人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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学生 イマリ

変な世界、ですよね…

[しみじみ呟いた]

お化けが居るのに…
死者がいて、其れを還せ、だなんて

[俯く顔はいつしか真剣になっているだろうか。
刻限までそう無い事を、パフェを作りながら。
ちらりと視界に入った時計で感じていた。]

(137) 2008/10/17(金) 22:24:47

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/17(金) 22:26:25

学生 イマリ

[二つのうち、チョコをデンゴへ。
ブルーベリーをズイハラへ差し出して]

ごめんね、ミナツちゃん。
アイス、もうなくなっちゃったみたいで

[苦笑いをし]

……ごめん

[小さく、繰り返した]

(138) 2008/10/17(金) 22:26:56

悪戯っ子 デンゴ

…アイスなら…あるぜ…

[俯いたまま、ぶすっとした声で]

アイツが、また出したらしい。

[厨房には真新しいアイスの箱が
出されているだろう]

(139) 2008/10/17(金) 22:28:38

悪戯っ子 デンゴ

[とん、と椅子を降りて厨房へ回り込む。
アイスの箱が開いていて、その脇に…

ステンレスの調理台の上にアイスで文字が]

なんてよむんだ、これ

[漢字はあまり読めなかった]

…何とか、参上。

[むむむむと腕を組んで唸って]

誰かーこれ、なんてかいてあんだ??

[誰かが厨房へ回ってきてくれたら、文字を指差す。
そこには『隼太参上』と]

(140) 2008/10/17(金) 22:34:26

学生 ミナツ

−回想−

[マシロに気づき駆けて行けば、イマリもこちらへとやってきて。
言いづらそうに行き先を告げられれば]

私も行きます。寒いし。

[イマリの顔を真っ直ぐ見る事はできなくて、それでも誘いに乗る。
少しマシロとその場で話したかもしれない。マシロも行くと言えば5人で目的の場所へと向かった。]

→喫茶『snow』

(141) 2008/10/17(金) 22:35:28

学生 ミナツ

[先に店に入ったイマリがいらっしゃいませと皆を招き入れるのにくすりと笑う。
椅子に座ったデンゴが「またでたっ」と言うのに]

さっき言ってたもやもやしたやつ?

[こてり首を傾げれば、イマリがパフェを作ってくれると厨房の中へ入っていくのが見える。
その間、ズイハラと他愛ない事を離したかもしれない。
厨房の中にいるイマリとデンゴの騒がしい姿に微笑みながらぷらりと足を揺らしながら2人が戻ってくるのを待った。]

−回想:終−

(142) 2008/10/17(金) 22:36:18

学生 ミナツ

[パフェを二つお盆に載せて戻ってきたイマリにアイスがなくなちゃったと言われれば]

ううん。大丈夫ですよ。
何か飲み物でも淹れましょうか?

[イマリが苦笑いするのに自分もくすりと笑う。そこにデンゴの声が聞こえれば厨房へ。]

ん?何?

[そこに見た文字は雪が天から降り始めるのと同時に消えてしまった彼の名前。]

ジュンタ…?

[そう呟き、その文字から目をそらせずにいた。]

(143) 2008/10/17(金) 22:40:05

学生 イマリ

[厨房へ向かうデンゴの後は追わず。
やがて聴こえてくる、"誰か"の声にも]

……ん

[矢張り、少し怖いのか動き出しはしない]

…参上?

[なんだろう?と首をかしげ、座る面々を見るか]

(144) 2008/10/17(金) 22:40:32

学生 イマリ

[だが、厨房へと向かうミナツを目で追う。]

――、

[彼女が、"ジュンタ"と零せば]

…ジュンタ。

[同じ様に、名を繰り返し。
ちらと、ズイハラを見遣り、そのまま俯いた。]

(145) 2008/10/17(金) 22:42:14

会社員 ズイハラ

お化け…て。
[はぁ?と不思議そうに聞き返した。]

ジュンタ?

[席を立って、厨房へ様子を見に行く。]

(146) 2008/10/17(金) 22:52:10

悪戯っ子 デンゴ

ジュンタ?

[指した文字をミナツが読んで。
むうううと唸ってモヤモヤをみた]

ジュンタにーちゃんなのか?

…ポッキー折ったり
アイス食ったり、
パフェよこせって言ったり…。

[そんな奴だったかと]

(147) 2008/10/17(金) 22:53:26

学生 ミナツ

[隣にいるデンゴがまた何かを見ているのに気づき]

さっき言ってたもやもや…そこにいるの?

ポッキー折ったり…アイス食べたり…。
ジュンタってそんなことするっけ…?

[こてり首を傾げ、ううんと悩む。
そこにズイハラが厨房に入ってくるのに気づいて]

あ。ズイハラさん、これ。

[そのアイスの文字を指し示す。]

(148) 2008/10/17(金) 22:56:56

会社員 ズイハラ

ジュンタ、か。
[思わず小さく吹き出して]

お前、見えてないのを良いことに、おにゃのこにイタズラしたりしてないだろな?

(149) 2008/10/17(金) 23:00:32

悪戯っ子 デンゴ

うん、そこに…

[ミナツに、いる、と言いかけてモヤモヤなジュンタが
店の出口に向かうのを目で追った]

どこいくんだ?
にーちゃん?

[さすがにもうモヤったろーとは呼ばない]

(150) 2008/10/17(金) 23:02:15

学生 ミナツ

[ズイハラがジュンタに向けていった言葉にくすりと笑う。
デンゴが指を差し、何かを言いかけた時に話しかける言葉に]

そこにいるの?
え…?どっかいっちゃった?

[デンゴの視線が出口へ注がれるのを見て自分も目を凝らすも彼の姿は見えなかった。]

(151) 2008/10/17(金) 23:06:06

学生 イマリ

[はっきりと其れがジュンタである、と。
店内に居る物のほとんどがそれぞれに口にする。
其れを無表情に聞き入れ、俯いては]

……

[ぼんやりと窓の外へ視線を送る]

(152) 2008/10/17(金) 23:07:07

会社員 ズイハラ

…どうした?
[ぼんやり窓の外を眺めるイマリに気づき、傍へ。]

…雪。
もうそろそろか…
[舞い上がる雪は、あと僅か。]

(153) 2008/10/17(金) 23:13:20

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/17(金) 23:17:56

学生 イマリ

[還る雪を見つめている。
其処にかかるズイハラの声。]

…ええ、もうすぐ。

[相槌を打つも、彼の方は見ず。
視線は変わらず、窓の外へと向いている。]

(154) 2008/10/17(金) 23:19:29

悪戯っ子 デンゴ

[ジュンタの影がイマリを小突くような
素振りをしたのか、それを首をひねって見て]

そ、っか。

[影を追うように外を見れば]

あ、雪…

[ズイハラの言葉の通り、
雪は、あとわずか]

(155) 2008/10/17(金) 23:21:01

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/17(金) 23:21:17

学生 イマリ

[見えぬ者に対し、返す言葉は無い。
もしも見えたのならイマリは何と言うか。
ただ、"ジュンタ"であろう者が残した痕跡に]

ズイハラ、さん

[意を決した様に、ズイハラの名を呼ぶ]

(156) 2008/10/17(金) 23:23:26

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生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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