 扇子は止まる事無く]

うん、シンちゃんもキクちゃんもね、先に行くって自分で決めたみたいだから。
私は、後からでいいの。

[最後の方は きっと 微妙に意味不明]

(63) 2014/05/03(土) 20:54:35[藤林]

女優の卵 ツキハナが接続メモを更新しました。(05/03 20:59)

女優の卵 ツキハナ

[呼ばれていると、感じはする。それに逆らう気もないけれど]

[気遣ってくれた優しい青年が、どこかに消えて、それを確かめずに動けない]

[もしかしたらって、思うから]

(64) 2014/05/03(土) 21:03:07[藤林]

女優の卵 ツキハナ

ねえ、レンさん。さっきここで、消えた人居たでしょ?

[友人が 彼の妹じゃないのは さすがに判って]

妹さんを探してるって言ってたんだけど、会えたかどうか知ってる?

[もう一人の 目撃者には まだ気付かず>>17]

(65) 2014/05/03(土) 21:08:38[藤林]

高校生 キクコが接続メモを更新しました。(05/03 21:12)

学生 シンヤ

[花のない木に近づいて、軽く、手を触れる。
葉も花もない所から、何となく察してはいたが、触れる感触もどこか乾いた感じで]

……枯れてる……っていうか。
枯れかけてる?

[植物の知識なんて大してないけれど、何となく、それはわかって]

……なあ。
もしかしなくても、俺呼んだの、お前?

[小さな声で問いかけてみる。
木からの答えは、残念ながらないけれど。
ずっと内に抱えている不協和音が、それを肯定するように、ひとつ、響いた]

そ、か。

[肯定してくれたのはいいが、内に響く感触は何気に負担になるらしく。
大きく息を吐いた後、木の前にずるり、と座り込んだ]

(66) 2014/05/03(土) 21:14:27[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

[何かあるのか、という問い>>47に小さく頷いたものの、確信があるわけでも無い。]

……もしかしたら。
此処を出る為の切欠くらいは、見つかるかも…しれません。

[そう告げたから?ううん。きっとそうじゃない。彼女の言葉>>55は、この身を案じてくれているからこそ。
無論、彼女には彼女の、行くべき理由があるのかもしれないけれど。]

……こっちだと思います。

[そう言って道を指し示して、二人を振り返る。そこに吹き抜けた一陣の風。
結わいた髪が、薄紫の花吹雪に、揺れた。]

(67) 2014/05/03(土) 21:26:10[藤林]

跡取 レン

…うそ。

[友人の容赦ない突っ込み。

なんたることだ。
完璧だと思っていたが、目立っていたらしい。
い、いや、目的は自分だと気付かれなければいいのだから、目立つ目立たない大したことではない。筈。

だよ、ね?]

私も着替え、持ってないし。

[誰がここに居るかもわからないし。というのは心の中。
友人は本当に歩くのも大変そうだと改めて思う。]

(68) 2014/05/03(土) 21:36:04[藤林:泉]

跡取 レン

…そう。

[シンちゃんは先程の新郎だと解ったがキクちゃんとは一体。知り合いだろうか。

よくわからないが、いいというならいいのだろうと深追いはせず。消えた友幸については。]

妹さんを?
そうなんだ、知らなかった。

[初耳のこと。
会えたかどうかも知らないと伝える。]

たまたま、踊っている所見かけただけだから。
あ、あと、兎と揉めてたような。

[光景を思い出すように付け加え。]

話してる最中にいきなり、ふっと消えるから驚いた。

[事実を淡々と話す。]

(69) 2014/05/03(土) 21:37:35[藤林:泉]

美大生 ロッカ

 此処をでる、きっかけ…?


[掬子さんのことばを、くちにして反芻します。
この不思議な世界を出るきっかけ。
それは、あの真昼さん曰く「ウサ公」とお呼びするあのうさぎの言葉とどことなく繋がるような気がして。

――でも、いいのでしょうか。

何に対して、明確な理由は出て来ないけれど。
そんな不安がよぎるけれど。

真昼さんを一度見上げ、何かを確認するようにうなづいてから。
わたしたちは掬子さんの案内について行きます。]

(70) 2014/05/03(土) 21:43:07[藤林]

養護教諭 ユウキ

[返ったのは小さな頷き>>67と]

切欠が?

