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人はだれしも心の中に秘密のボタンをもっている。
さあ、キミも心のコミットボタンを押して、メイドになろう。
[るりだんけにメイド服を渡した。彼はきっと[役者 ソラ]ばりに[[rush]]してくれる!]
オーナー ズイハラは、まちがえた。[栞]
若手芸人 ダンケは、心のスイッチを押した。[栞]
若手芸人 ダンケは、衝立の影でメイド服に着替えた。[栞]
あー。
墓下Actは栞のみなんだねと納得しつつ、華麗に着替え完了!
メイドルリルリの登場だよ☆
[無理矢理ツインテールにしているが、明らかに左右の高さが違う]
でもルリはソラさんと違ってまだ若いから、うまくできるかな。
でもルリ頑張るよっ!
[ソラばりに[隠し子を見つけた。]した]
[深く溜息をつき、眉間を指で押さえながら]
人の趣味は其々だと思うわ
貴方が影でどういう格好をしようが、
どういうものを好もうが私が言えたものじゃないけど
[じ、とダンケらしき生物を見つめ]
――、それでも、……ぅうん
[辛そうに首を振り]
……辞めましょう。何か辛い事があったのね?
[同情的な視線]
たいした力になれないかもしれないけど。
それでも聞いてあげる事位はできるわ。
それに…
[少し思考の間が有り]
もしかしたら、何か力になれる事もあるかもしれない
[ぎこちない笑みを浮かべ]
だから御願い。
自分を粗末にしちゃ駄目よ。
まだまだ、前向きに生きてさえいれば良い事はあるから
[説得モード]
[ダンケを見つめるヒナは[イエスマンになった。]
…ような気分で言葉を選びながら投げかけた]
[ぴょこんとツインテールを揺らして首を傾げる]
ヒナお姉ちゃん……ルリ似合わない?
一生懸命メイドになったし、ズイズイの隠し子も見つけたけど……やっぱり舞台の上の方のルリがいいのね。
[そっとエプロンで涙を拭った]
[ダンケから←絵の様に不自然に視線を逸らし]
――、と、とっても似合うと思うわ
[色々な物を抑えながらイエスマンに。]
舞台の上のルリちゃんも魅力的だけど、
此方にいるルリちゃんも魅力があると思うの
[決して彼を見はしないまま、微笑んだ]
[刺さるような視線を感じつつも
台所が欲しい、と謎の要求を受ければ]
――、あ、あっちよ
[云われるままに[校長室]を指差した]
メイドさんになれば台所がルリの物になると思ったのに、似合わないって言われた……。
ズイズイの奥さんになれば台所は私のお城になると思ったのに。ズイズイには隠し子がいた。
もう、どうやったら台所を手に入れられるかなんて、分かんないよ……!
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