人狼物語 執事国


28 かみさまのまどろむ村 ―ソラハネル―

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学生 ナオ

[ふと、イラストの横に文章が付け足されているのに気づく。やれライオンに見えるだの、たいやきみたいだのと談笑していた頃、いや、昨日までは確かにそれはなかった]

「深き海に棲むは魚、高き空に棲むは――――」

[続く文章は、擦れたように薄くなっていて読めない]

(37) 2008/07/24(木) 21:54:53

学生 ヤスナリ

--朝--
[いつもお昼を食べにいっていたあの店へ、あのノートを確認しにいくのが怖くて、部屋の布団に寝転がる。]

冬木夏彦。
確かにあのノートにあった名前。
俺の名前もあったんだよな・・・

なんなんだあれ。
なんで俺、顔もよく知らない奴の名前が口をついて出てくる?
あの絵も、もう見たくない・・・

(38) 2008/07/24(木) 21:59:20

学生 ヤスナリ

[何時間か過ぎた後、結局着替えて店へ向かうことにした。・・・もしかしたら、アンも見つかっているかもしれないーー微々たる期待を胸に店へ向かう。]

(そーだよ、きっと見つかってる。
 いつもみたいに明るい声で迎えて くれる)

[カラン、とドアを開けると、やはり店の中にはアンの姿はなく]

(39) 2008/07/24(木) 22:03:50

学生 サヨ

―よろず屋に続く坂道―
[熱風に髪がなびく。
汗はじわじわと滲み出て、こめかみや背中を伝う]

たいやき。

[空を見上げ、雲に呟く。
ゆっくりと瞬きをする最中、眩暈を起こしそうになると同時に音を聞いた]

水?

[はっと目を開いても雨粒一つも見当たらない。
色をなくした顔色のまま、よろず屋の菊婆さんへ会いに行く]

(40) 2008/07/24(木) 22:04:17

学生 サヨ

―よろず屋―
フユキさんが?

[昨夜は消える姿は見かけなかったらしく、菊婆は噂話だけを伝えて数珠を擦り合わせていた]

これください。

[買ったのは、いくつかの花火]

(41) 2008/07/24(木) 22:06:23

学生 サヨ、花火が入った紙袋片手に、喫茶店へ。

2008/07/24(木) 22:06:43

学生 ナオ

はぁ……何でこんなに得体の知れないことばっかり起きるんだろ。
人はいなくなるし、悪趣味だし、怪奇現象も発生してるし……。

[考えることにも疲れたと言わんばかりに、支離滅裂な独り言を呟きながら大きな溜息をつく]

(42) 2008/07/24(木) 22:08:07

学生 ヤスナリ

[ナオがノートを覗いているのに気づき、恐る恐る近づいた。]

竹若、それ、また何か、書いてあんのか・・・???

[自分で見る勇気が無く、震えた声で尋ねた]

(43) 2008/07/24(木) 22:10:12

学生 ナオ

[店に入ってきたヤスナリの姿を認め、手を振った。その問いかけには、力なく答える]

んー……また増えてたね。

[イラストに添えられた文章、謎の丸印、そして水滴が落ちたように滲んだフユキの名前。それらを説明したところで、一言だけ伝える]

……フユキさんも、いなくなったって。

(44) 2008/07/24(木) 22:14:21

学生 ナオ

[店にやってきたサヨにもひらりと手を振ったところで、彼女が手に持っているものに気づく]

……花火?
それどうしたの?

[遊ぶという発想には思い至らずに尋ねる]

(45) 2008/07/24(木) 22:16:35

学生 サヨ

―喫茶店―
ねぇ、花火しない?

