人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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悪戯っ子 デンゴ

うう、オレじゃねーのにー。

[ぷう、と頬を膨らませて厨房に回りこむ。
そこに見えるのは減っていくバニラアイス]

イマ、イマ、リ…
これだ、これっ!

[箱のアイスがみるみる減っていくのを
指差した]

(132) 2008/10/17(金) 22:02:59

【墓】 雀鬼学生 ジュンタ

ある意味ポルターガイスト!!!

[アイスを空にして、満足している]

ただで食い放題だもんな。
満喫しておかなきゃ

(+53) 2008/10/17(金) 22:05:46

学生 イマリ

[回り込むデンゴを凝視。
そして、指差す先の箱へ視線を移し…]

…ほんと、嘘ばっかり言ってると…

[減ってた。]

………。

[しかも、進行形で。]

……。

[思わず黙り込み、ゆっくりと。
お盆に、出来た分だけの二つのパフェを乗せ。]

――。

[言葉では言い表せない表情で
厨房を出て、ズイハラ達の下へ]

(133) 2008/10/17(金) 22:06:50

悪戯っ子 デンゴ

[あっという間に空になったアイスの箱を
むすっとした表情で見て]

あー。全部くっちまった!
みんなの分のパフェ、つくれねーじゃん。
責任取れよな、モヤったろー。

[ぷうう、と頬を膨らまして
厨房を出たイマリに続いた]

(134) 2008/10/17(金) 22:11:14

学生 イマリ

お、お待たせ…しました…

[空ろな目でパフェをことり、ことり。
二つだけテーブルに置く。
勿論、ミナツの分と自分の分は未だ作って無い。]

……。

[黙り込んだまま、側の空いている席に座り]

……お化けです。

[ぼそ、と俯き、呟いた]

(135) 2008/10/17(金) 22:13:09

【墓】 雀鬼学生 ジュンタ

ばっきゃろー、冷蔵庫探せばアイスくらいまだあんだろ。
世話のやける奴だ。

[真新しいアイスを一つ出しておいた]

(+54) 2008/10/17(金) 22:13:34

【独】 悪戯っ子 デンゴ

/*
ぶっ

(-22) 2008/10/17(金) 22:14:46

悪戯っ子 デンゴ

おばけぇ?

[くっついていったイマリが座って俯いて言った言葉
今更ながらそれに驚いて]

おばけ…おばけ……?
え?

う、うわぁぁぁぁぁ

[すごくびっくりした。
お化けとは、思ってもみなかったから]

そうだよな、ふつー、おばけだよな。
なんで気付かなかったんだ…

[イマリの隣に座って、俯いた]

(136) 2008/10/17(金) 22:18:24

【墓】 雀鬼学生 ジュンタ

そうだ、なんで気がつかなかったんだデンゴ。

[いまだに厨房にいるらしい]

(+55) 2008/10/17(金) 22:20:25

学生 イマリ

変な世界、ですよね…

[しみじみ呟いた]

お化けが居るのに…
死者がいて、其れを還せ、だなんて

[俯く顔はいつしか真剣になっているだろうか。
刻限までそう無い事を、パフェを作りながら。
ちらりと視界に入った時計で感じていた。]

(137) 2008/10/17(金) 22:24:47

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/17(金) 22:26:25

学生 イマリ

[二つのうち、チョコをデンゴへ。
ブルーベリーをズイハラへ差し出して]

ごめんね、ミナツちゃん。
アイス、もうなくなっちゃったみたいで

[苦笑いをし]

……ごめん

[小さく、繰り返した]

(138) 2008/10/17(金) 22:26:56

悪戯っ子 デンゴ

…アイスなら…あるぜ…

[俯いたまま、ぶすっとした声で]

アイツが、また出したらしい。

[厨房には真新しいアイスの箱が
出されているだろう]

(139) 2008/10/17(金) 22:28:38

【墓】 雀鬼学生 ジュンタ

[アイスクリームで手紙を書く事を思い付いた。]

『隼太参上』

(+56) 2008/10/17(金) 22:29:16

悪戯っ子 デンゴ

[とん、と椅子を降りて厨房へ回り込む。
アイスの箱が開いていて、その脇に…

ステンレスの調理台の上にアイスで文字が]

なんてよむんだ、これ

[漢字はあまり読めなかった]

…何とか、参上。

[むむむむと腕を組んで唸って]

誰かーこれ、なんてかいてあんだ??

[誰かが厨房へ回ってきてくれたら、文字を指差す。
そこには『隼太参上』と]

(140) 2008/10/17(金) 22:34:26

学生 ミナツ

−回想−

[マシロに気づき駆けて行けば、イマリもこちらへとやってきて。
言いづらそうに行き先を告げられれば]

私も行きます。寒いし。

[イマリの顔を真っ直ぐ見る事はできなくて、それでも誘いに乗る。
少しマシロとその場で話したかもしれない。マシロも行くと言えば5人で目的の場所へと向かった。]

→喫茶『snow』

(141) 2008/10/17(金) 22:35:28

学生 ミナツ

[先に店に入ったイマリがいらっしゃいませと皆を招き入れるのにくすりと笑う。
椅子に座ったデンゴが「またでたっ」と言うのに]

さっき言ってたもやもやしたやつ?

[こてり首を傾げれば、イマリがパフェを作ってくれると厨房の中へ入っていくのが見える。
その間、ズイハラと他愛ない事を離したかもしれない。
厨房の中にいるイマリとデンゴの騒がしい姿に微笑みながらぷらりと足を揺らしながら2人が戻ってくるのを待った。]

−回想:終−

(142) 2008/10/17(金) 22:36:18

【独】 学生 ミナツ

/*
超適当すぎる回想に自分でがっかりした。笑

(-23) 2008/10/17(金) 22:36:41

学生 ミナツ

[パフェを二つお盆に載せて戻ってきたイマリにアイスがなくなちゃったと言われれば]

ううん。大丈夫ですよ。
何か飲み物でも淹れましょうか?

[イマリが苦笑いするのに自分もくすりと笑う。そこにデンゴの声が聞こえれば厨房へ。]

ん?何?

[そこに見た文字は雪が天から降り始めるのと同時に消えてしまった彼の名前。]

ジュンタ…?

[そう呟き、その文字から目をそらせずにいた。]

(143) 2008/10/17(金) 22:40:05

学生 イマリ

[厨房へ向かうデンゴの後は追わず。
やがて聴こえてくる、"誰か"の声にも]

……ん

[矢張り、少し怖いのか動き出しはしない]

…参上?

[なんだろう?と首をかしげ、座る面々を見るか]

(144) 2008/10/17(金) 22:40:32

学生 イマリ

[だが、厨房へと向かうミナツを目で追う。]

――、

[彼女が、"ジュンタ"と零せば]

…ジュンタ。

[同じ様に、名を繰り返し。
ちらと、ズイハラを見遣り、そのまま俯いた。]

(145) 2008/10/17(金) 22:42:14

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生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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