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あと30分待つ。
ハーヴェイが来れば写真を見せて、アーヴァインとレベッカの兄が親友みたいな設定を勝手につけよう。
こなかった泣いているように見えるとか何とか言ってそっと視聴覚室を抜けて、一人で写真をみて想像の線で。
画面に映ったのってレベッカさんだよね?
ハーヴェイのRPが進まないのはわたしの設定を崩さないように気を回してくれてる?
ごめんなさい、なるべく早くアウトラインは出します。
[セシリアの声に顔を上げると、居なくなった二人のことや、アーヴァインの電話について伝えて]
先生、すごかったよなぁ……。
[スクリーンの映像を見て、*ぽつり呟いた*]
[ハーヴェイから今朝の様子を聞かされて]
二人だけが?
まだ直ったといっても本調子じゃないのかしら。
[デボラとモーガンの名前を聞くと、じゃあもう時間がないな、と呟く。文化祭の話には頬を緩めて]
柱時計の役が良いって言ってハーくんに却下されたよね。
着ぐるみを最後、キャンプファイヤーにしようって言うのをノーマン先輩が必死に止めて大事そうに持って返ってたのも意外で可愛かったな。
文化祭のテープもあるの?
[そう言ってテープの山を眺めて、その中に古びたテープを見つけて手に取る。『○○年卒業式』タイトルは文字が擦れて判読できない。ハーヴェイの呟きには]
あ、うん。アーヴァイン先生は行事に命賭けてるって感じだったもんね。
[降り注ぐ日の眩しさに目が覚めた。
ここに来てからの定時となった昼過ぎ。
両腕をのばし、大きく伸びをすると辺りを見回す。
珍しい事に、今日はひとりじゃ無いようだ。
アコーディオンカーテンのこちら側、思い思いに散らばる級友達の姿。
昨日は皆自分より遅かったようで、珍しく良く眠っている]
あー、そういや忘れてたなぁ。
[呟くと、何か書くものを探し、自分の持って来たバックパックを漁りはじめる]
あー、親友の妹とかでもアーヴァイン×レベッカが連想できちゃうのか。
先生の妹がレベッカさんとかだと一番ライン切るのにはやいけど、やっちゃっていいものか…。
ああ、でも若い頃のアーヴァイン先生の顔は見ておきたいかも。
写真とつなげるのに。むーん。グレンが起きてきた。
他の人たちもおきてくるなら一旦合宿所戻ろうかな。
[熱心に体育祭の録画を見詰めるハーヴェイに釣られて再びスクリーンに目を向ける]
わたしたちが1年の頃のかぁ。
あ、先輩達も映ってる。
[椅子を引いて座り込む。場面は2年生のマスゲームに移っている。頬杖をついて先輩達の懐かしい顔を眺めているうちに猛烈な眠気が襲ってくる。抵抗するように二、三度目をしばたかせたが、結局、万国旗のはためく夢の沼に*沈んでいった*]
ここで落ちる方が自然だよね。
迷惑じゃないと良いけど。
起きたらビデオで若い頃の先生の顔を確認して写真とすり合わせ。アーヴァイン×レベッカのラインを消してから合宿所に行こう。
指輪は事情を知ってる先生がレベッカさんに返してるけれど、セシルはそれを知らない、というよりは接触を避けていた、というとこでどうかな。
あとは事情周りをハーくんのRPから拾えれば嬉しいんだけど、ハーくんがあげたものとかにならないかなぁ。
アーヴァイン先生じゃなくて生活指導の○○先生とかにすれば設定好きにつけられて楽だったのかな。
困った。中の人発言ですりあわせしたい。だめだよね。
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