[掬子の言葉は何か知っていそうで、曖昧なもので。
少し眉を寄せたけれども、六花が告げる望み>>55に一度、そちらを見て]

……まぁ、何があるか分からんしなぁ。
ウチも着いてくけど、いいかな。

[切欠への期待が半分で、女の子2人だけにするわけにもいかないというのが半分で、同行の意志を告げる。
掬子によって示される方向を見て、一つ頷いて、その方向へ足を向けた]

(71) 2014/05/03(土) 21:45:04[藤林]

養護教諭 ユウキが接続メモを更新しました。(05/03 21:45)

美大生 ロッカ

[振り返る掬子さんの、揺れる御髪に。

どうしてでしょう。
にじむ紫の中に混じるのは、ずっと忘れていた八重藤の花弁。]
   
   

(72) 2014/05/03(土) 21:46:12[藤林]

高校生 キクコ

[鞄の持ち手を両手で握り締め、前を見据えれば、ゆっくりと、しかし確かな足取りで幾本もの藤を潜り抜ける。

時折さらさらと花房が音を立てた。

最早過去の物とは言えない程度に、集まってしまった記憶の欠片。
未だ抗ってはいるものの、掻き消す事は出来なくて。]

(73) 2014/05/03(土) 21:52:03[藤林]

高校生 キクコ

[次に二人へと、声をかけたのは、どの位歩いた頃だったか。]

……あの。

ごめんなさい…。

[一時立ち止り、呟くように。
背を向けたまま、なのは、心苦しさから。]

多分、お二人や…他の方達…。
此処に連れて来てしまったのは…。

私…。いえ…『私達』なんだと思います。

(74) 2014/05/03(土) 22:02:39[藤林]

美大生 ロッカ

[導かれるままに、進む藤の林。
ときどき、はらはらと目の前をちらつく八重藤の花弁は。
ずっとわすれていたわたしを。
責めているのでしょうか。
それとも、別のなにかがあったのでしょうか。]


 ……。


[でも、記憶では忘れていても。
意識ではずっとわすれていなくて。
その証拠に――]


 えっ…


[とつぜん、掬子さんにあやまられて。(>>74)
めぐる思考はストップする。]

(75) 2014/05/03(土) 22:09:16[藤林]

高校生 キクコ

まだ、判らない事が沢山あって…。
だから…。今はこれしか言えないんですけど。

でも…きっと。
この先に行けば、きっと…。

[見据える先に、自身の答えも、皆の答えもきっと存在する。
そんな想いを口にして。]

此処からは真直ぐ。
もうすぐだと…思います。

[僅かばかり振り向くようにして、軽く頭を下げてから再度踏み出す。
その刹那、聞こえてきたのは、外からでは無い方のコエ]

(76) 2014/05/03(土) 22:12:56[藤林]

美大生 ロッカ

[【私達】。
掬子さんは、そう告げた。

この場所に連れてこられた原因。

でも…。
わたしは思い返す。
咲く事を恐れる花、と口にした掬子さん。

ここにわたしたちを連れてきた意味だって。
きっとある筈で。

このさき、と言われた場所をみあげて。]

(77) 2014/05/03(土) 22:16:14[藤林]

美大生 ロッカ


 ――…でも、なにかあるから。
 連れてこられたのだと思うから。

 掬子さんがあやまることは、ないのですよ。


[かける言葉はありふれているけれど。
せめて、少しでも楽になれたらと。
わたしは精いっぱいの笑顔をつくって。

掬子さんへ微笑むのです。]

(78) 2014/05/03(土) 22:16:48[藤林]

女優の卵 ツキハナ

踊ってる所?

[返った答えは 少しかなり 意外>>69]

彼、そんな趣味あったんだ...人って見かけに寄らないわねえ。

[思いっきり 誤解したのは 多分不可抗力]

兎ってあの兎よね。揉めてた、かあ...無理ないけど。

[いまのとこ 一番の 被害者だし]

(79) 2014/05/03(土) 22:18:22[藤林]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

美大生 ロッカ
167回 残3097pt
学生 シンヤ
152回 残4185pt
高校生 キクコ
90回 残6277pt
養護教諭 ユウキ
37回 残7834pt
女優の卵 ツキハナ
109回 残5978pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
弁当屋 ギンスイ(4d)
55回 残7051pt

処刑者 (2)

樹木医見習い トモユキ(3d)
213回 残2538pt
跡取 レン(4d)
53回 残7436pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b