[神妙な顔つきの店主や客を見渡して、紙袋を掲げながら訊ねた]

買ったの。
たまには遊ぼうかなと思って。

[ナオの問いに、ん?という顔で瞬いた]

(46) 2008/07/24(木) 22:18:46

学生 タカハル

[ドアが開く音に意識を戻してナオ達にひらりと手をふって。]

花火っすか?いいっすねー。

[花火は夜にやる物、つまり気兼ねなく外で遊べるってのがいい。]

(47) 2008/07/24(木) 22:23:43

学生 ナオ

たまには息抜きした方がいいってのは間違いないけどね。
特にサヨは根性入れすぎだし……。
[普段のナオなら、遊びの誘いは二つ返事で受けるのだが、今日は事件のことが後を引いていた]

(48) 2008/07/24(木) 22:25:38

学生 ヤスナリ

>>44
[増えた--という言葉に、思わずノートを見る。滲んだ名前を確認して蒼白になった。]

フユキさんって、竹若、知ってんのか?この店の人??
居なくなったって?なんで??

[すこし強い口調で言う。周りの客がこちらに視線を向けるのにも構わず]

(49) 2008/07/24(木) 22:33:07

編集者 ポルテ

[アイスコーヒーを啜っていると見慣れた顔。だけどその顔の裏には何が隠されている?]

 よっ、モミジ。今日はご機嫌いかが?

[出来るだけ自然を装い、細められた目を見つめ返した。]

(50) 2008/07/24(木) 22:36:55

学生 サヨ

いいでしょう。夏らしくて。

[レジにある店名入りのマッチを手に取って、あ、と声を出す]

蝋燭持って来ないと。

[声を荒げるヤスナリに気付くと、ちらりとそちらを見やった]

(51) 2008/07/24(木) 22:36:58

編集者 ポルテ、一通の封筒をモミジの前へ出した。

2008/07/24(木) 22:37:18

鍵っ子 ルリ

[バナナジュースを飲んでは、ボーっとしていると、みんなが集まってくる。いつもと同じ顔ぶれ……なのに、確実に何かが違ってしまっているようで]

あれ?

[再び鏡の中を見遣ると、フユキの姿は消えており、何の変哲もない店内を映すばかり]

(52) 2008/07/24(木) 22:38:13

編集者 ポルテ

 また着たんだ。恐怖新聞ならぬ手紙。
でも今日の手紙は一味違ってね。だからまずは本人にって聞いてみたかったんだ。

[封筒を一瞥して、モミジに向かい合い]

 この中に書かれている事って、本当なの?

(53) 2008/07/24(木) 22:39:10

編集者 ポルテ、学生たちが花火の話をしているのを耳に挟みながら

2008/07/24(木) 22:39:55

学生 ナオ

[ヤスナリの口調に驚き、戸惑いを覚えたが、覚えてる限りのことは伝えようと]
う、うん。
ここに来てた男の人でさ、ポルテさんとかモミジさんと話してた、かな。

でも、どうしていなくなったのかはアタシも
[そこまで言うと分からない、と首を横に振る]

昨日事件のことで話して、人攫いの証拠を掴むんだ、って言ってたんだけど……。

(54) 2008/07/24(木) 22:41:51

翻訳家 モミジ

んー。暑いし…こんな事件が立て続けに起きてると、ねえ。

[ポルテの挨拶>>50に軽く返していると、目の前に封筒が差し出された]

ん?何?昨日と同じ手紙来たんだ。
[封筒の封を開け、中を見る。中には―]

何これ?
[自分の名前と、『人攫い』の文字を見て、目を丸くした]

(55) 2008/07/24(木) 22:43:23

学生 ヤスナリ

>>54
[ナオの表情をみて]
あ・・・ごめん。
そうなんだ、この店の客だったのか・・・。

[ノートの言葉を声に出して読む]

「深き海に棲むは魚、高き空に棲むは――――」

[頭の中で水の音]

(56) 2008/07/24(木) 22:47:52

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生存者 (3)

学生 サヨ
15回 残4834pt
翻訳家 モミジ
8回 残5252pt
学生 ヤスナリ
12回 残5538pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残6646pt
学生 リウ(4d)
3回 残6457pt
鍵っ子 ルリ(6d)
21回 残4597pt

処刑者 (4)

作家 フユキ(3d)
2回 残6470pt
学生 タカハル(4d)
5回 残6363pt
講師 ポルテ(5d)
0回 残6430pt
学生 ナオ(6d)
11回 残4833pt

突然死者 (0)

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